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こんばんは、あきらです。いやー、今さっきね、ライブ配信が終わりました。 ということで、アフタートークですね、この収録は。
本当にあのー、最近はね、週末ずっとブログブログブログで、プラス聞きせんかってぐらい、
人のね、やってるライブにね、すごい遊びに行ってました。 今日も、相変わらずブログの記事をね、リライトしながら、他の方の
ライブにね、お邪魔をしたんですけども、やっぱりね、面白いですね、すごく。
一人の方は、本当あの誕生日カラーのね、占いっていうのをやってる方で、たまたまね、あの私だけ
コメントとかする方もいなくて、私だけだったんで、まぁね、ちょっとやってもらったんですけども、
その人のね、お話っていうのはすごい興味深くて、
誕生日カラーとかの話ではなくて、その方ね、なんかね、海外にも配信をしてる方だったんですよ。
英語がね、できる方なんですけども、ポッドキャストで英語で喋ってね、いろんな日本のことっていうのを配信をしてる人だったんですよ。
で、プラス、いろんなね、あの国に友達もいるらしくて、そういった人とのコミュニケーションというのをとっているらしいんですよ。
それを聞いた時に、やっぱり海外いいなぁと思っちゃったんですよね。
ずっとやっぱね、私の中で、そのこの地球、地球っていうか、そのこの日本ですね、地球じゃない。
日本で、
日本だけにね、限定して何かを配信するよりも、もっとね、広い視野、全部丸々、そうですね、地球丸ごとに対して
配信、発信していきたいなっていうの、すごく今でもあるんですよ。
でもね、だからって言って、私はね、もうあの英語をかなり忘れてしまってるし、リスニングはね全然大丈夫なんですけども、スピーキングはね、
いやもう、使ってないとやっぱね、出ないんですよ。そう。それもね、あのライブ配信中に、その方にね、海外に対して何か発信したいんですけども、
やっぱちょっとスピーキングが苦手で、みたいな。 っていうのをね、コメントしたんですよ。
そしたら、まあいやもうほんと拙い英語でも全然いいと思いますよ、みたいな。 ああ、やっぱそうだよね、みたいな。
まあそうやって返してくるよね、みたいな思ってたんですけどもね、ついついね、コメントしちゃいました。
今回のライブでは、実はね、裏話的な内容のお話を実はしたんですよ。
何の裏話かというと、ここ最近私は、 過去書いたブログ記事で、
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自分のインナーチャイルドに対しての記事だったんですよ。
十数年前、今から十数年前ですね。
からね、ずっとね、私の夢の中に出てきてた女の子、または女性ですね、というのがいたんですね。
で、その夢をね、こう、 見るんですけども、その女の子がね、私をただただ足元から
立った状態で、ずっと見つめている夢なんですよ。 だからね、めちゃくちゃ怖かったんですよ。
年に、ほんと数回しか見ない夢だったんですけども、それが恐怖でね。
当時は、 それが幽霊なのかなっていうふうに思っちゃってたから、すごい怖かったんですよ。
早く目が覚めなきゃいけないのに、夢の中ですよ。 なのに、なんか目が覚めないし、体も動かないし、何なんだよみたいな。
起きたら起きたで、もうほんとバクバクみたいな感じで、 すごいね、怖かったんですよ。
そういった記事をね、過去にね、実は書いて、
最終的にはね、そのインナーチャイルドだって、 自分自身だっていうのが分かって、それをね浄化、または癒しですよね、をしてね、解決をするんですけども、
それをね、書いている時に、 書き直している時にね、ふとね、こう、
分かっちゃったんですよ。 その映像、毎回ね、夢の中で見せてたその映像、自分自身を
具現化したものですよね。 それって、
わざと守護霊さん、要はガイドが見せたんでしょっていうのが分かっちゃったんですよ。
その後ね、ガイドに聞いたら、山そうだよみたいな。 やっぱそうですよね、みたいな感じになって。
面白かったんですよ、それが。そう、面白い出来事があったから、これはね、ちょっとね、
言わなきゃと思って、それでね、今回ライブ配信をしたんですよ。
実際に、自分のガイドにね、 いやーもうあれ、ほんとね、怖かったんだけど、
っていうことをね、こう言ったらね、 いやーごめんねみたいな、すまんねみたいな感じで言われて。
そうなんですよ、ガイドって、 そういうこともできちゃうんですよね、映像として。
見せてくれるんですよ。 まあもちろんね、その人のタイプ、受け取り型のタイプによって、
見せ方というのは違うと思うんですけども、私の場合っていうのは、その夢の中でね、何かを受け取るっていうことがすごく多いんですよ。
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なので、そう夢を使って、そういったその自分のね、私の子供心、子供心?違うね、子供の時のものを女性として見立てて、
こう、気づいて欲しいがために、そういった映像というか、そういうものを見せたんだろうなと。
まあ手が込んでますよね。っていうかすごいな、死後霊みたいな。 そんな能力もあるのかみたいな。
そうなんですよ、そんな話をね、今回そうライブで、こう話してたんですけどね。
いやね、面白かったですよ。このリスナーとしてね、来てくれた方っていうのもね、やっぱね、結構いろいろこの死後霊さんとこうやっぱ会話ができる方っていうのもいて、
そんなお話も聞きましたね。 あとね、やっぱりあの、
そう、死後霊さんって私にもついてるんですか?みたいなことをね、質問してくれた方もいたんですけども、そう結構ね、聞かれるんですよ、これ。
昔から結構聞かれてたんですけども、いや必ずね、ついてますよ。
そう、絶対その、何人っていうのは言えないんですけども、人によってね、人数は違うんで。
一人に一人はついてます、必ず。そしてあの、
これもね、よく聞かれるんですけども、「身内なんですか?」とかっていうのも聞かれるんですけども、ほぼほぼ99%他人です。
身内の場合っていうのは、補助霊としてついてることが多いです。
私だとそうですね、もうその亡くなったおじいちゃんおばあちゃんとか、あとお母さんですね、もう亡くなってるんで、それがだいたい補助霊としてついていることが多いです。
補助霊なんでね、ほとんど来ないですよ、やっぱ。
たまにね、やっぱ声とか、呼んでる声とか聞こえるんですけども、そう、あんまりそんな会話しないかな、今は。
守護霊というか、ガイドたちとも、必要以上にね、私は今はコンタクトを取ったりとかもしないので、もう本当にね、
忘れた頃にコンタクトを取るみたいな。 まあそれでいいと思ってるんでね、今は。
そんな感じで今回はね、ライブ配信をしたんですけどもね。 いや面白かったですね、そうそう。
今後もね、そういった感じでちょっと何かあったらね、ライブ配信でパッとね、それをね、シェアしていけたらなと思ってます。
それでは今回は以上となります。またでーす。