1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
  2. Vol.301「ライブ配信で人生激..
2022-01-13 38:53

Vol.301「ライブ配信で人生激変!ー 西村僚子さんインタビュー」

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LIVEライフプロデューサー西村僚子さん(MOMOさん)のインタビューです。
超アナログ人間だったMOMOさんがライブ配信を始めたことで人生激変した、というその経緯やライブ配信の魅力を伺いました。

オープニングでは、昨年末に話題となったミスユニバースのナショナルコスチュームについてお話しています。

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オフィシャルサイトは、http://projectsparis.com/


00:14
こんにちは、あきです。今日もパリで学んだブレない自分の作り方の時間がやってまいりました。
西村さん、どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
今年もよろしくお願いいたします。
明けましておめでとうですね。
おめでとうございますね。
なかなか会えないんですけれども、いろいろフランスの事情もあってね。
今年もぜひぜひよろしくお願いします。
今週はですね、ちょっと12月に出た話題をお話ししたいなと思っていて、
実はミス・ユニバースの世界大会が12月に行われたっていう感じだったんですけれども、
こちらでね、日本代表が着ていた伝統衣装に結構話題が集まってるというか。
私それ見ましたよ、ニュースで。
びっくりだったよね。
本当に伝統衣装ですか?みたいな。
っていう感じよね。
で、私もそのニュースを見た時に、思わず写真をクリックしたんだけど、
何を言いたいのかよくわからないみたいな感じで。
そうですね。漫画の中のコスプレ?
そう、キャラクターをやってるっていう感じなのかなっていう、なんかそういう雰囲気はありますよね。
でね、髪の毛がピンクじゃない?まず。
これ調べていただければすぐわかると思うんですけど、
いろいろね、その批判が続出しているのは、いろんなところで続出しているんだけれども、
まずその着物をイメージしたのにも関わらず、着物が左前になっていて、
左前の意味がわからずに着せてしまっていたと。
でも私ね、これくらいはね、モデルさん行ってもよかったかなと思ったんですよ。
私も思うんですよ、これ伝統衣装として着るんだったら合わせが逆ですよぐらいは。
だって一応彼女が代表として出てるんでしょ?
そうなんです。
でも言えない何かがあるんだけど、
左前ぐらいは言ってもよかったかなと思うんですよ。
私もそう思います。
だって今回イスラエルでやってるんですよね。
イスラエルのデザイナーが作ってるんですけども、
多分ね、左前の意味わかんないと思うんですよ。
着物っていう形しか知らなくてっていう感じだから、
もしかしたらこのモデルさんも代表者の方もわかってなかったのかなとか。
モデルさんももしかしてまだすごいお若い方とかだったら、
あんまりわかってない。
かもしれないっていうね。
もちろんあるいは1回決めちゃったらそれを変えることができないのか、
言えないのかちょっとわからないんですけども。
03:00
でも例えば縫ってしまってたら変えられないですね。
これ本当の着物ではないから、
そっかそっか。
多分縫ってしまってたものなんじゃないかなと。
すでに縫ってたものをドレスとして着てるってことね。
そうすると合わせが。
直しようがないですもんね、確かにね。
そっか。
そうしたらもう完全アウトよね。
もう彼女が言っても無駄。
そう。
で、私がねやっぱすごい気になったのはこのデコルテ、肩出してるんですけど、
デコルテに日本って漢字でねマジックで書かれてるんですよ。
マジックかわかんないけど。
私も言いました。
それもなんかそんな達筆な字だよね。
そう、汚い字だよね。
こんなの許されるんだろうかって思う、レベルの。
だから外国の人が見て日本って書いてると、漢字が書いてあるから、
なんとなくちょっとエキゾチックに見えるところが、
これ日本人が見ると、まずいっしょみたいな漢字にも見えますよね。
ちょっとええってアセントしますよね。
私もびっくりしましたよ。
このデコルテ日本がなかったらまたちょっと違って見えたかもしれない。
もうちょっと美しく見えたかも。
なんでこんなところに日本って書くの?って。
それもあんまり毛筆の美しい字じゃなくて、なんかマジックで書かれたような。
なんか書道家のすごい字とかだったらまだわかる。
これだったら私の方が上手に書けるみたいな字ですよ。
日本って日々ガタガタだしね。
お袖が日本の日の丸なんだけども、
なんでこんなもうちょっと繊細なデザインの取り入れ方っていうのはできないのかなっていうのが、
ちょっと私はね、このドレスを見て思いました。
ちょっとベタだよね。
あまりにも深く考えてなさすぎ。
おまけに招き猫を持ってるって。
もうちょっとやめてください。
ベタですよね。
本当に海外で流れてる一般的な日本のイメージ。
もうちょっとちゃんとした伝統衣装を着てっていうことなんだったら、
もうちょっとリサーチしてほしかった。
そうなんですよ。
伝統っていう観点から見たらちょっとまずいでしょうみたいなね。
感じになりますよね。
でも、ちょっと今ここにはないんですけど、
ほかの国もおんなじでしたよ。
みんなそんな感じ?
