1. 朝の散歩
  2. 9/3 屋上で風に吹かれて冷房病..
2024-09-03 23:06

9/3 屋上で風に吹かれて冷房病を治しつつ、富士山登山の成功を祈る

サマリー

9月3日、自宅の屋上で過ごしており、夏の冷房病を克服し、富士山登山の成功を祈るエピソードです。心地よい風を感じながら、屋上の快適さを再発見し、友人の登山に対する心配や思い出が語られています。このエピソードでは、屋上での静かな時間を楽しみつつ、富士山登山の成功を願う気持ちや、雨の日でも受け入れることの大切さについて話されています。また、読書や新しい生活サイクルへの取り組みも紹介され、人生における多様な経験が重要であることが強調されています。

夏の冷房病からの回復
こんにちは。 9月3日の火曜日の夕方です。
周りに、このスズムシかな? 秋の虫の声が鳴り響いていますが、
聞こえますでしょうか? 多分撮れてるかな?
今日はですね、 実は自宅の屋上に
います。 屋上で撮っていて、その屋上から聞こえる
家の周りのこの秋の虫の音と、 あとちょっとね、少し離れたところの車の音が
どうしても入ってしまうかなと思うんですけど、 屋上にいながら
撮っています。 なんで屋上にいるかと言いますとですね、
ちょっとその、
夏バテ? 夏バテというか、冷房病なのかな?
クーラー病って言うんですか? エアコンのクーラーに当たりすぎていると、
どんどん体がダレくなっていって、すごく しんどくなるっていう
のが、この8月の僕のしんどかった原因じゃない かなと思っておりまして、
そのためにね、できるだけちょっと必要 以上にエアコンには当たらないようにしよう
という中で、 じゃあどこに行けばいいんだと。
エアコンに当たらなくてもクーラーのない 場所でも涼しい場所はどこにあるんだ
って、 北海道から帰ってきてね、
思ってたんですけど、 よくよく考えると屋上結構涼しいの
では?って思いまして、 なんでかというとですね、
うちは3階建ての建物の3階に自宅が あるんですが、
その上が4階の高さで屋上になってて、 上がれるんですね。
で、うちの周りっていうのは、3階ぐらいまでの 高さの建物しか多分、
建てちゃダメなんだと思うんですけど、 住宅地でね、高さ制限があるんで、
低い建物っていうか、同じぐらいの高さの 建物ばっかりなんですよ。
なので、3階の部屋で窓開けていても、 そんなに風は抜けないんですけど、
そこからね、ほんと3メートルぐらい、 ちょっと1階分上に上がると、
屋上がめっちゃ風が抜けるんですよね。 で、結構これが夏だとさすがに、
夏だとさすがに、 夕方とか朝でもちょっと暑いかなっていう
感じだと思うんですけど、 最近ね、昼間はまだ35度とか
言ってますけど、夜になると20度台の25度とかに 下がるようになってきたんで、
今は25度よりはもっとあると思いますけど、 でも27、8度とかで結構風が吹くと、
部屋の中でエアコンつけているのと同じぐらいの 涼しさの感じみたいになってきたんで、
まあそうかと思って、家の中にも涼しい場所あるやんって思って、 屋上をもっと
活用しようって思いまして、 でね、あの
ちょうどね、アウトドア用のテント、 よく見ると思うんですけど、
タープ型になっていて、4本足でね、立てたら、 上にこう、
タープみたいな感じで屋根だけくっつけて、 張れるテントがあると思うんですけど、
それをね、いぶきの仕事とかでたまに使うんで、 買ってたんですよ。
で、いわゆる四角い、よくフリーマーケットとかでね、 皆さんが使われるような四角いタープテントだと、
ちょっとこう、なんですか、屋根が高いんで、 夕日の時とか朝日の時とかに横から太陽が差し込むと、
なかなか遮れないと思うんですけど、 もうちょっとね、ドーム型っていうか、
足の部分だけ少し下まで、 天幕というか、テントが覆うような形の、
ちょっとこう、丸みを帯びた形をしたテントを 実は持っていまして、
それ使ったら結構、夕日朝日は遮れるし、 もちろん昼間の真上から、
天気も、太陽も遮れるし、 日差しもね、遮れるし、
結構いいんじゃないかなと思って、 屋上にちょっと、
木の床みたいになっている部分があるんで、 そこにね、テントを張ってみたんです。
