00:15
こんにちは、あきです。
今日もパリで学んだブレない自分の作り方の時間がやってまいりました。
今日もさやみさん、どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
前回ちょっと高校の期間工事の話で盛り上がっちゃったんですけど、
やっぱりこの昔の恋人を引きずっているとか、
あと、これ恋人だけの話じゃなくて仕事の話も関連してくるんですけど、
結構引きずっていたりとか、過去の事例にそこから動けないって人結構多いのかなとは思ってるんですけど、
なんかその方、お友達、20代の時の恋人を引きずっているっていう、
彼、彼とかそのお友達を見て、なんかこう感じるところってありますか?
えっとね、その引きずってるのは別に、
それはそれで本人がね、引きずるって決めたんだったらいいんだろうけども、
だけど、でもずっと引きずったままだと次のステップに行けないと思うんですよ。
で、じゃあ新しい出会いとか求めてないのかなーって私はちょっと感じたんですけど、
でも本人はちょっとよく何も深く考えてないような感じなんですね。
その引きずっている思いに浸って、その先をジャンプしようとしてないというか、
でもそれだと一生このままですよね。
何がその人をその先に行かせようとしないのかなって、
何か心のブロックみたいなものがあるんじゃないのかなって、
私はちょっとなんとなく感じたんですよ。
で、そのお友達に秋さんと話したらとか、秋さんに相談したらとかって言ったんだけども、
でもそれはとか、なんかね、躊躇してるみたい。
で、何かその心のブロックを外すのが怖いのかなーみたいな。
あーなるほどねー。
何かこれはブロックの中身にもよるんですけど、
多分一番こうやっぱり見るのが怖い部分でもあるのかもしれないですね、その方が。
何かね、その相手の方が今どうなっているのかもわからないし、
だけど今でもすごく好きみたいな。
へーそうなんだ。
だから、だったら相手の方がどうなっているのか、
ちゃんと自分で探して、調べて、それをクリアにして、
03:01
じゃあ今後どうしようって、進めばいいと思うんですけどそれはしない。
あのね、さゆみさんのキッカー工事の例みたいにね。
そう、キッカー工事の、私はもうどうしてもはっきりさせたかったので、
いろんな手段を使って、なんとか見つけ出した。
でもね、すごい良かったんですよ。
それでなんかすごくスッキリして、
ずっと心にわだかまってた思いが消化してしまったって感じ。
本当にスッキリして良かったなと思うんですけど、
そのお友達の方は、そのスッキリ感がないままおそらく今もずっと、
このまま下手すると死ぬまで思い続けるみたいな。
それでご本人がいいんだったらいいんだけど、私は嫌だなって思った。
まあさゆみさんだったら、多分そうやってキッカー工事に会いに行ってるように動いてるはずってことですよね。
だけど、ご本人がそれでいいんだったらいいんだけど、
ちょっともったいないなっていう。
人生もっと他にもいろんな出会いがきっとあると思って、
そこでブロックがあるから何も先に進めないっていうのだと時間がもったいない。
そうですよね。
かなと思いました。
多分その方は、その人、あの恋人をね、若い頃の恋人を思ってるところが一番幸せなんだと思うんでしょう。
多分その時期が幸せだったから。
だったと思うんですよね。
思いに浸りたいのかしら。
で、会いに行くっていうのは、さっきのさゆみさんの話じゃないけど、キッカー工事がちょっと変貌してるのと同じで、
どっちにも転びえちゃうじゃないですか。
やっぱりその当時の小人のままでいてほしいんだと思うんですよ。
でもね、聞いたらブサイクになってても、全然格好良くなくても、
それでも多分好きだと思うって言ってました。
なるほどね。ってことは、でもね、これって、さゆみさんも別に見た目がどうのこうのではなくて、
気づくと思うんですけど、やっぱり年齢を経て当時を振り返る現実ってあるじゃないですか。
ちょっとお子ちゃまだったなーとか、恋愛ごっこしてたなーみたいなこととかってあるじゃないですか。
で、そういうのによって、その素敵な思い出が崩されるのが怖いんだと思う。
思い出をそのままにしてたほうが幸せだから。
だから、それだったらほっといてたら、素敵な思い出のまま彼女が素敵な状態で、
彼女っていうかその恋人の方が素敵な状態でいるっていうのが一番安心じゃないですか。
だから、どっちに転んでもその方の本位じゃないわけ。
やっぱりその今の思っている当時の彼、彼女のイメージがいいんですよね。ベストだと思う。
06:08
そこからもう出たくない?
