2023-07-06 20:50

『ゼロ秒思考』を凌駕する『スマートノート』に期待値MAX!

#ADHD #ケアレスミス #マルチタスク #HSP #うつ病 #営業 #時間術 #仕事
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どうも、あさひです。このチャンネルでは、ADHD当事者でうつ病診断も受けている僕が、営業職としてどのように働いているかを、平日毎日17時から発信しています。
いやー、昨日ね、体調がだいぶ回復してきましたっていう話をしたんですけど、また疲れてます。
何なんだろうな、これ。頑張ったら、調子いいなと思って頑張ったら、また疲労がどっとくるっていう、やっぱりこの繰り返しなのかなって思ってるんですけど、
それでも、今朝はかなりちょっとね、しんどい朝で会社に行くだけで、結構いっぱいいっぱいな状態でした。
自分の身近くと準備を整えて家を出ると、それがほぼ、それでギリギリかなっていう感じで、子供の面倒とか見る余力がほとんどなかったので、
これはどうにかしたいなっていうところではありますが、それは余力をまず作ることをどうにかしないとできないので、
もうちょっと働き方を、余力を持ってやりたいなと思ってますけどね。
ここはもうちょっと鬱症状を回復していかないと、逆にここを回復していけば、そういう余力も出てくると思うんですけど、
ちょっと今、本業の営業的にも頑張りどころなので、こっちを今頑張らないと1年棒に振ってしまうような感じで、
結構反防期と換算期のいわゆる反寒の差が激しい業界に僕はいますので、ここを頑張らないと実績が、自分の目標達成がちょっと難しくなってしまうので、
嫌顔にもここは頑張るしかないというところでやっているので、その反動としてまたしんどくなる、疲労感がぐっとくるというのはやむを得ないですが、
その波を極力一定に保てるように、上がったり沈んだりというのをできるだけなくせるように仕事量を一定にしていきたいなとは思いますが、そこが課題ですね。
本題の今日のテーマとしては思考を見える化する、書き出すという意味で、僕はずっとゼロ秒思考といういい本があるんですけど、
それのメモ術、A4用紙にひたすら自分の頭の中に思い浮かんだことを書き出していくという、それをすごくいいと思ってやっているんですが、
結構できない日の方が多くて、やりたいんだけど時間を確保できない。
実際そんな時間かかんないんですけど、実際、著者はA4用紙1枚にかける時間は1分で、10枚10分で完結するというふうに言ってるんですけど、
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なかなか1枚1分で終わらせることができない。
結構早くて1分半、時間がかかってしまうと5分ぐらい取ってしまうことが多くて、なんやかんやで30分ぐらい使っちゃうことが多いです。
それによって頭の中がすっきりして自分の思考が整理されて、すごくいい結果には結びつくんですけど、
目の前の仕事があふれ返っていると、自分の時間をそっちに割くことができず、最初会社に就くなり、仕事にとっかかってしまうというようなことが多くて、
結局今日もできなかったという、そういう日が結構あります。
やりたいんだけどできないという日が多くて、何か他に方法はないかなっていろいろ考えていました。
その幼っかでいろんなメモ術の本だとか、どんなふうに自分の記録を思考整理をしていったらいいのか、
あとスケジュール管理だとか、そういう意味で手帳術に興味を示して、何が自分に一番適したノウハウなのかというのを読み漁っているんですが、
ようやくこれかなというのに出会えたので、それの話をしようと思います。
Kindleで結構本を読んでいたりするんですけど、実際紙の本も買うんですけど、Kindleの方が持ち運べるが楽で、
Kindleという端末でも読めるし、スマホでも読めるし、パソコンでも読めるので、紙の本を持ち歩かなくてもいいというところが僕はすごい気に入っていて、
Kindleを愛用してそれで読んでいることが多いんですが、Kindle Unlimitedで読める本をたまたま広告でリコメンドされて読みました。
それがまだ読んでいる最中なんですけど、スマートノートというタイトルの本で、それがすごくしっくりきているので、実は昨日から取り組んでいます、その方法で。
昨日が記念すべき初日でした。
この本について何が良かったかというのを話そうと思うんですけど、
僕は営業職で、この本をみんなに買って読んでもらいたいという、そこを目標にすると、
