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こんにちは、あきらです。 今日はね、世間はゴールデンウィークですよね。
私は一応シフト入ったんですけども、なんか仕事量がね、めっちゃ少なかったんで、えっと、そう、有給
あ、もう残ってるんで、有給で植えました。
えっと、明日、明後日、30と5月1、2が仕事で、で、3、4、5が休みかな、確か。
そうだった、そうだった。 いやーなんか、
最近めっちゃね、いろんなことあってね、結構、えっと、 すごいダメージ受けてたんですよ。
で、物事が結構ガラッと、 変わるタイミング、まあ来月なんですけども、タイミングなんですよ、実は。
何があったか、 っていうのも話していくんですけども、その中でね、この1年間、仕事をしてきて感じたこと
っていうのもね、ちょっとお話ししていきたいと思います。 まずですね、現在担当している部署があるんですけども、それが私、あの
来月23日で終了で、 24日から、まあ違うところを担当するんですね。
まあそうなってしまった経緯っていうのが、 えっと、ずっと私、あの
まあラジオでね、お伝えしてるんですけども、 ちょっと待ってくださいね。
ちょっとあの、スマホの充電しとこうかなと思って。 今iPadでこれ撮ってんで。
経緯としては、えっと、クライアントさんが鬼のような人なんですね。 で、クライアントの取り仕切ってる、業務を取り仕切ってる、一番その上の人が、女性なんですけども、
推定年齢多分40前後、38とか40ぐらいかなっていうふうにまあ思ってるんですけども、 まあ女性で、まず
人として何か欠落してるんですよ。 その何かっていうのが、まず自分がしくったこと、ミスったことを、まず謝罪しない。
ですね。謝罪したこと一回もありません。 すいませんでしたと言ったことありません。はい。
で、もう一つ、何か、こうやったことに対して、 ベンダーに対して、ありがとうっていう言葉も一切発したことがない人です。
これだけ聞いたらね、もうあの人間的に大丈夫かなと思うんですけど、 まあそういった人なんですよ。
で、また女性なんで、すごいなんかね、感情がね乱高下する人なんですよ。
なんか大丈夫かなこの人みたいな。 高年期かみたいなぐらい、すげー機嫌悪い時と、すげー機嫌がいい時と、すごいんですよ。
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差が。もう落差が激しくて。 もちろん私は直接ね、その人とダイレクトに話をすることっていうのはしたくなかったんで、
全くしてこなかった人なんですけども。 担当している人はみんなね、あのほぼほぼ疲れてて、
社員は絶対あの辞めてきます。 前回私の直属の上の女子の人が、女性なんですけどね、年代一緒な人がえっと、
いつだ? 2週間前に退職しました。はい。
ずっと、もう仕事、もうこの仕事はやりたくないっていうのを言ってて、で、さらに追い打ちをかけるように、今のそのクライアントさんのね、一番上の人と直接対応する窓口の役をやってたんで、それでももう疲れてて、
なので辞めてきました。はい。 ほんとひどいんだこれ。みんな辞めてってんだよね。なんか前の社員の人も辞めてるし。
いやーでもすごいですよね。じゃあなんでそんなね、クライアントとね、こう
やり取りとか仕事をね、受け負ってるのか。やっぱ弱小なんでね。 今の会社、ちっちゃいんで。
そこはね、やっぱ大きな取引先でもあるんで、売り上げっていうのを考えるとやっぱりそうなっちゃうんですよ。 もう昭和か?と思いながらも。
だからね、なんだろう。 ほんとすごいんですよ。ずっと私はラジオでね、もう
愚痴のごとく話してたんですけども、まあ そういう人なんですよ。でも人は変えられないじゃないですか。
で、おまけにこっちは仕事をね、もらってる立場なんで。 だからね、もうパワハラみたいなもんですよね。
なんかあの人はこれがダメとか、あの人もこうじゃないですか、みたいな。 そんな感じで言ってくる人なんですよ。
で、まあ最終的にその 23地でっていうのは、まあ
今、業務を携わっているこの人、こういう人っていうのをちょっと外してほしいっていうのを ジギジギに言われて、はしごを下ろされたみたいな状態なんですけども。
