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こんにちは、あきです。今日もパリで学んだ「ブレない自分の作り方」の時間がやってまいりました。さゆみさん、今日もどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
前回盛り上がった癒しについて、前回はユーロビートでしたけど、最近の別の癒しについてちょっとまた話をしたいなと思うんですが、さゆみさんの別の癒し…
私から?
どうぞ、さゆみさんから話して、それは。
私の癒しはね、ユーロビートも美しい人いっぱいいるんですけど、娘のバレエの先生がかなりお若い先生で、
お若いってどれくらいなんですか?
たぶん20代後半か30代前半。年齢は詳しく聞いたことないんですけども、プロのバレエダンサーで、俳優さんもモデルもやってるんですよ、兼業で。
最初、他のママともに紹介されて、この方のレッスン受けてみないと素晴らしいわよなんて言われて、
でもなんて思いつつも、レッスンに一度行ってみたら、あまりにも先生の教え方が上手なのと、あと先生がイケメンすぎて。
イケメンすぎて。さっきね、写真見せていただきましたけど。
そっと美しそうだった。
彫刻系の美しい顔ですよね。
本当に美しくて、これはメロメロにならない人はいないだろうなと思って、そのママともはメロメロになっちゃった。
ママともメロメロになっちゃったんだ。
だから私にも紹介してきたんですけど、本当に素晴らしい、実力も素晴らしいんですけど、本当に素敵な先生で、今週2回個人レッスンに行ってるんですけど、
週2回。
楽しみなんだ。ママとしてもめっちゃ楽しみ。
レッスン行くの大変なんですよ。大事し。
だけど、
価値はある。
すごい価値がある。美しいお顔というか、お体もとっても美しいんですけど、それを見てるだけでも癒される。
やっぱりときめきって大事ですよね。
本当ときめくんですよ。
普通に多分生活してたら、そんな素敵な方にはお会いできない。
私全然ない。家にこもってるとないっていう意味では、やっぱり日々電車の中で見るとか、大した別にそこで何があるわけでもないけど、そこではすごい素敵な顔とか、素敵な人に出会えるっていう、観察できる対象が今こもってるとないじゃないですか。
私もそうだったんですけど、たまたま次女のバレエレッスンに個人レッスンの方に行ってみたら、あまりにも先生が素晴らしすぎて、素敵すぎて、どんなにレッスン通うのが大変でも、もう次女はどう思ってるか知らないですよ。次女は単なる先生って思ってるけどね。
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親は違う。
でもそれでも次女は美しい先生だ。
それは分かってるよね。認識はしてる。
すごく美しい。人間として、中身もそうだけども、すごく綺麗な先生だなーっていうのを感じてるみたいですね。
今言ってるのは男性ですからね。
男性。でも綺麗なの。本当に。
その、例えばね、写真を見てない人に伝える彼のすごいところってどんなところなんですかね。
美しさ。
品格の高さというか、仕草というか立ち振る舞いの美しさ。男性ですよ。でも常に美しいの。
なるほどね。それは女性から見ても男性から見ても美しいっていう感じなんですよね。きっとね。
立ち振る舞いが美しいんで、いつもこういう風になれたらいいなーっていう。
女性としても刺激になる。
本当になんか、きっとこの男性が選ぶ女性はまたさらに美しいんだろうなーと思って。
じゃあさゆみさんは週2回、自分を立ち振る舞いを見直す刺激を受けに行ってるわけね。お迎えで。
ちょっとね、刺激を受けに行ってます。
それはね、確かに今のこの外出禁止っていうのはなかなかない。
ないですよね。
いい機会かもしれないですね。
本当にありがたいですよ。
先週のユーロビートとこのセットにすれば、毎日が楽しく。
ユーロビートもそうなんですけど、このバレエの先生においても自分のやってることの軸がはっきりしてる。
美しさの基準がやっぱりきちっとあるわけですよ。
自分の中であるってこと?その人の中で。
それを貫いてる。ユーロビートのデッドアライブのピート・バーンズもそう。
ピート・バーンズの場合はそれで成形しすぎて大変なことになっちゃいましたけど、
美にこだわる、美しさにこだわるっていうのは特にこういう時期だからこそ大事なんだなーってすごく思いました。
さっきのトレーナーの話じゃないけど、トレーナーで過ごすのもやっぱりどういう感じで過ごすかによって美しさは変わりますよね。
この先生も着てるお洋服はトレーニングウェアですよ。
そうですよね。レッスンしてるわけだからね。
