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親愛なる皆様、アロハです。幸せって何だっけ?研究所、愛です。
私は今ね、バンクーバーの人気のカフェに来ております。クリスマスツリー、でっかいクリスマスツリーがね、やっぱりかわいいですね。
なんかウキウキする季節だけども、みんなマスクしてる、ちょっと不思議な風景が広がっております。
でですね、昨日、秋田イネミソン、企業皮膚未熟のイネミソン長の2冊目の本、自宅でオンライン企業を始めました、の出版記念講演会をちょっと動画で聞いてました。
その中でね、一番印象に残ったのが、やっぱり何をするか、何をするべきかっていうことよりも、どうなりたいかっていうことを完全にイメージできると、潜在意識が動き始めるっていうお話がすごく印象的でした。
そうなんですよね、私もね、宇宙アマゾンで欲しい未来を発注する方法っていうね、講座もやったりしてたんですけど、言霊をね、どう操るかっていうね、見方につけるかっていう講座もしてたんですけど、やっぱりその五感で感じられるぐらいに、その欲しい未来っていうものを頭の中で思い描けば、その未来はもう今ここにパラレルワールドみたいにね、今ここにもうあるっていう、ただそこにひょいっとシフトするだけっていう、そういうイメージ。
なんだけど、まあもちろんね、入って1秒でいけるわけではなくて、細胞がその未来に向かって動き始める、イコール思いが変わる、行動が変わる、それでもってその未来が今になるっていう仕組みだと思うんですけども、そんな話が印象的でした。
これからやっぱりね、誰かのために働くとか、もちろんそうなんですけども、まず自分のために働く、仕事する。そうするとその仕事っていうものが遊び、喜びになっていくなって、仕事っていう概念が消滅しちゃうんじゃないかなっていうイメージがすごくあるんですよね。
そんな中で、やっぱりイネミさんのお話の中で、損か、得か、損だからやらない、得だからやるっていう、そういう世界じゃなくて、気持ちいいか、快か不快か、これ気持ちいいとかこれときめくとか、そういうことをどんどん選択していく世界になっていくよねっていう話もすごく印象的でした。
そうしたときにやっぱり一番大事なのが、自分の命とつながるハートの声を聞くっていうことが一番大事だよっていう。
なんか、ねばならないとか、私はお母さんだから、私は先生だから、奥さんだから、専業主婦だから、女だから、男だから、そういうことではなくて、私、丸ごと裸の私が何をしたいかっていうことを一番に優先する、一番に行動する。
そうするともう全てが動き出すんじゃないかなって、じゃないかなじゃなくて、それが宇宙の法則だと思うんですよね、本当に。
でもやっぱりね、古い概念にとらわれていると、私もとらわれている途中でもあると思うんですけど、食べていけないんじゃないかとか、もっと稼がなきゃいけないんじゃないかっていうような思いにもなるかなと思うけど、でもそうじゃなくて。
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なんかね、本当に幸せな人ってお金をあんまり使わないんだよねっていう話もイネミさんがしてて、それも印象的だったんですよね。
不幸せだから、これを買ったら幸せになれるんじゃないか、もっと私は足りないから、これも学ばなきゃ、これも買わなきゃ、きれいな服着て、もっと勉強して、高いセミナーを受けなきゃって、そうじゃなくて、もうすでに幸せはここにある、自分の心が幸せであるっていうことであれば、
何十万何百万って上をもっともっとっていう縛りからどんどん解放されていくんじゃないかなって思うんですよね。
そうすると、自宅でオンライン企業っていうと、1日3時間とか4時間とかギュギュッと働いて、あとは家族の時間に使う。
それで自分の幸せに、一人分の幸せ、家族の幸せに必要な分だけ稼いで、あとはみんなでシェアしたり、みんなで笑ったり、共に過ごす時間、オンラインでもオフラインでも、そういう時間でもって幸せが循環していく。
それでいいんじゃないかなっていう、なんか幸せっていう概念とか働くっていう概念を、もう一度っていうかね、ずっとみんな考え直してる時期だと思うんですけど、いよいよ考え直して変えていく時期なんじゃないかなっていうふうに感じました。
皆さんは風邪の時代、風邪の時代ってもう聞き飽きてますよね、きっと。でもね、来年2021年、どんな働き方、どんな遊び方をしたいですか。またおしゃべりしましょう。では、今日も良い1日をお過ごしください。バイバイ。