出たくないからこその20何年経っての思いだと思うし、
多分新しい出会いがあっても、きっと当時の彼女、今見たら違うかもしれない。
当時のその恋人をイメージしちゃうんじゃないかなと思うんですよね。
比較したり。
お話を聞いていると、その当時の彼女の影というか、
そこから出れないから全然新しい出会いがないみたい。
出会いを求めてるんですか?
わかんないですね。そこまで私も聞いてないんですけど、
なんか何も発展してないみたい。
でもなんかさゆみさんに紹介してって言ってるんでしょ?
そうそう、それで紹介したりとかね、してはいるんだけど、
全然こう、紹介してって言われたからしたんだけど、
全然こう、恋の火花は止まらなかったみたいな。
そういう感じで、全然ですね、ダメですね。
なるほどね。だから口では言ってることと、無意識が言ってるのは違うってことですよね。
そう、全然です。
でね、そういう人は結構多い。
多い?そうなんだ。
本人は、特にブロックの話で言うと、無意識の方では喋ってるんだけど、
だから他人から見たらそれはわかるんだけど、本人はそれを認めてないから、
他人から見たその人と本人から見た本人は乖離があるって感じですよね。
だから、周りから見たら明らかにブロックがあるよっていうのがわかっても、
本人が認めないっていうか、
そう、全くそういうパターンですよね。
気づいてないのか認めてないのかわかんないですけど、
で、素直に聞けるほどまだ感覚として負に落ちてもいないし、
全然そういう感じとは程遠いですよね。
本当に負に落ちてない感じ。
わかってない感じ。
そう、そういう人に何言っても多分認めない。
ダメなんだ。
ダメだと思う。
だから、その本人が認めていくためのプロセスをガイドしていくのはありだけど、
いいと思うよとか、新しい人紹介するよとかって言っても、
外部の力では多分難しい。
もうなんか氷のように固まっちゃってるので、
自分で溶かそうと思わない限りは、
だから自分はその当時の思い出として、
自分は新しい出会いを求めるんだとか、
彼女と彼と比較しない人生を歩むんだとか、
恋人に求める上でね、
そういう風にならない限りは多分難しい。
本人がこう、そうしたいって思わない限りはもう、
09:00
これは周りが何をやってもダメってことですね。
だから口でどんなに新しい出会いを求めてるって言っても、
無意識がそうじゃないことを言っている限りは、
その言ってることは、本人は本気のつもりで言ってるけど、
無意識的に見たら全然本気じゃない。
本当の意思じゃない。
紹介してって言ったのは、ただ本人の口がそういう風に言ってるだけで、
恋人本人の一番の無意識の部分では、
全然そうは思っていない。
私は思いますね。
昔の恋人を引きずってる話とか、
そういうことっていうのは多分、
引きずってるって本人が認めてるくらいだから、
だからまだ折り合いがついてないんじゃないかな。
私の周りでもいるんでしょ、セッションでね。
引きずってるつもりはなかったんだけど、
その出来事そのものがトラウマになって、
次に行かせてないっていうのが、
実は二、三十年前の出来事に、
まだ癒しができてないっていう人は結構多い。
そこの癒しがきちっとできない限りは、
次にはいけてない。
行くのは難しいってことですよね。
だから引きずってることそのものが問題ではなくて、
引きずってることを癒していけばいいんだけど、
一番の問題は年齢が経つとともに、
年数が経つとともに、
どんどん相手を、昔の恋人を深刻化していくっていうか、
もっともっと理想になっちゃってるんですよ。
本来その人はそんな感じではなかったはずなのに、
やっぱり叶わなかったことによって、
理想の状態になってしまって、
本来の本人から連れちゃってるのにも気づかないっていう。
さっきの夢から覚めるみたいに、
先週のキッカー工事みたいになって、
気づくと違うんだと思うんだけど、
でももしこれが逆だったら、さゆみさんが、
本当キッカー工事になってた相手だったとしたら、
引きずるかもしれないですよね。
たまたま今回はちょっと違ったから、
バッと冷めたけど、
深刻化していく要素もあったかもしれないんですよ。
お友達は多分それを知っちゃうことによって、
深刻から目が覚めることが怖い。
だから本人がそこから出るって思わない限りは、
周りがどんなに言っても難しい。
今本人はまだ出たくない感じですね。
12:02
言えてないんだと思うんですよね。
