1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
  2. Vol.6 「自由に生きるための必..
2016-05-05 25:36

Vol.6 「自由に生きるための必要なマインドとは」

ライフトラベラーのマツダミヒロさん、わかなさんご夫妻にインタビューしました(前半)。ライフトラベラーとは何か、また自由に生きることができるためのマインドについてそれぞれの考えをお聞きしました。


00:13
こんにちは、あきです。
今日もパリから学んだ「ブレない自分の作り方」の時間がやってまいりました。
今日もさゆみさん、よろしくお願いいたします。
お願いいたします。
今、ゴールデンウィークも後半という形なんですけれども、
このお休み、どっか出かけたりする時の計画、
フランスってやっぱりちょっと日本と違ったりしませんか?
すごい違いますね。
とにかく常に計画を早め早めに立てて、
前倒しですよね。
すべて何ヶ月も前にチケットとか取っておかないと取れなくなるっていうのもありますよね。
みなさんすごい計画早いですよね。
早いですよね。
私もそうだったんだけれども、
例えばクリスマスの時にみんな家族が集まるじゃないですか。
夏のバカンスは何をするかということで盛り上がる。
もう半年先のものはほぼだいたい決まってるような。
1年前に決めちゃう人もいますよね。
例えば、我が家でもそうなんですけど、
だいたい夏のバカンスは日本に戻ることが多いんです。
そこで泊まった宿が良かったりすると、
来年もお願いしますと言ってその場で一応仮予約だけして帰ってくるとかね。
日本だとそれはどう?早いですねとか言われない?
全然普通の場ですか?
あんまり言われないですね。
慣れてる方も多いみたいで、
外国人に関しては、外国からのお客様に関しては。
1年前でも予約は受け付けますみたいな感じなんですね。
やっぱり早いなっていうのは感じるし、やっぱり気合が違うんですよね。
そうだって5週間バカンスが有給があるんですよね、フランスって。
で、週35時間以上働いてはいけないというね、一応ルールも基本的にはありますし、
みなさんお休みはたくさんあるので、
お休みのためにちょっと働いてると言っても過言ではないですよね。
だから旅行に行かなくってもお休みはちゃんと取るっていうか、
家にずっといててのんびりするのもバカンスの一環だけれども、
でも休みはきちんと取るっていうこのメリハリ感っていうんですかね。
やっぱ違いますよね。
全然違いますね。
有給有り余ってる人多いですよね。
NOみたいに消化しないで終わるっていう発想がないから。
03:02
絶対に使ってしまうという。
使わないといけないと言われますね。
使えって会社の方から言われるみたいです、うちの夫も。
ていうか結局5週間取っても、5日くっつけると6週間とか普通にいっちゃうから、
1ヶ月半取れちゃうって感じですよね。
それがやっぱりフランス式バカンスのスタイルというか。
そこが日本とまたちょっと違うところですね。
夏前にまた冬のバカンスの話をしてたりとかも計画立ててる人もきっと多いでしょうね。
もうクリスマスのバカンスの飛行機のチケットを取ったっていうお友達もいます。
夏はまだ始まってもいないのに、クリスマスの休暇のことを考えています。
もう取ったそうです。
そういう方もいるということで。
それでは本編スタートです。
さて、先月はコスモポリタンマインドを持った素敵なゲストにインタビューさせていただいたんですけども、
今回も実は素敵なゲストをお呼びしています。
パリにいらっしゃった時にお会いしたんですけども、
ライフトラベラーの松田美宏さんと若野さんのご夫妻にお話を伺ってきました。
松田美宏さんは本の質問というのでとても有名な方で、本も何十冊と書いていらっしゃる方なので、
ご存知の方も多いのかなと思います。
その質問っていうのをテーマにいろんな教育というかビジネスとかいろんなことをされていらっしゃる方なんですけども、
とにかく最近はずっと世界をとにかく回っていらっしゃるんですね。
その一環で前回もパリでお会いしてたんですけども、
とにかく本当にいろんな国、逆に日本にいる方が少ないと言われるぐらい多く出かけらっしゃる方で、
それでライフトラベラーという形で、
奥様の若野さんという方も一緒に二人でとにかくずっと行動されている。
とても素敵なご夫婦でいいコンビなんですよね。
お二人も私たちみたいにポッドキャストを夫婦でされているので、もしかして聞いたことある方もいらっしゃるかもしれません。
今回はパリのエルメツにあるカフェでお話を伺ってきました。
それでは今回のインタビューの前半をどうぞお聞きください。
こんにちは、秋です。
今日は素敵なゲストをお二人をお迎えしています。
ライフトラベラーの松田美裕さんと若野さんご夫妻です。
今日はよろしくお願いいたします。
今回パリは何回目ですか?
3回目?
06:00
そうですね、3回目です。
どれくらいぶりですか?
