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こんにちは、遠藤和樹です。青木たけしの質問型営業、青木先生よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
さあ、ということでね。
はい。
今日の。
なんか、ちょっと来てるんですって。
来てる?
はい。
いろいろ来てるような気もしますけど。
なんか、あの、問い合わせが来てるというかね。
あー、それを言ってほしいやつですね。
なんで今わかったんだろう。
あれですか、落語ですか?
そうなんですよ。
やっぱりそれか。
来てるって言うからさ。
青木先生がね、もし仮に落語をやってほしいというお問い合わせがあるんであれば、一回ぐらい放送しちゃいますかというね。
一回ぐらい。
言ったら、青木先生の落語番組楽しみにしてますというね。
いやいやいや。
ポロポロと来てしまったというね、実態が。
ポロポロってまだ1件やね。
1件でしたっけ?
何件か来てるんですか?
何件か来てたと思いますよ。
マジ?マジ?
あの、なぜかですか?
ボイシーの方にね、頂いてた方もいらっしゃって。
で、ポッドキャスの方にも来てたりするんで。
じゃあ、やりますかね、今度ね。
いやー、ちょっとね、打ち合わせしましょうか。
いや、でもね、ちょっと聞きたいとこでもありますけどね。
いやー、泣きますよ。
本当ですか?
本当にじゃあ、ちょっとガチで点灯しましょうか。
何分ぐらいあるんですか?
えー、20分、22、3分やね。
結構ありますね。
いや、でも、番組的には悪くない。
耐えられるかっていうことですね、その22分。
お客さんが。
なんでなんで。
飽きないかっていうことですけどね。
いやいや、素晴らしい台本ですからね、コアファイルが。
そうそうそうそう。
じゃあ、やりますか。
やりましょう。
はい。
やりましたね、やりましょう。
わかりました、用意しましょう。
関西の方にマシーン持っていきますね。
いやいやいや。
これでいい?
これで十分ですよ。
こんなんでいいんですか?
これで十分ですよ、やりましょう。
すっごくならちょっと、まあいいか。
わかりました。
あとは私が着物を着て登場すればいいと思います。
いやだから、なおさらこれ。
集めましょう、せっかく。
いやいやいや。
さあ、ということでね。
今日の質問いきたいと思いますが。
今日の質問はですね、前回ね、営業バリバリで独立目指してますっていう方からのご質問に対して。
営業未経験ですという方からね。
また両極端ね。
両極端な質問ですけれども、今日ご紹介したいと思います。
チームメンバーが4名を統括している38歳のチームリーダーという形でいただいてますね。
いきたいと思います。
営業未経験で新規プロジェクトのリーダーになりましたが、営業活動にどのように取り組めばよいかわかりません。
具体的に営業計画の立て方やアプローチの仕方について教えてください。
それで終わり?
