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aozora.fmの第24回目。第24回目は、ゲスト2、いわしまんさんをお呼びしています。
いわしまんさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それでは、勝手に乾杯をしますか。
やったぜ!
乾杯!
というわけで、飲み収録です。
金曜の夜に先に飲みますね。
確かに、鼻筋ですね。
じゃあ、軽く自己紹介からお願いします。
こんにちは、いわしまんといいます。よろしくお願いします。
ハンドルは、ひらがなでいわしまんですけど、ワルフェットはIWSIMANで、だいたい統一をしています。
以前は、別ジャンルで活動していたんですが、2017年の夏頃に、エンジニア界隈でリブートして、ブログを復活させまして、
去年あたりから、あちこちイベントに勢いになりましたら、指令がどんどん増えて、どんどん楽しくなって、無限ループにハマってしまいました。
という感じでやっています。
お仕事の方は、2月にひらがないラジオでいろいろ語ったんですが、
90年代後半の超氷河期の時代に、金融系のシステム副会社に入って、班として転職をしまして、紙駆動を転職をして、
その頃のメルケルは全然なかったというか、インターネットがそもそもできたばっかりだったので、
今でUSIやMITと呼ばれている会社、正確には総合ITベンダーに入りまして、その中でいろいろあって、スキルを積んで生き残ってきたという感じです。
仕事の方は、僕の会社ではエンジニアがシステムエンジニアと呼ばれているんですが、ほとんどソフトウェアエンジニアと変わらないところだと思います。
実際に要件提起のお客さんの前で話もしますし、メインは詳細設計とか実装とかテストのあたりですね。
役割的にはアーキテクトといって、アプリケーションのアーキテクチャを考えたり、手順書を考えたり、ルールを考えたりとかして、
チームの後に進むメンバーを円滑に進められるようにしていくという、どううまく作っていくかの領域に補足をしています。
メインはウェブアプリケーションの開発なので、ウェブ技術を扱うエンジニアという意味ではウェブエンジニアのはずなんですけど、
イケてるウェブ系企業のエンジニアという意味では違うので、自分が何エンジニアなのかよくわからないという人になっています。
という感じですかね。
ありがとうございます。
大体この青空FMって楽しいテーマがあってって感じなんですけど、
今日すごくいっぱいテーマがあるので、ノリと勢いで適当に質問していく感じで進めていこうかなと思います。
早速、自己紹介からちょっと深掘りしたくて、
アーキテクト的な立ち位置ってことをおっしゃられていたんですけど、
それって、いわゆる基本設計的な、こういう要件に対してこういうシステム構成にしたらいいよねとか、
こういうデータの持ち方とか、そういったところを決めていく感じだと思うんですけど、
03:03
そういうのって、どういう勉強をしたら、なんか俺はアーキテクトできるぞみたいな。
あと言えるのかなっていうところを聞いちゃって。
そうですね。僕はスキル的にJavaがメインだったんですけど、
たくさんいろんなプロジェクトをめぐりめぐって、
多分入社してから7時、8時くらいプロジェクトをやっていたと思うんです。
数減ると実は。
すごいな。
そういう中で経験を積んできたっていうのもあるし、
あと情報処理試験でいうと最上位の資格にシステムアーキテクトっていう資格がありまして、
僕はそれを持ってるんですね。
世の中的にはプロマネーのほうがどうも自由とされてるらしいんですよ。
このシステムアーキテクトは結構難しい試験でですね、
午前の問題は暗記すればできるんですけど、午後は論文なんですよね。
僕はこういうシステムを目の前にしていて、アーキテクトとして活動できました。
こういう問題があったので、こういう方法を工夫して解決して成功に導きましたっていう、
小説みたいな書くような感じなんで、
ここで文章を書けない人はみんな怒ってしまうっていう結構難しいんですけど、
そこでよかったのと、あとはプロジェクトの中で役割としてですね、
よく向こうの会社では基盤化とか部品化っていう言い方をするんですけど、
なるべく誰もが使いそうなところをなるべく共通化して、
共通クラスから読めばいいようにするとか、
メンバーの一人一人がやらなきゃいけないことをなるべく少なくするんですね。
オージェクト式で簡単に親クラスに所有を集結するとか、あれに近い感じなんですけど。
そういったところで言うと、
そうですね、システム構成というとちょっと広すぎるので、
今の若い人が多分知りたいところって、
さっき言ったようなオブジェクト思考とかもそうなんですけど、
いい行動を書きたい、でも勉強の仕方わからないとか、
指摘されないとわからないとか、
結構自分が書いた行動を、
いいって思ってる人はあんまりいないと思うんですけど、
見たときになんかイマイチだなとか面倒くさいなって思うんですけど、
そこからどうしていいかわからない。
そのときの対処法でよく言うのが、
ソースを見たほうがいい。
例えばGitHubのソースを見たほうがいいとか、
そういう話になるんですけど、
ぶっちゃけソースを見てどうにかなる人って、
あんまりいないと思う。
というところで、経験というのはまず大前提あるにしても、
そうすると目や目に会社で席に座ってればいいのかって話になって、
それも違うと思うんで、
僕も今ちょっと悩んでるところがあるんで、
若い人向けにそういう難しい質問を投げるなって感じなんですけど。
僕がスキルアップしたとき、
GitHubとかは全然話題になってなかったので、
ジャボーのストラップとか、
GSFとSpringのソースを見たことがほとんどない。
そうなんですね。
フレームワークのソースを見るとよく聞きますね。
そうですね。
最近のほうが見るかな、
PHPのフレームワーク、ララベルとか見たりとかしましたけど、
どっちかっていうとコードレビューを受けるとか、
自分よりちょっと年が上とか上司とかで優秀な人がいれば、
そういう人のやり方を見るとか、
06:01
あとは世の中の本で一般的に評判がいいものですね。
年月が経っても価値が言わせないものっていくつかあるんですね。
パッと思いつくんですね。
達人プログラマーとか情熱プログラマー、
あとは分厚いんですけどコードコンプリートっていう
プログラミング全部上から下まで書いてあるすごい本なんですけど、
あの辺を読んでいくと結構いいコードの書き方っていうのは出てきますね。
見ていくと結構言語に関係なく役に立つような原理が多いんですよね、
プログラミングの言語って。
その辺に行き着くと実はプログラミングこれが強いとかこれはダメだとか、
Rubyは死んだとか、GPUは死んだとか。
Rubyなんて知らないけど。
何回死んだんだっけ。
あの辺の議論はあんまり実は関係ないんじゃないかなっていうのが結構分かってくると思いますね。
なるほど、そっか。
DWコードは読んだことある?
