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2022-04-20 44:21

Liveアーカイブ 霊体ミキちゃん登場 怖くないから💦

今回は昨日くらいから話したかった霊体ミキちゃんのお話しです😅 ラストはハッピーエンドなんで怖くないです。
この話しをした理由は普段そういった見えないエネルギー体というのが実は普通にいるんだよ〜って。

ほんと当時は色々聴こえてたし視えてたけど、最近はそちらにアンテナはってないから全然です😂

今日もありがとうございました〜✨

#スタエフ龍神部
#霊体ミキちゃん
#阿弥陀如来様
#浄霊
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00:06
おはようございます、あきらです。4月、今日20日。うん、20日。あ、いや、早っ!
早い。びっくりするぐらい早い。はい、のねさん、おはようございます。
いやー、すごい。ヘッヘッヘッって入ってくる人も結構珍しいよね。
あの、昨日ね、画像。 あきら殿やね、今日。
あの、昨日ね、送ってもらったの。 せっかくなんでね、こう、使ってみました。
これ結構素敵ですよね、本当に。
すごいかっこいいなぁと思って。 あれ、なんか誰かのツイッターのやつなんだね。
どこにでもヘッヘッヘッって入ってるわけじゃないわよ。 わかってますよ。
もちろんわかってますよ。
あいのねさんが来たってことは、
えっとね、今日ね、話そうと思ってた内容が、あのね、 そう、昨日本当は話そうと思ってた
霊体みきちゃんの話をしようと思ってたんだけども、あいのねさんあんま好きじゃないもんね。 怖い系。怖い系じゃないよ。
帰るからそうだよね。
そうそう、別に私的にはね、その話はね、どっちでもいいんだよね。 なんとなく。
昔収録したやつだから、聞こうと思ったらそっちで聞けるしね。
お。 他の方も入ってますね。
いやいや、これで退散って言われてるから。 うーん、もうそうだよね。
いやー、あの、 昨日なんかすごい疲れてたね。なんかわかんないけども、なんか全然やる気がなくて、
だらだら、だらだら。
して言ってくれ、その話。誰やねん。確かに。
あー、おはようございます。米食さん。 昨日、あの、楽しみましたね。
お互いに練習しましたね。
じゃあね。
いやー、うん。
してやってくれ、その話。ほんと誰やねんですよね、それ。
どうしようかな。ねえ、昨日、私もあの普段ね、コメント、やっぱ遅いんですよ、打つの。
そうだからね、すごいね、ある意味ほんとにあのライブでね、私はあの、指の鍛錬ですか、鍛錬できましたね。
03:10
どうしようかなぁ。
別に話さなくてもなぁ、いいからなぁ。
今日何の話しようかね、さっきまで私、あの、たくやさんっていう方のね、ライブをね、聞いてたんですよ、9時半から。
で、その彼が私は10時までね、ライブをするかと勝手に思ってたんですけども、なんか15分とかで終わっちゃったで、いやなんでこんな短いのみたいな。
すごいね、あの、そう、ライブのアーカイブが残ってたんで、ちょっとね、短いよって入れといたんですよね、コメントで。
おはようございます。耳だけお邪魔します。ゆり母さんですね。おはようございます。
あの全然あの、潜って聞いてもらって、構わないので全然聞いてください。
あーりんぱままさん、おはようございます。さっきもあったよね、たくやさんのとこでね、その他でもあってるけどね。
そうね、でも面白いよね。あ、しょうじゅさん、おはようございます。いやびっくりだね。
そう、りんぱままさんはね、なんかね、あのね、スタイフをこう私がして、勝手にね、音声配信興味があるとか来たからね、いや面白いからライブやってみ、ライブやってみってすごい圧かけてて、私が。
ただなんか最近、そのちょいちょいやるようになって、昨日とかも、言うなって、昨日とかも10分ぐらいやってて、なんかね、すごいね、もう
やってくれることがあんまりないから、もうね、すぐ飛んでって、もう滑り込みましたね。一番で滑り込みましたね。
なんかね、やっぱ嬉しいよね、そうやって、なんかやってくれるのが。
えっとそう、今日何しようかな、何しようかなとか、何話しようかな。 ちょうどいいや、今のタイミングだったら話せますね。
あのー、昨日とかでこう、
霊体みきちゃんの話、昔の収録にね、残してる話をね、そう、
してみようかなと思って。 霊体みきちゃんって言うと、え、そっち系?
