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こんにちは、エネルギーラボのあきらです。 このチャンネルでは、冷気流気候子の私が体験したことや情報をシェアするチャンネルとなっています。
最後まで聴いてもらえると嬉しいです。
ということで、外からの収録なんですけども、はい、ちょっとね、間、 前回の収録から間開いちゃいましたね。
今日は、 まあ振り返り、それまでで振り返りの収録かな。
あんまエネルギーとか気候のことは話さないかと思うんですけども、 まあまあまあ、こんな感じで生きているよっていうのを製造確認してもらえたらね。
はい、嬉しいです。
そうですね、前回の収録から 変わったこととして、新しい会社にね、はい、あの
ストームいるようになりました。 おととい金曜日から、はい、
初日だったんですけども。
仕事内容はECサポートなんで、その前々回勤めた、 まあコールセンターのね、SV業務とまあそんな変わんない
感じですけども、規模はね全然ちっちゃいんで、 あと
働いている時間がめっちゃ少ないです。 時間的には11時から15時までの4時間。
なんかね、4時間だったんですよ。 募集がめっちゃ短いけど、まあ休憩取らなくて、なんかサクッと入れていいなと思ったんで。
集合、 集合でお願いしようかなと思ってしまう。集合で入れてて。
で、まあそうですね、面接してもらって、会社でしてもらって、 オッケーだったんで、まあおとといからね、
初日で行く感じになったんですけども。 私ね、ずっとあの
バイトを探しで、近所で、近いとこで、 働きたい、電車乗りたくないなっていうのがあったんですけども、
まあ念願叶いまして、 徒歩4分で行ける会社ですね。もうほんと近所。
ああここか、みたいな。 本気出したら2分で行ける会社ですね。
雨の日とか、これから寒くなってくるんで、 雪が降っても、まあ私は出社できますよ、みたいな感じの人ですね。
はい、そんな感じで、 初日、
金曜日に行ってきたんですけども、まあね、あの
ちっちゃい会社ですね。従業員も、 ホームページ見たら10人って書いてあったけども、
もうちょっといいのかな、わかんないですけど、 まあ本当にそれだけ少ない会社なんですよ。
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で、扱ってる商材、商品っていうのが、 ウェルネス産業なので、サプリメントなんですね。
で、サプリメントがよくあるよね、みたいな。 日本国内だけではなく、海外も展開していて、
主に東南アジアなんで、いろんなその業務、 タスクが多いっていうふうに言ってたんですよ。
一応、私が見た募集内容としては、 CSサポート、顧客対応ですね。
って書いてあったんけども、面接の時に言われたのが、 いやまあなんかちょっと本当にあの、
業務が多いから、他のものもちょっといろいろやってもらえたらありがたいんだけど、 みたいなことをこう人々の人に
言われて、まあ私はね、もちろん問題なく、 全然そっちのが、
私は仕事をしてて楽しさっていうのを感じるから、
一番最初の基本となる業務を教えてもらった後に、 他のものでも、他の業務とか教えてもらえるのであれば、
私はそれで構いません、みたいなことをね、 伝えておきました。
その時ね、担当してくれたジジイの人が2人いて、 男の人が今タイに行ってて、
ほとんどあんま日本に帰ってこないみたいなんですね。 タイで多分そのサプリの展開だか
わかんないですけどもしてて、 なんでその時ズームで
参加しながら話しましたね。 もう一人日本にいる人事の人、
女性ですね。 私含め3人でやったんですけども、
本当に何か人、社員のタスクが多いらしくて、 もうだから一つの業務だけではなく、
もう兼任兼任みたいな。 っていうのをね、すごくね、あの強く話されました。
ああそうですか。
大変ですね、みたいな感じで。 初日ね、金曜日、
初日だから10分前に着いたんですよ、私会社に。
近所だから、全然何だろう、 そんなに早く着かなくてもいいよねっていうのがあって、
まあまあ10分前で十分だよねと思って10分前に着いて、 ピンポンって鳴らしたんですよ、インターホン。
