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こんばんは、あきらです。今日は、月一のレッスンの日だったんですよ。
1時からだったんで、4時に帰ってきて、そこから小腹が空いたんで、ご飯を食べてって感じでしたね。
今日はね、2週間以上前にメールして、
チャネリングのことについて、ちょっと基礎を教えてもらいたいっていうのを前もって言ってたんですよ。
なので、チャネリングの基礎をやってきました。 思った以上に基礎でしたね。
チャネリングをする上ですごい重要なのっていうのが、まずね、編成意識ですね。
意識は絶対的に編成意識でないとダメなんですよ。そこからいろんな情報っていうのがね、入ってくるんですけど、言葉だったりイメージだったり、いろんなものですね。
っていうのが入ってくるんで、まずはね、編成意識に入っていくんですけども、誘導しながらのやり方だったんですね、今日は。
ざっくり言うと、自分の頭の上にね、光の玉のようなものがありますと、それがどんどんどんどんこう、
線のようになってて、上に上にね、どんどんどんどん、その光の柱のようなものがね、上に上に上っていきますと。
そんな感じでやったんですけどね。 やってる最中、すごく面白くて。
というのもね、拒絶が実はあったんですよ、私。
拒絶って何なのかって言ったら、誘導しながらやるじゃないですか。
やってる状態なんで、光のその玉があってとかって、あっちが言ってくれながらやるんですけども、
柱のようなものがね、どんどんどんどん上に行って、地球を超えて、さらに超えてとか言って、
受ける側っていうのは、そういうのをある程度イメージしながらやっていくじゃないですか。
その時にね、途中からね、イメージしづらくなったんですね。
それが拒絶なんですよ。
やっぱり気持ち的に上に行きたくないっていうのもね、はっきり分かったんですよ、私。
なんか嫌だな、みたいな。なんで上に行くの、みたいな。
で、まあそれもね、終わってから、
谷山さんと話したんですけども、今ね、おそらくすごく現実的に、お仕事とかね、来週から、
まあ春夜、がっつり入ったりとかするから、現実的に生きてるからこそ、余計上に行きたくない、みたいな。
というのもあったんじゃないですかね、みたいな感じで言われたんですけども、まあ確かにそれはあると。
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で、最後ね、一番下、自分のこの地上のところに戻ってくる時に、
お帰り、みたいな感じだったから、よく戻ってきました、みたいな。
ああ、やっぱ上、嫌なんだな、今、と思って。
まあでも谷山さんに実は私言ってないことがあって、その上のその編成意識じゃないんですけども、編成意識に入る時にすごく上に上にね、
まあおそらくイメージ的に次元を超えて、3次元でなく、4次元、5次元とかね、意識を持っていく時に、
意識が上がれば上がるほど、当たり前なんですけども、その物体っていうものがなくなっていくんですよね。
なんて言ったらいいのかな?
今この3次元って目の前に、じゃあ樹数とかって物体として見えるけども、それが次元が上がれば上がるほど、形がなくなってくるじゃないですか。
自分自身というのも、要はこの肉体は今あるけども、次元が上がれば上がるほど、上に行けば行くほど、要は魂だけになってくると思うんですね。要はエネルギー。
その時に、なんかね、なんだろう。
自我が、こう、なくなっていくっていうよりも、
溶けていくっていう感じっていうのかな。要は肉体がなんかこう溶け出していくっていう感覚っていうのが、正直ちょっとあんまりなんかね、好きじゃなかったんですよ。
なんかそういう気分になるんですよ。怖いなってやっぱ思っちゃったんですよね。
長らく地球に居すぎたのかわかんないですけど、知らんけどそれも。
ただね、そういうふうな感覚になったから、余計になんか、この地球からあえて離れるっていうのはちょっとやっぱ怖いなっていうふうにね、前のレッスンでもやっぱあったんですよ。拒絶っていうんですかね。
ただ谷山さんから言えば、今現時点のある拒絶っていうかブロックっていうのは、別にすごい根っこが深いものではなく、ただ単純に怖いと思っているものだから、そういう時って、こういうチャンネルリングの練習じゃないですけども、そういったものをしていけば、普通になくなっていきますっていうのをね、言われたんで。
