1. 40代って、思ってたのと違うんだけど
  2. #63 魚の食べ方で非難されがち..
2024-11-08 34:10

#63 魚の食べ方で非難されがち問題

Twitterで「鯛のかぶと煮をバイトに出したら拒否られた」というトピックを見て、モヤモヤが止まらないミサキ。

魚は他の食べ物と違い、食べ方や嗜好で非難されることが多いのでは?という話をしています。

(今回はミサキの不満がヒートアップして怒りがやや暴走しています。ご注意下さい)


【本日のキーワード】

鯛のかぶと煮/あら煮/干物/育ちが悪い/日本人と魚



★番組の感想・質問等は下記のマシュマロまで!


https://marshmallow-qa.com/mnh5j064yahuf3t?t=lw4gEA&utm_medium=url_text&utm_source=promotion

サマリー

魚の食べ方に関する誤解やコミュニケーションの難しさについて語られています。特に、賄いとして出されたタイの兜煮に対するリアクションから、食文化や地域差の影響が明らかになります。このエピソードでは、魚やその調理法に関する偏見、魚が苦手な人々の気持ち、そして魚を食べることに対する社会的な期待について考察されています。また、魚を食べる際の非難や偏見についても触れられ、魚の食べ方に対する社会的な期待やプレッシャーが浮き彫りになります。さらに、魚を美味しく食べられないことに対するコンプレックスや他人からの評価への不満が表現されています。

賄いとしての兜煮
40代って、思ってたのと違うんだけど。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ゆみさきです。
りえです。
今日はですね、
はい。
ちょっと私がツイッターで見つけたあるツイートから話題を振ろうと思うんですけど、
はい。
まあちょっとこれ、どなたのっていうのは避けますが、
うん。
まあツイートの内容を要約するとですね、
はい。
自分家のバイトさんに、人を雇う側の人のツイートでね、
バイトさんに、賄い、飲食店ではないんですが、
まあちょっと、賄いを、食事付きでバイトを雇って、
で、賄いとして、タイの兜に、
はい。
はい。おかしらを似たやつね、
うんうん。
を一人ずつに出しました。
3人のバイトさんに兜にを一人ずつに出しました。
はい。
出す前に、荒煮は食べられるっていうのを聞いて、
うん。
荒煮食べられますって言われたので、
うん。
兜にを出したんです。
うん。
で、そしたら、
うん。
3人とも、
うん。
え、何これ無理っていうリアクションで、
はい。
えっと、まあ、食べられないから無理ですって、
うん。
途切られてしまいました。
うん。
え、荒煮食べられるって言ったじゃんって、
この人は思ったらしくて、
はい、はい。
えへへへへ。
えー。
なるほど。
で、
うん。
その、
そう、なんで荒煮食べられるって聞いたのに、
うん。
ダメなのかって言ったら、
よく聞いたら、
うん。
なんか、荒煮のことを3人とも、
実はよく知らなかったんだって、
うん。
そう。
えへへへへ。
で、ごちそうにおかれと思って、
ごちそう出しと思って出したのに、
うん。
この人はちょっとショックを受けたという話を、
うん。
まあ、していて、
はい。
うーん。
で、リプライが結構ついてるんだけど、
うん。
多くのリプライは、
え、ごちそうなのに美味しいのに、みたいな、
食文化と認識の違い
うん。
食べられないですね、みたいな、
うん。
リプライが多かったんだけど、
うん。
まあ、一部のリプライに、
うん。
いや、そんな、え、無理だろうとかって言って、
え、本来捨てる場所じゃないかとか、
うん。
こんなの残版じゃないかっていう、
うん。
リプライもあったらしくて、
うん。
え、ちょっと、
それはどうだろうってこの人は思ったみたいな、
うんうん。
うーん。
どう、どうすかね、あの、かぶと煮。
かぶと煮ね。
あんまりね、若い人あんまり馴染みないんじゃないかな、
食べる機会が、
まあ、住んでる地域とかにもよるだろうけど、
うん。
かぶと煮ね、私もあんまり馴染みないし、
うんうんうん。
これどうやって食べたらいいんだろうっていう、
単純にね、
うん。
