サマリー
人間ドックの体験について語り、検査中の辛さや医師の技術の違いを振り返っています。また、特に「愛の里」というNetflixの番組を見終えた感想や、その感情移入の過程に焦点を当てています。このエピソードでは、人々の第一印象や人との付き合いの難しさについて話されています。特に、他人を簡単に判断することの危険性や、関係が変わる可能性に気付くことが重要だと強調されています。
人間ドッグの体験
おはようございます。 12月5日、木曜日。
木曜日の朝です。
ちょっとね、 環境音から入りましたけれども
ただいま、南全寺の奥にある
ちょっとこう滝行ができるような
滝が落ちる場所があるんですけど
そこを走っていましたら
ホラ貝を吹く方が現れて
ホラ貝を吹いて
山を歩いているので
山中にね
ホラ貝の音が
響いておりまして
これはと思って
マイクを回してみました。
聞こえましたでしょうか。
なかなか滝なんで
岩に囲まれたような地形になっているので
結構あたり一面響いていて
マイクでも撮れたんじゃないかなと思います。
面白いですね。
外に出るとね
何かしら
こういう出会いがね
あったりして
面白いです。
はい、ということで
今日の朝ですけども
昨日はね、ちょっと人間ドッグに行ってまして
最近どうかな
1年に1回よりは長いか
1年半に1回ぐらいの
そうですね、3年に2回ぐらいのペースで
人間ドッグを受けてますけど
行くと大体ね
イカメラも飲むようにしていて
口からのやつはなんかしんどいって言うんで
鼻から入れるやつをやっているところで
いつも受けていて
鼻からのやつやってきました。
で、いつもはね
なんかそんなにしんどくないし
今回も鼻から入れてること自体は
そこまで何かえずくとかなくて
割と僕はそこは体勢がある方
鼻が大きいのかもしれないですけど
あの体勢がある方だと思うんですけど
昨日のイカメラがすごい
なんていうか
胃の中にカメラが入った後に
やたらとグリグリグリグリ動かして
揺れてる先生がね
なんかその管を押したり引いたりみたいなのが
めっちゃ激しくて
で、具体的にはなんかこう
液体割れ入れられますよね
その液体をプシューって入れて
吸うみたいなことを
あちこちでやってはとってみたいな感じで
なんか徹底的に胃の中で
あれこれ動かして
撮影と水洗浄みたいなのをやっていて
なんかそれでなんかすごいグリグリ動かす上に
なんかその液体をね
そのイカメラの操作部分から
ピューって入れる時に
こうなんていうかな
管を持ってる手を離すんですよね
で、その管を持ってる手を離すと
その管にかかっている重力が
鼻にかかって
すごい引っ張られる感じになるっていうか
なんですけど
なんかお構いなしにパッて離して
手元でその液体をね
こう入れたりとかするもんで
なんかすごい鼻が引っ張られるような感じで
うーってなって
なんかそれがね
ちょっとまあその先生が
若干雑な方だったのか
わかんないですけど
めっちゃ時間長い上に
そういう感じで
結構なんかこうグリグリグリグリ動かされて
で初めてですかね
えずくとかじゃないんだけど
すごい気分が悪くなって
で喉もね
やっぱりずっと整体を痛めているわけですけども
そこにようは管が通っていて
グリグリグリグリ動いたからか知らないですけど
すごい喉も痛くなって
なんかその人間ドッグ終わってから
こんなに気持ち悪くなったの初めてってぐらい
体がねちょっと終わってから
しんどくなってしまって
でまああのドッグ自体は午後からだったんですけど
まあ夕方ぐらいに終わったんで
もうちょっと会社に戻らずに
家に帰って
まあちょっとねゆっくりしてたんですけど
まあそんな感じの人間ドッグでした
こんな気持ち悪いの初めてだなっていう
でずっとねちょっとその喉が
痛くなってしまって
で若干昨日微熱も出て
頭も痛いしっていう感じで
すごい気持ちが悪くて
夕ご飯もそこそこにちょっと横になったりね
してたんですけど
いやーなかなか人間ドッグも大変ですね
Netflixの「愛の里」
というかその先生のやり方で
こんなに違うのかっていうのを
ちょっと初めて体験してしまいまして
できればちょっと来年以降はね
別の先生に当たるといいなぁと思っております
まあとりあえずなんかね
ちっちゃいポリープはあったけど
まあ多分悪性ではないでしょうし
そんなにね気になる結果が
昨日の時点で出ては出さそうだったんで
そのね健康診断というか