怖いの?って思ったら別にね、大して怖くない話なんですよ。 私あんまり怖い雰囲気を出すのは、自分自身が嫌いなんで。
でですね、これはえっと去年のね、夏ぐらいだったのかな。 夏とか、それぐらいの話なんですけども、私とある場所に自転車でチャリでね、
ほとんどの行動がね、チャリなんですけども、 チャリで行ってて、
その場所の雰囲気がね、すごいね、なんか、ここあんま好きじゃないなっていう場所だったんですよ。 そういう場所ってあるじゃないですか。
06:08
民家だ、民家っていうか、まあ本当に住宅街で、民家ってなんだよね。 住宅街なんですけども、
すごいこう、家がいっぱいあって、で、そのふとね、こう見たら、
玄関に、玄関というか外のところにね、こう、なんだろう、 狸の置物ってわかりますかね。なんかこう、
居酒屋とかにあんのかな、今って。 その置物があって、その置物がね、
大きな置物を私見た時に、うわ、なんか気持ち悪いなって思ったんですよ、一瞬。 なんかすごい嫌って思って、
なんか嫌だなと思って、で、よくこう、なんか嫌なんだけど、ちょっと見ちゃったら、なんかね、その狸が、
変に笑ってるんだよね。 あの、もともと笑ってんだけども、笑ってる声っていうのかな、っていうのがなんか聞こえたんだよね、
その当時。 うわ、最悪こいつ何?みたいな。
そう思って、 そう、あーなんか、変なの、変なの入っちゃってんのかな、みたいな。
よくね、言うんですけども、目と口がね、ついてる、その置物とか、ぬいぐるみとか人形とかあるじゃないですか、それってすごく、その、入りやすいっていうのをね、私昔聞いたことあるんですよ。
なんか、要は入りやすいっていうのは、あそこの中にね、何かエネルギー体、見えない存在っていうものが入りやすいらしいんですよ。
そうなんだと思って、私がね、持ってるそのぬいぐるみ、すごく大事にしているぬいぐるみにもね、なんか入ってるのかな、みたいな。
でですね、その後は、まあ用事が終わって、まあチャリでね、普通に家に帰ってたんですよ。
でなんか、あーすごい、なんか嫌だなと思いながら、気分悪いなと思って帰って、家に帰って、
つったらね、あの、えっと肉眼じゃないんですけども、私のね、右腕に、
手、手でね、こう、手が見えて、私の腕をね、こう引っ張ってるんだよね。
こういう、なんか、え?と思って、なんだこれ?と思って。
ちょっと後でくるわ。うん、大丈夫だよ。 そう、手で引っ張ってる映像が見えて、うわ何これ?と思って。
でその後に、声がね、聞こえたんだよ。
なんだっけな、お姉ちゃんって、いや誰やねんお姉ちゃんみたいな。 お姉ちゃん私の声聞こえてるんでしょみたいな。
いやいやいや、やべーなみたいな。やべーのが聞こえんなみたいな。 当時の私って結構ね、あの、
そっち系、ま、霊能者だったんでね。 霊能者なんで、やっぱりね、そっちのその、なんて言ったらいいのかな、その霊体とか、まあその、
09:07
ものにね、意識してたから、やっぱり拾いやすかったんですよ、当時の私って。 今って全然そっちに意識を向けてないから、
もちろんね、普段からそういった声って聞こえるのかって聞こえないです。 やっぱ人間って意識したもので、全部情報として入ってきやすいんですよ。
いい意味でも悪い意味でも。 そう、だから当時の私って、やっぱ霊能者だったんで、その、そういうのね、すごい拾いやすかったんですね、実は。
なんかピーピー鳴ってるの聞こえちゃってるかな。 洗濯が終わりましたみたいな。
であの、
それで、お姉ちゃん聞こえてるんでしょ、みたいになって。 いやー、これめんどくさいなって思っちゃったんですよ。
当時ほんと霊能者だったんですけども、全然まだまだそんな 駆け出しというか、そんなもんだったんですね。だからいやどうしようと思って。
その後、その女の子ね、たぶんね、3歳ぐらいの女の子なんですよね。 その女の子自体は私は、声は聞こえるけども、別に全部は見えてなかったんですよ。
見えてたらたぶんね、すごいびっくりというか、うわー、みたいになってると思うんですよね。
そう、それで聞こえてるんでしょっていうか、しょうがないなと思って、話すじゃないですか。
そしたら、いろいろね、その子と話をしていったら、 あ、Mさんおはようございます。
今ですね、霊体みきちゃん、去年の夏ぐらいに起こった出来事。 ちょっとそっち系の話なんですけども、苦手じゃなかったら聞いててください。
そうですね、3歳ぐらいの女の子と話してたら、なんかね、