思う人とかも多いんじゃないかなと思って。
うんうん。
まあ事前に確認してるとはいえ、
うん。
わからなかったわけだもんね。
うん。
でね、あのこれ一部のね、
少ないんだけど一部のリプライがついてたんだけどね、
うんうん。
あのさ、あら煮って言われてさ、
うん。
頭が出てこないっていう認識の人もいるんだよ。
うん。
ね。
うん。
で、私もそうかもと思ったの。
私もそう。
あら煮って言われたら、
うん。
ほんとね、ほんとよく思い浮かぶのが、
ブリ、ブリ大根。
うんうんうん。
で、そのブリのあら煮が入っているじゃない。
うんうん。
でもそれって、
頭って入ってないよと思うんだよね。
うん。
うん。
それを思い浮かべたから、私も頭のイメージなかった。
うん。
うん。
なんかそのあらってさ、
うん。
そのなんか柵とか刺身できないさ、
うん。
あの骨の周りのなんかちょっとところをさ、
うん。
こそげとったやつみたいな、
うん。
イメージがあるんだよ、あらという。
部署。
部署だね。
部署の呼び方。
うん。
そこをまあ、集めて、
うん。
まあなんだったら骨ごと煮ちゃって、
うん。
みたいな、
うん。
知るもののことを、
うん。
あら煮とかあら汁とか。
あ、そう、あら汁ね。
うん。
うん。
それもそう。
そう。
そういう認識が私はあったので、
うん。
あら煮って言って頭出てきちゃうんだ。
うん。
とはまず思ったんだよね。
思ったね。
うん。
なので、事前に説明するんであれば、
うん。
こういう部位っていう、
どこまで言ってあげたら親切だったかなって、
あら煮って通じるだろうってその方は思ってたんだろうけど、
うん。
あの、お頭、頭の部分なんだけど、
うん。
平気?ってもう一言言ったら、
うん。
もうちょっとイメージついたかもしれないよ。
うん。
親と環境の影響
だからさ、
うん。
なんだろうこれ、これ地域差が大きいのかね。
ああ、地域差ね。
うん。
うん。
この方ちょっと地方の方なのかな。
多分地方だと思います。
うん。
私は東京生まれ東京育ちなんですが、
うん。
なかなか、そうね、一般家庭でパッと、
あの、か、かぶとに、
うん。
が出てくるっていうのは手間もかかるし、
うん。
まずそれが手に入らないと思うので、
うん。
そうなんだね。
都市、都市部とかだとね。
うんうん。
そう。
なので、
そうね。
そうね、
うん。
そうじゃない。
うん。
なかなか、
うん。
なかなか目にしない。
うん。
まあこの人、まあかといって海沿いはなさそうだな。
ではないのかな。
三貫部の田舎ですね。
三貫部。
うんうんうん。
いやでもなんか、なんだろう、
なんかリプライを見てると、
うん。
私不安になってきて、
うん。
なんか、
え、そう、
私多分、私割と苦手なんですよ。
うん。
多分かぶとにダメだと思う。
うんうん。
うん。
あの、
結構魚が、
うん。
うちの母親がゴリゴリの変色の人で、
うん。
肉と魚が嫌いな人だったのよ。
あら。
じゃああんまり食卓に。
あんまり上がらなくて、
うん。
でもまあ、
あのさすがに食わせないのはまずいと思ったらしく、
うん。
加工品は出てたんだけど、
うん。
あの家で焼いたりとか煮たりっていうのは、
煮るのはたまに、
あのすごい昔はやってたけど、
でもだんだんやらなくなって、
うん。
ほぼ加工品しか出なくなったので、
うん。
あの、
今でもやっぱり魚を上手にその着物とかね、
うん。
あの箸で上手に食べるのすごい苦手だし、
うん。
あの多分経験値の少なさで、
うん。
すごい苦手だし、
うん。
魚自体は食べられるようになったけど、
うん。
でも魚の中でもやっぱり、
うん。
比較的匂いの強いものは食べられなかったり、
うん。
あとまして釜とか出されちゃうと、
うん。
やっぱり、
ちょっと見た目もグルグルってすくおって思って、
ちょっと見た目もグルグルってすくおって思って、
うん。
ちょっと私は無理なんだけど、
うん。
うーん。
で、なんかこのツイートをね、してる人ね、
うん。
なんか別に私、
私もなんか引用にツイートかなんかしたんだけど、
うん。
そういうような趣旨で、
うん。
なんか私に向けて言ってるわけではないと思うけど、
うん。
なんかその、
好き嫌いをね、
うん。
あの、親とか環境にするのは、
