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こんにちは、あきらです。
今日はね、先月毎月の先導機構のセッションの時に行った時に、長年私がずっとわからないことがあったんですね。
結構小さい頃からあったんだけど、それって何なのかなっていうのがあって、あんま気持ちのいいものではなかったんですよ。
すごく気分が悪くなるようなもので、それがわかったんですよ、実は。
その話を今日はしていきたいと思います。
結論から言っちゃいますと、幽体離脱ですね、それについてです。
私は全然そう思ってなかったんですけども、子供の時から、例えば眠りが浅い状態、
お昼寝とかをしている。お昼寝とかもそうなんですけども、ほとんどそれか。
そうしていると、
自分がまず寝ている状態っていうのが夢の中であるんですよ。外から見てるみたいな。自分が部屋で寝てるみたいな、っていうのがあって。
なんで寝てるんだろう?みたいな。寝てるね。夢の中でも夢を見てるみたいな状態だったんですね。
それでただ起きようとすると、なんで私は起きれないんだろう?っていう、すごい起きたいのに起きれない状態。
その当時はね、
ベッドに寝てる時、夜とかだったら、足元の方に人がいるんですよ。人が突っ立ってるんですよ。
女の人が突っ立ってて怖いな、みたいな。 だから早く起きたい、起きたい、起きたい、起きたい!っていうのになんで起きないんだ、この体!みたいな。
別にその人に何かされるわけとかじゃないんだけども、そういうのがあったんですね。 すごく嫌で怖いから。
そういう話を
聖書に行った時にふとしたんですね。 どうせこういう経験って言っても何かわかんないんだろうなぁと思ったら、
寝てる時に悲し張りの状態ですか?っていうふうに聞かれたから、 悲し張りっていう定義は私の中ではわかってないんですけども、
変な人に、変な妖怪って言ったらいいですけども、 動けない状態のことですよね。
ただ私の場合って多分違うのかなぁと思ったんで、 悲し張り、こうなんですけどって説明したらそれ悲し張りの状態ですねって言われて、
え、なん、え?と思って。 何かいるの?じゃあやっぱりと思って。
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そうじゃなくて、それってあの、有体離脱の中途半端な状態ですって。 嘘?と思って。
そうなんて。 実はこの話をその時にしたきっかけっていうのがあって、 そのセッションが訪れる前か、訪れる1ヶ月ぐらい前に、
床で、リビングの床で昼寝してたんですね。 また寝るの大好きなんで寝てたんですよ。
気持ちいいなって感じで。 眠いわと思って、横になって寝てたんですね。 寝てたんですよ。
そしたらまあ、またこの感覚かと思って。 わかるんですよ、その同じなんで。 ずっと小さい頃から体験してることだから。
またこの感覚きた、すごい嫌なんだけど。 だってこれってさ起きようと思っても起きれないやつだよねみたいな。
なってて、やっぱ案の定そうなんですよ。 あーやっぱ遅れねーよこれーと思って。 起きようと思ってんのに、体起こそうと思ってんのに起きねーよと思って。
で、なんだよと思ったらやっぱり隣になんかいるみたいな。 隣に人がいると思ったんですよ。
人がいるよねこれね。 その時は初めてだったんですけども、その人が私の腕を掴んだんですよね。
寝てて左隣にいたんで、左腕を掴まれたんですよ。 すげーびっくりして。
私。 その後目が覚めて、目が覚めた時にそれが現実なのかなのかってぐらいものすごいリアルだったんですよ。
ものすごい本当に誰か握ってたよね絶対っていうぐらいの感触だったんですよ。 すっごい怖くなって、これ本当にやめてーと思って。
それがあったからこそ、次のセッションで聞いてみようと思って言ったんですよ。 優待離脱らしいです。
谷山さん自体も、別にその優待離脱、完全じゃないんですけどもって言って、それ実はあって、そうなんだって言って。
結構調べたら、私と同じ症状で怖いって言ってる人出てきますよって言って、嘘?と思って。
私セッションはあって、その後電車で帰っている時に調べてみたんですよね。
いや、マジだ。一緒、完全一緒だと思って。 完全一緒の症状じゃんこれと思って。起きようと思って起きるねんとか、それそれと思って。
