00:00
aozora.fm第49回目。第49回目は、ゲストにごまなつさんをお迎えしております。 ごまなつさん、よろしくお願いします。よろしくお願いします。ごまなつです。
じゃあ、軽く自己紹介をお願いします。 ごまなつと言います。ツイッターもごまなつという名前でやってます。
普段は、CシャープでWindowsアプリを開発しています。 趣味は、カードゲームとボードゲームとゲーセンで音楽ゲームをすることと、
まずい飲み物を探すことですね。よろしくお願いします。 ごまなつさんって、まだ若い感じで、2年目とか3年目ぐらいでしたよね?
そうですね。2年目なんですけど、院卒なので。 24歳から社会人?
そうですね。 今、26歳とか27歳ぐらいみたいな感じですよね。 ごまなつさんと最初に会ったのって、いつだったんでしょう?
なんか勉強会です?それともラボで飲んだ時ですか? ちょっと自分も記憶にないんですよね。
なんかラボで飲んだ時な気がするし、 登壇応援する会のLT会かなんかだったような気もするし、
って感じですかね。 結構東京から遠いところに住んでいるので、あんまり頻繁にラボで会うみたいな、頻繁に勉強会で会うってことはないんですけど、
そうですね。 なんかちょこちょこお会いすることがあるみたいな感じですよね。
じゃあ、特にこれっていうテーマがないって話しちゃったんで、せっかくなんで自己紹介からちょっと深掘っていこうかなと思うんですけど、
院卒で今の会社に入られたってことだと思うんですけど、大学と大学院は何を専攻されてらっしゃったんですか?
そうですね。大学も情報科学で、大学院も情報科学です。
で、高校は普通高校? 高校は理数科ですね。
理数科っていうのは別に情報系なことをやるわけではなくて、理系文系で言えば理系みたいなくらい?
そうですね。僕が通ってた学校はスーパーサイエンスハイスクールってわかります?
わかんないです。 国の授業で理科の教育に力を入れるっていう枠があって、その枠に入っている学校は時間割を自由に決めていい枠があるんですよ。
指導用で決められた時間数とは別に、この時間数だけその高校が定めたカリキュラムをやっていいよっていう。
それは例えば、指導用校かなんかにある1日6時間とか5時間みたいな普通の授業の枠とは別に、7時間目とか8時間目みたいなのがあったりとか、土曜日追加で授業があるみたいな、そういうイメージ?
03:08
そういうわけではなくて、一番わかりやすいのはホームルームがない。ホームルームっていう授業がなくて。
ホームルームってでも、朝会、夕会みたいな感じで、10分くらい連絡でこうもらうみたいな。
なんていうんですかね、小学校でいう学活?
あー、HRみたいな。 週1回にある。
授業1時間まるっとなんかやるみたいな。
僕はね、高校の時は工業高校だったんで、ホームルームみたいなのなかったんです。
あ、そうなんですね。 そうそうそう。全部授業だったんで。
なので、ただホームルームって言ったらなんかピンとくる人がいそうな感じがする。
で、その時間を理数系の勉強に充てるみたいな感じですね。
その研究を実際にやってみるっていう授業もありましたし、授業の内容をちょっと変えていいっていう権利もあったんで、
家庭科と体育がちょっと違ったんですよね。
どう違ったんですか?
家庭科は、家庭科なんですけど実験が入ってました。
洗剤の話をする時に洗剤の実験をして、
まず最初に人間の白っていうのはちょっと偏りがあって、実は少しだけ青い方が白く見えるっていうことを習った後に、
じゃあ実際に洗剤で白くしてみましょうって洗うんですよ。
で、ライトを当てて青さを見る。
で、これですごい白い方がちょっと青いよねっていう話をした後に、じゃあ洗剤ごとにどれぐらい青さが違うか見てみようかっていう話をして、
その白く際立つとか書いてあるあれは青かったなっていう記憶がありますね。
無添加な薄い青だったっていうのを覚えてます。
なるほど、じゃあ結構普通の高校とはちょっと違う感じっていうのはそういうところもありっていう感じなんですね。
そうですね、あの情報も実はプログラムはちょっとだけやったんですよね、C言語。
C言語だったんだ。
それはなんでその学校に行こうと思ったんですか?
そうですね、結構自分が面白そうだなって思ったことには突っ込もうとする質があって、
ここを決めるときになんかディスコースっていうのがあるらしいぞっていうのを知って、よし面白い行こうと思って。
じゃあその学校側とか、新学先みたいなのも含めてっていうよりもなんか面白そうじゃん、行ったれみたいな。
そうですね。
そこを卒業して大学院は情報系。
06:07
それはさっき言ってたその情報系の授業が楽しかったからみたいな感じですか?
これはちょっと自分が完全に悪いんですけど、その高校がですね、繁華街にしかいないところにあったんですよ。広島でいう。
ゲーセンに通うようになってしまって、成績が落ちて。
高校の時に通ってたんですか?
そうです。
成績が落ちたんですけど、なんとか推薦を取れる成績は持ってたんですよ。
すごい低い大学なんですけど、その低い大学に入って情報科があったっていう形ですね。
じゃあなんか推薦の枠で行けそうなところに行って、蓋を開けてみたら、情報科あったから情報でいいかなみたいな。
そうですね。
情報以外には何もなかったんですか?
その大学はですね、情報科と芸術学科と国際学科だったんですよ。
その中だったらまあ情報だろうと思ったんですか?
大学4年行って、院に行こうと思った理由は何ですか?
大学院はですね、僕の大学は4年から研究だったんですよ。
3年から研究室に入るわけではなくて、だいたい3年から入るところが多いと思うんですけど。
なので1年間、研究って進まないんですよ。
就活とかもあったりしますもんね。
就活もありますし、どうしても最初に背景の理解から始まるんですよ。
理論とか、論文を読んだり。
その理解しきった後に、じゃあこういうことやってみようかって言って進めるのが絶対いいんですけど。
4年からだと、もう8月ぐらいまで読んだら、3月に発表しなきゃいけないんで。
2月ぐらいに発表資料を作らなきゃいけないなっていうのを逆算していくと、ほとんどないんですよ、研究できる時間が。
ということは、いろんなことを試す時間もないので、すごい消化不良な感じで終わるんですよね。
自分は消化不良感がすごい大きかったんで、もうちょい研究やろうかなと思って院に行きました。
その時は何の研究をしていたんですか?
リアルタイムシステム、組み込みの研究室だったんですけど。
リアルタイムシステムの研究で、リアルタイムシステムっていうのはすごい簡単に言うと、決められた時間までにその処理をしなきゃいけないっていうシステムなんですけど。
その応答時間、処理を始めてから終わるまでの時間を、なるべく平均化しようっていうことを考えたんですよ。
ただ短くするんではなくて。
どういうことかっていうと、例えばチケットの予約あるじゃないですか。
あれ、スッと入れる人もいれば、アクセスしてずっと止まる人もいるじゃないですか。
09:00
止まる人ってめっちゃストレス溜まるじゃないですか。
なので、すぐ行くというよりは全員が同じぐらいの時間でアクセスできるようにしようっていうようなイメージですね。
そういうのを実際にやっている研究を探した時に、ネットワークの分野でネットワークカリキュラスっていう理論があって、
パケットの応答時間、遅延あるパケットが入って出るまでの時間と、
あるパケットが、ちょっと待ってください。
あるパケットが出る時間と、そのシステムに残っている時間、そのデータが2つが出るっていう理論があったんですね。
それをリアルタイムシステムに応用して、応答時間が分かるんだから、それを一定以内に抑えようという研究をしてました。
さっきのチケットの例でいうと、サーバースペックとか、回線とか、プログラム行動の速さとか、データ利用とか、いろんなポイントがあるじゃないですか。
それって、研究をする時に、それを全部対象にするのは難しいんじゃないかと思っていて、
かといって、その抽象的なモデルにしても、あまり実態にそがわないというか、
どういう風な研究内容にして、どういう結論にしたのかというのが、ちょっと気になりますね。
実際、かなりモデル化して、かなり抽象化して扱う理論だったんですよ。
具体的には応答、入力と出力の時間だけで、その処理能力を推定するんですよ。
入力して出力されるまでの時間で、この処理は10だ、遅いみたいな、そういう感じ?
この時間に1個目のパケットが入ってきました、この時間に入ってきましたという階段の関数と、逆に1個目の出力が出てきましたという時間の階段関数、
この2つの階段関数から、その処理に使ったシステムの応答時間と残っているデータというのを推定するという、いろんな感じ?
最初の時点ですごい抽象化されていて、数学的にモデルもできているんですけど、実際にはほとんどそうはないというか。
なので、大学4年生の時は一時式にとりあえずしてみようというアプローチでしたね。
そのモデルを一時式で表すんですけど、ものすごい誤差が出たと。当たり前なんですけど。
12:00
誤差というのは何と比べて誤差が出るんですか?
実際の時間ですね。その応答時間から処理能力を推定して、その処理能力でできた時間と実際の時間を比べたという研究でした。
じゃあこれぐらいの入力だったらこれぐらいの処理能力だろうからっていうのを最初に計算をしておいて、
実際にそういう処理能力っぽいもので何か計算か処理かわからないけどさせてみて、それを理論と実態と比べてみて、めっちゃずれとるやんけっていう。
研究って面白いですね。
それでもあんま時間なかったんですよね、4年生は。
研究もちょっとやりたいなって思って院に行って、院でもそれをやってた感じなんですか?
同じことをやってました。
院では結構納得いくとこまでやれた感じなんですか?
院でもうまくいかなかったんですけど、やっぱり現実には難しかったかなっていうのがありましたね。
なんかそれはそのテーマがあんま良くないよねみたいな感じだったように聞こえるんですけど、
そうですね。
なんかそれは教授とか先生とかから、それはあんまり良くないんじゃないみたいな感じにはならないんですか?
神秘研究だったんですよね。先輩からのテーマとかではなくて。
じゃあなんかやってみないとわかんないよねみたいな。
そうだったんですよ実際。
院はじゃあその2年間研究だけやるって感じですか?なんか授業みたいなのもあるんですか?
授業もありました。
どんな授業をやってたんですか?
そうですね、共通を一つだけ取らなきゃいけなかったんですけど、そこは哲学を取りました。
他は自分のいた学科の教授の授業と自由に選べる授業だったんですけど、
うちのところは制御理論、制御工学の先生が多かったので、メカとかロボとかカメラとかそういう授業でしたね。
なんかその辺は研究そのものを楽しんでたかどうかっていうのも1個あるんですけど、
研究と比べて楽しかった感じなんですか?
なんかあんまそうでもなかった感じなんですか?
そうですね、実は自分は結構文系に近くてですね、脳的には。
大学4年間の共通科目実はほぼ終了なんですよ。
なんで哲学取った時に、正直哲学めっちゃ面白いなと思ってしまって、研究室で哲学について調べてる時間とかあったんですよね。
じゃあ、なんかあんまり研究やりたいなと思っていいんだけど、そんなに研究楽しんでるっていうよりも、なんか哲学の方が面白いやんみたいな。
15:03
はい。
あーなるほどー。
大学は他には何かこれやってたみたいなのはないですか?
そうですね、大学は教員免許を取って、大学院になってから、実際に非常勤講師として高校で働いたっていうのはあります。
それはなんで教員免許を取ろうと思ったんですか?
教員免許は取れる大学って限られてるんですよ。
で、なんか取れるって聞いて、実家だったんで親に軽くなんか取れるらしいっていう話をしたら、
親も教員免許持ってるんですよ。高校ではないんですよ。取っとったらいつか役に立つから取りなって言われたんですよ。
それを真に受けて取ったっていう形です。
役に立ちました?
めっちゃ役に立ちましたよ。
ほんとですか?何役に立ったんですか?
非常勤講師はめちゃめちゃ給料がいいんですよ。
あーそうなんですか?
はい。
それ高校の非常勤講師ね。
そうですね、僕は高校だったんですけど、高校は2730円です。
時給が?
はい。
へー、全然バイトするより全然いいですね。
はい。
じゃあほとんどバイトしないで非常勤講師行ってるみたいな?
