リバーサイドの登録と英語の難しさ
さちえとみぃの月例あけっぱな通信
出た。いつの日か。
これレコーディングして、見るー。
もうだから、スポッティファイのさ、なんか変わるじゃないですか。
あれもさ、言われてもこっちとら何もできないわけなんで。
みんなリバーサイド使わないんだっていう。
リバーサイドっていうのに登録すればいいんですよ。
確かに全部まだ英語だったけど。
英語入っつらい。
なんだろう。
中学生ぐらいでも理解できる英語ぐらいしか出てこないから。
できるんちゃうんって感じだったけど。
このアプリでさ、普通にやってれば、ここからリバーサイドですよとか言われて。
アドビのプレミアプロと音声のプリセット
でも、確かにその撮ったものを編集とかがちょっとよくわからなかった。
だかも。
ちょっとちゃんと触ってないからあれだけど。
え、さっちゃんはどうやってるんだっけ。
私は普通にローカルで撮って、私アドビのソフト使うから。
そう、アドビのプレミアプロで。
なんかプレミアプロは音声のプリセットの中にホットキャスト音声っていうのがもうあって。
え、そうなんだ。
そうするとめっちゃいい感じになってくれるから。
え、じゃあ私もプレミアにしようかな。私も一時期プレミアを契約してたんだけど。
でも一回ガレ版でもやってみようかなとか思って。
ガレ版も結構簡単で、一番最初はガレ版でやってて。
でもさっちゃんのあのさ、音楽めっちゃかっこいいよね。
音楽っぽくて。
あ、あれどこのサイトだったかな。
あ、あれはけいじくんが。
あ、そうなんだ。ギターポップ。私もけいじさんのサイトお願いしよう。
ねえ、やってくれるんじゃないですか。
イケてるロックっぽいのでお願いします。
ねえ。
なるほど。
いやで、え。
セクハラのね。
セクハラ話ですね。
そう。
パワハラとセクハラについて
自分がセクハラをされていることに自覚するタイミングが難しい年齢。
これまたさ、例えば20代だったらセクハラされてるって気づけるかもしれないんだけど。
しかもそれはあるかも。
相手がおじさんだとね。
そう。自分が43で、おじさんももう50代60代ぐらいだと、
なんか私にセクハラされてるって自分で認識するのむずいよね。
なんかそこら辺こそばよくないです?
なんか。
なんか私、何だろう、会社員やってたのがほぼ20代だったから、
31ぐらいで辞めちゃったから、なんかパワハラはその感じがすごい分かるっていう感じ。
パワハラされてるって分かんないみたいな。
セクハラは流石に分かったから。
なんだろう。
パワハラはその分からないっていうのは、なんか、
指導してもらってるんだなみたいな感じになるから。
というよりも、私がベンチャーにいたから、
なんだろう、人が少なすぎて、なんだろうな。
これが当たり前みたいな。
なんか私のいた部署が本当に2人しかいないときもあれば、
マックス3人かな、4人かな、いるかどうかぐらいで、
もう上司が1人しかいないみたいな状態だから、
で、私も24とか5ぐらいで入ってて、
私も納得いかないと言うんだけど、
いまだにすごい、私こんな喋っちゃっていいのかな。
喋って喋って。
なんかすごい思い出すのが、
お前が正しいか正しいかは関係ないんだよって。
俺が言った通りにやればいいんだよみたいな。
パワハラやね。
そうだね。
他に相談できる感じでもなくっていう、
もうなんかその部署は上司に任せてるからみたいな感じで、
なんかよくわからないまま。
でも、
結局そのパワハラもセクハラもさ、
1回じゃ成立しないじゃん。
だから継続的に行われている。
時間経過が必要じゃん。
うんうん。
時間経過が必要じゃん。
時間経過が必要じゃん。
時間経過が必要じゃん。
時間経過が必要じゃん。
うんうん。
俺も思ったんですけど、今回ね。
初期段階でこっちが、
いやそれちょっとセクハラなんで、
うんうん。
怒られちゃうよみたいな、やめとくみたいなのを、
こっちが言ってあげてたら、
向こうも共演NGにされなかったかもなと思って。
でもこの考え方は、
私が43だからするんですね。
20代だったら、
もうやってるやつが悪いよって話にしかならないけど、
例えばその、
よく思ってたのは、
スカート短いのはお前に見せるためじゃねえから。
みたいなことってあるじゃないですか。
20代とか。
だからその20代の頃にセクハラとかパワハラ受けてたら、
それは何があろうとやっぱり加害者と被害者がいると思うけど、
40代になると、
なんていうか、
これをこう、
オッケーにしちゃったこっちの問題もあんだみたいな。
早い段階にこのおじさんに、
ダメだよって言っといてあげれば、
よかったかなみたいなのも、
思ったんです。
やさしい。
やったほうが悪いけど、
世代的に本当に分かってないっていうのがあるもんね。
しかもなんか、
かわいそうだなって思ったのは、
私よりも、
20年はいかないけど、
15年ぐらい前に社会人になった人だったから、
最初はそれが当たり前の時代だったじゃん。
アベサダオがやってたやつ。
何だっけ?
