00:07
こんばんは、あきらです。
いや、まだね、あの、帰ってきてないんですよね、彼が。
今日は遅くなるっていうのを聞いてるんですけども、いやもう10時11分なんですよね。
私自身ちょっとまだご飯も食べてないんですよ。早く食えってやつですね。
ちょっと帰ってきてからお腹が空いたんで、昨日あの、炊き込みご飯をね、あの、すくって、
それの残りがあったから今、さっき食べちゃったんですよ。帰ってきてからお腹空いて。
まだね、そんなにお腹空いてない状態なんで、今日はね、もうあの多分おそらく、
ご飯の用意はしてるんですけど、お魚なんで、サバです。はい。
サバとなんか野菜食ってね、私は寝ようかなと思ってます。
さっきそうですね、ご飯、炭水化物はもういいかなと思いんで。
そういえば、今日はあの、そういえばっていうか、あれですよ、今日はちょっと雑談になるんですけども、
私あの、先週の、いつかな、おいシックスっていうサービスを、えーとね、試してみたんですよ。
なんかね、キャンペーンっていうか、なんかお試しみたいなプランがあって、
そう、それを頼んで、で、先週の土曜日ぐらいに届いたのかな。うん、届いて。
で、そこの中にあの、ミールキットみたいな感じで、まあ一食分ですか。
メインのおかずと、あと副菜みたいなのが入ってる、まあセットになってるんですよ、もうすでに。
そう、それが3つプラス、あと、なんか細々とした野菜とか、プリンとか、うん。
あと、まあ飲み物とか、すごいこう、ガチの野菜ジュースとか。
まあそういうのがあって、なんか気楽な感じにちょっとお試しセットを頼んだら、思った以上に実は良くて。
いやこれね、あの、友働きの人とか、うん、料理する時間があんまない人にはね、すっごいいいと思います。
で、しかも、このおいシックスの野菜っていうのが、まあちゃんとした、しっかりとした野菜なんですよ。
だからその辺のなんか、安いスーパーで売ってるような野菜のレベルではなく。
昨日食べたサラダなんて、ケールだったんですね。ケールのサラダで、赤い赤ラディッシュ、あとアーモンドチップ、あとドレッシングと、パルメザンチーズですか。
うん、すっごいおいしかったですね。
ケールって私あの、実は、まあなんかイメージで、すごい苦い野菜なのかなって思ってたんですよ。
いつも行く八百屋さんにケールって売ってるんですけども、絶対買わなかったんですよ。苦いと思ってたし。
なんかこう、青汁とかでケールがたっぷり入ってる青汁ってあるじゃないですか。
03:02
そう、だからそれでなんか苦かったような気がしたんですよね。
でも全然苦くなくて、逆になんかすごいおいしくて、びっくりしました。
しっかりした野菜、まあその栄養価の高い野菜でもあるので、なんかねこれ、さっき入会したんですよ。
なんか早得で入会するとすごい得点がいっぱいついてくるやつがあって。
で私その、なんだろ、普段その仕事、こういったあの、要は、まあアルバイトって言ったらいいですかね。
アルバイトがないときは全然作るぞとか別にいいんですけども、どうしてもね仕事が入っている時ってあっという間に時間が過ぎてって、
まあ帰って急いで帰って、で料理のこう準備をしてってなると結構疲れるんですよ。
めんどくさい。
レシピ考えて買い物行って、で料理して、で後片付けしてっていうと、
