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はい、今回は、11月4日に名古屋のセンチュリーホールで行われました、ふぉ〜ゆ〜のライブに行ってきた感想をお話ししたいと思います。
久しぶりのライブだったのと、すごい良い席だったので、良い席だったのともあるし、ラストのメンバーの話もいろいろと思うところがあったので、お話ししたいと思います。
まず今回はとても良い席で、一人で参戦したんですけど、通路側で、しかも一階席の前の方だったので、バッチリ肉眼でみんなの表情を見ることができて、
ニハロ派の時に、みんな客席に来たり、ゴンドラみたいな動くやつに乗って、手振ってくれたりする時に、めっちゃ近くに来てくれて、通路も通ってくれたんですよね。
その時に、3人とタッチすることができました。
もうほんと、辰巳くんと、松と、ふくちゃんかな。
そう、ふくちゃんなんて、私は2回下がったのかな。
そう、もうね、めっちゃテンション上がりました。
辰巳くんは、なんかめっちゃ良い匂いしました。
最高でしたね。
で、ちょうどそのゴンドラが自分の目の前に止まったのが松だったんですけど、
松がね、ファンサーをしてて、そのファンサーしてた後に、ニコーってその子の方を向いて笑ってたんですよね。
うわー、めちゃめちゃ、松のそういうとこ良いってすごい思っちゃいました。
次は、やっぱ4Uのライブの醍醐味と言いますか、
懐かしい曲とか、戦曲?がもう最高。
なんか、こう、彼らが中学生の頃から知ってる1ファンとしては、
本当になんかファンの気持ちをわかってるっていう戦曲を選んでくれる、選曲をしてくれるんですね。
で、まずラブシック。近畿ギッツのラブシックを2曲目ぐらいだったかなって流れたあのイントロの部分で、
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ヒャーって私なんか一人で変な声出しちゃったんですけど、周りでそんな反応してるのは私だけでしたね。
でも当時からのファンの人は多分みんな思ったと思うんですけどね、
うわー懐かしいって。
しかもあのやっぱつよしくんパートを辰巳くんが歌ってて、
あーもうなんかつよしくんの声にしか聞こえないなぁと思いながらも、
あれもめちゃくちゃ懐かしかった。
であと、松のソロが青い稲妻。
そう、こっしー、今回ソロ、それぞれのソロパートは自己プロデュースではなく、
他個プロデュースということで、別のメンバーがプロデュースするということで、
こっしーが松のソロをプロデュースしたということで、
いやーもうこっしーわかってる。ほんとファンのことわかってるって思って、
バリバリに踊る松はかっこよかったですね。
最後のあの、なんかよくジュニアがやるあのポーズ。
わかりますかね、あのストーンって落ちるやつを足伸ばして。
わかるかな。あれをやってて、振りも最高って思いました。
であとソロの話でいくと、ふくちゃんのソロも辰巳くんがプロデュースしたのかな。
で、ふくちゃんってなんか今までのそのライブの時のソロって確かに長い。
ちょっとよくわかんない。よくわかんないって言ったら怒られちゃうんですけど、
なんかちょっと違う路線で言ってたんですよね。
っていうのを辰巳くんが言ってて、でも今回は普通にかっこよく歌って踊ってもらいますみたいな感じで、
ふくちゃんもちょっとごめんなさい、曲わかんなかった。
誰かの曲なんだと思うんですけど、ちょっとわかんなかったんですけど、
歌ってて、でふくちゃんの最後の決め顔、めちゃくちゃかっこよかったんですよ。
で、みんなざわついてました。周りの人も。
ふくちゃん、ふくだたん以外の人もざわつくくらい、やっぱふくちゃんはかっこいい。
かっこよかった、ほんとに。
私もやっぱふくちゃんには踊って歌ってもらいたいですね。
いいんですよ、なんかちょっと変わったことしてもらってもいいんですけど。
まあまあまあ、よかったです。
で、懐かしい曲の話に戻すと、こっしーのソロ、これはふくちゃんがプロデュースして、
みんなでワッハッハっていう、あれ誰?東京かな?東京の歌。
あれも懐かしいですよね。