制御ストークを作り込んで、それなりに買ってもらうという行動を促すことは結構できる自信はあるんですけど、
それが目的ではなくて、単純に自分でこの本の魅力をアウトプットしたい。
ただ、どういう気持ちでいるのかというのを頭の中で、すごい今テンション上がっているんですけど、この本いいだろうなという期待を込めて今思っているんですけど、
何で期待しているのかなというのを自分の言葉で噛み砕いて、ただただ頭を整理したいだけなので、
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ちょっと上手い説明方法じゃないし、魅力的にこの本を語れないかもしれないんですけど、
魅力的に語ることがこの放送の趣旨ではなく、それは僕のただの頭の中の思考整理、思っていることをただ吐き出してアウトプットして、
それを自分の耳でもう一回入れることによって、自分が今やろうとしていることを再認識するという、それをしたいだけなので、
あんまり魅力的に感じないかもしれないですけど、そこはご承知おきください。
流れとしては、どうして自分の思考を整理することが必要なのかということをメモしなければいけないのか、
手帳にアナログで書いていかなければいけないのかという、そもそもどうしてそれが必要なのかというホワインの部分と、
自分がこのスマートノートがいいなと思った理由と、
ゼロ秒指向のA4用紙に対するメモ書きと何が違うのかというその対比、そこの3点で話していこうと思います。
まずホワインの部分、どうしてノート術、メモ書き、思考整理をしなければいけないのかというと、
そのとき感じたことを感じているだけだと、ただ今日はしんどいなとか、今日はまた上司から怒られたなとか、
嫌だなという嫌だで終わってしまうんですけど、どうして嫌なのかというのを掘り下げていくと、
どうして嫌なのか、何でそうなったのかというのを掘り下げていくと、ただの嫌っていう感情ではなくて、
例えば今日は疲れているから集中力がなくてミスしてしまったんだなとか、そもそも論の原因に掘り下げてたどり着くことができると。
そういうケースがかなり多いです。
他にも、どうして今日疲れているんだろうなっていうのを、いや今日しんどいなだけで済ませてしまうと、
ただ今日はダメな日だって終わってしまうんですけど、どうしてそうなってしまったのかというのを考えて、
またそこもなぜなぜで掘り下げていくと、昨日一生懸命仕事したからだとか、
昨日話の長いお客さんに捕まったからだとか、結構あるんですけどね。
得意ではない、相性の悪いお客さん取引先に対して気を張って一生懸命会話を盛り上げようと頑張ったりすると、
そこでの対お客さんのやり取りはうまくいって、いい結果を生むことが多いんですけど、
やっぱり反動も大きいんですよね。
本来僕もそんなにコミュニケーションが上手な方ではないので、人見知りだったのでもともと、
そこを一段踏み込んでアクセル全開でやり取りするとやっぱり疲れます。
そういうのを1日に1件だけじゃなくて2件3件ってやっていくと、
もちろんかえって気絶寸前なほど疲れてるし、
翌日も結構疲れてます。
だとすると、だから今日はしんどいのかっていうのを自分なりの解釈ができるんで、
だとしたらそういう気張らなきゃいけない相手とのやり取りは1日1件にとどめた方がいいだろうなっていうような、
次にネクストアクションが組めることになるので、
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自分の思考整理は感じたことを掘り下げて、
いろいろとやることが僕なりのステップアップというか、
自己改善につながると思っているので、
ただ頭の中で考えるんじゃなくて、まず紙に書き出したい。
頭の中で考えるだけだと1個2個3個いろんな悩みがあったとして、
それをぐるぐるぐるぐる回しちゃうので頭の中で。
本当は問題は3つしかないのに、
6個とか9個とか倍々にたくさん増えて感じることがあります、悩みが。
でも書き出すと、あなたの悩みって3つぐらいしかないんだなっていうふうに客観視できるんで、
だったらそんな悩まなくてもいいや。
その3つの悩みのうち解決できるものは1個しかない。
もう1個は悩んでもしょうがないものだったとか、
もう1個は誰かに相談したら意外とうまくいくかもしれないっていうちょっと望みが見えた、
っていうようなことが結構あると思うんで、
僕は実際そういうことがあるんで、
紙に書いたらスッキリするっていうのはそういうところがあると思います。
なので僕はまずそういうふうに紙に書き出したいと思って、
何かいい方法はないかっていうのをずっと考えていました。
