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2024-01-15 24:03

『ターミネーター4』紹介回┃スカイネットだって慣れないうちは変なマシーンくらい作るさ

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素人笑うな来た道だ。

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00:00
ひとつのことに特化してはいるんやけど、他弱くね?みたいなやつらがちょこちょこって。
スカイネットもまだ生み立てだったから、勝手がわかんなかったよね。
なんか、スカイネットの試行錯誤みたいなのが見れて。 かわいいね、そう考える。
佐島とギリィのあれ観た。
この番組では、昔馴染みの佐島とギリィがお互いに好きな絵が見てもらいたい映画を紹介しあって
感想を語り合っていきます。
今回は私佐島がですね、ターミネーター4をできるだけネタバレなしで紹介というか、推したいなと思ってます。
前回も言ったけど、バイオなんでファイブやねんと言ったけど、これについても言えるわ。なんで4やねんって。
いやそう、これターミネーター4って世間的な評価めちゃくちゃ低いなと思ってて、過小評価されてると思ってて俺は。
俺2とか1とかもちろん名作やと思ってるけど、俺一番見直してるのターミネーター4やねん。
ちょっとクロート好きなんすね、クロートゴムみたいな。
あのブルーレイをね、持っててそれを何回も何回も見てんねんけど、なんとか今日ちょっとそのターミネーター4こういうとこがいいんだよっていうのを皆さんに紹介したいなと思ってて。
なんかまあ一言で言うと話おもんないけどアクションめっちゃいいっていう映画やねん。
思んなくはないねんね。まあまあまあそんなんかなみたいな感じのストーリーで、なんか驚きがすごいあるわけじゃないんやけど、俺めちゃくちゃアクションが好きでこの映画の。
ちょっとそれでそのポイントを話したいなと思ってます。これ見たことある?
いやこれね、見たことあるじゃねえよ、お前に見せられたんだよこれは。 大昔にこれ。
一応ね、あの皆さんに補足しとくと、大学時代に、まあ俺はターミネーター2までがすごい好きで、すごい一般人的な感覚ね、本当に2までが好きで、3は微妙やわみたいな話を前にね、このさじまくんにしたら。
大衆寄りのお考えやな。 そう、大衆。お前さ、今言った同じことを、何だっけ、うどん食べてる時に言われたんだよ俺それ確か君に。
そんなこと言ったっけ俺。 言った言った言った言った言った言って、でそんでうちにフォーあるから、あのミヤって言われて一緒に見た、君の家で。
一緒に見て、だからその本当に大昔に一緒に見たんだけど、なんかストーリーの根幹の部分とかだけ覚えてるけど、今言ったそのアクションとかさ、そこはちょっとあやふやだから、ぜひ語ってってもらいたいなって思う次第。
おーなるほど、え、素晴らしさを忘れたってこと?ギリは。まあまあ10年前とかやからね。
確かに確かに。 すごい前だし。 忘れただけやもんな別に。 忘れただけ。 感じてへんかったわけじゃなくて。
03:00
いやなんかストーリーの根幹の部分のある一点が衝撃的すぎて、なんかその、そこだけ覚えてるって感じ。
なるほどね、なるほどね。このね、ターミネーター4って、一応なんか4って名前ついてるけど、現代がターミネーターサルベーションっていう、まあそのなんていうの、ナンバリングがされてないのね、数字がついてないのよ、実は。
で、このターミネーター4、まあサルベーションって、まあ今までターミネーター1、2、3はどっちかというと、この現代にターミネーターが来るみたいな。
で、その現代で何とかして未来の技術に対抗するっていうのがメインやったけど、ターミネーター4では、まあみんな多分知ってると思うけど、こうスカイネットとの戦争。
まあターミネーターの2とかで最初にちょろっとだけ描かれたりしてたんかな。未来はこういう戦いが繰り広げられてるみたいな。
