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こんばんは、あきらです。 えっと今日はですね、昨日のお話の続きで、彼のあの実家に葬儀で帰った時に起こった不思議な出来事の後編ですね。
でですね、私の体調がもう、車乗った瞬間から
もうずーっと気持ち悪くて、 まああの本当に休み休みに動いてたって感じだったんですよ。
なんでこんなにまあ調子が悪いのかも全然わかんないし、 まあ車乗った途端にすぐ
もう本当に車用意してしまうみたいな感じだったので、 なんか何なんだろうってまあずっと思ってたんですよ。
帰りのね、車ではもしかしたら何かこう、 薬局によって酔い止めの薬を買った方がいいのかなぁぐらいまで考えてたんですよ。
それで葬儀が終わって、まあいろいろバタバタしてたんですけども、そういうのも落ち着いて、
行く前に考えてた、 義理のお姉さんのお部屋の浄化ですね。
それは全くできませんでしたね。
というのはあまりにもやっぱ体調が悪すぎて、 立ってるのがしんどいというか
全然、なんかもうずーっと寝てたって感じですね。 何しに行ったのか本当わかんないぐらい。
で、帰る日の朝、お昼に帰ったんですけども、
薬はとりあえず買わなかったんですよ。 もともと薬を飲むのがそんなに好きじゃないっていうのもあるので、
普段もその乗り物酔いを激しくするわけでもないし、 なかなかそんなために買うのもなぁなんて思いながら。
で、メインも乗せて3人で車で帰ったんですね。 そしたらびっくり、あの
全然気持ち悪くないんですよ。 ものすごい元気みたいな、いつも通りの自分なんですよ。
いやもうこれ何なんだろうって思ってたんですけども、
その後に、 その当時お世話になってた
方にあのセッションをお願いして、 そのことをお話ししたんですよ。
もうずーっと体調悪くて、 もうジョーカーどころじゃなかったんですよって。
そしたらその セッションしてくれている方が
いやもうそれで良かったですみたいな感じで言ってきたんですよ。 えっと思って、それってどういう意味ですか?みたいなことを言ったら、
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あのその、 私にねついてる
竜たちが、 その霧の実家に行くのをすごい引き止めてた、みたいなことを言われて、
それはどういう意味なんですか?って聞いたら、 あまりにもその
霧の実家のその 波動つったらいいんですかね。まあ空気つったらいいんですかね。
それの状態が 悪すぎるから
行かないで欲しかった、みたいなことを言ってて。 ああそうなんだーと思って。
いやでもね、葬儀なんで行かなきゃいけないんですよ、みたいな。 いやだってそうじゃないですか。行かなきゃいけない時ってあるじゃないですか。
やっぱそんな中そういう時でも。 だからってあんなに調子悪くなると思って。
いやもう今後どうしようっていうのも、 正直思ったんですよ。
まあ確かに、あの霧のね、その 実家へ行くのはあんまり好きじゃないんですよ。
なんでかって言うと、やっぱちょっと重いんですよね。
今その状態で、今この瞬間に
えーとですね。 霊師でちょっと家を見ると
重たい場所がやっぱ何箇所かあるんですよ。 もともとそのこういう霊師とかそういうのがそこまで
開花する前からあんまりやっぱ好きじゃないんですよね。 その一軒家だからちょっと暗い。夜とか暗いじゃないですか。
だからその、そういうのにもこう 慣れてないっていうのもあるのかもしれないですし、
あとやっぱりその松本って言ってもちょっとあの 松本から離れている場所なんで
田舎だからその外真っ暗だし、 私の苦手な虫とか
カエルとか結構いるので、そういうのでも嫌だなっていうのは あるんですよ。
で、 そうだったんだーって思って、特にあのそのお姉さんのそのお部屋っていうのはやっぱちょっと
あまりにも重すぎ
たみたいで、私が仮になんか浄化をしてたら本当に危ないかったですよみたいな。
いや、どういう意味?みたいに思ったんですけども
本当に命に関わるぐらい危なかったですみたいなことを言われて、 いやいやいやいやそれはないでしょーみたいに
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ねえ、こう内心思いながらそうなんですねーみたいなことを話してたんですよ。
あのー そんなこんなで
2年ぐらい、そうですね、この話が2年前なんで こういう能力が開花して
まあヒーリング、遠隔ヒーリングとかも浄化とかもできるようになって たぶん1年ぐらい前だと思うんですよね
全然そこから私実家に行ってなくて、まあコロナっていうのもあるんですけども
ふとした時に
お姉さんのそのお部屋を 遠隔で浄化してみたらどうなんだろうって思ったんですよ
で、そこからあの まずはそのお部屋をね
名刺を してみたんですね。この2階建てのその1軒屋なんで階段を上がっていくんですけども
もう階段を上がっている途中からちょっと重いんですよね 重くて
あとそうですね1階の玄関も玄関も重くて リビングも重かったんですよ
で階段上がっていって2つ部屋があるんですね 一つはまあまあそのなんかピアノがある
メイが使ってた部屋なんですけどもそこはもう全然 普通だったんですよね
でもう一つのそのお姉さんが使ったお部屋を 見ると
えーとですね真っ黒だったんですよ 真っ黒っていうこう
なんつったんですかねもう本当に黒一色みたいな感じに見えて
いやいやいやこれはちょっと確かに重いよねみたいな
