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こんばんは、あきらです。
えー、9時40分かな。
もうご飯も食べましたね、はい。
そういえば、ちょっと前にあの、えー、なんだ、クレンジングの美顔機買って、それにアタッチメントでつける、なんか目元専用のなんかこう、美容液をつけるアタッチメントあるって言ったじゃないですか。
あれもちょっと前に買って、今日ね、さっき初めて使いました。
なかなかね、良かったです。なんだかんだで買っちゃいましたね。
いやー、週末、えーと、用事があってね、あのー、銀座、新橋の方に行って、ま、いろんな用事を済ませてきたんですけども、
うーん、あの、その中のね、一つの用事で、えー、3週間以上前かな、ザラで、ま、彼がね、ジャケットを買ったんですよ、会社用の。
で、ま、サイズが、ま、ザラなんで、海外のサイズじゃないですか。
だから、あの、丈がね、丈っていうかの、えーと、袖丈ですか、が長くて、で、それの、ま、お直しですよね。
っていうのを、ま、ザラでやらなかったんですよ。
なので他の、ま、他店でやろうと思って、えーと、新橋にある、あの、新私服の青山、うーん、もうほんと全然、ね、行かない場所なんですけども、
ま、そこだったら、なんか他店でもやってくれるっていうのを、ま、ホームページで書いてあったんですよ。
で、その後、私一応電話で、ま、聞いたら全然大丈夫ですよ、みたいな感じで、行ってもらえたんで、ま、土曜日、行ってきたんですよ。
で、そこで対応してくれた方が、おそらく店舗の、ま、管理をしてる方、ま、一番多分店舗の中で偉い方だったのかな。
あのね、もうほんと素晴らしい対応でした。
うん。で、もうなんだろう、最初から最後までね、なんか気持ちのいい、ま、接客ですよね。
だったんで、なんかね、ま、新私服の青山ってほんと買わないんですけども、なんかそこでね、買おうかなっていう気持ちになったぐらいなんですよ。
ま、彼もね、同じ気持ちになったってやっぱ言ってましたね。
やっぱりあの、なんだろう、こう、仕事ができるからじゃないんですよね。
そう、それをこう、ま、いろいろ感じて、えっとね、昨日ほんとは収録でちょろっと撮ろうと思ったんですけども、なかなかうまく撮れなくて、ま、やめちゃって、消しちゃって、で、もうちょっと考えたんですよ、そのことについて。
で、あの、ま、エネルギーの視点からね、言うと、その人は、ま、仕事の時だけしか私は知らないですよ。もちろんだって、接客してもらっただけなんでね、プライベートとか知らないんで。
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で、でも、彼がその時に発してるエネルギーっていうのは、あの、なんだろう、いや、お互いが心地よくなるようなエネルギーを出してるんですよね。
ま、何が言いたいかというと、もう、あの、仕事とかプライベートとか関係なく、ま、もう全体大きな枠で言ったら、ま、人生ですよね。人生の中で、ま、自分自身が、え、心地いいエネルギー、じゃあ心地いいエネルギーって何ですかって言われたら、あなた本来のエネルギーですとしか私は言えないんですよ。
じゃあ、あなた本来のエネルギーって何なんって言われたら、えーとね、分かりやすく言ったら、3歳児、自分が3歳児の時のエネルギーって言えるかな。多分それぐらいの子供の時のエネルギーってものすごい純粋じゃないですか。
そう、あのエネルギーが多分出てる状態なんですよね。要は。ただ、ま、彼の、ま、今ね、新私服の青山の店員さんの話に合わせると、もちろん、あの、仕事だからそのエネルギーをこう作っていると思うんですよ。男の人だったし。
男の人って家の中と仕事場での顔が結構違うと思うんですね。ま、女性もいるのかな。うん。で、ま、私はあんまり変わ、変わんないというか、変えたくない人なんですよ。疲れるから。
なので、その心地のいい自分の本来のエネルギーのまま生きてったら、あのね、やっぱりね、いろんなものが帰ってくるんだなっていうのをね、思いました。