あ、怖い話。怖い話っていうか、別に私の中ではそんな怖くないですよ。 別になんか取り憑いたとか呪われたとかでもないし、一応最後は感動的なエンディングが待ってるんで、
その辺は安心して聞いてください。 私自身も怖い話ってすごい嫌なんで、やっぱりエンディングがね、明るいものじゃないと嫌なんですよ。
それで、そのね、女の子と話してたら、不幽霊ってよく言うじゃないですか、不幽霊自爆霊とかって種類、種類って変ですよね。
あるんですけども、その女の子自体はあそこにずっといた子なんですよ。 ずっとその、なんか狸の置物があって、その辺にいた、要は自爆霊みたいな感じですか。
そういうのだったらしいんですね、聞いてたら。 で、実際にそこで何を
しちゃったのかっていうと、まだまた黙々と聞いてます。はい、ありがとうございます。 瞑想男さん登場ですね。
12:07
で、何をしてたかというと、別にその彼女は何を、何かをしてたわけじゃなくて、自分自身が、要はよくわかってない状態だったんですよ。
自分がそこにいるのもよくわかんないし、だからってそこから何か動くのも、まあ小さい子なんでね、なんだし、みたいな感じ、ずっとね、そこにいたらしいんですよ。
聞いてると。 へーっと思って、
そうかーっつって、で、私はその女の子に対して、あなたがそのね、そこでずっといてもね、何も動かないから、
天にね、帰って新しい人生を歩んだらいいんじゃないの?みたいな、その子供なんでね、わかりやすい言葉を選んで、
説得じゃないですけども、言ったんですよ。 言ったら言ったで、
いや、どうやってやるのかわかんないみたいな、どうやってそういうふうに、おそらのね、その、そっちの方に行くのもわかんないって言うんですよ。
そりゃそうだよな、わかんねえからそこにいるんだよな、みたいな。 いやでもね、お嬢ちゃんみたいな、私もわかんねえんだっつって、わかんないんですよ、当時私別に、
本当にあの、そう、そういうの聞こえたりとかしてたんですけども、やり方っていうのが実は、
まだね、やったことなかったからわかんなかったんですよ。 困ったなあと思って、
そう、どうしようと思って、いやでもこのままにしとくのはさすがにね、かわいそう、かわいそうというか、
あれだよな、私ずっとね、そばにいられても困るし、ってなったんですよ。 すごい考えて、
とりあえず、上っていうか登って、上がってもらわないとしょうがないよねって思った時に、
なんか神様とかにお願いするのかな、みたいな。 当時私は神社と、あとまあ、お寺とかにもぼちぼち行ってたんですね。
神社行って、神様、そこに祀られている神様なんかと、ちょっと話したりとかもしてたんですよ。
旗柄みたいなかなり危ないんですけども、
お、戻ってきましたね、カムバックですね。
まだ話の途中なんで。
そう、それで神社の神様とかと話してたから、神様にお願いすればいいのかなと思って、その女の子が、どうやったら
成仏した、変な言い方ですけども、上がってくれるのかなぁと考えてて、で私は当時ね、仲の良かった神様、仲の良かった、
自分のその生まれてから死ぬまで見守ってくれてる神様、要は産すながみって言うんですけども、その神様とかにね、話してたんですよ。
15:07
そしたら、いやーそれはなんかもう感覚外なんだよね、みたいな。 マジかと思って。
そうか、神様はそういう感じじゃないんだよね、みたいな。 困ったと思って、すごい困ってたんですよ。
分かんなかったから、女の子にね、ちょっとごめんっつって、調べますって言って、調べるから、ちょっと待っといてもらえるかなって、私はその子に言ったんですよ。
分かったって言って、待っててくれたんだけども、そういう霊体がそばにいると、私体結構痛いんですよ。
痛くて、だからそれもまたお願いしたんですよ、女の子に。
本当ごめん、本当申し訳ないんですけど、あなたがそばにいると私の体がすごい痛くてしんどいんだよねって。
だからちょっと離れてて、待っててもらえるかなって言って、そう言ったら、分かったって言って、なんか玄関の方に行って、その玄関のところで座ってね、おとなしくね、待ってるんですよ。
おー、えいこやなぁと思いながら、それでその間に私は、どうしようどうしようと思って考えてて、
いろいろスマホでね、調べてたんですよ。そんなことをスマホで調べるんかいと思うんですけど、いやそれしかないんですよ。
現実的に考えて。調べて行き着いたところが、要は仏様ですね。
