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こんにちは、ユウキです。
カラスです。
アニメつまみ食いラジオ、アニつま。
この番組では、1500以上のアニメ視聴経歴があるアニメ先生ことユウキと
アニメに興味があるけど、なかなか手が出ないカラスが
アニメ作品の美味しいところだけをつまみ食いして紹介します。
ネタバレ要素もあるので、ご注意ください。
いや、カラスさん。
はい。
お仕事って、いいですね。
あれ、どうしたんですか。
金庫感謝の日は、結構前に過ぎましたもんね。
毎回あれですね、僕が最初にうさんくさいこと言ったらどうしたんですか。
変な宗教たまったんですか、みたいな。
僕が今日、なんでお仕事いいみたいなこと言ったのは、
僕、会社員ですらないですけれども。
先生はね、自由で縛られないフリーエージェントですもんね。
自由契約みたいな感じですわ。
今日紹介したい作品のタイトル、先に言っちゃうと、
駒田蒸留所へようこそ、っていう作品です。
はいはい。
いつもね、先生から、今日これやりますよ、なんて言われるんですけど、
大体、僕知ってるのとか聞いたことあるやつが多いんですけど、
今回はね、は?って思っちゃった。
は?ってなっちゃった。
駒田?え?何これ?みたいな。
地名が入ってるけど、アニメのタイトルかなと思った。
もう一回いいですか、タイトル。
駒田蒸留所へようこそ、っていう作品ですね。
あ、はい。
回らないね。
リスナーさんもね、は?みたいな感じ。
そもそもこれ、クリックされてないんじゃないかっていう。
今週誰も聞かない回じゃないかって。
そんなことないよ、そんなことない。
ただこれをね、ものすごい超大作だよ、って言うと違うかもしれないけれども、
駒田に言ったように、働くっていいよね、っていう。
要は、お仕事の喜び、そこを通して成長する人間ドラマ、
みたいなものを映している作品。
はあはあはあ。
え、これ何ですか?アニメ映画ですか?
そうっすね、そうそうそうすいません。アニメ映画ですね。
アニメ映画。
そう、蒸留所って要はウイスキーを作る工場ですね。
ああ、ウイスキーね。
ああ、もう急に興味湧いてきましたよ。
日本のウイスキー足りないんですよね、だから今ね、全然。
あ、その需要に対して供給が足りてないということですか。
うん、山崎とかすごい売り切れてるとか、なんかそんな感じですよね。
そうですね、そうですね。やっぱ法日観光ガイドをしている僕としても、
よく言われます、山崎どこで買えんだとか、響木どこでとか、いろいろ言われますけれども、
まあそんな中でも今回紹介するコマダ蒸留所へようこそっていうのは、
コマダ蒸留所っていうのは架空の蒸留所なんですけれども、
モデルの蒸留所は実在、ちゃんとしていて、
そうした地方に演剰するような、さまざまなウイスキーの蒸留所、ような作品なんです。
うん、うん、うん。
じゃあ今日はそういうわけで、この劇場アニメ、コマダ蒸留所へようこそ、レッツ!
つまみ飲み!