あれ有名ですよね。
でも最近読んだんですけど。
達人プログラマーとかあの辺りがいいって感じなんですね。
そうですね、DWコードはもちろんいいです。
僕も会社の席にずっと置いてます。
やっぱりひたすら書くっていうのがまず大前提。
要はアウトプットするっていうのがあって、
かつそれを誰かにレビューしてもらうっていうのがいいと思うんですよね。
なかなか会社でそういう機会がないのであれば、
勉強会とか。
なんだったらそういう機会を自分で作るみたいな。
すんげえハードル高いし、多分僕もできないと思うんですけど。
なんかTwitterで強そうな人にレビューしてくださいみたいな。
いい機会ですよね。
できたらいいのかなみたいな。
なんかそういう場を作るのもいいのかなとはちょっと思いますけど。
なるほど。
あとプロジェクトに途中から入ったらソースがある程度あるわけだったら、
それを見てこのプロジェクトよくできてるな、
これ入ってもやりやすいなっていうのもあれば、
ダメじゃんこれっていうのもあるし、
そういうところから学ぶっていうのもありますね。
ネットではクソコードとか言うこともあるんですけど、
僕も経験ありますやっぱりそういうの。
秘伝のタレっていうことをよく聞きますよね。
僕は結構のタレ。
アンダロフの界隈だとそういうふうに言おうっていう、
結構有名な本があってそういう言い方をするんですけど。
そうなんですよね。
会社に8時間いて、8時間ボッとしていることもできるし、
学ぼうと思えばいかがでも学べることはあると思っている。
そこで今言ったようなプロダクトの行動を読み直すとか、
自分で直すんだったらじゃあどこに直すのか。
先輩上司の人にもよるんですけど、
こここういうふうに直したらいいと思うんですよねみたいな話に乗ってくれる人も、
いればいいと思う。
いるといいですね。
いないときは辛いですね。
いないと辛いですけどね。
なんでっていうこともあるんで。
やっぱりそういうところの工夫が大事って感じですよね。
やばい行動を実際に見て身をもって知るからね。
やらかすと一番いいってのがありますよね。
なるほど。
ソフトウェア開発スキル的な話を今ちょっとしたんですけど、
ヒューマンスキルというか、
例えば部下と話をするとかチームでやるときとか、
09:03
何か気をつけていることはあります?ってことをちょっと聞きたくて、
なんでこういうことを聞くかっていうと、
今結構そういう組織論とか集団静岡的なところが流行ってますね会話ですよね。
チーム開発なんでそういう部分してた方がいいかなっていうところで
何か勉強されていることとかあります?っていう感じなんですけど。
そうですね。
読んだ本で言うと、
Googleの人が書いたチームリークっていうのに、
ヒューミリティ・リスペクターのトラストって、
あれすごくいい言葉だなって思って、
自分では謙虚で人から信頼されるようになるようになりますね。
あと心理的安全性って最近よくみんな流行ってますけど、
あれもやっぱり大事だし、
僕はですね、
主任になった頃にリーダー研修っていうのはやっぱり会社で受けるんですけど、
そこでコミュニケーションの話とか、
新人との向き合い方とかね、
相手のことを尊重するとか、
名前で呼んで相手がいるのを認知するとか、
相手の方を必ず向いて、
心を開いて聞くっていう、
心理学のラポールっていう話ですけど、
それらが結構最近読んだ本とかの共通していて、
やっぱり根っこは同じなんだなっていうのはちょっとありますね。
なるほど。
じゃあ特別やっているっていうよりも、
気になった本があったら読むとか、
正直パソコンから目を離して相手の方を見るみたいだって、
ある種常識っちゃ常識じゃないですか、
そういうところの、
相手のことを考えてたら普通そうするよねみたいな、
ところをやってるっていうぐらいで、
特別っていうことはあんまりない。
特別ってあんまりないかな。
僕も超忙しいときは向き合っちゃう。
あるけどね。
ちょっと待ってみたいな。
これだけ見守らせてみたいなことはよくある。
ここはあります。
なるほど。
最後にちょっとエンジニア的なところで、
聞きたいなと思ったのが、
今ソフトウェア的なところと、
ヒューマンスキルというか、
ソフトウェアじゃないところのスキルの形に立つけど、
ひっくるめて、
今一番勉強したいなとか、
今してることでもいいんですけど、
これちょっと興味あるんだよねみたいな。
興味があることですか。
そうです。
主要なプログラミングはだいたい、
押さえておきたいなっていうのがあるので、
僕仕事でやれてないんですけど、
RubyとPythonも基礎は学んだんで、
最近は語言語とか早いらしいので、
ちょっと今年はどっかでかじろうかなとか、
思ってますね。
あとAWS界はやっぱり、
クラウド界が最近すごいし、
会社の結果がクラウドの話題が多いんですよね。
そろそろその辺も勉強しなきゃいけないかなと思いながら、
まだこれからです。
なるほど。
今聞いてちょっと2つご質問したいんですけど、
言語を学ぶときって、
どういうふうに学びますか。
まずAmazonの書評とか、
ネットのエンジニア系ブログを見て、
その言語でおすすめの本を探しますね。
だいたい決まっている。
それもランクがあって、
ものすごい初心者向けとか、
エンジニア向けとかいくつかあるので、
僕の場合はもうエンジニアなので、
超初心者向けの本はやめて、
12:00
エンジニア向けの現場で役立つような本を
いっそちゃんと読むとかですね。
ネットの情報収集もいいんですけど、
断片的っていうのがあるので、
1個本ちゃんと読むといいんじゃないかなって思いますね。
やっぱ本読んだ後のアウトプットって、
やっぱ物を作る、動く物を作るって感じですか?
そうですね。
実際に少しでもいいから動く物を作るといいでしょうね。
僕のギターのレベルを上げたりとかないんですけど、
去年だとJavaScriptのVue.jsに初めて触れましたけど、
やっぱり一回仕事中で調べる機会があったので、
すごい簡単なのをたくさん作りまくって、
動きを確かめたりしましたね。
なるほど。
その時って、
例えばVueで言ったら、
JavaScriptフレームワーク的な、
厳密に言うとフレームワークじゃないもんね。
そうそう。
なんであれなんですけど、
VueとAngularと…
リアクトがありますね。
Riotとかもいますね。
僕結構Riot好きなんですよ。
どれがどういう物で何を解決してくれるのかみたいな、
なんでそのフレームワークとかライブラリを使うのかみたいな、
ところも結構重要かなと思って。
そういうところも結構気にされますよね。
しますね、しますね。
なぜそんなことをするのか。
どういう廃棄があってその技術が生まれたのかとか。
その辺を忘れてただ流行ってるから、
やると結構後で失敗しちゃうとかあるよね。
そうなんですね。
割とやっぱり駆け出しエンジニアを辞任してる方とか、
その辺がやっぱり弱くて、
続いて勉強者がよくわからないとか、
言う方も結構あるのかなと思う。
レイルズ流行っててレイルズやっとけば
飯食えるでしょ?
そうですね。
レイルズやるみたいなね。
僕もレイルズは基礎ネットの
チュートリアルとかでやったんですけどね。
確かによくできてると思うんですけどね。
他のフレームワークって特別すごいって
わけでもないんですよね、僕からすると。
ちょっと持ち上げられすぎな感はあるかなと。
最近、ブートスラップっていう
CSSにフレームワークを使う機械があって。
で、なんかブートスラップ使わないで
直でCSS書くとか、
なんか修行者、修行する人の
苦行みたいなことを会社の人に言われて、
そんなに楽なんだって思ったんですけど、
1からブートスラップでこんな感じって
デザイン作るのは確かに楽だなって思うんですけど、
常にある別のデザイナーが作ったデザインを
ブートスラップに落とし込もうとすると
なんかすげえ辛いんですよ。
レスポンスにしようとしたら
ここが重なるとか、
多分なんか色々回避方法があると思うんですけど、
やり始めた時ってそれが全然わからなくて、
型にはめようとしてはまらないみたいなことで
すげえ今悩んでて。
そういう風に結局ブートスラップって
メディアクエリを気持ちよく
簡単に使えるって部分と
グリッドとかレックスボックスが
使えるってとこだけなんで、
ぶっちゃけ自分でメディアクエリ書いたほうが
よくないみたいな、
なんか最近ちょっと僕みたいな感じで。
で、なんか最近ちょっと悶々としているみたいな、
なぜ俺はこのフレームワークを
15:01
使おうとしているんだみたいな
とこがあったりします。
使われて修行者なんですか?
そう、言われたんです。
なんで?
でもその言われた人からには
こういう理由で使ったほうがいいみたいな
全然出てこないんで、
多分ブートスラップしか知らないから
そう言ってるんだろうなみたいな。
自慢した気持ちはありますよね。
わかりますよね。
僕があんまり勉強していなくて、
ブートスラップのことはHTMLテンプレートだと
ずっと思っててね、
CSSとは関係ないと思ってたんで、
なるほどCSSだったんだみたいなところから入った。
なるほど、了解です。
それではちょっと
エンジニアの話はこんな感じにして、
趣味話的なところに入っていくんですけど、
どうしよっかな、どっから行こうかな。
悩んでる時間がもったいないんで、
今パッと目に入ったところから行くんですけど、
アニメって結構昔はそれなりに見てた感じですか?
そうですね。
10代の頃より大人になってからのほうを
結構見てるかもしれないですね。
なんか事前に一応
アンチョコというか資料みたいなのもらってて、
気になったのがファンタジーって
SF的なところから始まってるジャンルが
始まってたんで、
なるほどみたいなところがあって、
どの辺を見られてるのかなと。
そうですね、やっぱり基本、日常系もいいけど、
全然自分たちの住んでる世界と
全然違うような世界とか
そういうのがやっぱ好きなのと、
後半で言うけど、
TRPGの舞台もファンタジーとSFが結構多かったので、
その辺かなと。
SFは最近は虐殺機関とかもやっと
Netflix見てすごくよかったですね。
似等計画。
あと僕は3DCGはあんまり抵抗がないし、
シドニアの騎士とか、
青キャバネのアルペシアとかは
すごいよかったですね。
あとはSFファンとして
攻殻機動隊とかサイコパスとかの部屋も
デフォルトでかなり見てます。
なるほど。
攻殻機動隊はあれですか、
スタンダードロンコンプレックスから
サックも見たし、
アライズの方も見たし、
新劇場版も見たし、
フルイコシ、
ゴースト・インド・セルフ。
絵が怖い方がいましたね。
イノセンソー版も。
あれも絵怖いですね。
すごいよかったですね。
トリップ感というか、
シーマンオールワールドが全開。
ゲーマーさんの漫画とかも読まれてるんですか?
読みましたね。
あの漫画って
欄外にめちゃめちゃいっぱい
注釈みたいなのが出てる。
あっちの方が文量が多いんじゃないですか。
そうそう。
あれは90年代未来にもあったっていうのが
すごいですね。
結構
高齢化社会みたいな
ザ・VR・ARみたいな感じの
技術的なところだけじゃなくて、
社会問題みたいな話とか、
このままこういったら
こういう問題出てくるよね、
こういう社会になるよねみたいな感じが
すごい面白くて。
広角いいっすよね。
18:00
いいっすね、あなたにね。
SFっぽいところで言うと、
いわゆるロボットアニメとかも
結構見られたんですか?
そうですね。
ガンダムは全部は覚えてないんですけど、
最近はユニコーンがやっぱり好きですね。
劇場版のギャキシャップじゃないや、
贅沢コンビニ。
なるほど。
古いやつだと
ポケットの中の戦争とか見ましたね。
お好きですよね。
わかります。
クエストワースになったらとりあえず見るかなみたいな。
見て泣くかなみたいな。
ガンダムは
基本的にアニメを見ているって感じ?