だいたい主婦の人って、まあそこって本当にめんどくさいなと思うポイントでもあると思うんですよ。
時間がない方とかは、このOisixのミールキットっていうのはねめちゃくちゃ便利。
なんかいろいろあるっぽいんですよね。お弁当用のなんかとかもあったりとか。
しかもあの別に入会金とかなんか年過費もないし、いつでもキャンセルしていいし、で好きな時に利用していただければみたいなスタンスなんですよ。
だからそれもいいなみたいな。
なんか定期購入とかでこうなんか必ず買わなきゃいけないとかじゃなくてみたいな。
でそのやつもすぐあのネットであれば買えられるみたいなんですね。
だからねとりあえずあの、入会しときました。
結構でもメール、お試しセットが届いたその夜にメールまず1本来て、で次の日もメール、で今日もメールみたいな。
結構後追いの営業すごいなと思いましたね。
ハガキも今日来てたし、結構ね、ガッツリ後追い営業してるなっていうのをちょっと思いました。
ただ本当にサービス的には私は結構あの気に入ったんで、で彼もすごい良いねって。
ボリュームも思った以上にあるんですよ。
こういうサービスってちょっとのボリュームじゃないの?と思ったら結構ありますボリューム。
え、これすごい結構多いよねって。
昨日とかもお昼食べたんですけども、野菜たっぷりのビビンバ的ななんかのやつですね。
すごい便利でした。美味しくてスープもちゃんとついてて。
これそれでちょっと入ってみたらみたいなことも言われたんで、
こういったね、私が仕事をしている時なんかに利用してね、ちょっとお料理楽しようかなと思いました。
なんか野菜とかも切ったりとかするものもあるんですよ。一応炒めたりとか。
06:03
それもあるんですけども、ただその無駄な野菜っていうものが確実になくなる。
まあそういうのも歌ってるんですよ。この美味しくずって。
なんだかんだ言って、食材余っちゃって、傷んじゃってね、捨てる、まあ廃棄ですよね。
フードロスっていうのもなんだかんだで、1年だったら捨てない日って多分絶対ないと思うんですよ。
ちょっと捨てちゃったとかあると思うんですよね。
でもまあがっつりやっててね、本当に私はないっていう人もいると思うんですけども、
私もなんだかんだでフードロスもあるし、
あと例えば、今だったら白菜とか大きいの買っちゃって、
でなんだかんだで2日3日ぐらい白菜が多いメニューになっちゃったりとかするじゃないですか。
それはそれでいいんですけども、そういうのもあるし。
これだったらその適量のお野菜が入ってて、切って炒めるなりなんかするなりとかするんですよ。
だから本当にフードロスがない。
それはそれですごくエコなんじゃないのかなっていうふうにね私は思ったんですよ。
一応ね、なんかこれ資料とか見ると全国の一人当たり毎日お茶碗いっぱい分の食品のロスっていうのがあるらしいんですね。
農林水産省環境省の平成28年度の統計ですか。
そうですよね、なんだかんだ言って。
今、放食の時代ですからね。
そうだから、私は使い切りの野菜とかで、またね、自分が食べたことのない野菜を試して、
あ、美味しいなっていうのも感じれるし、新しい発見。
で、あとやっぱり家庭料理をずっと作ってると、自分の定番のメニューじゃないんですけども、新しいメニューを増やしていくのって結構めんどくさい時ってありません?
