1. 40代って、思ってたのと違うんだけど
  2. #32 映画『ピアノ・レッスン』..
2024-04-05 32:00

#32 映画『ピアノ・レッスン』激推しプレゼン!女性の自立と性を描いたフェミニズム映画という視点

映画『ピアノ・レッスン』の4Kレストア版を観てきたミサキ。30年前の公開時には気づかなかった、女性の自立と解放の物語に感動のあまり、未鑑賞のリエに激推しプレゼン。多少のネタバレありです。(番組内でネタバレ前に予告してます)

サマリー

映画『ピアノ・レッスン』が30年前にアカデミー賞を受賞し、4Kリマスターで公開されています。物語は、口が聞けない母親が娘と一緒にイギリスからニュージーランドに嫁いで行くところから始まり、女性の自立と性をテーマに描かれています。女性監督による演出は秀逸で、古さを感じさせない作品として評価されています。美しい音楽や演奏も楽しめるフェミニズム映画として、女性の充実を描いた作品です。

ピアノ・レッスンの紹介
40代って、思ってたのと違うんだけど
今日もよろしくお願いします。
美咲さんは、最近よく映画見てますよね。
映画見ますね。
すごいペースじゃないですか。
そうですね、ほとんど見なかったのが、
先日は、3本か4本しか見てないって感じです。
すごい。
そんな中でも、最近よかったなーって思う映画ってあります?
いっぱいあるんですけど、
ぜひお勧めしたいのが、
ピアノ・レッスン4Kレストラです。
ピアノ・レッスンって、30年前にアカデミー賞を何部門か取った名作と言われている。
そうですよね。昔よくCMとか見ましたよ。
映画館とかでも予告が流れてて。
曲が有名で、マイケル・ナイマンの曲が有名で、
あの曲単体でたぶん車のCMとかに使われてたと思うけど、
映画見てなくても曲だけ知ってる人は結構いそうな気がします。
あれがデジタルリマスターで4Kレストラになって、
今公開中、結構やってると思います。
投稿系のシネコンとかでもやってるはずなので、
割と見やすい目配規模になってると思う。
物語の設定と主人公の特徴
30年ですよ、30年。
すごくないですか?
富士前の映画。
映画はテレビで一回見たきりで、劇場行ってないし、
30年前ってまだね、一応10代だったんで。
そうですよね。
だから緊張で全然分かってないですよ。
見直したら、大体のあらすじは覚えてたんだけど、
女だったっけっていうか。
あらすじは合ってたんだけど、
細かいところでまるで分かってなかったなって思った。
全然10代のガキンジじゃ分からんわって思いますね。
今になって分かることとかって結構ありますか?
ある。
分かるんだよ。起きてる事情はもちろん分かるんだけど、
なんでそういうことになってるかとか、心情の部分が、
10代ではちょっと理解できないかなって。
今になると、そういうこともあるよねっていうふうには思うんですけど。
見てないですか?
見てないんですよ。だから気になって。
私もね、こないだ映画館行った時に、
ピアノレッスンにポスターが貼ってあって、ちょっと気になってたんですよ。
映像綺麗だしね。
あれは18世紀かな?
18世紀の設定ですね。
ちょっと見てない理由さんに。
うっすくネタバレしても大丈夫?
大丈夫です。
皆さんね、うっすくネタバレしますよ。
絶対情報入れたくない人はここで一回やめて、見てから聞いてください。
ただ、うっすくはネタバレするけど、
致命的にはネタバレはせず、
一応見どころを喋るつもりです。
ぜひぜひ。
だってね、事前にあらすじを確認したりする人もいるじゃない?
そもそも旧作だからね。
そうなんですよ。
見てる人結構いると思いますよ、30年前に。
旧作だから別にないからね。
新作のネタバレとはちょっと違うと思うんですけど。
いいと思う。
ここは中学時期で、主人公がホリーハンターがやってる、
名前忘れちゃった。
主人公はアンナパキンが娘で、
娘がいるんです。
娘はいくつくらいの設定かな?