今後もね、ちょっと時間がある時にやろうかなと思いました。
ただ、変性意識に入る感覚ってあると思うんですけど、私これ実は子供の時からすごいやってて、そうやってたんですよ。
だから今でもはっきりわかるんですよ。意識に入る時って。
天気がいい日、すごい日差しが、特に冬だな。冬だったな、記憶に残っているのは。
冬に外から日差しがたっぷり入ってね、その入る場所で、材質を持って行って、そこに寝っ転がって、顔にね、その日差しを浴びながら、昼寝をするんですよ。
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私ものすごいそれ好きで。なんでかというと、今だったらちゃんと言えるんですけど、変性意識に入って、自分が思い描いた夢っていうのを見れるからなんですよ。
子供の頃はそんなのがね、変性意識とかっていうの、もう理解してないですよ、もちろん。
昼寝って夜寝るよりも、要は眠りが浅いから、要は変性意識の状態っていうのは通常よりも長いんですよ。
そう、だから、フワーってこうなんかこうね、意識がこう落ちていくときに、自分の好きな夢見たいから、こう、こんな感じで夢するじゃないですか。
そうすると、その夢っていうのが見れて、その子供の時にそれが好きだったんですよ。
だからよく、よくそうやって昼寝してました、私。
そう、だからね、変性意識に入る感覚っていうのはね、もう今でもわかりますし、
あと、まあ本当に3、4年前、スピリチュアルセッションって言われるね、セッションに私通いだして、
で、そっから体とか敏感になって、なんかこう、なんかが見えたりとか、声が聞こえたりとかっていうのがね、たまにあるっていう時があったんですけども、
それも変性意識の時にやっぱり聞こえやすいんですよ。
これは結構あの、そういった人たちだったらね、「ああまあそうだよね。」って言うと思うんですけども。
だから寝る時ですよね、寝る、変性意識っていうのはあれですよ、本当に寝る直前ぐらいの意識の時です。
夢を映すじゃないですけども、なんかこう、意識が完全に落ちる前、直前ですね。
そう、だからあのね、そうやってなんか映像とか見えたりとかした時がね、こう増えてきたから、私やっぱりその時も昼寝をすごいしてました。
昼寝でこう変性意識にグーッと入るじゃないですか、その時にいろんな映像とか声とかがね、すごい聞こえるんですよ。
でもコントロールができないからそのまま落ちてっちゃうんですよ、私。
もちろん。
そう、ああ落ちちゃう、落ちたけども、みたいな感じで。
それをずっと繰り返していって、うまく眠らないぐらい、落ちないところまでちょっとね、頑張った時があって、
そういう時はね、おいしそうになった時はハッと覚めて、見えたものをノートにメモするみたいな。
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スマホですね、スマホのメモアプリとかにバーって言うとくとかね、そういうのをやってましたし。
あとまた夜寝た時、夜寝て普通に二度寝をする時ってあるじゃないですか。
私やっぱ二度寝も好きなんですよ。
何でかというと、その時ってやっぱ本当に眠りが浅いから変性意識の状態が結構続いてるんですよ。
だからその時になんかいろんなメッセージとか映像とかからもね、なんかこうもらえるんで。
それでよく寝てるっていうことがあったんですよ。
その時も何とかこうハッと目覚めして、メモするみたいなね。
そういうこともね結構、そうですね、過去やってましたね。
今全然やってないんですけど。
でも今日の変性意識の入り方っていうのが、言ったんですよ、小さい頃の昼寝のことを谷山さんに言ったら、
ああ、それです、それですっていう。
子供ってすごく大人と比べると純粋だし、変性意識にすっごい入りやすいんですよって。
ああ、そうなんだ、じゃあみんなそうだったんだろうなっていうふうに私は思ったんですけども。
そうだから、ああ、あの感覚かと思って。
あの感覚で、そっか、うまくもうちょっとコントロールするのかって言ってて。
その右脳と左脳があって、右脳がそういうイメージだったっけな。
