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こんにちは、あきらです。
あー、週明けましたね。どうでしたか、週末は。
私はあのー、東京は、昨日なんか26℃ぐらいまで最高気温が上がったんで、かなりね、暑かったんですよ。
なんでね、あのー、ベランダに、ちょっとした椅子とね、テーブルが置いてあるんですけども、
まあ冬のね、時っていうのは寒すぎて、もちろんね、そこは使えなかったんですけど、
まあね、暖かくなってきたんで、最近はね、日中、そこでね、こう座ってぼーっとしたりとかしてるんですけども、
昨日もね、彼とね、ベランダに椅子に座りながらね、おのおの楽しんでたんですけども、
まあ私は相変わらず、ちょっとコーヒーを飲みながらぼーっとしたり、
で彼はね、彼で、えーと、まあ仕事関係のね、本を読まなきゃいけないものがあったんで、
まあそれを読んでたんですけども、まあね、でもね、あのー、日差しがね、午後になってくると結構入ってくるんですよ。
なので、日差し、そうですね、強いんでね、
1時、2時くらいになってくると、もう強烈に暑くなって、逆にね、今度座ってらんないんですよ。
そう、だからね、午前中とかにね、リモートワークの時は、やったらいいかもねーなんてね、今朝話してたんですよ、彼と。
で私がね、そのー、ベランダで、ぼーっとしながらも、まあ今後のことについてね、ちょっといろいろとこう、考えてたんですよ。
あのー、なんだろうなー、すごいこう、スタンドFMをね、こう、3月、先月末からまあ活用して、ライブとかやって、
いろんな人とこう、まあなんですか、つながりを持ってね。
すごい楽しいんですよ。
楽しいというか楽しかった。
なんで過去形って感じなんですけども、
いやね、なんかね、もうそれがね、なんかね、うーん、なんか違うなみたいな。
要はあれですよ、違和感ってやつですよね。
違和感を実は、先週の月曜日ぐらいから火曜日ぐらいに感じてしまって、心の中でね。
で、まあその週、毎月1回行くね、気候セッションの時にもね、話したんですけどもね、
本当にあのー、もう本当にここ最近、気候セッションに通い出してからというもの、
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その自分のね、違和感っていうんですかね、それがね、来るタイミングがめちゃくちゃ早いんですよ。
前だったらもうちょっとなんか、長いスパンで楽しめてたのに、なんかね、それがどんどんどんどん短くなって、
もうなんかものすごい早いんですよ、自分のその心境の変化っていうのが。
正直それに、なんかね、ついていけてない自分っていうのもあって、
なんでこんな風になってんだろうみたいな。
そんなことも、前回そのセッションにね、行った時に話したんですよ。
そしたらなんかもう、そういう時期なんだと思って、
もうね、そういう時は本当に流れに身を任せるだけでいいと思いますよ、みたいな感じでね、こう言ってね、もらえたんで、
もう本当にね、川で流されるまま流されていこうかなって私は今思ってて、
その中でね、今後のことを考えてて、何がしたいのかなっていうのを考えた時に、
そういえば、ちょっと前に自分のやりたいことの3つが見つかって、
その2つ目をもう着手したいなっていう気持ちになったんですよ。
その2つ目のやりたいことっていうのは、ヒーラーさんの育成ですね。
育成って言っても、本当に今っていろいろな方がやってるじゃないですか。
なんか養成講座とか、なんかそんなのいっぱいありますよね。
私自身はね、そういうものを受けたことがないですし、
そうですね、日本伝統式霊気を対面でアチューメント、エネルギー伝授をしてもらって、
そこから、そこでね、霊気の練習っていうクラスっていうのはあるんですよ。
定期的に開催してるんですけども、そこもね、行こうと思ってた矢先に、
コロナっていうのもあるんですけども、
中級を受けた時にすごく嫌な出来事があったんでね、
そこからね、結構離れてしまったんですよ。
なのでね、そういった練習会っていうのは、実は私参加したことが一度もないんですよ。
あれはでもいいと思うんですよね。
エネルギー伝授をしてもらった後に、