ほかの国も、たぶんほかの国の人が見たら、
あらららららみたいな、
私フランスの人も見たんですけど、
ちょっとベタだなっていうか、
なんだったか今思い出せないんですけど、
ちょっとね、あらー日本の方がちょっとひどいけど、
フランスもフランスでちょっとセンスないなっていう感じはした。
今回全てのデザイナーさんがイスラエルの方?
そう。
による解釈の伝統衣装。
06:01
開催された場所がイスラエルだったからっていうのもある?
そうなんですよ。
だから、モデルさんたちにとってはちょっと可哀想だったのかなっていう気はするんですけど、
もうモデルさんとしてはどうしようもないのかなと思いつつ、
日本もそうだけど、
フランスも一緒だったなみたいな、
なんかそういう感じですよね。
なんかね、どこも一緒でした。
国によってはあんまりセンスを感じるとか感じないとかあったのかもしれないんですけど、
どこも。
なんか全てコスプレっぽくないですか?
コスプレっぽいんですよ。
伝統衣装っぽくないでしょう?
アニメの世界じゃないですかね、これ。
そういう感じはしますよね。
なんかちょっとね、みたいなね、
逆にこうイスラエルっていう国への教育システムとかちょっと興味が。
沸くよね、面白いよね。
どういうふうにしてこういうデザイナーさんを選んだのか。
それはまあね、みたいな感じですよね。
今ちょっと、これメキシコ代表、バハマ、ブラジル、ケル、ハイチ。
小林幸子みたいな。
そう、私ね、ネットの書き込みで、これだったら小林幸子が紅白でやってた、でも堂々といけたみたいな。
そう、彼女の紅白の衣装でこれ優勝するんじゃないですか。
優勝できてますよね。
そう。
そういう感じをね、私もね、それ読んで、小林幸子なら勝てるとか思ったんですよね。
面白いでしょ。
そういう意味では、お祭りとしてはいいけど、あんまり伝統衣装として出すからちょっとおかしくなっちゃってるみたいなところはありますよね。
あとちょっとこう、美意識的な面では、ちょっとあれっていう感じはありますよね。
笑えるレベルで済むのと、日本はだから左前だったり、日本って書いてたり、そういうところでちょっと批判も出て、逆に話題は沸騰したけど。
笑いを誘うためのイベントっていう感じになっちゃった感じ。
リオのカーニバルの衣装を国別でやってみたみたいな感じですよね。
ほんとそんな感じですよね。
今までこうでしたっけ?
