技術書典17の概要
aozora.fm第98回目。第98回目もゲストなし、一人回です。
パーソナリティは、私、FORTEと申しまして、ウェブエンジニアをやっております。
今回、連続になってしまったアレなんですけども、技術書典17の話をしようと思っていまして、
内容としては、自分のサークルではなく、他のサークルさんです。技術書典17で新刊として登録されているオンラインマーケットに並んでいる本の中から、私が独断と偏見で気になる本をいくつかピックアップして紹介していきたいと思います。
これを撮っている時点で、技術書典17のオフラインは3日後、知らさってぐらいですか。
オンラインは土曜日からなので、明後日からかな、になる模様です。
意外と技術書典、たくさんの方が新刊なり期間なりを出されるんですけど、
ちょっと技術書典のオンラインマーケットの一覧から自分が気になる本を探すのって、コスパというか大変というかみたいなところがあるので、
こういったポッドキャストで音声で耳で聞きながら、こんな本あるんだみたいな気づきを得ていただけたら嬉しいなぁなんて思いと、
自分が新刊を見たいというのもありつつ、やっているって感じですね。
もしこれで技術書典興味を抱かれたら、配信ページにリンクを載せておきますし、
11月3日日曜日池袋でオフライン開催やりますので、ちょっと東京に遊びに行くついでに寄ってみたり、何だったりしていただけるとありがたいです。
ちなみにオフライン開催の入場はチケットが必要です。無料なんですけど、事前登録のチケットがないと入れないので、
来ようかなーっていう人はチケットの登録だけでもやっておくといいんじゃないかなーなんて思います。
注目の新刊紹介1
めんどくさいし、オンラインでいいよって人はオンラインマーケットをぜひ見てみてください。
では気になった本を紹介していきます。
ちなみに順不動となってまして、技術書典17オンラインマーケットの新刊特集を上から見ていって、
これが何順なんだかよくわかんないんですけど、見ていって気になったやつを単につまんでいるだけです。
ではサークル番号9-02、ひらがななのでオフライン参加されるっぽいです。
イクマTさんかな、サークル名。本のタイトルが始めようグリームということで、
グリーム、エリクサー、アーランといえばこの青空FMで同じ水流さんの本かなと思ったら、
なんと違うサークルさんでして、それだけで拾ったっていうだけなんですけど、
私が知る限りグリームだったりエリクサーの本出されているのは本当に限られたサークルさんしかいないかなと思っているので、
エリクサーだったりグリーム気になる方ぜひって感じの本になっております。
次がオンライン参加のみですね。カタカナの素の40で参加されるパイナポー、サークル名がパイナポーさんで、
本のタイトルがITエンジニアはどこまで本を書けばよいのかという本になっております。
これはキータで書いていった記事の書籍かみたいですね。
ページ数104ということで、なかなか技術同人誌としては比較的厚めの方の部類に入るんじゃないかなと思います。
ちらっと中身、目次ですね。見させていただきましたけど、最近私も難しいおじさんになりがちなんですが、
まあ難しいよねいろいろみたいな感じで、いろいろ思うところはある感じなので、
これは若手の方もベテランの方も、世代問わずちょっと読んでいろいろ思うところがあるんじゃないかななんて思ったりしました。
次がイノ14、アイウェオのイノ14のサークル名がスーパーフリップさんですかね。
本のタイトルがルービックキューブを30点未満得技術、バージョン0.5、V0.5と書かれています。
これはV1とかV2とかあるのかな。
