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こんにちは、あきです。
今日もパリで学んだブレない自分の作り方の時間がやって参りました。
8月も後半に入りました。
まだ日本におります。
実はですね、先週もちょっとお話ししたと思うんですけども、
東京にいて、1週間ちょっとですかね、地方を巡業して参りました。
今回はね、どこ行ったかというと、
まず弟が住んでいる大阪に入って、子供たち同士、いとこ同士なんで会わせたりして、
そこから淡路島に行き、淡路島から四国に入り、香川徳島と行って、
四国から中国地方に入って、
広島ですね、福山と秋宮島と広島市を回って、新幹線で東京に戻ってきたということです。
実はですね、この後また2泊3日で軽井沢に行くんですけども、
それを終えたら地方巡業はすべて終わりとなり、パリに戻るという感じになります。
その他にもね、言ったか言ってないかわからないんですけども、
実はね、石川県の方にも行きました。
金沢、私は2泊したかな、金沢と野都に行ってきたと。
実は4年前も行っているんですけども、ちょっとご縁ができてね、金沢の方に行く用があったので、
その後、両親たちと一緒に野都の方を回ったということになります。
今回はね、ちょっと変わった、私がそこでね、自分のルーツについてちょっと感じたことがあったので、
簡単にね、世間話程度にお話をしたいと思います。
私はね、秋っていう名前でね、普段はたかなで描いてたりもするので、
私の実際の秋がどういう感じで描くか知らない方もいらっしゃるかなと思うんですけれども、
私の秋は結構珍しくて、秋の宮島、まさに安心の庵に芸術の芸と書く秋という字なんですね。
広島と高知の人は結構な割合でもちろん知ってるんですけど、
実はね、東京に住んでいると、これ読めない人いるんですよ、案外。
なので、私は高校時代の時に、読めないからってわけではなくてね、
もともと秋って読むんじゃなくて、そのまま漢字で書いたのがそのままあだ名になって、
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庵芸って呼ばれてたんですね。
まあ庵芸なんだけど、庵芸って呼ばれてたんですよ。
で、そしたらね、庵芸が本名だと思ってた座物がいましてね、
で、その人がね、まあその人だけじゃないんだけれども、
電話してきた時に、当時は家電があるじゃないですか。
で、家電で親が出るじゃないですか。
そうするとね、庵芸さんいらっしゃいますかって普通に言っちゃうわけですよ。
いや本名じゃないだろ普通って思うんだけれども、
案外この秋っていうのが、東京では読めない人も案外いるっていう感じなんですね。
他のエリアは分からないですけど、少なくとも広島とか高知の人はね、読めないってことはないと思うんですね。
まあそれくらい言われるので、広島の出身の方ですかって言われることもあったんですね。
で、私は親戚はいるけど、特に広島にご縁があるわけではないと言ってきました。
で、正直親戚がいると言っても、父親の母方がね、いるっていう感じで、
やっぱり父方っていうのは、私の中では九州なので、広島よりも九州っていうイメージがあったんですけども、
やっぱり私の祖母、要は父親の母が広島の人だったので、結局すぐ九州に行っちゃったわけなんだけれども、
なので、広島に全く縁がなかったとは言わないし、
ただ父は広島だからこの漢字を当てたわけでは全然ないんですね。
ただまあ、全く縁でなかったのも事実ということは言えると思います。
で、今回ですね、広島に久しぶりに行ったんですね。
私がちっちゃい時に行ったことはありましたよ。
でも、自分がちっちゃい時なので、広島に行ったっていう、
その親戚の人に会ったっていう記憶があるぐらいで、
観光した記憶があんまりないんですね。
なので、今回は宮島にやっぱりどうしても行きたかった。
実は4年前に行く予定だったのが、何だったんですかね、
台風ではなくて、すごい暴風で水害が起きて、
四国とかがね、土砂崩れとかいろいろあったりして、
被害が出ちゃったんですね。
もともと車で四国を回ろうと思ってたので、
広島も被害を受けたんですけれども、
道路が結構閉鎖されてしまう、
私が泊まろうと思ってたところがそういう感じになっちゃったので、
なくなく4年前にキャンセルしたんですね。
で、キャンセルして違うところに行ったんですけれども、
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その後、行くならやっぱり四国と広島に行きたいって思っていて、