そうですね、非常勤講師しかバイトしなかったです。
へー、何やるんですか?非常勤講師。
実際に授業ですよね。
授業やるんですね?
はい。
国語とか数学みたいな?
僕は情報科だったんで、情報。
では、プログラム系の話とか、入力装置、出力装置みたいな、コンピューターの基礎みたいな、情報基礎か?
はい。
みたいな。
へー。
文系の高校だった、情報って日系向けの情報と文系向けの情報を選べるんですよ、高校が。
文系向けの情報の方だったんで、そういうプログラム的な話はなくて、
教科書に載ってるレベルの二進数とかはありましたけど、
そのレベルで、あとはワードとかエクセルとか、パワーポイントとか、ホームページビルダーとか、そういうことでした。
うーん。
そうか、じゃあなんかPC教室みたいな感じで、すげえ時給がいいみたいな。
言ってしまえばそうですね。
2700円だと普通に考えても、3倍から4倍、3.5倍くらいの時給って感じですもんね、普通に高校。
まあ、大学だからもうちょいあれかもしれないけど、2、3倍くらいの感じ。
それはすごいですね。
えー、いいな、いいなーって別に今羨ましがることでもないけど。
僕は850とか900円とかでバイトをしていたような気がするんで、いいですね。
それで実際に食いつなごうとすると、社会保険に入るとか、実際の公務文書に参加する可能性があるとか、そういうことを考えると実は。
額が高すぎるから的な話ですか?
18:01
非常金講師って1授業単位で契約というか、頼まれるんですけど、社会保険に入るにはそれだけの労働時間がいるんですよ。
うーん。
なんですけど、学校のその授業がそんなにいっぱいない可能性もあるんですよ。
上金の方もいるので。
それだといろんな学校を駆け持ちしなきゃいけなくなるんですよ。
あー、その非常金講師を成り輩にするならばっていう感じですね。
ああ、そういうことですね。
大学に通いながら、いわゆるバイトの代わりにやるっていう意味の非常金講師で食っていくっていうか、非常金講師で遊ぶ金を稼ぐみたいな話とは別にってことね。
そういう観点だったらめっちゃいいです。
だからいいなーっていう、携帯代とか、遊ぶお金みたいなのがすげー稼ぎやすいってことですもんね。
なるほどなー。
そこ、その時はゲーセンは行ってなかったんですか?
そうですね。大学が繁華街の離れているところだったので、山の中の1時間バイクで行くぐらいの距離で、土日に気が向いたら行くぐらいでしたね。
えー、その時は何にハマってたんですか?趣味とか。
その時は、そうですね。麻雀と2年までは陸上部にいて。
あー、部活だったんですか?
はい。3年は何もしてなくて、4年から吹奏楽部に入ったって言うんですよ。
陸上にいたのは何かあるんですか?高校からやってたとこ?
陸上は中学にやってました。
で、大学デビューしたし、陸上でやるかみたいな?
まあ、そうですね。
短距離だったんですか?
全部やったことあるんですよ。
結構大きい中学校だったんですよ。
陸上部もそれなりに人数がいて、全部の競技に速い奴がいて、強い奴がいて、自分強くはなかったんで、大会って出れる枠が決まってるんですよ、人数が。
終わったからこれやれっていうのをずっと繰り返してたら、いろんな競技やったっていう。
何が楽しかったんですか?陸上部を。
陸上部を選んだ理由ですかね、中学で。
小学校の時に吹奏楽部やってまして、
で、吹奏楽は厳しいんですよ。
まあそうね、学校の吹奏楽は結構厳しいですね。
強いところは厳しいんですけど、自分の楽器のところも、その楽器界に選べるところも強いところしかなかったんですよ、界隈の範囲的に。
吹奏楽やめようって。
ジェレミー、楽器は何やってたんですか?
21:00
トランペットです。
トランペットは何か選んだんですか、ジェレミーはね。
そうですね、トランペットはですね、自分はトロンボーンがやりたかったんですよ。
腕が短いから届かないから無理。
この送風管というか。
伸ばす部分の一番端まで行かないから、出ない音があるから無理って言って、小学生なんだから許せよって感じなんですけど。
なのでトロンボーンは大体女子が多いですね、成長の速さ的に女子の方が。
で、吹奏楽辛いから中学陸上やって、高校は特にやらず。
で、大学行ったらまた陸上やろうと思ったのは何かあるんですか?
そうですね、何か運動した方がいいかなと思って。
ゆっくりな。
なるほど、でも大学の部活って結構何かガチ目、サークルに比べるとガチ目って聞いたんですけど。
そうでしたね、すごいイワチでしたね。
何で2年で辞めてるんですけど。
なるほど。
何でサークルとかにしなかったんですか?
分かんない、陸上サークルってのは無いのかもしれないけど。
運動するサークルはいっぱいありそうじゃないですか。
はい、そうですね、まあ経験があるものの方がいいかなと思ったのかな。
そしたら思ったよりきつくて、2年で辞める。
で、吹奏楽大学ならそんなにきつくないだろうって感じでまたやった感じですか?
そっちはサークル的な感じだったんですよね。
なるほど、じゃあそんなにゆるっとした感じで、トロンボーンできたんですか?
いや、もうトランペットでいいかなと思って。
あ、そうなんだ、へー、面白いな。
なるほどな、じゃあ、大学とか大学院の時に超これやってたみたいな感じっていうよりは、
授業も受けつつ、吹奏楽とか麻雀とかやりつつみたいな感じだったんですね。
はい。
で、大学院も広島の方ですよね?
はい。
で、そっからなんでこっちに来てこっちの会社に就職しようと思ったんですか?
今いる会社が先輩のいる会社なんですよ。
あ、大学の?
で、その流れでその会社に就職してここにいるって感じです。
それは何、先輩から誘われたみたいな感じですか?
誘われてはないですけど。
なんか就職先としてうちから行ってる奴がいるぞみたいな?
はい。
なんかあるあるな感じですね。
まあそうですね、地方の就活はそんなもんですね。
あ、そうなんだ。
へー。
僕は内定が決まってから、うちから行ってる奴がいるぞって言われて、面接の前にそれを教えてくれよ、話聞けんじゃんみたいな。
みたいなことはありましたけどね。
そうなんだ、じゃあ、なんかなんだろう、僕はこのインターネットで世界を変えたいんですみたいな。
24:05
こういうことをやりたいんですよみたいな。
そういう感じじゃなく、なんか就職できそうだからここでいいやみたいな。
まあそういう形ですね。
なんか一通りのくしめふしめでフワフワしている感じなんですね。
なるほどな。
で、まあ今2年目3年目って感じでいるって感じだと思うんですけど。
なんか勉強会とか外のエンジニアに会おうみたいに思ったら何かきっかけがあるんですか?
そうですね、会社の休憩時間にいろいろネットサービスをしてたんですけど、
その中でたまたまサポーターズのページを見つけたんです。
サポーターズコラボのお金の稼ぎ方っていうのがあって、なんか面白そうだなと思って行って、
社外の人と話すの楽しいなってなって勉強会にいろいろ出るようになった形です。
社外の人と話すの楽しいっていうのは具体的にどういう話が面白い感じだったんですか?
そうですね、自分が知らない人と話すのが結構楽というか好きというか。
なんか前提知識を持っている状態の会話って同じような会話になりがちなんですよ。
それは例えば会社の飲み会に行くと会社の愚痴ばっかみたいな、上司の愚痴ばっかみたいな、そういう感じになる的なイメージ?
そうですね、前提知識があるとその前提知識がある会話にだんだん寄っていって、最終的にその話題に収束してしまう。
そういうのがないんですよ。
お互い何が興味があるかとか、何の仕事をしているかわかんないし、そもそもエンジニアじゃないかもしれないし、みたいなのありますよね。
それは普通のというか、多くの人は話しかけづらいみたいな、話しづらいって感じる理由だと思うんですよ。
なんで勉強会とかだと、例えばタイプスクリフトの勉強会だったら、みんなタイプスクリフトに興味があるからタイプスクリフトの話ならできますよみたいなアナウンスというか、流しみたいなのがあったりするじゃないですか。
なんかこれやりましょうみたいな話しかけづらかったら、その話をすれば大丈夫みたいな。
なんか普通、普通はまた普通って言っちゃったけど、多くはそうなると思うんですけど、逆にその前提がない方が話しやすいというか面白いって感じるのは、どういうとこなんですかね。
そうですね。
例えばどういう話をするかとかでもいいかもしれないですけど。
そうですね。
お互いに探り探りで会話して、そこでたまたま会ったところでずっと進むって感じです。
27:00
じゃあなんか共通項を見つけて盛り上がる流れが、探りからのその流れがいいみたいな。
はい。
なるほど。面白いですね。
何の話題で盛り上がることが多いんですか。まあセンサーは別々だと思うんですけど。
そうですね。勉強会に行きはするんですけど、Windowsアプリ作ってる人ってあんまりいないんですよ。
なので技術の話で盛り上がることはあまりないです。
結局趣味とかの話になっちゃうところがあります。
あまりその勉強会の話題はあんまりしないみたいな。
でもやっぱり登壇者の方の発表が良かったよねって話はします。
あの発表が良かったりです。
でもあまりタイプスクリプトとかコンテナーとか、そういう一個の技術の勉強会っていうよりもLT会みたいの方が多いから。
そうですね。
別になんかそういうみんなAWS興味ありますみたいな感じでもないって感じなんですかね。
はい。
なるほどな。
なんかどれぐらい勉強会とかに行き始めて。
初めて行ったのが去年の7月か8月ぐらいだと思います。
もう1年以上経ってるんですね。
だいたい外に目を向けると転職したりとかフリーランスになるとか、結構考え方とか進む方向変わってするじゃないですか。
なんかそういう影響はないんですか。
そうですね。
自分も転職してみたいなとは思いました。
なんかやりたいことはできた感じなんですか。
やりたいことはまだ見つかってないです。
やりたいことがあるから転職するってなんかある種、ありがちなって言うとあれだけどオーソドックスな流れじゃないですか。
やりたいことないけど転職はしてみたいっていうのはどういうモチベーションなんですか。
そうですね。
チーム開発ってあるじゃないですか。
勉強会に行くような人たちのチーム開発のイメージっていろいろプログラマーの方がいて。
コードに対して複数人がいろいろブランチ切って書いて回りしてみたいな形なんですけど。
自分がいるところメーカーなのでハードとソフトと進める人がチームみたいな形なんですよ。
なんで結局プログラム一人担当、ハード一人担当っていう形でなんかそれが嫌で不具合対応もその人がしなきゃいけないし、開発もその人がしなきゃいけないし。
その人もいろんな製品の仕事を抱えるわけで、仕事が肥大化する一方なんですよ。一人の負担が。
だったら複数人で一つのコードを触る方がやってみたいなと思ったんですよ。
30:01
それは例えばハードウェアでもいいですか?
ハードは、そうですね。自分ちょっと電気が理解しきれてないので。
なるほど。じゃあやっぱりそこはソフトウェアなんですね。
なんかCシャープだとやっぱりUnityとかに食いつきがちなんで、ゲーム開発とかは結構良さそうですけどね。
あんまり一人でやるものでもないし。
あとは業務系になっちゃうのかな、Cシャープだと。
そうですね。Cシャープはやっぱり業務系が多いですね。
なんかゲーム系とかどうなんですか?
まだUnity触ったことないので何とも言えないですね。
なんか、独自の自社ハードみたいな、自社業務システムみたいなのを作るよりは、
なんか簡単っていう表現があんまりあれなんですけど、辛くないみたいな感じはしますけどね。
じゃあなんかチーム開発をやっているところに行きたい。
なのでそこそこの規模のチームがいくつかあるようなところで開発をやりたい。
プログラマーをやりたいって感じなんですかね?
ゆくゆくはマネジメントをやってみたいと思ってるんですけど、
そのマネジメントをやるためには土台になる理解とかが必要なんで、
今のところはプログラムを勉強しようと思ってます。
マネジメントをやりたいっていうのは何か理由があるんですか?