ルービックキューブを少ない手数で解く手法を解説する本ということで、たまにSNSなどで目隠しとかしてルービックキューブ、あれは何秒なんですかね。
10秒とか?ものすごい短い秒数で解いてどうだみたいなショート動画みたいな回ってきますけど、そういった手法を紹介する本なんですかね。
このルービックキューブをいかに少ない手数で解けるかというのは、FMC、フェイストムーブスチャレンジかな。
FEWESTってフェイストって言うんですかね。初めて見た英単語なんですけど。
という競技種目だそうです。
では次、ブース番号が九の十、かきくけこの九の十で、サークル名がMTTテクノクロス株式会社さんですね。
注目の新刊紹介2
会社、企業で参加される同人誌サークルさんですかね。本のタイトルが生成AIで始めるプログラミング体験ガイドということで、なんと会場電子、電子のみだけですね。
電子0円で販売ということで、販売というか販布ですね。
どうでもいい話ですけど、技術書店のオンラインマーケットの販売準備中っていう文字は販布準備中の方がいいんじゃないかなって。
今自分が言い間違えたのを他人のせいにするという言葉を引きつつ。
会社の合同誌ということで、社員研修、ジョブ、シャドウイング、インターンシップと最初に書かれているんですが、これは本の内容ではなさそうですね。
目的としては、研修、フラッター、生成AIを活用したアプリ開発実践ということで、
研修とかジョブシャドウイング、中高生を招きプログラミング体験やキャリア教育等を行う社内イベントとインターンシップで生成AIを利用したプログラミング体験っていうのをやっているので、それについて書かれた本ということみたいですね。
なかなか生成AIの本はいっぱいありますけど、こういう実践、しかも中高生を招いてインターンシップでみたいな話はなかなか聞かないので、ちょっと興味をそそられますね。
では次、C-08。サシスセソのC-08ですね。サークル名がアナザーランドテックさん。オフライン参加されるみたいですね。
本のタイトルがタイプスクリフトでロブロックスのゲームを作る本。ロブロックスっていうのは読み方が合ってるかわかんないんですけど、ROBLOXだと書いてあるんですが、ロブロックスで合ってるかわかりません。
タイトル通りタイプスクリフトを作ってゲーム制作をしようということなんですけど、ロブロックスのゲームを作るということなので、ゲームエンジンは珍しい、タイプスクリフトで開発できるゲームエンジンは珍しいと書いてあるので、ロブロックスっていうのはゲームエンジンみたいですね。
タイプスクリフトで開発ができる、ゲーム開発ができるゲームエンジンってことなのかな?というので初めて見たらというのと、やるやる作業ずっとしているゲーム開発したいなと思っているところで興味があったのでちょっと見てみました。
チラッと目次を覗いてみると、カーソル、生成AIを用いたエディター、VSコードベースのエディターですね。カーソルを使って開発みたいな目次も見えるので、結構モダンなというか開発体験が良さそうな感じですね。
タイプスクリフトはやはり型があって、かなり安心というか安全というか、書いていて気持ちの良い言語ではあるので、Javaとかに慣れていると思うとなくもなくもないんですけど、そのあたりは実際書いてみるとJavaScriptに比べると非常に書き味が良いかなと思うので興味がある本ですね。
では次、サノ16、サシスセソノサですね。サノ16、サークル名がポシフローさんかな?ポシフローさんかな?POSIFROでポシフローと読むかどうかはわかんないんですけど、というサークルさんの本のタイトルが、コトリンで芸術を作るオープンRNDRレンダーかな?
