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ひと休みのひら山です ひと休みの小針です
はい こんばんは こんにちは
あの一つお知らせがありましてね 公開収録がね
あるので ぜひご都合のよろしい 方は来ていただいてね
初めて聞いたけど どちらでやられるんですか
どちらでやるんですかね 日本放送のスタジオで
やりてえ やりてえ
じゃあ大阪から来られるということ ですね
そもそもこの ここでしゃべってる 2人すら会ってないのに
同じ場所にいないのに アンカーを返して
お話させてもらってるんで 公開収録できるといいですね
いずれね サポーターコミュニティー限定でね
あるといいね ずっと嘘なのよ
ここでちゃんとふざけることによって
ヘラヘラしながらしゃべることが できるっていう
でも別に今日は話すこと 別に割とヘラヘラした内容だからね
前回の続きになる ケーキ漬けということ
ケーキ漬けでね そんなことを夢見て
今日もじゃあ参りましょうか
はい 不安だらけの
クソみたいな日々を過ごす
この番組は物作りの旅路でさまよう 2人が日々の疑問を
思考錯誤しながら分からないままにしゃべって
くつろぐ番組です
はい よろしくお願いします
前回に引き続きですね
リアリティーショーの話をしたいんですけど
前回はちょっと私が
小加工
amiの素晴らしさについて 恥ずかしながら話してしまったんですが
ちょっとその辺でね
テラスハウスの話は一旦
もうね 3回も喋ってたからね
ほんとすいませんね
え 見ましたか 皆さん
ちゃんと見てます
この番組サブスクライブしてる 場合じゃないですからね
一応3週間分あったわけですから
そうね
小南編ぐらいは全部見たかった のかなって感じですかね
仕事とか学業に取り組めない
いやでもちょっとでもなんか今まで 見たことなかったけど
見たことないとかなんかちょっと 距離をいってたけど
見てみたら案外やっぱ良かった ですっていう方が増えてたら嬉しい
03:02
し
そういう方はぜひメールを
メールアドレスは公開しないです が
メール送ってください
どっかに送っといてください
どっかに送っといてください
はい ちょっとね 寺派の話は一旦これぐらいにして
他の番組の話もね していこうかなと思うんですけど
なんか寺派が終わったことによって 比較しながら喋れたりするかもしれない
しね
そうね
どうしますか 何の話にしますか 次は
あいのりやってみますか
私がわざわざ下北まで行ってライブ を見に行った
シャイボーイのライブ
わざわざ行動させられた番組ですね
行動する状態になったというね
ああそうですね 行動する状態になりました
実に中道的でしたね
怒られそう
自分であいのり見て好きになった
いやいや好きになって行く状態になった から中道的で
分かんないけど
いやでももうあいのり
あんま覚えてないけどね
netflixが始まってのあいのりだよね
主には
誰がいたっけ
なんか3週間だけ参加した人いたん ね
本当にit企業がなんか有給全部使って
ああなんか期限があるから早く こう行くんだみたいな感じの人
いたね
そうそうそう
うんとかは覚えてる
あとシャイボーイ
シャイボーイはそのライブの話で なんとか思い出せたけど
他全然覚えてないな
あデッパリン
デッパリンね
デッパリン
喧嘩してたね
喧嘩してたね
懐かしいな
すんげー喧嘩してて
なんかあのなんかあいのり史上最大 のみたいななんか感じだった気がする
なんか
そうでもそのあいのりは
すごい編集されてるんだよね
そうだね編集
ていうかもちろんテラスハウス も編集はされてるんだけど
あの字幕が入ったり
ああそうだね
字幕なんとこの後みたいな
よくあるバラエティ番組のそう 感じね
そこが全然違うよね
いやなんかちゃんと番組として 作られてる感じが
いやなんかシャイボーイさんって さ
結構こうなんだろう
シャイボーイって名前だからもちろん シャイなんだけど
一人女性の方と
06:04
ネタバレをするとゴールインっていう か
一緒にチケットをチケット渡して 成功した
リア充なわけですけど
シャイボーイさんは
ちょっと現状どうなんだろう
現状ちょっと最近の情報わかんない わからないね
でも別れたみたいな噂あったかな
