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こんにちは、遠藤和樹です。青木たけしの質問型営業、青木先生、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
さあ、ということで、ゲストでございます。
はい、今日はね、初なんですよ。
初ですね。
何が初かというと、習得コース、うちで初級、中級、上級。その中級の習得コースを、昨日卒業した。
ほやほや。しかも時期限じゃない。
そうそう、上級まだ行ってないんだけど、この人はもうね、出てもらおうと。
それぐらい習得でね、人生大逆転みたいなね、それぐらいの衝撃を受けたって言ってくれてるんですよね。
一体何が起きたのか、ということをお話しいただくためにも、早速ご紹介したいと思います。
今日のゲストですが、オンラインセミナー講師である伊藤慎介さんにお越しいただきました。伊藤さん、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
さあ、ここからはもう、たいの知れない伊藤さんでございますが、青木先生、簡単にお願いします。
もうね、話を聞いてると、俺の人生、息縁穴というね。
現代版青木たけしですよね。
もう、私の人生をずっと聞いてるような感じで、もうえぐい人やな、みたいな。
この辺の興奮冷められない青木先生の雰囲気からわかると思うんですが、どのあたりがまず息移しなのか、みたいなところを話していきたいと思うんですけど。
どういう感じですか。どちらに聞いたほうがいいですか。
それは伊藤さんにね。
伊藤さん、簡単にご紹介も含めてお願いできますか。
はい。私はですね、鳥取県出身なんですけども、実はアメリカの大学を卒業しておりまして。
その後はですね、ロサンゼルスというところでツアーガイドをしてました。そこが私のキャリアのスタートなんですけども。
大学卒業して?22年?
はい。
そうなん?何年くらいやっていたの?
ツアーガイドはですね、そうですね、2年、3年くらいかな。その後日本にすぐ帰国したんで、2年くらいですかね。
日本人の観光客を向こうで現地でアテンドするツアーガイドってことですか。
そうです。日本の某旅行会社のロサンゼルス支店でツアーガイドをさせていただいておりました。
へー、はじめみや。そうですか。それで?
その後日本に帰国しまして、そこからは日本の大手クレジットカード会社で営業をしてました。
某、某言わなくて大丈夫ですからね。
私も元某クレジット会社に1年だけおったっていうね。
へー、そうなんですね。
そう、だから似てるやん。めちゃ似てるやん。
そうですよ、めっちゃ似てます。
そこから何?
伊藤さんはちなみにクレッカーの販売は何年くらいされてたんですか?
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そこは結構長かったですね。15年くらい。
結構ガッツリですね。
そこから何ですか?百貨店で?
その後ですね、百貨店でキッチン売り場でね、実縁販売というお仕事に転じて。
そう、説明型やん。
だってパフォーマンスの世界ですよね。
そうそうそうそう。
こう歩いてる奥さん、こっちこっちこっちーって言って始まるよーみたいな。
本当にこんな感じなんですか?
その通りです。
全く恥じないでできると思うんで、ちょっとだけ触りどんな感じなんですか?
ちょっとやってやって。
やってきました実縁販売。銀板の穴なみ込めて持ってきたのがこの包丁。
さあ奥さん、今から本番始まりますよー。
さあ来てさあ来てさあ来て。
さすがや。
さすがだわ。
出たー。
やってる人達だ。
やってる人達で俺も入っとるから。
いたいた。
なんでそんな方が今ねここにいるのかがわからないですか。
その実縁販売もまたなんですか?
