ポッキーの日とシャラクサラジオ
おはようございます。11月11日の月曜日です。
1111ですね。 これは
何でしたっけ? ポッキーの日?
ポッキーの日かな? 全部一でね。
まっすぐな日ですけど、 若干なんか見えたい気持ちになりますね。
今日は、 また朝からポッドキャストを
聞いていたんですけれども、 シャラクサラジオさんがね、
結構、ポッドキャストウィークエンドの時の リッスンブースでの収録の話をしてくださっていて、
かなり丁寧に話してくださっていて、 嬉しかったですね。
シャラクサラジオ、当日ね、 インタビューをさせていただいたんですけども、
次回配信が若叔父の回で面白いので ぜひ聴いてくださいって言うんでね。
聴きましたよ。 若叔父の回ね。
そもそもシャラクサラジオっていうのは、 そのおじさん、おじさんがね、ちょっとこう
ワインをたしなもうとか、おしゃれしようとかしているのを、 シャラクサイっていうネタで着るっていう。
なんかそういう、おじさんいじりというかね。
おじさんいじりですよね。 っていうのがテーマの番組でして、
でもあんまり知らなかったんですけど、世の中にはね、 なんかおじさん、イケオジ?イケオジ
を目指すにはこういう財布を持った方がいいとか、 いろいろあるらしくて、なんかそういう記事が
ニュースとして出回ることがあるらしくて、 それをネタに話すみたいな番組ですということで、
当日ね、いろいろ教えていただいたんですけど、 若おじっていうのも最近あるらしくて、
なんかおじの最上級はイケオジだそうなんですよね。 で、イケオジの下におじ、普通のおじっていうのがいて、
まあこれは普通のおじさんですよね。 なんか最近その若おじっていうのがいるらしくて、
若いのにおじ成分が入っているっていうのが若おじっていうらしく、
普通のおじと若おじとどっちが上かみたいな話を エピソードでされていて、
まあまあ面白かったですね。 若いのにおじってどういうことかというと、若いくせに自分の自慢話とか、
自分の話を従うっていうことじゃないかということで、 まあそれは確かにあまり高くないですよね。
普通のおじっていうのは、 自慢話をするおじなら、
さらに年をとっているから下だろうっていう話とか、 でも自慢話をしない普通のおじはどうなんだみたいな話をしていて、
まあ個人的には、自慢話をしないおじは若おじより上だと、 自慢話をする若いおじより上は、
いいんじゃないかって思いましたけども、まあそんな話を 繰り広げているという、なかなか
面白い番組なんで、 よかったら聞いてみてほしいです。
シャラクサラジオさんがいっぱいお話しくださって、 ありがとうございました。
まあちょっと自分もね、いいおじさんなんで、 ちょっとシャラクサラジオで学びながら、
イケオジを、いやイケオジじゃなくてもいいか、 まあ嫌なおじにならないように、
目指したいなと思います。
京都一周トレイルのサポート
昨日ね、 日曜日だったんですけれど、
朝いつものようにこうやって、 山を走って、
ちょっと公園行きを撮って、 その後ね、家に着いて、
汗かいたんで、お風呂に入っていて、 さあ朝ご飯でも食べようかなと思ってたんですけど、
ちょっとね、知り合いのUNEさんから、
連絡が入りまして、 京都一周トレイルっていうね、
70キロぐらいあるトレイル、 京都の北半分ぐらいをぐるっと回る一周トレイルっていうのがあって、
70キロぐらいあるんですけど、 これのね、
FKT、FKTっていうのはタイムアタックみたいなのをね、 してる人がいて、
まあそういうのサポートしてますっていうのを教えてもらって、 で、イブキを使って、
2人でね、大杉さんと安藤さんっていう2人が、 タイムアタックをしてて、
その2人ともイブキを持っているんで、 地図を送ってもらって、
今この辺を走り始めていて、
ベスト記録、新規記録に挑戦してます、 みたいなのを教えてくれて、
で、おお!って思ってね、 なかなかね、
うちのまず近所なんですよね、
僕が毎日こうやって来てる大門路山も、 京都一周トレイルのコースですし、
うちからすぐ近くも通るんですけど、
ちょうどね、お風呂を入ってたんですけど、
岩から大門路に登れば、 上でその2人を迎えられるなぐらいのタイミングでのところを走ってて、
で、まあちょっとね、せっかくなんで行って、 イブキも使ってくれてるし、
イブキステーションでね、応援もしつつ、
イブキステーションのインタビューを撮れると面白いかもなって、
ちょっとお風呂の中で思い立ってしまって、
でもすっかりね、汗も流してお風呂で温まってたのに、
もう一回ね、ランニングのウェアを着て、
また外に出まして、再び大門路を登り、
ひどこを越えて、頂上の手前ぐらいですかね、
のところに行ったら、前から2人がね、
大月さんと安藤さん2人が揃って、 降りてきて、会うことができました。
で、そこからね、爆速で、爆速ですよ。
本当に下りながら、2人のインタビューを撮りながら、 走り始めたんですけど、
まあ早くて、
まあちょっとね、ショートコース、 京都一周トレイルの、
いわゆる普通のトレイルより若干短めにしているところもあるので、
60キロぐらいらしいんですけど、
まあでも60キロって結構長いでしょ?