で、そのスカイネットが機械軍と、あとその人類抵抗軍みたいなのに分かれて、戦争してるところを舞台にした話で、実はこのターミネーターサルベーションから確か3部作をやろうっていうので、その皮切りとしてこう最初にバーンと出てきたという作品なんやけど、だから未来を舞台にしてるのよね。
そうだね。 そうそうそう。一応舞台的には2018年が舞台ですと。これはもうスカイネットが放棄して、人類の大半が死んで、で今機械が地球を確保してるみたいな。
AIですよね、スカイネットって。そうそうそう。 AIのことですよね。 軍事用AIかな。
が、本来の主人である人類を逆に駆逐してしまった世界ってことだもんね。 そうそうそうそうそう。
っていう感じで、人類がそれに対して抵抗するみたいな。戦いを繰り広げているのが舞台なんやけど、そこでみんなご存知、ジョン・コナーがですね。
はい、未来を変える。 そうそうそう。その人類抵抗軍を指揮する英雄となるはずのジョン・コナーをクリスチャン・ベールが演じていて、結構もう成長しきってるわけですよね。
ジョンがね。 そうそうそう、ジョンが。成長しきってるわけですけども、そこで人類抵抗軍のオサとして、オサじゃないな、まあ指揮官、一指揮官としてこう戦うみたいな舞台設定なんやけど、
まあなんかあらすじはさっき言ったみたいに、なんかあんまり説明せんていいかなと思ってて、なんて言うやろな、あのワイルドスピードのあらすじ紹介してって言われたときに、
なんか車に乗って潜水艦と戦うとかで十分やん結構。 そうやな。 それと似てるかも。クリスチャン・ベールがターミネーターと戦う、これに尽きるな。
ごめんな、そんな感じやった気がするわなんか。 そうそうそうそうそう。で、なんかそのまあプロットが一応あるっちゃあるんやけど、俺が好き、めちゃくちゃ何回も見直してるポイントって、やっぱりこのアクションの部分で。
06:07
アクション映画ってまあ世の中にいっぱいあるけど、俺ちょっとなんかこう独特な雰囲気みたいなのをターミネーター4には感じてて。
こう独特。 そうそう。ちょこちょこそのいわゆる長回し。カットを終わらずにずっと一つのカメラがこういろんなアクションを映し続けるみたいなやつがまあ所々にあったりするのね。
そんなにあのなんて言うの、もう長回しでバーンと見せますみたいな感じじゃないんやけど、すごい要所要所にこう長回しが挟まれてて、それがすごいなんか見てて飽きひんっていうか。
へえ、君だって長回し自体なんか好きじゃないじゃん、もともと。 えーとね、俺は意味のない長回しは好きじゃないだけで、意味のある長回しはめっちゃ好き。
これはじゃあ意味のある長回しだと。 めちゃくちゃ意味があるし、カメラめちゃめちゃうまいなと思った俺は。
ほー、なるほど。 なんかなんていうのすごい地味な動き方やねんけど、いろんなアクションを捉えれるようにこうカメラが動いてたりとか、
臨場感あるようにカメラが近づいていったりとかしてて、俺はすごい好きなので、ぜひその感想会でもアクションのここ良かったよねみたいな話をちょっとしたい。
なるほどね。 なぁと思ってる。 もうなんか10年前の俺は、多分そのアクションの良さみたいなのを理解するIQがなくて、
やっぱ10年の間にちょっと俺のIQも上がってるから、多分見ればなんとなくこうわかんじゃないかな、多分俺のIQが足してれば。 せやな。まぁちょっとそれはあの来週試験しよう。
俺試されるんやん。 試される。 びっくりした今、試験っていう言い方にびっくりした今。俺は試されるんや次。 試します。
これ見直してさ、 微妙な感想しか持ってけえへんかったら来週ないかも。 ないかもしれん。
来週あの感想会飛ばして次のギリーの紹介会になってる可能性ある。 コラムにはさ、相方のIQが足りなかったのでって言って、放送を見送りましたって。
放送しませんっていうお知らせ記事をあげるわ、俺。あれ見たの公式サイトに。 IQ不足でね。でもわかりました。それは見てみますね。
結構最初から割となんかアクションガンガン飛ばしてくるっていうか、一番最初その、まぁあのちょっとした、なんていうの舞台紹介じゃないけど、こうこうこういう世界ですよーみたいなプロローグみたいなのがあって、終わった瞬間からそのターミネーターたちのスカイネットたちのその基地を爆撃してそこに乗り込むっていう一連のシーケンスがあんねんけど、
