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2024-08-21 17:54

8/21 弱った身体だからこそ見える、声で仕事をしたり眠りながら運転する未来

サマリー

このエピソードでは、身体的な疲労や夏バテが仕事のストレスに与える影響について語られています。話すことはできるものの、文章を書くことの難しさを感じている様子が見受けられます。また、AI技術による未来の働き方についての展望も示されています。自動運転技術の進化によって、体調不良や疲労時でも運転が可能になる未来が探求されており、運転中の眠気や不安を感じながらも、自動運転が助けてくれる状況についても触れられています。今後の運転のあり方について思いを巡らせる様子が伺えます。

疲労と仕事のストレス
こんばんは、8月21日の水曜日の夜です。
いやー、今日も朝の散歩はまだできていないので、夜の車の中からお届けしております。
あのー、トランスジャパンのね、1週間が終わってようやく日常に戻りましたっていうことを前回話してたんですけど、
まあ全然、身体的には日常に戻れていなくてですね、なんかもう全然力が出なくてというか、
もう抜けの殻みたいな状態で、何をやるにもちょっと気力が起きないというか、
すごいだるい状態が続いていて、夏バテなのか、やっぱり山に行ったりとかイベントに行ってかなり睡眠不足が続いたりとか、
結構緊張感のある時間があったりとかしたので、それの反動で映画が来たのか、何なのかわからないですけど、
まあとにかく今週、全然まだ今のところ仕事が手につかないというか、
まあ気力が起きてないですね、端的に言えば。
全然なんかこう生産的なことをやろうっていう気持ちになれなくて、もう大丈夫かな自分っていう、
ちょっと不安になるぐらいの感じでまだ過ごしていて、
今日何曜日ですか?水曜日ですか?月か水と。
3日仕事には行ってるのか、行ってるはずなんですけど、なかなか日常に戻りましたって言ってるんですけど、
本当の意味では戻れてない日々が続いていて、苦しんでおります。
みんなどうなんですかね、お盆明けでね、山行ってなくてもお盆休みが明けて仕事に戻って、日常に戻ったみたいな人も多いんじゃないかと思いますけど、
どうです?働けてます?普通に。みんな戻れてるんかな。
いや、こんな時にね、すぎべさんとかはね、子育てとかって休みってないじゃないですか。
やる気起きないんで今日は休みますとかってないし、ずっとやってるんだろうなと思うと本当に尊敬するなって思いつつ、
今日僕がこうやって何もできなかったなと思いながら、ぼーっとしてる日も毎日子育てとかされてるんだなと思うと本当に尊敬するななんて思ったりしてたんですけど、
そんな日々を過ごしております。
ポッドキャストと喋ること
とはいえ、何もやってないと言いながらやってることはというと、
ポッドキャストは撮ってますね。
これこうやって喋ってるのもそうなんですけど、
今日は、いぶきステーションとリッスンニュースと2個ちょっと、
リッスンニュースなんかはね、ほんと久しぶりだったんで打ち合わせからずっと打ち合わせで喋っていて、
その後収録撮って、結構な時間やってたし、
その後、いぶきステーションの方も長いトランスジャパンとか大喜多アルプスみたいなイベントが続いていたのを振り返るっていう回だったんで、
振り返りの打ち合わせと実際の収録で喋ってて、
昨日もね、ちょっとお客さんがいらっしゃったんで、
その方のインタビューというかお話を伺うっていうポッドキャスト収録があったんで、
それを撮っていて、
話すのはできる。
元気かどうか、テンションはわかんないですけど、
話すのはできるなっていうのがあって、
ただそれを撮ったらその後何かできるかというと、
時間的にもそんなに残ってないっていうのもあるし、
最低限メール対応したりとか、
どうしてもやらなきゃいけないことだけやってみたいな感じで、
プラスワルハのことがなかなかできないみたいなことが続いていて、