そうですね。
自分ももちろん頑張るんですけど、すごいできる人って絶対いるじゃないですか。
すごく行動をかけるみたいな。
すごくできる人と同じように肩を並べて開発するのはもちろんいいんですけど、
すごくできる人がもっと仕事に向き合えるように別の雑務をもう一人がやった方が仕事が進む可能性があると思うんですよ。
僕はそれの方が状況として多いと思ってて、
なのでそのできる人がきっちり仕事できるように雑務をこなすような人でやりたいと思ったんです。
得て不得て適材適所的な、Cシャープなら俺に任しとけみたいな、
そういう感じの技術一直線みたいな感じにはならない?
なろうっていう感じがしない感じなんですか?
そうです。
あんまりコードを書くのが楽しくない的な?
楽しいと思ったことはないです。
へー、そっか。
そうだよな、大学の先輩がいるからって入った会社なんていうのもあるから、
なんか俺のコードで世界を変えてやるぜみたいな感じはあんまないっていうことですもんね。
そうですね。
なるほどな。
モチベーション的に結構、特にマネジメントというか雑務をこなす方になると、
33:00
結構モチベーション的にきついかもしれないですね、そうすると。
それもありますね。
コードを書くのが楽しいわけでもなく、
誰かの役に立ってるっていうのが一個あるんだろうけど、
なんか受動というか受け身的な感じにも一歩間違えばなっちゃうんじゃないですか。
メンバーって結局人なのでアンコントローラブルというか、
自分が思った通りにやっぱ動いてくれないのが常なんで、結構その辺が難しそうですね。
そうですね。
社外でこういう働き方いいなとか、こういうエンジニアいいなとか、
こういう会社の雰囲気とか制度とかいいなとか、そういうの思ったことあるんですか?
そうですね。
入るかどうかは別として考えると、やっぱ夢見さんは面白いなと思います。
どの辺が面白いってことですか?
全CTO制度ですかね、プロリク。
自分で社内制度を提案して、承認が通ればその制度が実際に実現されるっていうのがスラックだけでできる。
どのあたり魅力を感じてるんですか?
特評しようもないことやってるから面白いなって思ってるのか、
具体的にこういうことをやってみたいって思っているのか。
そうですね。やっぱり不満っていうのを社員が抱いたときに、それが本当にただの不満だったらいいんですけど、
その人が回転を持ってる場合だったとしても、上に届ける方法ってほぼないんですよ。
普通の会社だと。
なんかでも上司に話をするみたいな、基本的なことはできそうな感じはありますけど。
その上司がちゃんと上に行ってくれるかっていうのは別の話なので。
飛び越えるっていうのはあんまりやらない?
例えば課長に行ってもらったら部長に行くみたいなのはあんまりやらない?
これうちの会社だけなんですかね。席にいないんですよね。
メールとか電話とか。
僕はそういう教育を受けてきたので、上司がダメならちゃんとその上に行ってこいみたいな感じだったんで。
そうですね。
そういうの嫌がる組織とか人もいるんで、それが全てとは僕も思ってはいないですけど。
忙しそうなのね、ずっと。
正直ね、不満がある。だいたい不満あるじゃないですか。
今小林さんが言ったように、その不満をその組織で自分の労力、コストを払ってまで解消したいかどうかっていうのは別の話じゃないですか。
そうですね。
たとえその不満が不満としてあったとしてもっていうのはあるんで、まあわかります。
僕も言われたからやったかといったら、そんなに全部はやってないし。
36:01
社長までいってうまくいってなかった人もいたんで、そういう労力のかけ方っていうのは吉橋だなっていうのはあるかなってありますよね。
実際自分も社長まで行ったんですよ。
社長にメール出してこの時間くださいって言って社長に会いに行って話したんですけど、まだ自分も若かったというか、自分の主張がまだきっちりできてなかったんですよね。
それに気づけてなくて、やっぱり社長も社長になるほどの方なので、その穴を的確に突かれて何も言い返せなかったっていうのがありましたね。
それは直接突然最初から社長に行った感じじゃないですか。
そうです。
上司とかに話はしなかったんだ。
はい。
それは結構じゃあ難しいかもしれないですね。
はい。
資産の高さがやっぱ違うんで。
はい。
あとその途中が全員聞いてなかったっていうのだったら社長もまだ聞いてくれるかもしれないけど、そこ話してないのに行ってもっていうのはなんかあるかもしれないですね。
そうですね。
まあでもいい経験ですよそれはね。
資産の違いを見せつけられたというか。
その自社の社長とあんまり喋る機会ってないと思っていて。
はい。
社長と喋る機会っていうのは組織によるんですよ。
はい。
ベンチャーとかスタートアップだと社長がフランクな組織が多いんで社長と話すことってよくあるんですけど、歴史が古い長い企業とか、昔片木な感じだと社長と喋る必要性もないし、社長が現場に来ることもないしみたいな感じなんで。
そういう意味でいうといい経験でいいなっていうのが一つと、あとその社外に出ると社長と喋ることあるじゃないですか。
はい。
なんか○○会社のCEOやっててみたいな、まあそのスタートアップベンチャーが多いと思うんですけど、突然なんか富士通の社長が勉強会に来るとかないと思うんで。
だから言うてCEOやってるみたいな。
はい。
昔会社の経営やってたんですよねみたいな、今フリーランスだけどみたいな人たまにいるんで、なんかそういう人と喋る機会をありがたく思える経験だったみたいなのはありませんね。
はい。
ちなみにその社長に言うまでいった不満は結局解消されたんですか?
そうですね。一つ進んでるんですよ実際。それはやった意味があったなと思ったんですけど、1時間単位で有給を取れる制度があった方がいいっていう話を言いに行った話の中で一つあったんですけど、実際に親会社にはあるらしくて。
1時間単位か。午後休とか午前休とかではなくて1時間。
それよりも細かく取れるようにっていうものを進めようとしていただけてるみたいです。
39:01
確かに親会社と同じみたいな福利構成を同じにするみたいのはよくありますからね。
親会社ができてるいわゆる働き方改革のものが全然降りてこないんですよね。
言うて会社違うからねって。
そうなんですけど、同じ社内システムを使ってるのに子会社だけには許されないというか。
なるほどな。働き方が難しいよね。
それを決める人が何を趣を置くかっていうのがあるので、それによってじゃあいくら儲かるのかみたいな話になったりとか、そういう話になっちゃったりするとこっちも数字持ってかないといけないしみたいな話。
まあ面倒くさいですよね。
なるほど。チーム開発転職難しいですね。チーム開発どこでもやってるじゃんになりがちなんで。
そうなりますね。
結構いろんなところを見に行って、こういうことをやりたいんですよみたいなチーム開発に加えてこの会社でみたいな。
このサービスとか業務でみたいなのがないとちょっと難しいかもしれないですね。
そうですね。
ざっくりエンジニアの話を。あんまり若いエンジニアの方に出てもらったのは久しぶりな気がするんでって言って誰かいたらちょっとあれなんだけど。最近ではいなかった気がするの。
この今の話はだいぶダメなエンジニアだと思いますけどね。
ダメというか、よくいる一般的なエンジニアが考えていることというか、今が良くないことは分かっているんだけど、それを何とかするような方法が分かっているわけでもなく、そのために大きな行動を起こせているわけでもなく、なのに今の状況を良くしたいって言ってるだけっていう。
だって社長に話しに行ったんですよね。
そうですけど。
外の勉強会に出てるんですよね。
そこは少しは前に言ってるかもしれないですけど。
何もしてないわけじゃないですよね。
本質的には変わってないと思うんですよね。
本質的?
何もしてないか、しているかに言ったらしているわけですよね。
さっき具体的な社名だとイグミミさん出てきましたけど、そういうものに触れるきっかけにもなったってわけじゃないですか。
っていう意味で言うと全然意味がないことはないと思うんですけど、そんな感じになっちゃいますね。
やっぱり考えるのって難しいですよね。将来を。
でも考えるのが難しいって話と、今別に何もやってないわけ。
何もやってないっていう、自己認識のズレみたいな。
42:04
やってるんだけど、やってないと思ってしまうみたいなところとはまた別だと思うので、
そこの認識がちゃんとできてないと、ただ辛いだけになっちゃうみたいな。
やってもやってもやってないって思っちゃうし、
それって正確に見えてないわけじゃないですか。
正確に見えてない、状況を見えてないってことは、間違ったことをやってしまっていてもわからないし、
今言ったように正しい間違いっていうのもその時によって変わっちゃうからあれなんだけど、
一説として正しいことをやってても気づけてないみたいになっちゃうんで、
そこはちゃんと自分がどう思うかっていう話とは別に客観的な評価はちゃんとしたほうがいいのかなと思いますけどね。
だって、面接行った時に、せっかく社長に話をして、制度は一個進みそうなのに、
いやなんか何もやってないですよね、みたいな。
嘘じゃないですか、それだって。嘘っていうかもったいないじゃないですか、せっかくやってるのに。
って話だと思うんで、なんかそれはそれ、これはこれで。
将来のことを考えるのも難しいし、
多分今、小松さんが言ってるのって、ツイッターとか勉強会とか、
ブログでもいいですけど、めっちゃキラキラしてるエンジニアがいる中で、
なんか自分は特に勉強会に参加してるだけで、
なんか全然そういうキラキラした成果は出せてないみたいなのは多分一個あると思うんですよね。
これはあるあるなんですけど。
ただ、それはそれ、これはこれなので、
自分がやったことは正確にちゃんと認知というか、
アウトプットできるようにしないと、
誰より自分がもったいない損失とは思いますけどね。
同じような悩みを抱えてる人はものすごくいると思います。
うーん、そんなにキラキラしたいかっていうのもありますけどね。
そもそもキラキラって何なのっていうところもありますし。
なんかブログでバズったらいいのか、
なんかなんだ、カンファレンスで登壇できて、
まあちやほやというとちょっと語弊があるかもしれないけど、
人気登壇者になりたいのか、何なんでしょうね。
すごい話が飛ぶような気がしますけど、
自分が幸せな生き方を見つけるっていうところになっちゃうんですかね。
お金が欲しいのか、自分を理解してくれる人が欲しいのか、
お金、人、自分が欲しいものを近くに置けるとか、
それの他にもいろんな要素があるんですけど、
その要素をある程度満たせればいいのか、
45:01
どれを一番重視するのかとか、
そういういろんな組み合わせで自分の幸せを見つけるってところになっちゃうんですかね。
それはじゃあ、キラキラしてる人はみんな幸せそうに見える、幸せだみたいなのがあって、
自分は幸せではないから、そういうところに楽さを感じるみたいな、
そういう感じなんですかね。
だと思います。
実際キラキラしてる人が本当に幸せかどうかっていうのは僕らもわからないんですよね。
だいたいみんな5000兆円欲しいって言ってますからね。
お金。
まあまあそれは半分ネタとして。
そうなんですよね。
僕もキラキラした成果欲しいみたいな、キラキラしたいわーって、
キラキラしたいっていうよりも、
自分が何かやってる割にはあまり結果が出せてないみたいに思うことはあったし、
気持ちはすごくわかるんですけど、
違う悩みとか、キラキラできてない、何にも成果出せてないって言う人が多いし、
思う人が多いんですけど、
そうじゃない悩みをそれでごまかしているというか、
そっちに目が行ってしまって、
本質はそこじゃないのにその話をしてしまうみたいなのがあるんじゃないかなと思っていて、
今ごま夏さんが言ったように、
生き方的な、自分が何に対して幸せと思うのかとか、
どういう生き方をしたいのかみたいなところが根っこにあるというか、
そういう話をしたいのに、
自分全然ダメなんでみたいな。
あの人たちはすごいツイッター上でキラキラしてるけど、
自分はダメなんでみたいな話になっちゃうみたいな。
でもそれって別に、生き方とか幸せの話はちょっと違うじゃないですか。
巧妙心とか、自己堅持欲的なところで、
自己承認的な話も幸せな生き方の一つだと思うので、
一つではあるんだろうけど、
本質はそこじゃないけど、
そっちに目が行ってしまうみたいなのはあるのかなって、
今ごま夏さんの話を聞いてて思いますね。
何をやったら幸せかっていうのは、
それこそ人によって違うじゃないですか。
ごま夏さんは何をしたら幸せになりそうだとか、
幸せだなとか思うことあったりしないですか?
僕はですね、
自分の話したいことを聞いてくれる人がいるっていうのが一番楽しいですね。
ポッドキャスト?