ちょっと前のブログだったかな。書いたんですけども、あの、本当にこの今目の前にある世界、ま、外側の世界って言いますけども、ま、その世界っていうのは自分のエネルギーがこう出したものが、あの、目の前に現れてるんですよ。要は反映されてるって言ったらいいんですかね。なんですよ。
そうなると本当にその日常、ま、人生の中でどのぐらい自分本来のエネルギーを出せるかによって、ま、外側の世界、目の前の世界っていうのは変わってくるんじゃないのかなっていうふうに私はね、この収録を撮る本当にちょっと前に思いました。
うん。だから結構その、じゃあ自分本来のエネルギーって何なんだろうって多分わかんない人が多いと思うんですよ。うん。そう。でも、あの、私が一つ前か二つ前ぐらいに書いた、ま、ブログから先書いた自分を満たすレッスンっていう記事を書いたんですね。
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ま、収録でその後撮ったんですけども。それをやっていけば自分本来のエネルギーってのは必ずわかります。絶対にわかります。
それで理解して、あ、これが自分本来のエネルギーなんだって理解できた時に、そうじゃない時の自分っていうのがわかるじゃないですか。その時多分違和感を感じるんですよね。気持ち悪いなって。
で、どんどんどんどんその自分を満たすレッスンに記載したやり方をやっていけば、自分本来のエネルギーの状態っていうのがたくさんね、日常の中でその状態のまま入れると思うんですよ。
そうなってくると、やっぱりね、いろんなものが帰ってくる。なんでかって言ったら自分のエネルギーが出したものが投影されるから、外の世界って。
それこそ、なんだろう、みんな大好きお金さんとかも入ってきます。私最近、まあまあジョブをね、労働してるっていうのもあるんですけども、まだそんなに給料は来月ぐらいがガッと上がるんですけども、それでも今でも他にもお金が結構入ってきてるんですよ。
だから、なんでなんだろうとか、まあいろいろ感じながら思うんですけども、すごいこう、仕事場でも私はなんだろう、日常とあんまり変わらない状態のまま仕事場でもいるんですよ。あんまり力を入れてないですよね。
だからその状態、本来の自分のエネルギーをよりね、仕事場でも出せる状況にしてます。
たまに、こいつと思うときあります。今日もありました。研修が今日までで、今日までっていうか、明日から現場に出て、メールをやるんですね。
今もずっと作ってますけども、要はまだ現場のデスクに私は行ってなかったんですよ。それが明日からなんですよ。なんでかって言ったら、明日から3人新しい人が入ってくるから、その研修で使ってる会議室はね、その研修の人たちが使うんで、私たちはもうデスクの方に行かないといけないんですよ。
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なんでね、もう一人の派遣の女の子もね、ちょっと不安だなぁなんて言いながらもね、そんな中でもね、明日は新しい環境の中でやっていきたいなと思ってるんですよ。
まあ本当にあれですよ。ちょっと話飛んじゃうんですけども。めちゃくちゃね、あのね、そのメールを作ってて、チェックをしてもらうんですね。もうすっごい細かいとこでもうね、やり直しがあるからもうね、途中ね、なんかね、もうこいつ殺してやろうかなみたいな、もうなんなんだよみたいな。
なんか凹むんじゃなくて、なんか私の場合もイラッとしましたね。もう細っけぇなぁみたいな。まあしょうがないんですけどね。
でも、逆に研修の時にめちゃくちゃ厳しくチェックしてもらった方が、後々楽だなとも思ってる自分もいるんですよ。
そう、研修の時に厳しい方の方が現場出た時に楽だろうなって思ってるんで。だからまあね、下打ちしながらも私はやってます。なんだかんだ言いながらね、はい。
本当にその話に戻るんですけども、自分本来のエネルギーって最強なんですよ。なんで最強かって言ったら、スピリチュアル的に言えば、要はハイヤーと同じような状態なんですよ。