一応そのセキュリティのものが入ってるから、 勝手に開けたりとかしたらまずいよなぁと思って。
全然その誰もその鍵を、 ドアを開けてくれる素振りがなく、
でも中から声がするんですよ。 男の人と女の人が喋ってる声が。
なんでやねんと思いながら。 だからあと2回押したんですよ、ピンポーンって。
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反応で、おいみたいな。 困ったなぁと思って。
メールのやり取りをしてたから、 メールでその状況を説明してね。
入っても大丈夫ですか?みたいな。 入れたんですけども、そういえば電話番号知ってるなぁと思って、
会社に電話をしたら男の人が出てくれて、 大丈夫だよそのまま入ってもみたいな感じでね。
無事に入れたんですけども。 なんかね、声がやっぱそのドアのとこにいたから、
めっちゃすごい話してないよって。 なんか筒抜けで。
一人が男性がクリニック、生体の先生らしいんですね。 クリニックと提携もしてるので。
その人と、あと私と同じバイトのおばちゃんかな? 喋り方が。
すごいなんかね、めっちゃ愚痴ってた。 私は、別にこの会社ね、すごい成長しようとは思ってないのに。
って、なんかすごいブリブリ文句言ってましたね。
ああ、忙しいんだなぁって。
わかんないけど、いろんなものに対して文句があるんだったら、 会社に提案しなきゃいけないと思うんだよね、私はっていう風に思ってるから、
ああ、だるいなあいう人みたいな。 文句だけだったら誰でもいいんだよみたいな。
っていうのを、ちょっと冷めた目線で思いながら、 会社の中に入って行ったら、最悪でしたね。
その人が今日も教えてくれる感じになってて、 マジかこいつかと思いながら。
初日は、その日に発送しなきゃいけない人が、 何個か商品があったから、それの流れですね、1年の流れっていうのを教えてくれたんですけど、
雑。 超雑だった。
一応マニュアルがパーボで作ってるからあるんですよ、社内でね。 それをプリントアウトして、オフチキで勤めてくれたんだけど、そのマニュアルはカンムシで、
じゃあ私がやっていくから、それを見て覚えてね、みたいな。
使わないんかいって言ったら、マニュアル使わないんですか? みたいな。って思いながらも、まあいいや、みたいな。
で、教えてもらって、なんか一時から会議があるみたいで、 すげえ駆け足の状況の中で教えてもらい、
で、これ多分もう分かったよね、みたいな感じで言われて、 いや、まあ、はあ、みたいな。
なんだそれ、みたいな。 その人も会議で、他に来た女性の社員の人とかも全部会議出ちゃって、
ぽつんと私と、あと経理の仕事で、なんかヘルプで呼ばれたその先生がね、ぽつんといる感じだったんですよ。
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大丈夫かなって思いながら、この会社って思いながら、 ああ、カオスなのねって、この会社も。
でね、まあ思いながら、 教えてもらったことを振り返り、マニュアルを見ながら、もう一回あの、
まあ復習ですね。しながら、あとまあ書き込んで、 あの大事なポイントとか、
あとは一連の流れっていうのも全部書き込んで、 聞きましたね、はい。
雑いんだよ、みたいな教え方が。 そうだってね、途中で、
私、その質問したんですよ、その人に。 なんか、
コピペしたものに対して、リンクをこう貼っ付けていくっていう、 まあ作業があったんですよ。これは何のためにするんだろうと思ったんで、
これは何のためにするんですかっていうのをね、聞いたんだよね。 そのおばちゃんにね、文句を言ってた。
言ったら、それは何かここからリンク、すぐリンク入れといたら、 飛んで、まあ情報確認できるようにみたいです、みたいな。
私はその、習ったことしか伝えられないんで、っていう風に、 なんか、
なんかなんと、こう吐き捨てるような感じで言われたんですよ。 大丈夫かこいつと思って、本当に。
私、こういうふうに言ってくる人、本当にあかんと思うのよね、と思うんですよ。
何だろうな、その、 何か物事を教える時って、なぜそれをするかっていうのを、ちゃんと教えてあげた方が、
深く理解できるから忘れないんですよ。 ただ、作業をね、そのまま言葉だけで、こうやってこうやってこうやってこうですよって教えても、