私も思い出しましたよ。
お寿司屋の頃ね、スーパーでやってたんですよ。
いらっしゃいませいらっしゃいませ。さあ奥さん、こっちこっち始まるよーって。
同じ同じ。
一緒や。
親近感感じる。
なんだよ二人のその共感は。絶対入り込めない奴じゃないですか。
そこにくれかの10何年いて、で実縁販売ではどのぐらいですか。
実縁販売は3年ほどですね。
3年いて。
じゃあもうそういう意味じゃ物を売るということに関してはもう何の抵抗もないし変な話。
相当自信もあるような形ですか。
まあでもね結構苦しみましたねそう言っても。
まあその後ね、今のオンラインのセミナー講師に出会うんですけども。
やっぱり売るのはやっぱり売るんですけども、やっぱり結構苦しんだというね。
いかにパフォーマンスしていかに引きつけて、もう身の向かないようにグーッと引きつけてパーンとね。
それねお二人にしかわからないんで。
パワープレイですね。
パワープレイ。
異常な盛り上がり。
本当ですね。
冷ややかに入らせていただいてますが。
そこからこのオンラインセミナー講師というのはちょっと具体的に要は何ですかね。
アメリカの最先端の予防医学というプログラムをですね。
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まずはオンラインでセミナーをしまして。
その前にSNSなんかで集客室ですね。
興味ある方にセミナーにご参加いただきて、そこで私がセミナー講師としてそのプレゼンテーションをしまして。
その後興味ある方に個別でクロージングというか。
そういった流れの。
予防医学ってことはではその相手先の方は基本お医者さんとかその医療従事者関係の方々が対象となる制律をされているということですか。
そうですね。
あの医療従事者の方が多いですね。
もちろん一般の方もいらっしゃるんですけども。
日本にまだこういったプログラムがないので。
予防の分野でね。
医療従事者の方も非常に多いです。
この流れからしてこの営業はフルコミですね。
フルコミです。
また一緒や。
一緒だ。
いやーそれでもそのパフォーマンスやってるからもうオンラインセミナー任せてみたいなね。
いかに引きつけてガーッとこうやるかというね。
これが実は悩みのもとなんですよねこれ。
そうなんですよ。
その辺話して。
やっぱりね。
引きつけてやっぱりすごく体力というか。
瞬発力というか。
そんなことないんですね。
やっぱりやってることはね。
もちろんずっと先ほどお話した通りツアーガイドから。
本当にこうね。
人と接するのは好きなんですけども。
やっぱり売らなきゃいけないという。
ノルマ的なものがやっぱりありまして。
じゃなきゃ自分もフルコミなんで。
食べていけないしということがあって。
やっぱり売るということが先に来ちゃうんですね。
だからクロージングなんですよね。
だから前回出ていただいた坂木バラさん。
この人はお客さんの反論をいかに交わしていくかっていうね。
そして心を開いていくかっていうことなんですけど。
伊藤さんの場合はねクロージングなんですよテーマは。
常にそこから頭をそこに向いてるというかね。
親喰達なんてあえて言いますけど。
キレイごとになっちゃう感じですよね。
やっぱりフルコミの世界でやってると。
そんなことはない。
片隅にあるんですよね。
片隅にあるんですよね。
青木先生本当に今的確におっしゃって。
片隅にはあります。
片隅には。
だから全くないわけじゃないんですけども。
だいたい3%くらいでしょうかね。
ないですねそれは。
それ少ない。
俺もうちょっと多かった。
いいです。
いいです。
どんぐりの話は。
だからそういう中でね。
言ってくれてたけど。
売り急ぎとか。
売り逃げとか。
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ちょっと待ってください。
新しい概念が飛び交いますね。
売り急ぎ、売り逃げ。
決してね。
もちろん自信のある商品だし。
これ間違いない商品だし。
自分も実践して。
なので自信を持ってはいるんですけども。
やっぱり売らなきゃいけないということで。
やっぱり青木先生おっしゃったように。
売り急ぐんですよね。
お相手の話を聞くというよりも。
説明型ですね。
まさに説明型で。
こんなにいいんですよと。
どうですかと。
もうやっぱり今決めないと。
なかなか迷って。
それで病気になっちゃったらどうするんですか?
っていうね。
畳み掛けるわけですね。
そうです。
だからね。
本当にその後クーリング期間っていうのが。
4日間ね。
放置されたじゃないですか。
もうその間が怖くて怖くてね。
いつキャンセルされるんだろうって。
その8日間が終わった後に。
はーよかったっていう。
どこにも今の話にお役立ちはなかったですね。
そうです。
あぶねーって言う。
あぶねーって感じですね。
でもね。
その後に思うんですよ。
こんなことでいいだろうかって。
本当にね。
今苦しいと話したのがそこが本当苦しかったんですね。
いいことやってるのに。
なんなんだろうこの苦しみっていう。
なんか青木先生か?
同じような言葉をほぼ同じセンテンスで喋ってますよね。
ずっと。
いやーほんとね。
お互いね大変やったよね。
大変でしたね。
先生。
ちなみにどのようにして青木先生に出会ったんですか?
青木先生との出会いが今年の1月になります。
めっちゃ最近じゃないですか。
最近です。
今年です。
ほんとステルスにね。
ずっとお話ししてきましたけども。
本当にね。
そういうものがあってね。
お話ししてきましたけども。
あのご飯を食べてるっていうのもね。
そういうのがあってね。
で、やっぱりね。
、
ちょっと苦しんでいたんですね。
何とか突破っぽいんじゃないかと。
いつもインターネットでこう検索して何かないか何かないかって探すのがずっとここ数年のね。
もう私の日課だったんですね。
ちなみにその時に何か何かの何かと言われずと何を探してた感じなんですか?