もとはみんな素晴らしいってよく言うじゃないですか。そう、だから自分本来のエネルギーってやっぱり素晴らしいんですよ。もう一人一人が本当に素晴らしいんですよ。そこに不完全さっていうのは多分ないんだと思うんですね。
だからやっぱりね、ポイントはどれだけ自分本来のエネルギーになれるか。昔見てた動画で有名なインドの秋子さんでしたっけ?あの方とかも日々心地良い状態でって言うじゃないですか。
心地良い状態っていうよりも、自分本来のエネルギーっていう意味合いなのかなって私は取れるかなと思ったんですよ。だって自分本来のエネルギーって心地良いもん。
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マジでね、すごい穏やかだし、めちゃくちゃ楽しいとかじゃないんですよ。もうすごく穏やかで心が満たされてるっていう状態なんですよね。
その状態になると、いちいち何かに感動したりするんですよ。例えば、自分が好きなコーヒー飲んだ時に、やっぱこれうまいなとか、ちょっとめんどくさい人間になるんですけども。
そういう風になっちゃうんですよ。お布団っていうか、ベッド入った時に、やっぱ気持ちいいなこれ。寝るの最高とか思うんですよ。不思議なんですけども、そういった状態になるんだなっていうのを思いましたね。
なので、自分本来のエネルギーの状態になれば、結構無敵だなって思います。ただやっぱり人間って、この乗り物、肉体という乗り物に乗ってて、その中でもいろんな機能があるじゃないですか。脳みそがあって考える機能があったりとか、いろんなものを感じたりとかするじゃないですか。
それによって、やっぱりね、アップダウンはやっぱあります。あるけども、その時に、なんだろう。素早く切り替えられたら最高じゃないのかなって思うんですよ。
そのためには、本当に自分を満たすレッスンの内容っていうのが、ちょいちょい変えましたけどね。また更新したんですけども。そこが重要なのかなと思ってます。
あと今後ちょっと記事で書く予定の記事なんですけども、これはお金にまつわることですね。すごくここって重要だなっていう風に私はやっぱり感じてて。
結構前に書いたお金への罪悪感っていうタイトルで書いたんですけども、それよりもさらにもうちょっと落とし込んだ感じのお金のブロックがある方に向けての日々のトレーニングじゃないですけども、
そういったものっていうのをちょっと書いてね、実践してもらって、それによって使うことに対して、罪悪感っていうとちょっとすごい重いんですよね。
罪悪感じゃなくてなんて言ったらいいんですかね。なんか使えないんですよね、そういう人たちって。もちろん私もまだありますし、今だからじゃんじゃん使ってるんですけども。
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でまた使った時のポイントっていうのもあるんですよ。それが本当に自分にとってプラスになる使い方っていうのを確かめるやり方もあるんですよ。
これも最近思ったんですけども、それも全部書いていこうかなと思ってます。水曜日に書けたらいいかな。なかなかやっぱり忙しくて、今は結構時間がカツカツですね。
明日7時半に美容室、夜ですよ。19時半に予約してて開いてないんですよ。全然開いてなくて、やっとそこ取れて。
で私7時までお仕事じゃないですか。7時から美容室急いで行っても間に合わないってことに気づいて、だから明日6時半にね、上がるよ。上がるお願いしました。
どうしてもね、やっぱり髪の毛もう本当にヤバいんですよ。めちゃくちゃ重い。マジヘルメットみたいになってるから、本当に切らせてって思ってたんで。
とりあえず明日7時半から髪の毛切って、で次の日はちょっと早めなんですけども、月一のね、扇動機構のセッションが1時から入ってるんでそれ行って、で帰ってきて、家のことも。家のことは午前中から今8時半にいつも起きてるんで。
帰ってきてからブログ更新とかいろいろ、音声マガジン更新とかそういったものをやろうかなと思ってます。