たどり着いたのがゼロ秒志向だったんですが、
そこがあんまりうまく進んでませんでした。
挫折したまではいかないんですけど、
なかなかそれが計測できていないっていうところに課題がありました。
なのでちょっとさっきの最初の順番と違って、
最初の先に大変になっちゃうんですけど、
ゼロ秒志向はうまくやはり持続可能とは言えてない現状がありました。
そこが課題でした。
なのでゼロ秒志向に対して継続できそうなことがないかっていうところが、
このスマートノートにちょっと希望を見出したところで、
これはノート1冊を用意するんですけど、
見開き2ページを1日に使うような流れです。
普通は見開き2ページあったとしたら、
左上から順番に書いていって、
左のページが埋まったら右のページに行くっていう風に使っていくと思うんですが、
このスマートノートは見開き2ページの右側からスタートするっていう特殊なやり方です。
右上に、右のページの上部か上の中央部に日付を書いて、
右のページからその時思ったことをただただ書いていく。
そのまま右のページが埋まったら左ページに行ってもいいし、
右のページで書いたことを左のページでまとめ直してもいいしっていう、
左ページの使い方はパターンが5つぐらいあるんですけど、
そのやり方で僕は0秒志向のA4用紙に書くっていうのを、
右のページに書くことにし始めました、昨日から。
これが0秒志向と何が違うのかっていうと、
僕が一番最初に受けた印象としては、
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0秒志向のメモ書きだとA4の用紙をただただどんどん書いていくんで、
書き殴れるんですけど、気軽に書けるんですけど、
その紙を最後どうするかっていうとクリアファイルに入れて、
ざっくりでもいいから分類別に分けて保管しておくっていうような作業が入ってきます。
これがまた僕個人的には結構めんどくさい。
A4用紙に書いたはいいけど、その紙をファイリングするっていうのが結構手間だったり、
その紙をだんだんだんだん分厚くなってくるファイルに入れるのが結構億劫で、
そのファイルを引っ張り出したりまた戻したりっていう作業も結構めんどくさくて、
やった後のメモ書きの処理もちょっと億劫だったんですよね。
もちろん自分の頭の中に感じたことを書き出しているので、
基本的には他の人に見せるべき内容じゃないことも結構含まれます。
だから結構取り扱い注意だったりするんで。
なので保管方法とかも含めると結構めんどくさいなっていう風に思っちゃったりするんですよね。
見返す時もわざわざファイルを引っ張り出してから見返さなきゃいけないんで結構めんどくさいですね。
それに対してこれはノートを使って前のページに戻れば前日分が見返せたり、
その前も遡っていけばいくらでも見返せるし、また同じこと悩んでるなっていうのも見返せるんで。
その辺は振り返りっていう観点からもいいし、メモを整理しなくていいっていう観点からもいいし、
もし継続できなかったら日付で空白のページが残っちゃうわけですよ、2ページ。
残っちゃうんで見開き2ページが空白のまま進んでいってしまうので、
それもったいないって感じちゃいますよね普通の人は。
例えば7月1日見開き2ページ使ったとして、7月2日はできませんでした。
7月3日もできませんでした。7月4日に時間をとってやることができましたとなると、
その2日分のページを空欄にしておかなきゃいけないので、詰めてもいいんですけど、
空欄にしておくのが僕なりの解釈なので、そうしたらその4ページもったいないなって思っちゃうわけですよね。
そうしたらもったいないから、今日は何が何でもやろう、
今日もやろうっていう風になる動機付けになるんで、
この方が取り組みの動機になるし、継続しやすいし、
メモを整理しなくてもいいっていうところがすごくいいなと思って今やり始めました。
ノートって大体30ページあると思います。
なので基本的にこのノート1冊で1ヶ月分だと捉えることができるんですよね。
そしたら7月分のノート、8月分のノートみたいな感じで、
そのノートをストックしておくこともできるし、見返してもいいしっていう感じで、
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基本的にメモの整理がほとんどいらないので、
しかもそのノートを持ち歩くだけでいつでもメモ書きができるんで、そこもすごいいいんですよね。
A4用紙だと裏紙とか何でも使える、ほとんど本当にボールペンぐらいしかお金がかからないっていうところがめちゃめちゃ魅力なんですけど、