なんですかね。やってないですけどね。
話を聞いてくれるか。
48:02
大人。
そういう意味で勉強会とかで知らない人と話をするっていうのはあるかもしれないですね。
よっぽどサイコパスな人じゃないと話聞いてくれませんね。
もしかしたらそこかもしれないですね。
自分が技術的な勉強会にはあまり行かず、
LT会だけに行ってるのは勉強を目的にしているのではなく、
自分は本当は自分の話を聞いてほしいから行ってるだけかもしれない。
チーム開発もそういう感じはありそうですね。
特に今一人でやってるっていうところからすると、
そういうコミュニケーションを取りたいみたいなのかもしれないですね。
アウトプットをしまくるのが一番良さげな感じはしますね。
あとコミュニティに入る。
コミュニケーション取りやすいじゃないですか。
そうですね。
アウトプットをしているとフォロワーが増えたりとかいろんなところに行けるし、
コミュニティに入るとそこでのコミュニケーションが取れるんで、
そういうのはありそうですね。
自分でコミュニティ作るのもありかもしれないですけどね。
コミュニティですか。
よくなんとかRubyとかじゃないですか。
地域Rubyって言われてるやつ。
別にRubyじゃなくてもいいんだけど、
なんとかCシャープみたいな。
別にLT会を主催するでもいいかもしれないですね。
そういうのはマネジメント的にもいい経験にはなりそうですけどね。
運営の経験って。
どっちかっていうと運営の経験っていうのはある宿題的な話で、
根本にある何かをうまくやろうとする経験みたいな能力みたいなのって、
そういうことをやらないと経験できないじゃないですか。
妄想ばっかしててもあまり意味なくて。
何を生かすかわからない他人と一緒に何かをやり遂げるっていうのは、
別にチーム開発でもコミュニティ運営でも勉強会主催でも、
本質的には同じだと思っていて、
それぞれ違いはもちろんあるんですけど、
その時しか組まれないチームだったりとか、
目的の方向がある程度揃ってる揃ってないとか、
そういうのはあると思うんですけど、
それも業務で開発する時も毎回状況は変わるので、
そういう意味で言えばそういうのはいい経験になりそうですね。
っていう感じですかね、エンジニア的には。
もうちょっと幸せについてしゃべりましょう。
幸せですか。
最終的にはそういう話になったかなと思って。
本当は人類一番最初にやらなきゃいけないことは、
自分の幸せに感じることを探すことだと思います。
51:05
仕事とかは生きていくために絶対に必要なんですけど、
難しいのはこの幸せに感じることが常に一緒とは限らないっていうことと、
新しく見つけるかもしれない、
いろんな条件によって選ばなきゃいけないかもしれない、
っていうところも考えていかないといけないってところなんですかね。
難しい。
モラトリアムはいつまでやってるんだよみたいな感じですけど。
モラトリアム?
言ってることはモラトリアムとほぼ一緒だと思うんですけど。
モラトリアムって何ですか?
青年期における葛藤みたいな感じだったと思うんですけど。
学生時代に何をやればいいか迷うみたいな。
エリクソンって人が提唱した、
心理社会的発達議論の中の用語ですね。
で、モラトリアムとは?
年齢では大人の仲間入りをするべき時に達していながら、
精神的にはまだ自己形成の途上にあり、大人社会に同化できずにいる人間って書いてます。
じゃあ、日本的に言うといつまでも学生気分でいるなよ的な感じなのかな。
そうなりますね。
この自己形成っていうのはアイデンティティっていうのと一緒ですね。
アイデンティティっていうのはエリクソンさんの議論の中で出てくる言葉なんです。
その人が作った言葉みたいな?
はい。
アイデンティティっていうのは、いわゆるアイデンティティっていいんですかね?
その、一位性みたいな。
その人のアイデンティティって言ったりするじゃないですか。
その人のユニークなところみたいなイメージでいいんですかね?
自己形成とか自己確立のことですかね、アイデンティティ。
じゃあ人格的なところですかね。
はい。
で、今小村さんはまだあまり人格形成できてないんじゃないかみたいな、そういう話?
そんな気がします。
で、実際同じような悩みを抱える人が多いっていうのも、結局モラトリアムから出てない人が多いんじゃないかなって思うんですよ。
それが良いとか悪いとかではないと思うんですよ。
SNSが発達したことによっていろんな人間を知るようになったからこそ、
自分は何なのかっていうのが、考える対象が増えすぎたことによって見つけられる人が減ったんじゃないかと思うんですよ。
自分が何なのかを説明できる人っているんですかね?
自分が何なのかを説明するというよりは、自我ですからね。
自我がないみたいな思いを抱いてしまうってことですか?
変化する環境の中で自己が様々な役割を演じるとき、そうした様々な私を統合する変わらない自己をアイデンティティと呼ぶ。
54:06
変わらない自己がないと思い悩むみたいな話ですか?
ですかね。
そんな感じするんですか、小原さんは?
そうですね。自分は結構、自分がないとまでは言わないですけど、そんなに自我がある感じではないと思います。
自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できる
とき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説
明らかに自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを
説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何な
自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できる
57:01
とき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説明できるとき、自分が何なのかを説
感じはありますけどね
まあでもその 間違いに対する恐怖っちゃ
わかりますね なんか
まさかに投げられるもそうだけど
なんかそういうのありますよね 今これが正しいと思ってこういう行動したけど実は間違ってたんじゃないかみたいな
ことは僕もよくあるのでそういうふうに思ってしまう 感じてしまうっていうのはすごいよくわかりますね
振り返ってみると結構そういうふうに思うことが多い感じですか 自分がした選択に対してあっちの方が良かったなっていうのは結構思うことは
あるんですけどこれ考えても意味ないなとは考えるようにはしてます 結局
その選ばなかった方の選択って自分の想像でしかないんで本当にそうなるかなんて わからないんだから
考えても意味ねえなって思います なんか a と b があって b を選んだけど結局いろんな要素が絡まって a に
なってる可能性だってあるんで
本当なんなんなんでしょうねその間違いに対する恐怖って よく言われるのは学校教育って言われません
あれは何か正解を出す教育だから暗暴な気がしますけど
いやなんかそのなんでそう思うかっていうよりも なんか今のコマンさんの話だとその
a を b を選んだかもしれないけど a に合っちゃってるかもしれないっていうのは 要は正しい間違いもないかもしれないって話なわけじゃないですか
って言うと何かありもしないものに対して怯えているみたいな話になるわけじゃないですか だからなんなんでしょうねその間違いに対する恐怖ってっていう
なんか目に見えないものを見えているみたいな 目に見えないものに怯える
これが将来に対する漠然とした不安ってやつなんですかね あーなるほどなんかそれはありそうですね
確かにその将来これやりたいこうなりたいみたいなのがあるかないかっていうのは 関連性がありそうですね
でも別にさっきそのまあソフトウェアやりたいプログラマーやりたいっていうか マネジメントやりたいって話もあるから
将来こうなりたいありたいっていうのはフワッとしててもあるから そこまで不安視する感じでもないじゃないですか
1:00:07
はいそうでもない
そのことを考えると果たして本当にそうなれるのかっていう不安が入ってきてっていう それを消すために今をコツコツとやっていくっていうのがやっぱり正しい選択ではあるんです
けど その自分が思っている姿と今やってることが離れた時に
自分の今やることをちゃんと真摯に取り組めるかっていうのは その人の強さなような気がします
うん その強さやるべきことをちゃんとやれる
強さがないとそのさっきのモラトリウム的な話になるって感じなんですかね それとはまた別なんですかね
なんか別な気がします ああ別なんだなるほど難しいな
いやなんかさっきのそのモラトリウムの話からすると今のその やるべきことがうまくできない云々って話は
結構人格があるアイデンティティーがある上での悩みっぽい感じなので モラトリウム的な話ではないのかなっていうのが今あったんでそれを聞いたんですよね
はい やはりアイデンティティーはあるのでは
なんですかね アイデンティティーは多分みんな持ってるんですよ それに気づけてるかどうか
ですかね まあそれを気づくのは自分にしかできないし本当に気づいたと思えないと気づいたことにならないというか
うーん なんかアイデンティティーに気づかなければならないのかっていうのも思っちゃいますけどね
アイデンティティー意識したことないしなみたいな
まあじゃあアイデンティティーとモラトリウムの話は一旦置いといて 性格がどうかわかんないなこれ
その やる自分がなりたい方向に向かってやるべきと思っていることができないの話をしたほうがいいですかね
はい それはでもみんなそうじゃねっていう気がしてて
だからいいじゃんってわけではなくて その要は当たり前じゃないんじゃないっていう話だと思っていて
それはみんな朝寝ていたいし会社行きたくないし 仕事したくないし
朝から昼からでしょうかビール飲んでダラダラしてたいしみたいなあるじゃないですか
なんかよっぽどの人だと思うんですよなんか一郎ぐらいじゃねえかみたいな すっげーカッチリちゃんとやれる人って
1:03:05
それって相当なパーセンテージじゃないですか その
ちゃんとやれているように見える人が現れる可能性ってめっちゃ低いじゃないですか
なんかそういう概然性というかそれ そういう理解そうだよねって理解があるのにも関わらず
なんか自分そういうやるべきことできないんですよねって思っちゃうのは ちょっとなんかその認識に下がりすぎるというか
自己不当に落としめすぎているというか自分だけハードルを上げすぎているというか みたいなのがちょっとありますよね
自己効力感と自己肯定感の合わせ技ですかね
なんか聞いてないだろうから名前出してるけど 壮大さんってすごい有名なエンジニアいるじゃないですか本も書いてる
今日も終電逃したわみたいな
朝からワンワンなんだよなみたいなことをよくツイートしてるじゃないですか 全然やるべきことやれてないじゃないですか
もちろんちゃんとタクシーで帰るとか 近くに泊まって明日ちゃんと明日行くみたいな
やられてるんで別に全部ダメってことが言ってるわけじゃなくて 自分のことになると
ごま夏さんに限った話じゃないんだけど 自分のことになるとちゃんと見えていない
不必要にハードルを上げすぎちゃったりとか 実態を正確に評価できてなくて
いやなんか自分なんてみたいになっちゃうみたいなのがあるのかもしれないですね
っていう感じですか
何だろうリアクションがないと
話の流れとして良かったのか悪かったのかどうでもよかったのか みたいな感じが難しいっていう
どうしても他人にはいいところを見て 自分には悪いところを見てしまうっていうのが人間にはあるかもしれないですね
隣の芝生は葵的なね 話の始まりとしては
エンジニア話を一通りして ソフトウェアプログラマー的なところでチーム開発やりたいよね
マネジメントとかそれ的になったらいいよねって話をしてて
なんでこの話になったんだっけ やりたいことがあるからいいかって
周りの人がみんなキラキラ見えるよねみたいな話をしてたんですよね
その辺については目から鱗的な 会話を通してそういう発見があったのか
1:06:07
言うてそんなもんだよねみたいな感じなのか
いろいろ話しましたけど
みんながみんな完璧じゃないっていうのを みんなわかった方がいいんじゃないかなと思って
主語でかいなぁ
それは自分も含めてってことですか そうです
みんなっていうのも自分も他者も全部含めて
他人に対して寛容になった方がいいみたいのはありますよね
完璧を求めすぎるっていうのは確かに オバマさんのおっしゃる通りありますよね
他人にも寛容になった方がいいし 自分にも寛容になった方がいいんじゃないかなと思います
疲れてると正常な判断くだせないみたいな
ブラック企業で働いている人はとりあえずやめた方がいいみたいな
考えるのはそれからだみたいなありますけど
寛容に慣れていないというか 正しくないってことだけに囚われると