それがあったんで、私も異動になります。 で、先月からその今の会社に新入社員、
新しい人が入ってきて、リーダー候補2人、男女と、 あとまあもともといた社員の人3人で、クライアント先のね
会社に行って、ジギジギにその人間じゃない人から 研修を受けている状態で、来月の24日からその3人を軸に
再出発してほしいという希望なんですよ。
いやね、ショックでしたね。
素直にショックを受けました。
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あと、ものすごい悔しかった。
私自身もそうなんですけども、一緒にやってきた他の子たちも外される、 全員じゃないんですけども外される人もいて、その外されるメンバーが本当に
大変な面倒くさいような案件とかを、 本当に悩みながらやってくれてたんですよ。
それをずっとこう1年間見てるじゃん、一緒にやってるから見てるじゃないですか、 知ってるし、だからもう悔しくて
なんでそうなんだよみたいな。 本当にお前最低だなっていうのを
思ったし、そうですね、先週の火曜日ぐらいかな聞いたの。 そのことを聞いて
で
いやもうなんか、もうぐちゃぐちゃでしたね。 ちょっと今もうね、週明けてだいぶもう楽になったんですけども、気持ち的にもね。
水曜日本当に休みだったんですけども、朝、 彼ってね、なんかもうちょっとのなんかで、言葉でこう
まあ
敏感なっている状態だったんで、反応して、 涙が出てきてしまって
自分もそうだけども、 その子たちが本当になんかもう申し訳ないなって思ったんですよ。
すげー頑張ってたんです。 頑張るのは当たり前だって言われたらもうそこまでなんですけども、
何もね、その人間じゃない人からさ、こうあんたはこうだみたいなさ、 結構ダイレクトなんですよ。
普通じゃない。普通そんなことってありえないじゃないですか。 だってパワーなんで、それだと。
まあそれをね、あの、 会社側がもっと副社長とか社長とかいますけど、それが
もっとねあの交渉してこなかった。 っていうのももちろん
いけない部分であると思うんですけども、 ただ私は本当に
悔しかったですね。
もちろんその彼もね、 もっと前に
聞いた部分があって、そのことをね、その時に 副社長とか社長とかにすごい
言ったらしいんです。その時も彼も業務を一緒に やっている部分というのもあったから、やっぱりその子たちが一生懸命
やっている姿を見ているわけじゃないですか。やっぱりだから なんかもう
泣きながらなんか言ったっていうのを言ってて、マジかみたいな。 ちょびっくりしましたけども、普段そういうふうな人ではないので。
そんなことがあったんですよ。 あって
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まあ1年間やってきましたけども、1年間ちょいか。 やってきましたけどね。まあまあそういうふうな感じで、
ちょっと環境がね、ガラッとだから変わるんですよ。来月の24日から。 まだ23日もあるのかよと思って、早く終わらせろと思って。
私的にはもう、なんだろう、今のその担当のやつも終わるってなったから、もう私そこも
関わりたくないなって思っちゃうんですね。 やっぱり。
で、関わってた中途半端に関わると、中途半端に なんかいろんなものが入ってくるじゃないですか、情報として。
それもすごい嫌なんですよ。 だからもう24日になったら、もう私のアカウント、その使ったアカウント全部消していいです。
とも言いたいし、全部見てたその、なんだろう、 資料とかも全部、あの
全部消すし、 あと登録していたものっていうのも、全部あの
退回しますんで、みたいな感じなんですよ。
本当にそういう気持ちですね。 なんかあれですよね。
女性が付き合った人と別れて、落ち込むじゃないですか。
落ち込んで、その男性との思い出の品ってあるじゃないですか。 写真、まぁ写真、今あんのかな、今ないよな、写真、スマホとか。
スマホの中にあるデータの写真とか、 あともらったものとか、いろいっぱいあるじゃないですか。
記念のものとか、そういうのを、女性って結構捨てる人多いんですよね。 あ、もう終わったんだよ、みたいな。
そう、なんかね、そういう
環境、環境でね、そういう心境?