マジ何だっけ?
また季節におほどがある。
それそれそれ。
朝にああいう時代に、
社員とかになってる人とはなんだろうなと思うと、
なんか時代が変わりすぎちゃって。
確かに、ほんとそう。
この気の毒さはほんとにあるよなと思って。
だから今、まだ、
働いてるおじさんたちは、
本当にアップデートめっちゃしないと、
ダメなんだよね。
それもさ、
そのおじさんは、
多分だけど、
20代の子にはしないコミュニケーションを、
40代のお前なら、
ちょっとこっちサイド知ってるよね、みたいな感じで。
なるほど、そうか。
あったんじゃないかって思うと、
確かに。
若い子にはやっちゃいかんのはギリ理解してる。
けど43ならギリ決勝みたいな。
でもそれダブルハラスメントじゃない?
ねえ。
本当にダメよ。
それは。
おじさん。
いやでもなんかそれがわからないの気の毒。
よねえ。
いやだってさ、
なんか友達に、
いやなんか最近さ、
ちょっと忙しくなってきて、
嫌なおじさんいるんだよね、みたいな話してたら、
なんで嫌なの?って言ってて、
こんなこと言われるから嫌だっていう一例をね、
言おうとしたんだけど、
なんか言えないと思ったんだよね。
うーん。
なんか言えないって言ったら、
なんで?って言われて、
なんか口に出すのも恥ずかしいって言ったら、
え、そんなセクシャルなことなの?って言われて、
もうちょっとそうかもって言ったら、
もうそんなん絶対ダメだよってその子に、
もうそんな口にも出したくないようなこと言えないから、
もう絶対やめた方がいいよって言われて、
そうかって自覚した感じだったんだよね。
うん。
思ったのは、
セクハラもパワハラも、
なんかこう、
もちろんやる側が100%悪いけど、
なんて言うか、
まずその初動だけじゃ気づけないパワハラもセクハラも、
一回こっきりだと立証難しいし、
じゃあ何回目ぐらいで気がついて、
気がつければいいのかなみたいなのとか、
あと何よりも、
その価値観のアップデート、
これは人ごとじゃないと思う。
いや、本当にそう。
ごめん。
本当にそう。
あの、さっちゃんがさ、教えてくれたじゃん、
8番さんのルッキーズム。
めっちゃ勉強になったもん。
うん。
ね、なんか、
ダメなのは分かってるけど、なんでだっけっていう。
なんか、あの、
ああいうので、
アップデートしていかないと、
おじさんみたくなるんだろうな、自分もと思って。
へえ。
そう。
本当にそう思う。
なんか、
そう、ちゃんとアップデートしていかないと、
ろくでもない。
ろくでもない。
おばあちゃんになってしまう。
そう、やだと思って。
でもなんか一方で、
全てをアップデートするのも、
尺な自分もいる。
うーん、なるほど。
なんて言うんだろう。
いや、尺って言ったらちょっと言い方悪いんですけどさ。
全部を、
なんか、
あ、だから真意を分からないで、
ああ。
そのパッケージをインストールするみたいなのは、
やだなあと思って。
うんうん。
そう。
はちばんさんみたいに、
番組を聞けて、
ああ、だからそうだねって、
思ったから、
インストールできたけど、
これは難しい。
うん。
そう、ね、
ちゃんと理解してないと、
そのセクハラおじさんみたいなことに
私たちも
なってしまうっていう。
セクハラおじさんも20代にはやらないけど、
おばあちゃんにはやる。
そういうことよ。
中途半端だね。
えー。
めんどくせー。
いやー、でもなんかめちゃめちゃ想像できる。
ねー、なんかそれさ、
本当に怖いなと思った。
ああ。
ねー、まだね、
おじさんにとってはね、
我々もね、ちょっと女の子みたいなとこがね、
年上だからね、
あるんですよね。
それはなんか、
いやでもなんか、
そう、それもなんか、
こないださっちゃんがそういう、
我々の世代は、
みたいな話をしてくれたけど、
なんか、
女としてのこう、
立ち振る舞いというか、
女の存在を、
求められてた、
世代だったと思うし、
でも、
あの20代とか30代が抜けてしまうと、
なんかもう、
会社でもそうだし、
いたるところで、
女性?