そうしたらね、とりあえず今の季節だからってのが あると思うんですけど、めちゃめちゃ快適で、
本当に、この朝夕の涼しい時間なんか、 特に風がすごい抜けると、本当に気持ちが良くて、
なんで今までもっとここを使わなかったんだろうって 思いまして、
今までもね、ちょっと涼しそうだなと思ったら 上に上がったりとかしてたんですけど、
そんなに長居をして、そこで何かをするって やったことなかったんですけど、
ちゃんと屋根を張ると、少しね、 そこに座って本を読もうとか、
最近朝のね、早朝にパソコンを上に持ち上げて、 パソコンで作業しながらね、
山を見ながらパソコンでちょっと作業したりとか、 ちょっと書斎みたいに使い始めていて、
天然の風、まあ扇風機、エアコンって言うほど 涼しくないかもしれないけど、少なくとも風は抜けるんで、
ずっと天然の扇風機が吹いているような場所が 家の中にあったっていうことに気づきまして、
かなりそこを活用して、 できるだけそのクーラー病、冷房病にならないようにと思って、
朝夕をね、今屋上を活用するようというのを ここ数日やっております。
朝はまあ明るいんで、全然テントの中で めっちゃ明るく仕事できるんですけど、
屋上での過ごし方
夜ね、こうやって今暗くなってくると、 ちょっとだんだん暗くなっていくんですけど、
それはそれでまたね、バーベキュー用の、 なんていうんですか、
これ、いっぱいライトがついている、 ストリングライトって言うのかな?
長いケーブルに、ところどころにポンポンポンポンって LEDの電球がぶら下がっているような、
なんかよくあるじゃないですか。
なんでしょう、野外でバーベキューとかやる時に ブラーンってぶら下がっているようなライトありますよね。
あれが家でバーベキューする時とかのように あったので、
それをですね、そのテントの内側にぶら下げたら、 結構夜も普通に読書できるぐらいの明るさにはなって、
ゆうすずみしたがら屋上で読書したりとかもできるなっていうので やってみたらそれもすごい快適なので、
はい、こう数日本当朝言うと上に上がって 屋上で結構過ごしております。
いや、めちゃくちゃいいんですよね。 ちょっと写真貼っとくかな。
こんな雰囲気ですって、貼っときますけど、 本当にあの夕日とかもね、綺麗な日とかだと、
今日もすごい今夕日が見えてまして、 めっちゃ綺麗なんで、ちょっと今撮ろうかな。
今撮りますね。 僕が今どういう景色を見ているかっていうのを撮りますけど、
はい、今写真撮りましたが、こんな感じの場所で収録してまして、 ここで
朝仕事したり夕方本読んだりして過ごすようにしてます。
本当に油断するとまたエアコン病、クーラー病になりそうで、 今日昼間ちょっとやばかったですね。
今日はすぎべさんがね、久しぶりにオフィスに出社というか、 僕が北海道行っていたから、
1週間休みになっちゃったんですけど、 久しぶりに直接会って仕事ができた日だったんで、
普段いる桑原君とすぎべさんもいて、 オフィスに3人久しぶりに揃うという日で、
人数もいたんで、割とちゃんとエアコンがかかっている部屋でずっとよ、
リスニュースの収録とか打ち合わせとかしてたら、 結構体がしんどくなってしまって、
やばいやばいと思って、ちょっとね早めに外に出て、 外の風に当たってたらちょっと戻ってきたかなという感じで、
はい、本当多分冷房病ってやつなのかなっていう風に
思います。でもまあ原因がね、そう言ってわかってきて、 とにかくエアコンに注意すれば、
体調の悪化を防げるかもみたいなのと、 逃げ場がだんだんできてきた。
真夏だったら難しかったかもしれないですけど、 この9月に入って、朝夕の外とか屋上とかに出れば、
まあちょっと進めるんで、 そういう逃げ場ができてきたので、
まあなんとかあと8月の時みたいなひどい状態にはならずに、 やり過ごせるかなと思って、ちょっと注意深く
体のことを気にしながら、 やっていきたいなって思っています。
富士山登山への思い
はい、9日間はね、リスンの開発とかもまたできるようになってきていて、 さっき撮ったリスニュースでは、その新機能のお知らせなんかも
させてもらってますんで、 また