かな?もういいや、みたいな。 じゃあ、そういうことで、みたいな。
結構あれなんですよね、男性ってそういうの捨てないらしいですね。 なんか彼とも話した時に、女性ってなんか捨てるけどさ、男性って別になんかそれはそれでいい思い出だったなぁみたいな感じで、なんか残しとくんだよね、って言って、あ、そうなんだって。
そこが違うから、なんか女性側で昔のね、彼女の写真があったとかって時に、なんかピキっていくんだよね、みたいな。
あ、それもそうだよね、って言って。 でも男性的な心理としては別に、何だろう、もう終わってるけど、まあいい思い出だったからっていうだけなんだよね、って言って、なるほどね、って言って、そうか、って言って。
そうか、そうか、って言って。 そういうのをね、昔話したこともありますね、彼と。
そう、なんでね、なんかこう、なんかその時に、この1年間じゃあやってきて、
体験してね、思ったことっていうのは、まずね、 この仕事をよくやったね、あんた。
って思ったんですよ。 私あの基本的に、やりたくねえなって思ったことは、基本的にやらない人なんですよ、何が何でも。
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何が何でもこう、やらないみたいな。 昔からそうなんですよ。
勉強も、なんかやりたくないなって思ってた人なんで、だからやらなかったし、ひどいぐらいやらなかったですね。
本当になんかそういう意味ではね、なんかこう、
その時代において、あまり適合してなかったんですよね。
そう、なんか最近は、
お子さんとかのその学校行かない? とかっていうのが、まあ
以前よりかはやっぱ増えてるらしいですね。 データとか見てないか知らないけども、ただ私の時代って、
その登校拒否をしている子供って、学年に1人、2人いればいいのかなって思うんですけど、多分今もっと多いのかな。
だから私すごいね、そういう意味ではなんか、登校拒否、小学校1回、中学校1回やってるんで、
その時代にはなんか、
そういう、なんて言ったらいいんだろう、なんか違かったんでしょうね。
そう、話し添えちゃったんですけども、だから私本当に、今の仕事って、ずっと言ってる通り、カスタマーセンターのお仕事なんですけども、
電話というよりもそのメール対応が主なんですね。 問い合わせに対してメールを返していくっていうのは多いんですけども、
クライアントさんがまず求めてるものがめっちゃ高いんですよ。 ただ、なんか、
これ返せばいいからとかではない。みんなが想像しているようにもう多分やってみたら、多分難しいんですよ。
すごく、頭めっちゃ使うんですよ。 まずメールの構成。メールって多分普段作る人ってほとんどいないと思うんですよ。
なんでかというと、LINEとかが多くて、LINEってチャットじゃないですか。 ポンポンポンポンって短い単文を返していくじゃないですか。
メールって長文なんですよ。 その中で、メールの構成とか、その時の状況に応じていろいろ変えなきゃいけない。
お客さんの質問に対してちゃんと答えなきゃいけない。 しかも適切な日本語を使って、っていうのがあるんですよ。
私、適切な日本語ってなんやねんって思ってた人なんですよ。知らないし。 メールの構成とかって言うけど、よくわからない。作ったことないし。
本当経験がなかった中で、やったんですね。 よくやったねってまず思うんですよ。本当にそういうのは、なんかちょっと、
合わないかもしれない。 って思って、やめちゃうタイプだったんです。私って。
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だから、よくやったねって言うのと。 でもやっていく中で、またこれまた経験したことがあって、
自分が苦手だなって思い込んでたものができるようになってくるじゃないですか。
やっていくうちにね。 学んでいって。
そうした時に、すげー嬉しいんですよ。 ヤベーこれ、ヤバくね?みたいな。
普段、自分が苦手と思ってないことって、 できたらできたで嬉しいと思うんですけど、その数十倍嬉しいんですよ。
苦手なことでも、 ちょっとずつこうやってやっていけば、できるようになれば、できるようになるんだっていうのがまず、
実感したんですよ。 すげーなって。
そうかって、すげーなんかもう、できなすぎてちょっと苦しかった時も正直あったんですけども、去年の夏とかね。
どっかのお昼ご飯を食ってる時に辛くて泣いてたりとかしたんですけど。
でもできるようになった時に、なんか自分の実感があるんですよ。
半年以上、6、7、8ヶ月ぐらい経つと、あれ?昔よりもなんか作れるようになってる。