であることを求められると、
貴所ってなる。
貴名誉ってなっちゃう。
わかる。
すごいわかる。
なんか私本当にその波に乗れなかった。
波?
波にね、
女ウェーブに乗れなかったから。
貴名誉ってなるもん。
ねー。
いやー、まあ器用にできてる人は、
すごいなーって、
思うんだけど、
なんか、
なんだろうすごい、
いわゆる、
気が利くみたいな、
気が利く、
90年代の女性像の変化
うちらの世代で、
なんかいい奥さんになりそうと言われたような、
女性像を見ると、
すごいなーって思うけど、
尊敬はするけど、
なんでやらなあかんねん。
なんでこっちの仕事なんだよ。
そうねー。
確かにねー。
女性らしさねー。
なんかでも今本当にこう、
女?
みたいなものを求められる、
求められるというか、
まあその対応されると、
なんか奇妙なって思うし、
でもちょっと私の場合は、
女性ホルモンの減少とともにっていうのもあると思うんだけど、
なんかもう早く女から解放されたいみたいなとこはすごい最近思う。
わかります。
なんかでもやっぱりある程度の年齢って、
ていうかまず結婚したら、
その土俵からちょっと一個降りれるみたいなとこありますよね。
結婚したらもう恋愛市場に乗らなくていいみたいな。
そう。
なんかさ、ヒルドラみたいなやつとかでさ、
なんかあの、
私は母親である前に女なんですみたいな。
しかも本当にね、
あの、
どういうこと?
めっちゃわかる。私さ、本当に。
え、なんか、
そう、母であり、妻であり、
妻であり、
女、その女って何ですか?
そこはね、なんか調子にしないんだよね、自分は。
美しく
いたいなとか、
品良くいたいなとか、
そういうのはもちろんあるけど、
なんか、
あんまり自分を女という認識をしていない。
ああ、そうなんだ。
でもみーちゃんお兄さんね、いるんだよね。
そうそう。
なんか私それ、三姉妹だからあんまりなんか、
そういう感覚がないのかなって思ってたけど、そういうわけではないんだな。
私たぶんね、女子校の育ちだからかもしれない。
ああ、確かに。
そういうのあるかも。
私は、
中高女子校なんですよね。
へえ。
大学も行って女子大だったんですけど。
うんうんうん。
それがあるかなとかはちょっとうっさり。
ああ、確かに。あるかも。
うん。
なんかね。
え、さっきは教学?
私はずっと教学、
で、
うん、
そうね。
ああ、でもその環境依存じゃないのかもね。
何なんだろう。
いや、でもその私がちょっと
話したかった一つのことが、
あの滝波ゆかりさん?
あれ、あれ読んでたっけみーちゃん?
あれ、私たちは人間になろうとしている?
違う、それはあなたの番だよ。
面白いね。
酔っぱらってきてる。
面白いね、面白い。
これこれこれ、私たちは無通恋愛がしたい。
え、なんかタイトルは知ってるけど。
今普通に間違えた。
似てるね、タイトル。
私たちは。
そう、このなんか作者のその滝波ゆかりさんっていう人が、
なんかイベントで話した話があって、
そのなんか90年代の、
90年代は結構ガールズパワーが、
確かに。
なんていうの、ムーブメントとしてあったみたいな。
なんだろう。
音楽、結構音楽だとわかりやすいんだけど。
なんだ。
TRFとかも入るのかな。
サム?
サム。
サム。
サムがおった、私あの辺ちょっとよくわからないけど、
なんだろう、でもスピードとかもちょっとガールズパワー的な?
確かに、めちゃめちゃガールズパワーだよね。
だけど、
アムロちゃんが子供を産んで、
休む。
アムロちゃん母になる。
からの浜崎あゆみ登場みたいな。
で、なんかそのあたりから、
なんだろう、
男、
なんていうの、
ちょっとすごい言い方悪いけど、男に媚びる女像が、
なんか醸造されていったみたいな。
そのあたりから?
なんかでも確かにと思って。
なんか音楽だけでも、
それは確かにちょっと感じるなみたいな。
音楽の影響
媚びる系?
