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2023-09-20 10:01

#68 ロバート・デニーロ出演のオススメ映画

シュウさんとナズグルさんとやっている番組「しゅらシュシュシュ」で映画レナードの朝の話をしました。しゅらシュシュシュリンク           https://spotify.link/e21zo9VpfDb 映画に出ているロバート・デニーロのファンなので、デニーロ出演のオススメ映画について語ってみました。      マイインターンとダーティグランパです。    noteの記事:共感が世界を変えるhttps://note.com/ck_heartfull0809/n/n28cac428ef1e 無料メルマガ:https://www.reservestock.jp/subscribe/195881

サマリー

「マイ・イン・ターン」と「ダーティー・グランパ」という2本の映画が紹介されています。どちらもロバート・デニーロが演じるおじいさんが主人公で、感動的なストーリーや笑いを提供しています。

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こんにちは、しゅらです。
今回の今ここラジオは、映画の話をしたいと思っています。
最近ですね、なずぐるさんとしゅうさんとしゅらしゅしゅしゅというポッドキャストの番組をやっているんですけども、
映画の話になることがですね、非常に多くてですね。
最近収録した時も、レナードの朝っていうね、結構30年くらい前の映画なんですけど、
それについてですね、ゲストのモグさんも来ていただいて話しまして、その映画の話になったんですけど、
その関連でですね、レナードの朝にロバート・デニーロっていう俳優さんが出ていまして、
私は昔からですね、ロバート・デニーロが好きなんですよね。
なんでか、きっかけはちょっと覚えてないんですけど、
全部見てるかっていうとそうでもないんですけど、
ロバート・デニーロが出た作品全てを見てるかっていうとそういうわけじゃないんですけど、
なんとなく好きな俳優さんで、いい映画も出てる映画にはいい映画も多いなと思っているんですけども、
その中でですね、ロバート・デニーロが出演した映画で特にお勧めしたいですね、
2本がありまして、それをちょっと発表したいと思います、今日は。
まず1つ目ですね。
「マイ・イン・ターン」
1つ目、映画のタイトルはマイ・イン・ターンですね。
見たことある方もいらっしゃるかなと思うんですけど、
ロバート・デニーロが定年退職をしたおじいさんの役で、
アン・ハサウェイも出てるんですね。
アン・ハサウェイがいわゆるイケイケのITの社長というかね、
アパレル系なんですけど、ITを駆使した次世代のアパレル系の社長で、
そこで老人向けのイメージアップも含めてインターンを募集したところに、
ロバート・デニーロが扮するおじいさんがですね、インターンとして入ってきまして、
ストーリーとしてはありがちというかですね、王道のパターンというかですね。
最初おじいさんというか年も老いてるので県務高がられてるんですけど、
だんだん周りも信頼してるようになっていくというね、非常に心温まる映画になってまして、
中途半端に言いながら言ってしまいましたけど、
この映画が非常に私は大好きで何回も見てますね。
テレビでもやってますし、Amazonプライムで見れたときは見てましたし、
4回は間違いなく見てて、それぐらい見てるんじゃないかなという映画です。
「ダーティー・グランパ」
もう一つの映画というのを発表しますと、2本目がダーティー・グランパっていう映画なんですよ。
これはコメディ映画ですね。
コメディ映画ですね。めちゃめちゃ何も考えないで見れるっていうね。笑って笑えちゃうような映画で。
ロバート・デリオはおじいちゃん役なんですけど、こちらも。
孫と旅に出るんですね。旅行にね。
孫がね、孫って言っても結構大きいんですけど、
孫が人生お前それでいいのかみたいな感じでですね、
割と優秀なお坊ちゃんのキャラなんですけど、本当にいいのかみたいな感じで、
よしじゃあ旅に行くぞっていうか連れてってくれみたいなことを言ってですね。
結構無茶振りなおじいちゃんを演じてるんですけど、
いやこれは本当にこれももう何回かな。
初めて見たのは海外旅行に行った時の帰りの飛行機の中のビデオサービスみたいなので見たんですよ。
これは新婚旅行の時に確か見てたんで、妻と一緒にこれ見ようと思って見て、
大爆笑してましたね。座席で。
これはもう最高ですね。
ちょっと前に流行ったテッドっていう、テッドだったっけ?
クマのぬいぐるみがちょっとね、お下品なことも扱うというような映画なんですけど、
それに似た感じちょっと、ちょっとというかそういう下ネタみたいなこともあるんですけど、
非常に面白いですね。面白いというかもう、笑いたい時は見ろみたいな感じの映画なんですけど、
その2つに共通している点がありまして、
どっちもですね、ロバート・デニーローが演じるおじいさんっていうのは、
おばあさんをですね、おばあさんというかパートナーですね。
自分のパートナーを先に亡くされているわけなんですね。どちらも。
すげえネタバレになっちゃいますけど、ワン・イン・ターンの方はですね、
それをもとにあまりと感動的にというかですね、納めるという話なんですけど、
ダーティ・グラッパの方はですね、ハスルおじいちゃんみたいな感じになっちゃってですね、
今までもう自由だみたいなね。俺は我慢したんだみたいなね。
我慢っていうのは不満に耐えたとかそういうわけじゃないんですけど、
めっちゃハスルしちゃってね。
映画なんであれなんですけど、そういうので、
なかなか綺麗にまとまろうとする若い孫とか息子も含めてですね、
もっと弾けちゃえみたいな感じのキャラなんですよね。
それがですね、本当に同じ人が演じてるのかってくらい真逆な感じなんですけど、
それをしっかり演じてるっていうのがですね、面白いなと思ってるんですよね。
だからね、ちょっとほっこりしたいというかね、癒されたいというかね。
しんみりしたいなってあれだけど、ほっこりしたい時はマインターンを見ていただいて、
今日はとりあえず笑おうと思って、おバカな雰囲気になりたいと思った時は、
ダーティー・グランパをぜひ見ていただくと、本当にめちゃめちゃ面白いと思いますね。
めちゃめちゃおすすめです。
それ以上もそれ以下でもないので。
今日はロバート・デニーロのおすすめの映画2作品をお届けしました。
今日は以上となります。またよければ聴いてください。ありがとうございました。バイバイ。
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