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2025-01-25 15:12

#343 ギブネスだったら“節約” しなきゃ!? “カフェやネイルは贅沢か否か”論

愛
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・今 自分ができる最も価値のあることを“自分にも”、する。

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・とはいえ、その人その場の最善×最高で。



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フナトアイ

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真の愛なる皆様、アロハです。Aiです。今日は木曜日の朝ですね。ちょっとお買い物に、カフェの帰りにお買い物に向かっております。
車の音がうるさいかもしれないが、歩きながら収録しております。 木曜日の朝はですね、私いつも決まったカフェにセルフコーチング
タイム、朝ごはんコーヒータイムを取りに行っております。
カプチーノとハムチーズクロワッサンをいただいてですね。
1時間、時々、今日は2時間ぐらいいたかな。 ノート取り出してね、セルフコーチングの時間を毎週1回、木曜日朝は
とっております。 本当にここのカフェだけしか行かないっていうか、本当大好きなカフェで、何の変哲もないんですけど、本当にオーナー
コリアンのオーナー、3代目かな。 今のオーナーで3代目なんですけど、すごく居心地が良くて、英語もそんなに
拙い感じのオーナーなんですけど、すごい素朴な人柄で、 いつものっていう感じでね、いつもの、今日もいつものって感じで
私のオーダーをちゃんと覚えてくれているという。 かれこれ2、3年は
もっとかな、通っている。 私の大事な場所になっております。
でね、やっぱギブネス始めると、なんか自分がどこにお金、何にお金使うのかっていうのは、やっぱすごい考えさせられるんですよね。
それはやっぱりなんか、自分のお金っていうよりは、皆さんにサポートしていただいているので、 みんなのお金みたいな。
みんなのお金なんですけど、みんなからサポートしてもらっているから、 これってなんか贅沢じゃないかなとか、無駄じゃないかなとかいうふうに、
いろいろ考えちゃうんですよね。 カフェに行くっていうのは、言ったら余剰というか、贅沢なことではあるんですけど、
でもこのカフェタイムはですね、カフェでセルフスコーチングタイムは、 私が私であるために本当に大事なことで、
この時間があるからこの1週間頑張れるみたいな、 そんな頑張ってないんですけど、
いつでもっていうかね、この時間、あそこの窓際の席に座って、 カプチーノ飲みながら自分と向き合う時間、
そこにその時間、時空間に帰れるっていうのは、 すごく私を私たらしめるために、とても大事な時間なので、
これも私にできる、今私が私にできる、最も価値のあることの一つとして、
お金をね、循環させて、皆様からのお金を循環させていただいております。
ギブネスって言うと、やっぱりなんか節約、 めっちゃ節約しないといけないんじゃないかとか、
なんかいっぱい我慢しないといけないんじゃないかっていうふうに、 思うかもしれないし、
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私もそう思ってたんですけど、 でも決してそういうわけではなくて、単純にそういうわけではなくて、
でもただただこう、節約っていうか研ぎ澄まされるっていうか、 本当にそれが大事なことなのかなとか、
本当にそれ必要かなみたいな、これをすることで、
なんかどういう未来が作られるかなとか、 どういう因果律を紡げるかなっていうふうなことを無意識に考える。
でもこの考えるっていうことが、 なんか難しく考えるんじゃなくて、感じるっていう、感じるって感じかな。
なんか、いい感じですよ、だから。
そうですね、あとはカフェにいる時間、 それが私を私でいさせてくれるっていうことに対して、
投資するってこともそうだし、リソース、 お金というリソースを流していくってこともそうだし、
あとこのカフェ自体もね、私のすごく大好きな場所なので、 やっぱりなんだろう、
こういうふうにいられる場所って、なかなか私の中では少なくて、 簡単だってね、っていうのも、
日本だと田舎であってもすごい素敵な場所とかたくさんあるし、 素敵な場所って何かっていうと、
なんか別にそんなファンシーだとかね、 すごいおいしいものが食べれるとか、