そういう客観的な判断みたいな 偏った判断をしてしまうみたいなのはありそうですよね
じゃあエンジニア話的にはそんな感じですかね
この話3回くらいしてるんですけど
最後軽く趣味の話しますか
さっきもチラッと聞きましたけど 趣味としては何がある感じなんですか
そうですね 趣味としてはカードゲームとかボードゲームとか音ゲーとか
あと自作キーボードとかもやります
その中でこれは喋りたいみたいなのあるんですか
そうですね やっぱりゲームセンターですかね
そうですね 僕は何でもいいって言われたらゲーセンの話しようかなと思ったんですけど
あとキーボードの話もちょっとありますけど
ゲーセンは音ゲーが好きって話で
DDR タラスサンセレボリューション系の ゲームをよくやられてると思うんですけど
高校の頃からハマってて 今も結構ゲーセンに行かれてるんですよね
最近はどれくらいの頻度で行ってる感じなのか
最近は週1はほぼ行ってます
行きつけのゲーセンがある感じですか
行きつけは一番近いDDRがあるところですね
じゃあなんかこの駅のこのゲーセンがいいみたいなっていうよりも
DDRがあって普通に稼働してるからそこ行くみたいな
はい
DDRは何が面白い感じなんですか コマナスさんの中で
僕としてはゲームセンターに行っているのに
1:09:02
なぜか息を切らせて汗だくになって めっちゃ疲れるゲームっていうのが面白いんですよ
なんか運動量が高くていいみたいな
そうです
なんか他にも体を動かすゲームってあるじゃないですか
はい
その太鼓の達人とかも一応体を動かすし
なんかゲーセンによるんですけどフリースロープするゲームとかもあるじゃないですか
あります
その中であえてDDRをやっているっていうのは何か理由があるんですか
まあそうですね足を使うゲームってものすごく珍しいんですよ
だとそれを音楽に合わせてやれるんで実際楽しいんですよ
手でやったら演奏してる感じになるんですけど
足でやると踊ってるというか顔音楽に合わせて体を動かすっていう面の方が強くなるように感じるんですよ
演奏しているというか
別に演奏するためにやってるわけじゃないので
なんかその足を使うっていうあたりがコマナスさん的にはグッとくるみたいな感じなんですかね
結構最近ゲーセンに行く人って減ってるじゃないですか
さっき話題にもちょっと出したゲーセン本を書く理由っていうのがそのあたりにもあると思うんですけど
実際ゲーセン行っててやっぱ人少なくなったなぁとかって思うんですか
そうですね実際ありますね
こっちに来てまだ2年しか経ってないので
地元の時の話になりますけど
広島にいた時に高校から行ってるんですけど
大学の時もちょくちょく行ってたんですけど
同じ時間帯で比較してもどんどん人が減ってるのは感じたんですよね
結構行ってたゲーセンが潰れたりとかそういったこともあったりする
絶対数が少ないので潰れることっていうのはあんまないんですけど
台の撤去があります
ゲームとして台数が減るゲームが終わるはありますけど
流行りしたりみたいなのありますからね
筐体を買って家でやるみたいな選択肢もあるじゃないですか
そこまではやっぱりお金とかいろいろ問題あるんだろうけど設置場所とか
そこまではなんか行かないというか興味がない感じなのか
なんかその場所とかお金の問題がクリアできれば起きたい感じなのか
どっちの感じですか
場所と金があれば買いたいですよね
やっぱ金ですかまず
まだ買えるだけのお金は持ってないです
ダンスに限らないんだけど
いわゆる大型筐体的なところはやっぱ高いですもんね
基板買ってアケコン繋いでってわけにはいかないですからね
なるほど
そのゲーセン本の話にちょっと移るんですけど
ゲームセンターが最近あんまり流行ってないというか
1:12:07
盛り上がってないっていうことに対して
ゲーセンの楽しさを伝えようみたいなところで
ゲーセン本を書いたっていう感じですよね
書きつけたのは僕なんで
なんでっていうのもあれなんですけど
なんか書くきっかけって
居酒屋で僕とあと親方さんとエルキッズさんとゴマ夏さんの4人から
もう一人二人いたような気がするんだけど
ゲーセンの話になったじゃないですか
あれなんでゲーセンの話をしたんでしょうか
なんで本書かないのって言われて
いや書くことないですよって
じゃあ趣味は?って言われて
じゃあゲーセン書けるって親方さんに言われた
親方さんのなぜ本を書かないのかから始まったんでしょうか
そうです
そっかそっか
実際書いてみてどうでした?
編集長っていう立場もあったと思いますけど
まず自分の書を書いてみて
自分としては初心者向けに書いたつもりではあったんですけど
初心者から中級者向けの話を書いてしまった
そのいわゆる初心者って言ってるのは
まだDDRをやってないとか
ゲーセンあんま行ってないみたいな
人向けに書いたつもりが
ゲーセンには行ってたりとか
DDRなんとかやったことあるみたいな
人向けになってしまったって
それは具体的にどの辺がそう思ったんですか?
上達法とか書きましたけど
お時計の上達法とか
そもそもやろうと思ってないのに
上達法を引いても知らないよってなるじゃないですか
確かに確かに
DDRやりたくなるみたいな
ちょっとやってみようかなみたいな
ところはあんま書けなかった感じですか?
運動の選択肢として
DDRもあるよみたいな章は書きましたけど
やっぱり数ある娯楽の中から
ゲームセンターを選んでもらうのは難しいですね
いやーそうなんですよね
全然別にゲーセンに限った話じゃないじゃないですか
今の図書芸とかネットゲームとか動画配信サイト
NetflixとかHuluもそうなんですけど
箇所分時間がどんどん少なくなっている
この現代で
パイの奪い合いになってるんで
なかなか難しいですよね
次なんか書き足す機会があれば
ゲーセンに行く
行きたくなるみたいな
DDRやりたくなるみたいな部分を
もっと書きたいって感じですか?
書けるなら
書けるならってのはどういう意味の
書けるならですか?
自分の能力的なことを言っているのか
タイミング的な機械的なことを言っているのか
自分の能力ですかね
もう自分は行くのが当然になってしまっているので
行かない人に向かって書く能力がもうない
1:15:04
実際行ってない人に話を聞いたりとかしなかったですか?
カッチリとしたアンケートじゃなくても
本を書いて出して
今出した後に今なってるわけですけど
その流れで
そういえばゲーセンとか最近行ってますよ
みたいな話とかしてないですか?
あんまりしてないですね
ゲームセンターに行ってほしいっていうのは
僕の気持ちではあるんですけど
実際その人がどの趣味を選択するかは
その人の自由だと思っているので
でも別にゲーセン行けよっていう話がしたいわけじゃないじゃないですか
ゲーセン本を書いてて
ゲーセンが楽しいで
その楽しさを伝えたいんですけど
今ゲーセン行ってない人が
なんで行かないのかとか
どういうところに興味を持てないのか
っていう話を聞きたいってだけだと思うんで
別に相手がゲーセンに行かないかは
自由意志なんでって話と
そこは別に関係ないと思いますけど
聞いてみると
金がかかるとか
もっと他に面白いことあるじゃんって言われる
っていうのはあります
ゲーセンにお金がかかるは実は誤解なんですけど
それはどういう意味で誤解なんですか?
ゲーセンはだいたい1プレイ100から120円
これクレーンゲームはちょっと違うんですけど
クレーンゲームはちょっと儲ける構造とかも違うんで
ちょっと今を例外にするんですけど
ということは1プレイがだいたい20から
いや違う15から20ぐらいですかね
全部を
20からって言ってるのは単位は何ですか?
20分ですね
12分から20分ぐらいですかね
DDRの話でってこと?
音ゲーの
格ゲーはちょっと勝てる人だったら
ものすごく長く遊べるんですけど
そう考えると
1時間に300から400ぐらい
で待ち時間があるんで
そんな連続にプレイできるわけないんで
考えると300ぐらいかなってなって
じゃあ朝からいるかってなって
8時間ぐらいいたとしても
2400円なんですよ
で他の趣味に目を向けると
まず用具で2400超えることざらにあるんですよ
例えば飲み行っても一回3000円ぐらい
3000円だとちょっと安いからぐらいになるし
あと例えばそうだなぁ
ジョギングだとシューズ一足買おうと思ったら
安くて5000円
あんま安いとちょっとあれなんで
8000円とかを買った方がいいと思うし
ボルダリングとかもね
結局場所借りたりするんですよね
ゲーセンはゲーセンに行くだけだから
ただですからね
1:18:00
交通費はあれだけ
っていうのはかけそうじゃないですか
やっぱなんかこういう会話から
かけそうなとこ出てくるんで
なんかそういうのは次
まあ2なのか
別にそれはブログで先に書いちゃってもいいと思うんですけど
なんかそういうのは全然ありそうですね
なるほど
なんか編集長として今回編集
まあ編集っていうところまで
編集はしてないかもしれないけど
編集長って立場ではあったじゃないですか
その辺からどうだったんですか
正直なかなか書いてくれないから
嫌だなっていうのはありました
最終的に締め切りどれぐらい前から
結構ガツガツきた感じだったんでしょうっけ
1か2ぐらい
1、2週間前?
いや1日か2日ぐらい
そんな前でしょうっけ
僕が書いたのは3日か4日ぐらい前だったんですよね
はい
なんかそれはどうなったんでしょうっけって聞いたら
じゃあ締め切りがあと
あさってとかしあさってみたいな
ああそうです
じゃあ間に合うから書きますわみたいな
あの辺りがもうバーってきてたところです
なるほどな
なんかその辺はあれだったんですか
プッシュが足りない感じだったんですか
それともまあ
単純にそういう人たちばっかりだったみたいな
まあでも書いてくれたんで別にいいかなと
自分は思ったんですか
最終的には
自分的には結構全然忘れてたわって感じなのか
まあまあうるさくない程度にやっててこうだったんで
まあこんなもんかなって感じなのか
もう既に先駆者から遅いよと言われてるんで
心の準備はできてたというか
ああその
原稿が集まるのが遅いよっていう
締め切り直前ぐらいに来るから
そういう心の準備でいろというか
自分としてはそのケツを叩くみたいなのは
うまくやれてたなって思ったんですか
そのまだ書いてない人たちっていうのが
一応知ってる人たちだったんで信頼はあったんです
ああなるほど
じゃああんまりその口うるさく言うっていうよりも
書いてくれるだろうみたいな感じでっていう
実際その後入校して本になってどうでした
いや基盤の章が面白すぎて
確かに基盤の章は面白い
野助さんの基盤の章面白すぎて
そこずっと読んでました
本になった感動みたいのはなかったですか
物理本的な
なんか段ボールにこんな詰まってんだなって
思いましたね
なるほど本になってるみたいなのは
じゃああんまなかったんですね
1:21:03
そうか単調じゃないからかな
まあやっぱり自分の力じゃないとは思ってるんですよね
みんなの力なんで
母校同士ですからね
言い出しいっぺんはやらなきゃできなかったっていうのはあるんで
そういう意味では小間夏さんの成果っていうのは
結構あると思いますけどね
まだ在校結構あるっちゃあるんで
在校のこと考えなきゃっちゃあるにしても
次とかバージョン2とかはやらないですか
出せるならやりたいですね
実際ゲーセンがなくなる
何とかしようって考えてる人は他にもいっぱいいると思うんで
その人たちと一緒にやろうとか言うわけではなくて
その人たちにはその人たちなりのアプローチがあるので
それの中でも本にやるするっていう理念に共感してくれた人には
帰ってきて書いてほしいと思います
じゃあバージョン2期待してます
ちょっと1を吐き切らないと
まあそれはそれこれはこれでいい
新刊と一緒に期間を持ってくっていうのもあるんで
そうですね
ゲーセン的には他には
これは言っておきたいみたいなことはないですか
時事で言うと
ウェアハウス川崎の閉店
あれは非常にショックですね
でも売上げの問題じゃなさそうなんで
そこはちょっと地獄の中のあれじゃないけど
良かったなっていうのはありますけどね
テナントの問題っていうのも
実は売上げにつながってると思うんですよ
なんで地主が貸さないか
これ以上に利益が出るものが
入る予定があるってことだと思うんですよ
確かに立地的にねちょっと歩けば
川崎からちょっと歩けば行けちゃうんで
逆に言うとその駅前じゃないから
その例えば大型スーパーとか
なんかショッピングモール的な
あそこモールって言うほどでかくないんだけど
でかいでしょ
そう?
モールってすごいな
モールじゃない
その総合商業ビルみたいな感じにはできそうだから
そう言われたらそうだよな
っていうのはあるかもしれないですけどね
外的要因と比較しちゃうと
売上げっていうのはあるかもしれないけど
そもそも賃料払えないとか
そういう話じゃなくてよかったなっていう
ラウワン平野町でいいんですかね
ラウンドワン?
