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こんにちは、あきらです。これ、テイク5ぐらいですね。もうなんか、うまく結構話せないなぁと思って、ちょっと撮り直してるんですけども、はい。
タイトルの通りね、扇動気功式爆速エネルギーヒーリングです。
かなりね、時間短縮を、短縮した、
ヒーリングのやり方になります。ここでちょっと1個注意点としてお伝えを しておきたいんですけども、
普段扱っているエネルギーが高次元エネルギー、 代表的に言うと利益とか、
そういったものって、使っている方って
意識しないでくださいねって習ってると思うんですよ。 私もそうだったんですけども、高次のエネルギーを使うときって、
自分が媒体となるだけであって、利菌だりとか、
第三者に対してすごくここが良くなるようにとか、そういったものも何も考えないで、無の状態で流すことが大事です。
っていうような感じで習うと思うんですよ。 私自身もそういうふうに習っているので。
なので今回は扇動機構式ですので、真逆になります。 扇動機構では意識をするっていうのがすごく重要視されているんですよ。
私もずっと2年以上習ってますけども、最初からもちろん、
どっかに痛みがあったとするじゃないですか。 お腹痛いとか、お腹に手を当ててエネルギー、高次だったらそのままずっとボーッとしながらエネルギーを当てていくと思うんですけども、
扇動機構の場合っていうのは、そこを必ず意識してくださいっていう風になるんですよ。
なのでちょっと普段ね、高次のエネルギーを扱っている人にとっては、
ちょっとやりにくいかなっていう部分もあるかもしれないですけども、必ず時間短縮で状態を変えることっていうのは可能になってきますのでやってみてください。
やり方なんですけども、 胃が痛い場合でやっていきましょう。
胃が痛い場合、私普段は手かざし療法っていうのを自分自身で流す時にやるんですけども、 胃に手を当てて、痛い箇所ですね、そこでまずエネルギーを流していきます。
この時意識するのは、私は普通にエネルギーを流す時に意識って必ずいくんで、そういう風な感じで、
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皆さんも意識しながら流してほしいんですよ。 意識しながら流すってどういうことだろうってわかんない方いますよね。
そういった方は、当てている手、右手でもいいですし左手でもいいですし、当てている手のひらに意識を持っていってください。
これだけでもだいぶ変わります。 なので意識をするということは、ながらでやらないでください。
集中してやってください。 その時にプラス、イメージを使っていきます。
イメージというのは、自分が胃が痛くない状態、 胃の調子がいい時、調子がいい時ってどうなんだろうな。
その状態を鮮明にイメージしながら、 意識をしてエネルギーを流す。
これだけです。
工事のエネルギー扱っている人からしたら、 いやーなんかめんどくさいなぁとか、
ちょっとなんか慣れないから変な感じだなぁとかっていうふうに思うんですけども、 めっちゃ早いです、これ本当に。
意識しながら流すので、自分自身のエネルギーをガンガン使っていく状態なんですけども、
これってあのなんだろう、 扇動機構も実は自分自身のエネルギーと外気のエネルギー、
工事だったら宇宙のエネルギーですかっていうのも実はあるんですよ。
秘伝の木っていうのかな、確か。 秘伝の木を使うっていうパターンもあって、
そういう時はやっぱり、ちょっと工事に近いんですけども、
そのやっぱ体感がちょっと下がるんですよ。 自分のエネルギーを使うよりも。
なので、今回は自分の木を使っているエネルギーを使っているので、 本当にあの高次元のエネルギーを使っている人からするとなんか本当になんか変な感じかと思うんですけど、
自分にエネルギーを流して整えるときは自分自身のエネルギー使った方がめっちゃ早いです。
本当に早いです。 それにあのなんだろう、もともと自分のエネルギーをただ回していくだけなので、
拒絶とか好転反応とかってないです。 あったら怖いですよね。自分自身のエネルギー合わないんかい。
ってなるじゃないですか。 なので、ぜひともね、今回言った
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違和感がある場所に手を当てるなりして、そこに意識を持っていって、プラスイメージをしてください。
なんか医療関係の人だったら、じゃあ例えば胃がね、胃とか本当にリアルに見たことがあるっていうのはあると思うんですよ。
あとは知識とかでね。 その時に胃が悪いもの、悪い状態の時の胃、
それと胃が良い状態のもののその胃が、多分、もっとその一般の方よりも分かっていると思うんですよ。
さらにそこをイメージしながらやるともっと良くなると思います。
短時間でね。 なので意識とイメージ、
うまく使って、ヒーリングの時間、浄化する時間っていうのを短縮をしてみてください。
はい、今日はね、ちょっとあの 普段使える、自分を整える
やり方 だったんですけども、今後はね、なんかそうやって、そういえばこういうやり方自分でやって良かったなぁ
っていうのを、もうちょっとね発信していきたいと思います。
はい、 じゃあ今日は、なんか締めがうまくいかない。
下手くそになったな。 いつもどういう風に締めてたっけなんて分かんなくなっちゃいましたね。
はい、ということで、今回は以上となります。 またでーす。