左脳が倫理的じゃなくて論理的とかそういったのでしたよね。
ちょっと待って、左脳を調べてみよう。
左脳じゃない、右脳か。
右脳と左脳の優れた機能と弱点をご紹介しますとかって今出てくる。
弱点なんていっぱいあるんだね。
ああ、そうそう、右脳ってやっぱり感覚、直感な能力に優れてますよね。
楽天かマイペース、自分が好き。
ああ、私結構じゃあ右脳で生きてたんだな。
これから仕事する時ってものすごい左脳を使っていくんですよ。
今偏ってたのかもしれないな。
結構そういった変性意識に入っている時も、すごい右脳の感覚がものすごいあるんですよ。
それをもうちょっと中心の方に持っていくと意識もうちょっとちょびっと上がるから、
変性意識の状態を保ちながら、意識も寝るところまでいかないですよっていうのを教えてくれたんですよ。
ああ、なるほど、分かりやすいと思って、今度やってみようみたいな。
そんな感じで今日はチャンネルリングのワークと言ったらいいんですかね。
基礎というものを教えてもらいました。
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私は本当に自分でその感覚さえ分かるのであれば、
それをどんどん意識というのを沈まない程度ぐらいに持っていってやれば問題ないんじゃないですかね、
みたいなことを言われました。
なんか独特らしいですね、私の。
何に対して独特だったのかよくわからないですけど。
あとそうですね、来週ぐらいから私の仕事、週4になることとか、
そういった仕事の流れというのを今回セッション中に話をしたんですね。
その中でもちょっと私の葛藤があるっていう部分を話したんですよ。
というのも、要は来週からお仕事がっつりやる状況になると思うんですけども、
それってすごい現実的だなって私は思ってるんですね。
それが良い悪いとかじゃなくて。
ただ私が今望んでる、本当に望んでるお仕事っていうのはエネルギーセッションとかそういったものじゃないですか。
だからなんだろうこう、すごい遠回りをしているのかなっていうふうにも思っちゃってる自分がいるんですよ。
そういう変な葛藤っていうのも今回話をしたら、
今日ねセッション1時からだったんですけども、12時から多分12時前ぐらいから、11時半か来てる方っていうのがいて、
ちょっと押してたんですね時間が。
私だいたい5分から10分前ぐらいには必ず到着してるんですけども、
今日5分前に到着して入ろうかなと思っていたんですよ。
もうちょっとごめんなさい待ってもらえますかみたいな感じで、外でちょっと待ってたんですね。
で終わって入って、そういう葛藤の話をしたら、
ちょうどその私の入り違いでね、いた方、実は70歳なんですよ。
へーって思って、まあ確かに年配の顔してたよなと思って。
ミュージシャンなんですって。
へーって思って。
すごい70代の方とかからしたらめちゃくちゃ有名な方らしいんですよ。
へーそうなんだと思って。
で彼の夢っていうのが六本木のライブハウスかな?でライブをすることだって言ってて。
へーそうなんだと思って。
六本木にそのライブハウスあったっけなみたいな。
全然わかんないなと思って。
でそのために今ね、すごく精力的にいろいろやってるっぽくて。
へーって思って。
10代の頃からその人はずっとバンドの活動とかっていうのをやってて、曲を作ったりもやってるんですよ。
で、ちょっと前までは全然そういうのはアクティブな人じゃなかったんだけども、
ここ最近ってすごいアクティブで、自分の夢に対してね、ものすごい行動してる人らしいんですよ。
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今までは年に1回ライブやってたのを、もう今は4,5回やってるとか。
でそのライブハウスで知り合った若い人たちとすごい交流をもって、なんかすごい話が弾んじゃってみたいな感じになって。
なんかなんだっけな。
あれ?なんだっけ。夏やる。
夏やるあの、なんだっけ。すごい度忘れしてる。
歌のやつ。歌のやつってわかんないな。
サマーフェス?違う、サマーフェスじゃない。サマーフェス?あれなんだっけ。
サマーソニックとかか。
サマーソニックからわかんない。
サマーソニカとかからわかんない。
そういうのにも出たいですね、なんて盛り上がったらしいんですよ、その若い人たちと。