まずは自分で自己浄化をしながら、
エネルギーっていうものを体感とか、いろいろそういうのをしていくじゃないですか。
私自身は自己浄化っていうのがすごい好きで、ものすごいやってたんですよ。
その中で、こういう風な感じなんだっていうのが、
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いろいろ経験をしていくと、やっぱりわかっていくじゃないですか。
ヒーラーさんの育成を考えた時に、
まずはアチューメントの提供と、
ステップ1からのエネルギー伝授の後から、
ヒーラーとして、
ヒーラーさんになって何かをやっていきたいっていう後のステップっていうのも考えてたんですよ。
昨日ずっと。
考えてたっていうか、いわゆる叩き台ってやつですよね。
っていうものをノートにバーっと書いてたんですね。
その中で、
その中で、
そのエネルギーに対して、
やっぱり自分で体感して、いろいろ感じないと、
例えばね、その第3者に何かがあったら、
そのエネルギー伝授の後から、
そのエネルギー伝授の後から、
そのエネルギー伝授の後から、
そのエネルギー伝授の後から、
自分で体感して、いろいろ感じないと、
例えばね、その第3者に何か提供する時って、
ちょっとやっぱり難しいと思うんですよ。
自信がないですしね。
自信がないっていうのは結構ね、
伝わってしまうんですよ、それって。
だから、いかにその第3者の方に提供する前に、
自分でエネルギーを五感としてね、
五感で体感するっていうのがすごく重要だと思うんですよ。
なので、そのやり方っていうか、
ステップで考えてて、
その後のビジネス編っていうのも考えてて、
私は海外の輸出業っていうのを過去にね、
ザブザブやってたんですけども、
外注さんとか雇ってね、
結構イケイケでやってた時期っていうのがあったので、
要はC to Cっていうのは結構得意なんですよ。
なので、その経験から、
ビジネスの展開の仕方、
ビジネスっていうとあれですけども、
個人事業主としての展開の仕方っていうのも、
メニューとして作ろうかなと思ってるんですよ。
やっぱりね、
自分がセッションを受けている側、
昔もたくさんあったんですけども、
その時に、なんだかんだで、やっぱりね、
やってる人って、
全然自分でね、
お仕事を作っていって、
やっていくっていうことをね、
経験がない人がすごい多い中、
手探りでやってるって人が多いんですよ。
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そんな中で、
私がね、セッションを受けている時に、
相談をされたりとか、
要はお仕事に対しての悩みですか、
そういった悩みっていうのをね、
直にね、なんかこう話して、
相談されて、
そういうのをいろいろやったりとかして、
してたんですよ、過去ね。
なので今回は、
ヒーラーさんの育成の一環として、
ビジネスとしてね、
例えばヒーリングをね、
誰かに、第三者に提供したいって時に、
優勝で提供したいってなると、
やっぱりやり方っていうのがあるんですよ。
たくさんやり方があるんですけども、
簡単なやり方っていうのを、
私は知っているので、
それをね、
コーチングじゃないですけども、
していけたらなとも思っているんですよ。
マンツーマンでね。
それって、やっぱりビジネスの土台なんですよね。
C to Cであろうが、
B to Bであろうが、
基本的には土台っていうのは変わらないんですよ。
でもね、結構それを、
知らないがままに、
言われたからやってるみたいな人って、
すごく多いんだろうなっていうのを、
感じてて。
なのでね、
ビジネス編と、
ヒーラーさんになるまでのものと、
分けて作ろうかなと思っています。
やっぱりヒーラーさんでやっていきたいけども、
自分がそこで発声しなくてもいいわっていう人っていうのは、
絶対的にいると思うんですよ。
だからその時に無償でね、
たくさんの方にヒーリングを提供したいってなると、
やっぱりその時のやり方っていうのもあるんですよ。
まあ、安易に想像はつくと思いますけども、
それはそれでね、もしそうだとしたら、
それも組み込んでね、
教えていけたらなと思うんですよ。
ただね、なんでね、