どうしたらいいのかなっていう、
こっからどうやればいいのかっていう取っ掛かりも見当たらず、
どうしたらいいんでしょうっていう感じで思っているんで、
いい策があればどなたかもしご存知でしたら教えていただきたいんですけど、
そんな日々を過ごしています。
ただ思ったんですけど、
これだけ体が弱ってて余裕がないと、
逆に弱っていてもできることって何なのかっていうのが見えてくるという気がして、
本当は元気だったらいろんなことができるんですけど、
弱っていると本当に難しいこととかしんどいこととかできなくて、
自分がこれならできるみたいなことって何なんだろうって見えてくるなと思って、
一つやっぱり喋るのはできるんだなっていうのが思いましたね。
今例えばこうやって喋ってる内容をテキストで打ち込んでブログに書けって言われたら全然無理な感じなんですけど、
手を火傷しているっていうのもあるんですよ。
ちょっと怪我しているんで若干キーボードがやっぱり打ちづらくって、
それでちょっとキーボードを突っ込むような作業がしにくいっていうのも半分言い訳みたいな理由ですけど、
あるんですが、
でもタイピングして文章を書けてやるとすごい頭使うなっていうイメージがあって、
ちょっと今は無理だなっていう感覚があるんですけど、
こうやって喋って日記を撮るぐらいならできるなとか、
あとは難しい作業をいろいろやるっていうのはちょっと今難しいなって思いつつも、
ポッドキャストの収録とかはできるなとか思うと、
喋るっていうのはすごい労力がかからないというか、
人間にとっては結構自然にできるというか楽な作業なんだろうなっていう、
体への負荷が少ないんだろうなっていうのをすごい感じて、
一方、文章を書いたりとかパソコン作業をするとかは結構頭を使うのでしんどいんだなっていうのが、
AI技術による未来
こういうしんどい体になるとわかるなって思いますし、
多分そう考えると今後おしゃべりで仕事するみたいなのが結構増えるんだろうなっていう気がしますね。
AIが今どんどん進化してるんで、
わりと喋ればやってくれるみたいなのにだいぶ近づいてると思うんですけど、
今もチャットGPTにわりと文章打ち込んでこういうのをするにはどうしたらいいですかっていうと、
実際にいろいろやり方を教えてくれたりみたいになってますけど、
あれを喋って文章というかお願いをしたり質問したりすることはもうすぐにでもできますし、
その結果をこうやってやればいいですよって教えてくれるだけじゃなくて、
実際にやってくれるみたいな方向にどんどんどんどん進んでいく気がするんで、
そうするとやり方を聞くっていうよりも本当にやってもらうみたいなことも始まっていくと思うと、
わりとあれをこうしてこうしてこうしておいてくれるみたいなことを喋ればいろんな作業が進んでいくみたいな、
未来も相当遠くないんじゃないかなって気もするし、
それはこれだけしんどい体でもまだできるかもみたいな気がするので、
そうやって人間にとってより楽な方に進んでいくんだろうなみたいなことは弱った体で考えました。
そんなんだったら今この体調でもまだもうちょっと仕事っぽいことというか、
生産的なことができるかなと思うんですけどね。
こういう機能をちょっと作ってみてとか言ったら作ってくれて、
ここをもうちょっとこういう風にしてって言ったらこう変えてくれてみたいなことをやったら、
開発みたいなことももう少しできるんじゃないかなとか思ったりしますけど、
そういう風に世の中は進んでいくのかなっていうのをちょっと思った次第です。
そういう感じでAIとかによって疲れた体でも仕事がはかどるみたいなことはどんどん進んでいくだろうし、
そういう風になってくれたらもうちょっと生産性も上がるのかなって思いつつ、
現実問題としてこのどうにもなってないこの体をどうしたらいいかっていうのは引き続き非常に難問です。
はて、どうしたらいいんですかね。
北アルプスに行く前はもうちょっとしたら北アルプスに行くんで、
