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こんばんは、あきらです。 今日はですね、えっと、最近ね、ずーっとブログの記事ですか、過去記事をね、リライトしてるんですよ。
引っ越しをね、している最中なんで。 その中でね、
ちょっと気になった記事があったので、今回はね、そのお話をしていきたいと思います。
えっとですね、この記事なんですけども、ブログ記事なんですけど、2019年2月の…
あ、12月の29日に書いた記事です。 なのでね、もうカレコレ3年前になるんですけども、タイトルが
髪の長い女の子? 10年前からそばにいたっていうタイトルなんですよ。
まぁちょっとね、なんか髪の長い女の子が怖く感じます?もしかしたら。 話の内容っていうのは全然ね、怖い感じではないんですよ。
でですね、その髪の長い女の子っていうのが、実はね、私10年前から私の夢の中で登場してくれてたんですね。
ただ、その女の子っていうのが全然こう… 何かを喋ったりとか、何か表情が見えたりもしてないんですよ。
夢の中で出てきて、ただこう… 私をね、見ているんですよ。見てで、髪が長いんですね。ロングで。
で、その顔自体も結構その髪に覆われちゃってて、どういう表情をしているのかっていうのも全然わかんないんですよ。
まぁ、その様子をね、ちょっとイメージすると、いやもう貞子かよ、みたいな感じで怖いと思うんですけども。
まぁ最終的には怖くない話なんで、まぁね、ちょっとね、聞いてもらえたらなと思います。
ただ、私10年前からそのね、女の子が私の夢の中に出てきた時っていうのは、やっぱりね、正直その当時はすごく怖かったんですよ。
なんか、何だろう、本当に幽霊みたいな感じで、もう何かされるんじゃないか、みたいな。
で、実際私は夢の中でね、それを見てるんだけども、なんかね、何だろう、すごいこう変な感覚で、
起きようとね、怖いから、すごい起きようと思うんですよ。目から、目を覚まさせようとするんだけども、ただね、体が動かないんですよ。
で、目も開けられないし、だからなんかこう微妙ななんか、半覚醒の状態っていうんですかね。
でね、やっとこう、起きてね、目を開けた時にね、こう、夢、またあの夢か?みたいな感じでね、ちょっとね、本当になんか、ぐったりというか、すごくこう、恐怖に駆られるんですよ。
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ただね、面白いことに、この、そういうね、夢を見る、寝る直前ですか、その直前って、あれなんかいつもと違うっていう感覚があって、
そう、なんかね、夢を見る前兆じゃないですけども、なんかそれがね、微妙にわかってたんですね。
あーなんかすごい嫌だな、みたいな、この感覚みたいな。
って思いながらも、そのまま落ちちゃって、寝てしまって、まあそう、いつもね、その、長い髪の女の子が出てくるんですけども、
まあね、あの、そう、まあ本当に、年にね、数回しか出てこない、その、まあ女の子なんですけども、たまたまね、あの、
なんか、なんだったっけな、なんか調べてたら、えっとね、自分の家に幽霊がいるかどうかのチェックのやり方っていうのが、まああの、なんかの記事で見たんですよね。
で、その時に私自身がね、あの、まあ興味を持って、自分のその昔の家、一番そうですね、あの人生の中で長く住んでた家、
の中でね、こう、まあチェックをしたんですよ。現在、その当時住んでた家からチェックしたわけでもなく、なんか知んないんですけども、そうですね、一番長く住んでた家でね、試したことがあるんですよ。
で、その時に、あの、こう、家の中にね、入ってったら、なんかね、髪の長いその女の子が家にいたんですよ。
それでね、「え?幽霊いるの?」みたいに思って、「いや、これないでしょ?」みたいな感じで、すぐね、こう、もうやめちゃったっていうのがあるんですけども。
そう、これ実はね、つい最近ツイッターで見たんですよね。ツイッターでもそういったなんかのが流れてて、みんなすごいなって私は思うんですよ。
だってこれって、完全なる霊視なんですよね。私が霊視をしてた時って、いつもそういうふうに家の中とか、あの、見ててね、確認をしてたんで、まあ遠隔なんでね。
だからみんなすごいやっぱそういう技術っていうのを持ってるんだよねって、こう、思ったんですよね。そのツイッターの記事を読んでて。
それでね、その女の子が出てきて、「なんだよ?」と思って、その後に、「あ、そういえば、その女の子って、いつも夢に出てくる女の子とそっくりだな。」っていうことに気づいたんですよ。
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ということで、今回は以上になります。
短いですよね。そう、これね、実はね、ブログで記事を書いてたんですけども、えーとね、1、2、3、4、4つに分けてね、書いてあるんですよ。
だから、今回はあえてちょっと4つに区切ってみようかなと思って、まあ4つか3つかわかんないですけども。
収録もね、あんま長いと、そう、なんか、時間ない人もいるじゃないですか。そう、だからちょっとね短めにしてみようかなと思って、今回は以上となります。
では、続きはね、その2になりますので、まあ興味があればね、聞いてみてください。
それでは、またでーす。