そうですね。
アニメどまりかな。
小説とか、ゲームは多分あんまやられないと思うんですけど。
ゲームはそこまでいかないですね。
小説もたくさんあるんですよね。
そこまで覚えてないですね。
なるほど。
アニメ一番好きなの
どれかってあげるとしたら。
いっぱいあってわかんないな。
子供の頃とか
初代のファーストガンダム見てたのよく
あやふやなんですよね。
最近見たかもしれないみたいな感じ。
再放送とかちょいちょいやってますね。
学生の頃だと
ガンダムウィングとかも流行ったな。
はいはいはい。
あとはその後の機動武道伝Gガンダム
みたいなものとか。
当時僕大学生だったんですよ。
あれテーブルトップゲーマーに向けたんですよね。
ガンダムありなのか。
RPG。
会話でもガンダム多かったんで。
衝撃的でしたからね。
なるほど。
やっぱりその
平成初期というか
宇宙戦機ものから
X
ウィング
GXあたりが
やっぱり多いって感じかな。
Xはちょっとあやふやだな。
なかったかもしれないですね。
朝とかやってたんですよ。
だったら朝に
逆だったかもしれないですね。
なるほどなるほど。
この話をしたのは
好きなモビルスーツは何ですか?
ということで
まずジェガンって
言われていたんで
ジェガンの話をしましょうか。
はい。
なんでジェガンが一番好きなんですか?
それはですね
ジムの後継機といって
長く疲れたリョウさんが
スターク・ジェガンとかの肩に
あれで実は戦艦とかも
戦えるんですよね。
そうなんですよね。
ジェガンっていわゆる量産機というか
作品によっては
やられ役みたいな扱いを
されることも多いんですけど
結構最近の作品だとすごいかっこよく
描かれていて
スターク・ジェガンなんか特務仕様みたいな
ものすごいかっこいいですね。
エースパイロットが乗るみたいな
感じになってて。
そうなんですよね。
ジェガンって60年か70年くらい
作品世界で
使われている兵器で
多分現実で60,70年
使われているなんて兵器はAKとか
21:01
機動兵器としては
ないんじゃないかな
って感じで
本当に名機中の名機なんですけど
でもガンダムとか
例えばザックとか
もっと有名どころってある?
もちろんありますよ。
その
ジェガンっていうところを
選んだのって
長く使われている以外に
なんかあるんですか?
フォルテさんがガンダムの人なんで
ガンダムみたいな風といいのかなと
エンジニアとしての自分を考えると
多分僕は最新兵器に乗るんじゃなくて
多分経験を武器に
ちょっと古い技術でも頑張ってるよみたいな
だからきっと次世代に乗って
主人公に道を示して
途中で死んじゃいけないかなと思って
ツイッターで乗るならジェガンです
言っておきました
なるほど
年上知らないっていうのは
言っちゃいいと思うんですが
すごい分かりますね
そうなんですよね
ガンダムに乗れる人は一握り
ガンダムに憧れて頑張るっていうのは
全然いいと思うんですけど
なかなか乗れないですからね
ユニコーンは脇役のボイススーツの描写が
すごい気合が入りまくっていて
あれ素晴らしいですよね
地上のトリントン基地っていう
オーストラリアの話があるんですけど
あそこでひたすら
昔のモビルスーツが出てきて
かっこよく散っていく
そうそう
バイアランカスタムっていう
やたら活躍しましたよね
どう見ても
主人公をずらした機体じゃないんですけど
パイロットの顔が分からなくて
無双して
なんなんだよみたいな
綺麗な勝ち方じゃないんですよね
普通に飛覧とかダメージを
5つもひたすら
相手を倒していくっていう
あの感じが半端なくかっこいい
いいですね
いいですね
僕もアニメとか結構たくさん見ますけど
主人公の10代の子がやたら強くて
大人がバカっていうのはあんまり嬉しくなくて
大人は大人でかっこいいって
子供は子供でまたいいっていうのが
ほうがいいのかなと
宇宙戦機もその辺はかっこいいオッサンとかたくさん出てきますもんね
わかります
かっこいいアニメ結構テンション上がりますよね
なんだろうな
ファースト初代ガンダムで
スレッカー注意
いましたね
序盤になっちゃいますけど
リュウ補正とか
あの人若いっちゃ若いんですけど
主人公からすると先輩とか
あの辺りが
かっこいいですよね
ジオン側になっちゃいますけど
シャアと一緒に出てくる
ドレンだったかな
なんとなく覚えてる
シャアとか
あんとき
20前半とか
の多分年齢
10代ではないと思うんですけど
年齢なんですよ
完全にオッサンなんですよね
かっこいい多分30超えてるぐらい
艦長で立ち位置なはずなんだけど
その若いシャアにちゃんと
尊敬して敬語使ってるあたり
24:01
でもちゃんと
見せるところは見せて
シャアにやられるっていう
関心の立ち位置
あのあたりがすごいかっこいい
ユニコーンの艦長たちも
よかったですよね
ユニコーンの艦長
パッと名前出てこないんですけど
ネラーガメに乗ってる感じ
最初は結構
そんな頑張らなくてもよくない
みたいな感じの空気感
だんだんこういうバランジに
当てられて
熱を持っていく
いいっすよね
そうなんすよね
ユニコーン、最近ナラティブっていう
またちょっと新しい
僕もちょっと見てないですけど
ナラティブめちゃめちゃいいらしくて
見た人は3回ぐらい
言ってるぐらいらしいんですけど
最近ちょっと
ユニコーンとかナラティブ描いてるのが
福井さんって方の作品なんですけど
ちょっとその超常現象
じみてるみたいな
ニュータイプを新生化しすぎてるみたいな
拒絶されることがちょっと
多い面はあるっちゃあるんですけど
個人的にバランジが
それでもって言いながら
すごい頑張り続けるっていうか
ただひたすら
まっすぐな感じじゃないですか
めちゃめちゃしんどいこと多いのに
でもそれでもって言い続けて
結果的にさっき言ったように
館長とかいろんな人を変えていく
でも拒絶もされるんですよね
されますよね結構ね
フルフロンタルもそうなんですけど
あのー
親衛隊の人いるじゃないですか
言いましたね
あの人とかも結構
結局拒絶しちゃって
分かり合えない
みたいなところもあったりするんですけど
それでも本当に
言い続ける
あの姿勢が結構小説版から入って
アニメ版まだちゃんと見れてない
飛び飛びでしか見れてないんですけど
小説で見るとあの感じがすごい
アニメだと省略されてる話
結構ありますよね
バランジの描写とかはあんまり
省略するので
あの辺見るとそれでもっていいよな
って思いますよね
親衛隊の彼面白いですね
面白いですよね
アンジェロ・ザウバ
あのキャラすごい
フロンタルはすごい
フロンタルが
ちょっとやられそうになると思わず援護し上げて
邪魔しちゃったみたいな
やらかしちゃうんだよね
あの純粋さが面白い
なるほど
ガンダム以外のロボットアニメとかって
見られたりすることあるんですか
なんだろうな
ロボットアニメってあんまりブームならずに終わるんですけど
結構割と
適当に見てるから
僕最近
つい
気になって
wikipediaとかも見ちゃう
youtubeもたまについ見ちゃうんですけど
アルドラゼロって
今言おうとしました
あれも短髪
短髪もすごい好きで
そうそう
27:01
なんていうんですかね
ぶっちゃけ主人公無双
無双なんですけど
ちゃんと設定とか
ハイリスクハイリターンみたいな
ところの話があったりとか
でもよく見ていくと
一歩間違えば負けてたよね
意外とラッキーとか
使われたりする
そうね
名作になりそうな感じで
名作っぽかったんだけど
ちょっと2機がね
人によって評価が押される
僕主人公では敵側の銀髪の男の子
スレイン
あのキャラもいいキャラしてますよね
幸せになってほしいな
なんかあった
つらい
あと偽物のお姫様
ガンダムいましたよね
タネに
ラックスの
そうそうそう
SF的な設定が結構面白くて
火星に住んで
食料があんまないんですよね
なんかみんな
培養した
なんか食べてた
ソイレットシステムは
また別かな
あるんですよね
あれも結構社会とか
構図みたいなところが
ちゃんと考えられてて
話があるから
皇爵みたいな
いろんな階級とかが
話があったりして
普通に地球から見ると
前世代的な
風景に見えるんですけど
いろいろそういう
アルドノアっていう
長城技術的なところを使えるのが
血統的なところがあったりするから
ああいう社会になるみたいなところが
あったりして
あの辺は面白いですよね
なるほど
ロボットアニメとかも
ガンダムはガンダムとしてあるんですけど
最近のやつを見る感じが
最近もあるとなんとなく
ロートブロを見ると安心するんだよな
なるほど
実写だとですね
洋画が前まですごい好きだったんですけど
トランスフォーマーシリーズが
実写版で出たので
あれが第一作ってものすごい好きでしたね
2回くらい見ましたね
あれですよね
すごいリアルに3D CGで
車が変形したりする
それが一番面白かったですね
すごい人気ありますよね
そういう意味で言うと
ロボット柄の
絵があったじゃないですか
ロケットパンチとか出すような
実写のやつですか
また名前を呼んでもらえますか
有名な監督のやつ
パシフィックリーグ
パシフィックですね
あなたの絵もすごいいいですよね
シンゴジラとかもすごく
あれはロボットというよりも
怪獣映画的な
感じですけど
パシフィックリーグも日本のアニメとか怪獣
オマージュというか
その系の年がすごくあって面白かったですね
あれいいですよね
見てて
ここはこういう感じなんだろうな
30:01
みたいなオマージュの感じが
すごいいいですよね