7歳くらいの感じかな、イメージとしては。
娘がいるんだけど、
お父さん、娘のお父さんが誰だかはっきりしないんですよ、作中で。
いないんです。
だから、なんだかの形でシングルマザーなんですよ。
それが未婚なのか、既婚離別なのか既婚子別なのかはちょっと定かじゃない。
よくわからない。
とにかくなんだかの理由でシングルマザーである。
あと、口が聞けない。
ナレーションが入るんだけど、
自分でもよくわからないけど、何かの理由があって、
子供の頃に自分から喋るのをやめたというナレーションが入るので、
それ以外喋っていない、口が聞けない主人公。
広い。
娘と一緒に父親がセッティングした演算で、
イギリスからニュージーランドにやっていくんです。
厄介笑いだと思うんだけど、おそらく。
だから、知らん人よ。
親の決めた知らん人と結婚すると言われてニュージーランドに行ってきて、
そのニュージーランドはイギリスの植民地で原住民が暮らしている中に、
開拓しようとしているイギリス人が何人か移住しているんだけど、
映画のテーマと展開
原住民に対して自分たちが支配しているという構造なんだよね。
原住民との取引で得たものを本国との貿易に使って、
お金儲けをしようとしているイギリス人たちが入植しているという場所だ。
ただ非常に野生的な、原住民たちがいる場所なので野生的な。
そこに入植しているイギリス人の商人のところに届いている。
なんだけど、いかにも前時代的な、
前時代だからしょうがないんだけど、前時代的なカプチョー制度の中にいる男性たちで、
その男の人の親族、母さんなのかおばさんなのか忘れちゃったんだけど、
もう一人いるんだけど、そのおばさんの方が実権を握っていて、
でも全員カプチョー制の中で生きているから、
嫁は子供を産むために産むというものであるとか、
一族の繁栄があるとか、
嫁に人権がない。
時代だね。
口が利けないけど大丈夫なのかという事前のあれでは、
別に口が利けないのは構わない。
その家のおばさんが、ペット買うみたいなもんよ、みたいな。
そのうち懐くでしょ、とか言って。
ひどい。
そういう感じのところに渡っていく。
ピアノをすごく愛してる人で、ピアノが自分の声だ。
ピアノを弾くことで自分の表現をしてる。
喋ってる代わりにピアノを弾くし、ピアノもすごく上手いし、
だから嫁入り道具にピアノを持ってくるんだけど、
重いじゃん。重いし精密なものじゃん。
島に運び込むのがめっちゃ大変なんです。
一応上陸できるんだけど、天気も悪いし、
荷物も多いから、道も悪いから持ってけないよって言われて、
他の家財道具は全部積んでくれるんだけど、ピアノ積んでくれないんです。
娘に週末中通訳させて、すぐ持ってってって何度も言うんだけど、
だんだん持ってってくれない。
だから運命にピアノがポイントされてる。
っていうところから始まる。
まあまあ、そういう伝わりです。
争いを説明してもしょうがないんで。
なんかね、いろいろあって、全部はしょるけど、いろいろあって、
現住民と同化して暮らしているけれども、
イギリス人の男っていうのが出てくるんですよ。
ハーベ書いてあるやつ。
本当はイギリス人なんだけど、ほぼ現住民として暮らしている。
彼が本当の現住民とイギリス人の仲立ちのような役割をして、
交渉に入ったりとかしているんだけど、
彼との取引で、
旦那は主人公が持ってきたピアノを土地と交換にして
売っ払ってしまうわけです。
嫁の物は俺の物なんですね。
そういう風潮があるね、時代的に。
ハーベ書いてる男はピアノと聞き換えでいいって言って。
むしろピアノと聞き換えで土地を売ってやるって言って、
家にピアノ持ってくるよね。
でも別に自分が弾くわけじゃなくて、レッスンに来てくれる。
弾いてる姿を見たい。
レッスンって言うんだけど、来てピアノ弾かせるだけなの。
なんだけど、本格が嫌いだったわけではないんだろうけど、
どちらかというと、弾いてる姿を最初見たいから。
見てるだけじゃダメで、色々やらかそうとするわけ。
やろうとする度に、ピアノの鍵盤を一つずつ君に返す。
レッスン1レッスンを。
だから鍵盤の分全部来たら、このピアノは君に返すから。
でも国権で数えるよって言って、
半分しかないじゃないかと言って、国権じゃなきゃ嫌だと言って、
国権でカウントになるんだけど。
さらに来る度に、うなじを触ろうとするとか、背中を触ろうとするとか。
触るんだけど。
その度に聞くんだけど、2キーとか5キーとか。
交渉してくんだ。
鍵盤増やしたらやらせろってこと。
安いな。
大尻なの。
帰って欲しいから。
なんだけど、なんだけどなの。
結局ね、男はそれと交渉して、触ったりするんだけど、
とうとう我慢できなくて、いっぱい剣渡すから、
要するに裸で寝ろということになって、痛すんだけど。
なんかね、なんだろう、
罪悪感があるようで、
まだ剣残ってるんだけど、返すって言って、
君勝負のような真似をさせたくないんだ。
もう来ないでくれって。
急に?