お、あ、なんか言いましたね。なんか面白いこと言いましたね。
違ったかもしれない。
それはね、違わない。ウイスキーだからね。
あらすじいきますね。
03:01
先代である父亡き後、実家のコマダ蒸留所を継いだ若き女性社長、コマダルイが、
経営難の蒸留所の建て直しとともに、バラバラになった家族と災害の影響で製造できなくなった家族の絆とも呼べる、
幻のウイスキーの復活を目指す、っていうあらすじです。
はい、はい、はい。いやー、ちょっとあらすじもね、全然ググッと来ないんですけどね。
よくあるようなね、あらすあ女子の人生探しの旅みたいな。
はい、はい、はい、はい。
大丈夫なんですけどね。
否定的ですね。
この劇場アニメの制作を担当しているPAワークスっていう会社がありまして。
うん、うん、あ、聞いたことありますね。アニスマンの中でも何かあるか。
覚えてますね。復讐覚えてますね。やりました。第13回かな。
で、紹介した白箱っていうアニメありました。
あー、白箱。
何についてのアニメだったでしょうか。
アニメ作る話ですよね、女の子たちが。
そうですね。アニメ作るアニメですね。
アニメ作るアニメね。しかも人気なんでしょ、白箱って。
いやーもうね、オタクの中ではね、これね、見た人はすごい評価高いんでね、僕もすごい好きな。
これもお仕事シリーズって言って、PAワークスのよくあるパターンというかね、あるんですよ。
まあ、公式に言われてるわけじゃないけれどもファンの間で。
PAワークスっていうのはこうしたお仕事を、制作の仕事をテーマにしたアニメジャンルのことをお仕事シリーズって呼ぶんですよ。
はいはいはいはい、いいですね。なんか朝ドラみたいな感じで感動するやつね。
あ、そうそうそうそう。なんか例えば白箱の前にも花咲いろはって言って、旅館でそのおかみさんだったり、給仕さんだったり、そうした仕事をする女の子たちを描くような作品とかもあって。
うん、前アニスマでも白箱の時取り上げたかな、なんか聞いたことありますよ。
そうそうそうそう。そんな形のお仕事シリーズになりますね。今回の駒田上流場へようこそっていうのも。
いいですねいいですね。PAワークスのお仕事シリーズだから面白いじゃないかってことですよね。
ですね、僕もその前評判があったから見に行ったんですけど、やっぱね、このね、お仕事っていうのはね、人を育てるなっていうね、思ったんですよ。
僕が言うのも岡野違いかもしれんけれども。
大丈夫です。先生もちゃんと張ってあげてるから大丈夫ですよ。外国人も紹介してるじゃないですか。
ひくつになるところだった。
これですね、どういうストーリーかというと、メインキャラっていうのがこのあらすじにもあった駒田瑠衣、瑠衣ちゃんですね。
っていう女の子。
この子は見た目は普通の若い女の子ですが、この青い髪のね。
はいはいはい。普通のちょっと真面目そうな女の子ですかね。
そうそう、この瑠衣ちゃんっていうのが駒田上流所っていうね、田舎にある上流所をもともと家族で経営していて、
お父さんがメインで引っ張ってきた上流所。でもお父さんが過労で亡くなってしまった。
06:05
朝ドラでよくあるやつね。
そうそうそうそう。これ朝ドラ言われてみたら俺も思うけれども。
いやいやいや。黄金パターンですもんね。
黄金パターンですね。
物語の非常転結の機としては、そうかそうか。
でもお父さん亡くなっちゃったから、もうこのままだったら畳むしかないねってお母さんと話して。
そう思ったところに、私が家族のね、お酒、家族の上流所を守るわって言って、
今まで美大に行っていて、もう全然違う進路を決めていたんだけれども、そこを振ってでも上流所の社長になるって言って引き継いだ。
いい女の子ですね。
はいはいはい。
これがメインキャラクター。
で、メインアートに映ってるもう一人男性のキャラがセンターにいるんですけれども、高橋幸太郎って書いてある。
メインの男の子、主人公の男の子としましょうか。
うんうんうん。幸太郎ね。
この男の子の方はね、正直そのウイスキー政策に興味があるとかではなくて、
この小間田上流所をインタビューする取材班のスタッフっていう感じですね。