しゃっくりが。 その時にすっごい嬉しいんですよ。
頑張ってよかったなーって。 それが実感しましたね。
で、あとね、やっぱクライアントが本当に人間じゃないから、 人を憎むっていうことを人生の中であんまりなかったんですよ。
あんまりなかったというか、ないね。 あいつムカつくっていうぐらいはあるんですけど、本当にこの世から亡くなりぐらい思うこの憎悪っていうのはなかったんですよ。
感情の中で。思ったことはなかったんですよ。 それを経験しましたね。
それ言うのもなんですけど。 人を憎いってこういうことなのかっていうのがね、今回のこの仕事を1年間した中でありました。
最後のとどめでもあったんですけども、先週ね。 本当にムカついたし、本当にもうね、なんて言ったらいいんだろう、言葉として言いませんけども。
ビーッてなっちゃいますけども。 いやー思ったねー。
ヒーッて思って、私にもあるんだ、こういう感情を思いながら。 不思議ですよね。だからなんかまあ、面白いなーと思いました。
なんかね、そう、やっぱ人となんか、
携わっていくと、いろんなものに気づかされるんですよね。 自分の中に入っている。もともとあるもんなんだけども、それがいろいろこう、人と接することによって、
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表面上に現れるんですよね。 ああ、こういう面も自分ってあるんだねっていうのに気づくっていうんですかね。
うーん、実に面白いと思いながら。 今こうやってね、そういうふうに言えるっていうのは、本当に多少やっぱ、なんか精神的に楽になったっていうのはあるんですけども。
そう、あとね、肉体的な変化っていうのは実はあって、 先週のその、
火曜日とかにね、言われたんですけども、部署が変わるってね。 移動してもらうことになるっていうの言われたんですけど、その前ぐらいから、何日か前ぐらいから、もう体が、左半身、
めちゃくちゃ痛くて、なんかね、もう常に凝ってるって感じなんですよ。 だから、
朝起きて、ああ体ダリーみたいになって、体全体じゃなくて、それも左なんですよね。 左半身がすごいコチコチになってて、
肩甲骨からなんか腰とか、あと首? 首コリってやつですね。そこがもう本当にコリコリで、なんでなんで出んのにと思いながらも、
あの家にあるマッサージガンで、ずーっとやってるんですよ。頭とかもね。 頭の付け根のあたりとかも、すごいガッチガチになるんですよ。
うわーしんどいと思って、朝やって、で帰ってきてからもう寝る前にたっぷりやるんですよ。 本当に。
それこそ20分とかかけてね。 なのに、その先週の月曜日とか酷くて、
え、これ私の体大丈夫?って。え、なんでこんな固いんで? なんでこんな痛いの?みたいな。
なってて、でまぁ言われて、 水曜日かな?
寝て、 今日やったかな?なんかね、全くなくなったんですよ、袖が。
左側半身のその肩甲骨とか腰とかの痛み。 で、首コリが本当ひどくて、
全くないです。 え?って思って、何これ?ってなんか消えてったんだけど、みたいな。
それもね、すごく驚いた変化なんですよ。 だからって、なんで亡くなったのかっていうのは、別に深くね、
考察をしてないんですよ。 深掘りもしてないし、なんかめんどくさいなと思って。
なんかエネルギー的に言えば、そことの繋がりが薄くなったから、 じゃあその世界が重すぎてとかというのも考えられると思うんですけども、
別にそんなんどうでもいいじゃないですか。
ただ、やっぱり自分のいる世界観によっては、 全然違うんだなっていうのをね、すごく久しぶりに体感しましたね。
体が起きた時にめっちゃ軽いっていう時っていうのは、 実は過去にもね、何回も経験してるんですよ。
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だいぶ前だったかなぁ。もう本当に2年ぐらい前になるんですけども。 3年ぐらい前のかな。
その当時、私別に大して仕事をしてなくて、自分でやってる状態だったんで、 そのヒーリングとかね、そういったものを提供している時だったんですけども。
中途半端な時か。
その時に一回なんかにハマって、
なんかなんだったかな。 陰謀論か。陰謀論ってあるじゃないですか。 好きな人は好きですけども。
そこにハマって、なんかすごいね、いろんなものを、 本を読んだりとか、旧ツイッターですねとかの発信とか見てて、
そんなことがあるんだ。世の中にはそういう世間なんだっていうふうに、 私もね、その辺は知らないから、もう子供のごとくそう思い込んでたんですよね。
その時に若干体調が悪くて、なんか目が痒くなったりとか、 すごい私、もともとね、アレルギーの症状が出やすいっていうのもあるんですけども、