恋人が当時の素晴らしい状態のまま、
思っていることが好き。
その状態にいたいんですね。
ちょっとオープニングでは重たい話になっちゃったんですけど、
ありがちなことだと思うし、
結構そういうブロックが、
本人の意思さえあれば、
ブロックって一瞬で変えられるんですよ。
一瞬なのね。
でもその一瞬のための準備は本人にかかってるから、
全て本人が。
本人次第。
だから変えてあげられるのは一瞬だけど、
そのサポートはできるけど、
その前段階は本人次第。
でもその一瞬でもし変えられたら、
その後の発展がすごい楽しみだと思うんですよね。
そこに本人が楽しみと思ってもらえたら、
新しい展開はあるけど、
今のところそこに楽しい展開を感じてないから、
引きずってるのかもしれないですね。
ということでした。
それでは本編スタートです。
本編です。
1週間ずれてしまいましたけれども、
今週来週でまたインタビューをお届けいたします。
今回の方は、
ビリオネア先生術、戦略アドバイザー、
カセガヤ市香さんに登場していただきます。
市香さんはですね、
昨年の10月に初めて知ったんですけれども、
ご縁があって、
今回出ていただくことになりました。
ビリオネア先生術とかね、
戦略アドバイザーとか、
カセガヤ市香ってまず何?
みたいなところから、
人のビジネスの売り上げを上げていくこととか、
人のビジネスの売り上げを上げていくこととか、
人を稼がせるっていうところに特化されている方で、
人を稼がせるっていうところに特化されている方で、
彼女の今に至るまでの
どういう仕事っぷりというんですかね、
どういう形でやってきたかということと、
お金に強い方ですので、
お金に対してブレーキを持っている方向けに
いろいろアドバイスとかメッセージをいただいていますので、
いろいろアドバイスとかメッセージをいただいていますので、
ぜひ楽しんで聞いていただければと思います。
こんにちは、あきです。
今日も素敵な方に来ていただいています。
ビリオネア先生術戦略アドバイザーで、
カセガヤの市香さんです。
市香さん、今日はどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ビリオネア先生術戦略アドバイザーで、
カセガヤ市香というタイトルというか、
15:02
お名前なんですけども、
ビリオネア先生術というのは具体的にどうでしょうか。
私が見ている先生術が、
ちょっと多分いろんな方とは
違う先生術なんですよね。
私は証券トレーダーの
師匠から聞いている先生術で、
非常にお金に特化した
先生術なんですよ。
それからビリオネア先生術を取って
これから多分ビリオネア先生とって先生が言ってたので
それで皆さんのアドバイスをさせていただいているという状態なんですね
企業ですとかそういう金の相談なんかもいろいろ
受け負わせていただいているという状態でございます
ちなみにどれぐらいやってらっしゃるんですか?
私ね、26歳からだから
もうかれこれ20年くらいやってます
後でね、そのきっかけなんども聞きたいんですけど
戦略アドバイザーっていうのも
お金に関してのアドバイスっていうところでやってらっしゃるんですか?
そうですね、私20数年間官邸の仕事をさせてもらってますけど
ほとんどがっていうかほぼほぼがお金の相談で
恋愛相談が1個もないという
20年やってきて私には恋愛相談しないです、みんな
なるほど
助けてこないんです
いちかさんってもともとそういうお金っていうものに対して強いというか
自信を持ってらっしゃった方なんですか?
いや、そうじゃなかったんですけど
私が今ちょっとノート術をお伝えしている時に
よく出てくる女性経営者との出会い
ここからものすごくやっぱり私はお金に強くなったというか
状態なんです
最初は多分皆さんとあまり変わらなかったんじゃないかなと思うんですけど
その女性経営者と出会ったのはいつ頃の話なんですか?
えっとね、これはね18年くらい前じゃないかなと思うんですね
いちかさんはもうすでに先生術もやってらっしゃった時
そうです
お仕事は他にもされてたんですか?先生術以外に
そうなんです、私2つ仕事をしてまして
1つは先生術のお仕事をしてもらってて
もう1つはね、物販の会社で売り上げを作ったりする人を育成したりするようなね
職業をね、こちらも17年くらいやってたのかな
はい、やらせていただいてたんですね
それは会社員っていう形ですか?