私はたまに作ったりもしますけども、絶対的に作らないメニューとかってあるじゃないですか。
好みじゃないとか。
でも、そう、今回お試しセットでね、やって、へーこれうちだと作ったことないねみたいな。
さっき言ったケールのサラダも食べたことがないし、なんかオシャレだねこれとか言いながら。
こういうのも美味しいんだねって言いながら、そういう風になんかちょっと楽しみながら食べれるからね。
良かったです、すごい。
興味ある人はなんかね、今ね、まだお試しセットみたいなのあるんですよ。
普段、なんかちょっとね、夫婦共働きの人で子供とかいてね、料理するのが大変だっていう人とかいたらね、こういうのも使ってみるのもいいかもしれないです。
そう、量も美味しい。
あーそうそう、これ、ジューシーそぼろと野菜のビビンバっていうのを食べたんですよ。
09:01
めちゃくちゃうまかったです。野菜がふんだんに入ってて。
これはなんかすごく人気のメニューらしいんですね。
そういった料理っていうのもなんか自分で選べるみたいですね。なんかいろいろ。
それもいいかなぁと思って、ちょっとね、使用してみようかなと思います。
あーやっぱ疲れるね、月曜日。
木・金・土・日休みだったんで、
そう、4日空くと、久しぶりに行くと目がね、もうすごい重かったです。
今日帰ってきて、ひどい顔、ひどい顔してた。
あ、目疲れてんなーみたいな。
まあなんか、あれですね、新しい人もやっぱり1月過ぎると、すごい入ってきて、
入ってきてますね、やっぱり今。
なんかね、新しい人が入ってくるの、やっぱ面白いですよね。
私基本的に、新しい人っていつもどんな人なんだろうっていうような感じで、犬のようにね興味がある人なんですよ。
今日も初めて会った人がいたかな。女性の方だったんですけども。
まああの、そっちの声優とか舞台とかそっち系の、やってる方なんですけどね。
あんまでも本当に話してないんですけども。
あとは、私が、
先週、ん?先週じゃないか、水曜日か。違う、火曜日か。火曜日にちょびっとだけ研修をした方もまあ普通にいましたし、
問題はね、あんまないんですけども、ただ毎週月曜日に実は思うことってあって、
ここからあの、怒りのあきらさんが入るんですけども、スイッチが。
月曜日ってやっぱ土日挟むんで、
電話が鳴るんですよ。どこのコールセンターも一緒なんですけど、土日休みだとやっぱ月曜日の朝とか10時とか12時の休憩とかで電話をする人たちってものすごい多いんですよ。
一番鳴るって言われてる日なんですね。
で、今日も私は12時から出勤して、3時半ぐらいに休憩を取ったんですけども、その間の時間帯がやっぱりね、ものすごいね、なんか鳴るんですよ。
で、私は今は自分のチーム、自分のいるチームっていうのは要はアウトバウンドなんで、発信の方なんですね。
受信、受電じゃないんで。
でも私が今座っているデスクって受電をしている方たちがいるデスクの島にいるんですよ。
12:01
なんでかと言うと、もともとその、発信家電?チーム?アウトバウンドチームのデスクが超狭いんですよ。
狭くて牢獄みたいだから、そういうとこで仕事するの嫌だなと思って、好きなデスクを選んでるんですよ。
だからのびのびね、牢獄のような環境で私はやるのはちょっともう本当に耐えられないんで、超狭いんですよ。
と、なのでね、その、ちょっと広々としたデスクでいるんですけども、まあね、12から15時の間、厳密に言うと14時半ぐらいまでですかね。
ひどい。本当にひどい。
たくさん鳴ってんのに、全然、なんか人がやっぱりちょっと少ないんですよね。
さっき言った私のアウトバウンドチームは、すごく優秀な人がものすごい多くて、個々の能力が高いんですよ。
で、しかも休まないんですよ、人が。
コールセンターって人が休んで当たり前の業界なんですけども、まあ休まないですね。
だからめちゃくちゃ安定しているチームではあるんですけども、そこと比べてしまうと、インバウンドのその受電チームですか、
は、まあ人は休むし、個々の能力バラバラみたいな。
なんで、いやー、しんどいですね。
今日私一応、まあアウトバウンドなんで、基本的には受電ってしないんですけども、今日は行ってから1時間だけ受電ちょっとやってくれっていうのを言われて、