の診断の結果自体は
まあ大丈夫かなと思うんですけど
まあでもちょっとその数字的なね
血液検査とかいろいろその辺は後から出てくるんで
まあまた来たら注目したいと思います
そんな感じの午後だったんですけど
夜にねちょっとそのちょっと横になってたら
ようやく楽になってきたもんで
テレビを少し見れて
えっとnetflixの愛の里を
ついに見終わってしまいました
なんかあの公園日記界隈というか
なんか藤原さんとかね
桑原くんとかね
ちょこちょこ話題になっていたんで
あので結構面白いっていうね
お話もあったんで
そうかと思って見始めたんですけど
まあもともとあの1の方はね
僕リタイアしてるんですよね
途中で終わっちゃってて
なんかなんかこう感情移入できないというか
とかまあバチェラーとかと比べるとね
あのまあ藤原さんの番組に出ていた
c さんも言ってましたけど
汚らしいって言ったらあれですけど
バチェラーとかなんかすごいキラキラしていてね
若い美しい男女が綺麗な格好をして
美しい場所に行ってみたいなね
もうすごい全体的に綺麗
こんなデートがしてみたいみたいなね
世界が続くものに対して
まあもっとねすごいなんか小民家みたいな
汚らしい家をとりあえずみんなで協力して
改装しながらどうにかこうにか暮らしていく
みたいな感じで
格好とかもねなんか作業着とか着てるし
まあそもそも年齢も高い
おじさんおばさんみたいな人が多いし
まああんま美しくないっていう
ビジュアル的にね
なんかそういうのもあってこう
なんかずっと見ててもね
こうなんかすごい応援したい人とかいたら
どうなったかなーってなるかもしれないけど
なかなか1の時は僕はそれが難しくて
途中で見るの止まっちゃってるんですけど
でまあ2もねどうかなと思いながら見始めて
まあただなんかポッドキャストでね
いろいろみんな面白いって言ってるから
2はちょっと違うのかなと思って
見始めたんですけど
最初はねあんまり感情輸入ができなくて
今回もちょっとリタイアかもー
とか思ってたんですが
途中から結構面白くなり始めて
僕はあのマンハッタンさんですかね
アメリカ帰りの方が
まあ割となんていうかな
うーんまあ経験とかもね
海外経験があって頑張ってた人で
人的にもなんかちょっと応援したいなっていう
気持ちになってきて
なんかその辺りからかな
なんかすごい頑張れみたいな気持ちで
ちょっと見るようになって
でなんか続きが気になるなっていう風になってきて
で見始めて
でそのマンハッタンさんは途中でいなくなっちゃうんですけど
まあその後も結構面白かったですね
なんかあの辺から急にこうギューっと
入っていった気がして
なんだろうな
まあ皆さん汚らしいっていうか
すごいね
あのキラキラしていないみたいな風に
映されているわけですけど
やっぱりそれなりにね
いろいろなことをされてきた方々がいて
なんか経歴とか聞いてると
なんか頑張って生きてきたんだなっていう方が
まあ結構多いし
まあそれだけのね
経験があればいろいろ深みというかね
あのちゃんと掘っていくと
まあそれぞれの人間っていうのが
結構面白く思えてきて
感情移入の変化
で多分住人同士もどうなんでしょうね
その最初の頃はちょっと様子見というか
浅い部分で
なんかあの人が若いとか
あの人は可愛いとか
なんかそういうこう浅い部分でね
惹かれ合ったりとか気になったりとか
していたんじゃないかなっていう気がしますけど
やっぱ時間を減るにつれて
まあその人の人間性というか
とかまあそういう日常をね
一緒にやっていけるかみたいな視点で
なんかもうちょい深いところで
あのなんか共感し合ったりとか
し始めていったのかなっていうのを感じて
まあその辺から多分あの面白くなってきて
結局最後までね
昨日は割とバッと一気に一気見しちゃいました
なかなか面白かったですね
あのちょっとネタバレになっちゃいますけど
今回はねなんかギタリンさんっていう
なんかちょっとなんて言うんですかね
ギターを弾くおじさんなんですけど
あの女の人にね女性にね
ちょっとあの急いで距離を積みようとしすぎて
もう無理ってなって
一回退場食らうっていうね
ぐらいでもういい加減にしろよ
みたいな感じで言われたりして
なんか一旦こうこの人なんかだいぶ
ヤバい人みたいなね感じになる人がいて
なんかその人とかもう僕はその退場食らった時に
帰ってこれないんじゃないかなっていう気がしていて