うん。
親とか環境とか地域とかにのせいにするのは、
うん。
違うんじゃないって言って、
うん。
でその、大人になってから自分で正せばいいことじゃないか、
っていう風にこの人、
うん。
言ってるんだけど、
うん。
いやー、
でもさ、
うん。
これね、
いろんな見方できると思うんだけど、
うん。
その、
ね、魚自体が、
うん。
その、
ね、せっかく、
あの、
うん。
なんてことだっていうのもあると思うし、
うん。
この、
そうそうそう。
ね。
うん。
これ、あの魚以外でもあると思うの。
うん。
あの、甘いもの出すのがひたすらこう、
おもてなしだって思う人、
うん。
いるじゃない。
うん。
で、甘いもの、
出したけれども、
その方は、
あの、
出してもらった側は、
甘いの苦手なんだよね、
うん。
っていう人もいると思うし、
うん。
これ何にでも置き換えられると思うよね。
うんうんうん。
そう。
そう。
ね。
うん。
そうなんだよ。
自己満足というか、
うん。
ね。
これだけ、手の込んだものを出してあげてるんだから、
うん。
食べて、
っていうのも、
ちょっとね、
うん。
いやー、ちょっと、
うん。
なかなか、
なかなか難しいというか、
うん。
うん。
この人は、
だから、
私みたいなのは、
うん。
なんかその、
何、親とか環境のせいにして、
うん。
なんか、
魚を上手に食べられないっていうのは、
うん。
うん。
なんて怠慢な人だってきっと思うんだろうな、
うん。
と思って、
うん。
厳しい。
うん。
いやー、
ね、
環境、
大きいからね、
うん。
それを正すっていうのは、
うん。
なかなか難しい。
うん。
うん。
もうちょっとなんか、
結構、
なんか、
そのツイートを見た時はなんか、
すごい、
けっ、
かなり悲しい気持ちになって、
うん。
そうか、
私の食生活っていうのはなんか、
怠慢の上に何立ってるのか、
うん。
と思って、
うん。
なんか、
自分だけじゃなくて、
自分の親も否定された気分になるじゃない、
そういう言い方されちゃうと。
そうだね、
うん。
まあ、
うちの親は相当変色だと思うけど、
うん。
でもさ、
しょうがないじゃん、
嫌いなんだからさ、
うん。
っていう気持ちもあるわけよ、
うん。
うん。
で、
魚嫌いの心理
まあ、
嫌いだったら、
食卓には出したくないのは、
うん。
もう分かるし、
分かる。
匂いがするだけで嫌なわけじゃん、
うん。
嫌なんだろうけど、
まあ、
そこは我慢して出して、
うん。
まあ、
だから、
そこまでがうちの親の限界というか、
うん。
やっぱ、
それしょうがないじゃん、
しょうがないよ。
って思ったよ。
うん。
だって、
生理的に無理なんだからさ、
うん。
で、
具合悪くなってまで食べることじゃないし、
そうそう。
私は、
自分の嫌いなものとかさ、
うん。
匂いが強いものとか、
やっぱ家で出したくないしさ、
うん。
ねえ。
だから、
あら、
まして兜煮でしょ、
うん。
何やしないかと思ってさ、
うん。
まあ、
出すのはやめ、
なんかその、
後日談、
後日談というか、
うん。
なんかもう、
そういうのを出すのはやめて、
うん。
結局バイトを雇うのもやめたらしいんだけど、
うん。
まあ、
なんかその日の夜はなんか、
なんかボンカレが出し、
ボンカレ金が出しましたみたいな、
うん。
うん。
で、
抜いてやったぜ的な、
うん。
感じて帰ってんだけど、
おー。
でも、
私ボンカレの方がいいかも。
ははは。
後ろ。
いや、
だって明らかにさ、
手がかかってることは見りゃ分かるからさ、
うん。
でも、
それを食べられないっていうのは悪いなとは思うんだけど、
うんうん。
でも、
なんかその、
おいしいのにって言ってる人のさ、
ツイート見るとさ、
いや目玉がおいしいんだよねとかさ、
うん。
いろいろ書いてんだけどさ、
うん。
もう目玉とかもう絶対無理ー。
無理ー。
私も無理だわ。
って思って、
うん。
無理ー。
ははは。
無理ー。
いやー、
なんかそういう人たちに、
とさ話したらさ、
うわー、
日本人のくせにもったいないとかって、
うんうん。
言われそうと思って、
うん。
うわー、
そうね。
つらい。
とてもつらいと思って。
ははは。
うん。
これさ、
なんか、
贈り物?