なんかそこで俺めちゃくちゃ引き込まれるねんか、いつも。いやすごいなーっていうのになるし、なんかめちゃくちゃテンション上がるし。 冒頭の突入シーン。 そうそうそう。結構なんてやろうな、やっぱりカット割りがちなアクションって多いけど、ターミネーター4ってそもそもやっぱり機械との戦争やから、戦場がめちゃくちゃ広いのよね。
09:21
その広い戦場でこじんまりその1体のターミネーターと戦うじゃなくて、ちゃんと全体のこう戦況っていうか、こういう戦いが繰り広げられてるみたいなのをちゃんと全体映しながらしっかりジョン・コナーにフォーカスするっていうのはすごい見事な入りやなーと思ってて俺は。
ぜひそこからね、いろいろ見てほしいなと。 わかりました。ちょっと着目していきますね。
あとまあなんかそれにちょっと関わるとこではあんねんけど、めっちゃいろんなターミネーター出てくんねん。 あの型番のね、いろんな型番の。 あーそうそう、型番的にはターミネーターなのかな。まああのいわゆるT800とか。 800とか1000とか?
1000は出てけへんな。まあでもそういうなんていうかいろんなタイプのターミネーターっておるわけですよ。 あー全然覚えてんの。 T1000はちょっと新しすぎると思うけど、そのT800、あのワンツーのシュワルツェネンガーかな。ワンかワンのシュワルツェネンガーのモデルのちょっと前のやつとかが出てくんのね。その時系列的に。
うんうん。 なんかまだめちゃくちゃ武骨やったり、えっ何こいつみたいなが結構出てくんねんけど。なんかそれが俺は割と好きで。 なるほど。 なんかね、趣深い奴らがおる。
武器人間みたいなこのなんだろうな。 これ使用用途とはみたいな。 あーそうそうそうそう。一つのことに特化してはいるんやけど、他弱くねみたいな。やつらがちょこちょこ持って。 スカイネットもまだ生み立てだったから、勝手がわかんなかったよね。 なんかスカイネットの試行錯誤みたいなのが見れて。
かわいいね、そう考えると。 見れて。 よくあれ見たらさ、最初からさ、あのシュワちゃん、ワンのシュワちゃんみたいなやつとか、あのツーのさ、流体金属のT1000だっけ。 あんなのポンポン生み出されてたらたまらんもんな。
時にはこう寄り道もしてくれないとちょっと。 最初からT1000でええやんみたいな感じになってまうから。 いやほんとそうだよね。 そうじゃない?技術の進歩ってそうじゃないやん。 そうやな。 そうだからなんてやろうな、今この時代にiPodを見るみたいな感じ。 あーなるほど。懐かしい。
あれでiPodタッチじゃないで、くるくる回してた時のiPodを見るみたいな。 手のひらサイズで、円があってくるくる回せる。クソ懐かしいなあれ。 そう、あれを見るような気持ちで、皆さんにもぜひちょっといろんなターミネーターをね、ああこういう時代もあったんやなみたいなのをちょっと見てほしい。
12:00
1,2,3いいとこしか出てへんから、スカイネットの。 傑作機とかしか出てないしな、ターミネーターも。 そうそうそう、だって多分1体しか送れへんみたいなさ、なんかそのいっぱい送れるわけじゃないから、もうこいつって決めたやつが送られてきてるわけやん。そうじゃないやつがいっぱいおるっていう。
そこはね、すごい見てほしいし、でもやっぱ1体1体結構性能とか、特化してることが違うから、結構なんかアクションシーンごとに雰囲気がわりと違ったりするのね。
今回はその、例えばでっかいやつを戦うんやみたいなとかあったり、今回ちょっとスピード感あふれるやつなんやとか、ちょっとなんかホラーチックな演出があったりとかもして、なんかそこらへんはほんまになんか多種多様なターミネーターが出てきてね、非常に面白いですね。
じゃあちょっと俺がこう見て、面白ターミネーターみたいなのちょっと次にあげて。 そうね、武器人限界よろしく、こいつなんなんっていうのは言ってもらったら、多分俺何かしらの答え用意できると思うから。
だってお前何回も見直してるもんね。 めちゃくちゃ見てるこれ、俺劇場で見たしねこれ。 そうなの?