だからなんかその、葛藤があるんですよ、男には。
なるほどね。
触りたいし、したいんだけど、
多分そういうことしてるうちに、
なんか多分それだけじゃない何かが多分あって、
女は言葉が喋れないから、相通はできてないはずなんだけど、
そういうことで、
彼女をこれ以上怪我するのは、自分が嫌になっちゃうので、
もう拒絶、もう来ないでくれって。
逆に拒絶するんだけど。
ほとんどはその、主人公の方がすごい気になっちゃって、
結局訪ねてやっちゃうの。
で、関係を持っちゃうんです。
娘も置いてって、関係にするんやけど、
やっぱバレるんですね。
そうだよね。
バレてからが結構大変。
大変なことがボロボロ起こり、
一応そこからは結末に向けて話が広がっていくんですけど、
言葉で説明してるとゲスい話が聞こえるんだけど、
映像でちゃんと見ると、何とも言えないんですよ。
最初は嫌なのに、だんだんそういうことになってて、
どうですかこのプロット。
そうね。
確かに言葉だけで聞いてるから、
実際映像見たら、お互いの男女共にの戸惑いとか、
心情の変化みたいなの多いに現れてるんだろうなと思って。
はい、すごい。
ちょっとそこが見たいなっていう。
結局、映画をどう見るかは人によって全く違うから、
それは私の解釈だけど、
あの映画って女性の、あの時代においては難しかった。
女性が自分の意思をきちんと主張することとか、
女性と性の解放だったりとか、
そういうことを言われてる映画だと解釈しました。
まあその意思を貫くっていうのはもちろん、
言葉は喋れないんだけど、
全然周りにセンターしない、全く合わせない、
自分がやりたいことしかしないっていう姿勢とか、
あとその、性的なことだよね。
映画だから、男性から女性に学ばれるものだけじゃなくて、
逆もあるし、それによって男が本能されていくのを描いている。
だから立場が逆転していくんですよ、後ろから。
だから旦那と関わっている男がいるけど、
二人ともそれに転がされちゃって、
もうボロボロになっていっちゃうんですね。
私は谷崎十一郎っぽいなと思いながら見てたんだけど。
あれはなかなか時代設定から見ても痛快だし、
逆に今30年前ってことを考えてみると相当新しい。
やっぱりね、30年前にそのまま作品があったな。
あれはだから、あの人に特に見てほしいなとは思うかな。
結構、映画ドットコムとかのレビューを見ると、
男の人がわからないというのはともかくとして、
女の人でも全くわからないという人もいる。
娘をだらかして、母親として最低だとか。
その目線も結構良かった。
母親をずっと見なさいみたいに言って、
閉じこもって透けちゃうシーンとかもあるので。
まあ、母親目線で見たら、
綺麗王子略帯っていうふうに思う人はいるでしょう。
とは思うけど。
だから今だったら撮れないのかな、あれどうなんだろうか。
どうなんだろうね。
別に戦いを描こうとした映画じゃないので、
どうしようもなく、何かによって流されていってしまうことってあるよね、
ということも描いてるけど。
娘のことはほぼ自分の分身のように通訳もしてもらってるし、
分身のような扱いをずっとしてるお互いなんだけど、
それでも、もうそうなっちゃったら途中で娘を切り離してっていうのになっちゃう。
抗えない感じが。
ああいうのとかも、全部さ、
これはこう、いいこととはこうだとかっていう風に片付けようとしてたら、
絶対あの映画についてはもう語れなくなっちゃう。
でもなんかそういう、どうしようもなく流されていくことがあるとか、
それの発端が体だったりするっていうこととか、
そういうのはね、10代の頃にはまずわからなかった。
わからないね。
でもなんか、話聞いててすごいリアリティがあるなと思って。
そうなのよ。
だって、母親だっていろんな顔があるじゃん。
そうそうそう。
女性監督の演出
現実社会はそんなにすごい清い人だけじゃいられないし、いろんな面持ってるから。
なんかすごいリアリティあるし、30年前にすごいことを描いてたんだなって。
でまたね、娘のアンナパキンはアデミーの女優賞をアメ作品で取ってるんですよ。子役なんだけど。
すごい。