へーって思って、いいなそういうのと思いながら。
でもある日、自分がその曲を作ってたりしたら、作れなくなったっていうんですよ。
だったら、要は自分が六本木のライブハウスでやるためには、今の曲だとそこのゴールに到達しないっていうふうに思ったらしいんですね。
なんか違う、この自分の今作ってるものじゃないって。
へーって思って、なるほどねって。
彼は、彼70代の方なんですけどね。
その方は今まで10代からやってきた曲作りとかそういった作り方ってあると思うんですよ、その人独自のね。
それを全部捨てたらしいんですよ。
え、マジ?と思って。
普通、その何十年も持ってた価値観を捨てることってあいなことじゃないよねって私は思ったんですよ。
でも彼が望んでるゴールっていうのは、要はその六本木のライブハウスでやることだから捨てたんでしょうね。
マジかと思って。
なるほどって思って。
そう思った時にね、私のこの何か、何だこの葛藤?っていうのもちんけなんなんだろうなって思いましたし。
いやー、じゃあ、じゃあまあいいやと思ったんですよ。
まあいいやっていうのは、なんだろうこう、エネルギーに対してのセッションとかそういったものっていうのを
とりあえず今は保留にしとってもええんちゃうのっていうふうに思えるようになったんですよ。
なんかなんだろうね。
あと谷山さんからも言われたんですけども。
大山さんじゃない、私は大山なんですけども。
でも秋田さんはすごいパワフルに動いてる方のが、すごいエネルギー回る人なんですねっていうふうに言われたんですよ。
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ああ、そうね、そうなのかもしれないみたいな。
谷山さん自体も同じタイプなんで。
だからすごくいいと思いますよ、そのお仕事を今後ね。
週4日とかガツガツやるっていうのは。
まあそうですね、私基本仕事がやっぱ好きなんで、これって決めたらやっぱそれに集中してガツガツやるんですよね。
特にね0から1にする時ってものすごい私集中しちゃうんですよ。
集中しちゃうし楽しいからね。
楽しいし、何にも知らない状態からたくさんいろんなことが知れて、それでなおかつ自分のやれることっていうのがどんどん増えるじゃないですか。
それがね私、仕事してて一番楽しいんですよ。
ある程度今やってる仕事、家賃の保証会社のCSですよね、コールセンターに関しては、もう伸びしろがないんですよ。
刺激がなくて、全部もう理解しました的なね。
どんな質問が来ても大体答えられるみたいな。
だから他のオペレーターさんとかに聞かれた時も、もう瞬時に答えられるわけですよ。
すいません、荷物が。
ちょうどね、カーペット買い直そうかと思って、ちょっと前に買ったんですよ。
それが今日届いて、今18時からのね、試点してたんで今取りました、すいません。
そういうことなんで、今やってる仕事ってすごい伸びしろなくてつまんなかったんですよ。
だから本当に一番難しい、会社の中では大変だと言われている部署に自分自身をぶっ込んだ方のが、
ゲーム的にね、人生のゲーム的になかなか面白いんじゃないのかなっていうふうに思うんですよ。
本当にゼロから1が一番好きですね、仕事してて。
やること多いじゃないですか。
それがね、最高に楽しいんですよ。
なんかこう、ゼロから1、1から10とか100とかって言うじゃないですか、よく。
10か、ん?1から10とかってあんまりそんなに、そこは楽しいけども10から100が一番嫌いですね、私。
超なんか、なんだろう、だらけるって感じですかね。
まあそうなんですよ。
だからその、話戻るとね、谷山さんが言ってた通りすごくパワフルな人だから、
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そうやって何かエネルギーをね、ガンガン出して動いてる時のが、よりもっと回っていくタイプなんですねっていうふうにすごい言われたんですよ。
あーわかるーと思って、感覚的にわかるんですよ。
で、あの、なんだろう、私ね、もともとその体力があるわけじゃないから、
その、なんだろう、週5じゃね、仕事できないとかって、多分収録で何度かお話をしてると思うんですよ。