終わりです。
終わりですよ。
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営業未経験で、それでもう一回言って。
新規プロジェクトが立ち上がったんでしょう。そこのリーダーに圧敵されているんですが、営業したことがないと。
でも多くないですか。結構大きめの会社だったりして、新規の事業立ち上がった時、多分人格とか人の求心力とかマネジメント力とか変われてリーダーに立って。
新規で営業したことない人なんだよね。群れが余ったね。
いやいやいや、これ聞いたら実は遠藤さん、そういう体験を持ってきました。
そうなんです。
これは青木先生とのやり取りをしながら進めたいと思うんですけど、まさにこの局面に立たされたことが昔、だいぶ前ですけどありまして。
大企業辞めて、謎のぐちゃぐちゃした世界に入ってみて。
謎のプロジェクトとか事業とか会社がポコポコ立ち上がって、とりあえずそこの一番上に立たされて。
もっと人事だったんで。営業って何。いわゆる営業ってやばい奴でしょ、みたいなところから。
でも立ち上がって売る人いないから、やらなきゃいけない。
プロジェクトって売るのが機能しないと、マーケティングも始まらないじゃないですか。
その製品はあったわけよね。
製品が出来上がりだして、じゃあプロジェクト立てよう、メンバー集めようって出てきて。
じゃあいざ売ろうって言った時に売れる奴がいない。
じゃあ一番上でお前が売ってこい、空気に当然なるわけですよ。
そこで死ぬ気で売ろうとして大失敗をしまくっている中で、出会ったのが青木武という方でした。
偉大なる先生やね。
偉大なる先生に救世主が現れる。
なのでこういうパターンはあるんじゃないかなって思うんですよ。
それでどうなったんですか。
新規プロジェクト立ち上がります。予算ほぼゼロ。
もう3、4ヶ月後にキャッシュ動いていかなかったら潰れちゃうプロジェクトですよ。
大きな予算がドーンとついているようなプロジェクトじゃなかったんで。
営業力に研修とかお金をかけるわけにはいかない。
で、あっと思って出会ったのが青木先生とのこのポッドキャンクスト番組の企画です。
同じこの悩みを持っている人が死ぬほどいるんじゃないかってことに気づいて。
だったらこれをこの立場だからこそできる番組を作ったら同じ人たちが救われるじゃんって。
自分のためでもあったんですけど。
いやいや自分が救われたいみたいな。
そうそうそうそう。そこが動機にあったんですけど。
違うこれ横展開できるじゃんって思ったんですよ。
そしたら一発目か二発目にいきなりロープレさせられたじゃないですか。
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あれが僕の過去の実態です。
あーみなさんこれぜひ最初の頃のあの下手くそなエンドルさんのロープレを聞いてみていただいたらと思うんですけどね。
あれ本当に恥ずかしいですね。ありましたね。
うまく考えたね。たまたまそこに
甘い玉ですよ。
私が現れたよね。
話こっちが悩んでるんで聞くじゃないですか。
心理的にもやったことないんですけどって言ったら見事に回答がバンバン返ってくるわけですよ。
まず何からやったらとか聞いてみると。
でも青木先生、世の中に広めた方がいいと思います。
そんな下心があるとはつい知らず。
でもこれこれね7,8年続けられているのもやっぱりピュアな動機があったんで。
それでどうなったんですか。
そこからはね散々番組でもちょこちょこ話している通り青木先生のロープレを公開処刑されたがゆえに
いかに自分ができないかってことがわかったの。あれ良かったと思うんですよね。
本当に。
自分がどれだけできないかの現実見れるかどうかが営業力の身につけられる鍵になるじゃないですか。
どっかで俺ここはうまいとかあると思う。
それが全部ダメと。
あとはできる青木先生に頭下げるのみです。教えてください。
それでできるようになったよね。
ありましたね。
ずいぶん売上げ上げたって言って話はね。
そうですね。そこから2年で2億ぐらいまでね。
すごいね。
だからあれは青木先生のおかげで。この話はもう散々どっかでしてるんで。
私の話はいいんですけど。
どうなんですかね。その上でちょっと話を戻していきましょう。
だから結局はもう簡単に言えば営業の勉強なんですよ。
やっぱそこになるんですかね。
そうそう。だからもうとりあえず行ってこいっていうのは間違いなんですよ。
とりあえず行こうっていうのは間違いなんですよ。
まずもう出て行きたいのは山々で予算もあるかもしれないけども。
やっぱりそこをしっかりとまず学ぶ。
そしてロープでの練習する。
それが営業の原理原則方法っていうのがあるんで。
だから質問型営業なんか非常に取り込みやすいし相手にも受け入れやすい営業法なんで。
私は極意だと思ってますからね。営業の本質だと思ってますからね。