劇場で見て、その後DVD借りてきて、でそのうちなんかブルーレイとかが一般的になってきたからブルーレイ借りてみてみたいな。で今はブルーレイ持ってるっていうね。 筋金エディのファンですね、この作品。 めちゃくちゃ俺好きなんすよ。
分かりました。全然記憶にねえな、そんなターミネーターいたっけななんか。なんかね、シュアちゃんが若き頃のシュアちゃんをどうにかこうにかCG使って。 ああそうね、仮面を出演的なな。 っていうのは覚えてる。そこだけ覚えてて。
後のその、なんか、なんかねえ、あのいろんな粒揃いの謎のターミネーターたちを全然覚えてないから見てみるわちょっと。 そうそうそう。非常にね、いいので、ちょっと見ていただきたいっていうところっすね。 趣深い。はい、わかりました。ちょっと見てみます。
あともう一個、なんか雰囲気のところで言うと、なんか全体的にすごい大背的な色使いっていうか。 ああ、なんかそれを覚えてる気がする。 そうそうそう。結構なんて言うのかな、あのコントラスト低いって言うんかな。
なんかあんまりその色彩鮮やかじゃなくて、なんかあの一応手法的にはそのフィルムを現像するときに、なんかあの銀残しっていう手法があるらしいんやけど、その現像するときにあえて一個、なんかその手間を省くことでちょっとそのコントラスト低めっていう、彩度低めか、あんまり色鮮やかじゃなく映るっていうのをこう、あえてするっていうのがあるらしくて、さらになんかそれを、なんかフィルムを天日干しとかしてるらしいのね。
本当に? ああ、なんか一応俺何やったっけな、スクリーンやったかな、あの雑誌があって。 そんな魚みたいなことを。 ああ、そうそう、なんか俺その雑誌で読んだのが未だに記憶に残ってんねんけど、ターミネーター4特集みたいな、やってた時期があったんすよ。今となっては奇跡みたいな勘やったなって思うけど。
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そんな特集してるのがあったんやって。 そうやね、当時はね、あのダークナイトの後やったかな、あのクリスチャンベールが出る。 ああ、ターミネーターってことね。 そうそうそう、しかもターミネーターの最新作、で脚本もデビッド・S・ゴイアーっていうダークナイトにもちょっとかじってた人が脚本のチームに入ってるっていうので、うわーみたいな盛り上がりやったね、当時は。
それが今では、みたいな感じやな。 そう、だからなんとかね、そのハードルとはちょっと違うところやねんけど、ほんまにいい作品やから見てほしいっていうのがあって。
そう、なんか色味もほんまに、なんかこう、荒廃した世界を荒廃してるように映したいっていうのが、もちろん意図としてはあって。 なるほど。 うん、もうほんまに人類、希望を失った後なんやなーって感じの、マジで生きる希望ってなんなんやろっていうような色使いをずっとしてて。
うまい色が思いつかないけど、なんかこう、どっちかって言うとちょっと白黒に若干近いっつうかさ。 あーそうそうそうそう。 うまく言え、なんか灰色みたいなさ。 そうやね、あのなんか空とかも別に真っ青じゃなくて、ちょっと白みがかってるみたいな。
なんか、ちょっと青みがかった白みたいな。 そう、なんか。 そうそう、そんな感じ、そんな感じ。 常にこうなんか煙みたいな感じっつうか、なんかこうね。 そうそうそうそうそう。 濁ってる感じよな、画面が。 そうなのよ、そうなのよ。俺だってこの色使いさ、ほんまターミネーター4好きすぎて、俺大学入ってデジタル一眼レフとか買ったけど、大体こういう色味にしてて。