なるほど
もうちょっとだけ
TRPGに行く前に
ずっと言ってもいいですよ別に
ゲームの話を
聞こうかなと思うんですけど
いただいた資料に
これは絶対外せないなというところで
MSXというゲームです
スナッチャー
メタルヘアー
というところが書かれていて
ここはぜひ拾わねばという感じで
1作品ずついきたいんですけど
スナッチャーは
MSXでやられたんですか
そうですね
ちょうど
ファミコン前世紀でしたけど
僕たちはファミコン禁止だったんです
パソコンならいいよと親が言ってくれて
買ってくれまして
自分で買ったか買いたかして
最初はフロッピーディスクとか
当時としては
めちゃくちゃ演出が良かったんです
最初に
街の風景がきて
ネオ神戸シティの夜景
当時中二病なんで
かっけー
ネオ神戸シティとか
スチームパンク
蒸気の話じゃないんですけど
SF風なんですけど
サイバーパンク
サイバーパンクな感じが
すんごい良くて
MSXのスナッチャーだと
話としては
良いとこ途中で終わっちゃうんですよね
続編がアクションゲームじゃない
アクションRPGで
それで完結するんです
MSXは銃撃のシーンとか
ってないんですか
そっかそっか
PCエンジンだか
PC98だかで
マウスクリックとか眼光みたいので
銃撃をやるみたいな
やつがスナッチャーだったり
したんですけど
確か
ポリスノーツとごっちゃになってるかもしれないけど
ポリスノーツいいっすね
スナッチャー本当シナリオが良くて
あの時も
花粉症の話だったり
とか
人間に
擬態するロボットみたいなやつが
出てきて
密かに生きてる人間と
入れ替わって
生きてる
設定がすんごい面白い
主人公警察官で
スナッチャー
スナッチされた人
ロボットなんですけど
ロボットを
操作して逮捕する
特集団にも
おった警察
かっこいい人間
めっちゃかっこいいっすよね
あんなサイバーパンクなのにあんな昭和っぽい
警察官みたいな
感じで
その容疑者の家に行って
洗面所とかを操作したり
サーフィンをやってるみたいな
33:01
人工皮膚があまり
上手くまだできてない
すぐ日焼けとかしたり
傷んじゃうから
スナッチャーはあまり外に出ない
みたいな設定があった
日焼け止めとかが置いてあって
サーフィンやってるから日焼け止め
売ってんのかスナッチャーだから
売ってんのかみたいな話とかあったり
あの辺すごい面白かったですよね
演出がすごい良くて
ちょっと怖いところの
シリアスなシーンとか
怖いシーンがあったかと思ったら
すごいギャップっぽいシーンがあったり
ありますよね
シャワーシーンで殴られちゃうやつ
そうそう
ちょっとお入れ系みたいなのもあったり
あのあたりがすごい
小島監督作品最初から
シナリオ感がすごい良いっすよね
めちゃくちゃ映画のいろんなエッセンスを
やりますよね
高校くらいから洋語が本格的に好きになって
あの名作の
ブレードランダーを見て
あれスナッチャーってほとんど
こればっかりじゃないって思ったんだけど
それでもやっぱりスナッチャー面白いですね
あの
なんか漢字が
無意味に出てくるあのネオンガイ
ネオンガイとかね
強力若本みたいな
ブレードランダーの影響すごいですね
影響すごいっていうかほとんど
練習とかほとんどまんまですよね
でもあの
肺病院みたいなところの
地下に行くシーンとか本当に怖かったりして
あたりのエッセンスは
本当にうまいなーって
目が高く光って
あれすごいっすよね
なるほど
一応じゃあ
順番に行くと
メタルギアはやられたんですかね
初代MSX版
あれ2まで出てましたよね
あそうですね
メタルギア2 ソリッドスネーク
そっからプレスネちゃんですね
メタルギアはどんな感じでした?
あれも当時としては
すごく新しくて
隠れながら進むっていうのが
めちゃくちゃ新しくて
キャラクターと遊んじゃう時代だったんですけど
すごいよく
作ってたんですね
映画演出的な演出がすごくたくさんあって
無線機でこういう仲良くするシーンとかね
敵のキャラクターが結構
無意味で面白いですよね
メタル系でいそうなんだけど
いやでもこのやついねえよみたいな
ちょっとなんか仮面ライダーの怪人じゃないんですか
特殊能力持ってるみたいな
あの感じが
特殊単位ですければ許されるんで
そうそう
毎回メタルギアはそうなんですけど
どんでん返しじゃないですか
ストーリーの複製の張り方と
自分の見方が実はみたいなね
あの感じが
当時今おっしゃったように
隠れて住むっていうゲームが
すごい珍しいっていうのは
ゲームデザインとして一個あるんですけど
シナリオが結構
ちゃんとしているゲームっていうのも
珍しかったのかな
そうですね
いわゆるシューティングというか
36:01
ムキムキマッチョな兵士を操って
敵をひたすら撃ち倒していくみたいな
ゲームが多い中で
そういう出てくるキャラクターとの
絡み合いとか
裏には何があるんだ
どんどん
ストリートスネークに感情を
輸入して話の中に
行った時に実はみたいな
あの感じがすごい
秀逸な
本当当時他にはない
感じだったと思うんですよね
3Dとかが夢の
世界だったあの時代で
結構メモリ的な制約とかもある中で
すごく面白いことあれこれやってましたからね
メタルギア自体
ミソコ語構成者みたいな感じで
大きい差を
演出したりとか
キチェの巨大さんを
やったりとか
結構僕ミュータリー系の
アクション映画とか好きだと
冒険小説って言うんですけど
特殊部隊員とかCIAとか情報工作の
アイシンクの小説とか読むの好きなんですけど
やっぱり現地に辿っていくと
メタルギアあたりが来るのかな
そうなんですよね
小島監督もすごいもともと
映画を撮りたい人がたくさん
人なんで
すごい小説とか映画を見られてる方で
そのあたりから
メタルギアが出てきてそれに影響されて
小説を見るっていうのもなんかすごい
いい感じな話ですね
で最後に
ポリスモーツ
ポリスモーツ
どっから話していいか
言葉に詰まるくらい
話しながら
そうですね
どっから言おうかな
ビヨンドっていう
コロニーの話なんですよね
宇宙にコロニーがあって
ビヨンドって名前のコロニーなんですけど
そこで
宇宙の警官をやる
っていうところで
ポリスノーツ
アストロノーツとポリスを掛けて
ポリスノーツって設定なんですよね
主人公がまた
よくて
多分30後半
寝てなかったと思うんですけど
おっさん探偵なんですよね
しかも
ある種バツイチみたいな
いろいろ事情があるんですよね
漢字の
ちょっとだいぶ
擦れた
中年のおじさんが主人公だったりして
で
そのビヨンドっていう
最先端の宇宙コロニーにいて
なんやかんやあるみたいな感じなんですけど
一緒に出てくる
エドっていう
本当にいいキャラしていて
エドはもう完全に
その
中年のおっさんなんですよね
いろいろあって
結婚して子供を置いてみたいな
でもいろいろ問題があって
あの感じがまたよくて
あの二人ってほとんど映画の
イーサルウェポンシリーズ
そのまんまですよね
まさにあの感じですよね
片子は
トレンチコートみたいな
39:01
コート着た
いかにも刑事って感じの
キャラで
もう一人は元刑事で
で
チロパントスカジャンみたいな
ちょっとリーゼットっぽい
みたいな
まさにそのまんま
あの感じが
すごい触らなくていいっすよね
で
ポニスノーツ自体はまた
転換とかいろいろあったり
意外と家族愛みたいな
ところもあったりして
で
スナッチャーにもあったっちゃったんですけど
製薬会社みたいな
薬関係の人が
出てきたりとか
あの辺りがまたすごい社会的な感じが
あって面白いっすよね
ポニスノーツはどの辺りの
お好きな感じですか
ポニスノーツはやっぱりSFが好きだから
舞台が宇宙コロニーだった時も
いいなみたいな感じで
普通の人の生活がありつつ
SFっぽい感じが
あったりが
結構パワードスーツみたいな
のを着た警官がいたり
あとは
海外旅行に行くみたいな感じで
宇宙船に乗ってシャトルに乗って
ビヨンドっていう
ビヨンドコーストって言ったかな正式名称は
まで行くみたいな感じがあったりとか
で煙が出ない
タバコを
やたら設定細かいですね
設定ことは
好きなんですけど
設定示しを読んじゃうんですよね
宇宙力とかで
普通の火薬銃を使うと
反動で吹っ飛んじゃう
無反動銃みたいな
意外とそれが
操作のキーポイント
になったりとかしたりとか
あったりして
すごい面白いですね
なるほど
最初の作品は
MSXの3部作というか
3つあったりして
プレイステーションとかまで行っちゃうと
大人になりすぎて
時間がなくてやれてないから
でも第2作目ぐらいまでやったから
表情のフロート
メタルギアソリッド2
2ありましたね
メタルギアソリッド2も
最初は評判が
あまり良くなくて
何回だったんですよねシナリオが
騙し騙されの
さらに裏を描くみたいな
あの感じが最初結構多くて
さっきアニメのところで
名前言った逆殺機関
に描かれた伊藤圭佳っていう方が
ものすごいメタルギア
フリーですよね
あの人だけが最初唯一
ぐらいの勢いで
メタルギアソリッド2は名作であると
言うことをネット上で
こわだかに叫んで
あの人は本当
なんで伊藤圭佳から
話を出したかというと
メタルギアソリッド4の
ノベライズ
読めてないんだけどこの人が書いたんだな
ぜひ読んで
三日見版ぐらい泣き飛ばしてほしい
42:01
めちゃめちゃいいんで
あの小説から
僕伊藤圭佳に入ったんですよね
めちゃめちゃよかったです
っていうところですかね
ゲームなんか
それ以外にこれがあっていうところは
あります?