そこに行ったらきっと涼しくなって体調も良くなるだろうって思ってたし、
実際行ったら本当に涼しくて、上に行ったら本当あれですよ、
25度とかで夜はダウンジャケット着るぐらいみたいなぐらいの寒さなんで、
一旦夏バテみたいな状態は結構治って、
割と体の調子も良くなって、色々やる気も出てくるっていうのは実際感じたんで良かったんですけど、
降りてきてからがその先の希望がないというか、
もうそろそろね、気温も下がってきて涼しくなるとかだったらあれだけど、
しばらくまだ続きそうなのに解決策が見えないから。
本当生活的にはまずバテないように、
普段はずっと自転車通勤してたんですけど、
35度とか超えだしてからは夏バテを防ぐために車で通勤するようにしていて、
あえてちょっと夏バテになるような要素を減らそうと思って、
車通勤してるし、朝の散歩もしなくなっていて、
できるだけ外でバテそうな活動をなるべく減らして、
エアコンについた部屋にいて、エアコンのかかる車で通勤してみたいな感じで、
余計なことをせずにできるだけバテないようにやってるんですけど、
エアコンがしんどいのかな、どうしたらいいんでしょうかね。
高原のところとかに秘書で行ったりするといいかな。
本当どうしたらいいんだろうっていうのはちょっと考えてます。
そのままならない状況の中、逆に未来が見えるみたいな話で言うと、
さっきのね、しんどい時でも口でなら喋ることができるみたいなことで言うと、
もう一個ね、最近本当に若干危なかった、
自動運転の可能性
体的に結構ギリギリだったが故に、逆に未来を見たみたいなのがもう一個ありまして、
それがね、トランスジャパンアルプスレースのゴール会場で静岡に一人で行ったんですけど、
その帰りの運転が、これあんまり大きな声で言わない方がいいというか、
本当はこうやって言っちゃダメかもしれないですけど、
本当に眠くて、2日ぐらいね、ゴール会場にいたんですけど、
1日目がほぼ徹夜で、5時ぐらいまでポッドキャストの編集とかしていて、
その後、快活クラブで2時間ぐらい仮眠とっただけで、
まだ次の日も取材してみたいな感じだったんで、ほとんど寝れなかったんですよね。
やってる時は結構緊張感もあって頑張ってやってて、そんなに眠さは感じていなかったんですけど、
一通り仕事を終えて帰りの車になったらほんと眠くなって、
ほぼほぼ寝てたんですよね。
運転で寝てたらそれは事故るんですが、
今実は自動運転をしてくれる車に乗ってるんで、
基本高速道路に乗って自動運転モードにすると、
車線をキープしてくれて、かつ前の車がいたらその車と車間距離を一定に保ち、
車が割り込んできたらちゃんとその車を避けて、
さらに車間距離をとってみたいな感じで、
一旦そのレーンを決めて、最高速度を決めておいたら、
一旦そのレーンを守りながらずっと走ってくれるんですよ。
なので、それがあったおかげなんですけど、
走ってたらうとうとして目が開けてられなくて、
気づいたら首を下に向けていて、
フッて気づいたら目つぶってたみたいなのが最初多くて、
やばいやばいって思うんですけど、
ただ自動運転があるんで、いけちゃうんですよね。
これどうしようかなと思って、一旦サービスエリアに車を入れて、
ちょっと仮眠撮ろうと思って10分くらい寝て、また走り出すんですけど、
何も変わらないんですよね、10分くらい寝たくらいじゃ。
全然変わらなくて、どうしようかなっていうので、
方法としては、どっかまた改革クラブとかホテルなんかに行って、
一旦寝て、十分寝た後に朝に移動するみたいなことをすれば、
睡眠は取れて、寝受けも取れるだろうと思うんですけど、
サービスエリアで仮眠撮るくらいじゃ、全然拉致が開かないっていう状況で、
どうしようかなって思ってたんですけど、
ただね、走ってたら走れちゃうっていうのがあって、
結局どうかな、
どうすかね、かなりうとうとしながら、
結局京都まで帰ってきてしまったっていうのがありました。
あんまりこれ大きな声で言ったらダメだと思うんですけど、