仏様も、いろんな仏様がいて、その得意分野っていうのはやっぱりあるじゃないですか。
薬水如来様とかって、やっぱりね、その病気とか怪我とか、そういうのにこう、まあ功徳って言うんですかね、まあ利益、利益が得意な仏様もいるし、
まあ他の仏様だったら、まあその、それこそあの阿弥陀如来っていう仏様がいるんですけども、まあ極楽浄土に連れてってくれる仏様なんですよ。
で、あ、そうじゃと思って、で私、あの当時ね、象城寺っていうお寺があるんですけども、
そこに結構通ってたんですよ。で、あの、あ、阿弥陀如来様いるじゃん、みたいな感じになって、
で、何回もね、要は言ってるから、私のことっていうのをちょっとまあ、分かってるよね、みたいな、やっぱね、神様とか仏様っていうのも何回も来てくれる、来てね、参拝してくれる方ってね、可愛いんですよ。
特に神様はすごく、人間寄りな感情っていうのを持ってて、そう、しっかりね、そういうのって見てるんですよ、参拝してくれてる方のこと。
18:00
そう、だから、ああ、行けるかな、みたいな。ちょっとあの、お話できるかしら、みたいな感じになって、その象城寺のね、阿弥陀如来様にコンタクトを取ったんですよ。
そしたら、あの、うん、分かった、みたいになって、こんな感じじゃないですよ、もちろん、分かりました、みたいになって、じゃあ女の子をね、連れてって、
そう、もらおうと思って、あの、この子です、みたいな感じになって、それでね、あの、連れてってもらったんです。
で、そう、連れてもらう前、数分前にね、結構、そう、妻子とかでめちゃくちゃ、ほんと調べてて、私、その間に女の子が、もう、まだって、まだ、お姉ちゃん、まだって、すごい煽ってくるんですよ、その子。
えらい煽るなと思って、しかも、私、その調べてる時も、時間的に、あの、夕飯の時間が終わった後だったんですね。だから、目の前に彼がいるし、彼との会話をしながら、その女の子の、その煽りを受けながら、私はスマホで、こう、いろいろ調べてる状態だったので、結構大変だったんですよ。
でね、最終的に、その増上寺のね、仏様に連れてってもらって、彼女はね、「ありがとう!」みたいな感じで、そう、可愛らしくね、あの、笑いながらね、こう、行ったんですよ。
そんなことがね、実はね、去年にあったんですよね。
今はね、本当にあの、そういう霊体、エネルギー体に対して、私、意識をね、向けてないから、もう全然そういうのってね、聞こえないし、たぶんね、その肉眼じゃなくてね、見えたっていうのも、今ね、見えないんですよ。
人間って、こう、不思議なんですけども、意識したものって、本当情報が集まってくるし、そこがね、結構、まあ、技術的なものだと言えば、開いていくんですよ。
これ本当に不思議なんですよね。だから、よくね、その、いやー、例えばなんか、チャンネルリングができないとかっていうクライアントさん結構いたんですよ。
やっぱり私もそういうふうになりたいわとか、あと過去生がちょっと映像で見れるようになりたいわとか、そういうのを言う人いるんですけども、あのね、
もともとね、過去でやってた方だったら、ちょっと訓練すればね、いけるんですよ。 もともとそう思っているものなんでね。
やっぱりあの、なんだろう、私一番最初に、日本伝統式礼儀っていうものを、こう、エネルギー伝授を受けた時に、たくさんのね、その生徒さんがいたんですよ。
1人、マンツーマンじゃなくて、7人ぐらいいたのかな。7人ぐらい受講者の方がいて、その中でもね、やっぱりね、
21:02
すんなりそのもの自体を受け入れられる方と、理屈、要は頭の中で考えちゃう人っているんですよ。
すごいね、終わってから先生に、めちゃくちゃね、これはこうで、こうで、こうで、これはどうなんですかっていう、すごく質問している女性の方が実はいて、
その方はね、私ね、お昼ちょうどね、ファミレスでご飯を食べた方だったんですよ。 お昼休憩というのは実はあるんですけど、
その子は、その子っていうか、その人はすごいね、感覚で受け取られない人だったんですよ。
だからどうしてもやっぱり、自分の中にずっと?が残っちゃってて、だから先生にね、最後なんか質問責めをすごいしてましたね。
この業界って結構ね、エネルギーって目に見えないじゃないですか。 だから結構感覚が全てというか、
みんな多分ね、頭ね、理解してないと思うんですよ。 だからね、なんか、
昨日ね、なんかね、とある方の私、ライブ行って、あ、ライブじゃないや、収録を聞いてて、なんかね、未来予想ができる方だったんですよ。