そうですね、完全出来高製の会社で一応やらせていただいてました
18:00
なるほどね、じゃあそういうお仕事に携わっている中で
その女性経営者との出会いって伺っていいですか?
はい、これがですね
その女性経営者はですね、もうすごい
なんかね、本当に売り上げをすごくたくさん作れるっていう
とても有名な方で
もう私なんか全然お話ししていただけるような方じゃなかったんですけれども
たまたまある講演会に行かせてもらって席が近かったんですね
それでちょっとだけお話を軽く立ち話して興奮させていただいたことがきっかけで
私ね、年収で言ったらね、3倍がいかなかったかな
2倍、今日は言ってるんですよ
その方との5分で出会ったことで
出会って立ち話5分で年収が3倍になってるんですよ、約
すごい
そういうもう運命の出会いをしてしまったんですね、私
なるほど、それもたまたま講演会で席が近かっただけですよね
そうです
で、気づいてお声、どういう感じだったんですか?
いちかさんがお声をかけに行ったっていう感じなんですか?
あのね、全然その方って後ろを向いてらっしゃるか分からなくて
たまたまお声かけしたらその方で
非常に緊張してたんですけど
おかえりにね、ちょっと席が
なんていうか席が出てくる時に近くなったんですよ
その時にお気をつけておかえりになってくださいねって私声かけたんですよ
そしたらその方が
あなた私に何か聞きたいことないって言われたんですよ
えー
そのお気をつけてって言った言葉の返しがそうだったってことなんですか?
そうです、なんか聞きたそうな顔してたんだと思うんですよ
顔が
で、実際に聞きたいなと思ってたんですか?
そんな聞かせてもらえると思ってなかったんですけど
すごい方だったので
聞かせていただけるんだったら
もう何でも吸収しようみたいな感じでいました
ちなみにちかさんその時に何をお聞きになったんですか?
私はですね
仕事がどうやったらうまくいきますかって聞きました
はい
普通聞きたいことですよね
自分の仕事をさらに良くするためにはっていうのは
そしたら
彼女は私に鏡で顔を見ろって言われる
第一声がそれですか?
そう、鏡で顔を見てみるって言いました
それはどういう意味なんですかね?
あのね、これね
私たぶんすごくその時自信がなかったんですよ
たぶんそれが顔に出てたんだと思うんですよ
はいはい
仕事をうまく生かしたかったら
その方がおっしゃったのは
好きな服着てたくさん人に会いなさいっておっしゃったんですね
21:05
それでちょっと私がすごく気が付いたというか
すごく頑張ってたんですけど
私その時まではね
頑張って言うこと聞いてれば人生うまくいくと思ってたんですよ
習ったようにやってれば
誰か例えば上の人とか
アドバイスをもらって
その言うことをちゃんと聞いてればうまくいく
そう、人生うまくいくと思ってたんですけど
その方がおっしゃったのには
そうじゃないと
自分の人生自分で決めることが
できる人が成功するっていうふうにおっしゃったんですね
結構じゃあその時の市川さんにとっては衝撃っていうか
思ってたようにやればいいと思ってたわけじゃないんだ
みたいな話ですもんね
そうですね、だから眉間にシワ寄せて
真面目にやってればいいんじゃない
っていうことがすごく分かったんですね
だから誰があなたを信用しますかと
その顔でと
それが鏡を見なさいと
そうですね
幸せそうな人にしか
幸せそうな人は来ないからね
みなさんに集まって来ないので
ある意味厳しいと言えば厳しいけど
本質的といえば本質的な話ですよね
はい、本当にそう
でもその一言を受け入れたことによって
やっぱり人生大きく変わりましたので
本当にすごいなって思いました
市川さんがそこから
まずどういうふうにスタートしてたんですか
この年収3倍ぐらいまでなるので
言われた通りに
好きな服を着て
やっぱり笑顔で人に会うっていうことを
やったんですよね
自分をやっぱり気持ちの良い
コンディションに整えていくっていうことが
すごく大切だっていうことと
やっぱり人に会って
きちっと話をしていくことが
大事なんだなっていうことがよく分かりましたね
じゃあやっぱりそれまでの市川さんっていうのは
好きな服でいう感じでもあんまなく
自分を整えて人に会いに行くって感じでも
やっぱりなかったってことなんですか
後から思うと
なんかね、みけんにシワを寄せて厳しく
なんかこう四角四面な感じだったと思います
そこからやっぱり一気に変わったんですか
一気に変わりました、本当に
なんかやってることは
言い方変ですけど
単純というかすごいシンプルな
お話じゃないですか
でもそれで全然変わってきたってことですよね
この時彼女がすごかったのは
私の未来を予測
イメージさせたってことだと思います
例えばどういうことですか
24:01
自分のうまくいった時は
こういう状況の時っていう
イメージをさせたと思うんです
本当に笑顔で
にこにこ