でも、その、なんだろう、片隅で、私は、なんだろう、過去ね、ダブルワークとかやってた時に、
仕事ね、普通にジムとなんか、夜、週何回、3回ぐらい、キャバクラとかね、やってた時に、
面白いんだけども、その、忙しいじゃないですか、要はダブルで仕事してると。
でも、あの、なんだろう、そういうふうに動けば動くほど、
エネルギーって動いていくっていう、なんかね、感覚的にわかってる自分がいて。
だからまあ、そういうのもある。そうやって言われた時に、なんかそれもわかる気がするって言ってて。
ただ、谷山さんもね、言ってたんだけど、コロナが始まって、まあもうね、だいぶもう経つじゃないですか。
初期の頃って、やっぱりこう、結構ダメージがやっぱあったっぽいんですね。谷山さんのその今のお仕事でも。
やっぱりこう、来れなくなっちゃったりとかって言って、まあ大変だったみたいなんですよ。
で、やっぱりこう、家にいる時間っていうのが、まあすごく増えたみたいなんですよ。
だからこう、なんかこう、怠惰までいかないけども、のんびりしちゃってる自分っていうのがあって、
そっからまあ、回復してたじゃないですか。まあコロナがね、落ち着いてって。
その時に、あの、まあ彼が経験したことで言うと、一回ね、止まってしまったものを動かす時って、ものすごい大変っていうのを言ってました。
だから一回ね、私も、主婦としてね、3年、いや3年じゃないな、5年とか。
いや、カンボジア帰ってきたからだ。そうだな、カンボジア帰ってきたからやっぱ5、6年ですね。
っていうのを、私はすごいこう、主婦業をずっとやってたわけですよ。
だから、のんびりしちゃってるんですね。要は、もう、癖として。
それを一気に、なんだろう、こう、エネルギーを回していくっていう時に、回らないんですよね、やっぱり。
止まったものをね、やっぱね、動かすっていうのもね、ものすごいエネルギーを必要とするし、労力も本当に必要なんですよ。
24:04
だから、ある意味で、11月、去年の11月、私がアルバイトね、10日だけども、月ね。
っていうのは、準備運動みたいなもんだったのかなっていう風にね、今思います。
そう、だから、まあ準備運動はとりあえずね、やったんで、週4日。
5日はやっぱね、まだまだね、自分の価値観としてね、なんかそこまでなんか会社に捧げたくないっていう、自分のこの、なんていうの、この、拒否、拒否感っていうのがまだありますね。
でも、ちょっと前までね、今日のセッションでね、かなり落ち着いた、落ち着いたっていうか、もうまあ落としたんですけども、
エネルギーセッション、自分の仕事っていうのを、とりあえずあんま気にしなくてもいいのかなっていうふうには思えたんで。
もしかしたらね、私週5で働いちゃうかもしれないです。それはそれで。
わかんない、でも。
あと私本当に、まあそうやって、そんな風にね、自分のエネルギーっていうのをこう、回してって、どうせ仕事やる時どうせものすごいパワー使っていくんで、パワー使いながらガンガンやるんで。
必然的にエネルギー回るわけですよ。自分自身の中でね。
で、プラス、まあお金も働いた分だけね、当たり前なんですけども、いただけるじゃないですか。
だからそれもガンガン使ってこうかなと思ってます。自分自身に。
今まで自分自身に使ってこなかったから、いいタイミングなんでね、ちょっと使ってこうかと思います。
でね、私やっぱり美容とか健康に対して使うのが一番好きみたいですね。
そう、これいい機会だと思って、健康のなんか食品っていう興味があるものとかあるんですよ。やっぱ。
とか使ったりとか、あとは、えーとね、なんか美容関係のやつで、
あーそうそうそう、お腹のマッサージ、腸マッサージみたいなやつですか。
でも私が今度行きたいなってお店があったんですけども、インスタで見つけたのかな。
なかなかね、普通に探してたら出てこなかったんですよ。
チネイザンっていう腸のね、胃腸とかそういったものっていうのをケアしてくれるやつなんですけども。
まあ気候の方から来てるんですよ。いや中国から来てるんですね。
でそれがまあ、あったんですよ店が。インスタで見たら。個人でやってるのかな。
そこにもちょっと行ってみようかなと思うし。
27:02
なんかね、やっぱね、健康好きだね。やっぱり。
なんか久しぶりに青汁飲んでみようかなとか思ってるし。