マジかと思って。 超びっくりしたんですよ。
ずっと、なんだろうこう、なんか、なんだろうな、最近減ったんですけども、
突然リアルなものが来たから、マジ本当に嫌で。
またこれ来るんだと思って。そう、ちょっとした悩みじゃないですけどもあったんですよ。でもそれが一気にその絵で解決したんですよね。
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で、なんかやっぱ体質があるみたいで、その優待離脱しやすい体質ってあるらしいんですよ。
えーと、まあ多分、あきらさんなんかは多分そのタイプだと思うんですよね。 えーっつって、でも中途半端で気持ち悪いと思って。
優待離脱がなんか上手な人って言ったらいいのかな? ちゃんとできる人ってのはそれで何かこう、他の場所行ったりとかっていうのもしてるらしいですよーみたいな。
そうなんて。
でも、それってできたからって何かがこうってないと思うんですよね。私は言ったんですよ。
いいじゃないですかって。それってまあ扇動のところから言うと、やっぱそこが結構最終目標じゃないですけど、そこを目指してる人結構多いんですよねって。
目指して何になるのこれと思って。 電車の中で調べてたら、やっぱ優待離脱の状態で、最初なんかわかんないんですけど、いろんな人がいろんなことを言ってるんで。
出た時に、やっぱ肉体の中にすぐ戻りたいっていうのがやっぱ普通にあるらしいんですね。
だからまず移動したければその場所から出てくることが大事なんですっていうのを書いてあってて、嘘だろうみたいなそんなわかんねーしと思って。
そうしないとすぐ肉体にやっぱ戻ろうとするんですよって書いてあって。
ふーんと思って、そうかーっつって、まあ別になんか離れてて何かして、何かメリットじゃないですけど、なんかある、それなんかいいの?みたいな風にしか思えないんですよ。
今もだって別にできたとして、何かいいのかなーみたいな。
なんかでも人によっては優待離脱をして、そうやってどっか行くから、なんかエネルギー消耗して疲れるみたいなことを書いてあったんですよ。
いやそれやだーと思って、疲れるのやだ寝たのにって。
私は、寝て普通に夜寝るじゃないですか。夜寝て、普通に休みたいから寝てるのに、疲れるのはやめてみたいな。
次の日仕事だったら余計にやだわみたいな。
なんかこう見に行ったりとかしてる人もいるんだよーとか書いてあったりとか、ふーんって、別にどうでもよくねーみたいな。
何の役にも立たなくないみたいな。
風にまあ思ってるんですよ。だから別に特別そこに何かこう、じゃあゆった離脱で、今度何かこう完全に抜けて、なんかなんか願望もないですし、
うーん、あ、そうなんだーみたいな。
私ちょうどちょっと前に、突然眠くなるんですよね。眠くなるときがあって、昼寝ですね。
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3時ぐらいに、ご飯食べた後からなんか2時間ぐらい経ってから突然なんか眠気が来るときがあるんですよ。
なーん眠ーって思って、そういう時は結構素直に寝る人なんですよ。
寝れる状況であればね。その日も休みだったんで、ちょっと眠いわーっつって、
ちょっと寝るねーっつって、ベランダでなんかギター弾きながらなんか歌ってる人に向かってね、言って、
寝てたんですよ、ベッドで。立つときに、あ、やべこれ来たーみたいな。
この感覚来てるーと思って。
これ絶対そうだーと思って。その時は、
あの、ちょっと待ってね。
その時は、
彼がベランダでね、ギター片手にこう、
スマホから音楽をこう流して、弾いて歌ってたりとか、なんかこう弾いたりとかしてるんです、でしたんですよ。
で、だったんですよ。それが、その現場がやっぱそのままあって、あ、私また寝てるしーって思って、でもなんか音楽すごい聞こえるって。
寝てる時って、なんか耳って最後までよく聞こえてる、機能している部位だって言われるじゃないですか。
だから亡くなる人も、その目が見えなくなったりとかしても、最後まで耳っていうのは聞こえてるんですよっていうのを、
看護師さんから私は聞かされたことがあって、だから、最後まで声掛けしてあげてくださいっていうのを教えてもらったんですよ。
寝てる時でも、なんかテレビつけっぱなしにしてると、なんかその影響でなんか夢とかに出てきません?