そういうふうな感じで出てたんですよ。
でもなんかそれが違う。そういう世界はただの一部であって、 別にそうじゃないっていうのに何かによって、
確かにツイッターかな、それも。 記載してる人がいたんですよ、発信してる人がね。
それを見て、「へぇー?」と思って、 その人のやつを見て、「あ、そうなんだ。」と思って、
そっからまた気づくじゃないですか。 気づいた瞬間って、人ってなんか変わるんですよね。
で、次の日の朝、めっちゃ軽かったんですよ、体が。 恐ろしいぐらい。痩せたわけでもないのに。
そう。 あー、あの世界って重いんだーって思って、
私にとっては重かったなーっていうのを、 その時も実感して。
今回もまあ、私多分左半身ちょっとダメ出やすいんでしょうね、おそらく。
昔からも左側がちょっと痛くなる時っていうのがすごく多くて。
なんかあれですよね、なんか男性性女性性で言うと女性性らしいですけどね。
そう、なんかね、たぶんそれで、やっぱちょっと若干そこの世界観っていうのが、 私にとってはヘビだったんでしょうね。
負担がかかって、エネルギーとか流してたけども、 やっぱり最終的にそういうのもままならなくなって、
左に症状が出てたってことなんですかね。 それがちょっと外れたんで。
ってことですかね。外れたっていうか、 自分自身で変えたって変な言い方ですけどね。
そうなのかなっていうふうにちょっと思ったんですよ。
面白いですね、なんかね。
最近脳みそに興味があって、 右脳とか左脳とか、またそれを読んでたりとかして、
やっぱね、現代で生きていく時に、 フル活用でね、左脳を使ってるんですよね。
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仕事しててもすごい自分でもわかるんですよ。 左脳をめちゃめちゃ使ってるんですよ。
やっぱ言語、未来のこと考えたりとか、いろいろそういうのとか。
そういうのってやっぱ左脳なんですよ。
ただ、左脳が過剰に、なんだろう、
使いすぎると人ってめちゃくちゃ疲れやすくなるし、
あと時間が早いですぎ去っていくのが。
早いなって。だって本当にこの1年間仕事をして、 結構ガツガツ働いててやったけど、
もう、え?もう終末?みたいな。
え?って。
なんかね、本当に一瞬で時間が過ぎていくんですよ。
20歳の時に私は年上の方から、 これから年取るの早いよーって言われたことがあるんですよ。
もちろんその通りなんですけども、本当になんか、
20代になって早い、30になったらもっと早くなると、 本当に一瞬で時間が過ぎていくんですよね。
でも、子供の時って時間長く感じませんでした。
多分なんか、多分、
エビデンスとかあるんでしょうね。
ただ若干私が思ったのは、 子供の時ってすごく右脳も使ってるじゃないですか、今よりも。
だからなんじゃないのかなって勝手に思った部分もありました。
小学校の時なんて早く大きくなりたいなーってずっと思ってて、 なんか長いなーっていうふうな記憶がすごいあるんですよ。
私は小学校4年生の時かな、4年生の時にサンダル? ヒール?本当にちょっとヒールがあるようなサンダルっていうのが履きたかったんだけど、
自分の足のサイズがなかったんですよ。
だから早く足大きくなんないかなーとか、 そういうくだらない感じなんですけども。
本当にだから子供の時って時間が長く感じた。
やっぱり右脳でしたよね。将来のこととか考えてました? 全然考えてなかったですね。
将来大きくなったらこれになりたいとかってありますけど、 確実に今よりも全然左脳を使ってないですよね。
ましてや勉強もしてない子だったんで。
それも関係あるんじゃねーのーって思うんですよ。
最近右脳をね、帰ってきてから時間がある時にちょっと使うような感じのそのバランスを取るような感じにしてるんですけど、
やっぱね右脳でこう何か時間を過ごしてる。
右脳を使ってる時その瞬間に生きてるとも言われるじゃないですか。
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やっぱね、左脳を使ってる時よりも時間の流れがゆったりだなーって。
遅いじゃなくてゆったりしてるなーって感じるんですよね。
なかなか面白いなーみたいな。
そんなこんなで本当にこの1年間体験した中では、
働いたのも久しぶりだったんですけど、なかなか面白かったですね。
それが終了して、次は違う。
違うって似たような仕事なんですけども、今会社内なんでね。
あるんですけども、やっていくけども、なんかどうだろう。
違う選択肢をとってもいいんじゃないのかなっていうのが、今の心境の中にあるんですよ。