まぁまぁ
でまぁなんだろう
こうなんかね印象的だったシーン が
どこどこの国だったかも覚えてない けど
なんか本当に最後
もう付き合うか付き合わないかみたい なところで
あのなんか怒らせちゃうんだよね
その相手の女性の
カスガさんかな怒らせちゃって
でもなんかずっとなんだろう
後ろを追うというか
シャイボーイを伝える意味を込めて
ずっとその彼女は一人で行動している ところを後ろから追ってくみたいな
なんかこうシーンとかがあって
まぁ割とその恋愛をしていく
その流れとしてはちょっと
不自然じゃ不自然だけど
でもなんかその行動が逆にうまく いって
ってかその誠実さが伝わってみたいな
なんか感じで
やっぱそのなんかなんかそのシャイボーイ さんは
ちょっと変わり者みたいな編集のされ方を
していたような気がするのね
だけど実際に下北のライブに行って
シャイボーイさんと話したんだよ
話した時に逆に名前なんて言うんですか
平山ですって言って
平山さんめっちゃ変わってますねって
言われてる
シャイボーイ
でもそれだけ普通にシャイボーイは別に
めちゃくちゃもう本当に良い人だった
ただただ良い人で
すごい音楽に誠実に向き合ってたりとか
そうそうする人だったから
テレビの編集ってかなり
フィルターかかるなっていう感じでしたね
それがその字幕とか
そのなんかテレビ的な
この後衝撃の出来事がみたいな風にすると
余計そういったバイアスがかかるかもね
そうだね
だからそういう編集は
見てて飽きないというか
強弱があって逆に楽しいには楽しいけど
逆に刺激が強すぎて
ちょっと感覚が
ちょっと違う感じになっていくっていうのは
あるかもなと思う
全然違うよねテラスハウスとは
全然違うね
テラスハウスは基本は垂れ流してるだけだから
そうだから恋愛する番組じゃないもんね
テラスハウスは
目的がちゃんとあるじゃん愛のりって
恋をするためにバスに乗って
そうよあのダンボールに帰ってさ
待つわけでしょ
09:00
頭の上に持って
変な名前つけてね
そう
埼玉県から来ました
何十歳
平山です
それはやっぱ恋愛するために
恋愛が目的だからね
恋愛ないし
カップルになって帰るのが
ゴールって決まってるから
だからこそこう
いろんな出来事が起こったりするっていうのはね
その目的とかゴールのある大事さというかね
それによって環境が動くことが
大いにあるなとは思うんだけど
一方でやっぱテラスハウスは
何もしなくてもいいのよ
住んでるだけでもいいし
今アーマンがブワーって
ただ住んでるだけでもいいし
恋愛一生懸命してもいいし
自分のやりたいこと探してもいいし
それが住んでる6人
バラバラなのもまたいいよね
なんか愛のりって基本的に
バスの中でどこかの同じ目的地に向かい
そこでお金係りを作り
お金を分配し
ちょちょちょに思い出して
でなんか
好きな人のために
ちょっといいものを買ってあげたりとか
一緒にご飯行けるかみたいに
二人でデート行けるかとか
そういうのがもう基本的にはメインだから
好きに行動するってことが
逆にイレギュラーというか
なんかちょっと今日は帰らないみたいな
テラ派の感じは絶対にないじゃん
絶対に同じホテルに泊まるし
みたいな
そこらへんはねなんか
まあだからそういう意味で
トータルではやっぱテラ派の方が好きだな
やっぱその恋愛をすることを
まあ何だろう強いられてるというか
まあ極限じゃ極限なのかなっていう感じ
まあそのためにそのために彼ら彼女らは来てるから
全然いいんだけどね
まあまあそうそうもちろんその何なんか
そんな恋愛をさせるなんて
みたいな意見は全くないし
それを望んできてるからいいんだけど
まあやっぱりそれが苦しくもさせたりはするだろう
私は恋愛をするために来たのに
何も残せずに帰るのかもしれない
みたいな恐怖心とか
いやまあ俺らがよく話す文脈に載せると
恋愛もさ恋するって言うんじゃなくて
恋愛する状態になるというね
いやもうこれは
ことだからね
これはもう間違いなくそうよ
12:01
だってだって中蔵体の世界に書かれてるから
これは惚れるっていう言葉
参照すればいい話
惚れるぞって惚れないでしょって言う
よーし惚れるぞって
これはもう国文先生の
よくいろんなところで説明されてるネタですけど
やっぱテラハの方がその辺は自然は
