1. 絵本作家の未来を考えるラジオ
  2. 香川原画展まであと10日🚀ジョ..
2024-10-16 1:06:35

香川原画展まであと10日🚀ジョニーの記憶🤖最終展示会✨

✨アポロ計画🛸
第6回 作戦会議🤖

【今日のテーマ】
①香川原画展の準備について
・ジョニーの記憶絵本の概要を掲示
・新作Kindle絵本も販売🐘🐁
・🆕ステッカーと栞の追加✨
・ワークショップはAIアート体験、じゃばら絵本は同じく開催!
プラスハロウィン🎃塗り絵あり!
コピックマーカーも持っていくよ!

②Kindle絵本「ぞうとねずみのおはなし」
AIart絵本10/20出版について
・電子書籍先行予約でご購入いただきありがとうございます🙇🏻
・ペーパーバッグは10/20㈰0時〜販売開始!よろしくお願い致します🙇🏻
※時刻変更あるかも?またお知らせします🤖
・原画展へお越しくださった方へペーパーバッグ版をご購入いただけるように準備中!

③みんなの絵本進捗
・まこにぃさん「ミミとまほうの花」
続編編集スタート🚀
・アルさん4冊目と絵本のコンテストに
向けて制作開始🚀

④絵本の出版を継続的に進めていくことについて
・作家のファンを増やす🚀
その為に何をすれば良いか?
絵本男子公式YouTubeチャンネルのような方法で、みんなの絵本を読み聞かせしてみてはどうか🤔
https://youtube.com/@ehondanshi

🌈Kindle絵本
「ぞうとねずみのおはなし」
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DJN2R8VD

🌈まどれちゃんの絵本
まぜっこどうぶつこんにちは
https://amzn.to/3TvExR7

🌈アルさんの3冊目の絵本
アルさんサンタになる
https://www.amazon.co.jp/stores/Al-san-the-Alpaca/author/B0D9YK25H7

🛸10月の予定
📢26㈯〜31㈭
香川原画展🖼️
https://note.com/twins_mama/n/n2f2fbcffcf3c
📢26㈯
Web3おじさん東海支部イベント
みおさんが代理出展✨予定

🛸コミュニティに参加することのメリット
・絵本作家になれる
・絵本作家と繋がれる
・作家の制作過程が見ることができる
・絵本の作り方を学べる

🌈アポロワールド
オープンチャット
「アポロワールド🛸🚀」
https://line.me/ti/g2/iBVB121wk7XzYlF3WFkGIlvPxV2KiOBpdwxlGw?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