だからナショナルコスチューム、ここまでじゃなかった気もするんですけどね。
ここで思いっきり遊ぼうみたいな感じがあったからなんですかね。
ちょっと私も。
逆にこう暗い世の中だから、弾けてみようかって。
思ったんですかね。
ほんと小林幸子さんだよねみたいな。
ほんとなんかこう、糸で釣って降りてくるようでね。
そういう感じでゴンドラかなんかで降りてきそうな。
なので本当にこういうご時世だから盛り上げたいと思いつつ、そうしたというよりは逆効果になってしまったみたいな感じなんですかね。
09:07
気を照らすのもいいんだけど、まずは本物を知ってもらうっていうのはね、大事かもしれないですね。
本物をちゃんと知るっていうところがやっぱりテーマかもしれないですね。
そう思いますね。
はいありがとうございました。
それでは本編スタートです。
はい本編です。
今日は素敵なゲストの方に来ていただいています。
ライブライフプロデューサーの西村智子さんです。
智子さんよろしくお願いします。
秋さんよろしくお願いいたします。
はい、私はいつもももさんと呼んでいるので、
ちょっと智子さんっていうのがなんかちょっと違和感あるので、ももさんと呼ばせていただいていいですか。
もちろんです。よろしくお願いします。
ももさんはデュッセルドルフにお住まいなんですよね。
はい、ドイツのデュッセルドルフに住んでいます。
何年くらい経つんですか、住んで。
そうですね、もう丸9年を迎えたところで、この6月から10年目に突入します。
どうですか、ドイツ生活は。
ドイツ生活楽しいですね、すごく。
住みやすいですし、街が。
自然もたくさんあって、私はすごく気に入ってます。
ね、住みやすそうですって感じしますよね。
まあ地味な街ですけどね、パリと比べたら。
地味ですか、やっぱり。
地味ですね、その華やかさとかは全くないので。
本当、そうなんですね。
男なんかすごく落ち着いた感じというか、そんな感じです。
私とももさんが会ったのは何年前でしたっけ、パリでお会いしたのって。
パリで秋さんにお会いしたのは、もっと前じゃないですか。
6年前ですかね。
あの時に言ってたのは体質改善しているかするっていう、どっちか。
あの頃ですよ、そのマクロビやってる頃じゃないか。
だから6年前くらいですよね。
恐ろしい。2015年くらいか。
早いですね。
早いですね。
そうなんだ、あれから経っちゃいましたね。
あっという間ですね。
今はライブライフプロデューサーっていうことなんですけども、
ライブライフプロデューサーとはどんなお仕事ですか。
仕事は、私はライブ配信の経験ゼロから、
31万人の方にライブ配信をお届けして、
集客に悩む女性起業家のために、
最短最速で自分史上最高の売上を達成させるという
ライブプロデュースをしているんですね。
12:02
このライブプロデュースっていうのは、
起業家の方がライブを使って発信していくことによって、
理想のお客様に出会えるっていうような、
そういったコンサルをしています。
モモさんもやっぱりこのライブ配信を
ご自身でされてから、変わったんですか。
激変したんですか。
もうね、人生激変しましたね。
人生激変。
人生激変です。
ちなみにどんなふうに、何が一番変わりました。
一番変わったのは、ライブだけに
これは言えることではないんですけれども、
ちょうど2年前にコロナがあって、
私、超アナログなんですね。
うん、確かに。
確かにでしょ。
アナログなので、日本に帰って、
リアルでセミナーをするっていうことに
価値があると思い込んでたんですね。
コロナになる前は、1年に3,4回
一時帰国をしながら、
神戸、東京、名古屋で
セミナーを開催してたんです。
ドイツに普段住んでるのに、
日本に帰ってきて、
セミナーをしてるんだっていうことで、
そこにリアルに会いに来てくれる
受講生さんたちがね、
こういうリアルな付き合いというか、
それが価値あるし大事って思い込んでたから、
Zoomとか、このネットを使って
仕事、ビジネスをするっていう
発想がなかったんですね。
自分が得意じゃないってこともあったので。
そこから、日本に2年前の3月に帰ったときに、
帰ってセミナーをするつもりで帰国したのに、
緊急事態宣言。
緊急事態宣言で移動ができない。
せっかく日本にいるのに、
2ヶ月間実家に閉じこもっているということで。
これ困ったぞと。
セミナーをするために帰ってきたのに、
できないっていうことはもうオンラインで
セミナーをするしかないなということで、
Zoomの使い方とか、
Zoomでオンラインでセミナーをする方法などを
学び、ワンツーマンで学ぶ。
そう、そうなんです。
でもすごい抵抗はなかったんですか?
例えばアナログの人って、
もうすごいデジタル系に抵抗あるじゃないですか。
学ぶっていうのですら、結構大変だったり、
メンタル的にもちょっときつかったり、
苦手意識をめっちゃ持ってる人って多いと思うんですけど、
MOMOさんは全然平気だったんですか?
いや、平気っていうより、
もうやるしか他に方法がないっていう感じ。
選択肢がなかった。
もう選択肢がなかった。
だから苦手だからとか言ってる場合じゃなかったんですよね。
もうやるしかないっていう。
15:01
すごい、やっぱ土壇馬力すごいね、馬力が。
そうそう、それでオンラインに変えていって、
あれこれじゃあ、今日本にいるけれども、
オンラインでやってるけど、
ドイツに行ってもオンラインでできるんじゃない?
