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こんばんは、あきらです。
昨日ね、限定の図書室について、出来上がったよっていうお知らせの収録をしたんですけども、
のんびりやっていこうと私は思ってたんですね、実は。
登録してくれる方も、そんなにいきなり登録とかないだろうなと思ってたら、
今日見たら登録されてる方が一人いらっしゃったんですよ。
で、えぇ!?と思って。
で、よくよくね、私、公式LINEってすべてツールを使ってるんですけども、
その設定、一番最初の設定が、あの、しくってて、変なメッセージが言ってるんですよ。
で、やべぇ!と思って、今さっき気づいて、それであの、申し訳ないですみたいな感じで、
変なメッセージ言ってしまって、みたいな感じで、さっきね、直接メールしました。
はい、LINEしました。
忘れましたね。え、なんでこうなってんのこれ?と思って。
私ちゃんと設定したじゃんって、昨日のうちに?って思ってたのに。
ひどかったですね。もう、びっくりしました。
もうこれまた、なんでだろう。
あ、保存か。そっか、保存しなきゃいけないのか。
マジやめてほしい、ほんとに。
昨日の何時だろう。
昨日、そう、昨日登録してくれたんですよね。なんか。
あーやべぇ、鍵ちゃんと渡してねーとか思って。
まあ、あれですよね。新しく作るとそういったことってやっぱりありますよね。
なんか、情けないなと思いながらも、本当にすぐ対応しないとなと思って、LINEしました。
せっかく登録してくれたってことは、その図書室の資料見たいってことじゃないですか。
今日もその図書室の資料っていうのを2つほど、2つぐらいかな?アップしました。
で、さっきちょうどこの収録が撮る前に1本撮って、
これも図書室限定の自己浄化ですか?の重要性についてお話を1本あげました。
あれですね、これはもう本当にヒーラーとか、要はエネルギーワーカーの人に対しての自己浄化ですね。
何もそういったお仕事をされてない方に対してはあんまり自己浄化という言葉はね、使わないんで。
やっぱりこの仕事をされている方って、本当にね、やってない人結構います。思った以上にいます。
過去に、スタンドエフェルのライブかな?ライブで来てくれた同業者の方がなんか、すごい毎日疲れると。
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で、自己浄化をあんましてないみたいな。いや、そりゃ疲れるよね。みたいな。
大事ですか?みたいなことを聞いてきたんで、この子は何を言ってるんだろう?っていうのを私はちょっとびっくりしました。
そうなんですよ。だから結構こういったお仕事って、なると思ったらなれるし、
例えばね、遠隔でエネルギー伝授を受けました。その後から、私はじゃあ第三者に提供したいから、
今日からヒーラーです!って言えば、慣れてしまう業界なんですよね。
もちろん昔、チャネルラーの友達がいたんですけども、その子は確か30万くらい出してね、
養成講座みたいなところをちゃんと受けてね、半年くらい通ってやったっていうのを。
そういった人もいますけども、でもそんなことをしなくても、慣れるんですよね、日本では。
だから、なんか基本的なところがすごい抜け落ちちゃってる人が多いんだろうなーって私は思ったんですよ。
だからそういった人たちのための限定の図書室でもあるんですよ。
それを読めば、ちゃんとそういった基礎的なところが学べる。
あとは、昨日の収録でも言った通り、一方、ランクが一つ上のプロのエネルギーワーカーとしてのやり方とか、
そういった扱い方とか、そういったものもどんどん収録で上げていこうかなと思います。
予定としては、どんどんどんどん図書室でいろんなものを上げていって、
月に一回、人が集まったら、なんかその限定のライブっていうものをやりたいなと思います。
本当に、わからないことをその時だけ受け付けて、質問ですよね。
受け付けて、その場で答えていくっていう感じを、月一回開催、セミナー形式ですかね、できたらなと思っています。
やっぱり音声で全部、図書室には資料、プラス、ちょっとブログの記事も書いてるんですけども、
それだとやっぱり、人によっては受け取り方っていろいろあるので、わからないっていう人も絶対いると思うんですよ。
そういう意味で、質問って出てくると思うんですよ、必然的に。
それはでも先々かなって私は感じてるんで、それもやっていけたら面白いのかなーって今思ってます。
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一応次の限定の図書室の収録は、スタートアップ用の収録ですね、ビジネス寄りです。
今後ヒーラーとかカードリーダーとして活動していきたいスタートアップですね。
初めてこういったお仕事をされる方に向けての資料っていうのも、限定の図書室に置いてあるんですけども、
その方のためのさらに細かいやり方っていうんですかね、作り方っていうのを本世でね、
次は残していこうかなーと思ってます。
そうですね、あとは何だろう。
どうなんだろうなー。
あとはそうですね。
まあ全部が全部載せられるものと載せられないものって正直やっぱちょっとまだあるんですね。
例えばちょっと前に話した…話したっけ?
