音楽の楽しさ
みなさん、こんばんは。お疲れ様です。
今日もTwitterの投稿を読んでいこうと思います。
まず、最近聴いた曲の紹介です。
フェイブレット・ティンクス・トゥー・デューという曲、チェリーハンター、それからラヒム・デボーンの曲ですね。
ちょっと英語の発音をしてみましたが、チェリーハンターさん、よく知りません。
ラヒム・デボーンさんは、R&B好きの人は聴いたことがあるかもしれないR&Bシンガーですね。
昔売れたアルバムで、ボーイズ・ツーメンの曲をサンプリングした曲を歌っていたりしていて、そこで私は知りました。
そのフェイブレット・ティンクス・トゥー・デュー、ザックでやりたいことみたいな曲名ですが、これが非常によろしい。
スポーティファイのモーニングリズムかな、ジャズとかR&Bとかが朝に聴くのがおすすめだよみたいなプレイリストに入っている収録されていたやつですが、
マーヴィン・ゲイブ風のファンクチューン、少しアフロ風味があるかなというところで、なかなか気に入っております。
フェイブレット・ティンクス・トゥー・デュー。
それからNHKワールド、NHKの英語ニュースの中からエクスパ記事の紹介ですが、
環境問題系の記事ですね。プラスチック廃棄物に関する国連条約が正念場を迎えるといったところでしょうか。
プラスチックですね、どうもリサイクルできているのは年間9%くらいと、もっと頑張っていかなきゃいけませんねということで、その9%という数字が結構びっくりしてとりあえずシェアをしました。
ファンクチューン、さっきツイッターによる自動翻訳、グーグルによる自動翻訳ですね。
あと正念場で訳されているやつ、OLGによると名刺の前についてで名刺を数色する形でしか使わない形容詞みたいですね。
会議とかスポーツの試合とかそういった場でとても重要で、それが成功の最後のチャンスだみたいな時に使うということのようです。
フランチ、初めて見た単語でした。
それからもう一つ同じNHKニュースです。
フランスと日本の外相がテロ対策に向けての話し合いの場というのを新しく始めることにしましたよみたいなところですかね。
フランス、テロはそうですけど、ガルとかもきっちり定義して取り組んでいるようなイメージを持っています。
知らんけど。
それから続きまして同じくNHKワールド。
イズボロの定選交渉がうまくいくんじゃないかということが報道を見かけた3分後に速報が入りまして合意に至りましたということのようです。
もう一本行きましょうかね。
アメリカ海軍の中海機みたいなやつなんですかね。
飛行機が台湾環境を占う中華から批判を受けたというきな臭い話です。
バッククラッシュ、ジェンダーフリーのバッククラッシュみたいな。
フェミニズムの文脈でよくカタカナで見かけてた言葉でしたが、英語で見たのは初めてでした。
強いネガティブな反応、それがたくさんの人から出てきた強い否定的な反応のことをペアクラッシュと呼ぶ。
社会で最近こうなった何らかに対するようなものということで、フェミニズムと関係なくいろんな文脈で出てくることが分かりました。
ストロングウェイクストライクス、ジャパンの石川プロフェクト、びっくりしました。
ポッドキャストの魅力
また石川納豆でシンドゴージャックですかね。
正月にあったものの養成ということですが、通知がたくさん連続で鳴っているようなかも。
続いてますね。
ホットニュースはこのくらいのところです。
続いては最近よく聞いているポッドキャストで、TBSラジオのライブという番組がありまして、
夜中文化系トークラジオということで研究者の人たちが集まってダラダラ喋るというか、
登録する番組がありまして、議論ですかね、いろいろと考えを深めていくような番組なんですが、
気になっていた特集がようやく聞き始めています。
好きなことで生きていくから10年しめて労働を考えるというテーマで語られています。
その中で衝動について語られているところがありまして、
その中で気になったのが衝動は決まったかたとしてなくてという話があって、
音楽好きだからって番組をやっているからって、音楽そのものが好きだというふうに限らなくて、
実は人がライブに来てくれて人が来てくれて大騒ぎしていて、
そういう人が集めてくれることが好きだと。
別の人が集めて音楽じゃなくてもよかったのかもみたいな、そんなところですね。
これちょっと目に覚えがありまして、私小中と高校、幼稚園の時から始めて、
中大でその後音楽ハムネプにハマりまして、
生まれから入ってアカペラコーラスの話を5年くらいやってました。
スポーツから音楽へみたいな転身みたいな感じに趣味が変わったように見えるんですけど、
多分どっちにも格闘の奥の中で引っかかるようなところがありまして、
それは自分のプレー、サッカーでもボールを蹴るとか走るとか、
音楽が出れば出来てる音を出すとかに対して相手がどう反応を返してくるか、
返ってきたものに対してまた自分がどんな反応を返していくか、
こんな反応が出てきたとか、なかなかいい反応、かっこいい反応ができたとか、
そういうところ、勝ち負けとかではなく、あるいは客の入りとか、
そういうことでもなくて、自分がどう外から刺激に反応していくか、
他の面白があるみたいなところがあって、
そういうところがたまたまそれをサッカーで楽しんだり音楽で楽しんでるんだな、
みたいな気づきを以前したことがあって、その話を思い出しながら、
これまだ年上までしか聞いてないんで引き続き聞いていこうと思っています。
そんなところです。
こちらからは以上です。