へーって思って、知らなかったんですよ。そういう人なんだと思って。 未来予想できるって聞くと、すげーじゃんって思うじゃないですか。
でもね、私はね、多分やったらできるんだろうなって思っちゃうタイプなんですよ。 なんでかっていうと、本当シンプルなんですけども、いやその人ができて、私にできない理由ってないよね、みたいな。
すごい傲慢ですよね。傲慢なんですけども、いつもね、そう思っちゃうんですよ。 人間ができていること、要は人ができていることだったら、大体のことは努力したらできるんじゃないのかなって思っちゃってるんですよ。
でもその人なんかね、すごい本当に細かな未来予想、映像と声でかな、確かな。
降ってくるみたいなこと言ってて、へーって思って。 私自身は
多分ね、未来予想とか、過去性も別に見ようと思ったら見れるんですけども、 未来予想に関してはたくさんの選択肢があるし、
あえてね、私全然聞かないんですよ。守護霊さんとかに、これって こうなるかなとか、そういった未来予想ですかっていうのもね、一切聞かないです。
なんでかと言ったらつまんないから。それ聞いちゃったら。 人ってそれ聞いちゃったら、そっちにフォーカスっていうか意識しちゃうじゃないですか。
そうだからね、あえてフリーダムでいたいみたいな。 あえて遊びたいわみたいな。この世界みたいな。そんな感じなんですよ。
でも彼の場合って、多分そういうふうに確実に来るんでしょうね、そういうのが。
24:04
おそらくしっかりと来るタイプなんじゃないのかなと思って。 私そうですね、未来は本当に逆にわからないぐらいがちょうど良くて、
それの方がなんかワクワクするし、なんか もっともっと選択肢っていっぱいあるじゃないですか。
よく自分がね、こうなりたいとか、こうなってほしいとかって思った瞬間に、実はその未来っていうのはもう作られててっていうのをよく言われるんですよ。
でもね、本当に私もそう思ってて、 じゃあそれに対して日々ね、今目の前にできることをコツコツやっていけば、そのなりたい未来、描いた未来っていうのは
叶うと思ってるんですよね。 よく本当スピリチャルとかね、詳しい人だと、それに執着しちゃうと叶わないとか言うじゃないですか。
そうですね、あまりにも重たいというか、固執しすぎると 叶いにくく遠回りになるっていうパターンはあると思います。
だからそうですね、本当願望実現っていうのは、 なんかこうなりたい、こうなりたいと思ってポーンと投げた瞬間に、
私もね、執着っていう言葉嫌い。なんか固執してるとか、なんか張り付いてる。 そのままでね、張り付いてる。出ったりとか。
そう、なんかね、そうやってよく言うじゃん。この業界ってね。 だからね、願いはね、ポーンと投げたら、本当にあの
まあ、要は委ねる。どっちでもいいよね、みたいな。 さっきね、ちょうど明沢男さんの収録をね、聞いてたのよ。
そう、起きてから。なんか上がってると思って。 まだ聞いてねえなと思って聞いてて、まだ半分かな、15分ぐらいまでしか聞けてなくて、
その時にね、なんかね、どっちでもいいっていうのも言ってたと思うんだけども、 本当ね、そうなんだよね。お任せみたいな、願いって。
なんか願った時に、もうあとはね、もう、なるようにしかならない。 私はいつもそう思ってて、何かあった時とか、なるようにしかならないから、今目の前にできることっていうのをただただやるだけ。
それだけしか多分ね、できないと思うんですよ。 結果ね、じゃあそれ、自分が望んでないものが来ても、まあそれもそれだよね、みたいな。
この世の中って、やっぱね、不条理なことっていうのもね、あるんですよ。 昨日、彼とね、不条理だよね、この世の中なんてね、ご飯の時に実は語ってたんです。
27:02
不条理だけども、それもそれなんですよ。 それもこの世界である一つの面白みなんですよ。
だって、よく言うじゃないですか、自分はね、この肉体が終わって離れた時に、違うね、次元に行くって言うじゃないですか。
その時っていうのは、まあ4次元だったら違います。5次元とかだと、もう自分が願ったものがパッとかなってしまう世界だと。
そう。 それって、まあ反対を言ってしまうと、なんかつまんないですよね。すべてがすぐ願いが叶っちゃうって。
でもこの3次元でいると、やっぱそれって魅力的に思えるじゃないですか。 なんでかっていうと、やっぱ願いが叶いづらいから。