今回だったんですね。
秋の宮島の大きな鳥居が工事中でね、
ちょっとショックなんですけれども、
まあそれは良いとして、
私自身が今回父親から結構聞いて、
初めて知った衝撃の事実を
ポッドキャストの方だけにお伝えしようと思います。
で、何かというと、
どういう戦いでどういう家族がどういう風になってたかって話をね、
自分のルーツを若干ちょっと聞いたわけですよ。
私の祖母は3人姉妹の長女で、
で、その一番下の妹さんっていうのが、
実は父親と、私の父親、要は私の祖母の息子ですよね。
自分の子供と自分の妹がそんなに年齢が変わんないんですよ。
だから、うちの父にとってはおばに当たるんだけれども、
もういとこみたいな感じでいつも接していたと。
で、その3姉妹の一番下はまだ健在なんですけども、
広島にも住んでいて、
そういう関係で広島の話をちょこちょこ聞いてたし、
今回私たちが広島に行くっていうことで、
遊びに行くっていうことでね、
ちょっとその親戚の話も色々してたわけですよ。
そしたらですね、遠い、薄い状態であることは確かなんだけれども、
なんとなんと、今の私たちの首相いるじゃないですか、
あの方は広島県出身じゃないですか、
のファミリーとどうやらつながってるらしいんですね。
で、岸田さんってもともと宮沢さん、元総理大臣ですけど、
あの人とも親戚関係じゃないですか。
なので、どっちかっていうと宮沢さんの方が若干近いって聞いたかな、
はい、っていう話を聞きました。
で、どひゃーとなりまして、
もちろん薄いですよ、
全然濃い親戚では全然ないんですけども、
薄くつながってるわけですよ。
で、私はね、岸田さんという人は元々そんな最近まで知らなかったので、
最近というか自民党の総裁選に立候補するまでは全然知らなかったので、
彼が広島であることも知らなかったし、
今回総理大臣になってね、
私は結構な割合で、
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彼の政治的な政策ですよ。
個人的にはすごくいい人らしいっていうのは聞いてるんですけど、
政策についてちょっとボロクソにね、
言ってたわけですよ、私の父親に。
一緒にね、行った時に。
そしたら、ふとね、
いやでもさ、ちょっとつながってるし、
って言うわけですよ、私の父親がね。
いやいや、親戚だからって批判できないの?と思ったんですけど、
まあそれくらいやっぱり主観的にね、
影響を受けてしまうものなんだなっていうところがありました。
まあそういうところで、
薄くつながってるっていうところはまあどうでもよくて、
まあやっぱり名前の通り、
広島に若干ルーツがあったなということと、
そういうふうに考えたら、
まあもともと私は東京まで東京育ちだし、
母親が東京の人なので、
ずっともう東京以外は知らないんだけども、
九州の大分県、
まあさゆみさんも同じ出身なんですけども、
大分県のルーツと、
あとまあ台湾にね、
祖父母が住んでいたっていうルーツと、
まあ今回広島もちょっと加わったかなと思いました。
そういう意味ではね、自分の名前とやっぱりエリアっていうのは結構大事で、
まあある意味広島に今回行ってね、
原爆ドームとかも見てきたし、
いろいろ考えることもあったし、
自分が広島出身とかなんて思ったこともないから、
あんまり気づかなかったけれども、
確かにね、居心地が悪くない感じはしたんですね。
まあ他の都市をあんまり知らないっていうのはあるのかもしれないんだけど、
まあそういう意味ではね、
広島に行ってよかったなと思います。
まあこれでね、大体家族での旅行は、
まあ九州は完全にまだ制覇してないんですけども、
あと東北エリア行けてないので、
本当はね、前回も東北も考えてたんですけども、
ちょっと今回西の方にしてしまったっていうのもあったので、
東北を抑えたら大体のエリアは、
まあ全部の県は行ってないですけど、
旅行は行きたいところはまあまあ行けてるかなと思いました。
ということでね、今回は自分のルーツについて、
ちょっとお話をさせていただきました。
それでは本編スタートです。
はい、本編です。
今日はですね、久々のインタビューをお届けしたいと思います。
今回はですね、私のところにいらっしゃる方はよくご存知だと思うんですけども、
以前、納豆術の件でね、インタビューをさせていただいた
市川五葉さんに、再び久しぶりにインタビューをさせていただきました。
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前回のね、インタビュー、納豆術の話をね、