そういうのももちろん大事かもしれないけど、 その場所を作っている人がすごくそこを愛していて、
みんなその人に会いに行くみたいな、 なんかそんな大げさじゃないんですけど、
なんかそういう誇りっていうかね、その場所、 そのビジネス、お仕事、営みに対する愛みたいなものが、
感じられる場所っていうのが、 カフェでもね、喫茶店でもスーパーでも、
なんかあんまり少なくてですね、 あるんですけど、あるにはあるんですけど、
少なくてっていうのも、それは日本人の生きがいっていうか、 日本人のお仕事感とか、この店をやっていくとか、
この場所をね、大事にしていくみたいな、 そういうビジネス感、生きがい感と、
こっちの方のね、割り切ってビジネスみたいな、 なんかそういう生きがい感の違いみたいもあると思うんですけど、
だから私にとって、今通っているこのカフェは、 とても大事、そういうオーナーの人柄みたいなものが、
感じられる、で私が私でいられる、それを許されている場所。 なのでこういう場所は、
すごくね、その街にとってすごく大事だと思うんですよね。 全部がこうフランチャイズで、フランチャイズでもね、
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私も某大手コーヒーショップに勤めてましたけど、 フランチャイズでも愛のある人はね、もちろんいるんだけど、
なんかそのオーナーとか、そこにいる、働いている人たちの顔とか、 その愛が感じられないような場所に、
どんどんどんどんね、似たような景色になっていくっていうの、 日本でもこっちでも起こってるんですけど。
そうじゃなくて、そこにいる人、そこで暮らし、 仕事を営んでいる人の顔が見える、愛が感じられる、
そういうお店は、私は応援したいと思うし、そういう場所がある街、 そういう場所がその街っていうものを作っていくものだと思うので、
人が街を作っていくものだと思うので、そういうお店に対しての投資として、 お金というようなリソースを流しているという感じです。
言語化するとね、なんとなく好きで心地よくて、 毎週通ってるっていうカフェなんですけど、
ギブネス始めてみて、これ私にとっての本当に最高の、 最も価値のあることかなっていうことを考えてみて、
やっぱりそうだっていうふうに感じたのは、 その2つの理由があります。
なので決してね、節約しなきゃとか、お金使っちゃダメみたいな、 そんなギリギリな、そんなカツカツな気持ちでいるわけではなくて、
むしろ言語化してなかった、気づかなかった豊かさとか、 自分が大切にしているものっていうものに気づかせてくれるのが ギブネスかなっていうふうに思います。
でもわかりやすく手放したものとか、買わなくなったものとかもあって、 その一つはですね、以前話したかもしれないけど、ジェルネイルですね。
この何年か、2,3年ぐらいね、 私ジェルネイルが大好きで、毎月テーマを決めて、
今月はこのテーマで、テーマっていうのは何だろう、 今月の目標とかね、
トゥードゥーみたいな、トゥードゥーじゃないな、 目標みたいなことかなって決めて、そのテーマに合わせたデザインを ネイリストさんにね、やってもらってたんですよね。
指先ってやっぱりね、お洋服とかアクセサリーって割と鏡じゃないとね、 自分でも見れないんですけど、指先はいつでも見れるってことで、
自分のモチベーションを高めるためにも、 そしてリマインダーのためにもね、ジェルネイルしてたんですよね。
私はお仕事ほとんどZoomでやってるので、 あんま人にも合わないっていう。
そう、だからZoomでやってると自分の姿が映る。
で、Zoomで自分の指がね、動いた時に指がね、見えた時に、 あーちょっとかわいいやん、みたいな感じでテンション上がるっていう。
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なんかちょっと落ち込んだ時でも、あのー、爪を見て、 あ、もうちょっと頑張ろう、みたいな。
そうだった、今月はこれだった、っていう風に、 なんか自分の真ん中に立ち帰れる、はい、そういうものとしてネイルはね、
単にオシャレとかファッションとかじゃなくて、 そういう意味でね、すごく大事な存在だったんですよね。
でもこれ、ギブネスをやり始めてから手放しました。
で、これも我慢してる、我慢して、あの、月ね、60ドルとか80ドルとか、 そんな贅沢できないっていう風に手放したわけじゃなくて、
あーもう必要ないなっていう風に自然に思ったんですよね。
で、なんで必要ないかというと、 あの、そう、ネイルにね、担保してた、その自分のモチベーションとか、落ち込んだ時の復活薬、復活ツール、みたいなものを、