そう。 だからね、たぶんみんなね、ここに遊びに来て、そのゲーム、その地球上のね、ゲームをね、楽しんでるんですよ。
このなんかルールであってね。 私はね、なんかね、いつもそういうふうにね、思いながらね、
生きてるんですよ。 だからそう、毎日毎日この地球上でクエストをね、やってる感覚なんですよ。
目の前に起きることっていうのがすべて、なんかクエストで、 それをこう、どうやったら攻略できるかなみたいな。
とか。 ちょっと前の私だったら、スタイフ、その先月、3月から私、結構本格的にこのライブっていうのをやり始めたんですよ。
その時に、全然やっぱ人来ないんですよ。当たり前なんですけど。 だからね、すごい30分間人が来ないとかあって、
それでね、心ぽっきりね、1回折れたんですよ。 あ、もうあかんって。
どうしたらもうちょっと自分がね、このスタイフの中で楽しくできるんだろうっていうのを、 やっぱりね、クエストみたいな感じで攻略をしていったんですよ。
そしたら、ちょっとずつ来てくれる人がほんと増えてくれて、それでスタイフの中で横の繋がりっていうのがね、こう増えてきてね、楽しくなってきたんですよね。
だから、毎日毎日がクエストみたいな感じで生きてるんですよね。 大きな出来事があっても、なんかね、ドキドキしながらも、ハラハラしながらも、なんかね、攻略していってる感じですよ。
今はね、今の攻略したいもの。 そう、瞑想男さんが龍活朝やってるじゃないですか。 もちろんね、今日とか私、昨日2時過ぎぐらい寝たんでね、もちろん参加できなかったんですけども、諦めてたし。
その時に、なんか願いとか夢とかをこう、 言って、こうなんか、あれですよね、やるやつですよね。ちゃんと把握しろよと思うんですけど、
その時にね、私今度参加できないから、前もってレターでこう、これ私、今、 願いたいことあるんだけど、みたいな感じで送っとこうかなって思ったやつがあって、それが
30:09
えっとね、 日曜日に彼の会社の、やったフットサルをね、初めて私見学しに行って、
で、初めてその彼のね、要はその代表、社長とか、いろんなその従業員の方とね、こう、
会って、いろんな話をしたんですよ。 その時に、そう、なんかね、目標みたいなのがあって、その彼の代表ですか、代表が私に、
あきらさんどうやったら、もっと会社が良くなりますかねって言わせるのが目標なんですよ。 すごい性格悪いでしょ。
でもそれぐらいね、言わせたいなっていうのがあって、これも本当に私の中ではクエストで、 どういうふうに攻略していくかみたいな。
それでね、腰淡々とね、狙ってるんです。 いやでも、
本当にその代表、あの、都市、都市はまだまだね、あの、 学んでほしいなっていうところが、私の中ではあって、
それでね、もっともっと仲良くなって、そう彼の懐に今ね、入り込もうとしてるんですよ。
そう、だから日曜日、フットサルが終わって、で、ご飯を食べに行ったんですね。 その都市たちと。
前もって、前日に、あの、 アポイントがね、入ったら困るんで、そうアポを取っといたんです、私。
それでご飯を食べに行って、いやーね、もう都市、すごいね、あの、 結構ね、気にする人なんですよ。すごい人に対して。
自分はすごい口が悪くて、その人に攻撃するくせに、 なのにその反応を気にする人なんですよ。
めんどくさいですよね、そのタイプ。もうなんだよ、こいつって。 実際に私がちょいちょいこう、ツッコミをね、
入れた時に、微妙にね、傷ついた顔をするんですよ。 いやお前さ、人にやってるじゃん、そうやって傷つく言葉とかさ、投げてんのに、なんで私の言葉で傷つくの、みたいな。
おかしいなぁと思いながら、そう、一瞬ね、曇った顔をするから、 いやもう冗談冗談って言って、半分本気だけど、みたいな思いながら、
そう、彼とね、話してるんですよ。
その中で、すごい彼の本質っていうのは、本当に愛情深い人なんですよ。 やっぱりあの、ライブでも話した通り、その大好きなね、
女の人、女性がいて、それで1年越しにね、 口説きを落として、お金もかけて、落としたわけですよ。
で、今すごい幸せみたいなんですね。 今度もゴルフ一緒に行くとか、なんか北海道行くとか、沖縄行くとか、っていう話も聞いたんですよ、その時に。
33:04
で、その彼女に対しては、本当にね、あの、やっぱ嫌われたくない、惚れた弱みなのか、 全然こう、もちろんね、暴力的な言葉を言うってことはしないんですけども、
それはね、会社ではね、本当暴君? ひどいですよ。