いろいろ聞かせていただいた時のインタビューが、
ちょうど1年半前なんですけれども、
それから市川さんはどんなふうに過ごしていたのか、
っていうところも含めてね、今回は前半をお送りします。
ぜひ聞いてください。
はい、本編です。
今日は、久しぶりに素敵なゲストの方が来てくださっています。
ビリオネア先生術戦略コンサルタントの市川五葉さんです。
市川さん、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
皆さん、お久しぶりです。ありがとうございます。
なんとなんと、1年半ぶりのポッドキャスト出演ということで、
ありがとうございます。
1年半前はちょうど納豆術のお話をしてくださっていて、
あれから市川さんは何をしていたんだろう、というところをね、
まずお聞きしたいなと思っているんですけども、
前回はね、考えたらオンラインでお話しさせていただいたじゃないですか、
今回は生でお会いすることができました。
こんな奇跡が。
そう、あったっていうことでね、
だから生の声をね、ちょっとお届けしたいなと思っています。
はい、よろしくお願いします。
市川さんは納豆術をやって、私もね、引き継がせていただいて、
納豆を伝える側に回ってるんですけれども、
市川さんはちなみに、納豆は相変わらず毎日。
もうね、病気みたいになってますね。
毎回、今見ても納豆手元にありますから、常に私。
これはどの時にいつも描いてらっしゃるの、市川さんって。
え、もうどの時って全然関係なしで、思った時に全部描きますね。
これはちなみに洗剤式ノートですか?
洗剤式でもあり、ちょっと思ったことを描くようなリング付きのノートなんですね。
こちらはメインノートですか?
はい、メインノートです。
素晴らしい、私も同じノート。
こっちも金やで。
すごい、このブランドで金もあるんですね。
そうなんですよ。
金、金で。
でね、ピンクのペンで描いてますけどね、これは意味あるんですか?
たまたま手元にあったペンが。
ここまでが違う日、ここからが違う日って分けるように。
分けるようにペンの色を描いてらっしゃるということでね。
そういう感じでたくさんの方がノートを受けていただいてるんですが、バリバリにご活用しつつ、
市川さんはあれからいろんなコンテンツを出してらっしゃったと思うんですけど、
まずどんなことをされてたのか、ちょっと簡単に。
まずノートっていうのは、自分を知る技術なんです。
だから私20年前に女性経営者から、あの有名な女性経営者から、
私、あなたはどうしたいのに答えられなかったんですよ。
家族の病気を治したりとか、全部外側に意識を向いてたのを、
いやいや違うよ、自分にセンターリングしなさいという風に言われて、
始めた自分の声を聞く。
自分が一体何を思ってて、何が好きで、何が嫌いで、どう思ってるのかっていう整理をつけるためにノートを始めたんですけれども、
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今度私が今までやってたのっていうのは、
自分の手で自分の人生を変える技術っていうのを伝えていました。
それはどういうことかっていうと、自分の発するエネルギーが全ての世界を決めているんだっていうことを教えてもらったことから、
自分の無意識で出していた情報、人に対して他人に対して出している情報をコントロールするという技術を、
低応学という形で、女性経営者が子供さんの時にお父様からね、
お成功者さんのお父様からお伝えになられた、ある種の低応学っていうのをお伝えさせていただいてきたっていうのがまず一つですね。
それがもう、私のライフワークになっていて、
人生変えるのって自分の中にコントローラーがあるっていうことを皆さん知っていただきたくて、
どのような発をすればいいのか、何を考えればそれが実際できるのかっていうことを伝えるのが低応学で、
その後願望実現塾というのをやっていました。
それは願いを叶えるために、自分が何をしたらいいのかっていうことを自分の気持ちももちろん整理をつけ、
どのようなことをやっていきっていう具体的にやっていく、ちょっとノウハウに近いようなものをやってきたんです。
今まで1年ちょっとあったんですが、今回新しいことを始めようと思ったのは、
その低応学とか、自分を変えるとか、願望実現するというノウハウ塾の間にね、
一つワンクッションあればいいなというものを出したって感じなんです。
まず、
そう思ったんですか?その間がちょっと空いてるっていう感じ?
