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ペットシッターを始めたら、保護猫まみれになった夫婦のラジオ。このチャンネルは、ペットシッターをしながら保護猫活動をしている妻が夫を巻き込んで、仕事や活動する中での出来事や日頃考えていることなどを皆さんにシェアしていきます。
こんにちは、ペットシッターあにふるのようこです。 こんにちは、ペットシッターあにふるののりです。
はい、本日もよろしくお願い致します。さて、前回の配信、ちょっと収録したのを自分でちょっと聞いてみたんですけれども、なんか選挙演説か、みたいな感じで、ちょっと力んでたね。
思いがいろいろありすぎて、だけど語彙力がないから、なんか圧だけで通そうとしてたのがすごい、伝わってうざって思いましたね。私は自分で聞いていて。
まあ、そんなもんだ。 うまくしゃべろうと思わなくて、別にもう、そのままだしね。そのままだからいいんじゃないか?
伝わってるかな? 伝わってないで、それはもともと知ってる人じゃないとわからないよね。
そうだね。 そんなもんだ。
もとのりはこんな感じで、ちょっと私がいくら熱くしゃべってても、たっかんしてリアクションを取ってくれるから、はあ、みたいな感じのリアクションだったけど。
大丈夫そうでした? 大丈夫、大丈夫。そういうことでしょって思った。
一応、あのー、要約すると、ペットシッターの需要と供給、両方の面で底上げして盛り上げていきたい。
で、私が、私がって言うと本当になんか、おこがましいんですけれども、そういうのをやる宣伝隊長的なところに行けたらいいなぁみたいな願望かなぁと思ってます。
まあね、何やるやるって言っても一人でできるわけじゃないから、本当にこうやってしゃべっているのもね、いろいろな方が今までもそうだしね、本当に協力していただいてできていることだから、結局ほら、あなたがどんなに力んでも力んでもね、同じ同じ、本当に皆様の協力があってね、進むことだから、結果そうなる。
続けていかなくては、やっぱりそうやって共感してくれる人も増えないと思うし、とにかくやっていくことかなと思ってます。
で、あとさ、もう一個、前回すごいシェアしてくださいとか、いいねを押してくださいとか、なんかちょっとそういうのもちょっと圧強かったかなぁなんて思ったんだけど、なんかやっぱりね、こういうのって、今まではあんまりそういうのってしたくないなって思ってたタイプだった。
- 今までっていうか、多分今でも抵抗あるからね、できんねんね。
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- もうね、なんでそういうの苦手なのかなって自分で考えた時に、個人事業主、こういう仕事って、例えば会社で会社の商品を宣伝するんだったら、シェアしてください、拡散してくださいって抵抗なく言えると思うんだけど、
やっぱ自分じゃないですか、個人事業主って。自分を売り込まなくてはいけないっていう立場にあると、なんかどうしても自分の中の承認欲求との戦いみたいな感じがするの。これ伝わるかなぁ。
- なんか、自分が目立ちたいからこれをやってるのか、その商品とかサービスを売り込みたいからやってるのかっていうところが、自分の中でもちょっと混乱してくるのね。
- まあでもそれを言ってしまうと、そう人に思われたくないからっていうことになってるから、あまり意味ないよね、それね。だって自分はやるべきことやって言ってるんだから、人にどう思われるかの話だからね。
- 難しいね、こういうのは。- いや難しくないよ。でも同じ思いの人は結構いらっしゃると思う。
- いっぱいいると思う。でもやっぱり今さ、最近は本当にSNSで個人とお客様を直接つなぐような仕事、ビジネスの仕方っていうのも増えてるから、そういう方からすごい学ばなくちゃなって思って、