っていうことに、その時気づいたっていうこと。
その時気づいたの?
そう、そうなの。
その時気づいて、
結局7月ぐらいまで帰ってこれなかったんですよね。
何ヶ月行ったってことですか?結局。
4ヶ月ぐらい行ってました。
それで帰ってきて、
全部仕事、ビジネスをオンライン化したんです。
そこで?
そこで。
で、そこでオンライン化して、
ライブ配信を初めてしたのは、
2020年の9月です。
うん、そうですよね、確かに。
あの頃ですね。
そう、それで秋さんにも出ていただいたんですけれども、
私が最初にライブ配信を学んで、
ただ一人で何話していいか分かんないなと思って、
だったら対談ライブということで、
企業している仲間とか友達とか、
秋さんみたいに活躍されている方にお声掛けをして、
対談ライブっていうことだったら私も話せるかなっていうので、
ゆるエレライブ配信ステーションという、
Facebookの女性限定のライブコミュニティを立ち上げたっていうのが、
ちょうど2020年の10月です。
そこがやっぱり賢いなと思うわけですよ。
苦手だなあ、一人じゃなあって思って対談に持って行って、
結果的にそれがバイバイゲームのように広がっていくじゃないですか。
ねえ、本当すごく、
あれは対談にしてやっぱり良かったなって思いますね。
月1回やってたんでしたっけ?
1回か、最初は2回やってました。
すごいスピードだったよね。
そう、だから最初の1ヶ月で800名以上、
そのくらい入っていただけて、
これも一緒にゲストに出てくださった講師の方のおかげなんですけど、
そうなんです。
毎回5人くらい一緒にやってたんですよね。
そうです、5人か6人の無料の対談ライブっていうのを、
シリーズでやっていったっていうのが、
私のライブデビューですよね。
それははっきり言って対談ライブだから、
どちらかというと、来てくれた講師の人たちが、
自分のサービスを売ったりするじゃないですか。
そこからご自身はどうしていったんですか?
そう、それでね、
ゆるエレライブ配信ステーションに登壇してくださった対談相手が、
18:02
たった1回のライブ配信で、
すごくLINE公式アカウントに70名新規登録だったり、
なんとね、その1回のライブ配信で、
250万くらい稼いだっていうね、方が、
本当にライブってすごいなっていう可能性に気づいたんですよね。
で、これはもっと学ぶ価値があるんじゃないかっていうことで、
そう、ライブ配信をね、学び始めたんですよね、真剣に。
面白いですね。
オンラインからライブ配信に入り、今度は対談から、
自分1人の可能性を追求していったって感じですよね。
そうですね。で、ちょうど全くタイプの違う先生、
2人の先生から学ばせてもらって、
それで今のライブを使って、
ライフ、自分の人生とか生活をプロデュースしていくっていうような、
肩書きで活動するようになったっていうことですね。
だから、その時のご自身のビジネス的にも、
すごく変化があったってことですよね。
そうです。すごく変化がありました。
売り上げの桁が変わっていきましたね。
本当、そうなんですね。やっぱライブってすごいんだ、やっぱり。
ライブすごいですよ、秋さん。
秋さんはね、今すごくね、毎日ライブしてらっしゃるし、
でもほらね、ここの場はね、もうゆるーくラジオやってるみたいな感じの
ポッドキャストなんですけど、まただからちょっと性質が違うかなと思うんですけど、
でもライブ本当に、その時って20年じゃないですか、
20年の終わり頃ですよね、ももさんが1人で始めて。
そうですね。
この1年でこのライブ業界がガラッと変わっていったんじゃないかなっていう気がしたんですけど、
どうですか?見てきて。
いやもうすっごく変わったと思います。
ライブをしている人も増えましたしね、ものすごく。
人口的に増えてるし、今まで例えばYouTubeで動画だけ上げてた人も
結構ライブを挟んでやってたりすることって増えましたよね。
すっごく増えたと思います。
あと、今やっぱりその無料のライブイベント、
無料でライブでいろんな講義が聞けるっていう、
でもね、あきさん、これって私すごい走りじゃないですか、ゆるエレライブは。
ゆるエレは走りですよ。だって、ももさんを通していろんな講師の方の話聞けるわけだからね。
そう、そうなんですよ。
走ってたんだよ、アナログなのに。
走ってましたよね。
走ってたんですよね。
走ってましたね。
21:01
だから、でもその時の基礎が今にも活かされてるってことですよね。
そうですかね。
そうだといいなと思います。
じゃあ、今はそういうプロデュース業というか、
そういうライブで、ももさんが変わってったように自分も変えていきたい、
ビジネス的にも変えていきたいっていう人たちのプロデュースをしているという感じなんですね。
そうですね、私自身がさっきアナログでってお話したと思うんですけど、
アナログだったから、ほとんど集客ってそんなにブログとかインスタとか全然できてなかったんですよ。
そのSNSっていう発信が。
なので、2020年3月にそれこそSNS起業塾っていうのに入って、
雨風呂とか、インスタとか、フェイスブックの公式ライブとか、
そういうことを学んで、1日4投稿ブログはしたほうがいいよとか、
ありますよね、そういうのね。
それを学んで、やり始めた時はまあまあ反響はあったんですけど、
逆に集客に行き詰まったんですよね、途中で半年ぐらいした時かな。
その時にこれだって思ったのがライブだったんですよ。
走りに行っちゃったわけね、それでね。
そうそう走りに行っちゃった。
そしたらライブが自分にも合ってたっていうのもあるかもしれないですね。
ライブに向いてる人とそうじゃない人って何かあります?