じゃあヒーラーさんの育成をするかっていう、
根本的な私の、
目的っていうのは、
別にね、
それで儲かってほしいとかじゃなくて、
なんだろう、
私自身が、
日本伝統式霊気っていうものを、
たまたまね、教えられて、
たまたま興味を持って、
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たまたまエネルギー伝授を受けたわけですよ。
自分の意思ですけどね、100%。
でもそこから全て今、
今現在まで全てがつながってて、
そこから自分自身が、
自分自身と向き合ったんですよね、要は。
なんですかね、
スピリチャルなことをやってると、
クライアントさんからね、
すごく内面的な相談を受けるっていうのが、
当たり前のようにあるんですよ。
その時に、
クライアントさんに話してることって、
実はね、自分自身に言ってることなんですよ。
そう、だから自分自身のね、
なんだろうな、
クライアントさんがそうやって相談してくれるたんびに、
自分自身と向き合うことって、
すごくよかったんですよ。
本当になんだろう、こう、
なんか経験させてもらってるみたいな感じですよね。
なんかチャンスをもらってるみたいな感じですよ、本当に。
そう、だから、
そういうふうに、
スピリチャル関連のお仕事をするときって、
絶対的にね、自分の内側っていうのを、
見つめていくようになっていくんですよ。
じゃないと多分ね、
続かないと思いますね。
このお仕事に関しては。
やっぱりその精神的なものを、
扱っていくお仕事じゃないですか。
そう、だからね、
その中で自分自身が、
いろんなことに気づいて、
自己探求のうちにも入るんですけども、
その中でどんどんどんどん自分がね、
なんて言ったらいいのかな、
っていうのがすごく軽いんですけども、
もっとね、要は楽にね、
身軽になれるって感じですよね。
生きていく中で。
それを味わってほしいんですよ。
もしヒーラーとして、
この先ね、何かやっていきたいなと思ったら、
それプラス、
自分自身がさらにね、今以上に、
楽しくね、この世界を味わってほしい。
っていうのがあるんですよ。
土台がだから要は本当にあの、
自分自身なんですよね。
私自身が本当にあの、
この世界に入って思ってるのは、
やっぱり自己探求なんですよね。
スピリチュアルって基本的に突き詰めていくと。
どっかのね、本に書いてあったんですけども、
この世界に降り立って、
何をみんなしたいのかって、
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最終的には自分自身を知るためだっていうことがね、
書かれてた本があったんですよ。
自分という袋があって、
それをいろんな経験から、
チャンスをもらって体験して、
そこから自分自身っていうものを
一つ一つ理解していくんだよね、みたいなことを
書かれてた本があったんですよ。
なんか、譜に落ちたというか。
私自身も今生きてる中で、
いろんな経験をした時に、
やっぱりね、全て自分なんですよね。
本当に最近はね、
ずっとそんな風に思ってて、
彼ともね、そんな話を実はするんですけども、
彼もね、部下たちにね、
こうやって言ってる言葉があるんですけども、
その中でね、
昨日とか本を読んだ時に、
自分自身で部下に言ってることが、
俯瞰的に自分を見た時に全然できてないなってことに
気づいたとか、ぽろっと言うんですよ。
本当だから、人に何かを言ってる時って、
自分自身に言ってることなんだなって、
彼もね、そうやって言ってたんですよ。
本当に私も、
今は本当にそう思ってて、
だから、ちょっと話ずれましたけども、
ヒーラーの育成っていうのは別に、
たくさんのヒーラーさんを作りたいじゃなくて、
ヒーラーとして、きっかけとして、
自分自身をより楽しく生きるためを
知ってほしいためのツールというか、
なんですよ。
だからね、やっていこうかなと思ってて、
今ね、ノートにいろんなことを書いてるんですよ。
ビジネス編に関しては、
細かく、
コーチングをしたいと思ってるんですよね。
ビジネスってやっぱりね、
考える能力、
考えることっていうのがすごく重要なんですよ。
当たり前ですよね。