あえて本当に今後はこの番組の中では、いいねボタン押してくださいとかシェアしてくださいっていうのを、あえて頑張ってお伝えしていこうかと思っております。
- 改革ね、自分をね。- そうですね、自分を改革していきたいと思っておりますので、その辺もどうぞお付き合いいただけたら嬉しいです。
- ということで、今日はちょっと前回の振り返りのお話が長くなっちゃいましたけれども、今日はちょっとそのつながりも少しあるんですが、やっぱ情報を皆さんにお伝えするからには情報を収集しなきゃいけないと思いまして、
結構ね、情報収集にはヤフー知恵袋を見るといいよっていうことを聞きまして、自分のビジネスに関係することのお客様とか、直接のニーズがそこに書かれてるから、そこから拾うと本当に世間が必要としている情報が得られるよっていうので、
- あーなるほどなーと思って、なんかうーんって言ってる。
- 書く人、書かない人って言って、書く人というのはっていう印象が強いです。
- そうそう、ちょっとね、そこも今日ちょっと触れようと思ってるんだけど、とりあえずね、ヤフー知恵袋でペットシーターで検索してみたんですよ。
- そうしたら、うわ!こんなにあるんだ!と思って。びっくりしました。
- 普及してるんじゃん。
- 普及してるんだね。っていうか、思ったのが、やっぱりペットシーターの情報がなさすぎて、みんなヤフー知恵袋に頼ろうとしてる人がこれだけ世の中にいるんだなっていうことがまずわかったんですよ。
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- あーそうだね、それは事実ね。
- やっぱりペットシーターを利用したことがない人が、ペットシーターでのトラブルって皆さん経験ありますか?とか、ペットシーターになりたいと思ってるんですけれども、どういう資格があればいいんですか?みたいな、そういう質問が結構同じような質問が結構多かったんだけど、でも、やっぱりみんなここが気になってるんだなっていうのがすごくわかった。
- で、今日の最大のテーマをお話ししようと思うんですけど、まあ本当にね、ヤフー知恵袋を見ていると鬱になるくらい、もう悪い情報が大量に出てくるんですよ。
- 何でもそうだよね。
- Googleの評価とかもそうだと思うんだけど、悪いものほどかかりやすくなるじゃないですか。
- そうだよね。
- そうだね。だからヤフー知恵袋は本当に確かに情報の宝庫だったけど、見てるともう不安でいっぱいになる。
- うん。
- 例えば例でどんなものが書いてあったかって言いますと、まず、鳥のお世話を頼んだら、ペットシーターさんが逃してしまったと。
- まあ、そうね。
- さらに、もちろん探したとは思うんだけど、結局その内容的には、その鳥さんが帰ってこないから代わりの鳥さんを弁償しますみたいなペットシーターさんが言ったことで、さらにまたその飼い主さんがね、代わりなんてうちの子の代わりがいるわけじゃないからって当然なりますよね。
- でも、逃がしちゃったシーターさん側からしても、まあ分かるよ、もうどうしようもないからそれしか言えなかったのかもしれないですけど、でもその飼い主さんの気持ちを考えると、ちょっとそれはきつかったなっていうものだったりか。
- そうね。
- あとは、これは過失じゃないかもしれないですけれども、恒例の猫ちゃんをペットシーターに頼んだら、うさぎさんだったかな?頼んだら、到着した時にもうすでにその子が亡くなっていたということが起きたりとか。
- ありそうですね。
- なんかそういうものだったりとか、あとはペットカメラとか、まあよくあるんですけれども、お家の中にカメラを設置していていただいて、お世話に来ている時にそのカメラでそのペットシーターさんの様子を見ていたと、そうするとどうもなんか動きが不審だ。
- 頼んでもいないのに、冷蔵庫を開けていた。
- どういうこと?ご飯が入っているとかそういうこと?