そうですね、ライブってやっぱり人柄がダダ漏れなので、
話すのが苦手っていう方はちょっと難しいかもしれないですけど、
人によってはブログで書くのが得意っていう方もいるじゃないですか。
あとインスタが得意っていうか、見せ方とか世界観とか、
そういうのを綺麗に見せるっていうのが得意な方もいらっしゃると思うんですけど、
私なんかはこの行き当たりばっちりな、
ちょっと自信な、とにかく何かやってみるっていうタイプで、
話すのがそんなに嫌いじゃないっていうこともあり、
ライブ配信が合ってたのかなとは思いますね。
なんかやっぱりまたブログとはコミュニケーションスタイルが違いますよね。
コメントのやりとりとかブログのコメントのやりとりと、
ライブのコメントのやりとりってまたちょっと違うから。
全然違いますね。
確かにももさんにばっちりハマってたってことなんでしょうね。
そうですね。人が好きですし、見てくださっている方がいたら、
嬉しいなって、明日も頑張ろうみたいな活力に変わっていって、
そこはすごく嬉しいし、ダイレクトにやりとりができたり、
コメントで信頼関係がすぐに築けたりっていうのがあるので、
24:01
人柄も知っていただけるし、お互いに時間を感じさせないとか、
出会ってからのその距離感が狭まるスピードがすごく早いと思います。
確かにそうかもしれない。
ライブ配信のビジネスに興味がある方は、ももさんのところに行っていただきたいんですけれども。
ありがとうございます。
一つだけ聞きたいのは、ライブ系の配信でビジネスをやっていく中で、
一番大事なことってどんなことですか。
一番大事なこと。
信念かな。
信念、情熱。
やっぱりさっきね、ライブ配信って人柄がダダ漏れって言ったんですけど、
もう隠せないんですよね。
なるほどね。
ライブ配信ってやり直せないじゃないですか、ライブだから。
なので、自分がその楽しい波動とかハッピーな波動とか、
何が伝えたいか、自分の情熱とか信念っていうのが見てる人すぐに感じ取れるっていうところなんですよね。
だからメッキは剥がれるっていうか。
なるほどね。
細かく持ってもバレちゃうってことですね、やっぱりね。
そうそうそう、バレちゃう。
なるほど、そこですよね。
曖昧なままやっちゃうと、何か稼げるからやろうみたいな感じだと、
ちょっと失敗するみたいな感じですよね、要は。
そう、だから何かね、本当にあなたの伝えたい思いは何ですかっていうその情熱が伝わるから、
それで見てる人も、何かまた見たいって思ってもらえるとか、
そこに別の思惑とかがあったら、何かね、そういうの見破られるっていう感じかな。
なるほど。
そんなMOMOさんがまた一つ大きなプロジェクトを立ち上げたという話をね、
今日は伺いたいんですけども、それについて教えていただけますか?
はい、ありがとうございます。
今年の1月の23日、日曜日からかな?
そうですね、日曜日ですね。
一流万売日なんですけど、23日から26日水曜日、この日も一流万売日。
この4日間、無料のライブイベントということで、
名前がですね、「次元上昇サミット2022」という無料のライブイベントを企画しております。
はい、これはどういうイベントなんでしょう?