まあその住人さんからもね
なんか嫌われているような感じもちょっとあったし
特に女性人からね
あの人はちょっとないわみたいな感じに
なんか見えたんで
さすがにそこまで行くと
ちょっと戻ったところで
しんどいし結構厳しいんじゃないかなみたいな
戻ってこれないんじゃないかなって
思っていたんですけれど
しかもねその一番こう嫌な思いをした
女性がいる間は少なくとも無理かなって思ってたら
その女性の方がまだ住んでる時に戻ってきて
再会していったんですよね
でそれだけなら私もなんかその退場期間が響いたのか
何なのかなんか結構だんだんね
いい人に思えてきてね
なんかそうですね最後は結構ね
若い女性の人と仲良くなって
まあ親友っていう感じでしたけど
結構その相手のあやかんさんっていう人が
まあなんか結構ね
いつもしくしくしくしく泣いてて
割とこうネガティブな感じの雰囲気だったのが
なんかそのミタリンさんと一緒になんかいると
どんどんどんどん明るくなっていく感じで
あれ結構いい人やみたいなね
僕はちょっとなんていうかな
申し訳なかったなっていうか
いやこの人はもうあかんやろみたいな風に
思った自分をちょっと反省してるというかね
まあ多分その中身は割とピュアな方なんでしょうけど
その人付き合いというか
そういうところで真の進め方というか
がわからなくて
でちょっと失敗しちゃったのかなっていうのが
まあ最後まで見た感想なんですけど
そういう方がいて
あーなんか人って最初じゃわからない
ちょっと見ただけじゃわからないもんだなというか
こんなに印象変わることあるんだなっていうのが
まあ今回は見てて結構印象的なことでしたね
いやー難しいですよね
判断を避ける重要性
なんかあのあんまり人事にも思えないっていうか
なんか自分もね
そんなにこう人付き合い得意な方じゃないし
なんかこうなんでしょうね
いろいろ考えて
あのもうちょっとうまくやれたかもみたいなこととか
なんかそうですね
なんかこの人とはあんまり
なんか昔からたまに会うけど
うまくいってないなというか
っていうふうになんか思われてそうだなっていう
相手っているんですけど
なんかそういう人とね
会う時になんか自分もちょっとこう
どういう行動していいかわからなくて
ついついねなんかとにかく話さなきゃと思って
一生懸命話したりとかする中で
なんかいまいちというか
相手にとってはあんまり嬉しくないことを言ったのかな
みたいなものがたまたま何回か続いた人って
多分その数回の会話で
自分のことをこういうふうに見てるのかなみたいな
まあちょっとね
あんまりプラスの印象じゃなく思ってるのかな
みたいなことを思う相手っていうのがいるんですけど
だからあんまり人事にも思えないっていうかね
なんかそういうの
ただあれだけね一緒に暮らしたりして
それなりの時間一緒にいて
この人難しいなって思ったとしても
まあそこからの変化っていうかね
人が変わっていったりとかするのな
みたいなことは思ったんで
なんでしょうね
あんまり決めつけというか
100%ダメみたいなことを
あんまり人に対して思わないようにしたいなっていうのは
まず思ったし
自分がねその昔から何回か会って
そんなにいい印象では
思われてないかなっていう人に対しては
自分がどうしたらいいかよくわからないですけれども
まあ少なくとも自分はね
なんかあんまりこう
そうですね
なんかもうこの人あかんなみたいなね
何回かちょっとその人の素振りというか
行動を見て
もうこの人はダメな人とか
この人は無理とかね
そうやってこう白黒はすぐにつけてね
この人はもうダメですっていう
ラベルを貼って整理するみたいなのは
よしたいなと
そういうことを思いましたね
まあみんなグレーっていうかね
白でも黒でもない
なんとなく
まあその時によっても違うでしょうし
まあみんなグレーみたいな
100%いい人もいないし
100%悪い人もいないしみたいな
なんかそういう感じなんだろうなと思うんで
実際は
まあそういうものね
なんかそのままというか
あんまりこう結論をつけずに
はい見ていけたらいいのかなっていうのを
思ったドラマ
ドラマではないかリアリティショーでした
なかなか面白かったんで
もしまだ見てない人いたら
あのどうぞ見てみてください
それではさようなら
18:23
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