階段がいるなってすごい感じた。
伝えてみて、一つそれは後で聞いていただけるかもしれないです。
感情を扱うということなんです。
そのこと、感情っていうのが一番人生を変えやすいっていうところで、
その感情をいかにしてプラス感情をインストールし続け、マイナス感情を知識に溶かしていくかっていうね、
そのことをやるコンテンツを新しく出したっていうことですね。
ノウハウ塾をご理解いただいている方には、
一つこの一段上がったように理解が深まるような部分じゃないかなと思っています。
感情って結構翻弄される人多いじゃないですか。
はい。
で、感情のプラスの感情をインストールするってすごく分かるんですけど、
さっきおっしゃってたのは、ネガティブな感情を知識で溶かす?
溶かしますね。
この表現がちょっと分かるようで、分からないんですけれども、どういう意味ですか?知識で溶かすっていうのは。
まず感情っていうのは動かざること山のごとしで、
例えば、すごい昔感激したことだったり、小学校フレンドにものすごく面白いことがあったっていうこと。
誰先生がどう言うかまで、セリフまでみんなはっきり言えるはずなんですよ。
今まで忘れてても、あの時さって感じでね。
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なので、一度味わったプラスの感情っていうのは、潜在的にしっかり残ってる。
しかも、セリフも台本も何にもないのに、ありありと出てくるっていうのはちょっとご経験されてると思うんですよ。
誰でも多分そういうのは一つや二つありますもんね。
あと、ある方が教えてくださって、今回大笑いした話なんですけど、
家にお父さんにイケてる時の写真が、そのご主人がイケて自分がイケて表彰されたとか、
イケてる時の写真がものすごいあると。
で、私の写真は一枚もないと。お父さんが。
結婚式の写真とか。
イケてる時の写真がいっぱいあると。
で、そのお父さんがめちゃくちゃ自己価値高いんですよ。
で、何してるかっていうと、その時評価されたり批評されたり、
イケてた時の自分をインストールし続けることで、
その時の自分の状態を常に持ち続けてるってことです。
現在も持ち続けてるってことね。
それで、その奥さんがおっしゃったのは、私は子供を育てる時に子供のマイナスをすごく目をつんでいくような教育をしてきたの。
でも全然自己価値高い子供は育ったんやと。
それは、息子も娘もどっちも自撮りが上手いっていう話から、
イケてる時の自分を演出するのがすごく上手くて、
自分がものすごくネガティブ発言っていうのをちょっとマイナスのこと言っても、
毎日言ってるんですよ。でも今日初めて聞いたら聞くって言うんですよ。
だから右から左に…
抜けてるんだね。
超自己価値の高い子供が育ったっていう話からも分かるように、
ネガティブっていうか、プラスの感情をインストールし続ける努力をするっていうことが努力であって、
それ以外頑張るとこないということを女性経営者から言われたってことがあるんですよ。
なるほどね。
だから感情っていうのは動かないんですよ。
でももう一つ感情って、マイナスの感情も動かないんですよ。
昔何か言われたとか、
思い出すとね、もう全くムカムカする時ありますよね。
嫌なことあったとか、そのプラスの感情も動かないんやけど、
マイナスの感情も動かない。
このマイナスの感情は知識で入れ替える。
感情って動かないんですよ。
でも知識って簡単に入れ替える可能なんです。
例えば、お金は稼ぐの難しいって思ってる人がいたとしたら、
お金を稼ぐの簡単っていう認識がポンと入ったら、