ねはいつらいから楽しいだとか 探したんですよ
そしたらちょうど 辛い営業から楽しい営業へという
これ質問型営業の仕掛けという青木先生の 本なんですけれども
はいはいであってしまったんですね どう直球だったんですねテーマが
これだと いやもちろん本の中身はわかんないですよ
見つけた見つけたみたいなね
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でアマゾンでごちりまして 本が届いて
読みました あっこれはということでもうその時の衝撃というのはですね
やっと見つけたとこれで何とかなるかもしれんというですね
衝撃その後営業は質問で決まるというね プロ人気特化した本家なんですけどもこの2冊がもう私のバイブルになりましてね
もうそれを何回読んだんだろうそれ自分でトークスクリプトを作り込んで で結果が出たんですよ
結果が出てもともと結果は出せている方じゃないですか まあそこそこははいあの出してました
はいそこそこは出してましたけれども結果が出たというのがねその数字ももちろん なんですけどもその気持ち的に
そのさっきて売り逃げだとか売りっぱなしとか売りっぱなしとか そういうことじゃなくて売り急ぎだとか
こういったことから解放されたんですよ
でもその解放された感がわずか本の中でも自分の中で欲しかったその 辛い子の営業から楽しい営業の変にを感じたんですね自分の中に
おっしゃるとおりです これだとこれだとその後に
8青木先生のもうその段階で私はもう続婚でしたから ホームページ青木たけし先生みたいな感じで検索してホームページに辿り着いて
ポッドキャストを聞いてまたそのポートキャスターにのめり込んで そして入門編このコーツですね入門コース
そして取得コースっていうのであっていやー人生が本当に変わりました 前回の坂木原さんも一緒ですけどこう早いですね皆さん出会って
ポッドキャストはい本カタカタカッと電池入門みたいな まあとにかくねあの
でもなんか収得でいけてはもうなんかもうさらにバージョンアップしたというかなんか全然違う 感覚を持ったみたいね
その辺はどうなんですかはいあの今思うとね本でも本当に十分かなと思ったんですよ えーなと思ったんですけどもやっぱり今思うとどうしても断片的な
ポートキャストでもすごくいつもいつもね あーで感銘を受けることばかりなんですけどもやっぱりこう断片的に
なんてでしょうか自分の中で体系だってなかったのかなってのがあったんですね ところがこの習得コースを受けたことでこの今までの
こう自分が学んできた質問型営業というのが順序だって立てて 体系的にまとめられたって言うんでしょうかね
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うん それと何よりもやっぱりお役立ちっていうことでしょ
本当にそれにつきますね お役立ちなのでこの質問型営業っていうのは実は私テクニックを最初求めていたんですけども
みんなそうですよねですね 実際青木先生もテクニックというよりもこの心構えだとかそっちが多いんですよ
でもこれが実は大切で気持ちお役に立ちたいという気持ち となったら自然にお客様のお話も聞きたいし聞かせていただきたいし
そこにしか解決策はないし なので売ってやろうだとかそういった世界とは全く
正反対だったんですね
だから本当になんて言うでしょう 悪人から良い人になったという
表現おかしいですかね 本当に自分が良いことをやってるっていうこの感覚っていうのは何にも変えられないなというのが
あるんですよね
このまでの20年ぐらいですかセールスの悪人というこの何か引っかかってたものが質問型営業で取っ払われて
何か引っかかりがあったんですねもちろん100%じゃないですよ もちろん自分の商品には自信があるし
なんだけどその引っかかりですね 喉に骨が結構大きな方があったのが何なんだろうと
なんなんだこの苦しみはと思っていたのが一気にこの 先生の出会いで質問が体力の出会いで
開放されたと いやだからもう一人で考えてたらそれこそ涙が出てきますって言うんですよ
いや本当ですいや実際に 本当に今でもねちょっとかなり自分でも興奮してるというか本当にうるっとくるようなところ
があるんですけども いやお出会いだと
いうだからね本当に相当苦しんだんですよかわいそうに でも同じ苦しみですよね本当に青木で本当だからセールスを極めようとか本当に
ちょこっとんやってやろうという人はみんなここへ入っていくんじゃないかなと思うんですよね それで実は
お役立ちだったんだっていうねそれでスパッとこう晴れるっていうかね あのちょっとご質問質問あるんですけどやっぱり逆にセールスを徹底してこれまで
さっきなんてちょっと振っただけで余裕でできちゃうぐらいやっぱあるわけじゃないですか それがあるが故になんかなかなかこの染まっちゃってるから
質問が大量と言われても逆にそういう人のほうがうなんかこう 学習しにくいんじゃないか身につきにくいんじゃないかと思っているところがあるんですけどこの