マスコミ的な人ね。
そうですそうです。ブログとかでこの小間田上流所を復活させるっていう人の一大プロジェクトをその外から来て記事としてまとめるっていうそういうキャラ。
うんうんうん。
彼はね、もうあんまり見ててね、スッキリしないというかなんかちょっとイライラするような感じのキャラですね。
あ、そうだね。どっかどっか。よくね、ドラマにもありますもんね。男役はイライラしちゃうような人なんですね。
そうなんすよそうなんすよ。仕事への向き合い方が雑なんですよね。
うーん、小太郎くんは雑なんだ。仕事がね。
小太郎くんっていうのはスキシャーとしてウェブメディアかメディアサイトのライターとして今回企画に参加するんですけれども、
全然ね、そのウイスキーのことを知らないというか興味がない。
いやいやいや。もうダメじゃないですか。
で、その上司から、上司はねウイスキーが好きな割と敏腕のライターがいるんですけども今回はお前に任せるっていうことでこの小太郎くん来るんですけれども、
もうウイスキーなんてもうそんなのもうおじさんの趣味だろみたいな。あんま興味ねえよみたいな。
いやいやいや。若者飲まねえんだよみたいなね。
そうそうオフでも友達とかと飲み会行っても友達はなんかね好きな音楽のアーティストのマネージャーになれた。
いやお前は好きなことが仕事にできて羨ましいなとかっていうぶつくさ垂れるような。
いやいやいや。
イライラしてくるでしょ。
ちょっとダメな感じですね。
そうなんすよ。で実際にこのルイちゃん若社長と会った時もこんなことも知らないぐらいなんてちょっとよくどうかと思いますだったりとか。
これぐらいは当然調べておいてほしいですみたいなことを若社長だったり他の常留所のスタッフさんに言われてもうそこで悪態をつくんですよね。
09:00
別にそんなの興味ねえしみたいな。
ダメだ。
なんか言いましたかみたいな。
ダメですね。
いやそんなキャラなんでね。
僕が一番このね小太郎くんに最初ピキッと来たのがね、その向き合い方もそうだけども、
ルイちゃんってさっき言ったでしょ。その若社長の女の子に対してもうみんないいところしか見てないわけですよ。
要はその潰れかかった常留所を若くして建て直した機材の敏腕若社長みたいな感じで取り上げられてるから。
そこだけ見てこの小太郎くんもいいよなあなたは自分の好きな仕事をそうやってその家業として継いででキラキラしてんだからさみたいなこと言って。
でもそれでもうプッツーン来るわけですよ。ルイちゃんも。
ルイちゃんがプッツン来ちゃう。
本当は私だってその美大とかそっちの方行きたかったけれども、でも家族がこうやって自分たちの居場所であるその常留所が潰れかかってるからもう私がやるしかなかったのよみたいな。
好きでやってんじゃないからねみたいなね。
そうそうそうそうそうそう。
っていうぶつかり合いを通してこの小太郎くんが成長していくわけですよね。
そこが僕そのお仕事シリーズこの常留所へようこそだけじゃなくてシロバコとかもそうなんですよ。
シロバコもその主人公であったりスタッフの人たちは正直みんな最初から完璧なわけではないの。
いろいろ欠点がねあるんだけど。
ないんだけれどもいろんな他の人たちのサポートであったり境遇を知ることによってどんどんどんどん人間として成長していくっていう。
一個質問いいですか。
どうぞ。
ラブコメ好きとしたらちょっとやっぱり気になっちゃうんですけどこれメインアートの二人はどうなってくるんですか。
ラブコメ侍ばっさりです。ないです。
あー残念。残念。
ただ価値悪いな。このルイちゃんっていうのは僕この要素いらなかったなと思うんですけどルイちゃんはBL好きで。
BLついてこれ聞きたい初心者リスナーもいるんですけどBL解説は。
BLつまりボーイズラブですね。
男の人とこういう人が恋愛してるのが好きでたまんないみたいな人ね。
それも絵で書いちゃってるんだ。
なんかね自前の手帳みたいな日記みたいな書いてるんですよルイちゃんそのウイスキーの味を表現するテイスティングノートっていうのがあってそこに普通だったらこのウイスキーはこんな味とか。