次元上昇って書いてあるから、次元上昇できるっていう前提だったと思うんですけど、どういうイベントですか?
はい、これはですね、私の人生こんなもんじゃない、こんなもんで終わらせたくないって思っている人に、
27:02
この2022年こそ自分の人生変えたい、もっともっと次元上昇させたいっていう方に、
ぜひ参加していただきたい無料のライブイベントなんですね。
これは8人の女性起業家の方が登壇して、それぞれのいろんな方が出てくださるんですけれども、
なんと秋さんもこのイベントにご登壇いただけるということでありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
皆さん感じている通り、この時代やっぱり同じ志を持つ仲間であったり、
価値観を共有したいっていう仲間、人生のステージをさらに上げていきたいっていうような方と一緒に、
精神的な自立とか経済的な自立であったり、ライフスタイル、この人生の質を上げていく、
そういうライフスタイルを手に入れたいと思っている方に、ぜひ聞いてほしい。
そういう話をしてくれる様々な業界で活躍している女性起業家の方をお招きして、
4日間連続ライブをお届けしたいと考えています。
8人なので、1日お二人登壇されるって感じで、実はももさんも出てくる。
はい、私も登壇させていただきます。
ちなみにももさんはね、今お話聞いたので、どんな話されるのかイメージはつくかもしれないんですけど、
他の方はどんな分野の方がいらっしゃるんですか?
そうですね、例えばファッション。6秒で選ばれる影響力を磨くファッションの秘訣であったり、
あとはね、石とお話しできるクリスタルヒーラーというね、
天命を開花させるっていうような話。
天命を開花させるために、石、クリスタル、天然石ですよね。
天然石が教えてくれる成功法則、ちょっと興味深くないですか?
あとはワインのね、ソムリエールの女性が、素敵な語弁はワインで人と人とつなげていくっていうような方なんですけれども、
ちょっとした秘訣を学ぶことで、より人生が豊かに楽しくなるっていうようなお話であったりとか、
いろんな方がいらっしゃいます。
あと、女神堂を極めている。
女神堂?
女神堂なんですよ。軽やかに。
30:00
女神堂って何ですか?
これはね、軽やかに自由で思い通りの人生を叶える、女神堂7つの心得っていうテーマでね。
秋さんも楽しみにしててください。
女神になれるんですね、それを。
そうなんです、女神になれる。
本当に様々なお話をしてくれるので、楽しみにしていただけたらなと思います。
ちなみに桃さんはどんなお話をされるんで、ライブのお話って感じですか?
そうですね、ライブのお話です。
ただ、ライブ配信をしていない方でも役立つお話をね、今回させていただきたいなと考えていて、
私自身がもう18年間マナー講師として活動して、一番長く活動しているのがこのマナー講師なんですよね。
なので、第一印象の重要性であったり、これってライブもそうですし、
あと対面であっても、やっぱり第一印象って大事じゃないですか。
大事。
ですので、すべての方に聞いていただけたら嬉しいなという、私の3×3のメソッドっていう新しいメソッドを発表したいと思っています。
公開してくれるんですね。
そう、大公開します。
大公開するということで、なのでこちらは特別なグループの方に入っていただいて、イベントに参加できるっていうことですよね。
はい、そうなんです。
フェイスブックライブを開催するんですけれども、特別な秘密のコミュニティというか、グループに入っていただいて、もちろん入るのも聞くのも無料ですから、
ぜひこの機会にご登録いただけたら嬉しいなと思います。
はい、これはね、せっかく年の頭だし、今年の頭に自分の今年の願いを新たにしてテンション上がって、やりたいと思っている人が多いと思うので、
なんかそういうパワーをね、ちょっとこの講座のイベントの中でもね、さらなるエネルギーとして加速できたらいいなという思いで、私もいますので。
はい、本当、ぜひエネルギーとか波動の高いね、メンバーたちと一緒に、またね、そのコミュニティに集まってくださる方、
どうしのね、つながりもできると思いますので、本当に次元上昇して、みんなで豊かにね、ハッピーに上昇していけるような、新年の1月のイベントにしたいなと考えています。
はい、ということでね、もう1回言いますと、1月の23から26日ということですね。
はい。
ぜひぜひ、開けといていただけると嬉しいです。
はい、ぜひ楽しみにしていてください。
33:01
はい、詳細とかリンクはね、概要欄の方に貼っておきますので、よかったらそちらからアクセスしてみていただけたらいいなと思います。
