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ビリエンランシートークショー赤組ラジオ
皆さんこんばんは、ビリーです。
ランシーです。
今日のテーマは何ですか?
テーマは何なんでしょうね、今日は。
今日は何ですか?
今日は、男女の友情ってあるの?
どんどんパフパフでいいでしょうか、これは。
なんかよく話題になりがちじゃない?
なりがち。もう語り尽くされてきた感はあるけど、結局どっちっていう回答が出てるのかは知らない。
出てないんじゃない?
出てないんですかね。
でも、今日出す。
あらあら、出ましたよ。強気に言いましたね。
今日は出ます、結論が。
言葉を動かすんですか、私たちは。
そう。もう、この回の前後で分かれます。
じゃあ今、一旦思い浮かべてください、皆さん。
はい。
あると思いますか、ないと思いますか?
はい、考えましたね。
今、この考えが覆る可能性がありますから。
そうですね、覆る可能性が大いにありますから。
一応聞いておきますか、ビリー&ナンシー。
行きましょうか。
あるかないかで。行きますよ。
せーの。
ある。
あらあら。
じゃあ皆さん、あるということで、よろしくお願いします。
これからね、男女に友情なんかないんだよっていうやつは、連れてきてください。
こわ。こえーのよ。
あると思いますよ、やっぱり。
あるでしょ。
うん。もう、そんなね、ないって言ってる時代じゃないと思いますよ。
時代じゃないね。そもそも、男女っていう縛りが古いよね。
そうそうそう。もう、男女って言っちゃいけんような時代に、何を言ったけれど。
そうそうそう。
うん。そういうことですよ。
なかなか、男女の友情を感じている友達いますか?
今は、いないかもしれない。
なんか、私もたぶんいないんですけど、それで言えば、友達がいないから。
あのー、なんて言うんですかね。
友達がいないっていうのは、学生でお聞きの皆さんとかは、たぶん、全然いるよ。
友達もいるし、異性の友達もいるし、全然恋愛の感情ない人もいるよって思うと思うんですけど、
今だけなのよ、友達がいっぱいおって。
ていうか、あんまり喋るもしん、ちょっと喋るぐらいのクラスメイトを友達って呼べるのは今だけなのよ。
確かに、そうですね。別に仲良い人が少ないとかじゃなくて、それを友達と言っていいのかっていう。
そうそうそう。
ね。
そういうところですよね。
大人ってそうだよね。
だって、職場の人も友達じゃないですから。
ま、行ったらね、同僚っていう括りで。
そうなんですよ。だから、それで言えば、男女の友情を感じている友達はいないかもしれないけど、でも、それは存在する。
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存在し得る。
うん。し得る。と思いますよ。実際にそういうエピソードあったりします?
いや、ありますよ。
教えてもらってもいいですか?
なんか、音楽関係だったんですけど、
僕、音楽やってるんですよ。やってた。やってた。やってる。
やってると言っちゃってください。
やってるんですけど、そこで同じ楽器のオーケストラとかやってたんですよ。
すごいじゃないですか。
そうするとやっぱり、どうしても女性の方が多いんですよ。
確かに。あと人数がシンプルに多いですね。
そうですね。で、その中でもやっぱり同じ楽器で仲良い。
友達って言うとあれだけど、確かに今の感覚で言うともう同僚みたいな感じで近い仲良くさせてもらった方がいるんですけど、
確かに恋愛にも結局発展しなかったっていうのは、何でかっていうとその気がなかった。
じゃあ仲が悪いかっていうとそうでもなくて、めっちゃ仲いい。
ふざけあえるっていうカジュアルなお友達。
そういうことですよね。分かります。
っていうのがありましたね。
私も英語を勉強してるんですよ。
で、英語を勉強している中で、外国人の男性に英語を教えてもらったタイミングがあって、
住んでるところが近かったんで、直接会って教えてもらったり、電話で教えてもらったりとかしてたんですよ。
で、その人と男女の友情というか、普通になんでもなく、
私の中では英語を教えてくれる人っていうだけじゃなくて、単純に友達だったんですよ。
どっか遊びにも行くし。
なので別に英語を教えてくれるただの人っていう感覚ではなかったし、相手も単純に遊びに行く。
その中で英語で話すだけだから、教えてるっていう感じも相手は別に。
あ、ないんだ。