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- いや、わからない。理由はわかりませんけれども、そういうことがあったとか。
- あとは実際にこれは、実際にあったという話ではないんだけど、結構そのペットシーターを頼む前に不安な要素として、やっぱり鍵を預けた時に、合鍵を作られちゃったらどうしようっていうのが結構書いてあったんですよ。
- それは不安になるでしょうな。
- うわ、合鍵作るなんてこっちからしたら考えもしないことだけど、でも頼む側からしたら、ああ、そういう心配があるんだみたいなことがあったりね。
- そうだね。それは心配だよね。
- これはペットシーターをまだ頼んだことがなくて、利用しようかと思っている人が、このヤフーチェブクロの内容を読んだら、もう頼むの怖くなっちゃうと思うし。
- 怖くなるよね。
- だって、留守の時に人をあげるわけでしょ。知らない人をね。
- そう。逆に今度ペットシーターになりたいなと思って、どんなお仕事なんだろうって調べた時にこういうのが出てきたら、うわ、怖っ。もうこんな危険な仕事だったらやりたくないって、それを見た時点で思っちゃうじゃないかなと思ったの。
だからどっちの立場からしても、すごく怖いことがやっぱりあるな。
- いや、あるよ。
- っていうことを痛感して、私はちょっと鬱になりました。読みながら。
- でもこれ前から言ってることじゃん。
- そうそう、そうなの。前から言ってることなの。
- 書きはちょっと思いつかなかったんだけどね。でも考えればそうだよねって思うよね。
- そうなんだよね。
で、まあ、たぶん絶対やっぱり不安がある人っていうのは、絶対そういうのを見ると思います。
- あ、そうだね。
- 今回私がお伝えしたいこと、2つあります。
まずは、ペットシッターを利用しようかなと思って迷われている方にお伝えしたいことは、これは本当に本当に一部の悪い口コミです。
たぶんこれってペットシッターに関わらず、どの業種でもやっぱりこういうトラブル、悪いことが起きた時こそ書かれると思います。
まずそれをお伝えしておきたい。
で、その上でですよ、信頼できるペットシッターさんをご自身の目で見つけて、確かめて、この人なら頼めるっていう方に依頼をしていただきたいなと思います。
- そうだよね。
- 一度ね、どんなふうに見極めたらいいかっていうお話、チラッとしましたけど、もうちょっと細かいポイントとかはまた今後お話ししてきたらなと思います。
こういうところで見極めてたらいいんじゃないかなっていうお話を今後もしていけたらいいなと思いますので、ぜひそちらも聞いていただけたらいいなと思います。
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なので、まずは全てのペットシッターさんがそんな悪いこと考えませんよとか、ペットシッターさんに頼んだからそんなトラブルが起きるっていう悪い想像ばかりはしないでほしいなと思います。
もしね、やっぱ脱走とかって本当に怖いんですよ、ペットシッター側からしても。
- そうそうだよね。
- 本当に怖いんですよ。だからいかにそれを気をつけてるかっていうことを、こちらも本当に一つ一つお打ち合わせの時に確認しますし、どうしたらそういうトラブルが起きないでお世話が安全にできるかなっていうことをこちらも本当に細かく確認しますので、
そういうところで見極めていただけたらいいなと思います。
- そうね、そのやりとりが大事だよね。
- はい。で、この逆側ですよ。これからペットシッターっていう仕事に就いてみたいな、どんな仕事なんだろう、興味あるなって思っている方が、こういったね、悪い内容を、怖い内容を見てしまった時に、ぜひ、ぜひ、やっぱりその一部、もちろん一部なんだけど、その万が一がいつか起きるかもしれないっていうことを常に意識して
向かえば防げることだとは思います。
- そうだね。
- だけど、それでも、ヤフーチューブクロに書いてあったような内容までは行かなくても、実際に私たちのこれまでの経験上、やっぱりヒヤッとしたことって結構あるんですよね。
- そうありますよ。ヒヤッとっていうかアウトのこともありますよね。
- アウト、もうほぼアウトじゃないかっていうことね。
- しょうがないって言っちゃしょうがないけれども、それはペットシッターに限らず、普通の会社に勤めてたって、事務所に勤めてたって、送金だってあるし、自分がやんなくたって周りの関係でそうなってしまうこともあるし、何でも一緒なんですよね。
- 何でも一緒。やっぱりリスクヘッジっていうのかな。こういうことが起きるかもしれない、こういうことが起きるかもしれないっていうことを常に考えた上で、どうした準備をするかっていうことさえできていれば、防げることたくさんあります。
- 減るね。確実に心配事も。
- そうだね。私たちの経験上、かなりやっぱりありますよ。いろいろ正直なところ。でもちょっとここでお話しするにはヘビーすぎる内容もあるので、ちょっとどこかで機会があればね、本当に本気でなりたいと思っている人には、そういうところまでいつかお話しできたらいいなと思ってますし。