辰巳くんたち多分バックで手振って踊ってたんじゃないかな。
懐かしい、選曲が懐かしいわって思って。
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でもなんかこっしーもふくちゃんによくわからんことさせられてましたね。
あの胸板が熱くて素敵でした。
で、あとは、愛のメロディを辰巳くんがソロで歌ってました。
で、なんか辰巳くんのペンライトをみんなで一緒に同じように振ろうって言ってやったんですけど、
振り付けが愛のメロディの振り付けなんですよ。
あーもう懐かしい。もう胸熱ですよね。
あの、あれはカトゥーンが歌ってたんだっけな。
愛のメロディはV6の歌なんですけど、
当時なんかよくジュニアの番組、MCとかで歌ってたのかなカトゥーンが。
そう懐かしいと思って。
で、なんかX見ても元祖の振りで私踊っちゃいましたみたいな人がいて、
いや私もですって思いましたね。よかった。あれもすごいよかった。
次はですね、今回オーラスツアー最後で、2回目のアンコールの時に一人ずつお話をしてくれたんですけど、
まずコッシーが一番で、
たぶん今のジャニーズの色々とかも踏まえた上での話だと思うんですけど、
当たり前が当たり前じゃなくなってことも、
胸に当たり前じゃないってことも、
ちゃんと頭において、これからの時間を大事にしていきたいみたいな話をコッシーがしてくれたんですよ。
で、まずそこでグッと来るじゃないですか。
で、次マッツがそれで泣いてるんですよね。
それでまたファンのみんなもグググッと来ちゃいますよね。
そう、泣いてましたマッツ。
で、その後次にタツミくんが話をして、
タツミくんももう十何年、何年?20年くらいやってるのか。
20年はやってるのか。
何度も辞めたいと思ったけど、
こうやって続けてこれたし、これからもっともっと頑張っていきたいみたいな話をしたんですよね。
そうだよね、辞めたいこともあるよねって思っちゃいました。こっちも。
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私も今仕事辞めたいとか、育児つらいとか、
現状から逃げたい気持ちがいっぱいなまま生活してるんですけど、
彼らは、私が中学だから12、3歳くらいの時から、
だから二十数年ずっと踊って歌って、
で、4Uとしてはどれくらいなんだ?長いこと?
って言ってるんですよね。
本当それってすごいことだし、
今も変わらずいてくれてありがとうって、
本当心の底から思いました。
少しの話じゃないけど、今4人が並んで立って歌って踊っててのを私は目の前で見てきたんですけど、
本当これも当たり前じゃないんですよね。
今日の今日、今ももしかすると誰かちょっと4U抜けたいともしかしたら思ったりしてるのかもしれないし、
なんかちょっと違う仕事したいとか思ってるかもしれないけど、
その時はその時でもむしろ全然応援したいという気持ちもあるんですけど、
変わらずいてくれることが本当に安心感というか、
勇気づけてくれたというか、
ほぼ同い年なので、
1歳年齢違うんですけど、ほぼ同い年なので、
多分きっと社会に出て思うことって多分同じような感じだと思うんですよね、今の自分と。
勝手に一緒にしてますけど、すいません。
一緒にしてるんですけど。
辞めたいなーとか逃げたいなーって絶対思ったことあるだろうに、
今も変わらずこうやって私たちの目の前で姿を見せてくれてるっていうのは本当にありがたいし嬉しいし、
ふくちゃんが今日何度も言ってましたけど、
本当こちらこそありがとうっていうふうに思いました。
何か本当に辞めてほしくないけど、
何かいつ辞めてもいいよ、いつ好きなことやってもいいよとは思いますけどね。
でも何か今回は彼らの言葉を聞いて、
本当に変わらずいてくれることが、
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ただ単純に嬉しいし、
ありがとうって思いました。
何かちょっと色々忙しくてなかなかそういう推し活ができてないですけれども、
彼らが変わらずこうやって姿を見せてくれてる間は、
私もいっぱい推して楽しんで応援していきたいなって思いました。