会社行ってる時に飲み物とかってこうやったね。
その水筒とか、蓋付きのものじゃないとダメなんですよ。
コールセンターってパソコンが置いてあるから、こぼれたら困るじゃないですか。
だから必ず蓋付きのものか、あとはマイボトルですよね。
っていうもので入れていくんですけど、みんな。
その時に青汁とかぶっこんでいったらいいかもしれないとかね。
自分の好きなもので周りを固めたいじゃないですか。仕事中も。
だからね、お金もどんどんどんどん使っていこうかなと思います。貯金とかじゃなくて。
思った以上に最初は使えないと思うから、それでもちょっとずつちょっとずつ自分のために使おうかなって思いましたね。
あとはもう、やっぱりガンガン働いていくと家事が確実にできなくなるじゃないですか。
時間がね、かけられないんで。
だからね、やっぱりオイシックスのミールキットみたいなやつをね、
今日この後また届くんですよ。
それもガンガン使おうかなと思います。
あれ本当に私好きですね。
今日谷山さんにも話したんですけども、新鮮な食材と、あとロスがないし、食品のロスもないし、
しかもね、量がちゃんとあるんですよ。
ここポイント高いんですよ。結構、なんだかんだで彼食べる人なんで、まだまだね。
だからね、すごいちゃんと満足できるボリュームなんだなっていうのに感動したんで、お試しのやつを頼んでみたら。
だから買いになったんですけども。
それもね、ちょっとうまく使いながら、家事ね、バランスをとっていこうかなと思ってます。
いや私、仕事本当好きだけども、なんだろう。
まさか自分がそっちのスイッチが入ってね、外で仕事するとは思ってなかったですよ。
もうしないんじゃねえのかな?ぐらい思って。
でも本当私も仕事好きだし、彼も仕事好きだから、
今後はね、私たちの会話は99%仕事の話になるんだろうねっていうのをね、
昨日ご飯を食べながらね、喋ってたんですけども。
昨日バレンタインデーだったじゃないですか、世間では。
私会社に、Aチーム、Bチーム、Cチームとか、プラスね、またチームワンですけども、
30:03
そこにね、チョコレート、みんなに、簡単なものなんですけど、
普通にスーパーで売ってるチョコ、生チョコタイプの人気のあるね、
チョコを5個ぐらい買って行って、チームごとに渡してきたらすっごい喜んでましたね、みんな。
しかもなんか、お前喜ぶタイプかよっていうやつが喜んでいたんですよ。
女の子とかだったらわかるんですけども、男の人が喜んでいるのを見た時に、
あんた甘いもの好きかいと思いながら。
でもね、よかったです、買ってって。
そんなの買ったりしたんですけど、実はね、我が家はね、結婚記念日でもあるんですよ、2月14日って。
なんでかというと、ロマンチックだねとか言われるんですけども、
いやいや、ロマンチックとかでやったんじゃなくて、私が結婚記念日っていうのを忘れるから、
そういうふうにわかりやすい日にしとこうよっていうふうにしただけなんですよ、実は。
で、今年そのことがね、職場で女の子が結婚記念日なんですか、みたいになって、おめでとうございますって言われて、
何年目なんですかって言われた時に、何年目だっけ?みたいな感じになっちゃったんですよ。
だからそれすらも覚えてないんですよ。
13年なんですけどね、2010年だからか。
そうなんで、しかも私、今年やっと結婚記念日っていうのを意識することができて、
13年目の真実みたいな。
いっつもバレンタインデーがメインになってたんですよね。
あ、そうかって。結婚記念日だねみたいな。そうだったら忘れてたみたいな。
で、もちろん彼はちゃんと覚えてて、いつも花とか花束とかっていうのをくれたりとか、いろいろしてくれる人なんですよ。
昨日はね、早く上がって、7時くらいに上がって、ご飯を食べに行ったんですね。
ずーっと半年以上前から行きたかったお店があったんですけども、コロナの影響だったのか、ずっと休業してたんですよ。
新店舗オープンのために休業してたっぽいんですけども、
昨日電車の中でね、どこ行こうかって、いろいろ検索してたらそこやってたんで、行ったんですよ。
めちゃくちゃうまかったです。
これはお客さん絶対来る店だよねっていう店でした。
焼肉なんですけども、すごいね、店のマスターって言ったらいいんですかね。
店主って言ったらいいんですか。