オープンRNDR入門という本です。このオープンRN、オープンRNDRっていう言い方が合っているのかな?オープンレンダーって読んじゃいますけど、オープンレンダーっていうオープンソースフレームワークというのがあって、これがコトリンで書かれていて、イラストとかアニメーションとかのグラフィック系っていうんですかね、っていうところで芸術を作るというタイトルにつながってくるみたいです。
なかなか日本の記事は少ないらしくて、この本を読めば子さんになれるかもなんて概要に書かれていますが、個人的には全然外ですかね。
コンポーズマルチプラットフォームという技術の本を出した、コトリン関係で出した、私としては非常にこのコトリンで何かをやる、しかもあまり日本では情報が少ないみたいなところは、シンパシーというか気になるというところなので、ぜひこれは見に行ってみたいと思っております。
では次、セノ09、サシスセソのセノ09ですね。サークル名がカナタさん、K-A-N-A-T-Aでカナタさんですね。本のタイトルがタイプスト、タイピスト?これ読み方なんですかね。タイプストで技術を人種を書くということで、タイピストは近年開発されたラスト製の新しい組版ソフトウェアということで、
私もそうなんですけど、結構多くの方がレビューあるいはレビュースターターあたりで技術同人誌書かれてるんじゃないかなっていうふうに思うんですけども、このタイピストっていうのは近年開発されたという話の通り、技術書店界隈というかタイムラインというかハッシュタグでもこのタイピストで書いているからこの本気になるみたいな投稿をいくつか見かけたので、
ちょっとレビューと比べてどうなのかなっていうのは気になるところはありつつ、最近私のMacBook Proがもういい加減寿命が近くて、レビューのパブリッシュというかPDFを書くようにDockerを起動していると非常に熱をもって暑いという問題を抱えており、タイピストを使ったら解決するかというのは横に置いておいて買い替えろやって話でもあるんですけど、
ちょっとこの新しい組版ソフトウェア気になるなってところですね。
では次、アの18、IUEOのアの18ですね。サークル名がMIXOLOGYさんですかね。MIXOLOGYでMIXOLOGYだと思います。
本のタイトルがステーブルディフュージョン実践入門ということで、ステーブルディフュージョンっていうのは、生成AIで画像を生成するモデル?サービス?フレームワークかな?ちょっと具体的に正確に何かっていうのはわかんないですけど、多分モデルなのかな?
新刊の注目ポイント
要は画像が生成できますよ。生成AIでってことなんですけど、これも半年1年ぐらいですかね。やりたいやりたい試したい試したいと思っていて、時間が取れてなくてやれていないものの一つではあるんですけど、ステーブルディフュージョンをローカルでやろうとすると、
パイソンのインストールだ、モデルのインストールだなんだっていろいろと手順があるというところまでは把握していて、そこのハードルというか腰の重さがあってなかなか試せていないんですけど、その手順を見たのがもう半年ぐらい前の話なので、ちょっと最新なのかどうかわかんないですけど、最新の手順、入門手順っていうのを見てみたいなと思って気になったという次第です。
個人的にはこのモデルライセンス概要ってところで結構生成AI、イラストへ生成AI叩かれがちなんですけど、完了論とかそういうのは一旦置いておいて、モデルのライセンスっていうところがどうなのかっていう部分の勉強としてもちょっと気になる部分なので、読んでみたい一冊ですね。
では次、子の十五、かきくけ子の十五でサークル名というか著者名なのかな。小澤さん、小澤彩さん、小澤さん、小澤さんかな。小澤彩さんというサークル名で、本のタイトルがポッドキャストをやりたいと思ったらまず読む本ということで、ポッドキャスト本ですね。
過去にポッドキャストに関する合同誌を書いた私としては非常に気になる。かつまたこの技術同人誌技術書店という場でポッドキャストに関する本が出てくるというのが非常に嬉しい珍しい気になるというところで取り上げたというか気になった本ですね。