もしかしたら半分くらいは目つぶってたかもしれないですね。
半分は言い過ぎかな。
どうなんやろ、完全に下向いて目線が下向いてた瞬間とかもあったと思うんで、
気持ち的にはちゃんと運転してるつもりなんですけど、
実際横から見てたら目つぶってる時間もかなりあったぐらいの運転の仕方だったんじゃないかなと思うんで、
本当に良くないんですけど、それで帰ってきたっていう体験がありまして、
まずすいません、動向法的にはだいぶダメだと思います。
なんですが、正直今の技術でも、
それはできてしまうっていうのもある意味立証できてしまったというか、
さっきの体的にギリギリでなかなか弱っていて、
自分の力じゃ何かができないっていう状況でも、
AIの力でうまくアシストすると本来できないことができてしまうみたいなことがその時も感じて、
現時点でそれをやっちゃいけないとは思うんですけど、
未来の方向性としては完全にこっちだろうなっていう気がして、
トラックのドライバー不足問題みたいなのも言ってますけど、
だいたいトラック運転手が足らなくなるんで、
今後輸送、荷物の運搬がすごく難しくなるみたいな話ありますけど、
ある程度寝てても着くっていうような技術がだいぶ実は動き始めていて、
もちろん100%安全ではないかもしれないけど、
99%ぐらいは事故らずに目的地の近くまで行けるみたいなものは、
すでに動き出している、実際は車に乗り始めていて、
そこの最後の責任問題みたいなね、
もし何かあった時の責任問題みたいなことは残っているにせよ、
技術的にはかなりのところまで寝てても車を走らせられるみたいなのに近づいているなっていうのを、
未来の運転スタイル
ちょっと良くない方法で実証してしまったというか、体感して、
だから危ないんでやめましょうっていうのは現時点では確かにそうなんですけど、
未来の方向性としては、
眠すぎてホテルに入るしかないっていう時代は終わって、
眠かったら眠かったら寝ながらでも、
例えばある条件下でなら目的地の近くまで行けるみたいな未来は、
結構すぐそこなのかもなっていうのは感じたし、
そうすることで人手不足問題とかね、
実際安全になる、事故が減るとかはあるだろうなっていうのはすごい思ったんで、
いろいろ体が弱っているがゆえに、
未来について、人間が弱ってもある程度やりたいことができてしまう未来みたいなものはすぐそこに来ているのかもなみたいなことも、
ちょっと同時に感じましたっていうのがここ最近のことです。
多分ね、っていうようなことを何千字もブログに書いてまとめようと思っても、
今の自分には絶対できなかったと思いますが、
こうやって声でならなんとか喋って残せるなっていういい時代になってきたなと思います。
皆さんも熱さにやられないようにね、
やられたとしてもうまくAIの力を使いながら何とか何とかやり過ごしましょうということで、
一緒に乗り越えていきましょう。
それではおやすみなさい。
17:54

コメント

いーじゃないですかー、1週間や2週間、いや、ひと夏くらいー🏕️🌲声で残せるいい時代をつくってもいらっしゃるんだし😊

お疲れ様でございます💦 切羽つまった、締切のある仕事以外はホゲーっとしていてよいと思いますけどね。まぁでも来週仕事〜とかなのであればあまり無理はしない程度にプライベートを楽しむのがいいのかもしれませんねぇ。 クルマ運転、そのときのコンディションを体験していないのでなんとも言えませんが、一旦落ち着くまでサービスエリアで寝る、片目だけ閉じるを繰り返す、目の下や鼻にメンソレータムを塗る、とかやってます。

すごくワクワクします!将来的にはむしろ自動運転に任せた方が、渋滞が緩和されたり事故率も下がりそうな気さえしますね😋 物流が自動化されると、相対的に「人が移動する」ことの嗜好性が高まるのかもしれません...✨ ともあれ、事故なく京都へご帰還されたようで何よりです💪

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