そうなんだ。
すごいのよ。なんかね、子供ってこういうところあるよねっていう。
しかも女の子。
すごいお母さんと一心同体なんだけど、お母さんが自分を振り切って置いて男のところに行くっていう。
それが何を表しているのかっていうことはよくわかっていないんだけど、
でも自分があいつのせいで獲物にされるを指して、それを阻止しようとするわけ。
阻止しようとして嫌ってた再婚したお父さんになつきに行ったり。
ちくっちゃったりとか、いろんなことがするんですけど。
子供の空気読んでひより身で動くっていうさ。
しかも女の子。
あるよねーと思って。
なんかわかる気がするなー。
あるよね、ちょっと小鋭いところ。
うまいねーと思って。
すごいうまいなーと思った。
多分その役者さんもすごいんだろうけど、その脚本のね、女性監督の演出とかがね。
あの時代30年前に女性監督で、それ自体も活きてきたと思う。
女性を投与しようみたいな流れもあっただろうけど。
それにしてもやっぱり秀逸ですよ。
全然古い感じしない。
それも聞こうと思った。
全然ない。
どう?って30年前の話。
全くない。
時代設定がそもそもやや時代物だから、そこの古さを感じない原因ではある。
演出とかするのも全く古さ感じない。
しかもほら、画像きれいになってくる。
主人公の強さと肉体的な手玉に取られる姿
ちょっと見てみたくなった。
他の人たちにはどういう目でこの映画を映したのか。
評価が高いってことは、映画としては受け入れられたんだろうけど。
他の人が見てて居心のいい映画ではないと思うけどな。
でも聞いてみたい。
聞いたんだ。
映画好きの人とSNSのやりとりで聞いたら、
男性目線で出てくる男たちの視点で自分はやっぱり見ちゃうんだけど、
男のどうしようもなさみたいなのを、こんなに残酷に描いてくるなんて。
嫌だとかするんじゃなくて、すごいってことだし。
確かにどうしようもない。
でもこういうところはあるよねってことなの。
流されていっちゃう感じ。
こんなに肉体的に手玉に取られてしまう感じ。
しょうがないんだろうな。
ありそうだよね、そういうシチュエーションが。
他に幸的だなと思うんだけど。
なかなかそういう描かれ方してるんじゃないけど、
どうしてもやっぱり女性的なところって男性優位な描かれ方にしやすそうだけど。
男性優位な社会なんですよっていうのは、何度も何度も呼ばれる。
でもそういう中にあっても、こういうことが起こり得る。
この主人公の強さみたいなのが現れたとは思う。
もう一品ですよ、あれは。
終わり方がまたね、さすがに言わないけど。
気になる。
私はすごい良い終わり方だと思ってるけど。
良い方ですね。
良い方だと。
それは賛否あるのかしら、どうなんだろう。
気は少ないけど、火もある。
物語として一歩手前で終わらせた方が良かったんじゃないか、
綺麗に終わったんじゃないかっていう見方も読んだことはあるけど、
私はあの終わり方こそが。
映画『ピアノ・レッスン』の評価とフェミニズム映画の一つ
生きるってこういうことだよなって最後は思いました。
気になるよな。
映像も本当に美しいしね。
あとその、あの時代の、
貴族っていう言い方なのかな。
お金持ちのご夫人たちの衣装。
衣装のクラシックな、
パン屋ですらないな。
枠屋ってさ、スカート膨らませる。
枠とかもね、着替えのシーンとかで出てくる。
すごい衣装。衣装とかも本当に綺麗。
衣装を見るのもね、すごい楽しい。
いわゆるイギリスの伝統的なスタイルの衣装。
お身金も豊か。
だから、
いろんな見方があるけど、
一つのフェミニズム映画だという見方もあるでしょう。
って思いました。
女のいろんな意味での充実というか、
そういうのを描いた映画だと思う。
すごい芸術的だし、
別に難解ではない。
いい映画です。
ちょっと終わる前に見に行かなくちゃ。
ぜひ見てください。
なかなかないですよ、こんな機会。
リマスターというのも、
リマスターされたDVDは出るでしょうけど、
あれは映画館でないとダメな。
美しい演奏と音楽がね。
結構後半の怒涛の展開が、
私に言わないけど、
それは結構、
ってなる。
そんなに?