まあテラハもどっちかというと
恋をするために来ましたみたいな人も
いたりするからなんとも言えないけど
まあでもそれはそれでね
別に番組側としては強要してるわけじゃないか
それはそれで全然面白いけど
でもやっぱ俺らが響くのは
自分のやりたいこと見つけに来たのに
恋しちゃってたとかね
あーいやそれはいいのよね
なんか好きになってるかもねみたいな
だからまたテラハの話しに出しちゃうけどさ
やっぱ好きなんだな少男編のさ
そのてっちゃんの最初の方の恋愛ってさ
そうね恋愛しなきゃみたいな
誰かとお手手繋がなきゃみたいな
まあでもてっちゃんの恋愛
結構ずっとそうだったけど
まあそうだね
誰かを好きにならなきゃいけないとか
彼女作りたいみたいな
が強すぎて
あんまり中動的に
てか惚れてる感じにはなってなかったね
そうだね
誰に対しての恋でも
そのなんか好きっていうかなんだろう
そのまあちょっと可愛い子
そのてっちゃん的に可愛い子に対して
それに対して世の中的に女性にアプローチするんだったら
こういうのをすべきみたいなのを
当てはめていくみたいな感じをしてた感じはあったよね
案外てっちゃんは
愛のり的だったのかな
そうかもしれない
愛のり的って面白いね
確かにまあでもその
まあでもてっちゃんはやっぱり
恋愛に関しては愛のり的だったけど
生活に関してはテラ派的に生活してたから
まあその両面が見れるのがまたテラ派の良さだよね
そうだね
結局テラ派が良いという話をしてしまってるけど
でも愛のりも楽しんで見ちゃってたけどね
まあそのエンタメ
割とエンタメに振り切ったものとして
見ちゃうよね
やっぱその最後のやっぱ告白のシーンとかは
結構良かったりもしたなっていう印象があるよね
テラじゃないや愛のりは
あのやっぱ本当に好きなんだなっていうのが
伝わる告白もやっぱり中にはあったから
15:00
ちょっと誰のかっていうと
ちょっとあんまり思い出せないけど
でもまあなんか話したかもしれないけど
その惚れるとか恋をする状態になるのが良いんだよね
とは言いつつも
やっぱその恋愛しに来てるとか
恋愛しなきゃいけない環境にいることによって
動かされるというか
動いていく
動いていくんだなっていうのは
なんか見てて分かるかな
なんかそれに近い
なんかちょっと強引に持ってってる感じもするけど
なんかあの上平先生のコーデザインにも
似たようなこと書いてあった気がしてて
教育をするっていうか
書いてあったかも
そうそうそう
分かっちゃった
強制
やっぱ強制してるわけではないけど
やっぱ授業を受けてる状態ってのは
やっぱりすごく受動的だけど
そこから以下にこう
なんだろう
死体性が生まれる状態に持っていくかみたいな
方法論は書いてなかったけど
だからその教育のある意義っていうか
そのある程度の強制性は必要なんだみたいなのが
なんか書かれてたような気がしてて
だから必ずしもならなきゃいけないわけでは
ないのかもなっていうのも
野話に主体的になるのを待つんじゃなくて
ある程度強制力がある中に
身を置くことによって
死体性が生まれることもありますよね
みたいな話だったよね
そうそうそう
やっぱ愛のりにはそういう採用は
愛のりに応募するっていうこと自体が
わりと能動的だなとは思うけど
それは全部そうで
確かにね
でもそれ言ったらそうか
全部になりたいそうか
でもやっぱりその
期待してたようにはいかないだろうから
愛のりに行ってみたいな
そこでやっぱり
そこでそうだね
やっぱ強制的に恋愛をせざるを得ない状態になった時に
その状態にどう乗れるかなのかね
その空気感にいかに乗れるか
波に乗れるかみたいな
乗りよくいけるかみたいな
そういうのが
結構うまくいく人といかない人で
差があったりとかして
そういう面白さはあるし
なんか
そういった意味では結構意味のある
なんかそういう強制力ってのは
意味のあるものな感じだよね
バチェラーとかバチェロレっても
結構それに近かったりするのかな
いや近いんじゃない
強制力という意味では
近いでしょ
奇妙な空間にね
あれは奇妙すぎるよね
何を行かなければならない
18:01
でもなんか俺
ちょっともうバチェラーの話し始めちゃうけど
バチェラーの1
クボウさんの時に
結構序盤ぐらいで
降りた人いなかった?