人に喜んでもらえることをやっているような
なんかキラキラした
好きな服を着てっていうのはちょっとあれですけど
キラキラというような
未来をパーンと見せたんですね、私に
そこへイメージできたから
そこに向かっていけたっていう感じだと思います
なるほどね、そういうところもさすが
上手かったんですね、女性経営者の方は
天才だと思います、本当に
それからは接点はないんですか、その方とは
その方とはその後何度か接点はありません
何かあった時にはご相談したりだとか
そういうことができるような関係になりました
その方から当時のいちかさんと今のいちかさんで
フィードバックを受けたことありますか
変化とか、あった頃の話とか
やっぱ厳しい方で
やっぱり私はまだまだね
だっていう風に多分今でも多分きっと
私も今も仕事辞めてますので
お目にかかることはないんですけど
まだまだまだまだってきっとおっしゃるんじゃないかなと
なるほどね、そうなんだ
そういう中で2足のわらじをずっと
いちかさんはやってきたってことなんですか
仕事はもう辞めちゃってるから
大丈夫だと思うんですけど
副業はできなかったんですね
官邸の方はですね
もう完全に口コミだけで
20年伝わってきてしまってだっていう状態だったので
ですから先生術っていうものと
官邸師っていうものと
リアルで通じる仕事っていうのを
並行してやってたような状況です
この官邸師を始めたきっかけは何だったんですか
官邸師はね、私の友達の主人が私の師匠なんですけど
この方がね
いまいった証券トライダーっていうのかな
自宅で証券の何かやられてた方なんですよ
で、その方が
特業でね、占いのあっせんの仕事してたんですよ
占い師
証券マンって
先生術見れる方がすごく多いんですね
なんでなんですか
腰の動きでやっぱり見るんですね
私は証券の知りませんか分かりませんけど
やり取りを見られてるみたいで
それの国境的な形で
官邸師を育ててたんですけど
私がたまたま子供の方の中にいた時に
27:01
どこにもアルバイトいけへんやろと
だからうちでアルバイトせんかって言われたんですね
じゃあ結構軽い一言がきっかけになってはいるんですか
そうですそうです
それで3ヶ月教えて仕込まれて教えてもらって
官邸師になったんですけど
完全に当てるために
作られたマシーンのような官邸師だと思います
無形なこと一切教えてもらってないから
もう一点集中の
それはやっぱり稼ぐとか売り上げを上げるとか
要はトレーダーだったら利益を出すとか
そういうところに特化してるっていう
そうですねどのタイミングで動いて何をするか
ということですねどのタイミングで
どの期日でのポイントでっていうところで
ここに動けばこうなるとか
このことについて広告っていうのを見るという官邸師ですね
実際にちょっとアルバイト的なイメージで
スタートしたかもしれないですけど
先生術自体は市川さんどうだったんですか
結構やっぱり面白いっていう感じだったの
あんまりね一生懸命もちろんやりましたけど
本当にこれはと思ったのは
そこから半年経った時に
あの企業さん官邸依頼があったんです私
そこからだから企業さんに官邸いただいてからは
本当にその言ったら企業さんとか政治家さんとか
そういう方ばっかり見ていくことになるんですけど
だからですねやっぱりなんか勉強しないと
こんなたくさんお金いただいてるのにみたいな
どんどんどんどん続けていったって感じでした
で口コミだけでずっとやってきたと
で表と裏って言い方変だけども別で
その企業の中で要は完全部合だから
ここでも売り上げを上げないと
お給料もらえないってことですよね
そうです
自分のことを占ったりもしてたわけですか
そういう意味では
最初の方は占ってたかもしれないんですけど
途中からね
官邸に来るお客様の腰と自分が縁がなかったら
いないってわかったんですよ
だから自分の天体をお客様から知るというか
だから自分のフランスのタイミングに
必ずご縁のある方が官邸することになってるってこと
へー
自分を官邸してるようなもんです
お客様
そうです
なるほどね
でもお客様のこともやりながら
それを自分を知る機会になり
で売り上げを上げるっていう
その教育って感じなんですか
その稼がせるっていうのは
どういうことを具体的にやってたんですか
30:02
これで皆さんよくね
私がその売り上げ作ってるのを
腰でやってたのかと思う人いるんですけど
実はそこは全くそれ使ってなくって
そちらが脳科学と心理学使ってます
私は
その人がどうやって稼げるようになるかっていうのを
心理学と脳科学でやっていると
脳科学と心理学で
その方が目指したい目標
数字だったり
そういうところを導き出せるような
アプローチをしてたっていう
相談というか
なるほどね
心理学的に戦略を立てていくんだけど
どちらかというと
心理学的にその人のマインドとか
そこがうまく
アクションにつなげるところを