普通に私はその時も、
あの音楽聞こえて、なんか何か弾いてるんだみたいなね、なんか知ってる曲だと思って、ちょっと歌おうと思って、歌おうと思ってて、うまく歌えねえみたいな。
あれ?みたいな、なんかちょっと起きようかなと思っても起きれないし、なんだこれ?みたいになっててまた。
またこれだよみたいな。 もういいってこれ?みたいな。
勝手になんかさ、もう、なんないでほしいんだけど、みたいな。気持ち悪いんだけどこの感覚と思って。
なんかね、感覚としてはね、本当に、本当になんかね、それが金縛りなのかさ、わかんないんですけども、
起きようと思ってもまず起きれない。なんか、 普通だったら起きようと思ったら起きれるよねって、なんでこんなに
意識で起きれないの?みたいな。 うまく言えないですね。
必ずね、やっぱり自分が部屋の中で寝てるっていうのを客観的に見てるんですよね。 見てるような状態になりますね。
変な感じ。 寝てる私?みたいな。
昔ね、 ラジオでね、
そのことについて話したことがあって、なんかそれでなんか、ツインネーとかっていう人がいたんだけど、 いや、有体離脱やんけみたいな。
ツインネーでもなんでもいい。ツインネーとか、なんかそういう、 高次元の彼とか言ってたんですけども、いや違う、自分じゃんみたいな。
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自分がいるんで、そばにみたいな。 その暗くて怖いっていうのは、多分自分のそのなんて言うんだろう、
なんかその肉体から離れてて怖いっていうので、なんか投影されてて、なんかそういう風になってんだろうなって。 勝手に自分が作り上げちゃってるんだろうな、みたいな。
最終的に自分じゃんと思って。 笑うしかないなと思って、思ってたんですよね。そうした現実を知った時にね。
おそらくね、なんか有体離脱、ほんと調べたら出てくるんですけども、なんか有体離脱の仕方とかっていうのもあるらしいんですけども、
私はちょっと別にどうでもいいかなって。 やってないんですけど、
なんか別に結構誰でもできるっぽいですよね。なんかそういう風にやっていけばみたいな。
ただ、体質的になりやすい人というのもいるみたいで、やっぱ一定数。
そう、なんかほんと昼寝してるとよく抜けちゃう。 抜けちゃうって変な言い方ですよ。よくそういう状況になりうるんですよ、私って。
なんだろう。 そう、あとね、最近本当に知ったんですけども、
その、夢で寝てる時って、
別の 世界、なんて言ったらいいのかな?別の世界ってなんか怪しいよね。
よく言われているのが、この世界っていうのはパラパラ漫画で、その いろんな
この今この瞬間でも違った世界っていうのがある。 パラレルワールドって言ったらあれですけども、なんかふわっとした感じなんですけど。
いろんな世界の重なってってできてるわけであって、 一つじゃないんだよっていうのあるじゃないですか。
なんかそれで、夢の中、夢で 寝てる時も実はそこに行ってる、その状態で行ってるっていう人もいるんですって。
マジかぁと思って。 マジかぁと思ったのが
なんだろう。私、昔
そうだね。 寝てて感覚が違う時だけあるんですよ。本当に夢を、ただただ夢を見てる時と、そうじゃない時っていうのが実はあって。
そういう時って、起きた時にめっちゃ体熱くなってるんですよ。反応してて。なんか何かにね。 ようわからん、それは。
いまだに解明してません。 神社、仏閣とか、メッサ行ってた時に
神社で行った後とか、体が燃えるように熱くなる。 反応してね。
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熱くなるとか、何かに反応してるとしか思えないんですけども、 まだにわかりません。それは。
そんな感じで、起きた時にもすごい 熱いんですよ。
その時って、ちょっとやっぱ、なんか普段寝てるっていうよりも違う感覚なんですよね。 もしかしてそういう意味なのかなぁみたいな。
それもあるんだ。 実に面白い。
そういう、なんかね。 人間のその、有体離脱。
肉体から離れた時って、 どういう風になるのか私はわかんないですけども。
半分離脱してるくせにわかんないんですけど。
そういう風なところにも行きたりもするのかなぁ。 臨時体験とかってのもありますよね。
それこそ、自分がね、交通事故にあってね。
もうそういう生死をさまよっている時に、なんか抜けちゃってて。 自分がベッドで寝てる、その病院のベッドで、なんかみんなに見られながら寝てるとか。
その中で、どっか他のとこに行った。 例えば未来に行ったとか、過去に行ったっていう人もいるんですよね。
そういうのを考えてしまうと、有体離脱している時にもできるんかい? みたいに思ったら、ちょっと面白いですよね。