大阪のあそこのテナント問題で
停電しましたし
難しいラウワン八王子っていうのがあったらしくて
あそこのテナントでしまったらしくて
なんか最近の日本の土地事情はあんまりよくわからなくて
1:24:00
っていうのは
こんだけ人が減る減るって言われてて
土地が余るはずじゃないですか
人がめちゃくちゃいっぱいいる時代の日本で
みんなマンション作ったりとかっていう感じのはずだ
なんか他に売れるもの
テナントの問題でって言うほど
需要があんのかなっていうのが
いまいちピンとこないですよね
ゲームセンターにしておくよりも
利益があるものが次に入るんじゃないかなとは思います
そう言われるとねそれはそうなんですけどね
その人が減るってことは
都市部に人口が密集するじゃないですか
どうしてもその仕事もそうだし
その施設とかもそうなっちゃうんで
テナントのウェアハウスもあの場所みたいに
より都心に近いみたいな場所みたいな
他の使い道がっていうのは十二分にありますよね
なんかあれですよね
そのお別れ会っていま言おうとしてるけど
別にお別れ会ってことでもないけど
最後にウェアハウスに行こうみたいなのを
ちょっとやろうと思ったんですよね
ウェアハウスにお別れ会っていう
イベントをコンパスで作ったんですけど
まさにお別れ会だった
でもあれはウェアハウスの内装って
本当にすごいんですよ
なんで行ったことない人に
ぜひ一回行ってみてほしいなと思って
空論上的なね
世界観本当にすごいんで
ゲームセンターに興味なくても
一回建物として見に行ってほしいんですよ
あれがなくなっちゃうの本当にもったいない
一回は見てほしい
なんかディズニーランドのアトラクション感ありますもんね
あります
川崎でディズニーランドの
なんかそういうのに乗るみたいな
最終日は多分すごい人だと思うんで
最終日の1日前に設定しました
最終日1日前も
日曜日土曜日か
土曜日なんでそこそここも多分
多分多いですね
まあまあガラガラのとこ行くよりはね
盛り上がってくる方がいいかもしれない
なんかそれも次のゲーセンボーのネタにできそうですけどね
そうですね
こういうゲーセンがあった的な話で
こういうことをやりました的な話で
じゃあゲーセンはそんな感じですかね
あとちょっとだけ言いたいことがある
最近レトロゲームが縮小傾向にあるんですよ
レトロゲームっていうのは具体的には
なんだろう
すげー幅があるじゃないですか
例えばテーブル筐体の
デビュースじゃなくて
インベーダーみたいなのもそうだし
例えばそうだな
グラディウスとか
そのデライアスみたいなシューティングとか
ソリッドファイター2みたいな格ゲーとか
っていうのを全部ひくるめてのレトロゲーってことですか
1:27:01
ビデオ筐体ですかね
あの1回50円でできるような格ゲーの旧作とか
なんかメタルスラップとか
ピューピューとかテトリスとか
なんかあったけどなくなる
ゲームセンターがなくなるわけではないけど
レトロゲームだけなくなるってことがあるんで
なんかレトロゲームの流行りが
局地的になってるんだろうなって思いますけど
買っちゃうんじゃないかな
本当にやりたい人はもう家に買っちゃう
ゲームセンターでやるっていう意味がなくなってきてるのかな
そのゲーセンでテトリスをやる
メタルスラップをやるみたいな人が少なくなってるっていう話で
確かに筐体買うっていうのはありそうなんですけど
別の端末とかパスでそのゲームをやれちゃうってのがあるのかなと思っていて
スマホアプリとかPS VitaとかDSとかみたいな
あともうWiiはほぼサービス終わってるけど
WiiUとかSwitchみたいのでダウンロードでみたいなのあるじゃないですか
なんかああいうので昔のゲームに遊べちゃうから
そっちに需要が移ってきたのかな感はちょっとありますよね
確かにゲーセンでそういうレトロゲームやるの好きって人は一定数いるだろうし
その中でここにしかないから行くわって人は確かに筐体買うのが全然ありそうですよね
今秋葉とかいうと昔のゲームまだいっぱいありますけど
逆に言うと秋葉ぐらいじゃねって言ったら確かにちょっとありますもんね
あとミカドですかね
ミカドってどこにあるんですか
宝箱
なんでそういうのは普通のゲーセンにはあまりないイメージはありますよね
駅前にあるゲーセンとか違法キャッチャーがいっぱい並んでて
1階か2階上がったり下がったりすると
マジアンファイトクラブとかマジアカとか
で最新作のゲームがちょっと並んでるみたいなのはちょっとありますよね
じゃあそんな感じですかね
だいたい1時間50分ぐらいで
まあ多分編集すると2時間半とか40分ぐらいになると思いますけど
あとなんか拾っておきたい話題とかあります
なんか真面目な話ばっかりやったんで趣味の話も少ししたいんですけど
いいですよ
じゃあ最後にもうちょっと趣味の話をということで
まずい飲み物を探すのが好きっていう話をちょっと聞いたんですけど
これはどういうことなんですか
世の中にはなんで製品化したんだってくらい
すごいまずい飲み物が発売されることがあるんですよ
でそれを見つけて飲んでまずいなこれっていうのが楽しい
1:30:02
っていうことです
それはなんかその写真に撮ってブログにあげるとかインスタにあげるとか
そこまではやってないですね
もう自分で飲んでまずいって
で終わり
なるほど
それはなんだろう
なんかそういう自分が好きみたいな
そういう感じなんですかね
どうなんですかね
まあ面白いものに特行しているっていう感じだと思います
面白さを感じたいみたいな
なんでこんなの作ったんやわらわらみたいな
なるほど
なんかベストまずいものみたいなのもあると思うんですけど
まずここ最近飲んだまずいものって
最新シリーズでいうと何があったんですか
最新はコニックですかね
コニックそれはジュースですか
コーヒーにトニックウォーターを混ぜた
普通にコンビニとかで売ってるんですか
コンビニでは見たことないですね
多分もう終わったんじゃないですかね
ドンキーにあったので
ドンキーホーテって賞味期限が近いものとかが置いてあるから
安いっていうのがあるんですけど
つまりあそこに集まるものって売れ残りで
あそこで安く売られてるってことは
大量に在庫があるってことなんで
失敗作のことが多いんですよ
じゃあゴマランさんがまずい飲み物を探しに行くときは
ドンキーでそれこそ純正バイオンみたいな
ろ過された結果残ったみたいなやつを狙って
ドンキーにあるってことは分かってるな
みたいな顔で買っていくと
でもドンキーの定番商品はあって当然なんです
定番商品じゃないので出てきたやつで
なんかあまりにも安いのがあると
来たなと思って買うって感じです
何これ見たことないみたいな
なんかいつもある安いコーラとか
炭酸水みたいのじゃなくて
いつもはないところにドーンと出てて
なるほどみたいな感じで買っていくって感じです
分かりました行きましょう
連れて帰ってやるからなって
ていうのでまずいって言って終わるって
でも1本しか買わないし
まあそうですね
なるほど
なんかそのベスト3みたいのがあるんですか
これはまずかったみたいな
そうですね
あの1位はペプシキュー缶バーです
覚えてる人あんまりいないかもしれないですけど
あれ何年前ですかね
僕は高校ぐらいの時なんで
6,7年前とか
10年9年前ぐらいですかね
高校とか何年前だよっていう
ペプシキュー缶バーで今ググったら
本日発売っていう記事が
2007年6月12日
あーもっと古い
1:33:00
12年前ですね
僕がね社会人になって2ヶ月目ぐらい
いやペプシキュー缶バーはもう壮絶でしたね
それもドンキで買ったんですか
ペプシキュー缶バーは違うんですよね
親が買ってきたんですよね
で普通に飲んでどういう感想いただいたんですか
なんで売ってんだって思いました
さすがに10年以上前
僕多分飲んだ気がするんですけど
あんま味覚えてない
スイカの皮をかじってるみたいな味だったような気がする
ウリカの味がするみたいな
青臭い
そうそう
なんかペプシじゃないんですよね
なんか青臭い強炭酸みたいな
炭酸が入ってたのもちょっと今怪しいんだけど
飲んでないのかな
本当にただの青臭いものだったんですよ
絶対テストしてねえだろうと思って
僕もねその時たぶん実家にいたんで
でも大々的に出たってことは
まあ売れるだろうこれはっていう
その爆発的なヒットになるかどうかは置いといて
製品開発費ぐらいは回収できるだろうって
見込みがあって当然やってると思うんですけど
なんだったんですかね
相当な味覚オンチだったのか
ウリカ大好きだったのかみたいな
なんでまずい飲料を発売してしまうのか
なんか一定数の需要があるとかなんですかね
青汁みたいなのが出る
あーまずいもう一杯みたいな
青汁は健康のためだと思いますけどね
吸管棒はむしろ健康に悪そうな感じしますからね
それが1位なんですか
2位は何だったんですか
2位は麦のソーダっていう飲み物
これはいつだったかな
大学時代に出会ったものだったと思うんで
伊東園
今グーグルとこの伊東園の麦のソーダってやつしか出てこない
あとはね麦状泉のソーダおりんだけど
それは普通なのでは
確か麦のソーダそれだったと思いますね
僕は麦のソーダって言われると
メコールっていう飲み物が
僕の高校時代にすごい流行ってて
でもその前に流行ってて
高校の時ににちゃんとかが僕の中で
中でっていうか仲間うちで流行った時期があったんで
その時にメコールの話題をよくしてたんですけど
世界一まずいって言われてる麦のコーラ
メコール
でなんかその時のオタクが
メコールがうまいって言って
メコール飲んでる奴はオタクだみたいな
こういうのがあったんですよ
麦のソーダって聞いて
メコールかなって思ったんですけど
1:36:02
なんか違うらしいんで
これはこれもドンキじゃない感じなんですか
これは普通のスーパーで安売りされてたもんね
で連れて帰ってやるからなって買って帰って
どんな感じだったんですか
なんかただ麦茶を炭酸にしただけ
なんか麦茶の炭酸はお茶か
お茶なんですよ
お茶炭酸にしないですよ
お茶杯があるか
麦茶なんですよ
そっか
緑茶まだいいですよ
麦茶なんですよ
麦茶が炭酸っていうのは
なんか今収録中に
爽健美茶を飲んでるんですけど
爽健美茶飲んでる感じがすると
そこまでじゃないかなって気にはちょっとなっちゃいますけどね
いやこれはすごかった
そうなんだよ
へー
なんか砂糖とか入れてもまた違ったのかな
いやでもお茶を炭酸にして欲しくないですね
なんか個人の味覚的なところは確かにあるかもしれない
あるかもしれないです
なるほど
麦のソーダは今
グーグルとアマゾンが出てきたから
ひょっとしたらまだ買えるかもしれないですね
そうなんですか
在庫切れになってる
在庫をふかせようかよ
再生産しないのでは
なるほど
で、第3位は何ですか
第3位は
ペプシ梅ですかね
あー
ペプシ梅
ペプシ梅って
どれくらい前かな
なんか普通に
まだ売っている量なのか
あ、それ違いますね
あ、これじゃないの
ペプシキューカンバーとかと一緒のシリーズで出たペプシ梅です
へー
どれだろう
ペプシ桜とかのあるペプシ
ペプシ小豆
ペプシキューカンバー
ペプシスイカ
ペプシ梅だったと思うんですよ
へー
三谷サイダーは梅とかあるもんね
はい
なんかそこまでって感じですか
いや、あれは美味しいです
ペプシ
それのペプシ梅は何がすごかったかっていうと
梅酒並みの甘さにペプシだったんですよ
あー
なるほど
じゃあ、だから
すっきりした感じじゃないんだ
はい
なんか
甘ったるい感じの
飲酒感が残った炭酸
んーみたいな
もうコーラ自体結構甘いですからね
はい
それもなんかドンキーじゃなくて
別のとこで買った感じですか
普通に
これもあの親が買っていった仕様です
意外とドンキー買ったやついないと思う
あ、でもドンキー結構ありますよ
最近なんか
ガブ飲みシリーズとシゲキックスがコラボした
あー
飲み物
あれちょっと気になっていた
なんかシゲキックスのジュースありますよね
はい
あれはまずいんだ
あれは
まずくはなかったですね
あー
まずいまではいかないんですけど
これ相当人選ぶぞというか
あー
なんか甘いんですか酸っぱいんですか
1:39:00
かなり酸っぱいです
あー
なんか酸っぱいドリンクはなんか
人気出そうですけどね
お酢に近い感じなのかな
あのレモン的な酸っぱさを
ものすごく強くしたっていう
なんかそれは結構好きな人多そうだね
人類はなぜコーヒーを炭酸にしようとするのか
僕でもコーヒー炭酸は
コーヒーソーダ的なやつだよね
はい
なんかねどれかはすごい美味しいなって思ったんだよね
どれだったかな
すぐ売られなくなっちゃった
結構最近の話
あ、最近なんだね
うん
違ったかな
栄養ドリンクかけるコーヒーみたいなやつだったかな
でもなんか去年そういうのが出てて
なんかそれは美味しいなって思ったけど
売られなくすぐ売られなくなっちゃって
ちょっとショックだったっていう
コーヒーコーラは何がダメなんですか
コーラってわけでもないんだけど
コーヒー炭酸は何がダメなんですか
コーヒー炭酸何がダメなんですかね
炭酸水は苦いのに
コーヒーに混ぜちゃうからですかね
あー
なんか甘さがあればいいのかな
いやでもあのコーヒーに砂糖入れた時の味っていうのはちょっと違うので
あーまあ確かにね
何だろうね
その大人の開放感的なところにプラスしたいんじゃない
コーヒーでほっと一息に炭酸の爽快感みたいな
そうですね
それができてほしいんですけど
まだ美味しいと思えるそれに出会えてないんですよね
コーヒー飲んだ後コーラ飲んだ方がいいのではとはちょっと思うけど
一緒じゃなくていいよねっていうのはまあわかる
なんか混ぜ飲み物的にはこんな感じですか
まだ何かあります
こんな感じですかね
他なんかこれを話しておきたいみたいな
何ですか
カードゲーム
おートレーニングカードゲーム
今はやってるんですか
今はあまりやってないんですけど
マジックザゲザリングって
新しいパックが発売される前に
プレディリースって言って
そのパックを5パックぐらい入れたキットがあって
それを買ってそれでみんなで戦うっていうのがあるんですけど
それをやってるのと
今オンラインでMTGアリーナっていうできるやつがあるんで
それでやってます
そのプレディリースのやつは
そのパックのカードしか使わないんですか
デッキをさらに追加するみたいなことはやらない
それってルール的にはどうやるんですか
その場で買って開けるって感じになるんですか
お金払ってキットを一人もらって
30分の構築時間でパック全部開けて
1:42:00
40枚選んでデッキ組んで戦ってっていう感じです
これは大会とかではなくてお祭りみたいな感じなんで
そんなに勝敗に意味はないんですけど
終わった後のデッキをどうする
持って帰る?