ネイルじゃなくて、誰かその大好きなお友達、そういうサポートしてくれる方とか、 応援してくれる方とか、まあ友達仲間ですよね。
そういう人間に、大好きな人たちに、あの、担ってもらおうと、ネイルが、ネイルに担わせていた役割を、大好きな人たちに担ってもらおうと。
まあ落ち込んだらね、あの、何々ちゃんとか言ってね、泣きついてもいいし、話ちょっとおしゃべりしようっていう風にね、時間作ってもいいし、
なんか自分の真ん中を忘れそうになったら、またね、そういう風に、誰かとね、過ごす時間を味わって、また真ん中に帰ってくるっていう、そういう風にしてもいいし、
まあ、あの、そう、人にね、ネイルに担保してたものを、人に担保してもらうっていうことにシフト、そっちの方がいいなぁと思ってさ、
良くないですか。ただだし、無料だし、最高だし、そういう風に助けてって、ギブネスの継続その2ですよね。困った時は一人で何とかしようとせずに、助けを求める。
助けを求めることで、その助けてって言われた人も、その自分のね、優しさとか強さとか、才能とかを発揮できる。
で、そこでね、助けて、助けてって言われるものというものの間で、なんかそれって上下関係じゃなくて、ただただそのね、
絆がね、深まっていく。どんどん仲良しに、さらに最高なお友達になっていくっていう、
そういう風にね、そういう風な網の目、ネットワークでこの星を包んでいったら、最高やーんっていう風に思うので、
はい、そんなわけでネイルは手放しました。手放してみるとめっちゃ楽ね、これ。たまに最初はね、なんかすごい物足りなくて、自分の裸の爪がなんか寂しいって感じで思ってたんですけど、
やっぱネイルってやっちゃうと、なんかちょっと割れたりね、剥がれたりっていうのもしてくるので、メンテナンスもね、必要だし、
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そういう心配が一切なくて、ただただ裸の自分の爪、指を綺麗にね、時々なんか油刺したりしながら、
キレキレしてあげるっていうね、慈しんであげるっていうのが、すごく今は自分は身軽で、
心地よいなという風に思っております。はい、というわけで、ギブネスと贅沢の話、
コーヒー屋さんとネイルのお話をしてみましたが、まぁこれね、何事にも当てはまるし、
あとまぁそれぞれのね、人たちで、いや私はもうカフェもいらない、自分でね、お家であの一番最高に美味しいコーヒー入れるのがいいんだって、おっしゃる方もいらっしゃるし、
それぞれだと思うんですけどね。なんかそれをちょっとね、感じてみると、いろいろ自分に大切、自分が大切に、
本当に大切にしていることがわかるんじゃないかなという風に思ったりします。
なんかね、自分で所要しなくていいっていう感じもある。だからまぁ、ファンシーなレストランとかね、
なんか素敵な豪邸とか、なんだろう、こういうブランドバッグ持ちたいとか、いろいろあると思うんですけど、
まぁそれぞれのね、方がそれぞれの人生生きてるから、もちろんそれが必要なシチュエーションっていうのも、がある方もいらっしゃるし、
そういうのはもう必要ないステージかなっていう方もいらっしゃるし、まぁどっちにしても、本当に必要、本当に本当に必要だとしたら、
もちろんそれ、自分で買うっていうことが最高のこと、最も価値のあることっていう場面もあるし、
いや、別に自分で買わなくても、誰かに借りたらいいやとか、もしくは本当に必要なら、それがどこかからね、
巡ってくるっていうかね、そういう宇宙銀行というか、宇宙の流れに任せて生きるっていうのも、
いいんじゃないかなと、私はそっちの方が身軽で、必ず巡ってくる、その本当に今自分ができる、
最も価値のあることをやっていれば、そして人に助けてっていうふうにやっていれば、
そして人をね、買い落としない、この3つをやっていれば、必ず必要なこと、一人分、
自分が幸せにね、生きていくための一人分は、必ず目の前にね、あるっていうふうに思っているので、
まあ、私はそっちの世界が好きだし、それが誰一人取り残さず、何一つ取り残さずに、
みんなが幸せにね、循環していける世界じゃないかなというふうに思うので、
引き続き、そんな世界を開拓していきたいと思っております。
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はい、というわけで、そろそろお店に着いたので、この辺で失礼します。
今日も良い一日をお過ごしください。バイバイ。
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