で、そんな彼がある日ちょっとちょっかいを出してきた時があったんですよ。
ちょっかいというか、スキンシップですよ。
で、そこから告白じゃないですけど地味たようなことを言われた時に、
私はそういう気は一切なかったから、
確かにこの話だけで言えば、男女の友情で仲良いってないじゃんって思うと思うんですけど、
私は男女の友情として仲良い関係があるからこそ、
その人がそういう行為を見せてきた時に、もうこの人ないなと思った。
いいですね。
いや、それめっちゃわかるから、男としては難しいんですよ。
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気が出ない感じを出しつつも、
とはいえ、そうなって崩れる恐れってやっぱあると思うんですよ。
ありますね。
そういうつもりじゃないっていうのが大いにあるんで、
できるだけその素振りを見せないようにしつつ接しなきゃいけないっていう怖さ。
はいはいはい。
絶妙な攻め具合。
攻め具合ありますね。
っていうのがあれですね。難しい。
なんか難しいですね。別にその人だからとか、
例えば男性側からしたら、今男女の友情成り立ってないじゃないですか。
はいはい、そうですね。
でも別に相手は男女の友情として仲良くしていたわけじゃなかったわけだから、
それはそもそも私だから存在していなかった、
その男女の友情が相手にとっては。
でも私からしたら存在しているわけだから。
そうですね。だからバランスですよね。
ペアが成立しなかっただけ、今回は。
例えば好き好き同士も一緒じゃないですか。
私は好きだけど相手は好きじゃない。
じゃあ相手が好きじゃないから好きって存在しないんですか。
いや、存在してますよ。好きなんだからって。
ってことですね。
はい。
なるほど。
と思うんですよね。
別に私はその人がタイプじゃなかったとかそういう話じゃないんで。
ただ違うってだけなんですか。
そうそうそうそう。ただ友達。
でもその方がいいこともあるじゃん。
うん、ありますね。
やっと気づいたの、それに。
ほうほうほう。
やっとっていうか。
割と大人になってから。
はいはいはい。
僕ちょっと言い方が悪いんですけど、女性の友人が多いんですよ。
はいはいはい。
なぜかというとやっぱり音楽関係、特に女性多いですし、
お芝居なんかも意外と女性の方が多い界隈で。
そういうところでずっといると、
必然的に女性と関わりが多いんですよ。
なのでどうしても近場で恋愛に発展してしまいがちであったんですよ。
そのきっかけっていうのも例えば、今もそうですけど、
男女のペアで音楽を作りましょうよとか、こういうことをやっていきましょうよみたいな感じで、
一緒に作るとかやっていくと、自然とそういう仲になりがちだったんですよ。
でもその時は何年も前の話なんですけど、
それに身を任せていたんですよ。
それが別にいいじゃないですか。
恋人が一緒に物を作るって。
いいですよ。
いいんだけど、恋人ってどうしても終わりがあるじゃないですか。
そうなんですよ。
なのでそうするともったいない。
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もったいない。
実はそれって一緒に作ってるから仲がいいだけで、
本当に実は恋愛としてはそんなにだったんではって後から思うこと。
なるほどね。
すごく今分かりました。言ってることが。
だったら変に恋愛に発展させるよりかは、
あくまでその制作ユニットでおればいいじゃん。
分かります。
実際それでいいものを作れてたから、どっちを天秤にかけるかなんだけど。
確かにね。その楽しさ。
それがあるから楽しいのに、一緒にやってるから楽しいに、
すり替わるっていうかそれも正しいんですけど、
それのために例えばちょっかいというか一歩二人で踏み寄ってみて、
恋愛だとちょっとダメだったね。
ものづくりをしとるのにそれも気まずくなっちゃったって最悪ですね。
最悪、そう。
お互いの楽しかったものもなくなるわけだし。
確かにね。
だからなんかその時は良かれと思ったんですけど、
今考えると結構そういうもったいないをしてきたなと思って。
だから今マイハニーはクリエイターなんですよ、僕と。
ちょっと経路が違うんですけど、でも一緒にものを作るとかは絶対ない。
そうなんですか。
そう。
逆にそういうのはしないんだ。
今までもしてこなかったし、もう子で。
今後も一緒に何かやってみないっていうことはないんですか?
