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みなさん、こんにちは。イラストレーターの原あいみです。
絵本や書籍やキャラクターを作ったり、難しいことをわかりやすく、漫画やイラストで伝えるお仕事をしています。
プライベートでは、8歳の娘の母で、夫と娘と3人で都内で暮らしています。
このチャンネルでは、自分も経験した不妊治療のこと、出産や育児から更年期まで、
女性の心と体に関して、私自身が興味あることや、フリーランスのイラストレーターとしてのお話などを、
会社の同僚に朝礼で話すかのように、ゆるりとお話ししていきたいなと考えています。
今日は初めて収録していますので、自己紹介の回をとっていこうと思います。
そもそもなぜ音声配信を撮り始めるのかということは、また別の回でお話ししようと思います。
それでは始めていきます。
私は出身は愛知県の名古屋市で、
高校まで名古屋で育ち、大学進学の時に神戸へ行きまして、神戸で4年間を過ごしました。
就職で大阪に引っ越し、7年ほど大阪で暮らしまして、その後29歳の時に転勤で上京。
そこからはずっと東京に住んでいまして、今18年目かな、になりました。
子供の頃から絵を描くのは大好きで、紙とペンさえ渡しておけば静かにしているという、
育てやすい子だったと母は思いました。
母からは聞いています。
小学生の時は気楽部といって音楽の部活に入っていて、中学校で美術部に、
高校はダンス部に入り、青春はすべてダンスに注いだというような10代を送りまして、
その後は大学では演劇部に入り、これまた学業そっちのけで演劇に没頭する学生生活を過ごしました。
ちなみに大学では美術の先生になるための学部に通っていました。
高校の時は美術の先生になりたいと思ってその大学を受けたんですが、演劇部に入ってしまって演劇に夢中になりすぎたのと、
あとデザインやアートなどのお仕事に関わるとしても、たぶん自分は教師にはならないなとその時判断をして、
教育実習よりも当時の演劇の講演の方が大事って考えて、教員免許は取らなかったという、ちょっともったいないことをしたなと今でも少し思っています。
とまあそんな感じです。
そんな感じで、学生時代は音楽、美術、身体表現と、とにかく表現することが大好きで、それらに没頭していたという感じの人間でした。
で、就職が近づいてきて、結構本気で演劇もやっていきたいと思った時期もありましたが、演劇とイラストってどちらもそれだけで食っていくっていうのはちょっと険しい道だなと考えまして、
まあどちらかに絞ろうと考えまして、
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より長くずっと好きだった方、そしてこの後長い人生ずっと飽きずに続けられる方っていうことで、絵を選びました。
大学卒業の頃にはイラストレーターになるぞと決めて、就職活動を始めました。
ただ、当時、自分の絵の力を客観的に見て、そこまでずば抜けた才能も個性もないし、いきなりこれだけで勝負するのにはちょっと難しいなと考えまして、
ただ、当時、自分の絵の力を客観的に見て、そこまでずば抜けた才能も個性もないし、いきなりこれだけで勝負するのにはちょっと難しいなと考えまして、
ただ、当時、自分の絵の力を客観的に見て、そこまでずば抜けた才能も個性もないし、いきなりこれだけで勝負するのにはちょっと難しいなと考えまして、
数年はどこか会社に所属して、会社員っていうものを経験しつつ、デザインとかマーケティングとか印刷とかを勉強してから、イラストレーターになろうと考えまして、普通に真面目に就職活動に励みました。
数年はどこか会社に所属して、会社員っていうものを経験しつつ、デザインとかマーケティングとか印刷とかを勉強してから、イラストレーターになろうと考えまして、普通に真面目に就職活動に励みました。
数年はどこか会社に所属して、会社員っていうものを経験しつつ、デザインとかマーケティングとか印刷とかを勉強してから、イラストレーターになろうと考えまして、普通に真面目に就職活動に励みました。
数年はどこか会社に所属して、会社員っていうものを経験しつつ、デザインとかマーケティングとか印刷とかを勉強してから、イラストレーターになろうと考えまして、普通に真面目に就職活動に励みました。
ということで、ここからはお仕事の遍歴も少しお話しします。
ありがたいことに、新卒でリクルートの関連会社である製作会社に入社することができました。
結構すごい倍率で勝ち取ったものが多いです。
結構すごい倍率で勝ち取ったものが多いです。
確かに同期はみんなめちゃくちゃ優秀で面白い人ばかりでした。
確かに同期はみんなめちゃくちゃ優秀で面白い人ばかりでした。
確かに同期はみんなめちゃくちゃ優秀で面白い人ばかりでした。
確かに同期はみんなめちゃくちゃ優秀で面白い人ばかりでした。
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確かに同期はみんなめちゃくちゃ優秀で面白い人ばかりでした。
確かに同期はみんなめちゃくちゃ優秀で面白い人ばかりでした。
確かに同期はみんなめちゃくちゃ優秀で面白い人ばかりでした。
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確かに同期はみんなめちゃくちゃ優秀で面白い人ばかりでした。
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確かに同期はみんなめちゃくちゃ優秀で面白い人ばかりでした。
確かに同期はみんなめちゃくちゃ優秀で面白い人ばかりでした。
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確かに同期はみんなめちゃくちゃ優秀で面白い人ばかりでした。
確かに同期はみんなめちゃくちゃ優秀で面白い人ばかりでした。
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確かに同期はみんなめちゃくちゃ優秀で面白い人ばかりでした。
確かに同期はみんなめちゃくちゃ優秀で面白い人ばかりでした。
確かに同期はみんなめちゃくちゃ優秀で面白い人ばかりでした。
確かに同期はみんなめちゃくちゃ優秀で面白い人ばかりでした。
確かに同期はみんなめちゃくちゃ優秀で面白い人ばかりでした。
確かに同期はみんなめちゃくちゃ優秀で面白い人ばかりでした。
