ギブネスの宣言とその思想
真の愛なる皆様、アロハです。Aiです。はい、2025年1月22日水曜日ですね。
いやー、すっかり明けてしまいましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
はい、今年もますますどうぞよろしくお願い致します。なんか前回の配信から2ヶ月ぐらい経っちゃったということで、
まあ、ねぇ、どうしましょう。はい、2025年ね、結構面白い年になりそうだなっていう感じがしてまして、
なんかいろんな、なんだろう、この数年出会ってきた人たちとか、活動とか、エネルギーを注いで愛を感じている
者たちがですね、点と点がね、つながってきたなぁ、いよいよつながってきたなぁっていう感じがしてるんですけど、皆さん何を感じていらっしゃいますでしょうか。
また教えてください。そしてますますね、今年もこの星を一緒に遊びましょう。ということで、はい、で私はですね、やっぱり
去年の夏にね、ギブネス宣言したもんで、まあ日々日々ね、毎月毎月、いろいろね、やっぱり宣言しちゃったもんだから感じるものがね、あって、まあどんどんね、なんだろう、
こぎすませていけてるのかどうかわからないけれども、まあ身軽にはなっていっているのかなっていうふうに思ってます。
まあギブネスって何かっていうのとか、なぜそれをね、宣言したのかっていうのは、フェイスブックの方のね、投稿とかノートにも移行しようと思っているので、ぜひ見ていただきたいなというふうに思ってます。
まあギブネスの3原則ここでも言っとくと、今自分にできる、最も価値のあることを無料でやる。で、2つ目が、なんだっけ、そう、一人で何とかしようとせずに困ったときは助けを求める。
で、3つ目が、どんなに正しいと思っても人を変えようとしない。はい、これね、やってけばやってくほど結構ね、あの、仏教みたいな、そういうね、密教みたいな世界に近い、近づいてきてるなというふうに思って感じているので、まあこれちょっと後ほどお話ししたいなと思うんですけど、
価値あることの探求
まあやっぱり一番ショッキングというかね、え?って思うのは最初の一つ目ですよね。今、自分にできる最も価値のあることを無料でやる。まあまずこの無料でっていうのがね、ショッキングだと思うし、
で、えっと、まあ最近私がすごく考えてたのは、今、自分にできる最も価値のあることってなんだろうっていうことをむっちゃ考えてたんですよね。めっちゃ考えて、なんだろうと思って。
っていうのも、先月末ぐらいにですね、これもフェイスブックの方でお知らせしたんですけど、製作代行系、製作代行のお仕事を手放しますということで、
まあペライチを制作するだとか、ライティングだとか、えっとあとなんだろうな、メルマガの代筆とかもそうなのかな、まあ今受け負っているお仕事を最後にしますっていうふうに、
まあなぜならっていうところもそこに書いたのでぜひ読んでほしいなというふうに思うんですけど、手放しますというふうに宣言したんですよね。
なんだけど、なんだろう、本当に良かったのかなっていうか、それって手放す理由が簡単に言えば、それらの製作代行というね、ジャンルのお仕事は私ができる最も価値のあることではないっていうふうに自分の中でね、感じたからなんですよね。
まあそれ、製作代行のお仕事はまあもちろん私コピーライターとしてやってきたし、まあ書くことは、あとペライチとかね、作ることは得意だし、好きだし、楽しい、そして人に喜んでもらえる、そして、何、えっと、イコールまあお金になる、お仕事になるってことですよね。
これなんか生き甲斐の花びらの弁図があるんですけど、あなたの一番愛すること、一番得意なこと、一番人に求められる、なんだっけ、お金になること、そして最後の花びらがね、世界に求められることっていうね、花びらがあるんですけど、これね、まあ人からオファーがあるってことは世界に求められていることかもしれないんですけど、この世界っていうのを何と捉えるかっていうことで、なんか全然意味が違ってくるなっていうふうにも感じたんですよね。
世界っていうのはなんか、宇宙みたいなものに単にその、雇い主とか、まあビジネスで言えば雇い主とか、まあギブネスで言えば、まあ何だろう、私に声をかけてくれる人が、あの世界っていうふうにも捉えられるし、じゃあお役に立てることはいいことだっていうふうに思うんですけど、でも世界とか宇宙っていうものが私に何を求めているかっていうのは、なんかそのまあコーリングっていうんですかね、ミッションみたいな、