韓国人の方なんですよね。
で、ものすごい強いこだわりを持ってて、絶対まずいものは置かないという。
33:06
カウンターで食べてたんで、マスターが話しかけてくるんですよ。
すごく強気な感じで、これね絶対自分が食べてまずいと思ったもの一切置いてないから全部美味しいよって言ってて。
しかも肉なのに油が少ないから持たれるとかってそういうのないんだよねって。
実際ね、私ほんと食べたんですよ。
カルビ。
私カルビ結構一択なんで、いつも焼肉屋行くと子供のように頼むんですけど。
全然油がね、しつこくない。
ほんとにびっくりした。
ほんとに美味しかった。
で、なんかミノーも頼んだのかな、カレー。
私あんまそっち系はホルモン系は好きじゃないんで。
ホルモンどれが美味しいですかってミノーって言ってて。
めちゃくちゃうまいって言ってましたね、彼に。
今まで食べてきたミノーの中で一番美味しかったって言って。
焼肉のつけるタレもすごいこだわりがあって、おそらくあのタレも自家製で作ってるんですよ。
焼肉のタレって結構甘かったりするじゃないですか、そういう感じじゃないんですよね。
びっくりなね、ネギがいっぱい入ってるんですよ、九条ネギがね。
本当に美味しいもの、厳選したものっていうのを店で提供するらしいんですよ。
そういったマスター、強気にない感じで言ってくるんですけども、
そういったお店って最近少ないから私はね、素晴らしいなと思いました。
すごい誇りを持って今その店をやってるって言ってましたし、
嫌な客はこっちからお断りしてますみたいな。
いいね、それいいね、みたいな。
客はね、店側が選ぶもんだみたいな感じで言ってて、間違いないと思いながら。
いいねいいね、それって本物だねって思いながら。
でもすごい感じ良い人でしたよ。
最後はね、おすすめのアイスがあったんですよ。
淡路島から取り寄せてるって言ってる。
食べたかったんですけどもね、お腹がいっぱいすぎちゃって、
思った以上にパンパンで入れなかったんで、またね、絶対次行くんで、
必ずアイスは最後ちょっと残しておこうかなと思います。
でも本当にうまかった。
まあ本当に2月14日、結構記念日なんですよ。
なんでね、昨日は本当にお店行って、仕事の話をしながら、
食っちゃね食っちゃねしたんですけども。
食っちゃね。
食べた。寝てないけどね。
そう食べて楽しんだんですけども。
36:01
そんな感じでね、結構お金もね、今後も思った以上に使っていこうかなと思います。
貯金とかじゃなくて。
結構私貯金するタイプなんですよ。
タイプっていうか、普通に自分で夜のお店で働いた時も、
あんま使ってないから、ため貯金になってるみたいな感じだったんですけども。
まあ今後もはね、もう貯金とかしないで使っていこうかなと思いますね。
彼なんかはね、もう全然貯金するタイプでもなんでもないんで、
結構大胆に使うんですよ。
前の、ずっと前の収録でも言ったんですけども。
だからね、本当にこれを機にガツガツ働いて、ガツガツ使っていこうかなと思います。
もう貯金って何?みたいな。
もちろんある程度はね、多少はしますけど、
だからって貯金ばっかりに意識は持っていかないようにします。
今回長くなっちゃいましたけど、
チャネリングは本当に編成意識に入るっていうところが一番ポイントでもあるし、
あともう一つ言われたのが、
チャネリングをしている時に、
情報を取りに行き過ぎないことも大事だっていう風に言ってました。
そうすると自分の先入観とか自分の思いっていうのが入っちゃいやすい。
ぶれるから。っていうのを言ってました。
ああ、なるほどね。
その辺はよくわかるけども、
とりあえず私、編成意識に入っていろいろやりたいなという風に思いました。
なんか実験したいこともあるんでね。
ということで、今回はとりあえず長くなりましたけど、
以上となります。
チャネリングね、興味ある人もいると思うんで、
編成意識に入るというところをね、まずは一番最初はやってみてください。
そういった入るようなCDとかもあったよね。
あんまり意味ないんじゃないのかなと思いますね。
寝る直前ぐらいのところなんですよ、編成意識。
それさえね、自分で掴めてしまえば、
変なCDとかなくても全然いけると思うので、
そうやってみてください。
ということで、今回は以上となります。
またです。