あの、
今すぐここで食べなくていいものってあるじゃん。
うんうん。
で、
いただいた時に、
うわー、
これ苦手だわとか、
うん。
だとしても、
その場合はね、
私ね、
その、
うちそれ今いっぱいあるんだよとか、
うん。
私苦手なんだよっていうのは、
うん。
言わないほうがいいかなとは思うのね。
うんうんうん。
うん。
正直だし、
うん。
そのもの自体も無駄にならなくて済むし、
うん。
もうその人を周知させることができる。
うん。
あ、この人これ苦手なんだなっていうの。
うん。
分からせることはできるけど、
うん。
うん。
やっぱりそういう場合は行為として、
うん。
一旦受け止めて、
うんうんうん。
まあ、
食文化の多様性
ね、
その物には申し訳ないけどその、
あの、
処分するなり、
うんうんうん。
できると思うんだけど、
さあこの場で食べてくださいよ場合って、
逃げ場がないじゃない。
うん。
ね、
そうそうそう。
そうなんだよね。
確かに出してくれた人には失礼かなと思うんだけど、
うんうんうん。
なんかそれで具合悪くなったりしても、
ね、
お互い残念だし、
うん。
そう。
うん。
そうなんだよね。
そういう時困るよね。
いやあ困るよね。
うんうんうん。
って思っちゃうんだよね。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
でも Ils Alaska っていうのはね、
うんうん。
なんかそうだね。
う、うーん。
なんかそうだよねー。
えーーーーー。
なんか手がかかってればかかってるほどね、
うんうんうん。
なんかなんとも言えない気持ちになるね。
だからこの人さ、
うんー。
その丸い依頼が良いとか言っててさ、
うん。
なんか、
うん。
あのーなんだろ、
例えばそのー、
何?
うん。
いやえーと、
うーーん、
うん。
蟹をね、
うん。
丸ごと出されて、
本当はね、
うん。
ちゃんとしたいなと思うなら 別に動画とかあるから 学べばいいじゃないかとか
あと 日本で通常食べないものを 例に出されても やめてほしいとか
例えば 犬の頭とかさ 中国食べるじゃん
そういうのを出されて 食べられないでしょ みたいな反論ツイートがあったみたいで
経験する場を自分から放棄しておいて 他人のせいにするな みたいなことをこの人が書いてるんだけど
日本で通常食さないもの云々の話だと 日本っていうのはちょっと種目が大きくて
株価には果たして日本人のどのぐらいの人が 通常食べるんだろうかっていうものがある
結構パーセンテージとしてどうなんだろう 特に例えば都市部の若い家族とか
どうだろうって思うわけもないよね
なかなか食卓には並ばないんじゃないかな
だってさ サンリオの人らに 切り身ちゃんっているわけじゃん
あーいる
でもさ 子供にさ魚の絵描かせようとすると 切り身を描くみたいなことを言って
嘆いている話が出たのって もう10年以上前のことだと思うんだけどさ
特段な例だとさ 都市部に育った子供とかだとさ
そういう可能性はあるわけじゃん
親だって忙しかったりするから 手の込んだものとかは出さないし
あとスーパーのいわゆる専業売り場に行ってもさ
スーパーの規模化によってはさ