平常運転というか、 普段の生活サイクルに
また戻っていけたらなと思っています。 そんな日常を送ってるんですけど、僕の気になる人の最近のことで言うと、
モリッシーさんがね、富士山行ってましたね。 どうでしたか?昨日の夜に9.5号の頂上直前まで登って、
ずっと霧で、カッパ着てずっと登ってて辛かったって言ってましたけど、 今日の朝の3時半か何かに屋上、屋上じゃないや、頂上にね、登りますって言ってて、
僕も気にしてずっとなおキャストとかで雨雲の様子を見てたんですが、 まあまあたまに結構濃いめの雨雲がかかったりして、
いや思ったよりもね、 天気どうだったのかなっていうか、たまに多分雨、結構強めの雨降りましたよねっていう感じで見てたんで、
まあなかなか過酷だったんじゃないかなと思いますし、 ちょっと正直ね、あの責任を感じてまして、若干煽ったところがあるかなと、
モリッシーさんがね、あの声日記でいよいよ行ってくるけど天気が微妙なのでどうしようかなみたいなことを書いていて、
というか話していて、まあその声日記のコメント欄で、 まあまあ行けるとこまで行ったらいいんじゃないですかって書いて、
そうですよねって山のプロの近藤さんが言うならみたいな感じで、 まあそのまま登って行かれたんで、
若干責任を感じてあの天気気にしてて、 ああ結構今日も降ったなこれはって思って見てたんで、
大丈夫だったでしょうかってちょっと心配をしてるんですけど、 あのコメント書いた時は、
結構ね回復傾向だと思ったんですよね。 台風一下で割と高気圧が張り出してきてたんで、
まあ基本回復傾向かなと思ってたんで、 まあまあその見た感じでこれなら行けるって感じなら、
あの突っ込んでいっても、あのひどくはならないかなって思ってたんですが、 存在しなかった低気圧が今日ね、あの太平洋のまた愛知県の沖とか、
あのあたりにできてたりとかして、 まあ割と大気が不安定な状態がその後も続いてるなっていうのがちょっと予想外に、
あの思ったよりは良くならなかったんで、 いやどうだったろうなーってちょっと、はい若干反省してます。
すいません森Cさんとあと娘さん、大丈夫だったでしょうか。 まあでもあのちょっと慰めじゃないけどコメントに書いたんですけどね、
あのー、雨のね、登山がね、初めての登山とかがすごい天気が悪い人ほど長く登山を続けるっていうか、山を続ける人が多いっていう言葉がありまして、
あのこれはですね、僕がワンダーホーゲルブ、あの高校で山登りのクラブに入ったんですよ。
でワンゲルブに入ったら、もういきなり最初から15キロとか20キロのすごい重い荷物を持たされて、
鈴鹿山脈の1100メートルぐらいの山にいきなり登らされるっていう感じで、まあまあ過酷なんですよね。
本当にしごきまでは行かないけど、こんな荷物でこんなに登るの?みたいな感じで、まあ元々ちょっとしんどめのことをいきなりやらされるんですけど、
しかもなんか最初から結構雨だったんですよね。
で、まあ新品で買ったカッパとかを着ていくんで、カッパ自体はまだ新品なのでね、防水なんですけど、
まあ憂鬱じゃないですか。なんでこんなに雨降っているのにカッパ着て20キロの荷物を背負って、こんな1000メートルも登らなあかんの?みたいな、
まあ何も楽しいことがないみたいなね、感じで、でそのままね、キャンプ場でテント張るにしても雨の中でテント張ってなんかぐっちゃぐちゃやし、
まあ服とかも濡れてる中で、そのままね、泊まって、なんか何が楽しいの?みたいな感じのスタートだったんで、
えーもうこんなんで行くの嫌やなぁみたいな感じで、まあみんな気持ちがちょっとね、あの辛い方向に行ってたというか、
まあ口も黙ってしまって、なんでこんなことやってるんやろう?みたいな感じだったんですけど、
その時にね、古墳の萩先生っていうね、すごい僕の尊敬している山の経験がすごい豊富な先生がいるんですけど、
その萩先生が言った言葉が、まあその初めてね、入る山が天気が悪い人ほど長く山を続けるよって言ってくれて、
へーそうなんだと思って、 まあちょっと嬉しかったんですよね。
でも実際そうかもってちょっと今思います。
なんかね、あの 天気の良い日だけ登っていると、