そんなに何いるの?ってね、こう思ったらやっぱすごい、いっぱいかけてきてるお客さんがいっぱいいたんですよ。だからあらららみたいな。
もうね、なんか12時からね、2時半ぐらいまで待ちはずっと切れてましたね。
あのー、別にお客さんじゃないですね。
相変わらず、そのインバウンドチームの管理者に対しても、
おめえは何のためにいるんだ、ここみたいな。
なんで毎週毎週同じことができんじゃん、みたいな。
なぜこの時間帯にこうやってちゃんと人を排除しねえんだ、みたいな。
とかね。
もし、やっぱり人が休むと、やっぱりこういろんなね、
それによって、予定してた人数と変わってくるから、
受電する人たちっていうのも減るじゃないですか、必然的に。
だからそれによってね、いろんなものが崩れていくと思うんですけども、
じゃあそういう時のことを考えて、ちゃんと指示出せよって思うんですよ。
15:03
でも出さない。なぜか出さない。
一応ね、マネージャーの彼はね、毎回会議の時にも言ってるんですよ。
今受電のインバウンドチームがやっぱりちょっと人が休んだりとかするのが多いから、
取り切れないとかそういう時もあるから、そういう時はアウトバウンドの人間というのをちょっと別に指示を出して仰いでもらえれば、
通るようにもできるからっていうのを言ってるのに、全然指示なんか一切出されてるのを見たことないし、
何してんの、みたいな。
もうね、本当に怒りしかないですね。
やる気あんのかお前、みたいな。
それでね、出勤しているインバウンドの人に負担がかかると。
かわいそうですね。今日私40分ぐらい捕まりました。
受電で。
話しなげーと思いながら、別にお客さん最終的に、なんだろう、最終的になって、最終的に全然怒ってないです。
ただ話が長い人でした。
ただね、話した内容がちょっと本当に結構深刻な問題でもあったので、
それはすぐ、私がね、いつも文句を言ってる管理者に直接言って、すぐ対応してもらいました。
言えば動くんですよ。言えば動くって管理者じゃないんですよ。
それはダメよ、みたいな。管理者は指示を、指示出されたことに対して動くのでなくて、
それプラス仕事を作っていくんだよーって私はいつも思ってるんですよ。
当たり前でしょー、みたいな。
なんでね、私あの、もう月曜日ね、12時から15時の間ぐらいまでイライラしてるのも嫌だし、それによってなんかこう、
電話出る人の負担がかかるのも、やっぱり見てて心苦しいんですよ。心苦しいし、まあ本当にイラつく。
だから、ちょっとね、あの管理者の人にうまーく話そうかなと思います。
実際、私の立場って、やっぱりマネージャーの奥さんっていう立場だから、なんか物を言いづらい人ってやっぱり多いと思うんですよ。
で、私自身もそういう立場だっていうのも、やっぱりわかってるから、
もちろんね、仕事って一生懸命120%の結果を出そうと思ってるんですよ。
やっぱりマネージャーの奥さんで入ってるんでね、そこでなんかこうだらけた仕事っていうのも嫌だし、
まあ個人的に仕事っていうのは、私は一生懸命やるのが好きなんでね、まあやってるんですけども、
だからね、言いづらいんです。私管理者の人に思ってても、そういうことを思ってても、マネージャーの奥さんだからなんかこうっていうのがあると思うんですよ。
18:07
で、ましてやその管理者の人って28とか7とかすごい年下なわけですよ。
ねえ、みたいな。でも仕事はねえ、みたいな。年齢関係ねえや、みたいな。
っていうのはあるので、ここはね、超めんどくさいんですけども、私がいろいろ考えてどうやったら、
そのまずはね、月曜日の12時から15時台っていうのを、私は改善したいんですね。だってそこが一番なるから。
それをあーくちょっと、その管理者に言ってやろうかなと思ってます。だって動かねえんだもん、動かないっていうか、もう何もやんねえじゃん、みたいな。
もう待ってらんねえ、みたいな。基本的に私本当に、スタンダードが気が短いんですよ。
基本はね、これであれですよ、年取ったから気が長くなってきたってのもあるんですよ。ちょっと穏やかになったんでね。
要は、尖ってたけど丸くなってきたからね、性格が。でも、私は基本は気が短いです。