点で覚えちゃうから線で覚えられなくて、 意味がないんですよ。そこでミスが起きたりとかするから、ちゃんとその人の教えてあげてる側がね、
ちゃんと線になるように教えてあげるっていうのが、私は教えてる側からしたら大事だと思うんですよ。
そう、なかなか難しいっちゃ難しいんですけども、その人の考え方、捉え方によって、全然線にならない時あるんで。
そう、だからね、まぁまぁまぁまぁまぁまぁ、うん、わかったよみたいな、お前はそういう感じなのなっつって、分かった分かったっつって、
だりぃなぁと思いながら。 そう、まぁ本当になんか、
忙しい一人のね、多分、 そのタスクが、おそらく多い会社なんだろうなって。
ただ、その多い、 私は今多いっていうふうに判断してるけども、じゃあ、
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その作業の工数がかかってるのかもしれない。 その工数がかかってるっていうのは効率化をしてない。
じゃあ、なんだろうな、会社こう、なんだデスクをね、
見た時に、めっちゃ汚かったんですよ。 汚ここ、みたいな。
もう第一声がそれだわ、みたいな。心の中だけども、もちろん。汚っとか言えないじゃないですか。
すごいものが、散乱してて、で、あの、紙のね、書類っていうのが、
たくさんある会社なんですよ。ということは、 その、
なんだろう、業務、一つ一つのタスクが、工数が多い、 作業効率ができてないっていうものが、ものすごい多いんじゃないのかなっていうふうに私は思ったんですよ。
で、それが、それ故に、一人一人がタスクが増えていって、 工数が増えていって、それでいっぱいいっぱいになってるみたいな。
で、やらなきゃいけないことを横にね、どんどんどんどん広げちゃって、 社員とかにすごく負荷がかかってしまってる。
そうなっちゃうと、その人って、やらなきゃいけないことが多すぎちゃって、 もう心の余裕っていうのがなくなっちゃうんですよね。
すごく社員の人はもうめっちゃ優しいですけどね。でもめっちゃ大変、なんか、 経理の人と人事の人がいるんですけども、
2人ともなんかその日怒ってたし。
なるほど、あのね、 作業の効率化もそうだけど、もうルール作りっていうのも多分、あんまり作られてない会社。
なんだろうなって私はね、週日って思ったんですよ。
でもなんか、それってよくあるっぽいんですよね、会社で。 特に会社ができて、そんなに何年も経ってないような会社とかだと、
ルールを作らない、 ルールを作らずにそのまま走っちゃってきましたみたいな、なんか。
だからそういったものも、私はまだまだね、その会社を1日しか出社してないし、 その現状がどういうふうに回ってるのかわかんないし、
業務がね、その人のどういうタスクが溜まっているのかもわかんないけども、 ただ、
バイトで入ったかもしれないけども、やっぱり1人に仕事が負荷がかかって、 その人がいっぱいいっぱいになっている
っていうのは、会社としては不健全なんですよ。病気なんですね、もう。 でもどこでもある課題だと思うんだけど、
前々回勤めてたあの、 公立センターもそうだったし、
クッソ多かったから。 ブラックだよね。
そう、だからそういったものを私の見て、見た中でね、 ここは業務化、効率化できるといったものを、ちゃんと会社に提案をして、
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プレゼンをして、それで改善ができていったら、 まあいいのかなっていうふうに私は思ってるんですよ。
ただね、与えられた仕事、CSとかそういったものだけをやっぱりこなすのって、 私の中でやっぱりつまんない。
特に仕事量が少なければ少ないほど、つまらないなと思うし、 やっぱり仕事ってそういうふうに改善をしていく。
よりよくみんなが働けるような職場っていうか、 そういうふうになったら最高じゃないですか。
いわゆる問題解決ですよね。 その問題解決をできていったら、 面白いんじゃないのかなっていうふうに感じてるんでね。
せっかくAIを今勉強しながらも、 実践で自分で使えるような感じで、
ちょこちょこ毎日コスコスコスコで、 こういうふうに使えるんだみたいな感じで勉強してるんで、