自分がこの星に何してきたか、何しに来たかに等しいというか、まあそれ人それぞれ本当にあると思うんですけど、あると思うし、それぞれ全部尊いと思うんですけど、この星に何しに来たかというと、やっぱり私はペライチの代行をしに来たわけではないっていうふうに思うんですよね。
まあオファーいただいてサポートいただいた皆さんとは、本当に楽しくお仕事を喜びとともにさせていただいたし、まあ喜びなんですよ、本当に綺麗にね、仕上がって、その人の才能を可視化して、その方も喜んでくれてビジネスが加速する、豊かさが加速するっていうね、すごく喜びなんですよ。
でも私は、これをしにこの星に来たのかっていうふうに問われると、宇宙が、世界が私にそれを求めているのかっていう問われると、いや、ノーっていうふうに速答できちゃうんですよね。私よく言うんですけど、自分の墓石に何て刻まれたいかみたいな話で、ペライチ代行者、船と愛みたいなね、いや絶対やだなみたいな、文章講師、文章術講師、船と愛とかね。
いやなんか、全然ピンとこないし、やだ、もうやだって速答できちゃうっていう。じゃあ何かって言ったら、究極愛、自分の名前、愛そのもので、愛の作用でありたいっていうふうにどんどんね、そういうふうに思ってるんですけど、究極何かって言ったら、やっぱり自分が今関わっている活動、そうですね、企業秘不未熟、秘不未村っていうね、大好きな人と大好きなことして大好きな場所で生きていくっていう、それぞれがみんなの、
それぞれのね、才能を開いて、人とつながって、この地球で生きていくっていうこと、そういう生き方のサポートもそうだし、でまぁ今、生きがいメディアラボもね、ちょっと活性化してますけど、一人一人がその生きがいを真ん中にそれをやっていくっていうこともそうだし、それ何をする、それを何に向けていくのかっていうと、やっぱりワールドシフト、この世界をもっと良くしていく。
もちろんね、もう既にいいでしょっていう、そういう感謝もありき、ありきだけど、それをより良くしていくためにそれを使っていくっていう、それも愛の形の一つだと思うんですけど、秘不未、生きがい、そしてワールドシフト、それをギブネスでやっていくっていうことが、自分の中で最も価値のあることだし、この星にそれをやりに来たっていうふうに、
今の2025年の私は言えるわけなんですよね。
即身成仏の理解
え、何悩んでたんだっけ、あ、そうそうそうそう、自分で言ってて、はいそうそう、だから今最も価値のあること、今自分ができる最も価値のあることは何だって言ったときに、まあ私はそこをやりたいというわけなんですよ。
でも、あ、そう、でもね、単純に製作代行の仕事を手放しますっていうふうにわかりやすく言ってしまったんですが、まあでもなんか米印、注意、なんかその時と場合によりますみたいな話なんですよね、話なんですよ。
だからこれ何かって言うと、本当に私ができる最も価値のあることは、今私ができる最も価値のあることはこれですって言った瞬間に固定されちゃう、でも固定されたものって必ずしも全てのシチュエーションにおいて、全ての人において当てはまるわけじゃなくて、まあわかりやすく言えば、じゃあ何だろう、ペライチ作ってくださいって言われて、
えーと、はい、それが私の最高の、できる最高のことなんでやりますっていう場合もあれば、でも今は違うよねとか、あの、の、っていうことがさ、その人にとって私にとって最高のこともあれば、いや、ペライチじゃなくてさ、一緒に踊ろうよ、今は、みたいなことかもしれないし、それはその目の前に誰がいるかもしくはいないか、そして自分自身にとっても、あの、今何が最も価値があることかっていうのは、
その時その時で違うと思うんですよね、そう、だから固定できない、まあ固定できないけど、わかりにくいから、まあ私はこういうね、性質があります、強みがあります、こういうことやってきました、できます、みたいな、これが喜びです、みたいなことは、一応書いてあるんですけど、でも究極的には、あの、まあまず、あの、出会ってみましょう、雑談してみましょう、みたいなことからしか始まらないっていうふうに思うんですよね、はい、