ないね。
それは、例えばイラストと音楽だから噛み合わないとかそういう問題じゃなくて、あえてやらない。
もうそれで一緒にいるわけじゃないから。
なるほどね。
だから無関心。
なるほどね。
だからよくある趣味合う人と付き合いたいですって、あれ俺だめだと思う。
会うのはいいけど、無関心な人と一緒になるほうがいいなと思って。
なるほどね。そういう考え方もあるわけだ。
なんか私、今趣味一緒の人と付き合いたいとかあるじゃないですかって言ってもらったんですけど、
私も実はそれ、反対じゃないですけど、私は別に趣味一緒の人じゃなくてもいいと思っていて。
ただ、否定する人いるじゃないですか。
あー。
否定をする人は嫌ですけど、
それは嫌だね。
一緒である必要はないなと。
そう。あと無理に会わせてくれんでいいよって。
確かに確かに。わからんものはわからなくていいし、ただわからないからやめてって言わなければ。
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そうそう。それもやめてって言いそう。
そうそうそうそう。確かに。お互いのことなんか全部わかるわけじゃないわけですからね。
でも、所詮他人なんで。
確かにね。
難しいですね。
難しいですね。すいません話が変わってしまったけど。
はい、ちょっと話がコロコロ変わってますけど。
男女の友情あるんじゃないですかね。
あると思うけどな。
あると思いますよ。
ない派の人はどうなんだろう。やっぱ全部恋愛に発展してしまうっていうことなんですかね。
恋愛に発展したいのかな。してしまう。まあ俺はそうだったじゃん。恋愛になってしまう。
それは好きという感情を持つというか、好きなのかなこの感情はってなるってことですよね。
私も友達に言われたことあるんですよ。私に対してじゃなくて、仲のいい女友達のことを好きになってしまう自分が嫌だっていう男性がいて。
絶対に自分は仲がいい、今その人と一緒にいて話していてすごく楽しい、楽しいっていう気持ちでこの人とずっと笑っていたい、一緒にいたいって思う。
でもそれって身近なところで好きになりやすい付き合いたいやすい人と付き合いたいと思ってるだけな気がするみたいな。
あーなるほど手身近なところでね。
そうそうそう。でも価値観があって、価値観というか笑いの壺があって一緒に笑えるから一緒にいたいって何も悪いことないじゃないですか。
まあまあだってそれはそれで幸せだと思うんだよね。
そうなんですよ。けど本当に一途なんですよ。一途だけど全部身近な人で回っていっちゃうんですよ。
だから本当は嫌なのにみたいな気持ちがあるらしく、大変なんだろうなんて言うんですかね。
いやわかるよその人の気持ちは。
今すごい戦ってるんだなこの人は。それが悪いと言い切れるものじゃないからこそ難しいその話って思いながら聞いてましたけど。
その人もたぶんある日気づくと思うんだよね。あえて付き合わない方が幸せだって。
確かに確かに。ずっと楽しい、笑っていれる、友達としてすごく笑っていれる関係値が付き合ったらなくなってしまうかもしれない。いつか。
そう嫌なところも見えてきますから。
そうそうそうそう。確かにね。聞いてって言っておきますわこの声。あなたの話したよって。難しいね。
発展しちゃう派と。男性目線だとどうしても恋愛として仲の良さを捉えてしまう。女性的にはなんだろう。
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女性側か。でも一緒なんじゃないですか。楽しいと思ってずっといたい。独占欲なんですかね。
嫉妬みたいなもんか。他の人と仲良くしてるのが気に入らない。
それはあるんじゃないですか。まあ男女あるかもしれんけど。
確かにそれはそうか。
それはちょっと思いますね。でも嫉妬し始めたらそれって好きなんじゃない。普通に。
それはそうだね。
男女の友情って別に普通にあるけど、男女の友情を超えて恋愛に発展することもあるよっていうだけのことなんですか。
でも否定派の人は絶対発展するって思ってるんじゃない。だから発展するのは絶対嫌って思ってる。
なるほどね。それは仕方ないよ。
絶対発展するって。もしかしたら絶対発展する派の人は激イケメンかもしれないじゃないですか。
ビリーみたいな。
そうそうそうそう。
罰に流して欲しい。
ビリーみたいに顔が整っていてね。いろんな万能ですよ。何でも知ってるし何でもできるわけですよ。
そうするとビリーは本当に純粋にこの人と組みたくてとか、ものづくりが好きでとか、一緒にやりたいだけとか、単純に音楽のセンスが合うから楽しくしてたいだけ。
なのに相手がいつも好意を持ってきてしまう。男女の友情なんかねえじゃねえかと世界に嘆き悲しんでいるのかもしれない。
確かにね。
もう仕方ないわ、それはじゃあ。
それはね、顔がいいのが悪いわ。
顔がいいのは悪いわ。
なんかでも、そういう人って、俺別に恋愛興味ねえから、それでも友達でいてくれるって言ったら逆にキュンキュンしちゃうじゃないですか。きっとね。
あ、無理じゃん。お疲れ様でした。
イケメンはちょっと損だな。
イケメン損ですね。
シケメンは?
