絵本作家の未来と経験
おはようございます。 AIと絵本の連動詞、絵本作家のアポロです。
AIアートを研究したり、デジタルとアナログで絵本を作ったりしています。 この放送は、
絵本作家の未来を考えるラジオです。 絵本作家の未来コミュニティ、アポロワールドの運営もしています。
はい、今日は3月10日月曜日です。
3月に入りました。 あっという間に
もう10日が来ました。
前回の放送で、少し重めの声で
メッセージを伝えてしまって、 その放送をたくさんの方が聞いてくださって、
大変ご心配をおかけしましたことを、 ちょっとここでまた改めてお詫びをしたいと思います。
お詫びというか、本当にご心配いただいてありがとうございました。
ちょっとね、辛い出来事があったので、あんな声になってしまったんですけど、 そこから
まあ 大きな壁がありましたけど、
完全にその壁を打ち破ってはないんですけど、
私自身がしっかり前を向いて、 前に進んでいかないといけないと
自分に言い聞かせて、
今日を迎えています。
体調はすごく良くて、
元気です。
私には絵本がある。
その能力を 神様が私に与えてくれたので、
そこでしっかり生きていくっていうことを、 今日改めて
ここに宣言したいなと思いました。
一つね、 今回のちょっと経験で思ったことをお伝えさせていただくと、
深く悲しむっていうことは、 悪いことではないということです。
不思議と、光が見えたりするんですよね。 これは
乗り越えないといけないんだなっていうのが、 そんな気持ちが湧いてくるというか、その経験をさせて
もらってるっていうと、 違うかもしれないけど、
絶対に負けないっていう、 そんな気持ちも起こってきたり、
うまく言えないんですけど、 そう、そんな気持ちです。
だから、 今描いている絵本は、
この今の気持ちを、 めちゃくちゃ込めて
描こうとしています。
原画が、原画の下書きができてないんですけど、 こんなことを言いつつも、
全く描けてないんです。 描けてないんだけど、
でも、 きっといい作品ができると
信じています。
コンテストもね、 応募はするんですけど、
ちょっと、 締め切りとかがあるので、
それを気にせずに、 ゆっくり、時間かけて一枚一枚丁寧に
仕上げていきたいと思っています。 今日は、
ちょっと、あの、 声を
残しておきたいと思って、 お心配いただいた皆さんに安心していただきたいという
思いもあったので、収録をしました。 私は元気だし、
絵本を相変わらず作っていくし、 アポロワールドの皆さんの絵本も
見ていきたいし、 相談ももちろん受け付けていますし、
だから、そんなアポロをこれからも応援してください。
ラジオ番組のアーカイブ
はい、そして、えっと、 実は昨日ですね、
前にお伝えしていた、 FM高松のラジオ番組のアーカイブが公開になりました。
その時の放送を改めて聞き直して、 自分自身の進むべき道というものが、
ちゃんと喋れているっていうのを再確認ができて、 私自身も、
やっぱり声の録音というのは、 残しておくべきだなと思ったので、
聞けてよかったなと思っています。 そのリンクですね、ホームページの方から
アーカイブ聞けますので、 もしよかったら聞いてみてください。
はい、今日はそんな放送でした。 最後までお聞きくださりありがとうございました。
今日この後、えっと、 またちょっと人に会う予定があります。
そこでもしっかり絵本を伝えていきたいと思っています。 それでは、
今日という日が素敵な一日になりますように、 皆さん、
今日も一日を大切に過ごしていきましょう。 アポロでした。