- 人間だものいろいろあります。
- やっぱりそういう経験をしているからこそ、じゃあこうならないように気をつけようっていうふうに思っていただけたら嬉しいですし。
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- そうだね。どう気をつけられるかもね。アドバイスもできますしね。
- 私たちもやっぱりそういう怖い経験をしたからこそ改善できたところもあるから、やっぱりそういうのはできるだけ共有していきたいですよね。
- そうね。僕らが例えば、さっき鳥逃しちゃったっていう話もそうなんですけど、飼い主さん側にもね、一応ペットシッターの不始末というよりは環境だよね。
考えてもらえたらっていうことは言いづらいんだけど、直接お仕事で受けて言うというか、こういう発信の中で考えてもらえたらってこともありますよね。
- あります。
- うかつに玄関のドア開けられないことがあるんですよね。そこにいらっしゃるから、今後気をつけると言っても限界がある環境、それに関しては考えてもらえたらなと思うこともありますよね。
- そうだね。- 鳥さんもあれですよね、窓を換気で開けちゃってて、開けちゃってっていうことだと思うんですけども、例えば打ち合わせと違って、違う部屋のところのドアが開いてて窓が開いててとか、なんか考えればきりがないんですよね、原因はね。
- でもできるだけ可能性を潰していくっていうことはできると思う。- ネットシーターの方からもね。
- それをお願いすることもできると思う。- そうそう、お願いすることね。
- っていうことを今日はすごくそのヤフーチューブクロを見ていて思いました。是非ね、そこの情報もとても参考になります。だけどそれだけを見て怖いから避けようっていう風にはならないでほしいなっていうのを強く思いました。
- これ本当に難しいことだけれども、少しでも魅力を伝えられる側になれるように頑張っていきたいと思います。
- でもその通り、ないことではないので書いたってことも聞いてみるとね。だからよくよく打ち合わせと。見極めるって言うとあれなんですけど、人となりをよく見て、値段が安いとか高いとかも含めてそういうことじゃなくても。
- それも大事ですけどね。大事なお子様を預けられる人かどうかっていうのをね、しっかり見ていただいて。- うちのこと大事な我が家。
- 本当そうですよね。本当そうです。
- 冷蔵庫開けたのかさ、本当に論外なんだけど。
- こう書かれちゃうっていうのはおかしな話なんですけど、でも実際僕冷蔵庫開けますよ。だってご飯にそこに入っているから。
- ただ、僕いろいろ想像しましたよ。たくさん抱えていて、回っていて、冷蔵庫入っているお家だとひとつ前のと勘違いしてガチャ、ああ!っていうのもしかしたらミスだけどね。
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- だけど不思議な動きじゃないと思いますね。開けてあ、違ったって。
- そうね、カバーとすればそういうこともあるかもしれないからね。
- かもしれないけどそれは言い訳できない。完全にミスだからね。
- ということで、今日はこんな感じでしたけれども。
- いろいろあるということで。不安なこともね。
- 今日はそうだね、本当にさ、これからペットシッターを広めていきたいって思っている立場からして、こういう情報を早速出会ってしまって、壁にぶち当たって。
- いやいや、もうこれありきでしょ。それはもう。
- これをありきとして、前提として、今後もね、頑張って皆さんにシェアをして魅力を伝えていきたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
- はい、お願いします。
- 本日の内容いかがでしたでしょうか。少しでも参考になったら嬉しいです。
- はい。
- 今日ね、ちょっと終わりの文言も考えたから、ちょっと聞いてください。うまくいけるかな。
- どうぞどうぞ。
- 私たちは人にも動物にも優しい本当の共生社会を目指して活動しています。
- そうだね。
- ペットシッターのお仕事のこと、保護活動のこと、動物と関わる全ての人に知っていただきたいことなど、これからもお話ししていきますので、ぜひフォローやいいね、SNSの拡散など、ご協力いただけたら嬉しいです。
- うん。
- また、私たちに聞きたいことや応援のメッセージなど、いつでも募集しておりますので、レターやコメントお気軽にいただけますととっても嬉しいです。
- はい。
- はい、ということで。
- おー、行きますに内容盛り込めたね。
- 書いたからね。書いたの読んだからね。
- はい。
- はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
- ありがとうございます。
- それではまたお会いしましょう。
- はい。
- さようならー。
- さようならー。