だからそういうことで勉強していただくということと。
もう一つはやっぱりそのプロジェクトその会社の先輩がいるはずなんですよ。
うまくやってる営業。
そうですね。新規立ち上がってるぐらいですよね。
だからその人にその新規の立ち上げはどうしたらいいのかということを聞かないといけないんですよね。
確かに確かに。
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自分の中だけで解決する。
だから抜擢されたからには力があるからこそ抜擢されてるんでそこはじゅうじゅうわかります。
でも一からなんでやっぱりそこの先輩にやっぱりしっかりと学ぶ。
あるいは営業ということをうまくやった人の学びをしっかりと取り込んで学んでその方であればできるはずなんだよ。
その上でこのメンバーをスタートさせるということをやると最初から営業に対して悪いイメージを持たない。
スムーズに動き出すっていうね。
そういうことになるはずです。
なるほど。
営業ね。でも今青木先生に言われて思いましたけどやっぱり3年間ぐらいは営業も勉強せずにとりあえず現場に出ちゃってましたね。
そうですよね。
もうひどいもんですよ。
もう会う人会う人から信用を失っていくっていうね。
伝わらないんですよね。
そうですね。
分かってもらえないんですよね。その良さを。
分かってもらおうと説明すれば説明するほど分かってもらえなくなる。
ドツボにハマってこの商品悪いんじゃねえかみたいな。
そういうことなんですよ。
思考が回り出して。
でもそれは自己保診なんですけどね。
そうそう。いやいやもうみんなそう思うんですよ。
だから私もアメリカの教育カリキュラムの最初営業を29歳で飲食辞めてスタートした時にまさに半年間それやったから。
この商品悪いってことですか。
だからその時にどうしたらいいかということでその時は説明型でしたけどとりあえずその説明上手な先輩の徹底的な真似をして。
1ヶ月こもって真似をして組み立てて自分の中で納得をいくような営業法ということの真似ですけどね。
練習をしてそこから飛び出していったら一気に売れ出した。だからもうゼロ100の世界ですよね。
確かにね。2,30点とか80点とかないですよね。ゼロから100ですよね。
100で全員決まるんだけど相手の状況もあるからそれはちょっとペンディングになるとか何回かかかるというのはあるかもしれないけど受け入れはもう全部できる。
ここは大前提大事な話かもしれないですね。
いやもうすごいですよ営業のやっぱりしっかり勉強するということはね。
確かにね。ゼロ100で売れるかどうかは状況は出るものの、創造側がこちらの話を受け入れてくれるとこまで持っていけるかどうかは絶対なんですよね。
これはでも確かに青木先生に当時教えていただいた、その言語化されてなかったですけど教えていただいたことですね。
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なので営業ということに対してのネックが全部消えるんで他のことに集中できてプロジェクトが動き出すというか。
そうそうそうすると計画も立てられるんですよ。
そうですね。
そうでしょ。
営業力が100になってないと計画立てれないんですよ。
そうそうそうそう。
だって問題は俺でしょみたいな。
だから既存客でもお客さんになるところはあそこ行こうここ行こうとかもう一回アプローチで新たなる提案書とかね。
いうことはできますけどそれがもううまくいってなかったら全部潰していきますからね。
確かに。
だから本当にそういう意味では営業をしっかりと勉強していただくということですね。
それでいくと確かに青木先生のところに絶対に足を運んだ方がいいんですけど、
それがもし叶わないタイミングであればプロジェクトが回り出すまではスタートのポッドキャストから聞いていただくだけでも相当伸びるはずです。
そうですよね。マスター編とかも。
このぐらいまででね。そのために作りましたから。
そういうことなんですよ。とりあえずやっぱりそこをやっていただいて間違いを犯さない。
成功させていくっていう上においては間違いを犯さないということが非常に重要なことですね。
それとプランの作り方とか立ち会い方は先輩に聞くっていうもう一つそれもね忘れずに一応やっていただく。
プロジェクト全体としては大事な話ですからね。
どっち側が大事かというと営業の勉強するっていうのが徹底的な訓練するっていうのが私は一番重要なことだと思いますね。
ぜひね3ヶ月5週間ぐらいギュッとちょっと学んでいただきたいなと思いますね。
ということで終わりましょうか。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
本日の番組はいかがでしたか。
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