🌈コメ太郎BGMユーチューブ
https://youtube.com/@kometaro-world?si=nk1M3zk-tz4PtGmC

#アポロ計画🛸
#アポロワールド🛸🚀
#作戦会議
#絵本
#絵本作家
#絵本づくりのお手伝い
#あなたの絵本
#新作絵本の誕生
#絵本作家の誕生
#コメBGM
#スタエフ盛り上げ隊
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/640a92985676c6fba84bb0cd
00:07
みなさん、こんにちは。
午後1時を回りました。
アポロ計画の第6回目の作戦会議を始めたいと思います。
今日もですね、美容さんの方がお仕事のためにお相手できないということで、
誰かお願いできませんかというアナウンスをすると、
まこにぃさんがね、今日も手を挙げてくださいました。
あ、まこにぃさん、こんにちは。ありがとうございます。
では、まこにぃさんを招待したいと思います。
お、誰か来た。まこにぃさん、ちょっと待ってくださいね。
何か喋ってるのかな?いかんかな?こんにちは、こんにちは。
聞こえてるのかな?
アポロさんがミュートになっているので、
今日はですね、美容さんに代わって、
まこにぃがお相手をさせていただきます。よろしくお願いします。
まこにぃさん、すいません。
いえいえ、全然大丈夫です。
ありがとうございます。
いただいて、まこにぃさんをディレーターに出します。
はーい。
ありがとうございます。
はい、お願いします。
お願いします。
昨日も、あるさんとスペースでお話をしたんですけど、
本当にアポロ計画のアポロワールドのディスコードに来てくださっている皆さんがですね、
毎日熱くいろいろコメントを書いてくださったりとかしていて。
そうですね、すごい活発ですよね。
会話ができているのがすごく嬉しい、今日この頃です。
ぼすっちさん、こんにちは。運転中なので。
はい、ありがとうございます。
こんにちは。
こんにちは。
ぼすっちさんとお話をしたいと思います。
ぼすっちさん今ね、お忙しい中なんですけど、
全く焦る必要もなく、クリエイターさんはクリエイターさんのその方のペースで進んでいっていただきたいと思っていますので、
またね、時が来たらぼすっちさんともセミのお話がね、どんな風に進んでいくのかとか、いろいろお話ができたらいいなと思っています。
03:06
そうですね。
安全運転で。
はい、安全運転でお願いします。
そんな感じで、ディスコードの中では日本作家さんとか音楽の米太郎さんみたいに、
そうですね。
日本でなくてもいろいろクリエイターをする方がいらっしゃっていて、いろんな話をしてくださっているんですけど、
それでも真子兄さんのように次回作をどんどんお話し上げてくださったりとかしていて、本当にワクワクしています。
ありがとうございます。
そうやってちょっとずつ作品が前に進んでいくのがいいなというふうに思っています。
そうですね。
それで私のKindleの絵本のほうもですね、アップロードが終わって10月の20日にペーパーバッグのほうも公開できるように進んでおります。
はい、楽しみですね。
はい、こんにちは。
こんにちは。
はい。
いろいろやってみるとわかることっていうのがあるかなと思っていて、
私次またAIで何か絵本をちょっと短編のものを作ろうと思っているんですけど、
すごいですね。
それをKindleにアップするときにね、それをみんなに公開してディスコードの中で、
Kindleのページからアップロードするのをちょっと録画しながらね、皆さんに見ていただこうかなと思ってるんですよ。
やり方的な。
やり方みたいなものを。
それを一応録画して一回置いといたら、それをまた見ながらやりたい人がね、できるかなと思って。
やり方みたいな、こうやってやればできるんですよみたいな。
そうそうそうそう。
動画にまとめてみたいな。
そうですそうです。
で、ページを作るときにキャンバーで作っていくんですけど、
はい、そうですね。
その作り方とかもね。
はいはい。
だからそれをとりあえず、ペーパーバッグにアップロードする画像として文字と画像をキャンバーでそのページに作っていくんですけど、
その作り方も一緒に見てもらって、まずそれを作るということ。
06:02
第一弾でやるでしょ。
それでペーパーバッグにKindleのKDPからアップロードするのが第二弾で、
私今回、電子書籍の方はその後に追加したんですよ。
最初にペーパーバッグを申請したんですね。
申請して、その後に電子書籍の方、またデータが違うんですよね。
そうなんですかね。ちょっと分からないけど、僕逆だったんですよ。うちの前のやつは。
そうそう、まどれちゃんもね、先に電子書籍からって言って。
そうそう、電子書籍でやってみたいな。
そうそう。その方がいいのかな。分からないんだけど。
分からない。僕も分からない。
そのやり方がなんとなく分かってきたんで、
Kindleの電子書籍の方のやり方もね、無料のアプリをダウンロードして、そこに画像をアップロードしてっていうやり方をやっていくんで、
そのペーパーバッグのキャンバーで作ったデータがあれば、すぐに作れちゃうんですよ。
へー、そうなんですね。
こてつさんの、なんて読むか知らないけど。
こてつさん、ユーデミとかで有料で売ってるコンテンツだけどね、無料なんで太っ腹ってことなんですけど、
ユーデミっていうね、Kindleの電子書籍を無料で読めるサブスクがあるんですよ。
あー、なるほど。
で、そこに課金してると、電子書籍は無料で読めちゃう。
あー、なるほど。
制限があるのかもしれないんだけど。
あれはKindleのUnlimitedみたいなことですよね。
ユーデミのやつかな。
課金。
Unlimitedだ、それだ、それです。
私ちょっと何か間違えてる。
これは何のこと?こてつさんが言ってるのは何のことですかね?
ユーデミは何だろうな、同じことかな?
出版できる?本を出版できるサイトかな?
あー、そうか。
勉強のサイト。
そうそう、あの、これね、結構Kindleのやり方とかってね、結構有料なんですよ。
あー、なるほど。そういうのがいっぱい勉強するサイトがあるんですね。
それは有料なんだけど、アポロさんは無料でやってくれるんで太っ腹だなーみたいなことですね。
09:00
あー、なるほど、なるほど。分かりました。
はいはい、分かりました。なるほどね。
あー、そういうコンテンツを販売してるサイトがあるんですね。