待ったよ結構。だからね、ちょっと作戦をねってね、管理者の人にね、お話をして、タイミングを見計らってお話をして、月曜日のここってすごく気になるっていうのを言って、
で、人数足りないようであれば、アウトバンドの人たちに言って、ちょっとね、人を回すっていうことも可能なんで言ってもらえたらなと思うんですけども、どうですかねっていう感じで、ちょっと本当に相談ベースな感じでいこうかなと思います。
うん。めんどくさ。でもほんと、なんで、なんでペーペーがさ、ペーペーの私がさ、言わなきゃいけないんだろうなぁと思うけど、でも私は嫌なんですよね、それが。
そういう、でも実際他のオペレーターさんもそういうのを気づいてる人ってすっごく過去いっぱいいたと思うんですよ。いっぱいいたけども、みんななぁなぁになって、なんか我関せずみたいになってくるんですよ。そう、あの会社ってそういう会社なんですよ。
ああ、こういうの私嫌いと思って。そう、無駄にエネルギーを使うんですけども、でも無駄だと思ってたんですよね、私は。
うん、だって、良くなった方がいいじゃん。別になんだろう、なんか、私は会社に何かを捧げてるわけではなくて、その時間帯、快適に、今ちょっと化粧水塗ってます顔に。
あの、快適にね、仕事をしたいんですよ。なんかもうなんでこんなイライライライラすんだよ、みたいな。イライラは美容にも良くないんでね、はい。そうなんですよ。だからもうほんと、ちゃんとやって!みたいな。
21:13
お金もらってんでしょって。なんでできないの?みたいな。分かんないんだったら人に聞け!みたいな。ちゃんと行動しろ!みたいな。そうなんです。私ね、本当に仕事に関しては昔から結構厳しくて、20代前半の時かな、アルバイトですね、はい。
カラオケ屋さんのアルバイトを実はしてて、そこは体育会系のアルバイトで、結構あの、お飲み物とかそういった食べ物を持って行く時も、ちんたらちんたら歩いたら怒られるんですよ。そうなんですよ。だからこう走って行って、2回3回とか、もう余裕で走っててね、結構体力いるような感じのお店だったんですけども、まあすごい好きで。
で、そこでね、やっぱりやってって、指導する側とかもあったんですけども、やっぱりね、なんだかんだ言ってね、今も変わらずやっぱりあれですね、男性にめっちゃ厳しいですね。すげー厳しい、男性に対して。
なんだろうね、もう今の時代ってね、男も女もないなんて言われてるんですけども、なんかね、男とか特に上司ですよね、がもう本当になんか適当な仕事とか、なんか手とか縫いしたらめっさ腹立つんですよ。
おい!みたいな。おい、お前!みたいな。
そう、そんな感じでね、なんで、もうちょっとほんと帰ってこないね、今10時半だよ。ちょっとサバ食います?この後もうすぐ。
私、明日だって仕事だし、もう早く食っとかないとしね、12時半にはもうあのベッドに行きたいんでね。そうなってくると早く食べなきゃダメじゃないですか。
さっき帰ってきてすっごいお腹空いてて、昨日炊き込みご飯を作ったんで、もうちょっと余ってたから、帰ってきたら食べちゃったんですよね、ご飯。
だからそんなにお腹空いてないから、なんか軽いものだけ食べて、そう、ちょっと明日に備えたいなと思って。
ねえ、仕事いったら仕事のことで結構いろいろやることってあるんですけどもね、なんかね、ほんとに。
もっとなんか、いい環境になったらいいなぁと思うけど、なかなか一人でね、
そういうのに整えていくのってやっぱり、 エネルギーで言うと、
なんだろう、10対1で1が私の状態になると、やっぱ10のエネルギーに負けてしまうんですよね。
結構難しいんですけども、まあでもそれでも、 私もね、別にずっといるわけじゃないから、その間に何か良くなったらいいなと思いますね。
24:07
だから私が今度行動を取ります。それに対してアクションします。
もちろん頭をなしに言っても、人って動かないのってわかりますし、
男だからね、本当に言いたいことはいっぱいあるんですよ。
お前、やる気あんのかぁ!みたいな。
あるけども、そこはグッと抑えてね。
提案ベースで、お客さんにお話をしているという感覚で、
話していこうかなと思います。
ということで、ちょっともう疲れてきたな。
今回はこれで終わりにしたいと思います。
雑談の収録でした。
ということで、以上となります。またです。