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2025-01-21 10:13

能登半島地震チャリティ絵本の売上報告❗

能登半島地震チャリティ絵本
リュウとミオ〜夢の虹〜
1/20現在の売上報告!
電子版:21冊
ペーパー:13冊
支援金額:19,260円(概算)

ご購入いただいた皆さまに心から感謝です🙇🏻
みおさんに手渡し必ず能登の支援に繋げますね!

絵本が繋ぐ支援✨
皆さんの心に虹がかかりますように🌈✨
絵本って素敵💖

作:まこにぃ
リュウとミオ: 夢の虹 apollo絵本
https://amzn.asia/d/eL0XYgE
絵本のロイヤリティは全額能登半島地震復興支援に届けます🎉

🌈まこにぃのお部屋
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🌈みおさんの放送
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サマリー

能登半島地震の復興を目的としたチャリティ絵本「リュウとミオ」の売上が報告され、合計34冊が購入されたことに感謝の気持ちが示されました。売上の一部はミヨさんを通じて支援金としてノートの復興に利用されます。

チャリティ絵本の概要
おはようございます。AIと絵本の伝道師、絵本作家のアポロです。
AIアートを研究したり、デジタルとアナログで絵本を作ったりしています。
この放送は、絵本作家の未来を考えるラジオです。
絵本作家が絵本作家として継続していけるコミュニティ、アポロワールドの運営もしています。
今日は1月21日、火曜日です。
昨日のリュウとミオの朗読、たくさんの方に聞いていただいて、
ちょっと勘違った。ありがとうございました。
能登半島地震の復興チャリティを兼ねた、キンドルの絵本、リュウとミオ、
本当に皆さんにご愛読いただいて、心から感謝申し上げます。
この絵本は、マコニーがミオさんのお誕生日に出版した絵本なんですけれども、
今日はチャリティということなので、お金の流れというのもしっかりと皆さんにお伝えしなければならないなと思っております。
昨日1月20日現在の売上とロイヤリティについて、今日はご報告をしたいと思います。
1月9日に出版開始ということで、昨日の時点でまだ2週間経っていないんですけれども、
その時点で、電子版の方ですね、こちらが21冊、
そしてペーパーバッグが13冊、
合計で34冊ですね、ご購入いただいて本当に皆様ありがとうございます。
こちらの売上の管理の方は私の方でさせていただいておりまして、
そのロイヤリティも私のところに入ってくる流れになっております。
その金額をですね、全額ミヨさんにお届けして、ミヨさんの方からノートの支援に使っていただくという形になっておりますので、
そこをしっかりと数字でお伝えする必要があるなと思ったので、
今日はその報告です。
売上と支援金の報告
それで、電子書籍とペーパーバッグ、合計34冊の実際にノートの支援金として、ミヨさんにお渡しする金額は19,260円という計算になっております。
詳細の内訳については、コミュニティの方では提示しているんですけれども、
このロイヤリティについて簡単に説明すると、ちょっと細かくなるんですけど、
電子書籍の場合、70%をロイヤリティとして受け取ることができます。
Kindleって本当にありがたい仕組みですよね。
1冊1,000円でご購入いただいてますので、そのうちの70%ということで、手数料等もろもろ引いても1冊あたり635円のロイヤリティが入るということになっております。
それと、あと記録ページ数というのがあるんですけど、こちらは電子の場合、ページをめくっていきますよね。
スライドして、そのめくったページ数がカウントされまして、それが1ページあたり0.5円のロイヤリティがつきます。
発売現在で800ページのスクールがありまして、0.5円×800ページで400円ぐらいのロイヤリティが入るようになっています。
これはざっくりとした試算にはなってくるんですけど、
これがまだ1ヶ月経っていないので、見積もりの方もまだ立てられないんですけど、
外産での金額にはなっております。
そんなところなんですけど、本当に皆さんのおかげで2万円弱の金額が、
野党の震災の復興のわずかですけど、それでもすごいことだなと思って、私は驚いております。
この絵本の物語と絵と実際に見ていただいた方は感じていただけているかなと思うんですけど、
本当に心がね、虹がかかるというか明るくなるし、前を向けるお話になっています。
絵もすごく綺麗で可愛くて、小さい子さんでも読めるようにベーバーバック版の方にはルビーを打っています。
そんな風にして、コツコツと皆さんに知っていただきながら、この支援は長く続けていけたらいいなと思っています。
今日はそのご報告と、それから前に放送でお伝えした、私自身の絵本のコンテスト3回ちょっとダメだったっていう作品ですね。
こちらの好評会に参加したいけどその詳細が届かないということで、
有料のZoomでの好評会、好評を受ける方に申し込みをして、無料での実際に現地に行っての参加の方はキャンセルをすることにしました。
好評を聞けるのは1月28日の火曜日になりました。
30分しかないのでどこまで聞けるかわからないんですけど、自分の作った作品でどこをどうすれば流通されるような、庁業出版に結びつくような作品になるのかっていうことを教えてもらおうと思います。
そこでもしこのページを書き換えようかとか、また新たな絵を描くことができたらいいなと思っています。
その時はまたその作品でどうするか考えたいと思います。
絵本のコンテストは、絵本作家の庁業出版につながる登竜門だと思っています。
今、私の中では気持ちはそっちに向かっていて、庁業出版するためにはやはり部数が100とか200ではないんですよね。
1万部とか初版でも5000部売らないと商業につながらない。出版社は取り扱わないわけですよ。
出版社も会社ですから売上を上げないといけないわけです。
そのためには売れるための絵本作りというものがそこにあるんだということなんですよね。
それを今年1年かけて学んでいきたいと思っています。
そんなところかな。
今日はその2つお伝えしようと思いました。
今日は夜に専門学校の授業が開いております。
そちらに行ってこようと思っています。
今日もちょっと長くなりましたが、最後までお聞きくださりありがとうございました。
では今日も素敵な一日を。
アップルでした。
10:13

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