だから、宣言しちゃったことが良かったと思うんですけど、まあ注釈が必要かなっていうふうに、はい、考えたりしています、はい、でね、今日、朝の2時っていうか夜中の2時に起きて、まあ私の大好きなホロス宇宙塾に参加していたんですけど、まあ私の大好きな推し面ですよね、谷崎テトラさんと報道陣、実験陣報道陣の松並竜元さん、総委員長の2人の対話をして、
対話と講座というか、まあこれがまたまたディープででしてね、特に今期の今後会マンダルは本当にもうクラクラするほど難解なんですけど、難解ゆえにというかね、なんかめちゃくちゃ真髄に迫ってきて、本当にめっちゃ面白いんですよね、でも本当これ、あの、皆さんにお勧めしたい、したいけど、でもなんだろう、私がかいつまんでここが面白いっていうよりは、
ここ、これもまたその人その人によるっていうか、ここが面白いとか、これが役に立ったとか、これがすごい良かったっていうのは、その人その人にね、よると思うので、まあ是非ね、一度味わって、あの、はい、ホロスの世界ね、旅に出てほしいなというふうに一緒に旅したいなというふうに思うんですけど、まあ今回、今回じゃなくて、まあずっとね、その、竜元さんのお話に出てきているのが、
即身成仏ってよく言いますよね。で、これ何か、まあよく言われるけど意味よくわかってなかったな、みたいな。
即身成仏って何かっていうと、即するっていうのはアダプテッドっていうことなんだと。
すぐっていう意味じゃなくて、すぐっていう意味であれば、まあ即時、即の時と書いてすぐ。だからすぐに仏になるっていうことではなくて、その即する、アダプテッド、相手とか状況に合わせるっていう意味ですよね。
だからさっき言った、その目の前に誰がいるかいないか、もしくはいないかで、今自分ができる最も価値のあることっていうのは、その時その時で変わってくる。相手や状況によって変わってくる。
で、それは何が最も価値があるかっていうところを、何に、どの基準に合わせるかって言ったらやっぱりその慈悲。慈悲を基準にその最も価値のあることっていうのを、その場その場に即してなしていくっていうようなお話をしてて、だからその身に即して、その場に即してその人の、自分自身の姿のままで仏になるっていう。
愛と慈悲の意義
私という人間はですね、もともと大日如来というか仏なわけですけど、みんなそうなんですけど、全員そう、すべての命はそうなんですけど、私が悟りを開いたら、その仏になったら、ああいういわゆる仏様みたいな形になっちゃうのかとか、後ろにね、ごっこさせちゃうのかって、そういうわけじゃなくて、私の姿のままなんですよ。
ただその身、私の姿のままで、その場の状況で慈悲を、愛を、慈悲って愛ですよね、愛を発揮するっていうことが仏になる、即身成仏っていうこと。
だから今と全然違う何かに到達して、その仏になるっていうことじゃなくて、その場その場でその愛を発揮するっていうことが即身成仏。
これってまさにギブネスの法則その2でもあるなっていうふうに思ったし、その1ですね、その最も価値のあることを無料でやるっていうことだなというふうに思いました。
その基準が慈悲であるっていうのが、まあなるほど納得っていうか、本当は考えたら当たり前のことなんですけど、当たり前のことなんですけど、それがねできてないのが人間だけっていう話でね。
まあその話、そっち方向に行くと、まあプラスその慈悲みたいなお話、じゃあ慈悲っていうのはそれぞれ違うとも言えるけど、私は共通したものがあると思っていて、それをテトラさんがね今日説明してくれていたんですけど、
テトラさん的に2025年っていうのは地球人元年、地球人としての新しい意識と行動を作っていこう、みんなでっていうふうに、まあそんななんかねメッセージが降りてきたっていうね、お話しされてて。
アースデイなんかにもね関わっておられるテトラさんなんですけど、まあアースデイって言うと地球の日、だから環境運動頑張ろうみたいな、そういうあのムーブメントに思われがちなんですけど、まあそうそれもあるけど、それじゃあもう足りないというか間に合わないっていうこともあったりして、まあそれを含みつつ2025年のアースデイっていうのは地球の日であると同時に地球人の日として呼びかけていきたいっていうふうにおっしゃられてたんですよね。
