友達とか友人とかの時間も、一緒にいる時間は多分お互い幸せになれててめっちゃ素敵な時間だなと思うので、
そういうところも大事にしてるっていうのが、なんか僕のちょっと変な質問。
なるほどね。
そうですね、そんな感じですね。
えー、いや、あのご確認ではないです、まずね。
なんかすごい、私もそう思うというか、
いや、ちょっと僕にはダメやけど、
自分の人生が幸せであるべきっていうのは、自分が幸せやったらいいって言ってるわけじゃないやんか。
うん、確かに確かに、なるほど。
自分の、私が思うのが、自分が幸せじゃなかったら誰も幸せにできる。
あー、なるほどね。
かなと思ってて、例えば自分がめっちゃ体調崩したりとか、
なんかもうめっちゃもう精神的にボロボロですみたいな、になってても、
それこそまず第一として、めっちゃ仲良くしてくれてる友達は絶対に喜んでくれへんし、
なんか、あの、まずそういうところからも、
幸せな状態の人って見てたら幸せになるけど、不幸せな人は見てたら幸せにならへんから。
確かに。
そうそうそうそう。
だからその前提として、自分が幸せであることっていうのはすっごい大切やと思うし、
なんかそのこれから、なんかいっぱい最近ってこう、いろいろほんまに私は、
今までの価値観とかが変わるような出来事がいっぱい起こってるやんか、コロナとか、
いろんな災害もあったりとか、そういう戦争もあったりとかで、
いろいろ変わっていってる中やから、自分が幸せっていうことを基準にして、
いろいろ探していくのはめっちゃ素晴らしいことやなと思います。
ありがとうございます。お話いただいたら嬉しいです。
いやいやいやいやいや。先生みたいになってるけど、全然私のお話でめっちゃすごい元気になるなと思ってますので、ありがとうございます。
嬉しい。ありがとうございます。
はい。で、そんな感じで、周りも大切にするっていうのも根底にありつつ、
誰か、自分が幸せであるために周りを大切にするっていうのが根底にあるのか、そう。
そうね。はい。
そうですね。ということで、みんなに伝えたいことというか、何かもですよね。
そうですね。僕がその対して、みんな同期の人は知ってると思うんですけど、
僕そんな大した人間じゃないというか、普通の、ただの人なんて、そんな伝えることはないんですけど、
僕の場合は、なんていうの、みんなちょっと特徴があるなっていう思うのは、やっぱりやりたいって思ったことに対して、
できる、いったん自分を洗脳してできるって信じて行動してみるっていうところを結構心がけてて、
それをしたら、あんまりそんな生きてる年数が僕は短いですけど、それで結構成功してきてるというか、
それなりにゴールに対して近いポジションには行けたりすることが多かったので、
それ以外に、若干そういう目標掲げて行動するっていうのは結構難しかったり、
なかなか一歩が出なかったりすることな気はしたり、
初め一歩踏み出すときって、結構最下層から基本的にはスタートするんで、ちょっとダサかったりもするんですけど、
そういうのをあんまり考えずに、本当に目標を達成したいんだったら、
実際にやりたいって信じて行動してみるのが結構いいのかなっていうのを、
僕の今まで大学生活で生きてて結構感じたところですかね。
いやー、ありがとうございます。
ほんまにそうやと思います、私も。
私もなんか全然悩むし、いろいろなんかこう、
なんて言ったらいいかな、私寝てるとき以外ずっと頭回してるタイプで、
なんかこう、ほんまにこれでいいんかなとか、
私は結局何がしたいんだとか、考える時期でもあるから考えてたけど、
結局目標があるんやったら、それに対して一歩、一回踏み出してみようってことやんな。
うん、そうっすね、本当にそうっす、簡単に言うと。
簡単に言うと、すいません、まとめちゃって。
すいません、ありがたいです。国語能力めっちゃ高いなって、ずっと思ってました。
一応文学部でやらせてもらってます。
すごい。
いやいやいやいや、そっかそっか。
いやもうほんまに、いっぱいいっぱい今日もね、企業中心ではありますけど、