サークル名さん、著者の方は実際に当然といえば当然なんですけど、ポッドキャストをやられていて、そこからの知見というんですかね、をまとめたような本になるんだと思うんですけど、個人的に書かれている概要で気になったのが、ポッドキャストはテキストや動画とは全く違う音度感で届くものという一文で、実際このアウドラFMだったり他のポッドキャストを聞かれている方はよくわかる。
何ならポッドキャストじゃなくてもラジオとか動画、アニメ、映画、何でもいいんですけど、音声がついている音声メディア、媒体を聞いたことがある。聞いたことがないって人はいないと思うんですけど、人はよくわかると思うんですけど、やはりそのテキストや音声がない、例えば1枚の静止画、イラスト1枚から伝わってくるものよりも音声というところの熱量だったりとかエネルギーだったりとか雰囲気だったりとか楽しさ悲しさ、
感情そのものが伝わってくる、伝わりやすいというのが非常にあると思っています。なのでこの一文本当に共感できるなというところで、何て言うんですかね、音声だからこそプラスで追加されるものもあると思いますし、映像がない音声のみだからこそ想像できるだったりとか感じ取れるようなものもあると思うので、
実際私もこのポッドキャストをやっていて、もっと多くの人にポッドキャストという媒体をメディアをたくさんの人に聞いてほしいと思っているので、ぜひこの本は読んでみたい一冊ですね。
次のサークルさんがうのじゅうさん。アイウエオのうのじゅうさん。サークル名がTMDものづくり工房さんですね。本のタイトルがマージャンを知らないけど、全自動マージャンタクを使ってみよう。シャープ01。ちょっと甘噛みしますね。作ってみようですね。
マージャンのルールを知らない著者が飲み会のノリで全自動マージャンタクを作るためにマージャンを勉強し構想設計をした本ということで、マージャンのルール知らないっていうのはまあともかく、全自動マージャンタクを作ってみようというところが個人的におっと思ったところで、いわゆるハードウェアを作るという本は技術書店、技術同人誌としては何冊かもちろんあるんですけども、
その中で全自動マージャンタクっていうのは私が知る限りはあまり見たことがないかなと思ってまして、それをシャープ01で構想設計編と書かれているので、ものが出来上がるところまではまだ言ってないようなんですけど、
実際にハイパイだったりとか、親を決めるみたいなルールがあるんですけど、そのあたりのルールにのっとって、じゃあどうやって全自動でやっていくのかっていうところを考えていく、設計していくっていうのはなかなか面白いんじゃないかなと思いますね。
よくあるITエンジニアの新人研修っていうんですかね、初心者向けの課題としては、自動販売機のお釣りを計算するアルゴリズム設計をしましょうとか、あとは商品管理、在庫管理とか、あとは私がよくやるのは掲示板なんですけど、記事を投稿して編集して削除して一覧を取得してみたいな感じがあるんですけど。
題材として全自動麻雀卓っていうところに目をつけたのは本当に面白いなと思うので、これも読んでみたいですね。
継続とバイアスの洞察
次がくの01、かきくけこのくの01。サークルがうらますさんです。我らがみじるさんのサークルですね。
本のタイトルが好きなことなら本当に続けられるのか、100日連続イラスト投稿してきた日々を振り返るということで。
100日。3ヶ月以上ですか。みじるさんのツイッターをフォローしている方はイメージがわくと思うんですけど、最近ときめもの人となりつつあるというか、なっているというか、もともとそうだったのかもしれないですけど。
で、イラスト投稿してきたところで、タイトル的には継続っていうところで紹介する本なんですかね。継続することを検証実践した結果をまとめていますということで。
私も昔継続に関する本を書いたことがあるので、なかなかそのあたりシンパシーというか気になる部分ではありますね。
キーワードとしては好きなことなら続けられるのか、本のタイトル通りですね。という部分があるので、続けるっていうところ、三日坊主みたいなところにピンとくる方は読んでみたらいいんじゃないかなと思います。
あと3冊です。減らした上で3冊です。これをやるとサークル読み上げ、全サークル読み上げみたいになっちゃうんで少なくしたんですけど、まあ気になる本いっぱいありますね。
ぜひ会場、オフライン会場だったりオンラインマーケットを見て気になる本はポチってあげてください。