媚びる系?ミュージック?
ちょっとでも私これ今、正確なことがあれなんだけど、
えー、なんだろう、え、モームス?
モームスはどうなんだろう?
モームスってどうなんだろう?
モームスあんまなんかそんなイメージあるようなないよ。
ない、あんまないかな。
でも確かにさ、なんか女の子たくさんいっぱいいるユニットで。
でも確かに。
キュルンみたいな。
キュルン系はさ、
キュルン系はさ、
確かにそれはある。
あれはもうこう、
萌えを体現するものだよね。
ねえ、なんかちょっと強そうだった女の子たちがちょっと、
媚びる系にいってしまったっていうタイミングで、
私はその変換期に完全に洋楽のロックしか聞かなくなってしまったから、
完全に乗り、乗れなかったっていうのが一つあるかなって。
あれもなんか文化を結構影響あるね。
うんうん。
本当にそのなんだろう浜崎あゆみの歌を全然知らなかったし、
なんか同級生が歌ってて、
おー知らん歌が流行っとるなみたいな。
うーん。
あとなんだろう、高校生の時あれ流行ってたな。
エグザエルのティアモ。
知らん。
あとなんだろう、ゴスペラーズとか。
あー。
流行っとったなーって感じだな。
なんかやっぱちょっと昔の方が、なんかお金かかってた人たちいっぱいいたね。
確かに。
ちょっとゴスペラーズとかなんかリッチな感じだなーって思う。
うーん。
そうだね、なんか触れてきた文化っていうのもあるなー。
おー。
私はなんか今これ、レッツダンスフロー。
何それ。
これはですね、私はゆらゆら帝国って知ってます?
あーうんうん。
私ゆらゆら帝国大好きで。
えー。
これはあの、ゆらゆら帝国のボーカルギターの坂本さんのソロ。
へー。
割と最近の曲のティッツなんですけど。
へー。
そっち系に行っちゃったから、もちろんその萌え系に行かなかった。
おーじゃあ。
ギターウルフとかさ、そっち系だったかな。
すごい。
なんでこんな感覚が似てるんだろうっていう、ちょっと垣間見れた気がする。
あと私は最初は音楽は、私が最初にこう、音楽すごい好きっていうのになったのは、
イエモンとかユニコーンなんですけど、その後に電気グループにめっちゃハマって。
そこから海外の音楽に行って、
謎になんか私10代は、
ミケンとか、
へー。
テッペリンとか、
おーすごい。
渋い、そんな中毒してる。
なぜかそっちの音楽にハマって。
へー、私よりだいぶ行っちゃってんな。
で、それから、でもなんか最終的に多分洋楽で一番ハマったのは、
キッスなんですよ。
そう謎なく、あれでしょ。
で、キッスも、
多分最初マリリンマンソン聞いてて、
マンソンめっちゃ好きだなと思ってて、
マンソンめっちゃ好きだなと思ってて、
それでキッスを知ったかなんかでキッスめっちゃ好きになった。
それもよくわからないあれなんだけど。
わかんない。
だってマンソンとキッス、こんなところで同じようなことやってんだみたいな感じで、
高校生の時とか時間あったからそういうこと調べたよね。
ねー。
わかる。
そこに行くの珍しい。
そういうことしてたらやっぱり、私は女のレースみたいにならない。
ならない。そう、ならないのよ。
それか、うちらの共通点。
女のレースみたいになる感覚はちょっとわかんないんだよね。
そう。いや、これは私たち同じところで迷子になってたんだな。
結婚の意味
でも、そう考えると、自分よく結婚したなって思いません?
うん。でもなんで結婚したの?
え?私でも全然本当に結婚…。
あのなんか、番組でちょっと聞いてたの。
結婚したいなっていうタイミングで結婚したって言ってたよな。
え?そうだったの?
逆に、結婚に将来の夢は結婚することとか、そういうのありましたか?
全く。
ねえ、私もなくて。
ねえ、でしょうねえ。
女の子みたいな夢があんまりなかったから。
あの時の夢を叶えてるみたいな感覚もゼロなの、全部。
だから、え?
え?不思議やな。
よく結婚したなって。
多分もうそれは本当に巡り合わせというか。
ねえ。
そうね。文化かな?摂取してきた文化の影響なのかな?
じゃあ、みーちゃんの旦那さんもあんまり女だからこうみたいな感覚がない人なのかな?
うーん、なんかうちの旦那はちょっと変わってる人で。