それをね、垣間見たんですけども、やっぱりね、あの、今の時代って、その、 パワハラ、セクハラって、めちゃくちゃ厳しいじゃないですか。
もうなんだろ、ちょっと、昨日のニュースかな、その、 なんだろう、青山学院のなんか、なんか公衆で、なんかやっちゃった人いましたよね。
それはセクハラかな、セクハラ発言なのかな。 すぐそれで解雇、解雇されてて、っていうのがあって、やっぱりこの今の世の中って、その会社をやっていく上で、すごいシビアな時代だと思うんですよ。
従業員に対して。そういうことがあったら、すぐにやっぱりあの、 もっともっとね、従業員の人っていうのも、言う側になってくると思うんですよ。
そう、あの人にパワハラされたみたいな。 そう、だからね、あの、そう、彼のね、その、
今のスタイル、仕事のスタイルっていうのは、今後はね、あの、通用しないって私はね、あの、 思っちゃってるんですよ。
でもね、みんなが見たら、たぶん同じように思うと思うんですよね。 そう、そう、だからそれにね、あの、気づいてね、
こう、張ってワイに帰る瞬間をね、隙をつきたいんですよ、私。 そのためには、やっぱ彼との信頼性っていうのはすごく大事なんですよ。
で、あの、私のことをね、そんなに、あの別に、こう、嫌だなっていうふうに、彼はね、あの、 まあ、捉えてないっていうのもわかってるんで、
毎月1回、あの、フットサルをやるらしいんですよ、今後。 だから毎月毎月参加して、飲み会とかも全然あの、参加してもらって構わないですっていうのをね、
あの、トッシーから言われてるんで、そうちょこちょこね、出してね、 あの、そう、
彼との距離をね、縮めていこうかなって私は思ってるんですよ、実は。 やっぱり人間って、あの、
接触の回数が多いと、やっぱその人の距離ってやっぱ縮まるんですよ。 なんかね、心理学でもそれあるらしいんですよ。
昔ね、読んだ漫画に書いてありました。 だからね、そういったゲームを私は今やってるんですよ。
もちろんスタイフでね、もっともっとね、あの、 こう、
なんだろう、リンパママさんもそうなんですけども、瞑想男さんもそうなんですけども、 まあ3人でね、何かね、やってね、
もっと広げられたらなぁっていうのを実は思ってて。 それをこう、
普段だったら私いつも大体一人でやるんですよ。 一人で仕事をして、どうしてもね、共同作業ってちょっとあの、
36:06
苦手な部分でもあって、 いつもね、なんか一人ですっぱしっちゃうタイプなんですね。
だからそこはあの、今世で私の 課題が、その周りの人との
そういうチームワークみたいなのがね、今世でも私のね、課題なんですよ、実は。 ずっとやっぱ過去世の中でも結構その
自分自身でやってきちゃったっていうのがあって、 正直私は得意なんですよ、自分自身でバーって何でもやるのが。
仕事のスタイルもその一人で、まあね、個人事業主としてやってた期間というのもあるから、 どうしてもね、そう、癖でやっちゃうんですよ。
ただ本当にあの、 今のね、今世では
そういった人とのね、あの 繋がりを持って何かやるっていうのが目標なんでね、今回のその土曜日にね、コラボ
ライブをやろうと思ってるんですけども、3人にね、こう ちょっとなんかどういうこと話したいみたいなことをね聞いてね、なんか
出し合って、出なかったら出なかったで私が提案をするんですけども、もちろん。 ただその自分だけの考えを、ただその2人に言うのではなく
2人の意見、2人がどういうふうに思っているのかっていうのも、やっぱね 聞いていって一緒に作り上げていきたいなっていうのをね、すごい今は思ってます。
特に今の時代ってそれがすごく重要なんですよね。 会社の中でも、外の中、外でも。
なんでね、そう土曜日も、だって今日、何曜日? 今日火曜日か。ん?火曜日?あれ? ちょっと待って、いつもね曜日感覚すごいずれるんですよ。
水曜日じゃん。 あともう3日?3日前だからね、ちょっとざっくり内容をね決めよう、決めて
今日か明日か、ちょっとね、その告知の収録を、まぁちょろっと1分ぐらいのやつ作ってね、出したいなと思ってんですよ。
そうだから、リンパママさん、あの、モグってあれ聞いてるよね、メイス男さん。
ちゃんとあの、出してね。 あとであの場所で出してください。
別に出なかったら、いやないな、でもいいし、全然それでもいい。 2人がね、どういうふうに考えてるのかっていうのをね、私はただただ知りたいです。