誰かみんなが勉強できるようなものを置いといて、
そこを課金すると勉強できるよ、みたいな。
そうだった、そうだった。
私もそれをユーデミに登録をして、教えられるほど経験がないから。
はいはいはい。
それの真似たいという部分が難しいなと思ってね。
そうですね。
とりあえず…
今の…
すみません、ちょっと考え方しちゃった。
いえいえ、何でもいいです。
デスコードに来てくださっている方で、
Kindleやりたいなと思っている人に、
うっかりさんの自分の勉強になるので、
1回やったぐらいじゃまた2回目つまずくんでしょう、絶対。
分からなくなるという方に。
うんうん。
それを一緒にやりながら自分も覚えて、
録画をしておいたら、どこでつまずいたかもそこで分かるし、
覚えるんですよね。
そうですね、素晴らしいです。
で、それをちょっとやろうかなと思って。
いいですね。
作りたい人も呼べますもんね、そういうのがあると。
そういうコンテンツがあると。
心経過に入るとこういうのも見えて、
絵本を作るのに簡単ですよみたいなやり方、
ここにすべてありますよみたいなね。
そうですね。
そうなんですよ、それをね、
もうちょっと原画展が終わって、
ちょっと落ち着いたんだろうなと思いますね。
そうですね。
絵本を作りたい人もそういうコミュニティになれば、
ということですよね。
そういうことです。
つまずいたらみんな教えてくれるし。
そうそうそうそう。
そこで、たとえばあるさんとかも何回もやってるから経験がある人。
はいはいはい。
ひろ兄さんも経験があるので、
そこをこうした方が早いですよとか、
気づいたことがあったら、
そこで一緒にやってみるってこともできるしね。
そうですね。
そうしたらみんなが情報を共有して、
あ、そうやってやるんだっていうのがわかったら、
それをYouTubeに動画をアップロードしておけば、
そのコミュニティにいる人はいつでもそれを見ながら、
時間が経って忘れちゃってもやれるよっていうね。
12:01
そうですね。
そういう風にしたいなと思って。
いいです。
こてつさんが今こっそりチャレンジ中。
こっそりとかじゃなくて、がっつりチャレンジしてくださいよ。
ちゃんとみんなに言ってくださいよ。
何こっそりやってるの?
キンドルですか?
文章の方?
がっつり言ってください。
何?こてつさんも何か作りたい。
何をチャレンジしてるんですかね?
そう、どっち?
この流れでいくと絵本なんですよ。
キンドルの絵本?
何?何?エデミー?
キンドルですね。絵本です。
本当?すごいすごい。
そうなんですね。
こっそりとかじゃなくて、がっつり言ってくださいよ。みんなに。
そうか。
いろいろネットをググれば、
私でもできたから多分できると思うし、
できるはずなんですけど、
でもきっとアポロさんなら、みんなが分かりやすいように作ってくれるんじゃないかなと。
誰もが優しいので。
そういう風にしたいなと思って。
小学生が見てもできるみたいなぐらいな感じで。
そういうのがいいですね。
作ってもらえるとやっぱりいいですよね。
先週、お二人ほど絵本作りたいという方が来られて、
その方が、
キンドルでされたいのか、
普通に紙の絵本として出版したいのかちょっとまだ分からないけど、
その方たちがキンドルでやってみようかってなった時にも、
分かりやすくね、できたらいいなと思う。
そうですね。
全部AIを使って作ろうと思ってもらった。
小鉄さん、すごい。
小鉄さんならできる。
私、小鉄さんに教えてもらったやり方、
やったらできたから、ゾアさんと瑞美さんが。
今は本当にできますよね。
できますね。
東京で教えてもらったやり方がすごく生きてますね。
そうなんですか。
東京の原作展で、
同じ画像のキャラクターリファレンスとかっていうのがあるんですけど、
そこのコマンドを入れてやって、
それをどういう風に変えたいのかっていうので、
どんどん作っていったらできるっていうので。
そうなんですね。
そうしたらね、同じようなテイストで、
こういう場面が欲しいっていうのを何回かやっていくと、
どんどん作っていったらできるっていうのがあるんですよ。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
こういう場面が欲しいっていうのを何回かやっていくと、
15:02
いいなと思うのが出てくるようになったんですよね。
なるほどね。
僕も今そこは苦労してるんで。
そうなんですね。
やっぱりソフトが違っても、
そういうコマンド一つできたりするんですか?
僕はチャットGPTと相談しつつですけど、
今思いつきなんだけど、
今やってるのは自分がいい感じの絵とか出てくるじゃないですか。
このテイストでいきたいなみたいな。
そのプロンプトがコピーできるんで、
そのプロンプトを入れて、
このプロンプトに合ったようなみたいな感じで。
なるほど。
これに合わせて、こういう画風に合わせてみたいな感じで。
やってます。
それで出てくる感じですか?
それで結構揃った感じで出てきたりしますね。
なるほど。
あの方がいいですね。
やっぱりチャットGPTの方がいいかもしれない。
あ、まどれちゃんだ。こんにちは。
チャットGPTの方がそうですね。
こんにちは。
対話しながらやれるっていうか、
僕プロンプトを考える必要はとりあえずないんで。
なるほど。
こんなテイストでみたいなのか、こんな感じでとか。
いい感じのやつが出てくるったら、
その画像を貼って、
個人に合わせてとか、
そういうふうに命令すれば出てくるんで。
そうなんですね。
自分でプロンプトを考えないです。
質問だけで出てくるんですね。
そうですね。質問だけで出てきます。
そうなんだ。
そうです。
だいぶ楽ですけど。
うんうんうん。
一旦自分のテイストを出しちゃったら、
それを基本にみたいな感じで。
なるほどね。
じゃあわざわざ英語で変換したりとかしなくてもいいんですね。
しないですね。
たくさんはチャットGPTでプロンプトを考えてますね。
そうなんですね。
私ね、あんまり使ってないの。
それもできますよね。
他のツールを使うときに。
なるほどね。
まどれちゃんもね、
あれですよ、ミッドジャーニー。
みんなミッドジャーニー使ってるんですね。
使ってるって。
チャットGPTでミッドジャーニー使ってるみたいなことを書いちゃえばいいんですよ。
ほうほうほう。
ミッドジャーニー使ってるんで、ミッドジャーニーで生成するようになる。