だって自分で仕事を作っていく作業じゃないですか。
だから自営ってなかなかね、
難しいなって思う人がすごく多いんですけども、
その中でね、私がやってきたやり方っていうのをね、
どんどんやっててもらって、
そこからね、
優勝のヒーラーさんですか、
ヒーリングを提供してもらって、
その後は、
その人によってどういう方向性にいくのかってのは
わかんないので、
それはね、その人自身で考えてほしいんですけども、
とりあえず、
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ヒーリングを優勝で提供するやり方、
ですかね、簡潔に言うと。
それも一緒に考えて、
コーチをしていきたいと思っています。
なんかね、教えるだとダメなんですよ、人間って。
教えるっていうスタイルって、
その人の中に腐り落ちてないと身につかないんですよ。
だからなかなかその辺もね、難しいんですけども。
そう、だからね、受ける側っていうのも、
私もそうなんですけども、
常にね、
自分自身で、
考えて作っていくっていうスタンスを
考えて作っていくっていうスタンスがないと、
やっぱりね、仕事、
自営に関してはね、うまくいかないんですよ。
私もその海外輸出業をやった時に、
どうやったら、要は、
シンプルに売り上げが上がるのかっていうことを
突き詰めていくんですよね、常に。
私の中ではね、正直、
ゲームなんですよね、それは。
みんなゲーム好きじゃないですか、
嫌いな人もいるのかな。
とある昔知り合った経営者の方っていうのは、
やっぱね、まだまだスタートアップの時だったんですけども、
いやーね、面白いって言ってましたね、仕事が。
なんでかって言うと、やっぱゲームだって言ってましたね。
ロープレイみたいな感じで、売り上げが上がっていって、
設備に回せるお金が増えるじゃないですか。
それがどんどんどんどん増えていって、人が増えていって、
そういうのがね、やっぱね、すごい楽しいって言ってましたね。
私も本当に仕事をする上でね、
そういう感覚っていうのは実はものすごいあって、
昔からそうでしたね、ゲームでしたね。
ゲームっていうかクエスト。
クエストでしたね。
なのでね、だらだらとちょっと話しちゃってますけども、
根本はね、ゲームで楽しんでほしいではなくて、
その人自身がよりね、
楽しく、安心して、
心地よくね、
この今のコンセプトっていうのをね、
味わってほしいだけなんですよね。
シンプルに言うと、本当にそこなんですよ。
なのでね、ソヒーラさん、
たくさん作っていきたいですね。
どうなるんだろう。
ビジネス編はね、めちゃくちゃ細かいですね。
ただ、
本当そうなんですけども、
一つのビジネスのベースというものが分かると、
どこの業種に行っても基本的には変わらないんで、
その後ね、他の業種に行ってもね、
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使えるような、
どこに行っても、
使えるような内容にしていきたいですね。
私も昔の、
ビジネス的なベースのお勉強ってやつですか。
っていうのをね、かなりお金は使いましたね。
それこそ。
いくら使ったんだろうな。
もう100じゃないですよね。
400とか言ってんじゃないですか。
長年結構やってたんで。
でもね、結構ジャブジャブ使いましたけども、
それが今に繋がってるんで、
全然何とも思わないですね。
使った金額に関しては。
他の人からしたらね、
自営とかやってない人からするとね、
えぇ〜みたいに思うかもしれないんですけども。
でも、
ということでね、ちょっと長くなっちゃったんですけども、
そんな感じで、ちょっと作っていこうと思います。
と思うんで、
ヒーラーとしてね、なんかこうやっていきたいとか、
あと、エネルギー伝授はしてもらったけども、
ちょっとなんかよくわかんないなって人?
とか、そういう人にね、
そうですね、出会って、
なんかいろいろやっていけたらなと思ってます。
ということで、今回は以上となります。
ちょっとね、かなりのCMでしたけども、
今はね、結構楽しんでね、
それをガツガツやっていきたいと思います。
それでは、今回は以上となります。
またで〜す。