鉄筋じゃなくて鉄骨でした😅
最新の様子。下の段も結束バンドできれいになってきました。
こちらが、鉄骨の柱に貼り付けたハブ
下側はマグネットで浮かせています
やたら人に会ったのは、新島襄さんの命日だったみたいです
サマリー
このエピソードでは、10ギガハブの過熱問題とその対策に焦点を当てています。リスナーは、ヒートシンクやファンを使用してハブを冷却し、安定した動作を維持する方法についてのアイデアを共有しています。また、10Gハブの冷却に取り組み、ファンを利用して温度を下げることに成功しています。鉄筋と熱伝導シートを活用してさらに冷却効果を高める工夫も行われており、全体的な状況が改善されたことが報告されています。
ハブの過熱問題
おはようございます。1月23日、木曜日です。
1、2、3ですね。はい、なんか、いい日ですね。
えー、今日も大門島に来ているのと、ちょっとね、マイクを忘れてしまいまして、今日はiPhoneで撮ってます。はい、どんな音になるか、ですけど。
はい、さて、最近技術出た、家でパソコン組み立てたとか、ネットワークを早くしたとか、ルーターの棚を作ったとか、ごちゃごちゃ話してますけども。
はい、今日も若干それを引きずろうかと思っています。もう、そろそろね、もういいよっていう方もいるかもしれないですけど、意外と熱いコメントをくださる方面の方。
だいたい男性の方が多いかな。コメントをくださる方もいるので、ちょっとね、今日も話したいと思います。
まあ、だいたいルーターの棚ができて落ち着いたかなと思っていたんですけれども、ちょっとまだ気になることがありまして、それは何かというと、この10ギガのハブというのがめちゃ熱いっていう問題がありまして、
特にですね、今回SFPという新しいハブのモジュラーの口というか差し込み口の企画のやつを使っていて、光ファイバーのケーブルのやつはまだマシなんですけど、
そこからその導線、これまでのLANケーブルみたいなものに変換してつないでいる部分、そのRJ45という企画ですけどあれは、LANケーブルの導線に変換する10ギガのモジュールというのをルーターとの間で使っているんですが、これがね、めちゃ熱くなると。
これは結構ネットでも言われていて、わりとAmazonのレイヤーとか見ても、もう手で触られないぐらい熱くなりますとか、めちゃくちゃ熱いんで扇風機回してますとか、なんかそういう口コミとかもあって、そんな扇風機をずっと回すなんて嫌やなとか思いながら、それで繋ぐしか方法がないので買ってみたんですけど、
やっぱりね、家に設置してみて触ってみると結構熱いと。
まあまあ、もともとね、そういう風に熱くなるのは仕方ないという想定で、それでもある程度動き続けるように設計されていると思うんですけど、
まあそれにしてもですよ、この1年で一番寒いこの季節で、まあ手で触ったら熱いって感じなんですよね。
こんだけ熱かったら、一体夏場どうなるんだろうっていうね、心配がありまして。
で、まあちょっとネット見てると、やっぱり若干その熱のせいか、通信できなくなりましたみたいな書き込みとか、そういうものがちょこちょこ見受けられて、まあもう少し冷やしておいた方が多分故障とかも少ないでしょうし、
長持ちするだろうし、まあ安定稼働するし、冷やして悪いことはあんまりないだろうけど、まあほっとくともしかしたらちょっと寿命が短くなったりとか、夏場にどっかで止まったりとかするかもしれないなっていう、まあちょっとそういう心配がありまして、
おはようございます。
そのハブをね、ちょっと冷やした方がいいかなと思っていたところです。
冷却方法の考察
おはようございます。
で、まあどうにかね、冷やす方法がないかと思って、で、最初ね、考えたのがヒートシンクですね。
ヒートシンクっていうのは、金属の部分とかにね、ぺたっと貼り付ける、何て言ったらいいんですかね、羽、羽っていうか、金属のたくさんこう表面積を稼ぐように、なんか羽みたいなのがね、いっぱい付いている部品ですけど、
まああれが結構Amazonとかにも売ってますんで、まああれを買ってきて、その差し込み口のね、モジュラーのところとかにぺたっと貼り付けたりとか、あとはそのハブのね、本体とかに貼り付けると、まあ熱がよりそちらにも広がって、放熱する面積も広がって、ちょっと冷えるかなと思って、
で、まあ見てたんですけど、ちょっとチャットGPTにね、あの、こう、ハブを冷やすにはどうしたらいいですかっていう質問とかね、押してみたら、まずはファンで空気を送りましょうと、それがおすすめですと、答えが返ってきまして、で、ヒートシンクはどうでしょうみたいなことをね、聞いたら、まあそれも多少効果はあるけど、やっぱりまずは空気の大量を、