はいはい。仕事ができる人よくそういうのやりますよね。メモパパパって書いてる。その感じねルイちゃんは。
でもルイちゃんは美大出で絵も上手いっていうのもあってさらにBLが好きだからその味の表現をむさ苦しい男同士の絡み合いとかで書いてたりするんですよね。
はいはいはいはい。
そうそれをその社員みんなが集まってるミーティングとかで小田ほくんがなんかなんだかんだもうフィクションした時に喉が下にバサッて落ちてそのBLの絵がみんなに見られちゃうみたいな。
そんなドタバタシーンもありと。
もうルイちゃん恥ずかしいやらもうイライラやらでもうあなたもパーンて目の前で小田ほくんも平手打ち暮らすようなシーンもある。
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なるほどそんなドタバタもあるような感じですね。
ドタバタもありつつも。
っていうやりとりでさらにこの家族の絆みたいな話をあらすじでもしたじゃないですか。
うんうんうん。
お父さんが亡くなった時に家にはお父さんとお母さんとこのルイちゃんとあとお兄ちゃんがいるんですよルイちゃんの。
はいはいはい。
お兄ちゃんも昔はそのお父さんが働いてる時は俺も将来父ちゃんの家業を継いで立派な上流上を盛り上げていくぜっていう。
要はルイちゃんじゃなくてお兄ちゃんが上流上を継ぐ予定だったんですよ。
なるほどなるほど。なのに?
なのに亡くなったことによってお兄ちゃんなんと上流上出てライバル会社の上流上に就職しちゃったんですよ。
あーちょっとこんな古臭いところ将来してないぜみたいな。
いやそう思うじゃないですか。結局最初は僕もそう思ったんですよ。
アサドラでよくあるやつですよ。
でもうそのコウタロウ君が上流上に案内された時に横からなんかスーツ着たシュッとした人が来て君はなんだねみたいな感じで来て感じ悪いイケメンキャラ来たなってお兄ちゃんなんですけれども君はルイの知り合いかみたいな感じで。
感じ悪いの来た。
後からそのルイちゃんも来てあなたはここともう無関係ですよねみたいな感じで勝手に来ないでくださいみたいな感じでもう。
お兄ちゃんに?
そう家族で家族と思わないようなコミュニケーションをするようなもう危険なんですよね。
はいはいはい。敵だ。お兄ちゃん敵。
そうそうもうなんかそこだけ見るとねもうライバル会社だから情報スパイしてきてみたいな感じで思うじゃないですか。
ではないんですよね実際のところはね。
結局お兄ちゃんも家族の絆っていうものを本当に大事にしていてでその象徴でもあるとあるウイスキーコマっていう名前のウイスキー愛好家の中ではもうレジェンドいわゆる山崎みたいな架空のお酒なんですけれどもそれを復活させるためにあえて他のところに行ってその実力をつけて買収をしてそこで作ろうと。
そういうプランがあったんですね。お兄ちゃんなりのプランがあってヒール役だけど頑張ってたみたいな。
そうなんですよ。でもそれがやっぱなかなかそうお母さんとルイちゃんで伝わらなかったらもうあなたはもう出て行ったんでしょみたいな感じで。
はいはいはいはい。好きになっちゃいましたお兄ちゃんのことは。
ルイちゃんはそのお兄ちゃんの気持ちもわからんでもないけれどもそれおっしゃったらもう小学上流女家族の野望ではなくなってしまうし今まで働いてきていた人はどうなるのみたいな。みんな家族職員さんたちもいるよっていう。
じゃあルイちゃんはお父さんが作った工場を守りたくてお兄ちゃんはお父さんが作ったブランドを守りたくて。
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結局見据える先は同じかもしれないんだけれどもちょっと形が違うだけですれ違ってぶつかり合っちゃうっていう。
最後そうなるんでしょ。
そうなんだよ。
よかったよかったよかった。
そこに至るまでがまたこの太太郎くんさっき言ったダメダメなライターがね徐々に成長していくんですよ。
今まではもう全部やらされかんで記事を書いてたんだけれども。
上司からねこんな感じでダメ出し受けてもう一回やり直しやるしもうめんどくせえやめよっかなこの仕事みたいな感じで。