君がね、なるほどね。 俺撮った写真を、今なんかのGoogleフォトとかでさ、昔の写真とか見返したら、なんでこんな暗いんみたいな。いっぱい。 ものすごい影響を受けてたんよ。 めちゃくちゃ影響を受けてる。当時多分、インスタとかがギリ出てきたぐらいの感じ。みんなあのフィルター使ってこう鮮やかな色みたいなのをやってたタイミングで。
お前だけ荒廃してた。 俺はターミネーターサルベーションで行くっつって。荒廃した世界を作ってた俺は。 そうやったんや。 せやね。ていうぐらい、なんかでもそれってやっぱマッチしてるやんか、世界観と。 そうやな。
うん。そのカメラの動かし方もそうやし、出てくるものもそうやし、それの写し方もそうやし、俺はすごいマッチしてて、なんかなんちゃうの、ブランディングみたいな。すげー統一されてしっかり作られてるんやろうなーっていうのが。なんか俺はすごい伝わってきて、感じられて俺は。すごい好きなんで。ちょっと皆さんにもぜひ今回この度ちょっと再評価の機会をいただけないかなと思っております。
そうだね。俺もだってこれ言われなかったら多分見返すこと多分なかったと思うんだよね、この4は。紹介されたからにはやはりあれ満たされるには、されたからにはやっぱね、こう見るからね。 そう、ちょっと皆さんもぜひ。 そうか、見てみましょう一緒に。 あれ満たされてください。ブルーレイ買ってね。
18:15
そうね確かに。これ配信サイトとかでも見れたりするのかね。 ネットフリックスとかでも多分見れるはず。他のも見れんちゃうかな。 ちょっと俺そこまで調べてないけど。 俺はブルーレイでいくから。
これちなみにあの4から見てもまあ全然大丈夫なんで。 ああそうだっけ。まあでもさ、なんか大体みんな知ってるからね。テレビで。 多分あの1、2、1ぐらいの記憶あったら多分大丈夫。 大筋分かってれば大丈夫だよね。 そうそうそうそうそうそう。
なんで全然これから見ても久しぶりにこれだけ見ようみたいなのでも全然いける作品やから。 ちょっとぜひ皆さんも見てみてはいかがでしょうかというところで。ちょっと来週期待やね感想会。流れるかわかれへんけど。 俺のIQ次第やんな。 そうそう。合格したら流れます。はい。
怖えな。見てる間めっちゃ緊張した思い出で見ながら。 そうやね。めっちゃメモとか取りながら見ながら。 佐島くんどこが好きだって言ってたっけ。ここの部分に肯定的なこと言わなきゃみたいな。 そうそうそう。なんかあのあれやな。面接みたいやな。
面接みたいそう。 ああこの企業ではこのバリューを大切にしてるからこういうこと言わなきゃみたいな。 佐島対策をこう。 そうそうそう。してきてぜひね。
いやでもお前なんかあれやんな。大学の時バリューとか口が下げても言わなかったりも普通に言うようになったな今。それが怖いよ俺はなんか。 ああまあ全然一般社会馴染んでますからね今。
いやほんと俺トップバリューとかしか聞いたことないよバリューなんて言葉。 いやまあまあまあでもカタカナ言葉はね覚えましたよそりゃ。
いやすごいね。 まあ元々英語できるからな。スッと入ってくるかも。スッと入ってくるのと、いやほんまは使い方ちゃうんやけどなっていう嫌な覚え方をしてることも結構あるかも。
あるけど一応社会に適応して頑張ってんだよ。 そう適応して牙を剥かへんようにして。 偉いなお前。お前がターミネーターだよな社会に溶け込んでて偉いと思う。