いたいたいた
でもその後って降りる人そんないなかったよね
その人と
あとバチェラー4
4のなんだっけ
でもいなくて
シンディみたいな名前がある人
シンディみたいな名前があるのよ
ペンネームみたいなのが
そうなんだ
それその二人だけだね
そうそうそう
でもその1の肩の去り方が
すごい自然だったなって
なんか
もっと会ってほしいなって思った
知ってく中で
やっぱどっちかというと
バチェラーってその隣にいる女性との戦いとか
隣にいる男性との
バチェラーレッドだったら
隣にいる男性との戦いみたいな
感じになっていくから
人によってもちろん違うことはたくさんあったけど
なんかそれによってこう
なんだろうもう好き
その人が好きなのか
なんだろう
なんか周りに勝ちたいから
行くのかみたいな
なんかそこが
なんかずっとどっちなんだろう
この人って思いながら見てる
惚れてる本当にみたいな
いやそれはちょっとあるよね
ただでも
なんかもはや何やってるか
途中からわかんなくなってくるよね
俺そのバチェラーで一番好きなのは
女性同士
バチェラーレッドの場合は
男性同士で仲良くなっていくところ
いやだからあのあれよ
バチェラー2の
倉田まみさんと
小口七子さん
あの二人の関係を
合球したきょうがあるもんな
俺もう泣くポイントはね
そこなのよ
バラもらえなくて
みんなに挨拶する時に
みんなに挨拶してる本にも泣いちゃうんだけど
みんなで励ましあったり
いや悲しんだりしてるのがね
いいよね
いいあれがいい
あれが見たくて見てるんだから
21:00
それも結構人にやっぱ
人って別れたりするけど
なんかその最後の別れの時
でもやっぱそれがその回を重ねれば重ねるほど
その感じが強くなるよね
そう
だからあれも案外
目的がゴリゴリに決まってるじゃん
そのバチェラーを
バチェラーと結ばれるっていう
勝ち取るっていうね
20何人の中から一人だけ選ばれるってなってるけど
やっぱね生活を楽しんじゃってるのよね
あんまり見えてないけど
そうねそうね
だからこそあんだけ悲しんだり
仲良くなれるわけだから
そうだね
だって仲良さそうだもんね
バンドウさんにカード渡された後とかね
私ですみたいな時とかね
「えー」とか言いながらみんな楽しそうだもんね
「行きたかった」とか言いながら
なんか楽しそうだったもんね
あの環境で生活すること自体が
もう辛いことはいっぱいあると思うけど
うんそうだね
楽しめてる人は
なんか見る人にとっても
好意的に見れるというか
なんかいい人だなって
思って見れる気がすんな
そうだね
そんな感じはする
あとそのバチェロレッテの方とかだと
男性同士の友情よかったよね
熱い
いやだからトーマローズが好きなのよ
俺は
いやローツは本当に
なんか男女問わず人気よね
うんなんか男性ファンも多い印象がある
だからやっぱいいやつを見るっていうのは
あの心地いいよね
心地いい
そのテラスハウスの
てっちゃんとかにしてもそうだけど
うんうんうん
いろんなことを大事に
周りのこととか環境を
人とか環境を大事にできる
いい人を見ると
心地が良いと
心地良いね
いいなって心が現れてしまう
いや本当に
もう真逆で本当に周りを蹴落としていく人は
やっぱりなんか心ざわつくもんね見てて
そのドラマ性を楽しむ人もいるかもしれないけど
物語としてね
まあ楽しみ方は人それぞれなんでね
そうだね
でもできるだけこういいところを見つけて
見ていった方がね
24:00
そうだね
健康的な気がするけどね
いやでも
いい考察ができたんじゃないですか
とりあえずバチェラレって
バチェラあいのりを通して
そうですねまだ残ってるんでね番組は
まだ残ってんのよ
あとはそんな大したことないから
あと1回か2回ぐらいで終われるかな
次でラストぐらいにしたいかね
なんか話はまとまりつつあるから
うん
まあでも
すごく良かったね
最初にテラ派を話して良かったね
話しすぎたけどね
そうかなまだ話せるけど
今日も多分3分の1ぐらいはテラ派の話してるから
もうちょっとしてるから
そうねというわけなんでね
まあバチェラとかね
いや気持ち悪いなって思ってた人がいると思うんですけど
ぜひ騙されたと思って見ていくとね
いろんな人間の良いところもたくさん見れますよ
何お金もらってんの
はいというわけでサブスクライブする前に
バチェラとバチェラレって
あいのりをぜひご覧ください
ではまた次回お会いしましょう
ありがとうございました