1年半ぶりぐらいかな。
前回は夏場でしたっけ?
夏ぐらいだったよね。
あれ?違ったの?
その後になったような気がするけど。
夏も来て寒い時も来てどっちだったか。
そうなんですね。
今回のパリで何か感じたことってありますでしょうか?
久しぶりに、1年半ぶりに。
感じたことは気持ちが良いの?
気持ちが良いの?
気持ちが良いの?
パリ大好きなんですね。
どういうところに気持ちの良さを感じるんですか?
何ですかね。
何なんだろうね。
多分理屈じゃないんでしょうね。
例えばもちろん景色とか街並みも美しいし、
カフェの文化もとても素敵だし、
今いるところはサンジェルマンレプレというところで
素敵な本屋さんとかギャラリーとかもあるところなので、
表面的にももちろん美しいところなんですけど、
そこじゃなくてただいるだけで元気になってくるとか、
ワクワクしたりしてくるというか。
それって前回も感じました?
前回とはまた違う感覚?
私はもう来た瞬間から感じました。
前回も?
前回も前々回も。
僕は多分前回も感じてたんでしょうけど、忘れてました。
また思い出したって感じ。
いろんなところに行きすぎて忘れた。
そうなんですよね。
ライフトラベラーということで
いろんなところにいらっしゃっていると思うんですけど、
ちなみに今年に入ってどのくらい行ってらっしゃいます?
今年はバリ島に行って、
2月にハワイに行って、
マウイ島に行って、
次にオーストラリアに行って、
そしてここだね、パリ。
じゃあもう丸3ヶ月で4ヶ所目。
そうですね。
いつもそのくらいのペースですか?
いつももうちょっといっぱい行ってるんじゃないですか。
今回どちらかというと滞在が長い。
毎回2週間くらいだもんね。
場所によるのかもね。
アメリカとかだと西海岸の方だといくつか一緒に回っちゃったりとかもあるし、
いうのもあるかもしれない。
そうだね。
ライフトラベラーって何ですかって多分しょっちゅう聞かれると思うんですけど、
これを聞いている人がまだ知らない方もいらっしゃるので、
ライフトラベラーって何というのを聞かれたらどんなふうに思ってますか?
僕の答えは、
より自分らしい場所で自分らしく生きる人。
09:07
なので、その場所がずっと心地よいあればずっとそこにいてもいいし、
僕たちは心地よい場所が幸いにもたくさんあるので、
その心地よい場所に移動しながら、
より自分らしい生き方と働き方をしているという感じです。
そういう生活のきっかけというか、
もっともっとそういう生活をしていらっしゃったわけではないですよね。
きっかけは何だろうね。
もともとそれぞれが結婚する前からいろんな各地で仕事をするというスタイルだったんですけど、
一緒になってからも一緒にいろんなところを回ってそれぞれ仕事をするという中で、
どう二人でライフスタイルを作っていきたいかという話になったときに、
今の形が少しずつ作り上げていったという感じです。
じゃあ、こうしようって決めたというよりは、何となく自然になっていった感じ。
今のスタイルになってどれくらいなんですか?
3年くらいになるかな。
3年目くらいですね。
全然変わらない?3年の間というか。
変わったんじゃないかな。
変わりました。
でも前はやっぱり最初に仕事をしに行くという気持ちが、
目的があってその仕事をしに行くっていう。
そして合間に友人と会ったりとかっていうことが多かったんですけれども、
最近は仕事がないね。
仕事で行くっていうんじゃなくて、
誰かに会いたい人に会いに行くとか、
その場所のエネルギーを感じに行くっていうところだけであまり何も決めずに。
予定とかも前は結構決まってたけどね。
でももうあえて決めずに。
何もなくて行くんですよ。
仕事がその中で合間でちょっとするとかそういう感じ?
仕事が生まれてくる時もあれば、生まれない時もあれば。
その場所でね。
ただその場所で、例えばビジネスアイディアとかが生まれて、
それが形に次の旅でなっていくっていう仕事の形もあるし、
今までは出張スタイルっていうのが最初の方が多かった。
出張じゃないんですか?