アドバイスしてたって感じ
っていうよりもですね
その方が目標にしてるっていうことは
必ず目標っていうのは
達成してないから目標なんですね
もちろんそうですよね
その目標に達成してないのは
何か制限がかかってるんです
相手の方
相手の方の制限を見つけて
それを
価値転換を起こして
制限をなくしていくっていう仕事です
ある意味
ということは
目標というのは現実的に
できてはいないけど
今現在は
できるという前提に
していくってことですよね
そうです
できない理由を見つけて
その理由が
正確でないということを
認識してもらうということです
その
期間ってどれくらいなんですか
価値転換を起こして
つなげて
えっとね
1時間くらいあれば
見つけられるかなと思います
じゃあ1回なんだ
そうですね
それが取っ払っちゃえば
勝手に目標達成していきますので
なるほどね
確認のようにそれを見つけて
やってるって感じ
なるほどね
それは相手の話を聞きながら
その人の
撮影できないポイントになってる部分を
見つけ出す作業が
いちかさんがやってらっしゃる
ということですか
そうです
お金っていちかさんはね
ずっと専門的にアドバイスされてきてるから
多分お得意分野だと思うんですけど
結構お金に対して
ネックになってるというか
ブロックになってる方って
実はすごく多いんですよ
例えば今
収入が限られているとかね
今ちょっと専業主婦だから
収入がないとか
そういうことで
やりたいことができないとか
思ってる方って
多いんですよ
だから何かやりたいと思ってもできません
っていう風になってる方
結構多いと思うんですよ
私の周りは結構多いんですけども
いちかさんが
もしそういう人に対して
33:01
何か一言言うとしたら
どんなアドバイス
そうですね
お金を
何か
お金に愛されるにはどうしたらいいですか
と聞かれることがあるんですけど
私がその
鏡でトーミーの女性経営者に
言われたことが
昔あったんですけど
お金を
大親友やと思いって
言われたんですよ
でね
例えば
旦那さんがいらっしゃる方
旦那さんが
恥ずかしい嫁でとか
なんかこう
嫌な
変なやつすいませんとか
もし言ったら
どう思うと
で
絶対あんたその人のために
何かしたろって思うかと
思わんやろと
だから大親友やと思い
っていうことを言っていただいたことがあったんです
で私は
お金には人格があると思ってます
で
なんていうのかな
お金を例えば
危険よく使いとも言われたことがあって
どうしてかっていうと
例えば私がすっごい
機嫌が悪いときに
友達を連れて帰ってきたと
そしたら
ここにはいちゃいけないから
お外で遊ぼうってなる
ありえますね
でもすっごいお母さん機嫌よかったら
友達連れてきても
もう紅茶や
ケーキがいっぱい振る舞ってくれて
すごい機嫌が良かったら
いっぱい友達連れて帰ってくるやろって
だから
お金に好かれる
自分になれと
言われたことが
あるんです
なので
お金のことちょっと
マイナスに思っちゃう方
いらっしゃるんですけれども
お金って
例えば私がおいしいものを食べたいとしたら
そのおいしいものを
食べるのの
好感に
いってくれるじゃないですか
私を幸せにしたくて
たまらない人たちなんですよ
日本で言えばユキチね
ユキチさん
そういう方々はね
私を幸せにしたくてたまらなくって
そばにいっつもいるじゃないですか
台風の中にいっつもいる
そばにいて
いつもそばにいて
私を幸せにしたくてたまらない人たち
私が喜ぶものに変わろうとしてくれる人たち
それを悪く言いすぎる人がいる
なるほどね
だから傷つくわけですよ
人格があるから
ユキチさん
何かそのあるときに
まずお金を大親友だと思って
っていうのがまず第一に
皆さんに申し上げることなんですけど
あともう一つは
お金は手を離れたときから
36:00
豊かさを増やすんだっていう
感性があるかどうか
減るって思ってる人
すごい多いんですよ
確かに自分のところからいなくなっちゃうから
減るって思ってる人
多いけれども
いちかさんは
自分の手から離れたときから
豊かさを増やし出すと
増やし出す
これどういうことかっていうと
お金が手から離れたとき
泥棒じゃない限り
何か絶対
対価があるはずなんですよ
1万円っていう
この1万円札と
1万円札と
例えば1枚のスカートがあったとしたら
これは交換になってますかな
泥棒は
違うけど
普通のお金使ったら
絶対代わりが来るんですよ
みんなこれを
得てるっていう感覚がないんですよ
さっきのおいしいものを
食べてるっていうときに
お金支払っちゃったって方は
目にいってるけどその後
おいしいものをいただいたってことは
それともう一つ
お金が払えるってことは
どっかから来てるんです
絶対ね
1万円を払って
スカートを得て
またどっかから回った
1万円になったときに
スカート1万円と1枚で
2万円になってるってわかります?