違う選択肢っていうのは、別に今のその会社にこだわらなくてもいいんではないかと。
もちろん大事にしたい部分って、やっぱりその時に思った自分の気持ち。
人って先のことってすごく考えると思うんですよ。
特に今だったら物価が上がって給料も上がんねーなーみたいな状態の中で、
もうちょっと貯蓄をする、お金を増やす手段っていうのを考えなきゃいけない。
老後に対してとかね、私だったら。
って思うんですよ。
それに沿って、投資始めるとか、兄さんいでこうとかいろいろあるじゃないですか。
いっぱいありますよね。
アメリカの株の方がいいのかとか。
あるんですけども、頭で計算したことを行動に移すじゃないですか。
私それダメなんだなっていうのを再認識したんです。
私2月ぐらいにアフィリエイトもう一回やろうかなみたいな。
PPCって広告を利用したアフィリエイトっていうのをスクールに入ったんですね。
確か20万かな忘れた。それぐらい払って。
やったんですけども、ずっとカリクラムがあるんでやってたんですけど、
つまんねーなこれみたいな。全然つまんねーんだけどみたいな。
びっくりするくらいつまんなくて、びっくりするくらいつまんなかったんですよ。
途中でやめちゃってて。
案の定ですよね。
でも私それに入ったのってすっげー計算して入ったんですよ。
将来こうだし、こういうことやるから、こういうことにも役立つと思うんだよね。
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で、これ覚えておけば絶対食いっパグれないよね。
超めっちゃ計算高く選んでるんですよ。
それってあかんわと思って。
また同じ失敗した私。
それ過去にやってたよね。あんた分かっとったよね。
と思いながらまた同じ失敗しちゃったんですよ。
散々ネットビジネスで、20代の時に、
それこそ100万以上情報商材ってやつに突っ込んで、
なんなかったものってすごい多くて。
散々騙されたのもいっぱいありますし。
会った時に彼から好きなものをやればいいじゃんって言われたんですよ。
その時興味があった物販。
当時ヤフオクだったんですよ。
私すっごい好きで。
めちゃくちゃ好きだったんですよ。見てるのも。
ずっと見てられるみたいな。
本当に勝手にやってるくらい好きだったんですよ。
物販をやってるとかじゃなくて、自分が買う側としてね。
面白いこんなのまであるんだと思いながら、
いろんなものがあるなと思って、すごい好きだったんですよ。
なるほどと思って、そのアドバイスの通りに
私はそれをヤフオクとかで仕事してみるかみたいな感じで、
やり始めたのがきっかけだったんですよ。
面白いじゃんとなって。
それこそ、時間を忘れるくらいやれるやつだったのね。
だから、私は計算高くしたものって本当にダメなんだな。
自分が今興味があるものを計算高くやるんじゃなくて、
自分が興味のあるものをただやればいいんだなっていう風に思いましたね。
ちなみに私、今興味があることって別に一つしかなくて、
ヒーリングとかを提供してる時から、
実はちょろっと興味があって、まだやってなかったことがあるんですけど、
海外の人にそういうエネルギーの提供ってしたらどうなんだろうみたいな。
漠然とね。
今やったことがある人は別にそんな日本と変わらへんよって言われそうだけど、
やってみたいな、ただ漠然とやってみたいなって。
それが先々何かに繋がるとかもわかんないし、
やってみてこれじゃなかったわっていうパターンもあると思うんですよ。
でも、自分がポッと生まれた興味があるものとかやってみたいっていうところっていうのは、
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やっぱ大事にしたいですよね。
だって人生って短いですもん。
それこそさっき言った通り、作能で生きとったら一瞬で時間が過ぎていくんですよ。
あれ?みたいな。
あれ?いつの間にこの年になってる?みたいになっちゃうんですよ。
やっぱ肉体って錆びていくものだし、20代とあからさまに違うんですよね。
それも思い込みなのかもしれないけど。
その瞬間やりたいと思ったことをやってみるっていうのは、
自分にとっていいんじゃないのかなっていうふうに思うんですよ。
だからちょっとそれをやってみようかなって。
どんなふうになるのかわからん、それは。
分かってたらさ、ある意味つまんないよね。そういう意味では。
分かってて、将来が全部分かってたら面白くないじゃないですか。
自分はこういう人生でこうでこうでこうだよ。だってこうなってこうなってこうなるよって。
え、自由意志なしですか?みたいな。なりません?
