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こんばんは、人生初のおごたちご投書をしてみたら勇気が湧いてきた50歳目前のアンバー🌺です。
今日ですね、木曜日、7日木曜日の今8時半ぐらいかな。
私はね、さっき会社から家に戻ってきました。
夕方からちょっと打ち合わせが入ってまして、長引きまくりまして、終わったのが7時半ぐらいですかね。
約3時間ぐらいちょっと話をしてたんですけれども、何の話をそんなに長くしてたかって言いますと、
ここでも何度かお話ししてますが、会社の同僚が
ある営業からの3つのメールがきっかけで、ちょっと心に傷を負ってしまって、
それはね、あくまできっかけでしかなかったんですけれども、
ちょっとね、この傷が相当深くてですね、ちょっとダメージを受けてしまったので、今お休みをしています。
最初はね、1週間、2週間ぐらいのお休みという話だったんですけれども、
どうしても声が戻らなくて、声が出ないという症状にね、このストレスが出てきてしまっていたので、
それでね、診療内科を受けたら、適応障害、経度の適応障害だという診断を受けて、
ちゃんとその診断書を会社に提出して、給食という形に今なっています。
彼女のね、やっていた業務をさ、今からどうするかという話し合いとかですね、
なぜ彼女がこういうふうになってしまったのかということについてちょっと話したいということだったので、
それをね、ちょっと話をしに行ってきました。
これは私の、あくまでも今回ね、話をさせてもらった印象ですけれども、
あんまり期待はできないかなというところが正直なところですね。
いや、言いましては、私今回相当言いました。
ほぼほぼ私が喋ってたかなというぐらいの、喋ってたことなんですけれども、
会社の体制とか、上司と部下の考え方の違いとか、あと営業とね、私が所属するかの考え方の違い。
目指すべき、会社として目指すべき目標の違いとか、考え方の違いとかっていう乖離がすごいので、
それがね、私が入社した17年ぐらい前からあまり変わってない気がしています。
なので、今はね、またそれを丁寧にヒアリングをされても、私はもう今まで思ってきたことを話しますし、
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私は休んでいる同僚とも週に1回電話で話すようにしていて、
彼女が会社に伝えたいことはないかとか、言っておきたいことはないかということを聞いて、それを会社に伝えています。
今回もそれをもう一度ね、改めて話をさせていただいたんですけれども、
やっぱりね、例えばですけど、営業と話し合いをする場を設けましょうとか、
そういうやり方しかできないのかなとも思いますけれども、
いまいちね、それが最終的に会社につながっていくのかっていうところなんですよね。
なんか疑問が残るというか、
いやもうこれもね、私の考え方もあんまり良くないのかもしれない。
ちょっとね、不審感というのが私の中にもあるので、
それがね、こういう本当に大丈夫かみたいな考え方につながっているっていうのは分かっているんですけれども、
やっぱりね、どうしてもちょっと今信用できないというか、そういう気持ちの方が今は強いかな。
何とかしたい気持ちもあるし、変えたい気持ちもあるんだけど、
それはね、もちろんですけど、自分一人の力ではできないし、会社として動いてもらわないとできないこともたくさんありますしね。
もちろんお客さんについてもちょっとやっぱり変わってほしいというところもありますので、
だからね、あまり話はしたけど、
あまり正直な、本当に正直なところを言わせてもらうと、
まあ今回も無駄足で終わるんじゃないかという思いの方が今は強いです。
でも、だからといって期待がゼロではないから、
そこら辺はね、ちょっとこれからね、自分からもこうどうなっているんですかどうなっているんですかみたいな感じで、
ちょっと上の人を動かすようにしていきたいと思っています。やっぱり変えたいから。
だけど、なんだろうな、あんまりスッキリはしないですね。
今は言ったけどっていう気持ちがあるから、私の中に。
悩ましいというか、これがね、長年ね、あきらめ続けた気持ちが積もり積もって、
そういう投げやりというか、もうどうにもならないだろうなという心境になっているのも分かっているんですけどね。
でもね、まずは彼女が帰ってくる前に、
もうね、会社が変わっても私が会社にいないかもしれないから、そういう気持ちで動いていこうかなって思います。
この会社については今後もね、ちょっとお話ししたいと思うんですけど、
この会社については今後もね、
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最後まで聞いてくださってありがとうございました。
今日は以上になります。アンバーでした。