長いのにこんなスピードなんていうぐらいのスピードで、
2人が降りていくんで、必死で走りながら、
マイクも持ちながら、
まあ何時間目指しているんですか?みたいな話とかを撮りまして、
朝からね、かなり強度の高い運動をすることになりました。
まあ使えそうだったら、ちょっと息吹ステーションで、
また、その音はね、インタビューはね、 流そうと思うんですけど、
とにかくあの、1回走り終わったはずが、もう1回第4問に上り、
しかも1人で走っている時とは比べ物にならないぐらいの強度で、
すごい勢いで走るみたいなことがあって、
で結局、その山頂のちょっと下から走り始めたんですけど、
喋っている間にあっという間に銀格子に出てしまいまして、
ずっとマイクを回したまま、結局大文字をね、
全部書き下るみたいな感じで、下り切って、
その後、まあロードをちょっと走っていて、
まあそこまで収録したんですけど、
北白川公園でサポートを受けるということで、
あ、そうそう、だから2人がなんでそんなに早いかというと、
全くね、ザックも背負わずにサポートをしてもらいながら、
山を降りたところで補給とかをしてもらって、
山の中ではほとんど空にいて、背中にザックは背負わずに駆け抜けていたんで、
まあそれでめちゃくちゃ早かったんですけど、
まあそのサポートをね、
うねもとさんから受けるというので、
北白川公園まで行くというので、それについていったら、
このロード区間がね、まあ1キロ5分以内、
4分50とか多分4分台ぐらいのペースで走るもんで、
僕はね、最近ロードを走るときは1キロ6分半とか、
ほんまにポテポテとゆっくり走っているので、
4分台というのがめちゃくちゃしんどくて、
とにかくサポートのいるところまでついていこうと思って一緒に走っていたんですけど、
もうそこでね、息が上がり始めて、
心拍数が177とかになって、もう無理って感じで最後ちょっとだけ遅れて、
紅葉の進行とまとめ
公園に着きました。
まあやっぱり鍛えている人すごいなって改めて思いました。
なかなかすごいですね。
なんか昔はなんか1キロ4分台とかで、
トレーニングで走ってたこともあったんですけど、
自分でも信じられないっていう感じがして、
走っている人たちは違うなっていうのを改めて昨日は思いましたが、
一旦そのインタビュー自体はある程度撮れたので、
良かったかなと思います。
そんな感じでね、ちょっと朝から2回も山に行って、
しかも2回目はすごい速さで走ったもんで、
今日は若干筋肉痛になってまして、
最近ね、毎日走ってはいるんで、
まあ行けるかなと思ってたんですけど、
やっぱり強度が上がるとめっちゃ筋肉痛になるんやなっていうのがよく分かりました。
ちょっとあの速さで走れるようになろうとは今のところそんなに思わないですけど、
たまにこうやってね、走って取材することがあるんで、
インタビューする時間ぐらいは選手についていけるぐらいの体っていうのを
維持できるといいかなと思うので、
運動はね、ちょっとできるだけ続けていきたいなと思ってます。
ということで、
だいぶもう降りてきましたけど、
だいぶね、紅葉が進んできましたよ、京都は。
さっきナンジェンジのところを通るんですけど、
ナンジェンジのところなんかはすごい赤い色のモミジですね、あれ。
茅江でモミジも出てきていて、
うん、まあだいぶ色づき始めたなっていう感じです。
まあただ見ごろかというとまだかな、もうちょっとかなって感じですけど、
どうでしょうね今年は紅葉の色は。
年によってね、なんかすごいくすんだ感じの色で、
あんまりこう鮮やかにならない年とかもあったりして、
多分その暑さと寒さのバランスで色は違うんでしょうけど、
今年はどうかなーっていう感じですが、
ナンジェンジのモミジはなんかね、すごいいつも綺麗な色なんですよ。
なんかちょっとピンクが入るような、すごい鮮やかな色になるモミジがあって、
そこの木は僕すごい綺麗だなと思っていつも見てるんですけど、
まあその木が結構いい色になり始めています。
もう少しかな、来週とかかな、見ごろは。
来週か再来週かかなと思いますけど。
ということで、今週からまた新しい週間なんで、
また頑張っていきたいと思います。
それでは。