もう全部持って帰る
じゃあそもそもそういう大会みたいな感じだから
なんかデッキを持ち込むとかっていうよりも
流れるように買い開け組みやるみたいな
何がいいかっていうと
デッキを組まずに行って
お金だけ払ったら遊べるんですよ
それはすごい楽で
なんかカードゲームはやっぱデッキがメインだから
なんかそのあのカード手に入らないみたいな
なりがちじゃないですか
なんかそういう感じにしないで
なんかラフに楽しめるっていうのは
すごい良いかもしれないですね
そのパックを何個かやって開けて
その中からデッキを組むっていうタイプ
シールドって言うんですけど
これは実際の世界大会とかでもあるんですよ
あとブースタードラフトっていう開けて
その出たやつから1枚取って隣に回してっていうのをやって
枚数取ってその中から40枚のデッキ組むっていうのもあるんですけど
これも大会にあるんですよ
なんかやっぱりそのガチ勢同士になっちゃうと
それはそれで面白いけど硬直感もあるから
そういうラフに楽しむっていうのは
プレイヤーの中ではやっぱり一定層あるんですかね
そういう需要が
ゴアンさんはなんでガチでやる感じにはやっぱりしない感じなんですか
昔からいろんなカードゲームに触ってきましたけど
やっぱり強いカードって高いんですよね
でその高いカードで強いデッキを組んで持っていくんですけど
いずれ制限改定で使えなくなることが多いんです
でその強さを得るためにお金を払う
このいわゆるPay to Winが嫌いで
ソシャゲもそうなんですけど
なんか疲れてきたって感じですね
お金を払って強くなるっていうことに
ゲームとして楽しむっていう意味で言えば確かに
そのある程度制限があって
そのお金もそうだけど
っていうのはありますもんね
わかる
それってどれくらいの頻度でやってるんですか
診断が出る時だけやるって感じなんですか
プレリリースはそうです
アリーナはほぼ毎日やってます
アリーナは普通に
マジック・ザ・ギャダリングのカードゲームって感じですよね
それはカードはガチャとかじゃないですか
パック開けて出るんですけど
よくあるデジタルカードゲームと一緒にいわゆるワイルドカード
パック開けた時とかカード分解して入る欠片から
カードを作るっていうシステムがあるので
自分の欲しいカードを作れるようにできてます
1:45:01
それでもガチャを回した方がいいイメージがあるんですけど
ライバルとかそういう感じだったし
っていうのは大丈夫なんだ
無課金でもカードは十分揃えます
いろんなデッキを作ろうとするともいいですけど
このデッキを作るって決めて作るんであれば
無課金でも全然できます
意外と環境変化にも一応対応してる感じなんですか
マジック・ザ・ギャダリングっていろいろルール
使えるカードの範囲のルールがあるんですけど
アリーナはスタンダードっていう一番範囲が狭いものでやってて
最近制限回転があったんですけど
それも反映されてます
じゃあそんなに荒れてる感はなくて
デッキ相性とかで勝った負けたが良かったりとか
プレミとかでみたいな感じのプレミスですね
プレミとかでみたいなので決着がつく感があるから
そんなにクソゲーだわみたいなことにはなってないってことですか
今ちょっと環境が悪い
今ある一興デッキばっかりっていう状況なんで
それはカードゲームの定め的なところがあるからね
それに勝てるようなデッキが出てきて
また環境が変わるので
カードゲームって僕はライバルしかちゃんとやったことがないんですけど
環境をずっと追い続けるのがすごい大変じゃないですか
なので今流行りがこのデッキだから
このデッキのカウンターを入れとくと比較的勝ちやすいみたいな
確率論的な感じになっちゃうじゃないですか
あの感じが結構辛いなと思っていて
このキャラが好きだからこのカード使いたいとか
こういうデッキが好きだからやりたいけど
それだと勝てないみたいな
勝てなくてもいいじゃんっていう考えもあるんだけど
とはいえ負け続けるのもやっぱりねっていう
たまには勝ちちゃうじゃないですかっていう
その辺はどうなんですかあんまり気にならない感じで
カードゲームが抱える問題点だってすごい言われてるんですけどそれは
僕個人の意見としては勝ちたいなら強いデッキを持てる
その強いデッキを持たないのであれば
負けても文句は言うなっていうところです
言ってることってそのよく切れる斧を持って
周りを切るこれが強いデッキなんですけど
このデザインの斧が好きだからって切れないものを持っていって
切れませんってそりゃそうだろってそれだけの話なんですよ
多分僕がやってたのがライバルだからっていうのはあると思っていて
好きなキャラとかリーダーみたいのがあるわけじゃないですか
なんかそれを曲げてまでっていうのはちょっとなーっていうのはあるなと思っていて
これは常に勝ちたい人というか
ランクを上げたい人の話ですね
1:48:01
強いデッキを持てっていうのは
そうなんだよな
カードゲームの何に楽しさを覚えるかっていうのはあるからな
勝ちに行くデッキと楽しむデッキは別なので
うーん
なんかねその
なんだろう
まあでも格ゲーとかも同じっちゃ同じなんだけど
まあ強キャラを使えっていう話ですかね
うーんそうね
まあ対戦系はどうしてもそうなっちゃうよね
バランスみたいのはありますからね
なんかそういう意味ですごい
フラッとやる感じになってなくてちょっともったいないなっていう感じはありますよね
あんまりガチにやっていない人とか
たまにやるっていう人が環境変わっててデッキにカードがないとか
今の環境を調べるのが大変とか
なんかそういうのがちょっとハードルが上がっちゃってる感があって
ちょっともったいないなっていうのがありますよね
長く続いているカードゲームはそうなりがちですね
どうしても
まあでも環境はそのカードゲームが流行っているのであれば
記事読めば分かります
うーん
うーん
まあTCGだとですね
ちゃんとそういうページを見つければ環境は書いてあるんで
それ読むのと実際にやっている人から聞くのが早いです
聞ける人がいればいいけどね
まあそうですね
うーん
そうなんだよね
まあそうね
そのキャラが好きかそのカードというかゲームが好きかっていうのがあるから
っていうのはあるんだろうね
キャラが好きなのなら別にそのゲームでそのキャラに対して
やらなくてもいいもんね
はい
カードゲームの何が面白いかっていうのを考えてみたんで言うと
カードゲームの実際の試合前に実際どんなカードがあるかとか
実際にどんなカードが使われているのか
これが環境なんですけど
でその中でカードを見て自分で見て強いコンボを見つけたりとか
他の人が考えたコンボを見てみて強いって言って
でどういうものを自分が選択するかっていうのを決める
これが一番楽しいと思うんですね正直
強いデッキの基本的などういう動きをするかっていうのを考えて
自分の知ってる強い動きとかも考えて相性も考えて
その中で自分の使うデッキを決める
でそのデッキの中でもちょっと
もういわゆる流行ってるこれが強いって言われてるものから
ちょっとずらしたものを入れるっていうのをやってみたりっていうのをやって
で試合中はその今持ってる手札とかライフとか
その墓地とか他の使える部分から
どの動きが最良なのかっていうのを
常に考えて実行する
でその最良っていうのは
その手札の枚数なのか
自分の死なないためのライフなのか
1:51:01
場の状況なのか
でドローする時に何%の確率で自分が欲しいものを引けるのか
何%の確率でそのカードを引いたら勝てるのか
っていうのを一生懸命考えてやるって
で試合後はあのカードがいらなかったとか
あの動きがいけなかったっていうのを振り返るっていうのが
これがやっぱりカードゲームの一番楽しいところだと思うんですよ
だから格ゲーとかもそうだけど
そういうそのガチでやる人は結構
そういうムーブになりがちというか
なるじゃないですか
そこが楽しいか楽しくないかで
特にランクマッチ的なところは
結構あるのかもしれないですね
なんかカードゲームってやっぱ時間かかるじゃないですか
なんでそれがやっぱ辛い人は結構辛いですよね
でも僕もそうなんですけど
実は僕はそんなにデッキ考えてなくて
もう既に流行ってるデッキ採用するんですよ
自分から作ることはもう諦めて
既に強いって言われてるデッキを
とりあえず見てみて自分が使うものを選ぶ
その代わり自分は一つだけずらすことを決めてるんですよ
そのデッキからある一種類だけ違うカードを入れて
そのカードを引いた時に相手を混乱させる
それでやってます
結構たまにやるかって思うと
カードがなくて流行ってるデッキが組めないっていうのは
まあよくあるよね
カードキングタムさんとかとデッキ販売をやってくれてます
難しいよねカードだと買えるけどね
差し上げだとなかなかそういうのは
それはそうですね
そうなんだよね
どんな人にも楽しくすると
どんな人にもつまんなくなっちゃうから
なかなかそこは難しいから
なんかどっかで不満は出ちゃうから
どうしても合う合わないっていうのはあるよね
また新しいカードゲーム
3月なんですけど
ブシロードっていう会社が出す
Rebirth for youっていうカードゲームが出ます
新しいカードゲームが出るのは3年ぶり
6年?結構長いぶりらしい
久しぶりの
ブシロードから出るの?
カードゲーム業界全体として
TCG業界として新しいのが出るのがかなり久しぶり
物理のカードでっていう
最近ずっとスマホアプリで出ることが多いですもんね
それはやるんですか?