たくさんフルちゃんの考え方とか、今から頑張っていきたいこととか、
心がけてることとかを話してもらって、ほんまにありがとうございました。楽しかったです。
いや、こちらこそ楽しかったです。めっちゃありがとうございます。
いやもう、次はアメリカに留学に行って、帰ってきてから、またどういう風に考え方になったとか、
アメリカ留学体験期みたいなのでもいいので、喋ってもらえたら嬉しいなって思います。
めっちゃ喋りたいです。価値観めっちゃ変わってるかもしれないですけど。
それはそれで、あかんな時期なので。
いや、いいやん。いいこと言うこと。
確かに。
時間なんて変わってないんだよ。
そうですね。一貫性に欠けるかもしれないですけど、頑張っていきます。
うんうんうん。応援してます。
ありがとうございます。
フルちゃんのポッドキャストもぜひぜひ皆さん聞いてくださいね。
そうですね。もし企業とかに炎上興味あるとか、将来なんとなく、
企業じゃなくてもリーダーに立ちたいとかそういう人がいれば、
そこらへんのマインド系とかもちょっと発信されているので、
本物に興味あれば大丈夫なので、お願いします。
めっちゃしたから、これがめっちゃフルちゃんやなと思います。
そうですね。ありがとうございます。そんな感じですね。
ありがとうございます。ありがとうございます。
本当に今の会社だけじゃなくても、これからいろいろ考え方変わったら、
こういう会社もやりたい、ああいう会社もやりたいってなっていくと思うんやけど、
将来的にフルちゃんの会社に新卒社員とかが入る日を楽しみにしてます、私は。
そうですね。僕は友達入れたいなっていつか思いますね。
すごいよね。私も雇ってもらおうかな。
確かに。本当でも、皆さんのキャリアを背負うなら、もうちょっと成長しないといけないので、
あれですけど、確かにもうちょっとしっかりした会社になったら、
入りたいって言ってくれた人に対して、いいよって言えるような環境を作りたいなとは今思ってます。
いや、ほんまに。フルちゃんの会社にこのポッドキャストを聞いて、
リクルートをしてみようかなみたいな人が増えたらいいよねと思います。
これは確かにめっちゃおもろそう。
めっちゃおもろい。
おもろいですね。
言ってほしい。採用面接の時とかに、実はポッドキャスト2つ聞いてて、みたいな。
そういうエピソードとかもまたあるとおもろいなと思います。
いや、間違いないです。
ワクワクするとき。
いいですね。
いいです、いいです。今日は本当に出ていただいてありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。
フルちゃんもね、またいろいろ多分発信とかもしてるので、
そういうそのポッドキャストのURLであったりとか、
SNSとかあったらこの概要欄とかに貼ってるので、
皆さん気軽にクリックして見てみてください。
はい、ありがとうございます。
ではまた、またオフラインでも会面しましょうね。
はい、オッケーです。もちろん。
もちろん。では今日はフルの甲太郎さんに来ていただきました。ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
失礼します。
失礼します。
はい、フルちゃんとの対談はいかがでしたでしょうか。
ね、なんか同い年とは思えないくらいしっかりしてるんですけど、
これがなんかまたあったら、いやしっかりしてないわけじゃないんですけど、
すごいおもしろい部分もあるし、
ぜひぜひフルちゃんのもっと素の部分もいろいろ皆さんに本当は届けたいなと思ったり、
この録音を聞きながら思うんですけど、
本当にいろいろ昔から頑張ってたこととか、これからも頑張っていきたいことがあるらしく、
みんなで応援できたらいいなと、私もめちゃくちゃ頑張ろうって思いました。
はい、で、ポッドキャストの対談の中でもお話ししてたかなと思うんですけど、
フルちゃんもポッドキャストやってますし、
なんとなんか新しくまたポッドキャスト始めようかなっていうお話もあるみたいなので、