絶対ね、お金のブロック、ブロックっていう言葉はそこまであんま好きじゃないんですけど、お金に対するなんて言ったらいいのかな。
ブロック以外なんて言えばいいんですかね。
まあそういうのって確実に持ってる人が多いって思うんですよ。
で、よくお金って使えば使うほど回るって言うじゃないですか。
あれもちょっと使い方によって回るやり方っていうのがあるなっていうのを気づいてさっきお風呂上がった時に思ったんですよ。
ただ使えばいいんじゃないんですよね、これもまた。
使い方なんですよ。
使い方というよりも使った時の自分の出してるエネルギーなんですけどね、細かく言うと。
それがすごく重要になってくるんですよ。
それについてちょっと文章で頑張って書いて、そのあと音声で収録をしようかなと思ってます。
私ももう本当にお金を使っていくっていう、回していく、どんどんどんどん大きくしていくっていうのは今やってる最中なんですけども、
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それがね、ちょっとずつ見えてきました。
なので、そういった経験もあるので、それも踏まえてね、皆さんもお金を回していってもらえたらなと思います。
とりあえずこんな感じかな、今日は。
いやでも本当に、新私服の青山の人はね、めちゃくちゃ最高でしたね。
もう最初からこの人仕事できるなっていう行動が一瞬でわかりました。
っていうのも、最後ね、もうちょっと話すんですけど小話的に。
私たちが店舗に入って、カウンターがあったんですよ、レジとかね。
そこに行けば、店員さんいるかなと思って行って、行ったらカウンターが出てきた2人の店員さんが、私たちとは反対の方向に歩いてたんですね、スタスタ。
で、彼がすいませんって言った瞬間に、その対応してくれたね、接客してくれた方が振り向いて、すぐバッとこっちに来てくれたんですよ。
いらっしゃいませ、みたいな感じで。
もうその瞬間に、この人仕事できるんだろうなって思いました。
結構ね、店員さんって動き、私見てたりとかするんですけども、癖なんでね。
全然違うんですよ。
その前に行った、なんかね、変わったお店だったんでしょ?
飲食、お昼食べたかったんで。
つけめん、つけ、あ、つけめんなんだけど、そばだったんですよ。
つけそばのお店があって。
あ、なんか変わってるねとか言って、ちょっと食べてみようかみたいな感じで、そこ入ったんですね。
そこ入って、入口に一番近い席にご案内をされたんですね。
そんなにね、なんかあんま混んでる感じじゃなかったんですよ。
で、店員さんが結構年配の方で。
で、私たちが注文をするときに、声で、近くにいたから届く範囲だったんですけども、
彼がすいませんって言っても全然聞こえてなくて、3回言っても聞こえなかったのかな。
仕方なかったんで、私が言ったんですよ、すいませんって。
気づいて来たんですよ。
そん時に、店員さんの立ってる位置っていうのが、私たちのテーブルから直線上よりももうちょい中に入った場所にいたんで、
多分それで聞こえなかったんだろうなっていうふうに思ったんですよ。
もうちょっと入口寄りに立って、私たちが全員、視界が全部見渡せるぐらいの、
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もうちょっと後ろに下がった入口方面に立ってたらすぐにわかったんだろうなっていうふうに思ったんですよ。
その立ち位置のちょっとの差が多分、なんだろう、変な言い方なんですけども、
仕事がすごいできる人と普通の人との差なんだろうなっていうふうに思いました。
そのすごい小さい差なんですけどね。
さすがに3回呼んで気づいてもらえないと結構へこみますよ。
私は女性だから声が高いから、声高い方の方がやっぱり届きやすいじゃないですか。
だから私が呼んだんですけども。
そんな感じで20分喋ったんでね、そろそろ終わりにしていきたいと思います。
ということで今回は以上となります。またです。