言ってたのがもうどんどんウイスキーに興味持ち始めてなんだったらもう昔あったとされているコマっていうウイスキーを復活させたいなら僕がメディアの力を使ってそのコマを持っていたし全国にたくさんいると思うんですよ。
その人たちに呼びかけて集めましょうみたいなプロジェクトを起こして。
すごいですね。全然ラブコメ絡めたらいいのにと思ったけどラブコメ一斉絡んだやつね。
ラブコメ一斉絡めばっさりで。
どちらかというとBLです。
はいはいBLなんだよ。
そんな努力もあって途中ちょっとひともんちゃくもあるんですが最終的にはそのお兄ちゃんの力も合わせてお兄ちゃんも俺もその昔ある頭の中にコマの味であったりとかあとはお兄ちゃんのところに亡くなったお父さんから生前もらったテイスティングノート味の評価をするノートももらっているからそれを見たりしながらみんなで作ろうって。
あーテイスティングノートがすごい伝説のアイテム的なの。
でもそのノートも頑張って読むんだけどもちょっと一部分だけどうしても読めないところがあるって言って。
あー謎解き要素。
ルイちゃんも読めない。お母さんに見せたらお母さん読めるわ読めるわみたいな感じで。
もう読んだら結局コマっていうウイスキーを作るために最終的に大事な要素っていうのがあってそれがみんなでテイスティングしているときにお母さんもそこに呼ぶんですよ。
お母さんは正直そのウイスキー詳しくないんだけれどもいいウイスキーができたときはもうお母さんは不思議と笑みを浮かべるんですよね。
それが結局家族の絆のお酒だからその専門家だけじゃなくてお母さん専門家ではないけれども家族の一員の評価も加えた上での完成品これがコマ。
がコマで伝説のウイスキーコマであると。
最終的に復活させるっていうところまでのお話ですね。
なるほどなるほど。
いや、はい。
ちょっとねやっぱりラブコメが。
ラブコメが欲しかったんだね。
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これね、お仕事シリーズっていうのはないんですよラブコメが。
そうなんすよね。
そうなんすよ。
そうなんすよね。
いやでも一番ググっときたのはそのコウタロウくんの成長みたいなところはググっときましたね。
そうですね。
そうなんすよ。
お兄ちゃんもライバルっぽく見えながらも結局は同じゴールを見据えてるんですよ。
うんうん。
お父さんが残したものを復活させたいってことですもんね。
ですね。
そう。
ちょっと途中でお兄ちゃんが言う言葉でちょっとぐっちぃさんの心に残るセリフがあってそれがどうありたいか分かっていればどこから始めたっていいっていうことを言うんですよね。
結局あり方さえ見えていてそれがもうゴールさえ見据えていればスタート地点、例えばライバル会社に入ったりとかウェブメディアを書いていたりとかどこから始めてもたどり着けるよっていうそのセリフ。
名言ですね。
名言ですね。
そうそう。
で、そう最終的なゴールはその守るべき家族のお酒のために一丸となって最終的には作るっていうもう朝空ですね。
いいですね。黄金パターンなんですね。そこでね。
家族の絆みたいな。
そうなんですよ。
挫折と成長みたいな。
そうなんですよ。
会社っていいなってちょっと思っちゃったっていう。
またね、上流状コマダ上流状っていうのは架空の上流状ではありますが、この映画にも抵抗してクラウドファンディングで実際にこのコマっていうウイスキーを復活させようっていうプロジェクトとかもあってね。
ほうほうほうほうほうほう。
めっちゃ人気でもう一百千万十万四千三百万ぐらいお金が集まってたりして。
すごいっすね。四千万集まったな。
集まった。このコマっていう酒がもらえるプランなんかもう全部売り切れてますね。
うーんすごいな。
だったりとかあとはウイスキーの実在するウイスキーの上流状とのコラボをしてオリジナルウイスキー抽選販売みたいなこともしてるんですよね。
今全然数ないって言ってますからね。
レアですよ。例えば僕の地元の埼玉県にあるイチローズモルトっていうね。
有名なんですか?