今思った。
今思った。
そう、でも本当にいるらしいですね。そういう方は。 しかも過去に行った人で、過去自分が交通事故に遭う時に
そこまっすぐ突っ込め!みたいなことを言った言葉。 そいつに、過去の自分に
投げかけた言葉っていうのが、実はその当時その人は、なんかその声って聞こえたけど自分だったんだ。
っていうのを、 体感したっていう人もいるらしいですね。
え、何それ?みたいな。 時間の概念ないですよね。まず本当に。
そんな、もうこれなんて、もうすげースピリチャルですよね。
最近はそういうのもね、なんか若干 見たりとかしてるんですよ。面白ぇ!と思って。
えー、そういう世界もあるんだ。 えー、みたいな。
そう思うと、もう本当に人間って、 未知数…
すごいとしか思えない。神秘としか思えないですね。私は。
人間ってやっぱり最終的には何でもできるんだろうなぁって。 もちろん肉体があるから、肉体のそのなんか限界っていうのはあるのかもしれない。
もしかしたらね。でもなんか梶場のクソ力とかあるじゃないですか。 バカ力があるやん。
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そういう時って、その… 思っても見なかった力が
その一瞬、出る状態じゃないですか。 信じられないみたいな。
実際、私もそれ体感してて。実際頃。 親が、中学校の時だったんですけども、親がすごいゴタゴタしてたんですね。
別居するとか、いろいろ騒ぎして、そういうのでお母さんがすごい傷ついて泣いてたりとかしている状態の中は、
すごくしんどい時ではあったんですね。 その時に、そういうのがまた勃発で起きて、お父さんとお母さんのやつになって、
その時に庭に行くね、ドアがあるんですね。
そこのドアってのが、ガラスでできてるんですよ。木とかじゃなくて。 ガラスとか鉄とか鉄とかそういう
金属じゃなくて、ガラスでできてるんですね。窓みたいな感じで。 それを私は
足で蹴ったんです。バーンって。 そしたら
そのガラス、超分厚いガラスが全部割れたんですよね。 信じられないぐらいびっくりして自分が。
何が起きたみたいな。 だから
人間の体って何が起こるか本当にわかんないんですよね。 そういえばそうじゃんって今思い出したんですけどね。
ガラス割れて、やべー犬が庭にいるんで、犬もびっくりしてて、 犬に被害がなくて終わったんですけど。
その時本当にもうやめてくれみたいな。 もうなんかもうしんどかったから、そこに怒りじゃないですけども、それが足先じゃないですけども、そこに集中したんでしょうね。
エネルギーが一点集中。
空手のあれと一緒なんですかね。何かその瓦割るじゃないですか、あれって。 それと一緒なのかなって。
そんなこともあったんでね。 人間ってすごいですよね。
なんか、面白い。
なんかみんなが思っていること。 固定観念の中にあるもの。じゃあ肉体は年取れば動かなくなる。
これももしかしたら違うのかもしれない。 それが常識じゃないですか、今って。でもそれって違うのかもしれない。もしかしたら。
その常識って多分
ないんだろうな。 常識ずっと変わってきますもんね。ずっとあの生きてると。
昔あった常識が今ではそうじゃなくて。でももしかしたらそれも違うのかもしれない。 とかないのかもしれないみたいな。
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入体離脱の話からちょっとね話が広がっちゃったんですけども。 まあそう長年のね。
私が悩んでた問題っていうのがね。
そう、入体離脱という結論に至りました。 側にいたのはね、別になんか高次元のなんか変な彼とかじゃなくて。
なんで。 なんでね、そういう時ってなんか
なんかねー 自分にねー
その キスしたりとかしてるのキモ!みたいな。今思えばキモいじゃん!って。
てめぇでてめぇのことしてどうすんだよ!みたいな。 そういうこともあるんですよ。
何してんだよ。恥ずかしいな。 言った自分がほんと恥ずかしいな。
過去の収録のやつ消しとこうかな。
いや、マジで。 ほんとないわ。
でもね、そういうこともあったりとかもね、あったりとかあるんだよね。
がっつり入体離脱して、じゃあ過去とか言ってみたらいいんだよね。
わかんないけど。
まあそんな感じで、入体離脱の今回は話でした。
もしかしたらね、だからそうやってなってる人、ちょっと悩んで、なんか怖い。
すごく怖いんですよね、これって。
人があったら、ちょっと調べてみてください。 なんか
結構、入体離脱なんかやり方とか、なんかそんな感じ調べたら出てくるのかな?おそらく。
あれ以来は調べてないんでわかんないんですけども。
よかったら、はい。 調べてみてください。
ということで、はい。今回は以上となりまーす。 またでーす。