それに一瞬にしてすることがあるじゃないですか。
なので知識をまず入れるっていうのが、マイナス感情の解消方法なんですよ。
もう一つが、自分のマイナス感情を客観的に見えることなんです。
俯瞰して見ることができるということなんです。
例えば、自殺するっていう人がね、
なんで困ってんのかとかいうのを過剰書きにしたら8割やめるんです。
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だから自分が今何に困ってるかっていうのが成立するだけで、
人って人生後転させられるんだよね。
その知識が入れ替え可能なんですよ。
感情は動かないんやけど。
そこの入れ替え可能な知識でそのマイナス感情を扱っていく。
なくならなくてもいいんですよ。扱う技術っていう感じ。
入れ替えていく技術っていうことですね。
それをノート術では伝えてます。サラッとだけ。
それを理屈として、なんでそれをしたらええんかのやり方が分かるのが、
新しいコンテンツってことですね。
結局、ノートやってる方は分かると思うんですけど、
ネガティブノート。ネガティブノートの使い方が分からない人結構多いんですよ。
やっぱりその感情を書いて、でもスッキリしないとか、
ポジティブ変換ができないとか、
多分グルグルしてるからなんですよね。
だからそこの部分を、私も言ってたんですけど、
多分、メソッド化して、自分で入れ替えられるような技術を
自分でトレーニングしていくみたいな感じなんですかね。
今回ね、私の今やるセミナーの、新しいセミナーの特典ね、
ネガティブを解消する5ステップっていうのが、
ネガティブノートの書き方集があるんですよ。
つけました、みなさん。
5ステップあるんだ。
5ステップあるんですよ。
で、それ恐縮なんですけど、私の手書きの、いつもこうやってやってて、
2枚なんですけどね。
2枚目が大事。
これが2枚目はもう持ち歩いてほしいぐらい。
で、その1枚目はどうやって書いていったらいいのかっていう書き方が書いてあるんですよ。
タイヤタイヤ、私がね。
今までやってきた、書き方やってるんですけど、
それを、みなさん今回、私の音声とともにお付けしてるんで。
解説スキル。
ぜひ、もしよかったら使っていただいたら。
これだけでもね、コンテンツになるんじゃない?って思ってもらえたので。
そうですね。そのステップ化。
それはもちろん特典としてあって、
実際の中では、その扱い方を論理的に説明されてるって感じですか?
えっとね、脳内凄録の意味がね、まず。
3つなんですよ。
私がやる新しいやつっていうのは、
ノートでやったミラープローチ法、
そして脳内凄録、
そして潜在意識の扱い方。
この3つを徹底してできるようにしていくっていう感じの具体的な感じのやつですね。
それをやると、ノートももっと活用できるし、
そうそうそうそう。
手をがくまでいく、その手前の部分の感情の部分とか、
そういうところを全部取り扱えるようになるっていう。
そうですね。だから何か私ね、
今まで私のコンテンツを受けてくださった方っていうのは、
すごい高度な知識を持ってるし、前向きな方がすごく多くて、
24:00
よくついてきてくれたなって思うんですけど、本当に。
でもこの間に一つ挟むことによって、
いろんな方が、その自分の感情の扱い、
その感情ってね、目指すものを持っている方っていうのは、
一生ネガティブになってなくならないからね。
どこまで行ってもついていく。
だったらそれを楽しもうじゃない?っていう形に作られているものが、
今回のことかなって思ってます。
つまりその感情は忘れているわけではないってことなんですかね?