出張じゃないんですね。
だからライフトラベラーね。
出張じゃないんだ。
12:01
自分たちで、旅って自分たちで選んでいくものじゃないですか。
行きたいところに行って過ごしたいように過ごすっていうのが旅だと思うんですけど、
ライフだから人生もそういうところで、
自分たちで選んで自分たちが心地よい場所で心地よい働き方をするっていうのを
ただ実践しているという感じですね。
そういうスタイルを出張地付けからライフスタイルっていう視点で旅をするようになって、
自分自身が変わったところってどんなところですか。
変わったと感じる、あるいは人から言われるのではないですか。
そうですね。目標にとらわれなくなった。
僕はですね、僕は結構目標を作るのが好きなんですけど。
なんか全然イメージないですよね、今。
目標といっても数値目標というよりは、もともとでも柔らかい目標だったんですけど、
それすらなくなってしまった。
それはなぜそうなったんですか。
多分ね、二人の過ごし方がそういう過ごし方だからかな。
目標型じゃないっていうか、目的をあんまり意識しないっていうか。
ただ、その旅をするときにそこで大切にしたいことっていうマインドの部分は一応クリアにするんですよ。
例えば。
例えば、今回の旅では応援を深める旅になるとか、
テーマがあるんですね。
ここではビジネスアイディアを生み出す旅にしようとか、
自分に向き合う旅にしようとか、それだけ決めて、
あとは細かい予定とかは基本的にはあんまり決めない。
岡野さんはどんなところが変わりました?
変化したところですか。
そうですね。
なんかその街というか、旅先の空気とかエネルギーをすごく楽しめるようになった。
なんか前はね、楽しんでたと思うんですけど、
なんか日本にいるときと同じ感覚。
日本で例えばどっかに出張に行って、そこで過ごしてる過ごし方と同じだから。
場所が移動しただけで。
だから忙しさがあったり、やらなきゃっていう気持ちがあったり、
ちょっと肩に力が入っている感覚があったんですけど、
それがなくなったので、なんか新しい出会いとかもあって、
なんか楽しい意味が増えた。
そうなんですね。
ちなみに自分のそれぞれいいところがあるんだけども、
やっぱりここ好きだなっていうか、必ずまた戻りたい場所って。
15:04
なるほどね。
どの辺ですか、お二人にとって。
戻りたい場所か。
戻りたい場所。
そう言われたらマウイでしょ。
マウイのどんなところですか、マウイの。
感覚というか土地の感覚なんですけど。
私もマウイなんですけど。
マウイなんですね。
マウイはお母さんみたいな女性性の島でもあるんですけど、
お母さんみたいな深い温かい愛情とかがある島で、
なんかそこに戻るといつもその自分に戻されるというか、
なんか充電される感じ。
何をするわけではないんだけど。
なんかそういう場所なんだよね。
なんかそういう場所なんだよね。
不思議とそれが二人にとってそういう場所で。
同じ場所なんだよね。
いいですよね、違ってたら。
そうですよね。
まあそうですね。
結構頻繁にはいらっしゃるんですか。
毎月2回は行くかな。
2、3回ぐらい。
そうだね、2、3回だね。
3、3回は行けるんだ。
そこでなんかセミナーツアーとかも毎年していて。
えー、そうか。
マウイ、実は行ったことがありません。
ぜひ。
でもヨーロッパからだと遠い。
一番遠いんじゃないかな、あっちは。
日本経由とかで。
そう、必ず日本経由じゃないと。
遠い。
遠いね。
日本からもさらに7時間かかる。
そうなんですね。
でもそれでもやっぱり価値はあるっていうことですよね。
そうだね。
そうか。
あとその自由っていうところとかライフスタイルっていうお話をされてて、
なんか最近やっぱり自由に行きたいっていう方がすごく多いというか、
それをはっきり自由って言葉を出してる人が
すごく増えてる感じがするんですよ。
私の周りね、特にお客さんとかお読者さんとか。
自由を求めてる人って実は不自由だと思うんですよ。
つまり不自由だから自由を求めるわけじゃないですか。
自分で自由って言う人たちは自由って言わないじゃないですか。
現状なんかこう不自由を何か自分の生活の中で感じていて、
多分ライフスタイルもそういう形に移行したいのよ。
ヒロさんとかマカナさんみたいに移行した人たちが多分多いというか、
興味持ってる方が多いと思うんだけれども、
自由に生きてる、自覚はないかもしれないけど、
自由に生きてる人たちが生きるために、
もし必要な大切な考え方とか、
マインドでもいいし、行動でもいいし、
そういうのがあるとしたら、
なんかヒントがあったら、
2人から聞きたいなと。
はい、どうぞ。
なんで私。
考える時間がない。
18:01
私もだよ。
ゆっくり考えてみたいって。
でも、私自身がそういう今の状態になるまでに、
いろいろ自分に向き合ってたプロセスがあるんですけど、
その中で思うのは、
まず自分のペースを知るっていうことがすごく大事なのと思って。
それは生きるペースであったり、仕事するペースであったり、
休むペースであったり、暮らすペースなんですけど、
自分が最も健康的に心も体も過ごせるリズムというか、
ペースをまず知らないと、それってできないなと思って。
案外知らずに来ちゃってる感じ。
知らないんですよね。
やっぱり自分自身のことってわからない。
わからないですよね。
で、やっぱり周りのペースとか、
それに合わせていくっていう方が多いかもしれない。
で、それでなんか、それは自分のペースだと思い込んで、
やってたらなんか疲れちゃったりとか、
体調不足しちゃったりっていうのがあったんですけど、
なんかその自分のペースを知って、
知ったらそれを素直に実践するっていう勇気かなと思いました。
ペースが分かっても、その勇気がないと終わっちゃいますもんね。
そうなんですよね。
なんか1日の例えばスペースがあって、
で、例えば打ち合わせとか仕事が3件ぐらいあった時に、
その合間を詰めて道に詰めてたと思うんです。
昔だったら。
そうそう。
なんだけど、その合間を2時間とか取って、
自分をちょっとクルダウンしたりする時間をあえて取るっていう。
それ結構勇気いりますよね。
勇気いるんですよね。
なんか相手にもちょっと時間ずらしてもらわなきゃいけなかったりとか、
少なくしてもらわなきゃいけないけど、
でもそれがすごく重要だということに実践して気づきました。
なるほど。
すごい大切なのかもいらっしゃる。
ひろくんは?