逆にクリップボードが必要だったり、紙がないとできなかったり、
今メモ書きしたいのに道具がないとかなっちゃうので、そこがちょっとネックだったんですよ。
逆にノートだとノートをいつも持ち歩いていれば、ボールペンは基本的に持っているので、手帳を持っていますからね。
A4用紙を持ち歩かなくても補充する必要もないし、ノートを持っていればいいっていうところが僕個人の印象です。
A4の方がやりやすいっていう人ももちろんいるだろうし、裏紙使えるからこっちの方がいいっていう人ももちろんいると思うんですけど、
そこは人それぞれかなと思います。
そんな感じで昨日から始めています。
僕が今これ喋ったことはスマートノートっていう書籍の第3フェーズに該当するものです。
実際第1フェーズから取り組むのがやりやすいのかなって思うんですけど、
そこはこの著者すごい優しい人で、本当に手書きのメモだとか手帳を書く習慣のない人からやりやすいように取り組みやすいように段階を追って書き方だとか取り組み方っていうのを説明してくれてます。
なので僕は手帳に書く習慣はかなりついていたので第3フェーズから取り組むことにしました。
でも書く習慣のない人、ちょっと3日坊主で終わってしまいそうだなとかいう人は1日1行から書くっていうところを推奨されているので、そこから取り組むのも一つかなと思います。
世の中には仕事術、手帳術の本がいっぱいありますけど、結構挫折するケースがあるんじゃないかなと思います。
僕も結構挫折してきました。
そういう人にとってこの本はかなりハードル低いところから徐々にステップアップできるので、ここまできたらフェーズ2です。
ここまできたら次フェーズ3に行きましょうっていう感じで、段階を追って話を持ってきてくれるので、かなりすんなり入れるんじゃないかなと思います。
これ、Kindle Unlimitedで読めるっていう素晴らしいですね。
お金がかかんないので、サブスクで払ったりと思いますけど、それ以上にはかからないので。
これはちょっと僕はノリで勢いで読んでみたんですけど、これ当たりだなというふうに今は期待を込めて思ってますね。
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このところ全くアフィリエイトとかやるつもりないんで、スマートノート検索してみてください。
正式なタイトルはあなたを天才にするスマートノートですね。
僕のは電子版プラスってなってますけど、そういうふうに検索したら出てきますので、あえてリンクは貼らないので、見たい人だけそっちから参照してみてください。
Amazonでは確実にあります。
ゼロ拍子工もいいんですよね、本当に。
これは資料を作るときとか、パワーアップを作るときとか、下書きするときにはかなり使えるんで、とりあえず書き殴って、叩き台作って、それからまとめ直していくっていう。
それを気軽にできるのはやっぱり裏紙のA4用紙を使うっていう。
捨てるだけの、あとはゴミ箱に行くだけの、そんな紙を使って自分の頭の中を整理できるゼロ拍子工はかなりいいので、これはこれでまた使う場面はあると思うし、スマートノートはそれでまた別な良さがあって、
これは僕が日々使う方でちょっと運用していこうと思いますけど、たぶんゼロ拍子工を使わなくなるんじゃなくて、これはこれで使うと思うので、それぞれの良さを生かして取り入れていこうかなって今思ってます。
このスマートノートの良さがちょっと今感じられているのも、たぶんゼロ拍子工に出会って取り組んでいたから、その端緒を補うための手段としてこれに出会って良さに気づいたわけで、
ゼロ拍子工をやってなかったら、この良さにもたぶん気づいていなかったのかなと。
現状の課題を解決する救世主として今スマートノートに着目してますけど、そういう位置づけでこの本に出会えることもなかったのかなと思うので、やっぱゼロ拍子工はやってて良かったかなっていうのが今の感想ですね。
ということで、それに取り組んでしばらくやってみて、1ヶ月後ぐらいにまたレビューしてみようと思います。
ということで、今後の私に興味がある方はフォローしてください。
そんな人いるかな?
今後どうやって試行錯誤していくのか、上手くいってるのかいってないのか気になる方がもしいたらフォローや、この放送が役に立った方は、いいね押してもらえるとすっごい喜ぶのでよろしくお願いします。
では長時間聞いていただいてありがとうございました。また明日もよろしくお願いします。
ではまた。
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