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こんにちは、あきらです。 今日のお話なんですけども、昨日、ふつう主の神様から何かを頂いたって話したと思うんですけども、
それを早速使う機会というのがあったので、それを使ったお話と、
あとは、昨日、飲食をやっている方のお店に、私がオリジナルのメニューで出している豊かさヒーリングというのがあるんですね。
それを人ではなく、そのお店にヒーリングをしていくということをしたんですけども、その時にヒーリングをしながら、
霊視した時に見えたものというか、あるんですけども、その話がすごい素敵だったので、ちょっとここで話していきたいなと思います。
でですね、そのお店に豊かさヒーリングをやってたんですよ。
で、その間に私はちょろちょろ送られてきた画像をイメージしながら霊視をしてたんですね。
そうすると、厨房のところに行くと、何かがいるんですよ。
ちょうど厨房のセンター付近にいるんですよね。
何なんだろうと思ったんですよ。
でも、そのものから発する空気というか、それは嫌な雰囲気ではなかったんですね。
だから、私は普通に声をかけたんですよ。
何をしてるんですか?って。
そしたら、わしか?とか言い出して、わし?と思って。
わし?ということは、男の人なんだなと思って、それも結構ご年配の方なんだろうなと思って。
普段ね、おじいちゃんでもわし?っていう人ってあんまいないんじゃないかなと思うんで。
なので、その人に何をしてるんですか?って言ったら、ここで見ていると言ってきたんですよ。
見ている。見ている。
そこの厨房に、普段営業している時は、その方、依頼した方の旦那さんがお料理を作っているみたいなんですね。
なので、じゃあ、旦那さんの知り合いというか、なのかなって思ったんですよ。
で、また聞きますよね。
じゃあ、旦那さんの何か関係のある方なんですか?って言ったら、身内みたいなこと言うんですよ。
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身内?身内なんだと思って。
身内って言ったら、一番最初にパッと浮かんだのが、やっぱりおじいちゃん。
男性なんでね、おばあちゃんなわけないじゃないですか。
おじいちゃんなのかなぁとか、あとは、もっと遠いご先祖様なのかなぁと思ったんですよ。
もちろん、本人にそんなことを確認してないので、私は全然わかんないんですよ。
それに、本当にここ最近になって、そういう例が見えだしたので、
正直自信がないんですよ。
なので、とりあえずその方に色々聞いてたんですよ。
そしたら、心配だから、いつもちょっとここで見てるんだよね、みたいな感じで言ってくるんですよね。
心配なんだって思って、がっつり身内だよねって思って。
で、その後、その豊かさヒーリングを店全体にかけて、
設定が、設定じゃないですよね。その場合はリアルタイムなんで、完了したので、
どうしようかなぁと思ったんですよ。
どこまで話したらいいのかなぁと。
とりあえず、依頼者の方にはメールで、ヒーリングは完了しましたってことを言って、
実は昨日ちょっと依頼の件数が多かったんで、立て込んでたんですね。
なので、それだけ伝えて、また後で連絡します、みたいな感じでメールをして終わったんですよ。
で、ちょっと一息ついてる時に、その方にね、再度メールをしたんですけども。
まあ、嫌な感じではなかったので、怖がるってことはまずないだろうなと思ったので、
厨房にね、男性がなんかいらっしゃったよ、みたいな感じで入れたんですよ。
もちろん別に変な怖い雰囲気でもなかったから、伝えたんだけどね、みたいな感じでメールしたんですよ。
で、あのまあ、ワシとか言ってたから、ご先祖様か旦那さんのおじいちゃんあたりかなーって思ってるんだけどって言って、
もちろんその姿がね、はっきりと私は見えてるわけじゃないけども、
多分なんかそういう方なのかなっていうのを伝えたんですよ。
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で、もちろんそのさっき言った何してるんですかっていうことも全部言ったんですよ。
その旦那さんのことを要は見守ってるって、その人はなんか常日頃、厨房にいて、
その旦那さんがね、料理してる時もずっとそばで心配だから見守ってるみたいだよーっていうのを伝えたんですよ。
あのー、なんて言うんですかね、その、
まあそのご先祖様なり、そのおじいちゃんなりね、わかんないかったんですけど、やっぱりそのそこにいた男性の方から感じる、
もうなんつったらいいんですかね、あったかさっていうんですかね、
なんかそれが、すごいダイレクトに伝わってきたんですよね、すごく。
だからこう、お店の豊かさヒーリングをしている時に、もうなんかそれに感動してしまって、私は、
もうこう泣きながらヒーリングをしたんですよね、してたんですよ。
そしたらその方がもう、私に向かって、もう泣くな、みたいな。
まあもちろんきつい言い方ではないんですけどね。
でもやっぱりその方からは本当に優しいとか、もうその大きな愛というものを感じてたので、
これはちょっと絶対言った方がいいだろうなーと思って、その依頼者の方に伝えたんですよ。
その後に、依頼者の方が旦那さんとおじいちゃんの話をしたらしくて、
もちろん私がね、詳しくそういう内容は伏せてお話したみたいなんですけども、
その旦那さんは香川出身の方なんですけども、
自分でね、今のお店、飲食店を始める前に、始める時に、