いわゆるお頭の部分とかってさ
あんまり並んでないスーパーも結構多いよね
うちの近所もあるスーパーもあるけどないスーパーも多い
だから売ってるじゃないですかっていう反論とかもあったけど
売ってるところと売ってないところがあるんだよね
売ってないところの方が多いんじゃないかな都市部
売っててもちょっとしかない
売ってても本当にいっぱいはないよね
いっぱいはない
2つくらい置いてあったりとかたまに
昔に比べたら減ったね
置いてないところも多い
売ってる売ってないの話ってさ
日常的に行くスーパーってさ
多分みんな1,2軒しかないと思うんだよ
だからそこになかったらないらしい
そこにあればあるなんだよ
だからあんまり売ってる売ってないの話って当てにならないし
あと売ってるから日常的に食べてるかっていうとまた別の話ですね
そうそうそう
例えばさ
売ってるけどさ
ドリアンとか日常的に食べるっていうのは食べない
そうだね
売ってるけど
売ってるけど
ドリアンレベルの話のような気がするんだよね
兜となると
そうだね
すごい考えちゃったんだよねこれね
なんだろう
食事ってさ
個人差とか家庭差が激しいから
あんまり一般化して考えないほうがいいよねって思うんだよね
普通はこうだから
普通って何っていうことだもんね
あとおいしいのにもったいないとかさ
食べない人にとっておいしいもくそもないからな
そうだね
っていうさ
あとこっちがこれだけ手間をかけてるのにってその労力ね
それもさ食べる側からしたら関係ないからっていう
そうなんだよ関係ないんだよね
だからこの人はそのバイトにさ
よかれてもそのようやっぱよかれと思っててね
よかれと思っててやっぱあんましようくないんだよね大体ね
カップ兜はちょっと何と高くないっすか
高いね
いやおいしいんだろうと思うよ
粗汁とかはさ私も好きだからよく出汁も出るしさ
兜は見た目の黒さがちょっとダメなのね
ちょっと綺麗に食べられる自信ないわ私って
やっぱりさ
この人は山間部の人みたいだから別にそのいわゆる漁村とかじゃないし
だから別に地域は関係ないでしょっていう風に言うんだと思うけど
それでもさ例えばやっぱり港近いエリアに住んでれば
魚が毎日のように出るのは当たり前のことだし
普通に食べられるようなのもなるだろうけど
東京生まれ東京育ちとしては
しかもまして親が魚嫌いとなると
市場的にひょくたくにはならないし
不慣れなものって食べるの怖いし
大人になってから食べる機会があったから
食べてみたことはあるけど
でもやっぱ鎌はね
ハードルが高すぎて
しかもさあえてチョイスしなくても生きてこられるじゃん
そうなんだよね
身の方が食べられればね
鎌しか出てこないってさ
選択肢と個人差
バイトの人たちの状況ってめちゃめちゃレアなんだよ
鎌しか選択肢がないってやる気だよ
旅行とかで海辺とかに行ったとして
鎌って一品目には出てこないよねまずね
頼まないしなかなか
頼むとしても多分難品めかとか
お店のほうでサービスで出してくれるところもあるかもしれないけど
なんか一品目からは出ないものだなと思って
出ないし他にもいっぱいあるから
食べなくてもなんとかなる
私アラだけは結構ハードル高くない?