10代の頃はいろいろやって
有名なRPGとか
ウィザードリーとかも
あれはゲームボーイでやったんですけど
レベルトーカーとしてウィザードリーは構わない
CB版のウィザードリーか
大学の試験勉強とか
の間にやっちゃって
だいぶ時間取られる系ですよね
ウィザードリー
マットル4になると変な回転みたいなやつ
最初の頃が一番
よかったかな
ファイブとか
あの辺りまで出てて
コズミック法人とかだったかな
魔法のペンみたいな
筆だったかな
僕基本的に
ウィザードリー動画でしか見てない
自分でやると
多分抜け出せなくなる
なって思います
ストーリーとかこういうゲームだったので
結構知ってるんですけどやったことはない
いつかちょっとやってみたいな
って思うんですけど
昔見たゲーム
昔のペルサナーとか
ちょっとやりたいなと思いつつ
RPGの歴史を測ると
カマがずっと出てくる
基本ウィザードリーとウルキマ
あの辺り外せない
ドラクエの
ホリーさんとかが
ずっと遊んでたゲームが
あの辺りだったりするんで
じゃあ
魔法辞して
魔法辞して
RPGってちゃんとはやったことがない
ざっくりどういうものか
分かってるんですけど
エンジニアの人にやってないんだけど
名前は知ってるって方が多いという気がしますね
始められたのって
学生の時とか
小学生からやってる
結構筋金入りなんです
小学生からやってるんですね
一時期ですね世の中にゲームブックっていうものが
流行った時代がありまして
頭からめくっていくと
なんかこんなことが
右に行く左に行く
右に行くなら何ページ
左に行くなら何ページ
一時期めっちゃ流行った
あれの中にイギリス製のすごく面白い
シリーズがあって
それにめっちゃハマっちゃってやりましたね
小学校の頃から最初にゲームマスター
っていう役をやって
プレイヤーは弟妹です
やったりしてましたね
兄弟やられてますね
最初の頃だけですけど
中学ぐらいになるとですね
今もあるけど
コンプティックっていう雑誌があって
あそこにロードストー戦記という
日本の歴史をつけた
作品にプレイヤーが乗って
これ知ってるみたいな
ダンジョンのドラゴンっていう有名なゲームを買いまして
友達とやったりして
高校でもやってましたね
大学でも僕最初
テニスサークルに入ったんだけど
高校でバトルウィンドウもやってたんで
あんまり読めなかったので読めちゃって
45:01
サークル探しててISF研究科があったらここに行こう
先輩とかとその時は
ISFの話をしたんですけど
僕が部長になったら
テーブルトークサークルになっちゃって
みなさん本当ごめんみたいな
やってましたね
あるあるですね
大学卒業したらやんないのかなと思ってたんだけど
実はやっていて
僕が転職を成功させた
1998年ですね
1月1日にホームページを作って
テーブルトークの
それが実は12、3年続いて
そこでどんどん知り合いが増えて
たくさんやってきましたね
最初期は
5兄弟で
中学高校って
上がっていくと活動範囲とかも
広がってくるじゃないですか
そういう時って友達以外で
例えばなんか
当時そういうお店なかったかもしれないんですけど
そのボードゲーム
カフェとかPRPGやれるような
外部の場所とかってあったり
まだカフェはなかったんですけど
雑誌とか見ると
コンベンションって言うんですけど
週末に公民館とかを借りてイベントでやるっていう
はいはいはい
エンジニア向けのイベントと似たノリなんですけど
そういうのとか公式に
ゲーム会社とかゲーム雑誌会社がやってる
公式コンベンションとか
そこに行ったりとかしてましたね時々
へー
その時の世代って
さっき名前ちょっと出ましたけど
ダンジョンズ&ドラゴンとか
ロードソーセンターとか
ああさすが
あの辺りを名にやられる感じ
えーとその後のゲームも結構やってますね
それなりには
えーとそうですね
日本だと有名なのはソードワールドRPGっていう
はいはいはい
D&Dに対する日本の王道みたいな
それも散々やりましたし
その後はですね
20代以降になると
東京を中心にして活動してる
FEARさんってFARっていう有限会社のゲーム会社
そこのゲームとか結構やったり
コンベンションに行ったりしたり
スタッフとかもやったことありますね
公式ゲームマスターっていうもやったことあります
すごい
公式ルーラー
ゲームマスターってルーラーって呼ぶゲームがあるんですよ
そうなんですね
GM以外にも言葉があるんですか
ゲームマスターは基本ですけど
ダンジョンマスターって呼ぶゲームもあるし
キーパーっていうゲームもあるんですね
ドクトルフのゲームではキーパーって呼びますね
そうなんですね
TRPGっていうと
僕結構やったことはなくて
動画で見ることが多い
ニコニコ動画とかだとだいたいクトルフ
やられてる方が多くて
なのでどのあたりから
クトルフってきたのかなとか
クトルフは結構最初期
僕が中学校80年代から
もうありますね
あれはシステム的にはすごく基本的で
キオとやったことがないんですよね
そうなんですね
本当にベーシックロールプレイングシステムっていう
言語で言うと
フレームアップとか使わない
普通のことで書いたような
普通のゲームです
生で詩書いてます
そういう世界のゲームなんですよ
48:01
敵がすごく強いから人間がすぐ死んじゃうし
雰囲気を楽しむゲームで
なので濃いテーブルトップゲーマーの間では
一般教養みたいな
クトルフの立ち並みとしてみんな知ってますよね
っていう位置づけだったんですね
なんかその
引き合いがされるみたいな
クトルフのここをこういう風に書いた感じのゲームだよみたいな
クトルフのここがない
例えばサンチみたいな
クトルフってよくあるじゃないですか
クトルフのサンチがないやつだよ
そういう感じに
出されるぐらいテンプレートと
お決まりとして
大学の一般教養みたいな
ゲームの一般教養みたいな感じだったんですよ
なんかそのエンジニアで言うと
メモリとハードディスクの
違いも分かってて当然だよね
そういうね端並みみたいな
なるほど
クトルフネタっていうのは定番で
サンチェックをするとか
あとクトルフ神話特有の怪物とかが結構いて
なるほど
あれ結構いろんな作品とか出てくるんですよね
RPGにも出てくるし
ラノベとか小説とかにも
なんか目がいっぱいあるモンスターみたいな
出てくるイメージが
目がいっぱいあるのは誰だったかな
海の魔王のとか
あれ違ったわな
海の魔王のはショウゴスとかか
そう
クトルフ神話的なところを
モチーフにしたロボットアニメっていうのが
あって
レモンメインですか
レモンメインがスーパーロボットライドに
出てきたとき
このやつ出てきたなみたいな
ちょっと記憶違いかもしれない
みたいな話があって
なるほど
アニメとかのハイドレ何になるか
あれもクトルフなの
そうそう
TRPGってやっぱ
RPGなんでどうしてもドラクエとか
ハイドロファンタジーのイメージが強くて
そうですよ世代によってはね
なんで
パーティー組んでダンジョンに行って
結構レベルとかパラメーターが上がっていって
ボスを倒すとか
お宝を回収するみたいなイメージが
すごい強いんですよね
でもクトルフって
話を聞いてるとどっちだけどホラーゲームっぽい
完全にホラー
っていうのがあったりして
なんていうんですかね
バイオハザードじゃないんですけど
怖いものから逃げる
そうそう
感じのある作品なのかな
っていうのがあったりして
怖くて怖くて松明を手にすんで
この先に行ったらきっと
怖いのがいて死んじゃうんだろうな
でも行くみたいな
そういうキャラクターの死を楽しむみたいなね
話題がなりきりっぽい
まさにロールプレイング
結構女性にファンが多いんですよね
クトルフって
男って基本的にキャラ強くして
殴り合ったりして宝を取ったりして
パワープレイになりがちなんですけど
女性はストーリー的なところとか
感受性みたいな感じが
結構いて
女性のゲームマスターがクトルフが得意とか
結構いるような感じですね
だいだいTRPGをやると
すごく時間がかかるような
51:01
かかるんですよ
それでコストパフォーマンスが悪すぎたんで
その時に引退しました
2,3時間がデフォなんですか?
世代がいますね
僕が中高の頃やっぱダンジョン潜って
4時間5時間
休憩も出るんですけど
ただ人間忙しいので
短くしていこうねっていうのは業界全体にあって
だんだんだんだん短くなるように
いろんな工夫をみんなするんですよね
キャラクターのPC番号順に
あなたこういうキャラと設定だっていうのを
あらかじめして置いて
カートリッジを取って作ってくるようにして
ある程度短い時間で回るようにするとかね
いわゆるキャラクターシード的なのがあって
名前からパラメーターから
機能からみたいなのを決めていく
あれは事前に作る
作るのも楽しいんですけどね
下手すると作って終わっちゃうんですね
ありそうですよね
それによって台数判定というか
流れが変わったりするじゃないですか
ありますよね
あとは
よりボードゲームっぽくして
ロールプレイよりも
1回のセッション短いの中で
ランダムにキャラクター決まっていって
いわゆるスゴロクみたいな感じに近くして
短時間で終わって
面白かったねってなるように
ゲーム的な側面を
強く出したシステムっていうのもありますね
結構たくさんあるんですよ
100以上あるじゃないか日本で
引退されちゃったってことは
最近情報をかけたりとかしてないんですか?