だけど美しいの。
やっぱりね、自分を奮い立たせる何かっていうのはあった方がいいなっていうのはすごい感じる。
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私が今回の外出禁止ですごい心がけたのは、顔を洗ってそのままじゃなくてちゃんとメイクをするってことだったんですよ。
本人鏡見ないとわかんないんだけど、そのメイクをするって、別にファンデーションとか塗るわけじゃないからただだった感じなんだけど、
そこでリセットされていく自分がいるんですよ。
ちょっと眉を整えるとかね。
まつ毛をちょっとやるとか。
で、やっぱりそういうYouTubeとか見ると結構癒されますよね。私は結構刺激受ける。
前お知らせしたヒロさん。
はい。
小田島?小田?ちょっとごめんなさい。名前出てこないんですけど。
いますね。
いますね。メイクアップアーティストで調べればヒロさんってカタカナで出てきますけど、本も書いてらっしゃるし。
彼のYouTubeは結構癒されるね。
癒されるっていうかね、刺激ね。美意識すっごい高いです。いろんなのを見ると。
はい。
だから美意識高める系はそういうYouTubeとかね、そういうイケメンに出会えない人は。
そうですよね。
私出会ってないもん。
イケメンに出会えない人はYouTubeとかで探す。
イケメンに会える人は、私は例えばレッスンに行く前とかきっちりメイクする。
やっぱりすっぴんでは行かないでしょ。
洋服もすごい気になりますし。
そうでしょ。お迎えだけなのにですよ。
そうなんです。私が踊るわけじゃないのに。
ないのに。
だからそれってすごい大事かなと。
それがたとえ別にご主人がどう残るって関係なく、そういう自分を保ってられるっていうことが大事かなと思うんですよ。
日々のね、ちょこっとしたときめきを大事にするっていうのはとても。
それを見つける努力するのも必要だと思うし。
だからそれが日本の俳優であったり、別にモデルさんとかそういうのでも全然かまわないと思うんですよね。
それでその人の映画とかドラマを見るだけですっごい癒されたり。
別に見つけようと思わなくても、なんかいろんなものを見てるうちにドキンとかズキュンってビリビリとかって来る人っていますよね。
いますよね。いますよ。
それは外国人だろうが日本の日本人だろうが、その時のタイミングでピンとくるもので全然いいと思うんですよね。
ありますよね。
だからね、やっぱりそういう意味では大事かも。
やっぱり美意識を高めるっていうのはちょっと必要かもしれないなと思うんですよ。
あと自分自身のメンタルとかね、メンタルと外見ってとてもつながってるので。
その話もまたしたいですね。
そこを保つためにもやっぱりそういったときめきをいつ常に感じられる状況を作るとかっていうのは大事かな。
そうですね。やっぱり意図的に見つけていかないと家にこもってたら無理だなっていうのは今ちょっとわかったので、
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意図的に見つける。その映画を見に行ったりとか雑誌でもそういうyoutubeでも構わないから。
いろいろね自分で探してみるとかね。
必ずいると思う。誰かにそれぞれ当てはまるものは、物とか人が。
女性でも私いいと思うんですよね。
なんて素敵な人なんだろうとこういう人になりたいみたいなね。
そうそうそうそう。
いいと思うし。ちょっと私もいろいろ探してみようと思いました。
ぜひぜひこういう素敵な出会いがあった。
これも予期せぬ出会いだったんですよ。
偶然とはいえね。
もうちょっともらっちゃった系のありがたいお話ですよね。
本当に娘のおかげで。
私も危機として迎えに行けるようになったみたいなね。
それ大事かも。ちょっと私ももう一回チェックしてみます。
はい。
それでは本編スタートです。
はい本編です。
先週いちかさんのインタビューでノート術の話をちょっとしたと思うんですけども、
私も今回ノート術の講師になることになりまして、
その絡みもあるというか、そこの関係でノート術の話でね、
実はすでに成果が上がってたりとかしているケースがあるんですね。
なのでちょっとその辺のお話をシェアさせていただきたいなと思います。
やっぱり共通項があるんですよ。
だから最後までぜひ、ただいい話だねっていうことではなくて、
そこに何があるのかっていうのをぜひ知ってもらいたいなと思います。
大事なマインドのポイントがあると思っています。
お一人はね、私のクライアントさんなんですけども、
彼女はね、もちろん私のノート術の講座、これ3月からスタートなので、
まだ実際に私もやってないし、