シケメンは、シケメンはシケメンでダメですよ。シケメン側が好きになるから。
救いはないのかな。
確かに難しい話ですわ。
これマジで。
やるって確かに言ったけど。
意外とないかもしれない。難しいと思うっていうのも、これ嫌なら切っていいけど、うちらって不可侵条約を結んでるじゃないですか。
不可侵条約を結んでますね。
これってネガティブな理由じゃないんですよね。
ポジティブな理由で不可侵条約をコンビ組む前から条約を結んでるんで。
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ちゃんと書き物に、書物に。
記者団の前で署名したじゃん。
そうですよ、当然。
これってもうこの時点でダメな人もいると思うのよ。
拒絶された気にもなるじゃん。
例えば、あなたとは仲いいです。一緒にいて面白いです。でも絶対恋愛には発展しませんって言われたら。
確かに寂しいと思う人もいるかもしれないわ。
確かにじゃあ友達としてはいいかもしれんけど、じゃあってなる人はいると。
確かに。その人には。
難しいのよ。これなんでかっていうと、なんでこれが成立してるかっていうと、お互いにそれでいいからなのよ。
そうそうそうそう。
だから、ちょっとあーんってなる人は、なる人は必ず男女の友情がないわけじゃなくて、
多分その相手とは男女の友情のままじゃなくてもいいかなという気持ちが少しあるだけで。
発展してもいいなとか発展させたいなっていう思いがどっかにある。
だって私たちはどうでもいいんだお互いのことが。
別に、例えば彼女ができました、彼氏ができましたとかね。ほーんふーって。
そうそう。そうですか。
どんな人とかは聞きますよ当然。
別に嫌で避けるわけでもなくて、普通に恋人の話するし。
どうなのよとか。興味ないっていうより、なんて言うんですか。興味はありますよお互いに。
どうなの?あなたが付き合っている人はどんな人なの?とかじゃなくて、
あなたはそれで楽しめてるの?どうなの?最近元気?みたいなそういう部分で聞くだけであって。
別にどっか荒さかしてこっちに乗り換えさせようとか。
そういう話じゃないですから。
そういうつもりじゃないです。
あると思いますよ。
あと、男女の友情ある問題で言えば、一個言いたいんですけど、一番最初もですよ。
もう男子とか女子とかいう時代じゃないって言ったじゃないですか。
それはそう。
で、男子男子で付き合うことができる。女子女子で愛し合うことができるわけですよ。
っていうことは、じゃあ女子女子も男子男子も友情がないんですか?って言ってるのと一緒なわけじゃないですか。
あれだよね。分かる。別に異性だから恋愛に発展するっていう発想がもう古い。
そうそうそうそうそう。そういうことなんですよ。
女子友達、男子友達、当然のように聞くのに、なんで急に男女になった瞬間に。っていうところはあります。
21:00
それがね、もうね、古いよね。
古い古い。大古いですわ。大昔話。
なかなかね、うちのラジオはでも結構、まんべんなくっていうか、まんべんなく、まんべんない世代が聞いている中でも、世代間ではやっぱり聞いてる数違うじゃないですか。
そうですね。
いろんな層に聞いてもらってるけど、一番多いのは中年ぐらいの。
今、一番聞いてる人が多いっていうのに、なんで攻撃したの?