最近ちょっとしてないですね
時々エンジニア界隈で
出てくるので
思ったりとか
青空ライフルネスト最新の流し
まだ聞いてないんですけど
昨日結構やったんで
TRPGちょっとやってたって
話を聞いたんで
ちょっと時間的にあれかもしれないですけど
またやりたいなとかないですか?
そうね
いつかエンジニアを集めてゲームしたら
楽しそうだなとか
思いますね
ITエンジニアっぽい
コンテキスト性が分脈になったんですけど
ゲームマスターとか
ゲームをするのを
ファシリティとするのって
結構ファシリテーションとか
ティーチング的なところで
いいんじゃないか
っていうのがあったりして
結構前から思ってるんですよ
エンジニアとかリングと関連あるなと思って
勉強会として
ゲーム会を主催されている方が
聞いたこと6回ありますね
ちょっとそれは面白そうだな
僕もちょっとやってみたいな
っていうのがあったりするんですけど
なんていうか
目的を達成させるっていうところの
ゲームマスターの役割として
目的を達成させるっていうところで
結構
似通ったものがあるのか
全然知らない人を集めて
ロールプレイングをさせるっていうのは
楽しんでもらうという意味で
っていうところの
役割というか責務が
GMにあったりするじゃないですか
GMによって同じシナリオでも
全然楽しさとか展開とか
54:01
そこから
得られる感情じゃないですけど
変わるっていうのをよく聞くんで
なんかすごい面白い
そうなんですよ
僕が考えてきたエンジニアリングとの
共通点というのが一番最後の方で
コーチングとかチームビルディングとか
家の話と結構
共通点があるよっていうのは
今おっしゃった話がまさにそれなんですよ
結構いろんなところでも
言われていて
EM.FM
エンジニアリングマレンジャーのための
ポッドキャストなんかでも
昔ギルドマスターやってましたみたいな
っていうところがあったりして
それを聞くたびに
僕オンラインゲーム大好き
基本的にソロなんですよ
馴染めなくて
向いてないのかなみたいな
ぐさぐさ刺さるみたいな
そうですか
切り取るみたいですね
全然ダメで
それでもたまに友達ができたりもして
楽しく遊べたりする
もちろんあるんですけど
そういうところが結構
繋がるところがあったりするのが
ちょっと面白かったりっていうのはやっぱり
ありますよね
僕もゲームマスターすごくたくさんしてきましたけど
やっぱり共通するところはあると思いますね
例えばキャラクター
全部名前とか覚えて
当日はその場で名前で呼ぶんですけど
キャラクターの名前で呼ぶと
僕のこのキャラクター演じるんだって
認知するんですよね
とか相手が何か面白いことを
ちょくちょく引き出して
今のいいねとか
ポジティブフィードバックをして
心理的安全性とか
失敗してもいいんだ何やってもいいんだみたいな
雰囲気を出すとかですね
あとはシナリオとか
本当は一本道なんだけど
あるように見せかけるっていうのも
ゲームテクニックなんですけどね
相手に選択の余地を与えて
道がどっちに行くとか
どっちの作戦を取るとかいうと
自分の選択でこうなったような
気がするんですよね
実際に予定通りかもしれないんですけどね
その辺もやっぱりマスターの力
かなっていうのはありますね
ゲームマスターが上手い人っていうのは
話が上手いだけじゃなくて聞き上手な人が
人を持ち上げるのがすごい上手い人が
多いんですね
人を動かす力っていうのはやっぱり
ゲームとゲーム以外のエンジニアリングと
基本は同じなんじゃないかなって
僕はよく思いますね
結構人によって
上がるポイント
嬉しくなるポイントとかテンションが上がるポイント
って違うじゃないですか
褒められれば上がる人もいれば
ちょっと張り合うと
プライドがあるから
グッと来るような
なんで結構TRPGって
知らない人でバッて集まって
褒めればいいかっていうとそうでもないし
意外とちょっと難しい問題を
出したりすると
ちょっと乗ってくるみたいな
その辺を
見極めるのも大事だったりするんですかね
そうですね
一般的にコンベンションで
知らない人同士で勝ってるかと思うと成功率が下がるので
ある程度で我慢するしかないですよね
57:00
結局一番面白いのは
気のあった友人とやるときなんですよ
そうですよね
僕も今までリプレイとか
何十回も書いたことあるし
本当に楽しかったセッションとかあるんですけど
ある程度仲のいい
よく知るメンバーでやるのが一番楽しいんですよね
なんかその
言い方が悪いかもしれないですけど
ある種うちはネタだったりとか
あとは相手の背景を
知っているところが
あったりすると
やっぱり乗っかって楽しめるというか
そういう部分ありますよね
よく一緒に遊んでると
大体その人が好きなものとか
めっちゃ食いついてくるので
あ、あの人こういうキャラだったら
堪能するなとか思って
そういう可愛いヒロインのこと出すと
めっちゃ食いついてくるんですよね
TRD繋がりで親しくなると
多分あなたはこの作品好きだからどう?
とか聞かれると
大体ゾンビ社なんですよね
よくご存知
でもそれありそうですよね
結構ゲームとかアニメとかでも
この作品よかったよ
これ好きでしょって言うと
ポチるみたいな
あったりとかありますよね
僕もそれで進められて面白かった本とかもあるし
このキャラクター
この作品のこれがモデルなんですって言われて
じゃあちょっと読んでみようかなと思ったら面白いじゃんみたいな
それで読んだ漫画とか結構あるかもしれないですね
なるほど
ちょっと今話に出てきたところで
気になったキーワードがあって
リプレイっていう言葉があって
何かっていうと
TRPGを実際にリプレイした
結果
物語とか
小説みたいな感じで
読み物として
起こしたものって感じ
ですよね
これをネットで公開するとか
あとは文庫本
ラノベみたいな感じで
ほにゃらら
TRPGリプレイ
って感じで
電撃とスニーカーと
不死身ファンタジア
並んでますよね
僕もあるんだ
って思ったりしたこともあるんですけど
あなたに結構書かれてるんですか?
もう何十回
じゃないか実は
僕のホームページに載ってるのもあるし
途中からミクシーとハテナダイヤリーに
移動しましたけど
ハテナダイヤリーって
そろそろサービス終わるんじゃないですか?
移行したんですよ
昔の記事が出てくるかもしれないです
ちなみに
以前解説されてたホームページは
ジオシティとかじゃなかった?
まだあるんですよ
全部あるんですよ
そのうちちょっと見たい
リプレイって
数時間やってたら
細かい展開とか
覚えてないと思うんですけど
あれでどういう感じで書くんですか?
録音とかするんですか?