その香川のね、おじいちゃん家に泊まりながら、
香川というかうどんでわかると思うんですけども、うどんの修行をしていたらしいんですよ。
そしてそのお店がね、できた時に、おじいちゃんを招待しようと思ってたんですけども、
まあちょっとね、それに間に合わずに、先にね、亡くなってしまったという内容がメールで来たんですけども、
それを見た時に、やっぱりおじいちゃんなんだと思ったんですよ。
だからそうやって、あのね、お店がオープンしたけども、自分はね、
まあ亡くなっていけなかったから、どんなお店でやっているのか心配もありつつ、
本当に見守ってくれてるんだろうなって思ったんですよ。
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まあそんなあのね、ヒーリングをしてて、まさかそんな展開になると思ってなかったので、
すごいびっくりだったんですけども、
やっぱりその、私も母を亡くしてますけども、ちょっと早めに、
そうやってね、あの肉体が亡くなっても、そうやって自分たちのことを見守ってくれてるんですよね。
見えないだけであって。
だからもうなんか、感動って言ったらね、なんか安っぽい表現ですけども、
なんて言うんですかね、なんかもう、心にこうジーンと来るものがありましたよね、今回の依頼に関しては。
そしてその後、一段落して、一段落とメールを一段落した後に、また再度そのおじいちゃんからの言葉がポッと聞こえたんですよね。
まあそのね、孫にね、大好きだよって伝えてくれみたいな。
いやもうほんとやめてみたいな、私をね泣かして何にもならないからみたいな。
家族、家族ものと、あと動物関係のものはもう本当に弱いんですよね。
もうなんかもうすぐこう、泣いてしまう。泣いてしまう。まあ人前では絶対泣かないですけどね。
なので、最近なんですけども、
レシの時間がかなりかかるっていうのもあるんですけども、
ヒーリングの設定って今までお寺はメインで、あとまあ神社とかもあったんですけども、もうそれができない状態になったんですよ。
というのもやっぱ時間がかかるので、まず長くいると集中力がすごい途切れんですよ。
もちろんその神社なんかね、行ってたらお前の人って必ず、必ずじゃないですけど、まあいるじゃないですか。
そんな中で、突っ立ってね30分とかやれないですし、お寺に関しても、まあ最近ずっと行っているお寺があるんですけども、
タイミング悪いんですよね。面白いことに。私が行こうと思うと、あれなんか法事してるみたいな。めちゃめちゃ法事率高いんですよ。
だから、これはもうここのお寺でというか、設定をすんなってことなんだなと思ってて、
実際その、まあ本当に時間かかってしまうから、そういう場所でできないんですよね。
なのでそのお部屋のね、お部屋というかその飲食店のヒーリングも自分の家でやってたんですよ。
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でもこれよくよく考えたら、お寺でね、いつも行くお寺でやってたら危なかったですよね。
だってすごいなんか泣いてる女がいるんですけどみたいな。旗から見たらもう結構ドン引きですよこれ。
なのであの、多分これからそういうことが多々あるんじゃないかなと思って、
もうお寺とか神社とかで設定をしなくていいよーみたいな感じになっているのかなって思ってますね。
でですね、あの、
フッキーの、普通主の神様からもらったもののお話なんですけども、
これも昨日ヒーリングをして、霊師をしながら調整をしている時に、
結構大変な方だったんですね。詳しい内容はそれはお伝えできないんですけども、
まずその調整をしている時に、結構大変な方だったので、その助っ人を呼んだんですね。まずいつも通り。
で、アルクトルスの友達を呼んで、一緒にやってたんですよ。
で、あの、その時に、
フッキーから言われたんですよ。使ってみたら?って。
は?って思って。
あ、これを使えと、なんかもらったものですよね。全然見えないものを使えと言うんですね、みたいな。
なるほどなるほどって思って。
いやでもあの、使い方を教えてもらってないんだけどなぁ、みたいな。
え?みたいな。でもなんか使ってみない?みたいな感じで言うから、あ、教え方は、
それは自分で考えろってことなんだね、みたいな。
わかんなかったんで、とりあえず適当に使ったんですよ。だって使い方わかんないし。
その時に、いつも通りヒーリングのエネルギーを使うような感じで意図したんですよね。
で、それをこう、
意図して、
自分の口でね、こう言った時に、
一緒にやってたアルクトゥルスが、え?とか言うんですよ。
私もえ?って言うじゃないですか。
で、また彼がえ?って言うんですよ。いやいや、な、何?つって。
何がえ?なの?みたいな。
で、聞いたら、え?それ何それ?みたいなこと言ってくるんですよ。
何それって、あ、このなんか見えないもの?つって。
見えないの?って聞いてくるんですよ。見えないって。
ごめん、今の私のレベルではこれ見えないんだけど。つって。
そうなんだ?って言って。
いや、これなんかね?つって。もらったんだよね?みたいな。
もらったから、なんか、もらって、で、
使ってみなさいみたいなこと言われたから、今使ったの?つった。
そしたら、アルクトゥルスが、え?すごいそれ?とか言うんですよ。
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え?すごいんだこれ?みたいな。
で、私はそのアルクトゥルスに、え?これってさ、え?ど、どういうものなの?