チャットGPTにミッドジャーニーを使い慣れた君にお願いしますとか言っちゃえば、任しとけみたいな。
18:10
さすが。さすがですね。みんな使い話してるな。
プロンプトを出してくれるように。
すごい、まどれちゃん。
ミッドジャーニーにあったようなみたいなね。
こてんさんも専用のGPTがあるって本当ですか。
作ったんですね。
そうなんだな。
前GPTっていうのを作れて、そこでもうちょっと命令するだけで同じような。
僕も作りたかったんですけど、今ちょっとできてなくて、これから作ろっかな。
こてんさんの絵本がめっちゃ楽しみになってきました。
多分それ使うと、物語の場面のところの文章を入れると、こんな感じのが出てくるんだと思う。
なるほどね。提供されていますって。
そうなんです。作って作ってですよね。
あ、アベルさんだ。こんにちは。
こんにちは。
ありがとうございます。
アベルさんね、愛媛の方でね、原画展をお誘いしました。
ご都合がつくようでしたらね、お会いできるかもしれないということでありがとうございます。
今日はその原画展の話もしようと思っているので、よかったら聞いてください。
今はね、AIアートの話をしているんですけど、
まとりちゃんがブログとかのサムネはGPTSくんで、ぺってるようにしている。
これが作り合い、カスタムするやつ。MyGPTsってやつね。作ってるんですね。
そうなんですね。
なんかちょこっと入れると、ぺって出てくる。
ぺって出てくるの。
そうなんですね。私ね、GPTSくんあまり使いこなしてないんや。
なるほどね。僕も毎日投稿している猫のやつと煙突の立ちのやつは本当にぺって出てくる。
ぺって出してるやつですか?
アっていうひらがなを入れるだけでぺって出てくる。
そうやって命令してやるんで。アと入れるだけで出してくる。
なんでアと入れるとぺって出るんですか?
アと入れるとぺって出るんですか?
そうそうそう。
えーそう?ちょっとやってみようかな、後で。
でもそれも有料のやつでないと出てこないんでしょ?
そうですね。有料版ですね。
そこまでね、なんですねって。
そうですね。僕の場合は全部ですね、命令が入ってるんで。
21:05
そうなんですね。
画像が訂正されるように設定してる。
それは素晴らしい。使いこなしてるね。
ネットジャンには英語メインだから作品作りにならないとなかなか思い越しが上がらない。確かにそうなんですよね。
変化しないといけないからね。
そっか。
私は未だにGoogleの翻訳でアと入れるだけで。
アと入れるだけで。
チャットDBTは課金してないんですか?
課金はしてないんですよ。
とりあえずしなくても使えますね。ちょこっとなら。3時間で10回ぐらいは使えるんで。
そうそうそう。文章でちょっと困った時に使うぐらい。
1ヶ月だけAIの方も出せるようにやってみたんだけど、
思ったようなのが出てこなくて。
ミッドジャニーやってるからこっちは良いかと思ってね。
そうですね。両方課金ちょっと使い過ぎて。
出るって何?
DeepLや。
そうかそうか。翻訳。そうですよね。DeepLも入れてるね。
そうですね。そうですよね。
やっぱりそういうところを使いこなしてね。
ちょっとでも時短して欲しい作品が手に入ったらいいなと思っておりますが。
なので皆さんの作品を私もすごく楽しみにしつつ、
ちょこちょこ動きながら日々過ごしております。
はい。
それで、今リンクを貼ってるんですけど、
もうね、26日が10日後に迫っております。
そうですね。
まこにぃさんのお誕生日。
お誕生日だし交流会の日です。
そうですよね。チーム東海のイベントが26日の土曜日に名古屋の方に。
名古屋の方でありまして、まこにぃさんがリーダーの誤解というか、そこでイベントがあります。
そこにですね、私のジョニーの絵本とか、いろいろグッズなんかもね、
あとこの三尾さんがあるさんの絵本を購入されたということで、
あるさんの絵本も一緒にね、そこで見てもらいたいということで、
24:02
来てくださった方に販売してみようかという。
そうですね。
はい。オルゴールさんのナスのように応援をしてくださるということで。
みなさんが一生懸命、みなさんがアピールしてくれるんじゃないでしょうか。
みなさんすごいよね。
本当にすごいと思う。ありがたいなと思っています。
そうなんですよ。そうなんです。バースデーなんですよ、まこにぃさんと。
そして、私のジョニーの記憶が最終になるんですけど、
原画展がですね、東京と大阪と6月と7月に原画展をやってきたんですけど、
地元香川でも原画展をやろうということで、
26日の土曜日から31日の木曜日までの6日間ですね、開催いたします。
そこで、東京と大阪ではできなかったこともね、やりたいなと思って、
いろいろね、機材をやっぱり地元だからね、持ち込めるっていうのもあるんですよね。
画材とかね。
アビューさんが原画展加速が体調を崩したりとか、
イレギュラーな予定が入らなければいけるはずということで、本当にありがとうございます。
本当に。
ありがとうございます。
大阪行ったんですけど、とても良かったので、来ていただいてほしいですね。
名古屋から来てくれました。
ベンちゃんもこんにちは、ありがとうございます。
ベンちゃんさん、こんにちは。
ありがとうございます。
いろいろ反省点とかも踏まえてね、2回やった中で、
今回スタッフの方っていうのを決めてなくて、
受付してもいいよって言ってくださる地元の知り合いの方にも声をかけてるんですけど、
なかなかお返事がなかったり、
そうなんですね。
うんって言ってたけどちょっと予定が入っていけなくなったとかいうことがあったりして、
もしかしたら私一人で回さないといけないかもしれない。
なるほど。大変ですね。
うん、あってね。
それでこのスタッフのつながりで、
香川の方とかね、いろんな人に声をかけたりしながら、
香川の方来てくださいってお願いして、
一人ね、中ちゃんっていう方がね、
ちょっとだけだったらお手伝いしてもいいよって言ってくれたりしてて、
あ、よかったですね。
そうそうそう。
その方たちとかにも説明がしやすいようにね、
クラバンを知らずに来てくださる方がほとんどだと思うので、地元の人に向かって。
そうだね、たぶんきっと。
だからね、このジョニーの記憶があって、
それをね、展示している原画の脇に置いて、
27:04
それを読んでもらいながら、絵を見てもらいたいと思うんですけどね。
うん。
本当にね、
この絵本はね、