すでにね、1月にいちかさんから直接ノート術を受けてたんですね。
いちかさんは1月でノート術講座を引退することになって、
今後はノート術講師の養成の方だけにフォーカスしていくということになったので、
最後の授業をその方受けたんですよ。
で、ソワメムサロンとかにも入ってらっしゃるので、
最近どうってよかったらシェアしてみたいな話をしたら、
もうすぐミラクルが起こりそうですと。
なのでちょっと結果が出たら報告しますみたいなことをね、おっしゃってて、
実際にその後、結果をね、最近受け取ったんですね。
で、それが何かというと、もともと彼女もノート術を受ける気はなかったんだけども、
いちかさんがね、この売り上げを全部寄付しますと。
1月ね、350万ぐらい、ちょっとごめんなさい、正確な数字忘れちゃったんですけども、
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その売り上げを全部お渡ししますみたいな話をして、
その寄付というかに貢献できるっていうことが彼女にとってもすごくいいなと思って、
その賛同してね、ノート術を受けたそうなんですよ。
で、彼女はやっぱりね、一生懸命働かなければお金は入らないって思ってたんですよ。
で、パートなんですね、彼女は。
で、17年間ずっと同じ職場でパートで働いてらっしゃると言ってましたね。
で、もしこの状態で突然お金が入るとしたら、
これはもう宝くじが当たる以外の方法しかないと思ってたということなんですね。
だから彼女にとってノートを書くってこと自体がちょっと今一つピンときてなかったんだけれども、
とにかく4日目かなんかでね、初めてノートに書いてみたと。
で、とにかく書きましょうっていうのが、
いちかさんもよくおっしゃってるんですけど、
なんだかんだ言わずにとにかくまず書いてみましょうみたいなとこからスタートするんですよ。
で、彼女は素直に、
まあね、パートだしみたいな気持ちはあったかもしれないけど、書くことになったと。
そこでね、不思議なことに、他にももう1個願い事が叶ってるんですけど、
まあ今回ちょっとお給料の話に絞りますけども、
まあ月収いくらとか書いてたんですって。
そしたらその1週間後にその上司の方から新しいポストを作ることになったから、
ステップアップのために面接受けてみないかみたいな感じになったんですよ。
で、これで結構チャンスかもと思って、
初めてだからね、17年間同一賃金で働いてたパートの人だからね。
だからチャンスだと思って、
でもノートに書いてた月収いくらっていう数字には遠いと。
で、ノートの講座の最後の日に、
じゃあさらにその上の面接を受けてみないかと打診を受けたんですって。
で、彼女はもうすでにいろいろ書いてたからね、
気持ちとしても整ってたんだと思うんですけども、チャンスと思って受けた。
そしたら面接で無事通って、
なんと4月から年収が80%アップしたってことなんですよ。
17年間パートで同一賃金だった方がですよ。
なので自分にとっては、彼女にとってはミラクルなんですけれども、
でもこれって結構意味があることかなと思ってるんですね。
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もちろん偶然とかね、ラッキーっていう言葉で片付けるのは簡単なんだけれども、
そのね、メカニズムはね、講座の中ではお伝えしているんですけども、
彼女が体感したってことがまず第一かなと思ってます。
でね、もう一人の方、もう一人の方は、私2月の中旬ぐらいかな、
3月の講座の告知を始めました。
で、その方はね、結構早いタイミングで申し込みをしてくださったんですよ。
その時に、私の方でね、結構アンケートを取らせていただいて、
この講座に何を望んでいるかとかね、
あと、講座の中で願いを叶えたいことってどんなことですか、みたいなことをアンケート取ってたんですよ。
で、彼女はね、もうほんと速攻返信が返ってきたんです、そのアンケートも。
で、彼女が別にね、メッセージを私にくれて、
なぜこんなに早くアンケートをかけたかというと、結構すごい長文だったんですよ、アンケートもね。
申し込んでから、ちょっと経っている間に、このアンケートを書くまでの間に、
今回のノート述で、私は何を明確にしたいんだろうということを事前に書いて、日記に書き出してたんですって。
彼女はもともと書き出しマンみたいなノートを結構好きな人なんですけども、
なんかそういうことを考えて書いてたんですって。
そしたら、びっくりしたことに、彼女曰くね、びっくりしたことに、
ノートに書いた5時間後に、彼女のコンサル業をやってるんですけど、
ちゃんとコンサル料を請求して見積もりを作ろうっていう電話がかかってきて、