なる。なる。
結構びっくりすると思う。
観てた人が、
観てない人だったから、
びっくりしたって言ってた。
そう。
私、そっち派だね。
初めて見るから。
最初知ってたから、
もう来るんだよなと思いながら、
来たと思いながら観てたのか。
最近は、
フェビニズム映画っていうと、
いいしわかるんだけど、
女性目線から見てもそうなんだけど、
今来るとさ、
ちょっとどっかに説教臭さが
一応パターンが多いじゃん。
そうだね。
しょうがないんだけど、
ドラマとかもそうじゃん。
今言おうと思った。
ドラマでそういうの超えたよね。
そうなんだけど、
しかも説教臭さはなんとか
どうにもならんのかって、
思うことって多いじゃん。
そういう意味では、
そういうのはないし、
わからないのは、
データとして、
とても優れている人たちが作ったから
そうなったのか、
それとも30年前だからできたのか
ちょっと私にはわからないんだけど、
ちょっとわからない。
けど、
まあ、
一品であることは間違いない。
それはもう、
映画史上の中の
マスターピースでしょうね。
見て損はない。
2時間。
ちょうど2時間くらいか。
いい長さじゃん。
いい長さ。
いい長さ。
音楽も本当にいいから、
それを映画館で浴びるような
体験をするのは、
やっぱりピアノを弾くシーンがすごく多いので、
あれはね、
ほとんど打ち替えてないらしいんですよ。
ピアノ演奏を。
オリーハンターもすごいピアノ練習したんだろうな
と思うんですけどね。
あとなんかね、
ピアノをやってたとか、
まあだから、
習ってたとか、
あとピアノじゃなくても、
楽器経験があるとか、
そういう人が見ると、
ピアノが何回かひどい扱いに遭うので、
って思う。
それは私もすごい何度も。
そもそもさ、
海辺に置かれて打ちてた。
そうだよね。
そうかもね。
そばそばしちゃうね、
そこだけでもね。
とは思う。
しょうがない。
それはしょうがない。
そういうのはね、
もうほんとね、
うわーうわーうわーって。
そうね、
ちょっと不快に思うスタイルかもしれないけどね。
そっかそっか、
しょうがないけど、
と思って。
それね、
それはまあ覚悟して。
それはしょうがないですね。
はい。
たまにはね、
みなさん、
映画もいいですよ。
女性に見て欲しい映画ってね、
たまに。
たまにあるけど。
まあでも、
ギャングレッスンぐらいのクオリティだったら、
女性だけが受けるっていうことは全然なくて、
作品として、
素晴らしいので、
ぜひ見て欲しいかな。
ただあの映画を見て、
全然納得できません、
理解できませんっていう人が、
思うのは全然自由なので。
そうだね。
そういうのもいいと思うんですけど、
あの映画を見て、
分かるよ、
そういうこともあるよねっていう人たちのことを、
どうか休断しないでください。
分からない、
理解できないっていう人たちは、
あれを分かるよっていう人を、
もしかしたら休断したくなる人たちかもしれない。
それは見て判断してほしいんだけどね。
正しさでがんじがらめになってる人は、
あの映画は容認できないはずなのに。
そういう感じでね。
まあ不倫ちゃ不倫だからね。
でも正しさを描く映画ではないので、
繰り返すけど。
映画もぜひ見てご感想をね、
私はこう思いましたって感想とか聞きたいですね。
ぜひぜひご意見お待ちしてます。
見ていただいて、
ぜひご感想を聞かせてください。
では、これについてお話しします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
32:00

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