2人が今後そのね、このスタイフを使って、もっともっとね、発展、いろんなことを発展させていきたいと思ってるじゃないですか。
音声配信とか、あとまぁ、それぞれメイス男さんだったら、その今のライフスタイルを変えるためにね、このスタイフっていうのを使ってると思ってるんで、それにプラスになるようなね、ものをね、やっぱこう、作っていけたらなとも思ってんですよ。
39:03
そんな感じですかね。いやもう結構話あれよね。 霊体みきちゃんから流れたね。
流れちゃったね。 でもあの、私自身も本当に怖い話あんま好きじゃないからね。
本当階段話とかっていうのはやっぱ苦手だしね、やっぱどうか、どうしてもね、昔やってた、あのオーラの泉系の話のが私は好きなんですよ。
そっち系のね。 そっち系の話もね、ちょっと
自分の中でその過去の収録とか、ブログに書いてあることをまとめてね、 ちょいちょいね、ライブにぶっ込んでいけたらなと思ってるんですよ。
どうなんだろうね、でもね。 結構ね、エピソードは拾えばね、あると思うんですよ。
それも土曜日とかに何か入れられたらなと思ってます。 いやー
静かにあの皆さん聞いてくれてありがとうございます。 めっちゃ静かですよね、今日。
本当に、陰と陽だよね。今さらかよって思うでしょ、リンパママさん。
この世の中、本当陰と陽で どちらが悪いとか、どちらがいいとかっていうのはない世界なんですよね。
すぐね、なんかこの物事は 悪いことだとか
いやそれはすごいよねとかって決めつけるじゃないですか、人って自分の価値観からね。 でもなんかこう年齢を追っていくと、そういうものっていうのもそのそのこだわりっていうのも
結構なくなっていくんだよね、これ不思議と。 私も20代の頃のこだわりと、あと今現在の40代のこだわりっていうのは全然違いますよ、本当に。
だからこだわりがなくなってくる分、その人の価値観ってやっぱこう受け入れられるんですよね、自分と違ってても。
あ、そういう考えもあるよねみたいな。 だからそう、それだと人間関係ってすごく楽になるし
あんまぶつからなくなるんですよね。 すごくね、年々年々私はね、なんかね、超身軽になって、最後はね、めされるんだと思うんですけども。
それでね、超軽くなってね。 でもね、本当にあの
楽しんでいきたいですね。 めちゃくちゃ味わいたいですよ、この人生を。
ということで、まぁあの話もね、もう そう、今日の分はもう話し切ったかなと思ったんで、もうそろそろね
41分か。結構短いね。 短いけどいいや。
ということで、今回のお話は以上となります。
42:00
これ、昨日アーカイブ残してくれって言われて残したんですけども、なんか内容的にね、ちょっと嫌な部分があったから、あれは消そうかなと思っています。
竜のね、話だったんだけど、竜つながりってね、ちょっと気になるなーっていう部分が。 なんかいらんこと言ったなっていうのもあったんで、そう、あれは消そうと思います、この後。
今日のは一応、一応残しときます。
でもライブ聴くのって結構だるくないですか? 私だけなのかな。
聴き流しには最高だけども、そう、なんか作業しながら。 意識しなくても、こう、入れられるからいいんだけども。
なんかね、私結構ライブ聴くの苦手なのかな。 結構収録ばっかいつも聞いちゃってるんですよね。
聴くとなるとね、結構集中して聴きたい人なんですよ。 そうだからなのかもしれない。
ということで、今回は以上となります。 潜って聴いている方、何名かね、いらっしゃる。
いらっしゃるっていうあれだよね。みんないま潜ってるような状態だよね。
ありがとうございます、聴いていただいて。 なんかね、こうやって本当に来てくれるから
ライブね、 やれるっていうのもあるし。
そうだからね、こうやって聴いてくれる方のライブもね、絶対遊びに行くんで。
その時はたくさんコメントしますね。 頑張って。
仕事しながら聴いてました。 あーありがとうございます。
仕事ってあれですかね、なんかあれですよ。 だって絵を描いてる方ですもんね。
いやいや、本当ありがたいですね。ということで、 今回のライブは以上となります。
東京ね、ちょっと今日寒いけど、これから私の作業に取り掛かりたいと思います。 それでは皆さん、最後まで聴いてくれてありがとうございます。
素敵な午後をお過ごしください。
44:21

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