カードゲーム全部触るようにはしてるので少しは
じゃあ一応取ってあるかどうかは別として
今まで出てるカードは大体やってるって感じなの?
ルールは全部理解してる
あんま知られてないですけど
ハイキューバボカって結構面白いんですよ
どんなゲームなんですか?
ハイキューのカードゲームなんですけど
ハイキューって
3枚出すんですけど
レシーブ、トス、アタックなんですよ
1:54:02
その3枚の能力と
3人の合計の
レシーブは相手の攻撃よりも大きかったらレシーブで行こうで
トスとアタックの能力と合計で
それをレシーブで受けてっていうのを繰り返して
ダメでしたっつって入るんですけど
あれ結構面白いんですよ
それもやっぱり
ハイキューのキャラごとに能力が決まってて
それによってカードゲームチックになるみたいな
決まったパターンになりがちなイメージありそうだけど
その3枚っていう役割からすると
そんなに
それはありますね
でもカードゲームなんで
それを引けてるかどうかっていうのは別の話なんだけど
まあ確かにね
ランダムで配置するから
その3体が一番いいっていうのが何パーセントかみたいな
ありますもんね
それが手札に果たしてあるのかどうか
確率論になっちゃうってのもあるんだよね
カードゲームは
カードゲームは確率論ですよ
勝ち負けを左右するぐらいの確率論だと
結構いいかなって思う時はあるんだけど
あんまり運ゲーにならないのもどうかと思うんだけど
2割3割4割5割6割っていう
なるべく確率が高いようにデッキを組むみたいな
考え方が結構あるから
そこを結構受け入れられないと
辛いみたいなのがあるよね
カードゲームやってて一番楽しい瞬間って
やっぱり負けそうだと思って
ドローの時に1枚目見て
これで勝てるやんっていうのが一番楽しいんですよ
基本的に何もできずにそのまま負けることが多くて
ストレスが溜まる展開が多いイメージ
イメージっていうか実際そういうことが多いんだけど
デジタルカードゲームの宿命だと思いますけど
本当に固定化されるんですよね
デジタルはなぜか
そうなんだ
なんかバイアスなのかな
でも
でもライバルズはそもそもバランスが悪いって
ちょっと言われてるので
僕やってたのもだいぶ前だから
1年以上前かな
一昨年とかだった気が
あれ?やめる?
そうね下手したらもっと前かもしれないけど
ドラクエだからっていうのもちょっとあって
結構期待してたんだけどね
そういう意味で他のカードゲームはやったことがないから
っていうのはあるかもしれないね
今やったことあったわっていうのを思い出して
昔ねファンタシースターオンラインエピソード3っていうゲームがあって
それがカードゲームだったんだよね
ファンタシースターオンラインのカードゲーム?
っていうかオンラインが続編が出たと言ったら
カードゲームになってたっていう
アクションRPGどこ行ったって感じだったんだよね
1:57:00
あれも一応触ってはいますけど
それはPS4でしょ?
ファンタシースターのカードゲームがあるっていうのは知ってて
それのルールも一応読んではいるんですけど
それ多分別物だね
PS4ではないと思う
分かんない
あんのかな?分かんないけど
ファンタシースターは昔セガのゲームで流行ったゲームだから
そういう意味でカードゲームが出てるっていうのは全然ありそうだけど
単純に知らないってこともありますからね
そのカードゲームがあったってこと
そうね
どちらかというとさっき言ってた
新弾、新しいカードのパックを
その場で開けてデッキを組むっていう方が
個人的には楽しめそうなんだけど
知識がないので
デッキが組めずに結構大変そうだなっていうのはありそう
でもそのパックを開けて組むタイプだと
それの基本戦略でもある程度確立されてるでしょ
確かにね基本デッキみたいなのあったりするからね
なんかポケモン的な雷とか水みたいなのあったりするからね
そのパックに含まれてるカードを見て
これは強そうだっていうのを決めといて
出たカードの中に強いのがあったら
それが活躍できるように組んでいくというか
そういう軸みたいなのありますからね
トレーディングカードゲーム本を書かないですか?
すぐ本に結びつけるみたいな
いやもうそれは正直プロの人に書いてほしい
カードゲームの戦術理論みたいなところを書いてもね
プレイヤーしか読まないしね
でもこれ二次ネタなんですけど
今日か昨日にフォーゲーマーさんで
デュエルマスターズを親子でやってる記事が出ました
フリーライターの方なんですけど
普段家にいて子供からデュエルマスターズやりたいって言われて
買ってやるけど俺はやらんぞって言ったけど
やってみたら面白かったのでめっちゃハマってジャッジ取りました
ジャッジって何なんですか?
審判ですね
ルールを全部理解してる人がなれるやつで
デュエルマスターズは確か試験がありました
資格みたいなのがあるんですか?
はいそれを取ったらしいですね
ウォーマンスター持ってないんですか?
僕はそこまではやらないです
確かに子供とやるみたいなの結構あるかもしれないですね
なかなか周りにカードゲームやってる人いないですもんね
いるけど知らないだけかもしれないけど
あんまりやってるって言わないっていうのもありますね
何でだろう?言えばいいのかと思っちゃうけど
ゲームセンターもだと思うんですけど
なんか子供がやる趣味っていう先入観がある
なんかやってると子供っぽいのねって思われる
ので言いたくないっていうのがあるんじゃないかなと思います
ウォーマンスターはそう思うんですか?
僕は別に思わないんでカードゲームやってますよって普通に言いますけど
僕もあんまり思わない
なんか大人になってからその発言をすること自体が
2:00:03
子供っぽいって思っちゃいますけどね
親親だいぶ献飾がお狭いので
ぶぶ漬け食べますみたいな
なるほどな
じゃあ次はその3月の
でもそうか診断が出ればまたやるから
定期的にアリになったやつも含めてやっていくって感じで
マジックスエンダリング本当に面白いんですよ
やったほうがいいです
多分歴史があるゲームじゃないですか
今更感がやっぱあって
使えるカードの範囲の話をしたじゃないですか
歴史あるんですけど
スタンダードは最近のカードしか使えないので
そんなに範囲ないです
言うても別に10枚20枚じゃないじゃないですか
10枚20枚でカードゲームできないですよ
って話になるから
いや今から全部覚えるんだもんなっていう
環境に出てくるカードだけ覚えればいいので
結局環境をまた調べないといけないじゃないですか
でもやっていけばいいんですよ
やっていくのが大変って
それができるんだったらこんなに悩んでないし
今でもライバルスやってるっていう
環境へ追いかけるのが大変なんですよね
MTGの好きなところは結構あるんですけど
まず一つは最初の手札7枚なんですよ
マジック・ザ・ゲタリングって土地を置いて
土地がエネルギーになってカードを使うんですけど
一旦に1枚置けるんですよ
土地を置いて出したら手札が5枚しかないんですよ
で二旦目にまた土地出してやったら
もう3枚引いてるからどんどん減っていくんですよ
1枚しか引けないのに
2枚くらい使うことが多いので
手札が切れがちなんですよ
ということは結構引いたカード勝負になるんですよ
それが結構面白くて
遊戯王とかでも5枚持ってて
1枚引きはするんですけど
結局その引いたカードは関係なく
他の動きだけで全部動いて
欲しいカードはデッキから全部持ってくることができて
好きなカードを3枚持ってくるみたいなのあるもんね
手札の意味ないやんって感じなんですけど
MTGはサーチカードあんまりなくて
ネック・ザ・ギャザリングは
何もできないまま終わるみたいなのは
あんまりない感じだった
土地を引きすぎるとか土地を引かなすぎるは
ゲームは何もできずに
そういうのはやっぱあるか
そうなんだよね
それがカードゲームじゃなくて
やれば確かにそうなんだけど
どんなゲームでもあるし
あと相手ターンに動くことができるんで
手札から相手ターンに自分を唱えることができるので
でもこれも土地を使うんで
土地が全部使用済みになってたら
2:03:01
もう心配ないんですけど
未使用であると
じゃあ防御用に作っておくみたいな
プラフかもしれないけど
やばい本当に持ってるんかなーとか
持ってないだろって出して持ってるって
あーってなったりするんで
それが結構楽しいんです
カードゲームやりたい人がいたら是非
そうですね
1回だけやるんだったらいいかなって思っちゃうけど
それはそれでカードゲーム的には
楽しくないだろうしなってなっちゃうからね
難しいよね
マジック・ザ・ギャザリングだったら
シールドとかブースタードラフトは
何も持たずにお金だけ出せば参加できて
デッキ組んで対戦できるんでおすすめです
1回いくらぐらいですか?
3000円もしない?
2500円から3000円ぐらいですかね
そうだね
1式揃えるって言うとそれぐらいになるんで
もともとマジック・ザ・ギャザリング
1パックが高いので
今10枚で300円とかなんですか?
500円とかそうですか?
15枚で300円だったかな
あんまりパックの枚数確認してないんですけど
なるほど
じゃあそんな感じですかね
じゃあここまでにしておきますか
じゃあまずこのポッドキャストから
締めていきますね
このポッドキャスト青空FMでは
ゲストを募集しています
話したい楽しいことがあれば誰でもOKです
今までポッドキャストに出たいけど
ハードルが高いなとか
そんなすごい話題なんてないよ
って人でも大丈夫です
普段楽しんでいること
趣味の話、仕事の話
なんでも大関係なので
お気軽にご連絡ください
なお現在ゲストの収録給が溜まっております
今ご連絡いただくと
半年程度先になる場合がありますので
ご了承ください
連絡方法はTwitterのDMなど
なんでも大丈夫です
また青空FMでは
ご感想やご意見をお待ちしております
Twitterでハッシュタグ
シャープ青空FMをつけてツイートしてください
配信ページのお便りボタンからも
お便りを送ることができますので
ぜひよろしくお願いします
またDiscordでポッドキャスト好きが集まるコミュニティ
スパキャスというものを主催しております
公開収録に参加したり
知らないポッドキャストを知れたりするので
よかったら配信ページのリンクからご参加ください
5マナチさんから告知があれば
話題の中でゲーセン本というのが出てきてたんですけど
これはコミティアで初販布した
ゲームセンターを楽しむ技術という本の話です
これは電子版をブースに販売しているので
よければ見てみて
試し読みを各章の1ページ目を載せているので
それを見ていいと思ったら
ぜひご購入してくださいお願いします
リンクを貼っておくので
ぜひそこからお願いします
物理本は買える機会はないですか?
直近だとオノシロ同人誌バザールに出展するつもりなので
あれは大…
どこだっけ?
あそこですよね
2:06:00
ダンダの隣の大崎?
神田?
じゃああれかも
開催するタイミングによって場所が違うかも
前回は大崎でやっていた気がする
神戸町?
次回は11月3日の神戸町
多分それまでに配信できてると思うので
ぜひぜひ物理本欲しいなって人とか
ちょっと立ち読みとかも多分できるんですよね
と思うので興味ある人はぜひお願いします
私も一生書いてるんでお願いします
じゃあ最後にポッドキャストの収録どうだったって話で
エンディングトークって感じなんですけど
初めてじゃないですかね
なんか集合収録みたいなので
何回かやりましたよね
そうですね
すごいお人数でやってるやつの一人としてはいましたね
どうでした?
1対1でゲストとしてやってみて
なんか話すことがないというよりは
いくらでも話すことができるような感じでしたね
最初全然テーマ特にないっすみたいな
一応メモ書いてきたんですけど
うーんみたいな感じだったけど
こんな程度でいいですかって聞くと
じゃあこれもみたいなパターンが多くて
おーっていう感じではありましたね
本当にあれですか
こんな話するとは思ってなかった感じですか
そうですね
なんか一つの話が伸びるっていうことは
あんまり考えてなかったです
意外とエンジニアの話がちょっと長くなりましたから
そうですね
なんか精神病みたいなところに飛んでいったんで
またこの趣味の話したいとかあれば
2回目3回目ぜひって感じなんで
よろしくお願いします
じゃあ第49回目ですね
第49回目はゲストにごまなしさんをお迎えしてお送りしました
ごまなしさんどうもありがとうございました
ありがとうございました