本当にね、
本当に、
それを読んでもらいながら、その絵をね、見てもらえたらいいかなーとかちょっと思ったりしてて。
はいはいはい。
いろいろね、やってるんです、今。
うん。大変ですね。もうすぐなんで。
もうすぐ、あと10日ね。
もう準備はできてますか?
準備はね、順調ですね。
あ、なるほど。
小鉄さんのほうに缶バッチの追加もお願いしたりしたし。
うんうん、そうなんですね。
コーヒーもお願いして、もう届くようになっているし。
あとね、プロジェクターで制作過程の動画を見てもらってたけど、どうでもやっぱり光の加減とかで見づらかったり、
そこに人が入っていけないじゃないですか、投影している途中の空間。
あーはいはいはい。
だからね、プロジェクターじゃなくて、タブレットかパソコン一台持って行って、
あーなるほどね。
その画像をループで見てもらったほうがじっくり見てもらえるかなーって。
あーそうですね。大きなモニターとかあるといいけど。
それはたぶんないと思う。
ないんだよね。
それをちょっと準備して、動画も音声が聞こえにくい部分があったりしたので、
もう一回ね、朝からちょっと編集したりしてて、
あーなるほど。
声もちゃんと通るようにしたし、
うんうん。
そうやってちょっとずつだけど、改善していこうかなと思ってやってます。
はーい。
小関さんが送りました。
小関さんありがとうございます。
そうやってちょっとずつ、もう最後だからね、もう悔いのないように。
思いがあるし、じっくり地元の人にもね、楽しんでいただけるようにしたいなと思って。
で、ステッカーとか、しおりみたいなのも、今回ゾウとネズミの絵本を新しく作ったから、
あとね、今ね、コンテストに応募してて、審査中の絵本も、まだ審査の結果がね、11月の中頃に出るので、それまでは非公開なんだけど、
30:01
はいはい。
でも、原画展に来てくださった方にはちゃんと見てもらえるかなと思って、今こういう作品を応募してて、
その、撮らなかったらね、賞とかもらって、自費でなくて、出版とかにならなかった場合に、その作品を出版社に持ち込んで商業出版にしたいなと思って。
あーなるほど。
で、そういうこともちょっとね、話を聞いてもらいながら、現場に来てくださった方にね、現地で、
あ、絵本ってそうやって本になっていくんだなとかね、そういう過程も見てもらえたらいいなとか思って。
はいはいはい、そうですね。いろいろ挑戦して、すごいですね。
もうね、目指せ10冊なんでね、とりあえず。
あーなるほど。今何冊なんですか?
えっと、こないだのKindleで6冊ね。
6冊。
6になってるけど。
で、応募作品で何とかやって7本って。
そう。
なるほど。
そうなんです。やっぱり。
この応募作品ではあんまり喋れないと思うんですけど、どんなお話なんですか?
喋れる程度で。
そうですね。あのね、インスタの方で鳥とかね、あと犬とかね、アップしてるんですけど。
アップしてましたね。
あの子たちが手書きで書かれてるんですよ、その。
あ、なるほど、へー。
ジョニーは先にAIアートがあったけど、
メゾンドアニマルとかっていう名前をつけて、
インスタの方に上げてるAIアートなんですけど、それ、だから今回はその逆なんですよね。
アナログ先にあって、そこに出てきてるのをAIでインストに上げてるっていう感じなんですよ。
そうなんですね。
いろんなキャラクターというか個体というか生き物が出てくるメゾンアニマルっていう、
何だろうな、マンションなんだけど、言ったら地球全体をマンションに例えていく感じで、
はいはいはい。
ちょっとずつその個体があってね、
個体の中でも犬の中でもちょっとずつ違って、
その種類があるっていうかね、名前がついててみたいな。
33:00
うんうんうん、はいはいはい。
そこから見えてくるものみたいな感じで。
なるほど、今それを応募してるやつってことですね。
そうですね。
へー。
呼んでみたいですね。
で、三尾さんにその絵本とかを名古屋のイベントでいろいろ贈るんですけど、
その提出している作品のコピーをね、一緒に贈ろうと思ってるので、そこでちょっと見てみてください。
あー、楽しみですね。
いいんですか、そんな特典。めちゃくちゃ特典じゃないですか。
そうなんですよ。
そこに行かないと見れないってことですね。
そうそうそうそう。とりあえず。
今のところ18人しかいないので、18人しか目撃できない。
そうなんです。
ぜひ見ていただいて、いろいろ感想聞きたいし、もっとこうしたらいいんじゃないのっていうのが絶対出てくると思うんで、
そういうのがあったら教えてほしいんですよ。
そうですね。
なのでですね、そういうのが、絵画展に来ていただくと見ることができて、いろいろグッズとかもね。
あとは私の集めている仲間たちの絵本も紹介するので、東京と大阪と同じように。
私が持っている皆さんの絵本、まこにぃさんの絵本もそうだし、今回2つ増えたからね。
あるさんの絵本と、あとまどれちゃんの絵本が増えて、それも一緒に展示会に置かせてもらって、来ていただいた方に見てもらおうと思います。
ありがとうございます。
こうやってKindleっていうところにアップロードしたら、紙の絵本も出版することができるんだなっていうのが、一通り説明もできるし、
そうそう。絵本に興味があっても、出版とか絵本を作るっていうことをなかなか想像できない人もいると思うんですけど、そこでなんとなく想像してもらうだけでも全然違うかなと思うんですよね。
そうですね。そのことを知ってもらうだけでもやっぱり、選択肢というか、私にもできるかも、僕にもできるかもみたいな。
36:00
そうなんですよ。自分の作品があるっていうこと、ずっと残るじゃないですか。
それってね、私の中では結構、自分を確認できる一つの場所みたいなことをするし、
なかなか承認要求が満たされない人たちにとっては、すごくね、それって大きいことじゃないかなって思うからね。
そうですね。
私自身がそうなんで。
形になって手元に絵本が来たとき感動しましたもんね。
そうでしょ。
自分が作ったものが形になってるって思ったら、なんとも言えない気持ちになりましたよね。
そうですよね。まどれちゃんがわかりますって言ってる。
あれちょっと味わってほしいですよね。
そうなんですよ。ここにあるから見てって言えるし、それをいいなと思ったら購入することもしてもらえることもできるっていうのはすごく。
大きなこと。
誰かに届くっていうのも大きなこと。