天気が悪いと行かないものみたいな風に山がなると思うんですけど、 天気の悪い時に慣れていくと、
山と天候についての考察
なんか全分の天候行けるなっていうのと、 その中で晴れるっていうことの喜びっていうのがもっと上がる。
晴れの日だけ行っていると、その山は晴れなきゃいけないものみたいになるじゃないですか。
だけどその雨でも通っていると、 雨も晴れもあるものっていう、もっと広いものになるわけですよね、山が。
だからもっとたくさんの山を知ることになるし、 その中で晴れるっていうことの素晴らしさとか、
でも雨の素晴らしさもあるんですよね。 別に晴れるだけが素晴らしいわけじゃないしっていう、
なんかそういうもっと複雑な山を そのまま捉えられるようになったんじゃないかなって、今思えば。
その時はね、なんで本当か?みたいな感じで。 もう単に慰めで言ってるだけじゃないの?って苦し紛れにって思ってたんですけど、
今思えば、あそこでその雨でもね、淡々と受け入れて登るっていうことを毎週のようにやってたおかげで、
別に雨が降ったから辛いとか、雨が降ったから悲観的になるみたいなことってあんまり思わなくなって、
別にそりゃ山でも街でも雨の日もあれば曇りの日もあれば晴れの日もあるよねみたいな、
なんか別にそれに一個一個に良いとか悪いとかはないよっていう感覚が結構身についた気がして、
なんかすごい大事なことを教えてもらえたんじゃないかなって僕は感じてて。 実際それ山の話してますけどね、あんまり話し広げるのもあれですけど、
普段の生活でもそうですよね。 良いこともあれば悪いこともあるっていうね。
いろんな意味で雨の日もあれば曇りの日もあれば晴れの日もあるっていうのが人生っていうかね、普段の生活でもそうだと思うんで、
そんな時にね、晴れてなきゃダメって考えるっていうのは結構狭いっていうかしんしんどいんですよね。
だけどそれはまあね、普段生きていればそれ晴れの日もあれば雨の日もあるよねって、まずその雨もあれば晴れもあるって全部をそのまま一旦受け入れる。
その中で雨ともちゃんと付き合いながら晴れの素晴らしさを知っていくみたいなことの方が本当を見ているというか、ありのままの相手と向き合っていると思うし、
そういう中でやっぱり良い部分を素晴らしさを知っていったり大事にしていったりっていうのができたらいいんじゃないかなっていうことを僕は結構山から学んだ気がするので。
だから雨だとダメ、晴れだといいみたいな、なんかそういう単純なものではないよねっていうのを学ばせてもらったなぁっていう気がしてまして。
まあもしね、あの、はい、慰めになってるかどうか知らないですけど、今日すごい雨に打たれて辛い思いをもししたかとしたとしたら、
はい、そういう機会になったんじゃないでしょうかっていうね。複雑な世界を雨の日もあれば晴れの日もある、そういう人生だっていうものを、人生もそういうもんだっていうのをね、山から学ぶ機会になったんじゃないでしょうかっていう。
親子の登山体験
どうでしょうか、そういう感じで。森氏さん。
はい、まあちょっとでもね、一瞬でも景色とか見えてたらいいですけどね、ちょっと森氏さんの、はい、富士山話、下山した後の感想をね、ぜひとも、できたらね、あの娘さんの声も交えて聞けるのを楽しみにしています。
いや、なんかあの山小屋でね、あの二人で話してるのすごい良かったですよね。あんな風に二人で娘さんと富士山登れるって羨ましいわ。
めっちゃ仲良いですよね。すごい羨ましかったです。
だからすごい良い、やっぱり親子の関係を築かれてるなって思ったし、まあ天気なんかどうであれ、そうやって二人でね、あの富士山登ったっていうことだけでも本当にかけがえのない、
あの経験をされてるなぁと思って、羨ましいなぁと思いましたし、あの素晴らしいことだなぁと思ったんで、本当にお疲れ様でした。
はい、という感じで、まあそちらは小屋に来て楽しみにしていますというところです。
はい、じゃあまあ今日はそんなところかな。
最近はね、あのこの夜の時間は本を結構読むようになって、
読書もね、あのしばらくあんまり知ってなかったんですけど、今回の北海道旅行で、
その何もない宿に泊まった日にね、本当に何もなくて、すごい静かな宿だったんで、何の音もしないみたいな。