まだそのプロジェクト自体が申請段階なんだけど、
うまく通れば年収が150万上がるお話につながったということなんですね。
彼女自身はノート述受けてないのに、申し込んで事前に自分対話しただけで嘘でしょっていうツッコミを自分で読まず入れてしまったということなんですね。
もちろんこれから具体的に現実化するかどうかは変わってくるかもしれないんだけど、
その150万プラスするっていうところまでなかったからね。
でも彼女がこのノート述で何を明確にしたいかっていうところが書き出したことで、
現実もそういうふうに来たっていうことなんですよ。
これをね、もちろん引き寄せたよねとか、そういう言葉で簡単に終わってもいいんですよ。
でも私は引き寄せっていう言葉があんま好きじゃないんですね。
なのであえてちょっとロジカルにご説明をします。
さっきの一番最初の年収80%アップの人と、今回のノート述で私を何が明確にしたいのかって書き出しただけで、
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150万アップする案件になったっていうところのポイント、何だと思いますか?
これはね、自分の中できちんと明確にしたってことなんですよ。
明確にしてノートに書き出すっていうことが、自分に対する宣言になったんですよね。
で、皆さんノートに書き出してますとかね、自分の願いをいつも書いてますって言うけど、
それってね、願いごと書いてるっていう軽い気持ちで全然構わないんだけど、
自分自身に対する宣言までは言ってないんですよね、多分。
で、とにかく書けっていうのは、その宣言を習慣化しましょうみたいなところもあるんですよね。
で、お二人ともその宣言をノートに書くことで、頭の中から外に出したっていうのがポイントじゃないかなと思います。
なので、ノートに書くっていうことがどれだけすごいことかっていう、単純明快でやってんじゃないぐらいのノリかもしれないんですけど、
そこまで明確にしてる人ってね、案外ね、少ないって言わないけど、意識してやってることってあんまないんじゃないかなと私は思います。
なので、彼女たちはすごいびっくりしてるけど、もちろんよかったねって気持ちは本当にあるけど、
でもそれは自分に対する宣言が自信に変わったってことなんですよね、現実化して。
そこをノート術ではすごい体感してほしいなと思います。
でね、最後に私の実例を話をすると、いろんなことを実際やってきたんですけど、
今回わかりやすかったので、ちょっと自分のノート術の告知についてお話ししたいと思います。
すでにね、ライブであるコミュニティ、ノート術のコミュニティでね、ライブで私の心理的変化について語ったんですけども、
だからそれをご存じの方はすでに知っているかもしれないんですが、それについてちょっと簡単にご説明したいと思います。
これも数字の話なのでわかりやすいかなと思います。
私は自分にどういう宣言をしたかというと、私は金額っていう設定はしなかったんですね。
してたけど、なぜかというとね、私はビジョンインタビューっていうのとセットでご提案させていただくから、
どういう人数になるかで売り上げ全然変わるじゃないですか。
だからあんまり流動的なものにしたくないと思って、わかりやすい宣言の仕方をしたんですね。
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それはとにかく養成講座を受けて自分が伝える立場になった時に、とにかくこのノート術を3ヶ月で100人に伝えたいって決めたんですね。
3ヶ月で100人って簡単に言うけど、私にとってはめっちゃハードル高いですよ。
だってノート術まだ広げたことない私からです。すると当たり前じゃないですか。
3ヶ月で100人、なるほど、じゃあ1ヶ月30人ぐらいだなっていう感じで書いてたんですね。
だからどれぐらい、3ヶ月でって言ってもどの3ヶ月か決めてなかったけど、
まず3月30人ぐらいかなっていう感じで書いてました。
で、中である時に30人って書いてる側に50人って書いてたんですよ。
これノート後から見直して気づいたんですよ。
当時は毎日書いてるだけなので全然気にしてなかったんですけど、30人っていう横に50人って書いてたんですね。
で、なぜか知らないうちにゴールが50人になってたんでしょう。
何を思ったか。で、その辺のなんで50人したかっていうメカニズムは講座ではお伝えしてるんですけど、
その50人になったってことで、いつの間にか何となく2ヶ月かみたいになってたんですよ、ちょっと。
3ヶ月が2ヶ月。
で、実際に5月までに100人、3ヶ月間で100人ですね。