そうですそうです。感情はあっていいです。
あっていいってことね。
あっていいけど、その感情が来た時に自分は、
今、脳内凄録って私がカテンちゃんが作ってるんですけど、
今、どこにいてるかその感情を味わっていて、
今、私は何をしたらいいのか。
もう混乱した時って、自分が今なんでそれを感じているのかと、
どうしたらいいのかが分かると、半分楽になるんですよ。
だから私が今回出しているのは楽になるためのものなんで。
確かにね。
それくらい皆さん、感情に翻弄されているっていう、普段ね。
やっぱりせっかく気分良く過ごしてても、
ちょっとしたことでかき乱されて、
1日が台無しになるパターンとかあるじゃないですか。
そこをうまく扱えるようになると、
リカバリーも早いし、楽しいことをもっとインストールしやすくなるっていう感じなんですかね。
金持ちはみんなそれやってるからね。
瞬時に変えるっていう、切り替えていくっていう、
気に抱え方、感情のほうは気に抱え方っていうのを、
すごいやってらっしゃるので、
それを私も、私ね、なんでこれが分かるのかっていうと、
自分が一番、いちもネガティブパンチャーと言ってるけど、
私が一番感情に翻弄されて、
一番私が感情の扱い方に苦労した人間だと思うんです。
そうだった。いちかさんもそうだったもんね。
そうなんですよ。だから、ポジティブバックとかって言われていても、
私なんか本当にできない子だったと思うんですね。
だからこそ、できない人の気持ちが分かるし、
それの抜け方が一番分かってきたんだと思うんです。
なので、体当たりで自分もやり、
私の周りの人が抜けていかれたのを、
いろいろな方の経験、体験からね、
メソッド化にしているものですので、
効果は高いかなと思っています。
さっきお金持ちの方は、みんなそうやってるっておっしゃってたじゃないですか。
あれはやっぱり、現実世界の中で身につけてっていうのか、
どなたかから習ったり、教わったりしてるもんなんですかね。
多分ね、そうしないとやりきれないような大きなことが起こりやすい人たちだから。
多分ね。扱ってるものも大きいしね。お金の額も。
私ね、一回ね、自分の知ってる仲良しの経営者の男性がいたんですけど、
一緒にいるときに、じゃんじゃん携帯が鳴るんですよ。
で、普段は失礼だから全部人じゃないけど、
あんまり鳴ってるから鳴った方がいいよって鳴ったら、
会社が傾くときだったんですよ。
で、そのときに彼を一瞬にして顔色が変わったんだけど、
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その瞬間に私について出た言葉が、
おっしゃ、これで俺うまいこといくかもしれんって言ったんですよ。
ふわって言いながら、
おっしゃ、これでまた俺、またうまいこといくかもしれんわって言ったんですね。
彼がつぶやいたんですよ。
でも、1年半ぐらいそれから彼と連絡がつかなくなったんですけど、
1年半後にまた飯連れてってやると言われて行ったときに、
あのときいてくれてありがとうって言われたんですよ。
いいカッコした私に。
そのいいカッコしたその第一声が自分を救ったって。
本当に大変だったけどって言われて。
確かに一人だったらそんなこと言えないんですもんね。
そうそう。
目の前に人がいて、取り乱したくない自分もいて、
つい出てしまった言葉。
そうそう。
あっ、俺これでめっちゃうまいこと言ってもらうかもしれんっていう風に。
その人と話してても思うんですけれども、
前に行ってる人の前にしか障害って来てこないんですよ。
だから毎日何にもなく平穏無事っていうときには
目指してないっていうことがあるかもしれんと思ったのに。
そうですね。確かに。
だからそういう目指す人には、前を向く人には必ず障害があって、
それを解決するにはちょうどいい高さで来るんですって。
解決もしできないとしたら死ぬときやって、彼は言ってたので、
その通りだなって思いましたね。
本当戦ってますね。ある意味ね。
そうそう。
やっぱり彼の場合は早くお父さんが亡くなって、
会社を乗っ取られかけるっていうことがよく起こってるんです。
かなり若い時に引き継いでるので、
だからそこの難局を乗り越えたっていうことは、
社員の8割変わったんですよ、そこで。
入れ替わった。
だからお父さんから引き継いで来られた方で、
全然言っても言うこと聞いてくれない、
全然自分の言う通りにはやってもらえないっていう人が、
8割入れ替わって申請みたいな感じになって、
店舗数もすごく増えて、今は大活躍されてるって感じですけどね。
いや、ドラマですね、そう考えるとね。
そういう人をたくさん、ご自身も経験してるし、
市川さんもたくさん見てきたと。
この番組は、毎週日本時間の木曜日の夜に配信されています。
配信場所は、iTunesのポッドキャスト、
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YouTubeも時間差はありますが、アップされています。
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また、週2回、FacebookとInstagramでライブを行っています。
ポッドキャストとはまた違う視点で、
マインドについて、願望を叶えることについてお伝えしていますので、
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アーカイブは期間限定で見れますので、
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パリプロジェクトで検索していただければすぐに見つかります。
また次回お会いしましょう。