子どもたちが何回も楽しんで見てて、より一層感動ですってね。そうなんですよ。
コンテストもね、いろいろあったりしてね。
審査、締め切りまでに応募して、審査までにも1ヶ月とか2ヶ月かかったりするから、
その間ね、結構モヤモヤしたりするんですけど、
でもKindleだと、誰に何を言われようって自分の絵本はいつでもアップできるっていうのがね。
そうですね。いつでも販売できるので。
あるからね。そのやり方がわかっていれば。
そうですね。
あれは本当になんとも言えない愛おしくなりますよねっていう。
そうなんですよね。
ぜひその体験をしていただきたいなと思います。
本当ね、体験してほしいですね。
そうですね。
原画展の話はまだもうしなくていいですか?
そうですね。
覚えてしまいましたか、全部。
うん、やるかも。
原画を見てほしいのは当たり前だと思うんですけど、
他のほか特に注目してほしいものとかあるんですかね。
39:03
その原画に使われているAIアートのフロントとアートをキャプションボードに原画の下に貼り付けてるんですけど、
そこも見てもらってね、この原画にはこのAIアートが登場してるんだなっていうのを見比べながら、
あ、この人はこれね、みたいな感じで。
確かに面白かったですね。
ありがとうございます。
大阪で見させていただいたときに、
あ、これがこうなったのね、みたいなね。
なんか発見というか驚きというか、なるほどっていう感じがあって楽しかったのを覚えてますね。
よかった、そういう楽しみ方と、あとはそのAIアートの体験もできるので、そこをね。
そういう体験もできるんですね、なんか。
そうですね、フロントを入れて、来てくださった方、興味持ってくださった方、
どんな作品をAIで出したいかっていうのをお聞きして、それでそのAIの画像を出して。
AIアートにも触れられるってことですね。
そうですね。
その他に何かやることあるんですか。
その他にやることは、
やれるというか、来てくれた方が参加できるような。
簡単にシールを貼ったり、あとは塗り絵をしたり、自分で位置から描いてもいいんですけど、
ちっちゃな茶原絵本のワークショップっていうのがあるので、
なるほど。
それを体験していただけたり、あとは塗り絵をしていただけるように準備をしてます。
塗り絵って前ありましたっけ?今回初ですけど、塗り絵って前ありましたっけ?
塗り絵はね、茶原絵本の塗り絵しかなかったんですよ。
はいはい。
画材もそんなに持っていけなかったから、色鉛筆ぐらいしかなかったんですけど、
今回ね、私コピックマーカーを持ってるので、使ったことあります?コピックって。
いや、わかんないです。初めて。
すごくね、オイルマーカーなんですけど、透明感が出る、
そのプロのイラストレーターさんたちが実際に紙に描くときに使っているマーカーがあるんですよ。
そのマーカーを持っていって、さっきまでね、それで塗り絵をやってみるとこんな感じになるよみたいなサンプルみたいなのを描いてたんですけど。
うん、そうです。プロのイラストレーターになった気分で。
そうそうそう。
塗り絵ができるってことですか?
そう、コピックね、描いてみたらこれ絶対ハマる。
あ、なるほど。
42:01
いや、そこからね、子供たちがもしくてくれて、イラストレーターになりたいとか。
ね、思ってくれたら。
思ってくれたら。
いいですね。
そうそう。
そういう選択肢が増えるのも楽しいですよね。
そうなんですよね。
本当に綺麗なグレーというか、透明の色が出るんですよ、このマーカー。
すごく楽しいので、文具生活とかそういう画材屋さんに行ったら試し描きができると思うので、コピックの校内に行ってちょっと。
やってみたいですね。絵心がないので、あんまり。
それでもね、なんかね。
塗り絵ぐらいならできるんですか?
うん、できると思う。
これをね、ちょっと体験してほしいのと、あとは水彩色鉛筆の体験もしてほしいので。
あ、水彩色鉛筆。面白いですね。
ね。今パステルも水彩があったりするんですよね。
あ、そうなんですね。
パステルで線を引いたところを水筆で溶かすと水彩っぽくなるっていうのがね。
へー、すごいですね。
あ、仲ちゃん来てくれました。こんにちは。
こんにちは。
えっと、さっき話してた仲ちゃん。仲ちゃんですよ。
あ、はいはい。
あの、原画展にね、来てくださるって言ってくれて。
あ、お手伝いですかね。
もうね、ちょこっと来てもいいよって言ってくれてたの。
よろしくお願いします。
仲さんよかったよ。
僕行ってないけどよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
うん。ありがとうございます。
あ、アメリさんがおススメたち6歳、4歳連れて行くので、ワークショップに合わせていこうかなと思います。
ありがとうございます。
はい、ワークショップは午後からやっているので、
そうですね、1時ぐらいからやっているので、それ以降に来ていただいたらいつでもできます。
シールもね、たくさん用意しているので、ネタ貼って遊んでください。
そう。
やったー。嬉しい。
楽しんでいただけたらいいですね。
楽しんでいただけたらいいですね。
原画展のことはもう話、足りない?
そうですね。
全部話しましたか?
話しました。
はい、よかったです。
続いて、何かあります?
僕はないですね、別に。
別にないですか。
絵本作ってるよーぐらいの感じですね。
45:00
作ってるよーですね。
そうですね、今リンクここに貼ったのは、ゾウとネズミの話ということで、
電子書籍の方は20日まで予約販売にはなっているんですけど、
原画展に来てくださる方には、ペーパーバッグで、私の方で、作家価格で購入したものを、
お求めいただけるようにしたいなと思っていまして。
あら、そうか、作家価格ってあるの?
僕買えないんだけどね、申請した人は買えるんですよね。
あ、なのかな?
たぶんね。
ペーパーに頼めば買えるんだよな、作家価格。
あ、阿部さん、ありがとうございます。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ね、お仕事の途中で来てくださってありがとうございました。
ありがとうございました、この皆さんね。
わかんないの、それもわかんないんだけど、20日になったら、たぶん買えると思うんですよね。
なるほど。
その、えっと、Kindleの裏側のところで、
なんだっけ、製本の、その、にかかる費用みたいな、
リーダーがあると思うんですけど、