僕学生の頃は録音から聞いて
書き写してましたね
親とかに誰かいるの?って聞かれたり
カセットテープ
カセットテープなぞってました
普通にスピーカーで流して
1:00:00
そういう時代もありました
社会人になってからも結構
セッションレポをたくさん書いたんだ
それは当日のメモと記憶だけから
再構成とかも結構しましたね
リプレイってコツがあって
録音したの全部書いてもしょうがないですね
その面白いところを中止して
そこをどーんと中を書くんですよね
その辺はテクニックなんですよね
なんかその
場面転換というか
ダンジョンに行きますみたいな
話があった時に
ダンジョンに行く間までの話を
延々と書いても面白くない
ダンジョン着きましたみたいなところから始まったりして
ちょっと敵が出てきたみたいなところの
始まりというか
序章みたいなところから
トラップとか
ちょっと強い敵とかを
宝ぼっかり使ってああだこうだとか
仲間割れとかみたいなところが
結構面白くなってくるところなのかな
なんて思うんですけど
書き方も結構いろいろあって
本当にセリフをそのまま書く場合もあれば
僕はなんとか
僕のキャラがこう言ったっていう
プレイヤーの声とキャラクターの声と書いてもあるし
プレイは全然出てこない
リプレイとかはですね
ボス入会が高いやつとかね
小説風に書いちゃうとかですね
そうなんですよね
キャラというかプレイヤーによって
どうキャラを演じるかって変わってくるじゃないですか
見た目すごい
あんま見た目を
書くことないのかもしれない
2枚目っぽいイケメンキャラだけど
コテコテの大阪弁で喋るキャラを
とってきあげる
みたいなこともあると思う
すごいその
3枚目で
ギャングばっか言ってるとか
エロいことばっか言ってるとか
めっちゃ寡黙なキャラを演じてるとか
ああいうのって
実際にプレイしてる時と
リプレイで変えたりとかってあるんですか
作品の方向性によるけど
キャラクターの個性を強めに出したほうが
基本的には
読み手は面白いですね
エンターテインメント的な感じは
商業リプレイでもものすごくかっこいいのあるけど
経験値があると
実際のプレイこんなのじゃないだろうなとか
あるんだけどそこはちょっと脳内変化してる
頭なんですね
基本的にデブロードゲーマーって
脳内変換とか脳内一貫が得意なんですよね
プレイヤーはヒゲのおじさんだけど
キャラクターは美少女で
ヒゲの前に居るんだ居るんだ居るとこも居るんだ
みんなそう思ってできちゃうんですよね
わかりますね
めっちゃ楽しそうだ
やってると楽しいんだけど
叩かないと何もわからないんですよね
これがやっぱり結局
一般教師ないんだろうなっていうのは
完全に文脈がある
アリシーの前提だったら
するじゃないですか
さっきの仲のいい人とやったほうが楽しい
まさにそれが結局なんですよね
いやーそうか
そうですよね
リプレイとかって
商業化とかされたことないですか
僕の知り合いで結構
商業デビューしちゃった人結構いますよね
業界行っちゃった人とか
イラストレーターになった人とか
1:03:00
ありそうですね
TRPGからイラスト描き始めた人
多そうだな
自分のゲーム最初同人だったんだけど
いつの間にか商業になっちゃって
頑張ってみられました
元業界の人とかと
遊んだこともあります
サイン持ちだとかも
門川の人みたいな
ありますね
そういう
クリエイターというかアーティスト的な
方面って
自分もTRPGシナリオ作ろうみたいな
なかったんですか
シナリオとかはよく作りました
僕のサイトにも
プレイアクトページって
かっこいい
余分とか
何回か載っていたりとか
人の作ったシナリオ
プレイすることもあるし
改造という言葉があるんだけど
雰囲気を出すために
自分なりにちょこちょこちょこっと描写を
追加したり強化したり
この敵キャラクターもっとかっこいいからこういうやつにしようとか
そういうのをやって
強化して遊ぶとかもよくやりましたね
フレバー的な
テキストを書いたりとか
面白そうだな
僕映画好きなんで
ドラマチックな方が好きなんです
映画的な演出は
自分とは結構する方なんですよ
ドライな感じで
パッパって積んでいるよりも
ちょっと引きとか間があったり
みたいな感じが
僕は好きですね
サイコロが振るのが好きだっていう人もいるし
ボードゲームみたいに
面白いっていう人もいるし
なるほど
TRPGって一言言ってもやっぱ深い
めちゃくちゃ深いんですよ
そういう意味で言うと
オンラインでやろうと思えばできる
オンラインでも何回かやりました
本当ですか
今よりまだ歴史が古いので
テキストチャットでした
IRCとか
はいはいはい
オンラインだとプレイヤー人数少ない方が良くて
2人とかでもいいんですよね
2人とか3人で
深いキャラクターにして
戦闘とか4枚にしたり
そうですよね
そういうのをリプレイにするのも結構楽しいんですよね
僕も何回でも4枚作りましたけど
テキストチャットでやったらリプレイ起こしやすそう
そのまま貼ればなるし
自分のキャラクターの描写とか
あらかじめ小説っぽく用意して
貼り付けていくとよく上手くいきますね
没入感というか
没入感がめっちゃありますね
時間かかるんですけどね
いいないいな
最近時間がなくて
ゲーム自体やれてないってことなんですけど
リプレイを読んだりとか
シナリオを読むとか
ルールブック買うとかされてないですか?
最近してないですね
散々したからもういいかな
最初にちょっと
エンジニアとしてリブートみたいな話もありましたけど
勉強を基本的にはやってるって感じ
そうですね
前から思ってて
仕事と趣味結構両立してるつもりだったんだけど
結婚したら3つは無理じゃないかなって
1:06:00
やっぱりだいたいそうなったんですよ
ブログの題材も
エンジニアだったら仕事ちょっと関係してるし
ちょうどいいんじゃないかな
そうなんですよね
結婚すると勉強会とか行きづらいみたいな
ありますよね
2回に行きづらい
お子さんがいたりすると
ギリギリ登壇できても
夜10時までには帰らなきゃいけないから
懇親会は行けない
ありそうですね
僕も頻繁には行けないですね
嫁オースが俺に行くあるんで
悔しいっすよね
特効を積んでおかないと
分かりました
ちょっと軽めな感じで言うと
TRPGとはちょっと経度違っちゃいます
ボードゲームとかはやらないですか?
ボードゲーム時々聞きますね
僕あんまりやらないんだけど
たぶんやれば結構済んできる
ハマりそうだなと思って
昔ゲームはやられたっていうのもそうですね
昔はね
マジック・ザ・ギャザリングって
超流行りましたね
僕は足を踏み入れなかったんですけど
僕の頃は結構
IP化されたというか
ポケモンカードとか
遊戯王とかがやっぱあったので
マジック・ザ・ギャザリングは
そこまで行けなかったんですけど
他のゲームは流行りますよね
90年代に
テーブルトーク冬の時代がありまして
テーブルトークを出している有名な
ホビージャパンという会社があるんです
そこでマジックを売って
そっちの方が儲かってるんです
どんどんどんどんそっちに行っちゃって
テーブルトークを扱う雑誌とかも
メンテナンス特集とかしちゃって
これまたテーブルトークが滅ぶんじゃないか
みんな心配したんですよ
なんだけどインターネットが流行りだしたので
そうはならなくて
検証したかどうかは分からないけど
細々と続くみたいな感じだったですね
ゲーム自体の面白さって
特有のものがあったじゃないですか
そういう意味であんまり
多様化したからこそ
立ち位置があるみたいな
そうね
綿々と略々綿々と続くけど
爆発的には増えないっていう状態が
ずっと続いてますね
やりたいですね
勉強会と名をつけて
TRPGがっつりだとあれかもしれないので
まずはボードゲームとかやりつつ
1時間くらいで
ファリオのやつを
ファシリティとやりますみたいな
ちょっとやるっていう
いきたいな
やります
こういうことをポテキャストに言うとね
元気取られるみたいな
ちょっと考えます
ということで
結構いい感じなんですけど
まずTRPG
メインの話題だったんですけど
これちょっと言ってないんだけど
言わせてくれみたいなことあれば
世の中の作品にテーブルトークが
実は出てくるものシリーズを
バーッと上げたんだけど
雑爆だけど
なるほどなるほど
そうですね
1:09:00
ロードオブザリング
あれはイビアノオタリンっていう原作があって
あれはもう
バイブル扱いの
有名な話なんですね
あの映画は凄く出来が良くて
テーブルトークファンも絶賛みんなしてる
みんな感動して
フェイトとかさっき名前出した
なんとなくイメージつくんですけど
ETっていうのが最初に
有名なETですね
冒頭で主人公たちが
ボードゲームっぽいものをやってるんです
あれ実はダンジョンズ&ドラゴンズだっていう
結構有名な話なんですよね
その意味でいうと
ルーカスはやってそうです
スターウォーズとかも
ある種そういう
スターウォーズなんてね
男の子の妄想から生まれる
インディジョンズとかもある種そうです
その異世界が出てくる感とか
冒険感とか
あの辺りはまさに
インディジョンズRPG
英語だとあったような感じ
なるほどな
そっかそっか
異世界転生系はまさにそう
そうですね
調節家になろうで有名な異世界転生
基本的に異世界のイメージって
テーブルトークとか
RPGとかの辺が約束になってますよね
さっきちょっと
話に出た
ラノベ、カドカワセニーカー軍とか
フジミファンタジアとかでいうと
その
ロードストウ戦記とか
あとは
風の大陸
風の大陸とか
片桐河生産ですね
あの人サークルの先輩なんだよ
忘れちゃったな
ロードストウとかあの辺でめっちゃ有名だった
なんとかクエストだったかな
フォーチンクエスト
その辺り影響受けたもの
テーブルトーク風の世界
っていうのはあるなと思って
そっからやっぱスレイヤーズとか
ウォーヘンとかっていうとこに行って
で最近の
ナロン系とか
デートアライブとか
現代風な舞台にすると
彼氏彼女の
事情
それは僕知らなかったな
彼氏はナロンじゃないかな
さえない彼女
とかさえかの母とか
あとこの間ちょっと話しましたけど
俺がいるとか
あの辺りも結構
ファンタジーじゃないですけど
舞台として現代を
持ちつつも物語として
っていうところで
没入感とかロールプレイ的なところを
考えるとなんかあるある
ってところがあったりしますね
僕の面も引退しますけど
テーブルトークやってると
アニメとか
見ると物語の構造を