3月4月5月で100人みたいなところだったんですね。
で、その何日か30人とか50人とか書いてた。
ある日、今度はね、なぜかね、3日で30人って書き出したんですよ。
告知して3日で30人。
で、なぜか、すでにね、ノート講師の方で3日で満席にしたっていう方がいらっしゃって、
私の中で、あ、3日って面白いなと思ったんですよ。
で、自分で30人は行きたいけど、今度ね、勝手にまたハードルが上がって、
50人から30人に戻ってるんですけど、3日で30人みたいな感じで書いてるんですね。
で、まためっちゃハードル上がってるんですよ。
で、自分の中で3日で30人とかね、ずっと書き続けてたんですね。
で、実際に告知になった時に面白いことが起きて、2日で20人行ったんですよ。
で、これで1回ちょっと満席かけて増席したんですね。
で、3日で30人行ったんですね。
で、4日で50人行ったんですよ。
50っていう数字は最初30から50に上げた時に書いてたんですよね。
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3日で30人っていうのも書いてたんですよね。
だから私の中では、いちかさんもおっしゃってたんですけど、
数字を見方につけて作ったんだね、この数字はっていう話だったんですよ。
数字を見方につけた結果だっていうことなんですね。
で、なぜかというと、これ全部私が書いてたんですよ。
だから30って言いながら、50って数字を書いてなかったら、1回でも多分50いってないと思うんですね。
で、自信がないということで30って数字を減らして10って書いてたら、きっと10しかいかないんですよ。
これね、数字のまやかしじゃなくて、その数字に伴うメンタルなんですね。
で、ノート術っていうのは数字だからわかりやすくしてるんですけど、
結局ノート、心理学を使ってやることなので、自分のメンタルとの向き合い方をノートでやるって感じなんですよね。
だからそういう意味ではノート術のすごさっていうのは、私自身がこれで体感したし、
その意味では、このね、さっきのお二人の事例もあるし、それをね、それぞれの方に体感していただきたいし、
そのために私ができるノウハウと考えを全部お伝えしたいなと思ってます。
で、最終的にはね、やっぱりこれがいちかさんも一番おっしゃってることなんですけども、
やっぱりノート術を一番早く叶えられるのは、実は行政講座で自分が教える立場になった人だって言ってるんですね。
これはね、私も別にノート術に限らず、結局教える立場になって一番勉強してるのは私なんですね、学び。
だからインプットだけの学びを考えてる人って実はもったいなくて、アウトプット、要は教える立場になるからこその一番学びになってるっていうところをね、最後に付け加えさせていただきたいなと思います。
ということで、もしこの時点でどうなってるかわかりませんけども、パリプロジェクトで検索していただくと詳細書いてありますので、
もし3月日程があっても合わなくても、ちゃんと録画はお送りしますし、コミュニティもありますし、質問にも答えられると思うので、
本当にね、今回時差を駆使して受けてくださる方多いんですよ。朝4時だからノーメイクで参加してもいいかって連絡してきたんですね。
私は事務局を通してなんですけども、パジャマでもいいって言ったんですね。
だからもちろんライブで参加してくださる方がね、その場で質問も受けられるのでいいと思うんですけども、
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もちろんね、私も朝3時のクラスとかあるんですけどね、時差の関係で。やっぱりきついんですよ、本当に。
だから皆さんね、家庭のご事情で難しい人もたくさんいらっしゃると思うので、録画でも参加してくださるっていうのはすごくありがたいし、
実際に中国にお住まいの方はZoom使えないから最初から録画で受けますっておっしゃってる方もいるし、
そういう意味ではそれぞれのご事情の中で、とにかく早くスタートされるのが一番かなと思ってます。
ということで、今後の成果についてはまたね、私も含めてお伝えしていきたいなとは思ってます。
ではまた3月もよろしくお願いします。ありがとうございました。
この番組は毎週金曜日曜日にお届けしています。
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また皆様からの質問や感想をお待ちしています。
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また次回もパリで学んだブレない自分の作り方をお楽しみに。
アキでした。