たぶんその金額×札数×送料でたぶん届くんじゃないかなと思うんですね。
そうなんですね。
そういうふうにすると、
阿部さん、それ買ったほうがいいんだね。
いつも僕自分で買ってたんですよね、それにお金出して。
でもね、そのほうがKindle上での売り上げのカウントにはなるみたいです。
なるほどね。
ちょっとそれもわかんないけど、
中ちゃんありがとう。ありがとうございます。
嬉しい。
なるほどね。
僕紙の本が欲しいんで、ゾウとネズミのお話は20日になったら買います。
20日になったら、そうですね、どんなふうに表示がされるのかね、ちょっと不安なんですけどね。
たぶん、練習日の横にペーパーバッグこちらみたいなのあるじゃない?
そうですね、2つ出てくると思います。
たぶんそういう表示になるんじゃないかなと思ってるんですけどね。
そうですね。
そうそう、だから、売り上げの数とか、レビューを書いてもらうとかっていう点で言うと、
本当に自分で買ってもらうのが一番いいんだと思うんですよね、ご本人さんに。
48:02
あれって何時にスタートなんですか?
たぶんね、20日の0時だったと思う。
日付が変わったら買えるんですね。
たぶんそうだと思うんですよ。
なるほど。
紙の本買いたい人って結構いるんですかね?
紙がいいので、いつですかっていうDMOが何人かから来ました。
それだったら時間決めてもらってそこでポチってもらった方が、ランキングのあれが狙えるみたいなのがありますよね。
だからそういうのを呼びかけた方がいいんじゃないですか。
なるほど。それって時間も指定ができるのかな?
知ってわかんないですけど。
できるかもしれないですね。
高橋さんが6時にポチってくれるみたいな。
なるほどね。
他社公家の高橋さんは本出した時にやってたんで、やっぱり一斉にやった方がいいのかなと。
なるほど。
ちょっとじゃあその時刻、何時がいいと思います?
何時がいいんですかね、ちょっとわかんないですよ。
なんで6時なのかもわかんないですけど、集計がどっかでされるからかな。
何時間に集計されるか、どの時間になってるのかちょっとここはわかんないですけど。
そしたらどうなるかわかんないけど、やっぱりランキングが上がってた方がみんなの目にもつくと思うし。
スケジュール設定済みって書いてるけど、何時何分っていうの。これでもいじったらまたちょっと時間かかるかな。
でもまだあるもんね。ちょっとやってみようかな。
時間設定できるんですか、自分で。いつからも。
多分できると思う。
それを6時にしてもらって6時からとか、6時にポチってとかいう感じにすれば、
みんな一斉にポチってもらった方がいいのかなみたいな。
確かにそうですね。
バラバラよりは。
一瞬でもランクがちょっと上に上がってた方がやっぱり。
そうですよね。
何も知らずに見てる人もいるんで、目につくじゃないですか。
そうですよね。
確かにそうか。
そういう仕掛けの効果あるんで。
やってみようかな。
面白いと思う。
そうですね。
設定する時間の1時間後とかにしたらよいかもですね。
それはどういうこと?
買うのってことね。
51:04
ボタン押しやすい時間っていつだろう。朝の7時とか?
そうです。
それぐらいだったらできるの。
リンク調べてどうにかこうにか。なるほど。
なるほどね。
リンクからあれですよね。
ポヨってできるかなって。なるほど。
まどれさん言葉絵とか可愛いっすよ。
ね、可愛いよね。
ペッて。
ポヨって。
電子書籍がなかなかリンクされず。
まどれちゃんのその言葉があったからね。
大丈夫かなって私もちょっと心配なんですよ。
ASINコードってあるじゃない。
Amazon専用の本のコードみたいなのがありますよね。
ある。
ISBNコードっていうのは両方とも同じなんだけど、
そのAmazonでの本の販売コードっていうのが電子とペーパーと違うんですよ。
だからこれは大丈夫かなってちょっと思ったんですけどね。
どうなんですか?
これもね、でもね、失敗したとしてもね、これはこれでまた一つの経験で、
もうこうやったらこうなったっていうのがデータで残るので、ちょっとどうなるかわかんないんですけどね。
でもその時間にというよりもこの中で、その時間から1時間以内にこの経験されるように。
うんうん、そうね。
お兄さんちょっと声が遠くなりました。
ごめんなさいごめんなさい。
油断してマイクを離してしまった。
ありがとうございます。
そうですね、ちょっとこの後やってみます。
ディスコードの方に呼びかけてみんなで拡散していってみたいな感じでやれば。
そうですね。
あと残り3分になってしまったんですけど、
ずっと考えてることが一つあるんですけど、
はい。
自分のこともそうですけどね。
54:00
そこでこのコミュニティを作ったら、
みんなに拡散しながら売れていったらいいなとは思うんだけど、
なるほど。
それぞれ、真子兄さんは真子兄さんのファンだし、
そういうのは、
そういうのはね、
そういうのはね、
戻れていったらいいなぁとは思うんだけど
どうすれば、作家さんにファンをつけたいと思うんですよね
なので、それぞれ、まこにーさんはまこにーさんのファン
まどれちゃんはまどれちゃんのファン
を増やしていく方法ってないかなと思ってて
それで、ひとつね、YouTube見つけたんですよ
あ、ちょっとリンク今日持ってきてないんですけど
絵本のね、読み聞かせをやってるYouTuberさんがいるんですよ
そういう公式のチャンネルがあって
そんな感じで、このアポロ計画のYouTubeを
ひとつアカウントを作ってね
ここに出てきているみんなの絵本を読み聞かせをする
それは作家さんに了解を得て公開しないといけないんだけど
それを仲間のみんなで拡散し合うっていうのどうかなって
ちょっと思ったんですけど
なるほどね、いいんじゃないですか?面白いと思います
この間見つけて、この方法でやってみたらいいかもしれないとちょっと思った
その公式のページは私の方で作ってもいいし
誰か得意な人がいたらアップロードして
そこのリンクをみんなで拡散し合ってね
新しく作っても見てもらえるかって結構大変かなと思った
ある程度リスナーさん持ってる人に頼んだ方がいいかな
例えばよく、サンズFMでいうとオルゴールさんとか
結構再生回ってる、どのくらい回ってるかわかんないですけど
57:01
回ってる方にお願いしたりとか
知り合いでYouTube回ってる人っている?
いないです