なんて言えばいいんですか?中年は言っちゃいけない言葉。なんて言う?大人の世代。
大人の方々が。
そう、大人の方々が。すいません、私は今、中年は。
メインの視聴者層が。
攻撃するために言ったわけじゃなくて、ちゃんと事実を。
すいません、本当にこんなガキんぞのラジオを聞いていただいてるのに、大人の皆さんに。
本当ですよ。もうこれでね、大人の皆さんの率が下がりまして。
赤組ラジオもとんでもない、もうマイナスぐらいの再生数がね。すいません、ナンシーのことは嫌いでも、ビリーのことは嫌いにならないでください。
皆さんのこと愛してますからね、当然。
そう、何?何でしたっけ?
何の話だっけ?
もう、もし、LGBTですよ。女子、女子好き、男子、男子好きみたいな、いろんなものがある中で、それが受け入れられない人もいると思うんですよ。
それもね、多様性だからね、俺は否定しない。
うん、私も否定しない。
別にそれが嫌だって思うのは自由だと。
そう、そうなんです。今言ってもらった通りなんです。
攻撃的な人もいると思うんですよ。
攻撃的な意味がわからないんですよ、こっちからすれば。
そうだね、どっちもありえるけどね、ハイタ的な、どっちにもマジでどっちにもある、攻撃的な方は。
いいじゃん。
そうそうそう、なんか別に、別に怒ってるわけじゃないけど。
怒りのナンシーが出る。
あの、認めてもらえない気持ちもわかるけど、例えば身近なところに置きましょうよ。
自分の娘がね、息子がね、友達がね、僕、男の子が好きなんだよね、私女の子が好きなんだよねって言った時に、えー、マジ?っていう人も世の中にはいるんですよ、残念ながら。
だって自分の常識と違うから、ちょっとえ?って思ってしまう気持ちは、わからんでもないよね。
わからんでもない。
無理もないと思う。
無理もない。だから全ての人の気持ちなんか絶対わかんないんですよ。
私だって毎日外で暮らしてるホームレスの方の気持ちなんか絶対わからないし、男子男子で好きな人の気持ちも私には絶対わかりようがないんですよ。
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でも、わからないからって受け入れないのは違うよって思うので、そういう人たちのことをね、理解できない人たちのことも受け入れる気持ちが大切だと思っておりますというところで、今回の議題とは違う話を。
変な着地をしようとしてますけど。
はい。今着地しちゃうところだったのでグインと戻ってきました。
多様性の時代って言いながらね、まじで他人のことだから好きにしてほしいよね。
みんなが幸せになればいいんで、人の幸せは邪魔しないようにしましょう。
それだけはね、かぐみラジオもここら辺に掲げてます。
そう、もう掲げてますね、今。
どこら辺って思った方も受け入れてください。
どこだよって思った人も受け入れてください。
はい、よろしくお願いします。それが多様性ですか。
そうですね。多様性ってなんだろうね。
多様性ってなんでしょうね。
だから男女の友情は、ビリヤンでない人はあると思うけど、ないって思う人は、環境の話かスペックが高すぎる。
あの説はありますね。
うらやましい。ないって言いたかったな、じゃあ。悲しくなってきた。
全部ね、恋愛に発展する。
いつもしちゃうんだよね。
好きになられちゃう。僕はその気なかったんだけど。
うわー、体が痒くなってまいりました。
今日はこの辺にしておきましょうか。
この辺にしておきましょうよ。
もしね、最初ないって思ってたけど、ビリヤンの話を聞いて、確かに今までは恋愛に発展しちゃってたけど、ないとまで言えんかという気持ちになった方は、いいねとファン登録をよろしくお願いします。
それではみなさん、さようなら。
ちなみに、僕は男女の友情のことをエモい関係と呼んでいます。
一番やめたほうがいい。一番やめたほうがいいのよ。エモーショナルだね。