ではラスト3冊の1冊ですね。アノ19、アイウエオのアノ19でサークル名がミソトントロ定食さん。本のタイトルがバイアスに気づいてうまく付き合うという本になります。
ミソトントロ定食さんは3人かな、4人かのぐらいのサークルさんなんですけど、書かれている、この本を書いているのは周伊ティロさんという方で、バイアスに気づいてうまく付き合うということで、バイアスっていうのは認知とか思い込みとか頭偏見みたいなところになると思うんですけど、
それについてどうやっていくかみたいなところの本ということみたいですね。コミュニケーションや人間関係に悩みを感じていませんかというところで始まっているので、今回私もコミュニケーションの本を書けましたが、コミュニケーションは難しいおじさんとしては非常に気になる本になっております。
あと個人的に周伊ティロさんにはいろいろお世話になっているので、挨拶がてらぜひ新刊くださいと言いに行きたいですね。
これは英単語なんですかね。ヨガートって読むのかな。多分ヨーグルトだと思うんですけど。レティウスヨーグルトさんで、本のタイトルが令和の新卒エンジニアというところで、もう私IT業界17年ぐらいになってしまったおじさんとしては、令和の新卒というところにちょっと反応してしまいまして、今の若いITエンジニアとしては、
ITエンジニアってどういうことを考えているのかなみたいなことを期待してちょっと開いてみたら、技術同人誌なんて当たり前なんですけど、ベストプラクティス的な話だったりとか、LLMの話だったりとか、DIY、チャットGPTでLINEのミニアプリ実装みたいな、バリバリ技術同人誌、テック系の本でしたって感じで、まあですよねっていう感じなんですけども。
個人的な、この老外感バリバリの個人的な感想ですと、今のこの新卒、例えば20代前半、20歳、22歳ぐらいのITエンジニアの裸感じゃないですけど、感想、感覚、業界に対して悩み事、思っていること、楽しいことみたいなあたりをちょっと聞いてみたかった、読んでみたかったな、みたいなところがあるので、
ちょっと当日、サークル主さんが、新卒の方が売り子をやられているかどうかもわからないんですけど、ちょっと巣の中に行ってお話を聞いてみたいななんて思っております。
最後ですね、最後の一冊が、スノ14、サシスセソノスノ14で、サークル名がカーディーラボさん、カーディーラボさんで、本のタイトルが大自然の中心でコーヒーをいただくということで、コーヒーに関する本ですね。
概要には、チェアリングと書いてありまして、チェアリングっていうのは、大自然にいたかれながら日常を忘れ、アウトドアでリラックスするレクリエーションの一つということらしいです。
個人的に非常にコーヒーが大好きであるというのと、チェアリングというのが知らなかった概念というか単語だったので、気になって取り上げてみたといった感じになります。
またこのサークル名さんのカーディーさんという方が、今回オフラインが初参加なのかな、されるらしいので、ちょっとそれに関する縁で色々と技術書店以外でも一緒にやりそうなことがやることがあったりあるので、そのあたりにちょっとご挨拶がてらコーヒーの本を読みに行きたいなと思っております。
というわけで、15冊いかないぐらいですかね、13冊4冊ぐらい気になる本を紹介させていただきました。
実際私はオフライン会場サークル主として行くので、オフライン会場見て回ろうとは思っているんですけども、実際行くとやっぱり気になる本というのがあるものでして、また技術書店3日前、4日前、オンラインだともう2日前かなんですけど、これからまだまだ新刊として登録されてくる本もあると思いますので、
ぜひぜひ定期的に技術書店のオンラインマーケットですとか、あとハッシュタグですね、シャープ技術書店とかでツイッターなどなど見ていただければ宣伝されているサークル主さんいっぱいいると思いますので、気になる本はポチッとしていただけると技術同人誌界隈としては非常にありがたいなと思っております。
では今回はここまでということでエンディングに入っていきます。まずはこのポッドキャストの告知からです。このポッドキャスト青空FMではゲストを募集しております。話したい楽しいことがあれば誰でもOKです。今までポッドキャストに出たいけどハードルが高いとかそんなすごい話題なんてないよとしても大丈夫。