そういうのも今の会社、働いている会社に、 こういうふうなやり方ってあるんですけども、どうですかっていうのを提案できて、
それでそれによって社員の人がちょっとでも楽になれば いいんじゃないのかなっていうふうに思うんですよ。
せっかくご縁があって入った会社なんで。 あと汚いのも、私掃除が好きなんで、
ちょっとずつそういうのも、朝出社したら掃除機で掃除掛けしてくださいとか言うから、
ペーペーだからしゃあないなと思いながら、 おばさんに言われたんで、分かりましたみたいな。
そういうのもやりながら、こういうふうにやっていったらっていう感じで、 どんどんうまくやっていこうかなっていうふうに思ってるんですよ。
私色に染めてやるみたいな。
じんわりじんわり実験に入れていったら面白いよね。 だからね、なかなかね、今働き出した会社っていうのは課題が多すぎますね。
かなり病気の会社です。 めっちゃ風邪ひいてるって感じ。
そう、課題感はね、多分ね、分かってると思うんですよ、社員の人って。 ただそれをやってる時間がないんですよね。
で、じゃあそれをやろうと思ったら、 時間をかけて調べて個数がかかっちゃうんですよ。
そうなると売上げを上げなきゃいけないっていう最重要、 会社にとって最重要のところが抜けちゃうから、やっぱりね、できなくなっちゃうんですよね。
そう、あの、なんだろう、 まあまた後でやればいいやみたいな、スキップみたいな状態になっちゃうから。
なんでね。
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そう、なかなか面白いですよ。 まあでも改善する余地がなかったら、まあ多分捨てると思うけどね、その会社。
つまんない会社だなって思うけども。
一番最初のね、改善の、一番最初の改善したいポイントっていうのは実はもうあって、
そうそう、そのスライドの資料とか、パワポフの資料とかね、今作ってます。
AIで作れるからめっちゃ楽なんですよ。
なんだろう、まあいろんなね、AIでそのスライドが得意、スライドとかパワポフ、プレゼン資料が作るの得意なね、
AIがあるんですけども、まあ私が使ってるのはまあ簡易的に、 そんなデザインに凝ってないプレゼン資料。
なんで、そう、社内の何かこう、何か改善したい時にいいのかなって。
大きなね、プロジェクトとかそういったものはやっぱある程度デザインとか、見やすさとか、もうちょっとこだわった方がいいと思うから、
あの、それ、そのAIでは作らない方がいいのかなって思いますけども、なんかちょっとしたことだったら別にそんなんでも、
時間かけて作んなくてもいいのかなっていうふうにね、 思ってますね、はい。
寒い。 今週寒いよね。
来週なんかね、20度ぐらいまで上がる気温がなんか上がるから、 暖かいと言われてますけどもね、11月なんでね、本当今年なんか暑すぎて、
いい加減してほしいと思いましたけどね、本当秋が短い。 どんどんね、こんなひどいね、毎年毎年ひどいね、
夏が長い1年とかになってきたら本当嫌ですね。
まあいいや、そんな感じでちょっと、
新しい会社に入って、まあちょっとやりながら、 あとはAIをね、
もっともっと勉強しながらね、 やっていこうかと思います。あとね、さっきXやってるんですよ。
Xは、メインがね、AIなんで、AI勉強中みたいな感じの
アカウントを設計にしてますね。 昨日ね、
インスタのアカウントのプロフィールもね、 ながらか何も言ってなかったんですけども、
名前とね、 プロフ変えました。
名前がね、まあ普通にAI×お仕事マン×一応あの、 私あの、プロフにも書いてあるケーキ流機構士なんで、
一応ケーキ流機構士みたいな感じでね、書きました。
AIのことと、まあ会社で働いてるよってことと、 あとは
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エネルギー。 まあ機構士だからね、エネルギーってもちろん扱えるんですけども、
そこが重要じゃないんだよ。 そこが重要じゃないっていうか、
それがなくたって別に、人間って言うより、 自分を何か良くしたいと思ったらできるんだよっていう感じのプロフにしてます。
なんかねー、みんな好きだよね。
ほんと。 スピの層はね、もうあそこはね、もうしょうがない。