はい。
時間をあげたんだ。
僕はですね、疑うということで、
質問としては本当にという質問を常に自分にないかという。
例えば、会社には行くものだ。本当にっていう。
本当なのかっていう意味で。
当たり前に行っていることにいかに改めてその答えを見出すかっていうところをしていくと、
多分自由とかより自分らしく生きていけるんじゃないかなと思います。
そうですね。
確かに疑わずに来ちゃってるところってあるかもしれないですよね。
でもそういう質問すらしないで来てるって人多いかもしれないですね。
質問するのが怖いのかもしれないですね。
答えがもし知っちゃって、本当じゃないっていうのがわかったときは、
21:00
どこかでそれを知ってるから、本当じゃないっていうことを知ってるから怖いのかもしれないですね。
よくわかるけど。
知っちゃったらその後ショックを受けて、どうしたらいいですか?
ただ自分の声に耳を傾けましょう。
素直にですね。
勇気を持って。
やっぱり勇気は必要ですね。
自由に自分を生きるということは。
はい、今までのところが前半のインタビューだったんですけど、
さゆみさんどうですか?聞いていかがでしたですか?
すごく自由なカップルというか、人生でやりたいことをやってるっていうイメージがすごく。
そうですよね。
そういう印象を受けましたね。
自分のペースを知るっていうところが、私はすごく印象に残っていて、
若田さんもおっしゃってたんだけど、やっぱりそこの自分のペースをまず知って、
それでいくんだって決める勇気の部分をおっしゃってたじゃないですか。
やっぱりどうしてもやりたくてもできないとか、流されてしまったりして、
なかなかできないことってやっぱり多いじゃないですか。
だからその中で自分のペースを保つったりするって、
結構やっぱり大事なんだけどできないっていうジレンマが多い部分かなっていうのは感じますよね。
本当ですね。
すごく私にとっては結構、ご夫婦でそういった方向性を決めて、
ちゃんとコントロールできてるっていうところがすごいなぁと感心しました。
なかなかできないですよね。
2人で出張っていうか、どっちかの出張にくっついていくとかっていうスタイルでは、
よくある話だと思うんだけれども、そのテーマを決めて、
どちらかというとその旅の方をメインにしているっていう。
うらやましいなと思っている人が多いんじゃないかな。
仕事が忙しくて海外旅行とか行けないとか言っている方もたくさん私も聞くんですけれども、
こういうふうにお仕事しながら、そこに仕事を作ってしまうとか、
すごいなと決断力とか、すごいですね。
出張っていう考え方やめるのもいいかもしれない。
バカンスとか出張じゃなくて、旅っていう発想が。
人生そのものが旅と思えば、その一部分としてこの旅があると。
そう、場所を移動するっていう。
どうですか?旅とかしてますか?
旅は、バカンスが最近の旅かな。
24:07
でも人生生きてるといろいろね、小さなバスでの移動でも、
そこで大きな体験をしたりとかってありますから、距離関係なくいろいろとありますね。
あとやっぱりその子供の年齢に合わせて旅のスタイルも変わるじゃないですか。
例えばカップルで2人っきりの時と、子供ができてからの旅。
全然変わりました。
変わらざるを得ないって感じですよね。
そこはもうちょっと仕方ないところもありますね。
だから成長とともにまたこの旅のスタイルも変わっていくっていう感じかなと思います。
またお二人のインタビューは次回にも続くので、ぜひ楽しみにしていてください。
はい、エンディングです。
この番組では皆さんの感想や質問をお受けしています。
パリプロジェクトと検索していただくと私のオフィシャルサイトに行きますので、
そちらのお問い合わせからポッドキャストを選んでいただき、質問や感想を送ってください。
どしどしご応募お待ちしています。
また次回のパリから学んだブレない自分の作り方をどうぞお楽しみに。
さゆみさん、今日はありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
また来週、秋でした。
25:36

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