アラじゃなくて鎌ね
って思いました
美味しいんだと思いますけど
美味しいのと見た目が黒いっていうのは別問題だよ
そうだね
ちょっと本当考えちゃったんだよねこれ見て
これねちょっと自分を気をつけないとね
だってさもうあと嫌いなものは嫌いだしさ
だよね
私は納豆が嫌いですけど
選択肢が納豆しかなかったら泣くよね
本当に
なんかプロントで和風ナンチャラパスタみたいなのを食べた時に
まさかの刻み納豆があえて入っていて
歌ってない?そこに
なんかね
ちっちゃく書いてあったのかな
でもパッと見わかんない感じだった
でなんか混んでたし私急いでて
これでいいやみたいにパッと思ったら
食べたらえ何これもしかしてとか思って
もしかしたらすごいちっちゃく書いてあったかもしれなくて
納豆って結構嫌いな人も多い食材なんだから
もうちょっと大きく書いておいてくれないと困るじゃんと思って
結局おひぐをそれ以上食べられなくて
おひぐを食いパクれたという事件があったんだけどさ
納豆しか選択肢がなかったら麦
なかなか珍しいパターンだね
あんまり何品かある中の一つにね
メニューの一つとしてありそうだけど
和風はもうそれしかないわけでしょ
そうだったね確かその時は
いろんな洋風の数々のパスタがある中に
和風パスタの何かがそれだった
魚の食べ方への非難
和風の唯一の和風に納豆入ってるって珍しいパターンだよね
っていうか別にいいんだけどさ
メニューとしてあることは別に
納豆もっと大きく書いてあった
そうね
ちょっとさ自分が偏食なのは十分承知してますが
魚とかも到底捌けないし
私も捌けない
習ったことがあるけど
そんなに
でもさ魚ってさ
食べ慣れてる人とかさ
好きな人の前で魚食べるとさ
なんかこう
まずヒモとかをさ
上手に食べられないだけで避難する人も多いしさ
あとなんかやっぱり見た目黒い問題があって
私結構シシャモの頭とかも残しちゃうんだけど
なんかえ?頭食べないの?とか言う人いるよね
好き好きじゃない?それって
あと皮もそうだよね焼き魚の皮
え?皮食べないの?とか
皮は私は食べないんだけど
なんかさ特に魚はそう言われるなって思って
どうしてなの?と思って
もうなんか好きにさしてよ
しょうがないじゃんだってさ
うちにもね
うちは実家魚普通に出てきてたんだけど
私は骨が1本でも口に入ると嫌で
結果綺麗に食べられない
魚ってやっぱり少しでも骨が入らないように
食べようとすればするほど汚くなる形状がね
うちの夫はもう本当に綺麗に食べるよね
漫画であるじゃん
頭と背骨しか残ってない状態にして本当に食べるよね
だからといって私に非難してくるとか
なんでそういう食べ方なの?とか
皮残すの?みたいなことは一切言わないんだけど
聞いたら魚が綺麗に食べようとすればするほど
残った状態が汚くなる
だから綺麗に残したいんだったら
むしろ食べ方も汚くというか
骨食べちゃってもいいぐらいな感じで食べない限りは
綺麗に残らない
そっか無理だと思って
ちょっとコンプレックスではあるけど
これはしょうがないと思って
私もそうかもな
なんで魚の食べ方だけはみんな非難するんだよと思って
技術がいるし好き嫌いもあるし経験値もあるしね
社会的な期待とプレッシャー
勘弁してよ
マウント撮るとわからないね
たまにいるよねその人
やめてほしい
肉は魚のような食べづらい形状でそんなには出てこないけど
もしかして経験したことないけど
手羽先とか食べ方汚いとマウント撮る人とかいるのかな
名古屋の人とかそうなのかな
全然見に覚えもないし見たこともないけど
例えばね
食べづらいかもしれないって
さっき例に出てたけど
カニね
カニ汚いからってきれいに食べられる人からマウント撮られたりする?