有名なところです。ここもコマだ上流状とコラボしたものを作ったりしてます。
ウイスキーの作り方、製造工程についてもすごく細かく紹介されている作品なので、なんか工場見学してるような気になりますね。朝ドラプラス工場見学。
なるほどなるほど。
てな感じの作品今回紹介しましたが、おいしくつまみ飲みできましたか?
はい、おいしくつまみ飲みできました。
はい、いいですね。グイッと飲んでもらったということで。
最後じゃあスポティファイのアンケートですけれども何にしようかな。
PAワークスにはお仕事シリーズってシリーズがあるってさっき話しましたね。
はい。
はい、じゃあその中でもそうだな。じゃあ3つぐらい作品を紹介したから。
白箱、アニメ制作の白箱と花咲いろは、旅館で働く女の子たちのお仕事シリーズ花咲いろは。
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そして今日のウイスキー上場所が舞台のコマだ上流状へようこそ。
皆さんどちらが好きですか?というのを聞いてみたいと思います。
なるほど。スポティファイで聞いてる人はポチッとするとできますんでお願いします。
あとね、お便りもいただいてますんで紹介します。
はい、お願いします。
45回のトモちゃんは女の子の回にいただきました。
ピッカさん。
はい。ありがとうございます。
やはり俺の青春ラブコメは間違っている。その着せ替え人形は雇用する。を紹介してほしいっていう話でした。
あ、リクエストですね。
リクエストになります。
やはり俺の青春ラブコメは間違っている。通称オレガエル。
これちょっとね、やりたいところだったんでね、ぜひぜひ次回一日中にやりたいと思います。
その着せ替え人形は雇用するについてはですね、
アニツマでやってはないんですけど、アニツマをやるきっかけになったタイトルですね。
先生がこれのことを他の人と喋ったのをカラスが聞いて、
めっちゃ面白いこの人。ポティカス一緒にやりませんか?ってくどいった作品ですね。
繋いでみちゃったんだ。
わかりました。
100回記念とかやらなきゃいけない。
100回記念タイトル発売あったけど。
OKです。じゃあピッカさん、お便りありがとうございます。
こんな感じで、ポティファイだと送れるし、あとメールとかツイッターに送っていただいてもいいので、メッセージとかリクエストあればお願いします。
ツイッター送る際は、ハッシュタグアニツマ、アニカタカナ、ツマヒラカナのアニツマ、これをつけてお願いします。
あとね、アニツマを手伝ってみたいとか、ポッドキャストやってみたいっていう人も募集してますんで、
カラス当てに送っていただければ優しく教えます。
はい。じゃあ楽しみにしてください。
じゃあ最後、今日はこれぐらいにしておきましょう。エンディングいきましょう。
というわけでお送りしました、アニメつまみ食いラジオアニツマ。
番組では、見なくてもわかるおもっとうにおすすめアニメをつまみ食いしていきます。
忙しい人やアニメに興味のない方は、この機会に時短でパクッと情報をつまみ食いしちゃいましょう。
番組への感想は、ハッシュタグアニツマをつけてツイートしてもらえると嬉しいです。
ポッドキャストやスポティファイでお聞きの方は、高評価、レビューもいただけると活動の励みになるのでよろしくお願いします。
番組へのご意見、ご感想は、概要欄のメールアドレスや番組ツイッターからどしどしお送りください。
というわけで今回はここまでです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。