そうだから、20万円でしたけど、まあいいやと思って。
そういうこともあるよね。またやっちゃったけどすいませんって。
そんなこんなでいろんなことを築けましたね。
まあなんだろうね、毎月行ってる先導機構のレッスン、セッションなんですけども、
その方からはいつもね、まあどうせアレでしょって言って、
秋田さんもそういうエネルギー関係の、なんかそういう側になるんでしょって教える側でしょって。
頭痛者みたいな側でしょって、になるんだと思うんですよねっていうね。
えー全然今興味ねーなーと思って。
本当にそうなるのわかんないと思って。
正直ね、なんかね、海外に対してそのヒーリング、まあそれは術者としてなんですけども、
なんかまた違う感覚なんですよ、私の中で。海外なんで。そこがメインであって。
なんかまあ提供できるもんで、今はそれかなみたいにしかないから、それでやるみたいな状態なんですけども。
なんかね、興味ないんだよな。
なんか違うんだよねーみたいな。
だからそこだけをね、ちょっと大切にやっていこうかなと思います。
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皆さんもね、だから自分がこう、なんかこれ興味があるって言って誰かに言った時、
え、それってなんかさ、なんか意味あんの?とかって言う人いると思うんですよ。
それってあんま将来に役立たないよねーとか。
関係ねーよって。
おめーがやんじゃねーからそんなこと言うなよみたいな。
結構身近な人に言われたりするんですよね、そういうのって。
うるせーなーみたいな。
全然やってみていいと思うんですよね。
だって誰に迷惑かけるわけでもないんであれば。
そう、突然なんかそれだけに専念しますとか言って、
なんかこう生活費がままならなくなるんだったらちょっとずつやってみたらいいんじゃねーの?みたいな。
そこはバランスとっていこうやって思うけど。
でもそれでも全部捨ててそれにかけるっていうんだったらそれはそれだと思うんですよ。
そう、だから、なんかね、来月どうなるかもわかんないですよ。
移動はするけども、もしかしたら辞めるかもしれないし。
なんか違うなーと思ったら。
どうなんだろうなー。
そんなこんなでこの1年間やってきて、いろんなものを味わってね、ありますけども。
なかなか濃い1年でしたね。
よくやった、本当によくやった。
あんたすげーよって言いたいです。
また最近、うのうさのうとかもそうなんですけども。
いろんなこと、エネルギーとかもそうなんですけども。
エネルギーっていうよりも、どうなんだろうな。
さっき読んでたのは本。
なんかYouTube最近よく見ててて。
いろんなものです。いろんなもの見てるんですけども。
本で出してるやつで、神との対話?
なんかめっちゃ有名らしいですね、これね。
っていうのがYouTubeのやつで流れてて。
それで興味持って今Kindleで読んでるんですよ。
面白いな、みたいな。
そういう関係とかありますね。
あとそうだ、先月の生動機構のセッションで、
実はね、びっくりしたことが判明して、
それは次の時にちょっと言おうかなと思います。
長年の私の悩みがね、ちょっとわかったんですよ、実は。
それによって、あれ、私が言ってたこと違ってたなっていうのもあるんですけども、
それについて収録で残していきたいと思います。
ということで、今回は長くなりましたけども、
以上となります。それではまたです。