はい、じゃあ最後に、ももさんの今年の展望、聞かせていただいてもいいですか。ももさんの今年はどんな感じでいきますか。
今年はですね、私は昔から思っているんですけれども、ロケーションフリーの生活を実現したいと考えているんですよね。
ただね、ちょっとこのコロナの状況がどうかわからないので、本当にね、世界中を行ったり来たりっていうのが可能なのかどうかっていうのがわからないんですが、
私の一番の今年のテーマは人生の質を上げるということで、そこを軸に仕事も、そしてプライベートも、ライフスタイルもね、次元上昇していきたいなと思っています。
本当は3拠点の生活をね、始めたいなって考えてたんですね。
そうなんですか。え、要はドイツと日本とどっか他ってことですか。
そう、そうなんです。で、そのどっかあと一つっていう、この国をね、国っていうか住みたいところを見つけるたびにね、出たいなと。
リサーチをしたいわけね、現地に。
そうなんです。リサーチしたいんですよ。
それがね、ちょっと今年叶えられるのかな、どうなのかなっていうところなんですけど。
でもやっぱりライブ、ライフプロデューサーなので、パソコン、このノートパソコンと携帯さえあれば、どこにいても世界中のどこからでもライブって配信できるじゃないですか。
それが一番の理想の働き方だなっていうのも思っているので、
あとは、そういう生活をしたいっていう方のコミュニティを作りたいなっていうのも考えています。
いや、2年前にアナログだった時代が考えられないですね。
ね、そんなパソコン一台でどこでもロケーション無理でね、仕事ができるなんて思ってなかったので。
こんなにリアルにこだわってた人だからね。
そうそう、もう肌と肌の触れ合いぐらいがね、それが大事って思ってたのに。
だから本当にこの1,2年であっという間に変われるっていうね、その視点を変えるだけとかね、考え方を変えるだけでこんなにもアナログの人もここまで来ちゃうっていうのが実例がももさんじゃないかなと思うので。
なんかそういう意味でも、次元上昇のモデルを目にしてるっていう風に感じ取っていただける方は多いんじゃないかなと思います。
ね、本当にそこをね感じ取っていただけたら嬉しいです。今もねアナログなんですよ、でも本当。
36:07
時々出ますよね、アナログっぽさが出ますよね。
そうなんですよ。だからね、まあ私がいつも言っているんですけど、完璧になってから何かを始めようっていうと死んじゃいますから。
一生で完璧になんてならないから、だったら今やっても失敗してもいいじゃないですか。またトライアンドエラーで。
私はいつも転んでもただでは起きない。転んだら3つ拾って起きるって言ってるんですよ。
さすが。
関西人なんで。
3つ拾うんだね。
そう、1個じゃないの。3つぐらい拾って立ち上がるっていうね。
それくらいの勢いでとにかく転んでもOK。やってみようっていう感じで今に至ります。
ももさんのエスプリをぜひぜひ感じ取っていただけたらなと思います。
はい、ありがとうございます。
それでは23日ね、ぜひぜひ23日からスタートする4日間のイベントで、私もももさんとねまたいろいろやったりとかすると思いますので、
ぜひぜひご登録だけでもね、普通にパッとサクッとできますもんね。
メールアドレスとかを登録すればいいんですよね。
はい。
できると思いますので、そちらでお会いできるのを楽しみにしています。
はい、動く私たちを見に来てください。ぜひ。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、ぜひぜひお待ちしてます。
この番組は毎週日本時間の木曜日の夜に配信されています。
配信場所はiTunesのポッドキャスト、Googleポッドキャスト、Amazonミュージック、Spotifyなどから聞くことができます。
YouTubeも時間差はありますがアップされています。
iTunesのポッドキャストは登録ボタンを押していただくと自動的に新しい回が配信されます。
また週2回FacebookとInstagramでライブを行っています。
ポッドキャストとはまた違う視点でマインドについて願望をかなえることについてお伝えしていますので、ぜひよかったらこちらも参加してください。
アーカイブは期間限定で見れますので、詳しくはパリプロジェクトのホームページをご覧ください。
パリプロジェクトで検索していただければすぐに見つかります。
また次回お会いしましょう。
38:53

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