だからそこでなんかね、その音を鳴らすようなこと、まあPCでネットフリックス見たりとか、
まあポッドキャスト聞いたりとかも、まああんまりなんかする気になれなくて、静かなものは静かに過ごせたらと思って、たまたま持って行ってた本を読み始めたら、
すごいその本にも入れたし、なんかいい時間を過ごせたなーっていう感じがあって、
本いいなーって思ったのと、あとはね、本って情報量多いなーと思ってやっぱり、
あれこれ前ちょっと話したかもしれないですけど、本当あのスマホでね、タイムラインとか見てる時間が結構気づくと長くなったりするんですけど、
タイムライン見てる時間に何を得てるのかって考えると、本当に何も覚えてないというか、
特に何かを得てるっていうか、まあ友達の近況を知れるみたいなのはあると思うんですけど、なんかすごいそこからね、
感情を揺さぶられたりとか学び終えたりとかっていうのはそんなに、 っていうかほぼないなーって思うんで、
タイムライン見てる時間って何なのかなーってちょっと思ったんですけど、それに比べるとね、やっぱり本って、
やっぱりわざわざ印刷するぐらいのものを書くっていうので、 著者の方もね、
すごい言葉を選んで、できるだけ代用のある文章を作ろうと思って多分作られていると思いますし、
わざわざ印刷して売るぐらいの価値があるって思われる出版社の方とか編集者の方が いるから本になっているのであって、
まあそういう意味でもやっぱりちょっと内容が、まあそういう内容にあるものがある確率が高いとは思うんで、
本ってやっぱいいよなーと思って今回結構思いまして、 もうちょっと何かね、タイムラインばっか見てなくて、
本読める方がいいなーと、読みたいなーってちょっとすごいその北海道のね、
宿で思ったんで、 まあダラダラスマホ見てる時間もうちょっと減らして、
本とか読みながら過ごす時間も作りたいなと思って、ちょっと夜は特にね屋上はテレビもないんで、
本読んだりしていて、今日もね、もう少しここで、
このライトの下で読書をして、
しようかなーって思っています。 そんな感じでちょっと新しい生活を今週から頑張って、
あの新しいちょっとね生活サイクルで、 うまくこれが続けられるといいなーと思ってやっておりますが、
まあちょっと屋上はいつの季節まで居られるか、 さすがに寒くなってくるとこんな夜に
外に出て読書をするとかはちょっとしんどいかもしれないんで、 なんかね壁でもね、建てれたら、小屋でも建てれたらね、
もうちょっとこう、 シーズン長く
使えるかもしれないですけど、
どうでしょうね、そんなことできるかな。 まあちょっとあまりにも良くてね、これが続くようだったら、
そういうこともやってみたいとか言い出すかもしれないですけど、 まあひとまずちょっと、
今週からそんな風なちょっと新しいことも生活に取り入れながらやっております。
皆さんもなんか、 夏を越えて新しく
始めたこととか取り入れたこととかありますか? もしよかったら教えてください。
それではおやすみなさい。
23:06

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

長尺コメントありがとうございます❗️ 霧と強風のミスト旋風に悩まされつつも、 雨とは殆ど遭遇せず、 ギリギリ晴れ男機能が発動出来たかなと😅 今回は神社参拝がメインミッションだったので一先ず成功でした~ 帰り道に晴間が見えて娘も「もっと早く見せろや〜」と言いながら喜んでました😄 責任?!それどころかあかん時は途中で降りようって気楽にして貰ってましたよ!! 人生観にまで山をなぞらえて貰って…😢 サボりじじいには手遅れかもしれませんが、子供達にはさも自分が考えたかのように伝えさせて頂きます😂

ベランピング、いいですねぇ😄私の猫の額ほどのベランダでもやってみたいですねぇ。夜に読書、とのことですが、すぐ眠たくなりませんか?私はすぐ眠たくなって寝てしまいます(泣) 「雨が悪い」「晴れが良い」というのは勝手で、まずはありのままを受け止める、そこから考える、いいですねぇ😄私もそれに共感しますねぇ。なので私は「今日はいい天気ですね」って言わないようにしています。

スクロール