そういうのがちょっとお金払ってても本当は早いと思うんですけど
自分たち一から作るっていうのは結構大変なんだ
そうですよね
みなさん絵本男子っていう公式のYouTubeチャンネルがあるんですけど
彼らが絵本を読んでるんですよ
ここに出版された絵本がアップロードされたらいいですよね
どうやって選んでるのかなその人は
わかんないけど、でもこれ見てみると
案件なんですかね
頼まれてお金払うとやってくれるとか
そういうのも受け付けるかもしれないし自分で勝手に選んでる
でも自分で勝手に選ぶって読むってできないですよね
許可を受けないとできないですよね
作家さん
切れてればいいんですけど
パブリックドメインで切れてればいいんですけど
確認だったらいいんですけど
なんでこれ見つけたかっていうと
今応募してるって選考中の
えほんしゅっぱん.コムのサイトで見つけたんですよ
そのコンテストで絵本を出された方の絵本がここで読まれてる
なるほど
ダニエルさん直接DMして聞いてみればいいです
こんなディスコードやっててみんな絵本出してるんだけど読んでもらえませんか
ダメって言われたらダメだけどさ
いいよって言ったら読まれるかもしれない
わかんないけど
でも多分無料ではダメだと思う
無料じゃなかったとしたら諦めればいい
それでも勉強になるといい
そうですね
どのぐらいチャンネル登録者さんとかいるんですか
登録者は何人かな
登録者が6300人
結構いるじゃないですか
610本の動画があって
1:00:02
一番再生してるのが
43万回以上
43万回結構いいじゃん
すごいな
4年前ですけどね
だるまさんシリーズのやつを読んでますね
難しいのって何回も再生されるからね
一回聞いただけじゃなくて
もう一回もう一回とか子供が言われると
何回も再生するから
すごいコンテンツはコンテンツですね
僕の計画のチャンネル作って
それがそうなったらすごくいい
結局これ何の目的でこのチャンネルできたかというと
忙しいお母さんが読み聞かせができない代わりに
youtubeのお兄さんが読んでくれるっていうのがある
何回も回るからすごくいいコンテンツはコンテンツなので
置いとけば
いつまででもいつまででも回ってくれるんで
見せ方もこうしてるし
自分たちで一から作るのもありかもしれないですね
そうなんですよね
読み聞かせ上手な方に読んでもらって
見せ方も動画の編集も
結構考えて作られてるから
顔見るかわかんないけどこうなっちゃった
そう本当
ページの見せ方とかね
もう顔出しができなかったら
声だけ出してもらって
新聞をオルゴールスの代行に持って
結局youtubeを
終わったのにちょっとお金使ってみたいな
言葉を出しても
youtubeを
youtubeをやるつもり
マコ兄さんまた遠くなった声
ごめんなさい、また油断しました
おスツさんがお仕事について
はい、いってらっしゃい
ありがとうございます
そこは自分で持ってた方がいいかもしれないですね
自分でチャンネルで
その広告費も入ってくるかもしれないし。
そうですね。私のチャンネルでよかったら作るけど。
それはいいんじゃないですか。朧計画のチャンネルで作るんですよね。
何個か作れますからね、自分の。
自分のチャンネルって作れますよね?
何個も作れますよ。
うんうんうん。
1:03:01
2つ持ってます。
あ、ほんとですか?
はい。
うーん。
ね、朧読チャンネルですかね。
まあそんなこともちょっとやりつつ、
あの皆さんの絵本がね、たくさんの人に知ってもらえるように、
うーん、なんかいろいろやっていきたいと思います。
はい。
はい。
それでですね。
さっきも喋ったじゃないですか。
うん、もう。
はい、2時過ぎてしまいました。
時間持ってたんじゃないですか。
はい。
はい。
まこにしさん、ありがとうございます。
僕は全然大丈夫ですけど、出稼ぎのことは言わなくていいです。
ん?
出稼ぎのことは言わなくていいです。
あ、出稼ぎのことはそう言わないといけない。
明日から、ちょっとあの、アルバイトに朝からですね、行くことによって。
朝からですね。
一応9時からね、5時までね、うん、缶詰なんですよね。
あ、結構長いね。
うん、がっつり、ええです。
え、どんなことされるんですか?
なんかね、あのね、パソコンのセットアップの仕事。
おおー、へー、すごい。
そう。
うん。
うん、なんかね、そういうお仕事があるよって、あの誘っていただいたんで、
ちょっと行ってこようかなと思ってまして。
お、素晴らしい。
はい。で、えっと、来週の23日がですね、ちょっと。
はい。
その日休みが取れなくて、一応出ないといけないんで、作戦会議はできないんですけど。
あ、なるほど。
はい。で、翌週の30日はもう原画展の日なので、その日もちょっとできないんですけどね。
なので、原画展まではもう今日で最終の作戦会議になります。
はい。
が、あのちょこちょこまたいろいろ投稿とかしていこうと思いますので、
あのぜひ、あの、26日からの原画展と、えっと、まくにぃさんたちの、あの、イベントもね、含めて。
あ、はい。
追いかけていただけたら嬉しいなと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
はい。
そんなところかな。
あ、まどれちゃん、最後までありがとう。
はい。
じゃあ、えっと、今日の、はい、まとめをまた、えー、概要欄に書いてですね、
ディスコースの方にも、はい、あの、アーカイブを残していきたいと思います。
はい。
はい。
それでは、えー、今日はですね、11人の方に来ていただいて、現在4名の方に、あ、5名の方に、えー、残っていただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
中ちゃんもありがとう。
ん?何秒のLINEグループに絵本のこととか紹介しましたって、あ、ありがとうございます。
1:06:01
いやー、ほんと、ありがとう、中ちゃん。助かります。
あ、おべんちゃんもありがとう、最後まで。
はい、ありがとうございます。
お疲れ様です。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、じゃあ、終わっていきまーす。
はい、ありがとうございます。
みんなもありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
はい、では終了。
手伝うのありがとう。
01:06:35

コメント

スクロール