作ることが大事ですと、で、ヒートシンクがあればより放熱の効率は上がるけど、まあそれに風を当てるのがやっぱり一番大事ですということで、ああ、そうなのかと思ってね、まあ、その、おはようございます。
めっちゃ人に会えますね。
今日は、何でしょうね、なんか、あるんかな、はい、まあ、そういうことでね、あの、まあ、アマゾンで放熱とか冷却とかって、出すと結構、検索するとヒートシンクとかね、結構出てくるんで、まあ割りかし効果あるのかなと思ってたんですけど、まあでも言われてみたら確かにそうだよなと思ったんですが、
まあどれだけね、その、熱容量が体積を増やしても、まあそこのね、空気が流れてないと、なかなか熱が、放熱しないんで、まあやっぱり、あの、空気の流れを作る方が、まず大事だと、いうことなんだなということで、
いや、最近ね、やっぱこういう、あの、物理の基礎というか、あの、最新のね、えー、製品情報とかは、AIはちょっと弱いですけど、こういう普遍の物理法則みたいな話っていうのは、やっぱりあの、チャットGPTとかにね、聞くと、まあかなり、あの、的確に教えてくれるんで、まあ一旦確認することがすごい増えてきましたけど、
まあ今回も聞いたら、えー、空気の流れを作るべしと、ということで、じゃあまあそっからやろうかと、まあついでにヒートシンクも買おうかと、えーいうことになって、えーちょっとですね、その、ハブを冷やすために、空気を送る方法を考えようというのをちょっとやり始めました。
で、ただね、まあこの、今回作ったそのスライドの、えー、棚に、どういう風に何を設置すれば、その、しかも常時ね、まあ24時間、365日、まあ空気の流れを作りたいとなったら、まあどういう物を買ってきて、どういう構造にして、どういう風にね、えー、空気を送るのがいいかなっていうのを、あれこれ考えまして、
まあなんか最初はね、例えばその棚の後ろに、えー、クリップ型のUSBのね、扇風機かなんかを買ってきて、えー棚の後ろから前に向けて、空気を送るとかどうかなとか、えーあとは、うーん、まあ考えたんですけど、
まあそれだとね、その前に向かっているその、まあ一番厚いモジュールのところが後ろ側になっちゃうんで、ちょっと冷えにくいかなとか、あとは、えーその棚板のね、中に穴を開けて、そこにファンを埋め込んで、まあ下から送るのはどうかとか、まあいろいろちょっと考えたんですけど、
その穴を開けるつってもね、あの例えば12センチのえー四角いファンを埋め込もうと思ったら、ぴったり12センチの正方形の穴を開けなくちゃいけなくて、ちょっとさすがに大変だなと思って、まあジグソーかなんかで、まあ頑張ればできるかもしれないけど、それこそほんと、そんなものね、えーこの前のコーナーに行っても置いてないし、えーなかなかそのぴったりの穴を四角く開けるっていうのは難しいなと、
なので、うーんどうしようかなと思ってたんですけど、まあその四角いねファンを見ていましたら、えーちょっとね、その小さい足のついた、あのちょっとだけ下から浮いているファンっていうのが売ってまして、えーしかもこう二連結になっていてね、縦長の形をしている、えーまあよくあの、まずあのパソコンのね、ケースのケースファンとかに使うような、ああいうシーリングのファンが売ってました。
シーリングのファンが二連結でつながっていて、でゴムの足がついていて、で少しだけ地面、地面というか下から浮いているという、まあそういうファンが売っていて、しかもね電源がその12ボルトの、あのパソコンの電源から取るような電源じゃなくて、USBの直流電源で動くような、えーそういうものが売ってましたんで、
あ、これ、これだと思って、えーそれを買ってみました、はい、でそれだったら、まあ棚の上に、えーそのファンを置いて、その上にハブを置けば、えー直接ね、その下から、えー空気が上に向かって吹きますし、えーそこに、まあそのヒートシンクをつけたハブを置けば、まあ結構冷えるんじゃないかということを考えたので、えー早速注文しまして、でその部品が昨日やってきたので、えー夜にね、
またゴソゴソと、あの、作業を開始して、えーこのハブ冷却作、作戦というものをね、えーちょっと観光しておりました、はい、でとりあえずそのちっちゃいねヒートシンクも買ったんで、それをそのモジュールの部分とか、あと、まあハブの本体の背面にももう少し大きめのヒートシンクをちょっとまず貼り付けて、でえーそこに設置しようとしたんですけど、えー高さが足らないと、
10Gハブの冷却計画
えーハブと、えーそのファンを重ねておくと、えーファンの上の高さが足らなくて入らないということが分かりまして、で結局あの苦労して取り付けた、スライドのレールを、えー少し下げるっていう作業が必要になって、まあそれもどうにかこうにか、あの、えーもう一回ね、いろんな機材を動かして、配線も一回解いて、えー一回下げて、