増えてるんですよ
だから必ず対価のものを
例えば100万円の指輪を買って
100万円なくなって
どっかからまた巡ってきて
100万円手元にあったら
200万円の価値持ってるんですよ
だからお金は循環して
増やし始めるっていうところに
意識が行ってる人は増えます
必ず
でも減るっていうイメージ持ってる人は
減ると錯覚します
必ず
そこなんです
お金が支払ったら必ず増えます
っていう意識をちゃんと
持ってるかどうかですよね
なるほどね
ということは普段の生活から
お金との付き合い方を
さっき言ったように
親友と見て
似合うかどうかっていうところが
まず一歩ですかね
そうです
お金って
息吸って吐いて
死ぬとき息引き取る
って言いますやん
吐けなくなったら
息を吐けなくなったら
物質って全部
置いていかなきゃいけないんですよ
お金もそうだし
自分のこの素晴らしい体もそうだし
例えばいい車であろうが
何を持ってても
全部置いていかなきゃいけないわけですよ
だからこのお金っていうのは
日本人やったら
日本銀行券って言いますね
チケットね
何かと交換するチケットなんですよ
お金っていうのは
だから息を引き取る
吐けへんようになるまでに
このお金というものを
39:00
使って
愛とか信用とか
そういったものに
変えなさいっていうチケットなんですね
だって
1万円ってね
日本銀行には
これって
なんで1万円って思ってるの
これね
日本国が1万円って保証してるから
1万円であって
それが日本銀行
日本がやめたって言ったら
16円の紙なんですよ
16円って何ですか
印刷代とか
経費とか
コストとかね
16円なんですか
16円で
裏は白くないから書けへんのですよ
確かに
使えないですよね
使えない
だから16円の紙を
1万円と信用している交換チケット
だから
あの正体ってのは信用なんです
お金の正体は
信用なの
だからあれを使って
人に信用を
まあ言ったら信用しか
ためられないんですよ
あのチケットは何かと交換
するためのものだから
おっしゃる通りですよ
本当に
皆さんね
お金の本質をちゃんとね
見たほうがいいですよ
本来は16円
ぐらいしかない紙切れが
私たちは
それを1万円と認識し
その認識の裏には
その信用があるっていう
そうそうそうそう
私ね
おかしいって言われるんですよ
お金の声が聞こえるんですよ
お金の声が
お金の声が聞こえるんですよ
あの人たち足もないでしょ
あの人たちね
あの日本でも服裁行きし
には上半身しか映ってないんですよ
足がない
服を返さないと動けないんです
絶対に
そうなの
だから
喋れへんしね
声も聞こえへんしね
日本の人は時々声が聞こえるんです
あなたのことすごく大事にして
したいんだって言うこと聞こえるんですよ
みんなを耳を澄ませてみてください
なるほど
どんな声が聞こえるかってことですね
そうそうそうそう
あなたのことすっごい大事にしてるって
絶対言ってくれるから大信用だから
この番組は毎週金曜日をミドにお届けしています
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また皆様からの質問や感想をお待ちしています
42:03
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また次回もパリで学んだ
ぶれない自分の作り方をお楽しみに
アキでした