普段楽しんでいること、趣味の話、仕事の話、技術同人誌の話、技術じゃなくてもいいんですけど、同人誌の話、何でも大歓迎なのでお気軽にご連絡ください。連絡方法はTwitterのDMや後ほど紹介するハッシュタグやお便りフォームなど何でも大丈夫です。また青空FMではご感想やご意見をお待ちしております。Twitterでハッシュタグ、シャープ青空FM、シャープAOZORFMをつけてツイートしてください。
配信ページのお便りボタンからもお便りを送ることができますのでぜひよろしくお願いします。さらにお願いですがAOZORFMではご支援を募集しております。
フィクシブファンボックスかオフセイというサービスで支援可能ですので支援してもいいよという方は配信ページから何卒よろしくお願い致します。
新刊の紹介
ゲストがいないので私ホルテの告知をさせていただくと今回話題に出した牛書店17ですね。新刊2冊出します。アンチパターンで学ぶコミュニケーションとマイクロノートで入門実践サーバーサイドコトリンかなの2冊を出します。コミュニケーション本とサーバーサイドコトリン本ですね。
コミュニケーションの方は初心者みたいな話はあまりないんですけどちょっとコミュニケーション最近思うところはあるんだよなーとかハラスメントですよそれみたいなことを言われたことがある人とかあとは何ですかね自分のチームからどんどん人が辞めていくとか最近会社や家族身近な人周囲の人と話が続かないんですよねみたいな人はちょっと読んでいただけるとちょっとしたら気づきがあるんじゃないかなーなんて思ったりするところです。
サーバーサイドコトリンの方はマイクロノートというフレームワークを使ったサーバーサイドコトリン入門の方になります。
特にコトリンやったことない触ったことないという方でも環境工事からWindows Mac両対応で説明しておりますのでもしよかったらちょっとプログラミングやってみたいんだよなーぐらいの人でも大歓迎全然大丈夫ですしJavaやったことあるとかRuby書いたことあるとか他の言語からちょっとコトリンやってみたいなーみたいな方でも全然大丈夫です。
なんならAndroidでコトリン書いてるけどサーバーサイドやってみたいみたいな人でもOKです。ぜひよろしくお願いします。
最後にエンディングトークということでAozora FMへのお便りとか感想をご紹介したいと思います。
今回ハッシュタグツイッターのハッシュタグでいただいたのが1件ありましてコトリさんからですね。
以前私がゲストに出演させていただいたコトリンのリンクセル通信というファイナルファンタジー14FF14のポッドキャストがあるんですけどそのポッドキャストのパーソナリティであるコトリさんから感想をいただきました。
Aozora FMさんのEP97拝聴したサーバーサイドのコトリンです。
コトリのお便り読んでもらえたら嬉しい。
フォルテさんの技術的な話はさっぱりですがコトリンサイバーチェックの方のことを話してみると過剰に反応してしまいました。
プロジェクト等幅広く活躍していて本当に尊敬ですということでお感想をいただきました。
つい2回ぐらい前がこのコトリさんのリンクセル通信を出させていただいたみたいなところでそういった話もさせていただいたんですけど
その後にサーバーサイドコトリンの宣伝の話をさせていただいたのもあって
コトリさん、コトリンさんちょっと反応していただけて非常にありがたいです。
ちょっとコトリンっていうこのプログラミング言語の公式というかなんて言ったらいいのかな
コトリンカンファレンスっていうカンファレンス勉強会
これなんて言ったら伝わるのか難しいんですけど
模様紙のロゴみたいのがあるんですけど
このロゴがまた可愛くてですね
コトリをモチーフにした小さい鳥ですね
モチーフにしたデザインになっているので
もしよかったらそのあたりちょっと見ていただけるといいんじゃないかなって思っております
そういう遊び心、ユーザーの遊び心みたいなところも私がコトリンが好きな理由の一つだったりしますね
お便りや感想は以上となります
では第98回ですね
もうそろそろ通算で言うと100回超えてるんですけど
ナンバリングとしてはもうそろそろ100回いきますので
引き続きアウトロFMの方よろしくお願いいたします
ご感想お便りご意見何でもお待ちしております
ゲストFMもお待ちしております
では98回でした
最後までご視聴いただきありがとうございました