地球人の日って何かっていうと、まあそう地球規模、地球規模で考える、そうthink globally, act locally っていうその地球規模で考えて足元から行動せよって、これはまあ70年代から使われていた言葉で、皆さんね聞いたことあると思うんですけど、まあthink globally っていうのは結構ねグローバリズムとか、最初はねなんだろう、最初のメッセージ性とは違って、
ちょっと悪い意味で使われてきたっていうかね、例えばその地球規模でビジネスして、まあいろんな企業ありますよね、地球規模でビジネスして、でローカルから搾取して、でローカルが疲弊してきたらまた次にね移るっていうね、そういうなんかもう巨大な吸血鬼みたいな、なんかそういうなんかグローバル、悪しきグローバル企業のスローガンになっちゃったっていうところがこの数十年であって、
だからまあ今2025年地球元年、地球人元年っていうところで、じゃあこれをどういうふうにシフト、このスローガンをどういうふうにシフトしていくかというと、think planetary, act individually っていうことで、まあ惑星的に思考して個人的に行動せよ、まあこの個人的にっていうのはまあサイの角的な自立というお話だったんですけど、まあこれがさっき言ってたね促進成仏みたいなお話なんですけど、
惑星的に思考する、だから地球人、アメリカ人です、日本人ですとか、あのそう銀河にね、そろそろ銀河に出ていくんじゃないか地球人はみたいな、テトロさんがしてて、その時にアメリカ人です、日本人ですじゃなくて、地球人ですって言うよねっていう、だからその地球人として共通のものって必ずあると思っていて、それはまあ仏教で言うと慈悲っていうねことになるかもしれないし、キリスト教で言うとアガペみたいなことになるかもしれないし、
まあいろんな文化とか背景が違っても、やっぱりその私たちが共通で人間が持っている、あの最も価値のあること、最も大切にすべきものっていうのは本当にあると思うんですよね、それめちゃくちゃシンプルなことで、まあただただ愛する人と元気に笑顔で平和に暮らしたい、自然とね、自分と相手と自然と宇宙と繋がりながらそのように暮らしたいっていう、ただただみんなそれを求めているという、
それを求めてない人はいないんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。そう思ったらみんな地球人っていうところで、考えたらまあそれぞれね、日本人です、イラン人です、アメリカ人ですっていうのも同時に尊重しながら、でもみんな地球人だよねっていうことを認識、そのように行動してたら争いは起こらないというか、最も価値のあることっていうのが何かっていうのは、
自分のことを自分のことを分かって慈悲、愛っていうものが立ち上がってくるんじゃないかなと思ってて、うん、なんですよね。はい、なので、シンク、プラネタリー、そして最も価値のあることをやるっていうね、はい、ということで、まあめっちゃ長い、ああもう、いつも20分くらい、なんか3分とか5分とかでね、収まりたいんですけど、まあこれ私の一人ごと、
地球人の新たな意識
ポッドキャストとしてね、まあ本当に既得な、既得で優しい方が一人二人聞いてくれていればいいかなというふうに思いながら、まあそうだな、気にせずに、消去せずに、編集もせずに、更新していきたいなというふうに思います。まあそんなことを考えた、今日1月22日でした、ということで、まあ私ができる、今私ができる最も価値のあることって何だろう、
っていうことを考えた時に、やっぱりその、シンク、プラネタリー、アクト、インデビデュアリー、あとはまあ促進成仏ですね、慈悲、相手や状況に合わせて、その慈悲っていうものを基準に愛を発揮する、自分の仏性というかね、仏性を発揮する、
ということがまあペライチ政策っていうことになるかもしれないし、ならないかもしれないし、それはその時々で違ってくるっていうね、難しい、難しい、難しいので、まだまだ修行が必要だなあっていうふうに思っている、はい、今日でございます、はい、今年も精進いたしますので皆様よろしくお付き合いくださいませ、はい、今日のところはこんな感じで、はい、
おしまいにしたいと思います、引き続き良い1日をお送りください、バイバイ。