って聞いたんですよ。もう、ここととばかりに。
そしたら、
あの、秘密?って言われたんですよ。教えてあげない?って。
なんだこいつ?と思って。
教えてくんないのかよ?と思って。
まあ、まあ、いいよって。もうちょっとしたら多分見えると思うからさ、と思って。
それ、そんな感じで、あの、終わったんですけども。
ともかく、その、もらったものは、
そういう、なんか、
レーシーで、その、まあ、チャクラとか、調整してる時に、
あ、使うものなんだ?っていうのがまずわかったんですよ。
ただ、その時使うものであって、
じゃあ、その、ヒーリングだけを設定してる時には、使うものではないらしいんですよ。
なので、まあ、まだまあ謎が解けないんですけども、
まあまあ、とりあえず、あ、そういう時に使うのね?みたいな感じで、
わかったので、
これからは、その、レーシーして調整してる時に使っていけたらな、と思ってるんですよ。
ちなみに、私は、あの、
以前、アルクツルスの友達にお願いしたんですよ。
いやね?って、すごい大変な人っているじゃん?って、もう、なんかもう、超時間かかる人いるじゃん?って調整に行って。
おそらく、あの、2人でやってもめっさ時間かかると思うから、
もう一人、助っ人を呼んでもらえることはできないかな?って言ったんですよ。
それを、まあ、君の判断ではね、しかねると思うから、
まあ、その上の上司じゃないけども、ちょっと言っといてもらえないかな?って、私は伝えたんですよ。
それで、まあ、昨日ね、その、レーシーを一緒に、レーシーして、
まあ、調整一緒にしている時に、聞いたんですよ。
あ、そういえばさ、って、あの、頼んでた、あの、上の人に話してくれた?って言って。
あれ、どうだった?って言ったら、ダメだって。
ダメなんだ?って。
あ、ダメ?ダメでした?みたいな。
もう、なんか、それ聞いた時に、あ、まだ私は早いのかな?って思っちゃったんですよ。
とりあえず、今は、その、経験値を踏めみたいな感じで、
まあ、ちょっと疲れるかもしれないけども、
あのね、あの、ドラクエじゃないけども、レベルをもうちょっと上げていきなさい!みたいな感じなのかな?と思ったら、
あ、わかった!って言ったんですよ。
まあ、そうなんだね。って、クソ!とか思いながら。
でですね、まあ、今回こんな感じのお話なんですけども、
一つ、あの、お知らせがありまして、
えーと、初、まあ、20日にメニューが変わった、まあ、増えたってお伝えしたと思うんですけども、
今出しているお部屋の、その、浄化のメニューなんですけども、
そこに一つ、えーとですね、あの、
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くわ、あの、内容が加わりまして、
あの、プロテクションを、あの、かけることも、できるっていうのを入れました。
かけるということ、まあ、希望であればかけるみたいな感じですね。
しかも、そのプロテクションは、えーとですね、五代名王様のプロテクションなんですけども、
あの、ちょっと期間限定なんですよ。
一週間ぐらいしか、あの、プロテクション効かないんですよ。
というのも、あの、私の場合ってプロテクションかけたらどのぐらいの期間いけるのかなっていう、
まあ、好奇心があったので聞いたんですよ。
私のガイドの、あの、五代名王様に。
そしたら、一週間とか言われたんですよね。
一週間短っ!みたいな。
最初は、あの、これかけたら、このプロテクションかけたら、私が亡くなるまでぐらいいけるかな、みたいな感じで気楽に聞いたら、
なんかもうすごい、なんかもう馬鹿にされた感じで言われたんですよ。
いや、一週間だみたいな。短っ!みたいな。
なので、一応、まあそこのね、その浄化、お部屋の浄化の、あの、説明にはプロテクションと書きましたけども、
まあ一週間なんで、もう本当になんかおまけ程度ですよね。
だから希望があれば、最後に浄化をした後にプロテクションをかけるという形になります。
えーと、ではそれでは、えーちょっと今回はね、長めになってしまいましたけれども、
これで終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。またでーす。