あんまり聞かないね
なんでみんな魚だけマウント撮ってくるの
意味わかんないんだけど
結構なんか怒りを感じてきたんだけど
なんでこんな言われ方をしなければいけないんだと思ってさ
カマのゲームもそうなんだけどさ
いや別にこの人は嫌いなのは別にかまわないけど
なんか人のせいにそんなみたいに言ってるけど
いやだってさ
上手に食べられないコンプレックスがあるのは
あるのはでもマウント撮ってくるやつがいるからじゃんと思ってる
そうだよね
そうなんかねきれいに食べられないのは育ちがみたいな
そうみんなそのように言うの
お育ちがとか
そういうことを言う
あなたこそお育ちがって私は思うわけですよ
そういう人のことをねあふやしとったりとか
見下すようなことを言う
そちらのほうがお育ちがどうなのかしらって私は思うんだけど
だからほんとさ魚に関してはさ
こういうカマを食えないとか
きれいに食べられないとかそういう人に対してさ
ほんとなんかどうやってお育ちがとか
親にちゃんとしたものを食べさせられてなかったんじゃないですか
みたいな返信もいっぱいついてて
いやなんか関係ないでしょとかって思う
そう
イライラするわ
なんだほんとあれ
なんで魚だけそうなの
魚マウント
知りにわかんないんだけど
へーって思っちゃうよね
みんなだってさそんな食べ方がうーんとかってさ
野菜とかで言ったりする
言わないよね
例えばさ
食べ方
野菜
じゃがバターで皮食べないのとかなんか汚いとか言われる
言われない
そこ栄養あるのにねとか言う人はいるけど
別になんかダメです皮いっぱい残したからって
なんかお育ちがって言われない
魚だけで
命をいただいてるとか言うけど
いや植物はない
植物も命だからねって思うよね
あらゆる動物は命だよね
へー
ちょっと意味わかんないんだけどね
なんかさ綺麗に食べられることが
自分で気持ちいいとかさ
例えば魚を捌けることが自慢であるとか
そういうのは別に構わないんだけど
できない人を見下してくんなよっていうさ
へー
本当にやめてほしい
ねー
ちょっとなんで魚だけ
理解できない
理解を感じるよね
ほんとやだ
やっぱ魚だけなのかな
エビとかもやっぱ綺麗に食べられないと怒られる?
エビあんまり聞かないね
チュルンって剥けないと怒られたりする?
しない
エセエビとか結構食べるの難しいけどね
怒られるのかなあれ
出る頻度とかなのかな
目にする頻度がエビの方がいっぱい少ない
少ないね
なんかそれが名産の地域の人からすると
なんか思うところがあったり
いう人もいるんだろうけど
でも一般的じゃない
一般家庭でよく出るものじゃないものは
そんなに言われないよ
魚はね
一般家庭で普通に出るかな
お育ちが云々とかだと
例えばしじみ汁とかさ
しじみ汁のしじみは食べるのか食べないのか問題とかあるじゃん
双方のいい文があるよねこれは
食べるでしょっていう人と
あれはダシをとるもんだから食べないとかって
そうだね
食べない派は
食べるのはお育ちがそっかっていう人とかも
そうな感じが
あーいるかもね
でもそれ好みの問題だからね
そうなのよ好みの問題なのよ
釜とか食べるのだって単なる好みだし
でもなんか結構見た目がエッチーなものだから
みんながみんな好きじゃないだろうって
いう風に思うけどね
みんながみんなだって
みなごの佃煮とか食べられる?
あれと同じぐらいのグロさ感じるんだけど
これは私の個人の感想ね
全然そう思わない人だっていると思うし
だって別にさそれこそ中華とかだとさ
豚足とかがあるじゃん
別にあののだって食べ慣れてればなんとも思わないだろうけど
見慣れてない私から見ると豚足
足うわっ足うわっってなるじゃん
私もあえて頼まないなー
ちょっと苦手かも
いやでも豚足と釜は
豚足の方が遭遇率は低いけど
でも私は釜を選ばないので
選ばないことを考えると同じぐらいの遭遇率なんです
レアなのとても
だから
いやーちょっとこれさ
これはでも多分反論は受け付けませんっていう感じです
これで双方の言い分があるだろうから
多分どこまで言っても平行線なんだろうけど
でも無理にしないでほしいし
食べられないとかできないことに対して
ちょっとこう上から目線で言うのはやめてほしいなっていうのはあるね
本当に食に関しては
個人と家庭の差が本当に大きいから
なんか普通はとかっていう風に
主語を大きくしないほうがいいよ絶対
家庭環境と個人の差
同じ日本人だって
家庭によって相当差があるからね
そうだね
いやー
別に何の結論もないですけど
ちょっとね
若干
親とか家庭の環境のせいにするのは
要するに自分で努力できないのが悪いんだろうみたいなのを見て
そういうことなのかなってちょっと思って
もやもやしてしゃべりました
結構ね食べ物身近なことだから
皆さんも思うところあるんじゃないかなと思って
なんか教えてもらえたら嬉しいなと思うと
味がうまいだろうことは重々承知してますよ本当に
だしが出るかどうか
個人的に無理ですっていう話でした
以上です
こんなところでありがとうございました
34:10

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