で、えーファンを置いて、で無事設置できました、という感じで、えー昨日の夜のうちに、一応その冷却計画、思っていく通りの構成で、動き始めまして、でーしばらくね、その実際通信が始まって、えーフル稼働しているんですけど、えーハブを触ってみたら、まあだいぶ涼しいっていうか冷たいですね、あのー今まで触ると結構、あのー本当に、
で、あのー一番そのモジュールのところはね、もう暑くて、あっついって感じで触れないぐらいだったのが、まあ普通に触れるぐらいになりましたし、えー本体もね、もう全体的に結構暑かったんですけど、もう全然そんなに、えーあっついっていう感じは、えーなくなったんで、まあこれでだいぶ、はい、あの状況は改善したんじゃないかというか、まあ少なくとも効果はだいぶあったなっていうのはもう手で触ったらすぐ分かるっていう、
まあちゃんとね、あのーサーモンメーターとかで測ればいいかもしれないですけど、まあそこまでちゃんと温度は測ってないですけど、まあ明らかに触って違いがあったんで、はい、まあ効果はあったなということで、またちょっとご満喫と、へへへ、という感じで、まあ良かったなと思ってます。
はい、まあファンはね、速度が3段階ぐらいあって、えー、まあ一番その低い、ゆっくりの速度で回してるんですけど、まあそれでも十分冷えてますね、はい、まあちょっと音がね、若干聞こえるんで、まあテレビとか鳴らしてたら全然聞こえないですけど、まあ全く無音にすると、まあちょっと気にすれば近くにいると聞こえるぐらいの感じですけど、まあ音はするんで、
まあもしかしたらちょっと、よりなんか静音のファンとか探してみてもいいかもしれないですが、まあとりあえずあのー、はい、仕組みとしてはこの感じ、良かったんじゃないかと思ってます。
で、まあこの3階のね、その一番暑かったハブはそれで冷却できたんですけど、一応あのね、2階の方にも受けるハブがありまして、まあこっちもあの10ギガでつっかく繋がっていて、でこっちはあの光ファイバーで全部繋がっているんで、その銅線よりは暑くないんですけど、とはいえその10ギガの口のところはちょっと熱を持っていて、えー、まあもう一個ね、その2階にもあるんですけど、
まあこっちの方はファンで冷やすほどじゃないかなっていうのと、えーなんとね、そのまあ設置している場所のすぐ横に鉄筋、鉄筋の柱が出てるんですよ。
まあうちはその鉄筋の家なんですけど、その鉄筋が結構なんていうかな、見えてるようなあのデザインの内装になっていて、完全にこうなんていうか内装の中に柱が見えてるんですね。
で、この鉄筋は外断熱をしているんで、結構涼しいんですよね、一年中。あのまあ冬はもちろん冷たいですけど、あのうち断熱だとね、外に出ている部分がね、すられて夏とかで積もっちゃうと思うんですけど、うちはもう外壁に断熱を入れたんで、まあ結構いつもひんやりしていて、その鉄の鉄筋が。
なので、この鉄の柱にペタッとくっつけて、まあその熱を全部柱の方に全部流れるようにしてやろうと思って、こちらはね、その熱伝導のシリコンのシートを買ってきて、そのハブの後ろにペタッと全面に貼って、その熱伝導のシートでその鉄の柱に圧着するという感じでくっつけちゃって、
まあ熱は全部その柱とかね、まあ要は家全体に逃がすような形にしました。こっちもそうですね、今までよりはだいぶ熱が下がった感じがするんで、うまくいってるかなっていうのと、まあちょっとそっちが僕の所在なんですけど、まあそんなに音もならず静かなんで、結構良かったんじゃないかなと思っております。
ということで、3回と2回の10GHzを冷やせ計画ですけれども、まずまずうまくいったので、またちょっと環境が良くなりましたという、またマニアックな話でした。
冷却の工夫と改善
うーん、まあでもAI良いですね、相談相手として非常に良いですね、一番効果的な方法は何でしょうみたいなことで色々挙げてもらって、まあその順番にやれば結構ちゃんと成果が出るっていうところがまあ便利な世の中になったなと思っています。
はい、いやーどこまでこれ続くのかな、そろそろ、そろそろかな、まあ落ち着いたかなという気もしますけど、まあちょっと本当ね、あの正月のパソコン購入ぐらいからスイッチの入ったこの何でしょう、あの機械、電子、電気系、色々改善計画みたいなのね進めていて、まあそろそろ落ち着くかなという気もしますけど、
はい、まあこれまでのおかげで安定してね、夏とかも乗り越えられるといいなと思っています。
はい、それでは今日も聞いていただいてありがとうございます。
17:02
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