そうだよね舐めてましたみたいな確かに 危険だったかもしれないってその
まあ練習をした時に初めて感じたんですよ で
あーやーまあ とりあえずやってみるかと思ってその真っ黒い
お部屋ですよねをこう
遠隔で浄化をしたんですねそうしている時に
涙がすごい出てきたんですよ 自分のうちの自分意識とか自分の涙ではなく
もう勝手に流れているみたいな おそらくそれはそこのあの溜まってた
エネルギーだと思うんですよ おそらくそこのもほんとお姉さんが生前
生きてた時にいろんな苦しみとか悲しみとかが溜まってしまったエネルギーが多分
感じた私自身のその体が勝手に感じたのかなぁなんて 思ってるんですけども
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とにともかく無事に浄化を終わって それであのまあそのまま放っといたんですねまたしばらく
あのー 34ヶ月ぐらい過ぎた後に
まあその実家を冷死また遠隔で勝手に冷死したんですね どうなんだろうと思って
そしたらゲンカーも軽くなってたんですよ リビングがまあ
相変わらずちょっと重たいねみたいな 廊下もちょっと重たいんですけども
2回行った時に お姉さんの部屋をこう
見たら あのすごい光が見えて
もう暖かい光に包まれてるんですよってすごい清々しいんですよ なんか以前のような
真っ黒だったものが 綺麗になくなってたんですね
私自身もそれにびっくりしたんですけども でも本当になんかあの嬉しかったですね
その 生前すごい苦しんだと思うんですよ
本人じゃないから わからないっていうのもあるのかもしれないですけどもその
なんだろうなぁそのやっぱ浄化している時に感じたエネルギー いいで
いやそうだったんだろうなっていうのは
感じましたよね でもまあもう肉体ね離れた瞬間にその
まあ自分の心の苦しみも肉体の辛さも全部こう なくなるわけじゃないですか
確かにその自分で命を絶ってしまったっていう選択肢はまあちょっと悲しいです けども
まあでもそれでも本当にあの まあ彼なんかは
よく頑張ったってやっぱりずっと言ってますね 今でもやっぱ言ってますし
実際に私はなくお姉さんが亡くなってから えっとですね
2年と 1年ぐらい前かなあと本当に何ヶ月前とかにあのお姉さんの声が聞こえる時が
あるんですよ 1回目は台所でマカルとなんかふざけた時にまあすごく
あのお姉さんが笑ってたっていう声が聞こえたんですよ で2回目は私がちょうどあのもう寝る前だったんですよね
寝る前というかまあその当時瞑想をすごいしてたので 瞑想している時に
お姉さんの声が聞こえて
大助あの元気にしてますかみたいに 言ってきたんですよ大助というのは私のあの彼なんですけども
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その時にあのもちろんその元気にしてますよって言って っていうかまぁ心の中で思ったのは隣おるやんかみたいな
いや隣でブースか寝てますけどみたいな まあそんな風に思ったんですけども
まあまあまあまあ聞かれたんで 元気ですよって答えたんですよね
まあ今回みたいなケースというのはね 人生の中で本当に数少ないと思うんですけども
屋根の 寝てるね部屋の屋根にビー玉の音が
なったりとか しましたけど
結構あの ちょいちょい人生の中であるんですよね私そういうことが
以前あの以前というかなり昔なんですけども友達とその一緒に暮らしてた時に
友達のそのおじいちゃんかおばあちゃんどっちかなくなったんですよね でその葬儀に行くからって言ってまい
田舎なんで行っちゃったんですよ その時にここツーンと家で
一人で台所でこう洗い物とかしているときに 終わった後に風邪もない室内にある風鈴なのに風鈴が急になったりするんですよ
いやいやと思ってまあ怖いと思わなかったんですけど昼間だったし なのでそういった時はあのまあおそらくその彼女の
おじいちゃんかおばあちゃんどっちか来たのかなっていうふうに思ったのでいやあの そちらに向かいましたよみたいな感じで言っておきましたね
そういうことが
まあ過去に 何回かあったりとか
したんですけども今回のその 実家でね帰って帰った時の体験で
体調が悪くなる 極端に悪くなるっていうのはまあそうやって行かせたくない
場所だったり するのかなっていう
学びじゃないですけどもまあそういうのがちょっと分かってよかったですね あとはもう本当に遠隔の浄化でもあそこまですごいこう
すがすがしい 空気に
することができたっていうのがやっぱ自分の中でも 大きな経験でもありましたね
ということで今回は
実家での ちょっと不思議な体験の
お話でした 結構あの
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スピリチャル関係の人たちってそういう経験ってすっごいいっぱいされるされてる と思うんですよ
おそらくその話しないだけであって 私はそのまあ話すの話すのもね好きなんですけども
そうやってあの人からそういう面白い体験とか 不思議な体験もそうですしの聞くのも大好き
だしあとなんかブログとかでたまに書かれている人とかいません そういうのを読むのも結構好きなんですよ
おそらく多分あのまあ聞いている方の人も好きだと思うんですよね なのであの今後もこういった体験
した話とかちょっと面白かった話とかも このスタイフで声で発信していけたらなと思ってます
それでは今日は以上になります それでは地球に来た宇宙人あきらでしたまたです