確かに。シュワルツェネッガーとかのモデルってそういう意図で作られてたからな。人間社会にうまく溶け込めるようにっていうので。確かあの外殻っていうか皮膚をつけられたのはそういう理由やからな。
タンパク質の放送みたいなのされてた。 最初だってあれゴム製とかやったの?皮膚。ワンとかやったっけ確か。
ワンでゴムで反乱軍がそれを見分けられて、だから血が通ったタンパク質の組織を身にまといになったんだよね確か。
でも犬にだけは見破られるみたいなのなかった? そうあったあった。犬めっちゃ有能やんな。
21:02
俺なんかターミネーター3のあのパンフレットだけ持ってて。お母さんと見に行って。 3を?
お母さん。なんかワン、ツーすごい好きで。お母さんが。 3なんて言ってたお母さん?
ちょっと今度実家帰った時聞いとくわ。 覚えてないとか言われそう。
っていう感じです。ちょっと皆さんもぜひ見てみてください。
あとお便りをね、いつも募集してるんですけれども。あれみたいな公式サイトからも送れるんですけど。
なんかおすすめの映画とかも全然いいんやけど、こういうなんか俺が今回ターミネーター4を紹介したみたいに。
なんかみんなすごい批判されてるけど、でも私はこの映画のこういうとこ好きなんですみたいなのも。
なんかそういうのちょっと聞いてみたい。あ、そういう見方ねみたいな。結構あると思うんで、ちょっと皆さんぜひね、なんか思いついたら何でも送ってください。
私のオンリーワンがあったら送ってくださいって。 そうそうそうそういうことですそういうことです。
よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
いやなんか俺たちもね、あの名作ばっかりこうやっていくとさ、いずれ手詰まりになる未来が見えるから。
あとやっぱね、トーク力鍛えられへんと思うねんな、それでは。
確かに。これどうすんだよっていうところからね、語っていって鍛えるみたいな。
そうそうそう。名作はいくらでも語れるとこあるやろうからさ。
逆にさ、すごいさ、とんでもない作品。クソな意味でとんでもない作品も語りやすいよね、すごくね。
そうそうそう。
だからこう、なんとも言えないラインの。
そうやな、あの一般的な評価がだいたい10点満点中5点6点ぐらいのやつが一番なんかうーんってなる。
そうな。
感じはするよな。
時間の無駄とは言えないけどみたいな、そういうレベルのね。
取り立てて何を楽しいと言えばいいんだろうみたいなのがあるかもしれんけど、ターミネーター4はいくらでも語れるとこあるんで。
そうね、そういう位置づけの作品を皆様の知恵をね、お借りしたい。
そうです。
どんどん送ってください。
送ってください。
必ず見るんで、DVD買って。
そうですよ。
買うからな、ちゃんと一応。
そう、今のところまあなんか割と安く売ってるやつばっかやもんな、なんとなく。
1400円やからな、今回これ。
まあちょっと古いやつやからっていうのもあるのかな、俺らが取り扱ってるやつが。
確かに。
まあなんで、色々見ていきますけれども。
はい。
来週はターミネーター4の間奏会が流れるといいねと、いうところで。
オラの成長を感じてくれみんな。
そうです。感じてください。
ではまた来週お会いしましょう。バイバイ。
バイバイ。
24:03

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