あれはね、ハマるようになっていくから、 そういう風なシンディーの人が多いから、
ハマるようになっちゃってるんだよね。 で、Xでもそうなんだけども、Xってこう、
ガチのそのビジネス系の人多いじゃん。 多いんだけど、その人たちも結構ね、もうちょっと行くとね、
スピの方まで行くんだよね。 スピみたいな感じの発言してる人とかいるんだよ、普通にあの、
ビジネス系の人でもね。 だから、まあみんなそこに行くんだって思いながら、
もうちょっと抽象度上げてほしいなって正直思うけども、
昨日もね、なんか、 最近見てるXのなんかの人で、多分二次代だと思うんだけども、
その人がなんか、 タロットでなんか占ってもらったみたいな。
すげー、なんかスピ、 スピにハマる理由がわかるみたいな感じで言ってた。
そう、ハマるんだよ。 おまけにターゲット層が40から、最近だと35まで下がるのかな。
でも一番濃いのが45から50とか55じゃないかな。
あのなんだっけ、ミドルクライシス? みたいなのがあるんだよね。
一般的に言われてる。 ちょっと正式な名称忘れたけど、
40過ぎると残りあとね、半分の人生になったなみたいな感じで、 自分は本当にこれでいいのかとか、
あと自分の、なんて言ったらいいのかな、 その価値観とか、
そういったものっていうのを振り返る時期みたいな。
その時になんか、自分って何がしたいんだろうとか、 そういうものをすごく考える年代なんだよね。
でも最近は35以下でも考えるらしいよ。 ミドルクライシスとか言ったかな、なんかわかんないけど。
かぶってんのかな、まあいいや。 だからね、そこでハマる人多いんだよ。
がっつりハマるのよ。 ハマるような言葉を並べてるのよ、スピって。
こうやって言うとなんか、スピ嫌いなんですねみたいな、 スピを批判しないでくださいとか言われるけども、
いや批判してないって言ったらあれだよね。 そう捉えらんないよね。
でもね、私はもう別にそこの世界観に 共感ができない。
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別にその世界観では行きたくないと思ってるから、 そういう言葉になっちゃうのかもしれない。
好きな人だったらすごい申し訳ないけども、 ただ別にその世界観が好きで、
スピの世界で楽しんでるっていうのは別にそれは、
個々の自由なんで、全然いいと思う。
ただやっぱり私は客観的に見て、本当に申し訳ないけども、 スピの世界ってやっぱり差別で成り立ってるから、
私はそういう世界はあんまり好きじゃないなと思うし、 極論そうだと思うんだよね。
でも元が授業とかそういったものから来てるからしょうがないよね。 そこで成り立ってるから。
だからまあ私はあんまりそうなんだぐらい、 あんまりそういうのは好きじゃないって。
インドのカーストみたいな感じで嫌だなぁと思うから。 まあね、こんなこと言ったらね、
あきらさんそういう人なんですね、みたいなこと言われちゃうと思うけども、 でも私はそういう世界観で生きてるから。
昔はね、本当にスピ系のヒーリングとか、
あと何?そういう、
チャクラとかレーシーとか、 もうらしてたし、
そういう系はね。 わかるけどもね。
ただ私はまあいろんなものを、もうちょっと違う視点でね。
視点、視線じゃない、視点だ。 視点で見た時にちょっと違うなっていう風に考え、思ったし気づいたから、
その世界線から離れたって感じなんでね。
何の話してんの、最後の最後の最後。 長くなっちゃったけどまあいいや。
また機会があれば、ちょっといろんな話をね、 していこうかなと思います。
あと、ちょっと今ブログの記事を、 ちょっと時間かかっちゃってるんですけども、
書いてるのがあって、なんかまあ気候が興味がある人って、 やっぱりやり方っていうのに興味を持ってる人多いみたいなんですよ。
そうなんで、気候のやり方っていうのを、 結構ちょっとガッツリ書いてるんで、
興味がある人はね、できたらお伝えするんで、 それを見て自分自身でね、できるようになってもらえればいいかなと思ってます。
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ということで、今回は以上となります。 またでーす。