確かに同期はみんなめちゃくちゃ優秀で面白い人ばかりでした。
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確かに同期はみんなめちゃくちゃ優秀で面白い人ばかりでした。
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確かに同期はみんなめちゃくちゃ優秀で面白い人ばかりでした。
確かに同期はみんなめちゃくちゃ優秀で面白い人ばかりでした。
確かに同期はみんなめちゃくちゃ優秀で面白い人ばかりでした。
確かに同期はみんなめちゃくちゃ優秀で面白い人ばかりでした。
確かに同期はみんなめちゃくちゃ優秀で面白い人ばかりでした。
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確かに同期はみんなめちゃくちゃ優秀で面白い人ばかりでした。
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確かに同期はみんなめちゃくちゃ優秀で面白い人ばかりでした。
確かに同期はみんなめちゃくちゃ優秀で面白い人ばかりでした。
確かに同期はみんなめちゃくちゃ優秀で面白い人ばかりでした。
確かに同期はみんなめちゃくちゃ優秀で面白い人ばかりでした。
タッチがあるんですけど、それを結構上手に再現できるまでになりました。
背景とか衣装小物なんかをちょっと書き足したりなんかもしていました。
この頃の経験が結構自分のイラストレーターとしてのタッチにも影響してるんじゃないかなっていうふうに感じています。
デザイナーとして下積みをしながら、イラストレーターになりたいという思いを実現するべく、
当時は会社で禁止だったんですけど、副業としてイラストのお仕事を個人でしていました。
リクルートの製作会社にいた頃からお給料もガクンと低くなったので、単純に収入も厳しかったっていうのもあります。
今ほど当時、今ほどデータのやり取りもメールでサクサクできた時代ではなかったので、
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お昼休みに会社から自転車でクライアントのところまで玄関を届けに、
お昼休みに行ったりとか、まさに寝る間も惜しんでイラストを描きまくっていた時代です。
でも特に辛かったわけではなく、お仕事として描くっていうことが楽しくて楽しくて仕方がないという感じの20代でした。
今みたいにSNSとかもなかったので、自分のイラストを発信するというチャンスもなく、
とにかく人脈人脈で人からいただいたお仕事を細々とやりながら、
自分のイラストを積んだという感じです。
まあその甲斐あってか、だんだん会社の方でもちゃんとイラストのお仕事がそれなりの値段で受けられるようになり、
26歳ぐらいだったと思うんですけど、の時に初めて自動書のお仕事で丸々1冊自分のイラストでっていうものをやらせてもらうことができました。
これが実質自分はイラストレーターになったなぁと思えたお仕事でした。
で、イラストの仕事とデザインの仕事と両方をやっていましたが、
結構クライアント先に行って打ち合わせをしたり、プレゼンしたりっていうのが会社の中では得意な方だったせいで、
早くからアートディレクターっていう、ディレクター的なお仕事をすることが増えていきました。
アートディレクターっていうのは、何かを作り上げる際に大体チームでお仕事をするんですけど、その旗振り役的なことをするお仕事です。
その旗振り役的なことをするお仕事です。
クライアントさんと社内や社外のデザイナーとかライターなどのチーム。
その間に入って、その制作物を完成まで作り上げていくっていう役目ですね。
デザイナーやイラストレーターの中では、たまたまちょっとしゃべるのが得意になったばっかりに、
ここからはずっと約15年以上、イラストレーターとアートディレクターの二足のわらじ生活をしていたという感じです。
会社時代のお話は、すごくいろんな大きなお仕事もたくさん経験させてもらったので、
会社時代のお話は、すごくいろんな大きなお仕事もたくさん経験させてもらったので、
会社時代のお話は、すごくいろんな大きなお仕事もたくさん経験させてもらったので、
もし機会があれば、またどこかでお話できたらと思います。
もし機会があれば、またどこかでお話できたらと思います。
そんな感じで、23年間、デザイン会社所属のイラストレーターとして活動してきましたが、
そんな感じで、23年間、デザイン会社所属のイラストレーターとして活動してきましたが、
そんな感じで、23年間、デザイン会社所属のイラストレーターとして活動してきましたが、
2023年の1月、今年の1月ですね、フリーランスのイラストレーターとなりました。
2023年の1月、今年の1月ですね、フリーランスのイラストレーターとなりました。
2023年の1月、今年の1月ですね、フリーランスのイラストレーターとなりました。
2023年の1月、今年の1月ですね、フリーランスのイラストレーターとなりました。
2023年の1月ですね、フリーランスのイラストレーターとなりました。
2023年の1月ですね、フリーランスのイラストレーターとなりました。
2023年の1月ですね、フリーランスのイラストレーターとなりました。
2023年の1月ですね、フリーランスのイラストレーターとなりました。
2023年の1月ですね、フリーランスのイラストレーターとなりました。
2023年の1月ですね、フリーランスのイラストレーターとなりました。
2023年の1月ですね、フリーランスのイラストレーターとなりました。
2023年の1月ですね、フリーランスのイラストレーターとなりました。
ちょうど終わる感じでして、やっと一段落つける時間が持てたという感じです。
ここから来年に向けて一体どんなことをしていこうかなと考えている時期ですので、
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ちょっといろんなことにチャレンジしたいなという思いもあり、
ちょっとこの音声配信も練習してみようかなと思って撮り始めた次第です。
と、ここまでで約9分15秒。初めての収録体験でした。
とりあえずどんな人物か、まずは経歴なところで自己紹介をさせてもらいました。
まだ締めの言葉とかいろいろ考えていませんが、今日はこの辺で。
はい、最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた次回。