ブログの記事は書いたんですけども、17日かに書いたんですけども、
エネルギー喪失、エネルギーを作る。
言ったか収録で。
そのことについてのやり方。
このやり方はね、さすがにね、限定図書室でも話せません。
これはやっぱりその人がどんな人だかっていうのはわかんないんで、
やっぱりそれはもうなんか変な話。
セッションしてその人の人間性がわかんないとちょっと教えられないですね。
どのぐらいのレベルかっていうのも知らないんで。
やっぱね、あるんですよね。
前回のね、扇動機構のレッスンでもこう話してたんですけども谷山さんと。
やっぱりこのエネルギーの喪失作るのって、
エネルギーワーカーでもやっぱある程度もう本当にエネルギーを扱える人じゃないとできないんですよねって言ってたんですよ。
だからある程度扱えるようになれば誰でも作れるんですよね。
そう、反対言ってしまうとね。
で、このエネルギーを扱うっていうのは別に特別な能力でもないんです。
スキルなんで。技術ですよ。
技術ってやればやるほど誰でも上手くなるんですよ。
もちろんこれは言ってますけども、個々の習熟度っていうのはそれは変わってきます。
熟練度もね。
でもやればやるほど絶対上手くなるんですよ。
そういうもんなんです、技術っていうのは。
昨日もね、実はその技術で思い出したんですけども、
今私がお仕事しているコールセンター。
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特殊なコールセンターなんですけども、
舞台とかそういった芸能関係の方々がね、
勤めてるコールセンターなんで、
要は発声の基礎ができてる方が多いわけですよ。
で、何か注文する時に電話して、ちょっと待ってる時って音声流れません?
今ちょっと注文が殺到してましてとか言ってバーって流れるじゃないですか。
その音声も会社の中にいる俳優さんとかにやってもらうんですよ。
めちゃくちゃ上手い!
昨日初めて聞いたんですけども、びっくりするくらい上手くて、
やっぱプロって違うんだなって。
でも、そのことを本人に言ったら、
いや、誰でもできますよって。
やってけば誰でもできますって言ったんですよ。
ほんとその通りで、それも技術なんですよ。
だから技術って、磨けば磨くほど噛んでるけどね、
上手くなってくんです。当たり前のように。
そうなんですよ。だからエネルギー送信っていうのを別に脱小指紋してるわけじゃなくて、
エネルギーが扱うのが上手であれば、
多分ね、やり方を知らなくてもその人自身が多分気づくと思うんですよ。
あれ?これってこういう風にやれば作れんじゃね?みたいな。
そうなんですよ。実はね。
そんな感じでね、図書室は大いに今年は上手く活用できたらなと思ってるんですよね。
ちょっと来月のセッション、多分10日あたりかな?
10日?忘れたけど、それ前後にいつも言ってるんですけども。
さっきちょうど谷山さんにメールして、来週のセッションの内容ですね。
いつもセッションの内容って私が決めてるわけでもなんでもなくて、
でも前もってこれを教えてもらいたいって時は必ずセッション前にメールをしてお願いしてるんですよ。
なんでね、来月はどうしても教えてもらいたいことができたんでね、
それをさっきメールしました。
ちょっと楽しみですね。
それは教えてもらったことって1回もないんですよ、実は。
なんでね、しっかり教えてもらえるのである。
まだ返信が返ってきてないからなんとも言えないんですけども。
まあいいですよって多分言ってくれると思うんですよね。
なのでしっかりそれを学んでいきたいと思います。
いやーでも楽しみだな、それも。
そんな感じですかね。
最近ずっとブログやったりとか、公式LINEも一つ増やしたんで。
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あと限定の図書室、まさか登録してくれる人が当日にいるなんて私全然思ってなかったんで。
いきなり登録した方を発見したとともに収録も上げました。
なんかね、少ないんでまだ資料が。
本当に少ないんですよ。
なんかそれでも申し訳ないなっていう気持ちもあるんで。
そうなのでね、本当にぼちぼちとっていきたいなと思います。
興味がある人は概要欄に公式LINEのところ登録してもらえれば登録して、
使用上の注意ですね。
納得していただけたら図書室の鍵っていうのは必ずお渡しをしてますので。
興味があれば登録してみてください。
今日はこんな感じかな。
あんま話すことがないんですよね。
話すことよりもブログの記事がね、下書きがめちゃくちゃ溜まってるんですよ実は。
下書き溜まってるんですけども、タイトルだけ決めててね。
だけどもなんかイメージが湧いてこないんですよね。
イメージが湧いてこないと書くのって進まないんですよ。
とりあえずこの後またちょっと図書室専用の収録を撮っていきたいと思います。
ということで今回は以上となります。またです。