考えちゃうんですけど瞬時に
今のキャラは進行キャラだなとか
こいつは進行2番目だなとか3番目だなとか
あの女の子は今回限りのゲストのキャラだなとか
多分毎回これが出るなとか
頭ん中に
人物構成とかできちゃったりして
自動的にやっちゃうんですよね
ついITエンジニアの文脈に
1:12:00
話を持ってたんですけど
最近ちょっとシステム思考
みたいなことをちょっと学んでいて
今その話を聞いていて
こういう構造なんだな
構造で物事を
見るっていうのは
そういう文脈をすごく感じました
なるほど
TRPGゲーマーの
病みたいなもんですね
いやでも大事ですよね
この人に寝回ししときゃいいなみたいな
全体社会でも役立つ
ありそうですね
なるほどTRPG的には
そんな感じで
大丈夫ですか
全体的にこれ言わなきゃいけなかった
これ言わなきゃいけなかった
ちょっと言わせてくれみたいな
最初の頃は
ツイッターアイコンと
依頼の話とかを
ジャレミーさんとか
そうですね
ジャレミーさんの時は
ゲームのキャラなのかなって
っていうところで言うと
ジャレミーさんあれですよね
ドラゴンみたいな
由来なんかありますか
僕が主に活動していた
テーブルトークRPGのあるシステム
サイバーパンクものなんですけど
東京の場っていうシリーズがあって
そのサイトでは会話で有名だったんです
その中で僕の作ったシナリオが
いくつかありまして
その中の一個に
サイバーパンクなんだけど
ファンタジーっぽいシナリオがあって
歴史上に人生の名を残す英雄たちが
戦ったという夜の聖杯を探そうっていう
聖杯戦争じゃないんだけど
探索する
フェイトっぽい
ファンタジーっぽい話がありまして
それにヒロイン役の女の子が
出てくるんですよ
その女の子を連れている
使い魔のドラゴンの絵なんです
なるほど
当時の友人に描いてもらったのを
そのまんま使ってます
当時も岩島という名前で
ずっと岩島です
20年間が岩島です
僕も20年くらいホルテで
勉強会に行って
名前なんて読むんですか
なんでこの名前なんですかって言われると
反応に困るんで
ホルテはホルテとしか言えません
異常な言い合いはあって
昔のゲームキャラが撮ってる
ロックマンっていう
ライバルキャラクターがホルテって
ロックマン
ロックマンのキャラって全部
音楽が
ロックンロールから来てて
ロールちゃんとか
ホルテはメゾホルテとかホルペッション
音楽にもあるホルテ
メゾホルテのホルテ
強いっていうライバルキャラが
多分そういう
があったりして
ずっとホルテって名乗っている
ガンダムの人の新たなルーツを知りました
アイコンガンダムなのに名前はロックマン
ロックマンっていう
実は僕ロックマンと同い年で
ロックマン一作目が出たのが
僕が生まれた年と同じ年
なるほど
1:15:00
そういうのもあったりして
名前つけてから気づいたんですけど
いいっすね
もし
インターネットの大名腹をさまよえば
サイトでこのキャラを使った
女の子が実は見えたりするか
僕のホームページ
例えば
昔のシナリオの導入ページとかありますね
なるほど
じゃあ本人の許可があればリンゴを貼るという
まあ別に
面白いっすね
人に歴史あるじゃないですか
アイコンに歴史ある
歴史は結構あります色々
どんどん外に出て
名前が売れるようになれば
TRPGやってませんでしたみたいな
どこかで
ありそうですよね
まだないですか勉強会とかで
まだない
まだ
エンジニアではないな
他にあるのでも
一時期PIXIVで活動していて
その時
昔スクエニがやっていた
パーティーキャッスルっていう
3Dキャラのモデルを作る遊びがあったんです
それが面白くて
テーブルとかのキャラとかを作ったり
絵描いたりするんですけど
そこの知り合いの方に
あの岩島さんですかみたいな
言い訳がありますね
10年前くらいにプレゼントを読みました
へー
すごいなんか
感動とか嬉しさとか恥ずかしさとか
あーってなって
そうなんですよ
嬉しいけど恥ずかしくて
面白いな
俺の黒歴史がある
いやーでもなんかどっかでまた
エンジニアリブートが
落ち着いたら
TRPGリブートをちょっと
ぜひしていただきたいですね
僕結構経験あるんで
腕にいい覚えありますけど
なんかそういう
無理にモダンにする必要はないんですけど
今時っぽい感じで
ちょっとなんか
ITを使う必要もないんですけど
助けを借りつつとか
さっき言ったようにちょっと短めの
サクッと終わりつつ
美味しいところは触れる感じとか
あとはVRとかARとか
インターネットとか
その辺をちょっと
PGを取り入れた
なんかできたら面白そうですね
なるほど
じゃあこんな感じですかね
じゃあ
まずこのポッドキャストの告知からしていきますね
このポッドキャスト
青空FMではゲストをご紹介します
話したい楽しいことがあれば
誰でもOKです
今までポッドキャストに出たいけどちょっとハードル高いな
とかなんか全然話せることないな
って人でも大丈夫です
今回みたいな趣味全開の話
大歓迎なので
ぜひぜひご気軽にご連絡ください
なお
現在ゲストの収録給が溜まっております
今ご連絡をいただくと
3ヶ月から半年くらい
終わっていただく場合がありますので
ご了承ください
連絡方法はTwitterのDMなど
1:18:00
何でも大丈夫です
また青空FMではご感想やご意見を募集しております
Twitterで
ハッシュタグ
青空FM
をつけてツイートしてください
なお
配信ページの下の方に
お便りというボタンがあって
そこからGoogleホームで
お便りを送れたりするので
普通お便りがもし余ってきたら
よかったら送ってみてください
多分知らない人が
多いと思います
今押しました
あとは
ポッドキャストを
好きが集まるコミュニティ
スパキャスというものを
運営しておりまして
Discordというボイスチャットとか
テキストチャットができる環境で
ポッドキャスト好きが集まって
こんなポッドキャストがあるんだよ
という感じで紹介したりとか
ポッドキャストの公開収録をやったりとか
あとはポッドキャストの
公開聴取会
配信されたポッドキャストを
同じ時間に聴いてチャットで
わいわい感想を言い合う会みたいなのを
やってますので配信ページに
リンクがあると思いますので興味があったら
ぜひ参加してみてください
あとこの会を
技術書店の前に配信するので
ぜひ技術書店6で
私はじめる技術
続ける技術という
技術書を出しますので
ぜひ
N18
おからごさんで販布しますので
よろしくお願いします
ありがとうございます
というわけで番組と私からの告知は以上なんですが
何か岩島さんからの告知があれば
自分自身については
大したことはしてないんですが
Twitterとブログをやっているので
お気軽についてみてください
ちなみに僕のブログが
Rのつく財団入口という不思議な名前なんですけど
これはですね僕が昔やっていた
テーブルトークのホームページが
RY財団という名前なんですよ
というどうでもいい予測をしておきます
なんとかかと思っちゃった
どうでもいいネタが
あとありまして
僕の黒歴史が
あとは
時々イベントとかにも行っているので
どこかで遭遇したらお気軽に
お声をお分けください
技術書店でいうとやっぱり
はじめる技術続ける技術が
一番推しですね
あとは
親方さんの勉強会という本に
僕もアンケートですが実は
アンケートをしています
あとはですね海外で有名なカロテンさんという
面白い人がいまして以前
デザインパターンなのにエモいという
すごく面白い本を出しているんですがその人が
3月期というのかな
人欲の神話とかをモデルにした
プロマネーの環境の本を出します
これに資材協力という形で
実は僕協力をしていまして
プロマネーの話とか
過去に遭遇したヤバいプロジェクトの話とか
しました
カロテンさんすごく面白い人なので
今回もすごくエモい本になっていると思いますので
皆さんどうぞお買い上げください
って感じですかね
1:21:00
あとは
ザセスルウェイのショータイム
あれも聞こうとか
発表はしてないんですが
僕のブログに感想が載っちゃったりするかもな
ちょっと言っておきます
ザセスルウェイのショータイムもぜひぜひ
親方さんは多分
Aの1かな
違ったらあれなんですけど
Aのところにいて
本当のブース番号は分からないので
ぜひぜひ牛書店のサークル
リストを見ていただいて
番号を確認していただければ
いいかなって思います
一応リンクには牛書店のサークルのリンクは
貼っておきます
じゃあ最後にエンディングトーク
ってことで
ポッドキャストの収録どうでしたって話なんですけど
2回目
そうですね
どうでした
全く緊張せずに
特に楽しいがテーマなんで
余計楽しくなるので緊張せずに
話せると思いますね
今回オフラインで2人対面なのをお願いしたんですが
やっぱり対面の方がやりやすいなって
ちょっとありますね
今までアウザラフィも聞いてて
オンライン収録だからちょっとお互いが
話をする待ってる瞬間ってちょっとあって
ちょっとこれ待ってるのかなみたいな
しょうがないですよね
完全に私の
編集ミス
やっぱり
顔をつけやすくやった方が
心配な人はやりやすいのかなと
ちょっと思いました
楽しいことを話すっていう部分と
あとこのアウザラFMって
ポッドキャストに出る
っていうところの
ハードルを下げたいっていうのも実は
目標の一つとしてやっていて
オンラインをメインにやってるのも
実はそれなんですよね
例えば家庭の事情
結婚とか子供がいるとか
あとはちょっと東京とか
この辺から離れて住んでると
出てくるのしんどいよね
とかあったりすると
オンラインでサクッとやってみたいなのが
あったりとか
マイクとかなくても
付属のイヤホンマイクとかでも
いいですよとか
そういった部分があったりするんで
なるべくハードルを下げて
楽しく話してもらうのがいいです
っていうのを結構やってるんで
今回それはそれで
オフライン環境で
ハードル下げて収録できたっていうのも
すごい楽しく収録できた
錬金術ラボを初めて拝見しました
錬金術ラボを
リンク貼っとくんです
これが錬金術ラボ
無意味にピカピカ光る
メーターがついてるような
機械が壁に並んでるみたいな
そうですよ
オカリンのラボは負けないぐらいの
ヤバさですよ
そんな感じです
楽しいってことが出てきたんで
私としては
救済店ということで
ありがとうございました
第24回目は
ゲストに
清島さんをお呼びして
お送りしました
清島さんどうもありがとうございました