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あたりはあるいはお二人に聞きたいところなんですけど どう
そうですねあのまあ私は今本当にエンドさんおっしゃる通り やっぱり今でもどうしてもパリ売りたいっていう感覚はまだ残ってますだからまだまだ単例は
必要なのかなと思うんですけども やっぱりあの
すごく本当苦しかったんでで青木先生のも著書に出会った時に100%受けれようと思ったん ですね
もう全部のままは捨てようと本当にこれだと思ったんでこの衝撃が本当すごかったんですよ なのでもうこれで行くんだと
もうこれから酒の僕の人生もこれで行くんだというものがあったので僕はやっぱり この教えというものは素直に
ウェイターまあなるほどのねやっぱり一番良かったなっていうのはまあ 素直であったということなのかなっていう気がしています
青木先生にも聞かなくていいかなって感じがしましたね いやでも確かに
僕はの基本的に車に構えて物事見ちゃうんで青木先生の質問型営業であった時もや 広めた方が絶対いいなと思いつつ
とはいったってさあとかいいねがこう部分部分でつまもうとするのすごいあったんで 確かにもう全部取っ払ってそのまま受けるっていう気でやったんですね
これは確かにできないですよねこれが一番 いやだからそれだけあの本当に苦しんだしおかしいと思い続けてきた
だからそこの謎が解けたっていうことですよねこれにかけてみようと 私も質問がで行自分で発見した時に偉いことを見つけたこれにかけてみようと思ったからね
もうまったく今までの捨てよ うーん
ということですよねいやおっしゃるとおりです ほっとそういう感覚
まあそれであれですよね実質面でももうクロージング率が上がってきたり キャンセル図が全然私からに数字的にはどんなもんなんですか
いや数的にはだいたい成約率というね えっのがあった時にだいたい私が25%だったんですよ
質問がないって言う前はところが質問が立てあって10ポイントがあって 35%なかったんです
制約率の10%上がるだけでずいぶん違うよねまだまだこれから時期伝で上がりますから いや
まずまだあります5割はこうなってきますよ ただ今すでにその辺にアリスありますけどその制約率という数字に関してはあまり興味を持た
なくなるようなのがこの時期伝の終わった後にありそうなのもすごい楽しみですが これそうですよね今こんな話してますけどまだ時期で受けてないんですね
少女
僕に言って一番嬉しかったのはですね制約率が上がったのこともそうなんですけども キャンセル実が下がったんですよ
今まではやっぱりこう説明型で 押し込めてパワープレイで売っていたんでやっぱり
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ご購入いただいた方も次の日にメールが来て 何か何かなぁと思ったら予想上予想通りやっぱり考えましたけれどもキャンセルさせていただき
主人に相談したらなんかこうで急にちょっと用事ができてみたいな それがキャンセルリスもう20%くらいあったんですよまで10人の方が購入しても20人
ぐらいはキャンセルと そんなことだったんですねところがこの質問がであってからですね
いないんですよキャンマー g ハーフマーカーがなお一人だからもう公開しは私嬉しかったし これだってところなんですねなるほどねうん
なので制約率が上がったことにもこのキャンセルリスが なくなったキャンセルがなくなったってことが本当に私嬉しいで本当役に立てる
こう商品を販売させていただいてるなぁって言う 幸せか
a いやいやいやいや役立ってるって言うね自分は世の中で役立ってるんだと いうことですよね
必要なんだ なんか登壇というかね出てくださるゲストの方が暇死にというか
熱量が高いですね 何だがいやいやどんどん高くなってもね
ねえほんとそれを感じますよ まあということでお時間も来ましたのであの今回ね伊藤さんに関してはこれから直伝コース
に行かれるのでまた4半年後ぐらいです 5ヶ月ぐらいですかねぐらいにお待ちしておりますのでその時はパッ
はいどんな変化ドラマをねお聞かせいただきたいなと 最後に一言どうぞねはいどうぞ
そうですねあのポッドキャストに出てポッドキャストが本当に緊張しました青木先生 からねこのお話をいただいたときにいや本当にいいのか
で本当今年ねえ青木先生であってこれだけ衝撃を受けてまさかこのポッドキャストに 自分が
出るか出ると思うとですねほんと緊張したんですけども本当にですねありがとうございました 私にとってねこの質問型営業一言というと
逆転満塁サヨナラホームランって言ったね
これは考えてきてたな
ブーブー言いたいと思いますありがとうございました ありがとうございましたはいことでね次回出ていただくときに逆転満塁サヨナラホームランを超え
た何かのコピーをねお持ちいただけると思うので楽しみにしております ということで青木先生井戸さんありがとうございました
ありがとうございました 本日の番組はいかがでしたか
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